JPS643729B2 - - Google Patents
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- JPS643729B2 JPS643729B2 JP25193083A JP25193083A JPS643729B2 JP S643729 B2 JPS643729 B2 JP S643729B2 JP 25193083 A JP25193083 A JP 25193083A JP 25193083 A JP25193083 A JP 25193083A JP S643729 B2 JPS643729 B2 JP S643729B2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
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Landscapes
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Supports For Plants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被結束物に一重又は二重に掛け渡し
た紐(又は糸)の端部の自動的に一つ輪結び、即
ち、結び紐の一端を引くと結び目が解ける引き解
き一重結びに結ぶ装置に関するものである。本発
明装置による結び目は、第15図に示すように、
多少変形された引き解き一重結びであるから、以
下一つ輪結びという。本願発明者は、この種結束
機を目的に応じて機能を異にするものを既に提案
したが、需要者の要求は多岐にわたり、例えば農
業、園芸関係では、ぶどうのつるを棚に結ぶと
か、苗木を支柱に結ぶこと、或は物を詰めた後の
袋の口をしばる等多目的に利用でき、且つ結び目
が被結束物に接して形成されること、従つて、か
なりしつかり物をしばることができること、並び
に故障の少ない、確実な作動を行のう装置を求め
ているので、本発明はこのような目的に適合する
結束装置を提供するものである。
た紐(又は糸)の端部の自動的に一つ輪結び、即
ち、結び紐の一端を引くと結び目が解ける引き解
き一重結びに結ぶ装置に関するものである。本発
明装置による結び目は、第15図に示すように、
多少変形された引き解き一重結びであるから、以
下一つ輪結びという。本願発明者は、この種結束
機を目的に応じて機能を異にするものを既に提案
したが、需要者の要求は多岐にわたり、例えば農
業、園芸関係では、ぶどうのつるを棚に結ぶと
か、苗木を支柱に結ぶこと、或は物を詰めた後の
袋の口をしばる等多目的に利用でき、且つ結び目
が被結束物に接して形成されること、従つて、か
なりしつかり物をしばることができること、並び
に故障の少ない、確実な作動を行のう装置を求め
ているので、本発明はこのような目的に適合する
結束装置を提供するものである。
従来引き解き結びを行のう機械装置の提案は数
少なく、特に装置がハンデイで、被結束物の所へ
持参して結束の目的を達成するものは、さらに少
ない。本願発明者が今までに提案したものをあげ
ると、先づ特許第1053364号(特公昭55−48006
号)がある。これは結び目が引き解き可能ではな
く、また、紐を被結束物の周囲に自動的に掛け渡
すが、強くしばらないものである。また、特開昭
54−74198号は被結束物の周囲に紐を掛け渡すの
は手動であり、装置全体が簡素化されたものであ
るが、防護カバーにより作業の安全性を高めたも
ので、結び目は防護カバーの内側に形成される。
特開昭57−37517号及び特開昭58−41006号は、被
結束物の周囲に紐を掛けめぐらす手段として、予
じめ二股フオーク間に張り渡した紐を被結束物の
方へ押しやり、被結束物の手間側から後方側へ紐
を掛け渡すようにしたものである。或種の用途に
は甚だ便利であるが、機構が極めて複雑になる。
特開昭58−52008号は結束装置を据付けた状態で、
被結束物を横にしてしばるもので、装置各部の運
動はたて方向になるよう構成され、このため機構
が複雑になることは止むを得ない。
少なく、特に装置がハンデイで、被結束物の所へ
持参して結束の目的を達成するものは、さらに少
ない。本願発明者が今までに提案したものをあげ
ると、先づ特許第1053364号(特公昭55−48006
号)がある。これは結び目が引き解き可能ではな
く、また、紐を被結束物の周囲に自動的に掛け渡
すが、強くしばらないものである。また、特開昭
54−74198号は被結束物の周囲に紐を掛け渡すの
は手動であり、装置全体が簡素化されたものであ
るが、防護カバーにより作業の安全性を高めたも
ので、結び目は防護カバーの内側に形成される。
特開昭57−37517号及び特開昭58−41006号は、被
結束物の周囲に紐を掛けめぐらす手段として、予
じめ二股フオーク間に張り渡した紐を被結束物の
方へ押しやり、被結束物の手間側から後方側へ紐
を掛け渡すようにしたものである。或種の用途に
は甚だ便利であるが、機構が極めて複雑になる。
特開昭58−52008号は結束装置を据付けた状態で、
被結束物を横にしてしばるもので、装置各部の運
動はたて方向になるよう構成され、このため機構
が複雑になることは止むを得ない。
