JPS64368Y2 - - Google Patents

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JPS64368Y2
JPS64368Y2 JP6394283U JP6394283U JPS64368Y2 JP S64368 Y2 JPS64368 Y2 JP S64368Y2 JP 6394283 U JP6394283 U JP 6394283U JP 6394283 U JP6394283 U JP 6394283U JP S64368 Y2 JPS64368 Y2 JP S64368Y2
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JP
Japan
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liquid tank
pump unit
pump
lid
liquid
Prior art date
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JP6394283U
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English (en)
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JPS59169253U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両の窓ガラスを洗浄するための液タ
ンクに関するものである。
[従来の技術] 例えば実公昭45−85号公報や実開昭56−120939
号公報に開示されるように、液タンクに対してポ
ンプユニツトが取外し可能に組み付けられたもの
が知られている。第1図に示すように、従来の液
タンク2は合成樹脂からほぼ直方体として構成さ
れ、この下方一側壁部に取付口18を有する窪み
が設けられ、この窪みにモータ5とインペラ4と
を一体に備えたポンプユニツト3が適当な手段に
よつて固定され、かつ吸込管19が取付口18に
嵌合されて液タンク2の内部へ突出されている。
液タンク2の上部には空気抜き穴7を有する蓋1
が備えられる。液タンク2は車体の所定の位置に
固定され、ポンプユニツト3から延びる配線6が
バツテリに、また吐出管8が窓ガラスの付近に配
置された噴射ノズルへ接続されるようになつてい
る。
このようなポンプユニツトが着脱可能に組み付
けられた液タンクでは、ポンプユニツトが液タン
クの側壁部に組み付けられるものは、液タンクの
車体への取付スペースの関係から、まず液タンク
と一緒にポンプユニツトを車体から外し、その後
にポンプユニツトを液タンクから外すという手順
をとらなければならない。このためには、ポンプ
ユニツトに連なる導線や水管の長さに余裕をもた
せている必要があり、これらの弛みがないよう
に、車体壁部へ支持する手段を要し、液タンクを
外す場合にも注意を要する。ポンプユニツトを液
タンクの上壁部に取り付けただけのものは、液タ
ンクが空になつてポンプユニツトに空気が吸い込
まれると、液タンクに水を補充した後のポンプの
再運転に円滑さを欠くという問題がある。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案の目的はポンプユニツトの液タンクから
の取外しが簡単で、空気を吸い込んだ場合でもポ
ンプの再運転が容易な窓洗浄用液タンクを提供す
ることにある。
[問題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案の構成は車
体に着脱可能に支持した液タンクの注液孔を閉鎖
する蓋に、底部に吸込口を有し液タンクの底部へ
突出するポンプユニツトを結合したものである。
[作用] 液タンクを取り外すに当り、まずポンプユニツ
トを引き上げるだけで、ポンプユニツトから延び
る水管や導線の引き回しなどに格別注意を要せ
ず、容易に取り外すことができる。ポンプユニツ
トは液タンクの底部へ挿入されるので、水の補充
後はポンプに吸い込まれていた空気が簡単に抜
け、円滑なポンプの再運転が確保される。
[考案の実施例] 本考案を実施例に基づいて説明すると、第2図
に示すように、液タンク2にはこの中間の高さの
周囲に窪みが設けられ、これに係合するバンド9
をもつて車体の壁部に支持されるようになつてい
る。バンド9は硬質の合成樹脂などから形成さ
れ、この中間部をボルト10(第3図)をもつて
車体の壁部に固定される。そして、一端部にフツ
ク16が形成されるとともに、他端部に長方形の
開口15と取手14が形成される。
第2図に示すように、液タンク2の上部には注
液口20が設けられ、これを閉鎖する蓋1にポン
プユニツト3が一体的に構成される。すなわち、
第4図に示すように、ポンプユニツト3はカツプ
状のハウジング30の開口部にシール部材12を
介して蓋1が結合され、蓋1に形成した空気抜き
穴7が管11を介してケース30の上方壁部に貫
通支持される。ポンプハウジング31を形成する
するために、ケース30の隔壁27に吸込口26
が設けられ、この隔壁27と底壁25との間の周
壁に開口24が設けられる。
ケース30の内部にはインペラ4を収容する円