上記した従来の結束装置は、それぞれ目的に応
じ用途に適合するものではあるが、被結束物の大
きさが一定の範囲内である必要があるとか、被結
束物をしつかり緊密にしばることができないもの
であり、又機構が複雑で部品品数を多く、コスト
高になる等の問題があつた。
じ用途に適合するものではあるが、被結束物の大
きさが一定の範囲内である必要があるとか、被結
束物をしつかり緊密にしばることができないもの
であり、又機構が複雑で部品品数を多く、コスト
高になる等の問題があつた。
本発明は上述した問題点を解決するため研究さ
れたもので、その技術的な基本構成について述べ
ると、第1図乃至第3図に示すように、全体をピ
ストル型に形成するに、銃身部と銃床部とをL型
枠2で連結する構成とし、また銃身部の先端に紐
結びをするための紐輪形成部材を装着し、一方銃
床部にはカム機構を設け、このカム機構と前記紐
輪形成部材とを銃身部を貫通する連結杆を介して
連動させる構成とした。これをさらに各細部につ
いて説明するが、それに先立ち、ピストル型の銃
身部の主体をなす軸心体1の構造を説明する。第
2図ロに示すように、円筒部とその先端に形成し
たきのこ状先頭部5,5′より成り、先頭部は円
錐形で先端へ向つて細くなり、且つ、その上方部
分は軸線に平行に切除され、且つ該先頭部の中央
に垂直方向の切欠き6を設けて二又状5,5′と
なし、円筒部自体には軸心部に紐通路60を設
け、またその周縁の上体と下部に長溝19と貫通
溝25なる凹溝を形成したものである。なお、紐
通路60の前方端は上方へ曲折59して長溝19
に連通する。この軸心体1の存在が本発明を他の
追随を許さぬ独特のものとしたのである。
れたもので、その技術的な基本構成について述べ
ると、第1図乃至第3図に示すように、全体をピ
ストル型に形成するに、銃身部と銃床部とをL型
枠2で連結する構成とし、また銃身部の先端に紐
結びをするための紐輪形成部材を装着し、一方銃
床部にはカム機構を設け、このカム機構と前記紐
輪形成部材とを銃身部を貫通する連結杆を介して
連動させる構成とした。これをさらに各細部につ
いて説明するが、それに先立ち、ピストル型の銃
身部の主体をなす軸心体1の構造を説明する。第
2図ロに示すように、円筒部とその先端に形成し
たきのこ状先頭部5,5′より成り、先頭部は円
錐形で先端へ向つて細くなり、且つ、その上方部
分は軸線に平行に切除され、且つ該先頭部の中央
に垂直方向の切欠き6を設けて二又状5,5′と
なし、円筒部自体には軸心部に紐通路60を設
け、またその周縁の上体と下部に長溝19と貫通
溝25なる凹溝を形成したものである。なお、紐
通路60の前方端は上方へ曲折59して長溝19
に連通する。この軸心体1の存在が本発明を他の
追随を許さぬ独特のものとしたのである。
以下装置の構成各部について説明する。
先づ軸心体1に外遊嵌する回転筒26を1作動
につき2回転を与えるための一連の機構すなわち
L型枠の下辺2′上に設けたリミツトスイツチ5
5付きモーターMに連動する傘歯車、ウオーム、
ウオームホイール27及び、このウオームホイー
ルと一体的に形成された回転筒とより成る機構
(紐捲付け機構)が銃身部に形成されている。
につき2回転を与えるための一連の機構すなわち
L型枠の下辺2′上に設けたリミツトスイツチ5
5付きモーターMに連動する傘歯車、ウオーム、
ウオームホイール27及び、このウオームホイー
ルと一体的に形成された回転筒とより成る機構
(紐捲付け機構)が銃身部に形成されている。
次に、レバー50により駆動されるカム33の
カム山35と係合するレバー38及び、該レバー
38に枢着された連結杆40の先端部にとり付け
た紐繰り出し杆21より構成される一連の連動機
構(紐尻進出機構)、及び、前記カム33上に突
設した突出ピン54に係合するレバー34及び、
該レバー34に枢着された連結杆45の先端部に
連結具48を介して取付けた連結杆18、並びに
この連結杆18の端部がその下方部に枢着17す
る回動体11とより成る、一連の連動機構(ルー
プ引き下げ機構)、さらに、軸心体1の先頭部切
欠き6内に装着された前記回動体11に植設した
ピン12′及び、連結杆10により、二者一体的
に結合され支軸7により軸支された回動板8,9
とより成る一連の連動機構(紐輪解放機構)を、
それぞれ有機的に連動させるよう組込んで成るも
のである。
カム山35と係合するレバー38及び、該レバー
38に枢着された連結杆40の先端部にとり付け
た紐繰り出し杆21より構成される一連の連動機
構(紐尻進出機構)、及び、前記カム33上に突
設した突出ピン54に係合するレバー34及び、
該レバー34に枢着された連結杆45の先端部に
連結具48を介して取付けた連結杆18、並びに
この連結杆18の端部がその下方部に枢着17す
る回動体11とより成る、一連の連動機構(ルー
プ引き下げ機構)、さらに、軸心体1の先頭部切
欠き6内に装着された前記回動体11に植設した
ピン12′及び、連結杆10により、二者一体的
に結合され支軸7により軸支された回動板8,9
とより成る一連の連動機構(紐輪解放機構)を、
それぞれ有機的に連動させるよう組込んで成るも
のである。
上記構成に成る本発明装置の作用を説明する
と、先づ準備として装置の先端部の紐Kを引き出
して被結束物の周囲に掛け渡し、紐端末をフツク
Hに引掛ける(第4図)。
と、先づ準備として装置の先端部の紐Kを引き出
して被結束物の周囲に掛け渡し、紐端末をフツク
Hに引掛ける(第4図)。
なお紐は収納ケース61より紐通路60を通
り、長溝19を経て紐繰り出し杆21の紐通路2
4に入つた後、一旦外に出た後細穴23を通つて
該紐繰り出し杆の先端から進出させておく。
り、長溝19を経て紐繰り出し杆21の紐通路2
4に入つた後、一旦外に出た後細穴23を通つて
該紐繰り出し杆の先端から進出させておく。
そこで、ハンドル4とレバー50とを手で握り
しめることにより、レバー50をハンドル4の方
へ引き寄せると、連杆51を介し、カム33の突
起57がモーターMのリミツトスイツチ55の接
触ローラ56に係合してモーターを駆動し、該モ
ーターに連動する傘歯車29,29′、ウオーム
28、ウオームホイール27を介して回転筒26
に2回転の回転運動を与えるが、この回転により
回転筒26は、軸心体1の先頭二又状5,5′内
に装着した1対の回動板8,9の上端部の手前側
に於て(第7図)前記軸心体の先頭部に紐を捲付
ける運動を行のうが、捲付けられた紐の先頭部
5,5′の底部に接する部分は、該部がきのこ状
に先細の傾斜面をなしているため、この傾斜をす
べつて先端部に移動し、(第8図)、紐輪Rを形成
する(第9図)。
しめることにより、レバー50をハンドル4の方
へ引き寄せると、連杆51を介し、カム33の突
起57がモーターMのリミツトスイツチ55の接
触ローラ56に係合してモーターを駆動し、該モ
ーターに連動する傘歯車29,29′、ウオーム
28、ウオームホイール27を介して回転筒26
に2回転の回転運動を与えるが、この回転により
回転筒26は、軸心体1の先頭二又状5,5′内
に装着した1対の回動板8,9の上端部の手前側
に於て(第7図)前記軸心体の先頭部に紐を捲付
ける運動を行のうが、捲付けられた紐の先頭部
5,5′の底部に接する部分は、該部がきのこ状
に先細の傾斜面をなしているため、この傾斜をす
べつて先端部に移動し、(第8図)、紐輪Rを形成
する(第9図)。
ところで、回転筒26が2回転する以前に次の
作用が行なわれる。それは、該回転筒が1回転し
た後で1.5回転以前に於て、カム33のカム山3
5がレバー38の下部に装着したバネ37を介し
て該レバー38、及びこれに枢着された連結杆4
0、並びに、その先端に取付けた受台20を介し
て取付けられた紐繰り出し杆21を前進させる。
このとき、紐繰り出し杆の凹欠部22が前記回動
体11の頭部12に植えられたフツク13の鉤1
4の真下に来る。この状態で、前記板バネ37の
下部37′はカム山35の上面35′上をすべり、
レバー38は一旦その回動を停止し、従つて紐繰
り出し杆も前記位置に一時停止する。
作用が行なわれる。それは、該回転筒が1回転し
た後で1.5回転以前に於て、カム33のカム山3
5がレバー38の下部に装着したバネ37を介し
て該レバー38、及びこれに枢着された連結杆4
0、並びに、その先端に取付けた受台20を介し
て取付けられた紐繰り出し杆21を前進させる。
このとき、紐繰り出し杆の凹欠部22が前記回動
体11の頭部12に植えられたフツク13の鉤1
4の真下に来る。この状態で、前記板バネ37の
下部37′はカム山35の上面35′上をすべり、
レバー38は一旦その回動を停止し、従つて紐繰
り出し杆も前記位置に一時停止する。
この紐繰り出し杆21の進出により、該杆の紐
穴23から被結束物Aの右側に伸びる紐部分K1
は、65点でヘヤピン状に折れ曲り(第11図ロ)、
この折れ目内に紐先端部K2、すなわち回動板8,
9を捲いた後フツクHに到る紐部分のほヾ中央部
を挾み込むのである。
穴23から被結束物Aの右側に伸びる紐部分K1
は、65点でヘヤピン状に折れ曲り(第11図ロ)、
この折れ目内に紐先端部K2、すなわち回動板8,
9を捲いた後フツクHに到る紐部分のほヾ中央部
を挾み込むのである。
次に、前記カム山35とレバー38との係合よ
り一瞬遅れて、カム33上の突出ピン54によ
り、レバー34が矢印方向へ押される。
り一瞬遅れて、カム33上の突出ピン54によ
り、レバー34が矢印方向へ押される。
従つて該レバー34に枢着された連結杆45、
及びその先端の連結具48を介して、連結された
連結杆18の先端が取付穴17を介して連結され
る回動体11を支軸7を中心に矢印ホ方向へ回動
させ(第3図)、その頭部12に植えたフツク1
3を下降せしめ、その下降により該フツクの鉤1
4は、前記した紐繰り出し杆21の凹欠部22の
位置に於て、該部の紐を下方へ引下げ、結局ルー
プLを形成し、且つこれを紐輪Rの中を通つて下
方へ引下げる。さらに、回動体11の回動が進む
と、その上面に植えられたピン12′が下向回動
し、回動板8,9を連結する連結杆10を押圧下
降させ、回動板8,9を支軸7を中心に反時計方
向へ回動させると、その先端部8′,9′も下方へ
沈み、遂に紐輪Rよりさらに下方へ下がるから、
紐輪Rは、回動板から解放される(第14図、第
15図)。
及びその先端の連結具48を介して、連結された
連結杆18の先端が取付穴17を介して連結され
る回動体11を支軸7を中心に矢印ホ方向へ回動