筒状のポンプハウジング31が嵌合され、かつビ
ス22によつて固定される。ポンプハウジング3
1の上側には隔壁35を介して円筒部23が一体
に形成され、これにモータ5が嵌合支持され、こ
の主軸が前記隔壁35を貫通してインペラ4を支
持する。
ポンプハウジング31の上端部にはまた吐出管
8が一体に構成され、この吐出管8は蓋1を貫通
して外部へ延出される。またモータ5を電源に接
続する配線6が蓋1を貫通して外部へ延出され
る。
本考案は上述のように構成することによつて、
車体に固定されたバンド9を液タンク2の窪みに
巻き付け、かつ開口15をフツク16に係合して
液タンク2が車体に支持される。また、ポンプユ
ニツト3はこれを注液口20から液タンク2の内
部へ挿入し、蓋1を注液口20に嵌合することに
よつて装着される。
したがつて、モータ5が駆動されると、液タン
ク2の内部の洗浄液は吸込口26からインペラ4
によつて吐出管8へ送られ、窓ガラスの付近に配
置されたノズルから窓ガラスへ噴出される。液タ
ンク2の内部の圧力は空気抜き管11によつて大
気圧に保たれる。
液タンク2の洗浄液がなくなつた場合には、蓋
1を外してポンプユニツト3を引き出し、取手1
4を引きながらフツク16と開口15との係合を
外せば、液タンク2を車体から取り外すことがで
きる。したがつて、運転の途中で液タンク2が空
になつた場合にも、液タンク2を取り外して水源
地例えば川へ運び、直接川水を汲み洗浄液に供す
ことができる。
また、本考案ではポンプユニツト3が液タンク
2の底部に収容されているので、液タンク2が空
になりポンプユニツト3に空気が吸込まれたよう
な場合でも、液タンク2に液を補充すればポンプ
ユニツト3を液タンク2の内部へ挿入する途中で
簡単に空気が抜けるという点でも、第1図に示す
ような従来のものに比べて優れている。
[考案の効果] 本考案は上述のように、車体に着脱可能に支持
した液タンクの注液孔を閉鎖する蓋に、底部に吸
込口を有し液タンクの底部へ突出するポンプユニ
ツトを結合したことが特徴であり、ポンプユニツ
トが液タンクの蓋に結合されるので、液タンクか
ら取り外すに当り、単に引き上げるだけでよく、
水管や導線などの引き回しに特別配慮する必要が
なく、操作が簡単である。当然、水管や導線の引
き回しや支持手段が簡単になる。
ポンプユニツトの底部に吸込口があるので、ポ
ンプユニツトを液タンクへ組付け挿入すると、吸
込口が液タンクの底部に接近し、液タンクの水が
ポンプハウジングのインペラの付近まで浸入する
ので、吸い込まれていた空気が簡単に抜け、円滑
なポンプの再運転が保証される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の窓洗浄用液タンクの側面断面
図、第2図は本考案に係る窓洗浄用液タンクのポ
ンプユニツトを取り外した状態を示す斜視図、第
3図は同窓洗浄用液タンクを車体に支持するため
のバンドについての斜視図、第4図はポンプユニ
ツトについての側面断面図である。 1:蓋、2:液タンク、3:ポンプユニツト、
4:インペラ、5:モータ、6:配線、7:空気
抜き穴、8:吐出管、9:バンド、20:注液
口、26:吸込口、30:ケース、31:ポンプ
ハウジング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体に着脱可能に支持した液タンクの注液孔を
    閉鎖する蓋に、底部に吸込口を有し液タンクの底
    部へ突出するポンプユニツトを結合したことを特
    徴とする窓洗浄用液タンク。
JP6394283U 1983-04-29 1983-04-29 窓洗浄用液タンク Granted JPS59169253U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6394283U JPS59169253U (ja) 1983-04-29 1983-04-29 窓洗浄用液タンク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6394283U JPS59169253U (ja) 1983-04-29 1983-04-29 窓洗浄用液タンク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59169253U JPS59169253U (ja) 1984-11-13
JPS64368Y2 true JPS64368Y2 (ja) 1989-01-06

Family

ID=30194123

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6394283U Granted JPS59169253U (ja) 1983-04-29 1983-04-29 窓洗浄用液タンク

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JP (1) JPS59169253U (ja)

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JPS59169253U (ja) 1984-11-13

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