させ(第3図)、その頭部12に植えたフツク1
3を下降せしめ、その下降により該フツクの鉤1
4は、前記した紐繰り出し杆21の凹欠部22の
位置に於て、該部の紐を下方へ引下げ、結局ルー
プLを形成し、且つこれを紐輪Rの中を通つて下
方へ引下げる。さらに、回動体11の回動が進む
と、その上面に植えられたピン12′が下向回動
し、回動板8,9を連結する連結杆10を押圧下
降させ、回動板8,9を支軸7を中心に反時計方
向へ回動させると、その先端部8′,9′も下方へ
沈み、遂に紐輪Rよりさらに下方へ下がるから、
紐輪Rは、回動板から解放される(第14図、第
15図)。
この状態で、引続き回動体11は回動を続け、
またループLも下降を続け、一方回転筒26の回
転も最後の1/2〜1/4回転途上にあり、この段階で
結び目を締めつける作用が行なわれる。また、回
動体11の回動のこの最終段階において、その尾
部の刃部16と機台上のカツター装置63とで紐
を切断する。
またループLも下降を続け、一方回転筒26の回
転も最後の1/2〜1/4回転途上にあり、この段階で
結び目を締めつける作用が行なわれる。また、回
動体11の回動のこの最終段階において、その尾
部の刃部16と機台上のカツター装置63とで紐
を切断する。
カム33の回転が終点になると、レバー38の
下部に取付けた板バネ37の下端37′がカム山
35の内側端部より外れてカムの谷33′内へ落
下する。かくして、レバー38とカム山35との
係合は瞬時に解除され、該レバー38は連結杆4
0と係合するスプリング43の力で該連結杆共に
元の位置へ急速に戻る。
下部に取付けた板バネ37の下端37′がカム山
35の内側端部より外れてカムの谷33′内へ落
下する。かくして、レバー38とカム山35との
係合は瞬時に解除され、該レバー38は連結杆4
0と係合するスプリング43の力で該連結杆共に
元の位置へ急速に戻る。
この時回転筒26は2回転を終了し、フツクH
は元の位置に戻るから、ハンドルの握りをはなせ
ば、板バネ50′の力でレバー50が、また圧縮
バネ47により連結杆45共に、レバー34も元
の位置に戻り、かくして一回の作動は終了する。
は元の位置に戻るから、ハンドルの握りをはなせ
ば、板バネ50′の力でレバー50が、また圧縮
バネ47により連結杆45共に、レバー34も元
の位置に戻り、かくして一回の作動は終了する。
本発明結束装置実施の一例を図面について説明
する。第1図〜第3図に示したように、本装置は
全体としてピストル型に構成され、その基本構成
を説明すると、銃身部分の中心をなすのは軸心体
1である。2は銃身部の後部と銃床部との接合位
置に在つて両者を一体的に結合するL型枠で、そ
の垂直部上方には空洞2aを有する筒状凸部2b
を、また下方に水平の台座2′、さらに屈折部に
軸受部2cを有する。
する。第1図〜第3図に示したように、本装置は
全体としてピストル型に構成され、その基本構成
を説明すると、銃身部分の中心をなすのは軸心体
1である。2は銃身部の後部と銃床部との接合位
置に在つて両者を一体的に結合するL型枠で、そ
の垂直部上方には空洞2aを有する筒状凸部2b
を、また下方に水平の台座2′、さらに屈折部に
軸受部2cを有する。
前記軸心体1は、空洞2a内にその尾部を接合
取付けられている。3はハンドル4の上方へ突出
している基板である。以下詳細に説明すると、
5,5′は軸心体1の先頭部をなす二又部で、か
にの鋏状をなし(第2図ロ)、これを詳しく説明
すると円錐体の一部を軸線に平行に切り欠いた形
状をなし、その下面(側面視)は先端に向つて放
物線状急曲面5aを形成し(第1図イ)、また、
その平面形状は第2図イ,ロに示す通りきのこ状
先頭部の中央部分に垂直方向の切欠き6が設けら
れて二股状を成す。切欠き6内には二股部5,
5′に設けた支軸7に枢支された2枚の回動板8,
9と、その間に介在する回動体11を1組とする
回動子(紐輪捲付け機構)が組込まれ、回動板
8,9は連結杆10により連結され、また回動体
11の頭部12は平台状に形成されている。回動
体11の上部斜面にはピン12′が斜め前方へ突
出して取付けられ、また前記頭部12の平台上右
隅位置にフツク13が突設され、14はフツクの
鉤である。回動板8,9の形状及び回動体11の
形状は第3図ロ,ハに示したが8′,9′は角状に
突出した先端部である。回動子は必ずしもこの形
状に限られるものではない。回動子三者は普通時
第1図、第3図に示す一定位置を保つようスプリ
ング等(図示しない)で軽く保持されている。ま
た、連結杆10を設けるため、回動体11の中央
部は凹没11aに形成される。15は回動体11
の下腹部で、16は尾端部に形成された切断刃
部、17は連結杆18の端末を掛止する穴であ
る。
取付けられている。3はハンドル4の上方へ突出
している基板である。以下詳細に説明すると、
5,5′は軸心体1の先頭部をなす二又部で、か
にの鋏状をなし(第2図ロ)、これを詳しく説明
すると円錐体の一部を軸線に平行に切り欠いた形
状をなし、その下面(側面視)は先端に向つて放
物線状急曲面5aを形成し(第1図イ)、また、
その平面形状は第2図イ,ロに示す通りきのこ状
先頭部の中央部分に垂直方向の切欠き6が設けら
れて二股状を成す。切欠き6内には二股部5,
5′に設けた支軸7に枢支された2枚の回動板8,
9と、その間に介在する回動体11を1組とする
回動子(紐輪捲付け機構)が組込まれ、回動板
8,9は連結杆10により連結され、また回動体
11の頭部12は平台状に形成されている。回動
体11の上部斜面にはピン12′が斜め前方へ突
出して取付けられ、また前記頭部12の平台上右
隅位置にフツク13が突設され、14はフツクの
鉤である。回動板8,9の形状及び回動体11の
形状は第3図ロ,ハに示したが8′,9′は角状に
突出した先端部である。回動子は必ずしもこの形
状に限られるものではない。回動子三者は普通時
第1図、第3図に示す一定位置を保つようスプリ
ング等(図示しない)で軽く保持されている。ま
た、連結杆10を設けるため、回動体11の中央
部は凹没11aに形成される。15は回動体11
の下腹部で、16は尾端部に形成された切断刃
部、17は連結杆18の端末を掛止する穴であ
る。
次に、軸心体1自体に装置された機構について
述べると、19は、軸心体の上方縁部に軸方向に
設けた溝で、20はこの溝内を前進後退可能に装
入され、且つ紐繰り出し杆21を取付けるための
受台で、受台自体は後述の連結杆40に連結され
ている。紐繰出し杆21は第2図に示すように、
先端より所定寸法だけ後方に切欠き22を有し
(図は該杆の平面視右側面に設けている)、また巻
紐玉より繰出された紐Kの進路は軸心体1の中央
の紐通路60,59を通つて前方へ導かれ、該杆
下面の穴24から一旦前記切欠き22とは反対側
に出た後(第1図)、杆の先端に近い位置に設け
た紐穴23を通過して外部へ自由に引出される。
25は軸心体1の下方縁部に軸方向に設けた貫通
溝で、前記連結杆18と連結する連結杆45を嵌
入する。60は軸心体1のほゞ中央部に軸方向に
設けた紐通路穴で、その先端は上方へ曲折59し
て軸心体1本体の表面に通ずる。従つて紐Kは、
該曲折部59を通過した後一旦外へ露出し、次に
前記繰出し杆21の穴24へ導かれる。
述べると、19は、軸心体の上方縁部に軸方向に
設けた溝で、20はこの溝内を前進後退可能に装
入され、且つ紐繰り出し杆21を取付けるための
受台で、受台自体は後述の連結杆40に連結され
ている。紐繰出し杆21は第2図に示すように、
先端より所定寸法だけ後方に切欠き22を有し
(図は該杆の平面視右側面に設けている)、また巻
紐玉より繰出された紐Kの進路は軸心体1の中央
の紐通路60,59を通つて前方へ導かれ、該杆
下面の穴24から一旦前記切欠き22とは反対側
に出た後(第1図)、杆の先端に近い位置に設け
た紐穴23を通過して外部へ自由に引出される。
25は軸心体1の下方縁部に軸方向に設けた貫通
溝で、前記連結杆18と連結する連結杆45を嵌
入する。60は軸心体1のほゞ中央部に軸方向に
設けた紐通路穴で、その先端は上方へ曲折59し
て軸心体1本体の表面に通ずる。従つて紐Kは、
該曲折部59を通過した後一旦外へ露出し、次に
前記繰出し杆21の穴24へ導かれる。
26は軸心体1に遊嵌する回転筒で、そのボス
部26′は肉厚で軸心体1の後方部に回転可能に
外嵌し、筒体の前方部は軸心体との間に空隙を有
する。この回転筒は本装置の銃身部の最外側を形
成する。Hは回転筒の先端部の左側面(第1図
ロ、第2図)に設けた紐掛け用フツクである。ま
た、該回転筒26の後端部はウオームホイール2
7と一体的に結合し、該ウオームホイールはウオ
ーム28と係合する。28′はL型枠2の軸受部
2cに支承されたウオームの軸を示し、この軸に
は傘歯車29′が取付けられ、これがモーターM
の軸31上に取付けた傘歯車29と係合し、モー
ターの回転をウオームホイールに伝達する。30
は枠板である。
部26′は肉厚で軸心体1の後方部に回転可能に
外嵌し、筒体の前方部は軸心体との間に空隙を有
する。この回転筒は本装置の銃身部の最外側を形
成する。Hは回転筒の先端部の左側面(第1図
ロ、第2図)に設けた紐掛け用フツクである。ま
た、該回転筒26の後端部はウオームホイール2
7と一体的に結合し、該ウオームホイールはウオ
ーム28と係合する。28′はL型枠2の軸受部
2cに支承されたウオームの軸を示し、この軸に
は傘歯車29′が取付けられ、これがモーターM
の軸31上に取付けた傘歯車29と係合し、モー
ターの回転をウオームホイールに伝達する。30
は枠板である。
次に、本装置の駆動部が配されている銃床部に
ついて説明する。3は前記したハンドル4より上
方へ伸びる垂直基板でこの両者は一体的に構成さ
れて銃床部を形成するが、そのほゞ中間位置に軸
ピン32に枢着された円板カム33が回動可能に
取付けられ、該軸ピン32にはレバー34の下端
部も枢着されている。35は該カム33の山で、
33′は谷、35′は山の外周面である。
ついて説明する。3は前記したハンドル4より上
方へ伸びる垂直基板でこの両者は一体的に構成さ
れて銃床部を形成するが、そのほゞ中間位置に軸
ピン32に枢着された円板カム33が回動可能に
取付けられ、該軸ピン32にはレバー34の下端
部も枢着されている。35は該カム33の山で、
33′は谷、35′は山の外周面である。
軸ピン32の上方位置に軸ピン36が設けら
れ、レバー38がこれに枢着されている。該レバ
ーの上方部には長窓39が設けられ、下端部には
板バネ37が装着されこの板バネはV字状に屈曲
し、短片の先端が軸ピン36に遊嵌し、長辺はレ
バー38の後面下方に接している。従つて、該板
バネの下端部37′を矢印ニ方向へ押すとレバー
38は矢印ロ方向へ回動するが、逆にその下端部
を矢印ニと反対方向に押圧すると、該バネは軸ピ
ン36を中心に無抵抗に回動するだけで、レバー
38に外力は及ばないよう構成されている。上記
2つのレバー34,38は夫々前者は連結杆40
に、後者は連結杆45に連結連動するもので、連
結杆40はレバー38の長窓39内に遊嵌された
ピン41を介してレバー38に連動し、連結杆4
5はレバー34の長窓44内に遊嵌されたピンロ
ーラー46を介してレバー34に連動する。な
お、連結杆40の先端部は紐繰出し杆受台20の
後部に結合40′し、該連結杆が嵌入されている
溝19内にスプリング43が組込まれ、該スプリ
ングの左端は連結杆40の先端近くに設けた掛止
穴42に掛止され、また右端はL型枠2に設けた
連結杆40を通す穴42′に掛止されている。従
つて、カム山35の回動により板バネ37、レバ
ー38の矢印ロ方向の回動を介して該連結杆40
が前進すればスプリング43は伸び、連結杆を前
進させる力を除けばスプリングの力で連結杆40
は元の位置に戻るよう構成され、一方連結杆45
の先端部は連結具48により連結杆18と結合
し、また47は貫通溝25内に装置されたスプリ
ングで連結具48とL型枠2の凸部2Cの下部に
設けた連結杆挿通穴45′の内壁面との間に介在
装着され、カム33の回動によりカム面上に突設
された突出ピン54によりレバー34は矢印ニ方
向へ回動し、このとき連結具48が後退してスプ
リング47を圧縮する。突出ピン54のレバー3
4に対する圧力が解除されると、スプリングの力
でレバー34、連結杆45及びこれに連動する回
動体11等は元の位置に戻るよう構成されてい
る。
れ、レバー38がこれに枢着されている。該レバ
ーの上方部には長窓39が設けられ、下端部には
板バネ37が装着されこの板バネはV字状に屈曲
し、短片の先端が軸ピン36に遊嵌し、長辺はレ
バー38の後面下方に接している。従つて、該板
バネの下端部37′を矢印ニ方向へ押すとレバー
38は矢印ロ方向へ回動するが、逆にその下端部
を矢印ニと反対方向に押圧すると、該バネは軸ピ
ン36を中心に無抵抗に回動するだけで、レバー
38に外力は及ばないよう構成されている。上記
2つのレバー34,38は夫々前者は連結杆40
に、後者は連結杆45に連結連動するもので、連
結杆40はレバー38の長窓39内に遊嵌された
ピン41を介してレバー38に連動し、連結杆4
5はレバー34の長窓44内に遊嵌されたピンロ
ーラー46を介してレバー34に連動する。な
お、連結杆40の先端部は紐繰出し杆受台20の
後部に結合40′し、該連結杆が嵌入されている
溝19内にスプリング43が組込まれ、該スプリ
ングの左端は連結杆40の先端近くに設けた掛止
穴42に掛止され、また右端はL型枠2に設けた
連結杆40を通す穴42′に掛止されている。従
つて、カム山35の回動により板バネ37、レバ
ー38の矢印ロ方向の回動を介して該連結杆40
が前進すればスプリング43は伸び、連結杆を前
進させる力を除けばスプリングの力で連結杆40
は元の位置に戻るよう構成され、一方連結杆45
の先端部は連結具48により連結杆18と結合
し、また47は貫通溝25内に装置されたスプリ
ングで連結具48とL型枠2の凸部2Cの下部に
設けた連結杆挿通穴45′の内壁面との間に介在
装着され、カム33の回動によりカム面上に突設
された突出ピン54によりレバー34は矢印ニ方
向へ回動し、このとき連結具48が後退してスプ
リング47を圧縮する。突出ピン54のレバー3
4に対する圧力が解除されると、スプリングの力
でレバー34、連結杆45及びこれに連動する回
動体11等は元の位置に戻るよう構成されてい
る。
50はカム33を駆動するための回動レバー
で、ハンドル4の下端部にその基部が枢着49さ
れている。50′は該レバーを押す板バネで、5
1はレバー50の上端部に一端を枢着52され、
他端をカム33の突起部57の上端部に枢着され
た連杆である。55はモーターMの下方に設けた
リミツトスイツチ、56はこれに連通する接触ロ
ーラーで、レバー50を握つてハンドル4の方へ
引寄せることにより、カムの突起57が先づ接触
ローラー56に接触してモーターを回転させるよ
う構成したものである。さらに詳しく説明する
と、前記の接触によりモーターが回転し、傘歯車
29,29′、ウオーム28、ウオームホイール
27を回転して、回転筒26をスタート位置より
2回転だけ回転を与えるよう規制したものであ
る。61は巻紐収納ケースで、紐Kは該ケース下
方より繰出され、軸心体1の軸心に設けた紐通路
60を通るが、L型枠2の凸部2bの中央に紐挿
通穴64が設けられている。62は軸心体1の先
端部に装着された回動体11の後尾部に形成され
た紐切断用カツターの刃で、63は軸心体1の先
頭二又部のほゞ中間位置上部に設けた紐切断具
で、62′はカツター刃62と対応するカツター
である。
で、ハンドル4の下端部にその基部が枢着49さ
れている。50′は該レバーを押す板バネで、5
1はレバー50の上端部に一端を枢着52され、
他端をカム33の突起部57の上端部に枢着され
た連杆である。55はモーターMの下方に設けた
リミツトスイツチ、56はこれに連通する接触ロ
ーラーで、レバー50を握つてハンドル4の方へ
引寄せることにより、カムの突起57が先づ接触
ローラー56に接触してモーターを回転させるよ
う構成したものである。さらに詳しく説明する
と、前記の接触によりモーターが回転し、傘歯車
29,29′、ウオーム28、ウオームホイール
27を回転して、回転筒26をスタート位置より
2回転だけ回転を与えるよう規制したものであ
る。61は巻紐収納ケースで、紐Kは該ケース下
方より繰出され、軸心体1の軸心に設けた紐通路
60を通るが、L型枠2の凸部2bの中央に紐挿
通穴64が設けられている。62は軸心体1の先
端部に装着された回動体11の後尾部に形成され
た紐切断用カツターの刃で、63は軸心体1の先
頭二又部のほゞ中間位置上部に設けた紐切断具
で、62′はカツター刃62と対応するカツター
である。
本発明結束装置は上述の構成に成るもので、以
下その作用について説明する。先づ準備行程とし
て、(第4図、第5図)本装置の銃身部の先端を、
被結束物Aに当接するか、又は自然に多少の間隙
が生じた状態(図は多少の間隙を有する場合を示
す)で紐繰出し杆21の先端に繰出されている紐
Kを手で該被結束物Aの背後に掛け渡した後、紐
端を回転筒26の前方左側面に設けたフツクHに
引掛ける。準備作業が完了したらハンドル4を握
つた手の指に力をこめて、駆動レバー50をハン
ドル側へ引寄せると、連杆51を介してモーター
Mとカム33を回動させることになる。そこで、
第1に、回転筒26の作用について述べると、カ
ム33の突起57がモーターM駆動用接触ローラ
ー56に接触してモーターを回転させ、傘歯車2
9,29′、ウオーム28、ウオームホイール2
7を介して回転筒26を右廻り(矢印ハ方向)に
回転させるが、リミツトスイツチ55を設けたこ
とにより、該回転筒は2回自転すると自動停止す
るよう規制されている。なお、該回転筒がほゞ1
回半回転する前後に、本装置の重要な作動が達成
されるのであるが、第4、第5図に示す回転筒の
スタート状態から1回半回転した第6、第7図ま
でを説明すると、第4、第5図の状態から回転筒
26が回転すると、フツクHに挾持された紐Kの
端部は、該回転筒の回転に伴なつて軸心体1の前
端部上面を通過して進み、第6、第7図は半回転
してフツクHが右側に来た状態を示す。さらに、
回転を続け該筒が1回転した状態では(図しな
い)紐は軸心体1の下面を通り紐端はスタート位
置(第4図)に来るが、それからさらに半回転進
むと、フツクHの位置は装置の右側へ進み第9図
の位置となる。この1回転半により軸心体1の先
端底部に掛け渡される紐部分は、船底状の曲面5
aをすべつて、きのこ状部の先端方向へ移動し、
2枚の回動板8,9の先端部8′,9′の背後に達
し紐輪Rを形成する。第8、第9図はこの状態を
示すもので、第9図ロは紐のみを示す。紐が船底
部をすべつて前方へ移るのは、紐端がフツクHに
挾持されていて、被結束物Aの左端とフツクH間
の紐の長さはほゞ定長で(第4、第9図)、紐は
フツクにより引張られる傾向が生じているためで
ある。
下その作用について説明する。先づ準備行程とし
て、(第4図、第5図)本装置の銃身部の先端を、
被結束物Aに当接するか、又は自然に多少の間隙
が生じた状態(図は多少の間隙を有する場合を示
す)で紐繰出し杆21の先端に繰出されている紐
Kを手で該被結束物Aの背後に掛け渡した後、紐
端を回転筒26の前方左側面に設けたフツクHに
引掛ける。準備作業が完了したらハンドル4を握
つた手の指に力をこめて、駆動レバー50をハン
ドル側へ引寄せると、連杆51を介してモーター
Mとカム33を回動させることになる。そこで、
第1に、回転筒26の作用について述べると、カ
ム33の突起57がモーターM駆動用接触ローラ
ー56に接触してモーターを回転させ、傘歯車2
9,29′、ウオーム28、ウオームホイール2
7を介して回転筒26を右廻り(矢印ハ方向)に
回転させるが、リミツトスイツチ55を設けたこ
とにより、該回転筒は2回自転すると自動停止す
るよう規制されている。なお、該回転筒がほゞ1
回半回転する前後に、本装置の重要な作動が達成
されるのであるが、第4、第5図に示す回転筒の
スタート状態から1回半回転した第6、第7図ま
でを説明すると、第4、第5図の状態から回転筒
26が回転すると、フツクHに挾持された紐Kの
端部は、該回転筒の回転に伴なつて軸心体1の前
端部上面を通過して進み、第6、第7図は半回転
してフツクHが右側に来た状態を示す。さらに、
回転を続け該筒が1回転した状態では(図しな
い)紐は軸心体1の下面を通り紐端はスタート位
置(第4図)に来るが、それからさらに半回転進
むと、フツクHの位置は装置の右側へ進み第9図
の位置となる。この1回転半により軸心体1の先
端底部に掛け渡される紐部分は、船底状の曲面5
aをすべつて、きのこ状部の先端方向へ移動し、
2枚の回動板8,9の先端部8′,9′の背後に達
し紐輪Rを形成する。第8、第9図はこの状態を
示すもので、第9図ロは紐のみを示す。紐が船底
部をすべつて前方へ移るのは、紐端がフツクHに
挾持されていて、被結束物Aの左端とフツクH間
の紐の長さはほゞ定長で(第4、第9図)、紐は
フツクにより引張られる傾向が生じているためで
ある。
第2に、回転筒26がほゞ1回転半の回転をす
るまでのカムの作動とレバー38に連動する紐繰
出し杆21の作用を述べると、カム33の山35
の後面に係合する板バネ37の下部37′が、該
カムの回動に伴つて押圧され、レバー38を矢印
ロ方向へ前進回動するよう働らき、該レバーに連
動する連結杆40を前進させるから、該連結杆の
先端部に連結40′された紐繰出し杆受台20上
に取付けられた紐繰出し杆21自体が前進し、第
10図、第11図に示すように、紐繰出し杆の先
端は回動体11の頭部12の先端部12′まで達
し、紐繰出し杆の凹欠部22が回動体の頭部12
に植設したフツクの鉤14の真下に位置する。こ
のとき板バネ37の下部37′はカム山35の曲
面35′上をすべるようになり、レバー38の回
動は停止し従つて紐繰出し杆も停止する。この状
態で紐繰出し杆の紐穴23から被結束物Aの右側
に伸びる紐部分K1は、65点でヘヤピン状に折れ
曲り、折れ目内に、紐先端部K2、即ち回動板8,
9を巻いた後フツクHに到る紐部分のほゞ中央部
を挾み込む。
るまでのカムの作動とレバー38に連動する紐繰
出し杆21の作用を述べると、カム33の山35
の後面に係合する板バネ37の下部37′が、該
カムの回動に伴つて押圧され、レバー38を矢印
ロ方向へ前進回動するよう働らき、該レバーに連
動する連結杆40を前進させるから、該連結杆の
先端部に連結40′された紐繰出し杆受台20上
に取付けられた紐繰出し杆21自体が前進し、第
10図、第11図に示すように、紐繰出し杆の先
端は回動体11の頭部12の先端部12′まで達
し、紐繰出し杆の凹欠部22が回動体の頭部12
に植設したフツクの鉤14の真下に位置する。こ
のとき板バネ37の下部37′はカム山35の曲
面35′上をすべるようになり、レバー38の回
動は停止し従つて紐繰出し杆も停止する。この状
態で紐繰出し杆の紐穴23から被結束物Aの右側
に伸びる紐部分K1は、65点でヘヤピン状に折れ
曲り、折れ目内に、紐先端部K2、即ち回動板8,
9を巻いた後フツクHに到る紐部分のほゞ中央部
を挾み込む。
第3に、レバー34と連結杆45及びこれに連
動する回動体1の作用について述べると、上記レ
バー38が回動を停止する状態になる時点、又は
その直前にカム33面上に突設された突出ピン5
4がレバー34に係合しこれを矢印ニ方向へ押圧
し、後退回動させるため、該レバー34に連動す
る連結杆45並びに連結具48を介して連結杆1
8を後退させ、この連結杆18の先端部が取付け
穴17に嵌入取付けられているので、回動体11
を支軸7を中心に矢印ホ方向へ回動させ、その頭
部12に植設したフツク13を下降させる。該フ
ツクが下降することによりフツクの鉤14は、前
記したように、紐繰り出し杆21の凹欠部22の
真上に位置しているから紐繰出し杆21の先端の
紐穴23から露出し凹欠部22の側面を通過して
前記ヘヤピン状曲折部65にいたる紐部分を凹欠
部の位置で下方へ引下げる。
動する回動体1の作用について述べると、上記レ
バー38が回動を停止する状態になる時点、又は
その直前にカム33面上に突設された突出ピン5
4がレバー34に係合しこれを矢印ニ方向へ押圧
し、後退回動させるため、該レバー34に連動す
る連結杆45並びに連結具48を介して連結杆1
8を後退させ、この連結杆18の先端部が取付け
穴17に嵌入取付けられているので、回動体11
を支軸7を中心に矢印ホ方向へ回動させ、その頭
部12に植設したフツク13を下降させる。該フ
ツクが下降することによりフツクの鉤14は、前
記したように、紐繰り出し杆21の凹欠部22の
真上に位置しているから紐繰出し杆21の先端の
紐穴23から露出し凹欠部22の側面を通過して
前記ヘヤピン状曲折部65にいたる紐部分を凹欠
部の位置で下方へ引下げる。
かくして、鉤14によつて形成された紐ループ
Lは紐輪Rの輪の中を下方へ引下げられる。
Lは紐輪Rの輪の中を下方へ引下げられる。
また、鉤14によりて紐引下げが開始される
時、後に述べるように一瞬遅れて回動板8,9も
枢軸7を中心に回動し、紐が巻き付いていた該回
動板の先端部8′,9′が下降して、該部に形成さ
れていた紐輪Rを開放する(紐輪開放機構)。こ
の作動は回動体11の上部斜面に傾斜して突設さ
れたピン12′が、該回動体11の回動に伴い下
方へ回動し、(第3図)、回動板8,9を結合する
連結杆10を押し下げて該回動板を下降回動させ
るが、ピン12′と連結杆10との間に僅かの間
隙を有するよう構成されているため、回動板8,
9の回動体11の運動より一瞬遅れることにな
る。
時、後に述べるように一瞬遅れて回動板8,9も
枢軸7を中心に回動し、紐が巻き付いていた該回
動板の先端部8′,9′が下降して、該部に形成さ
れていた紐輪Rを開放する(紐輪開放機構)。こ
の作動は回動体11の上部斜面に傾斜して突設さ
れたピン12′が、該回動体11の回動に伴い下
方へ回動し、(第3図)、回動板8,9を結合する
連結杆10を押し下げて該回動板を下降回動させ
るが、ピン12′と連結杆10との間に僅かの間
隙を有するよう構成されているため、回動板8,
9の回動体11の運動より一瞬遅れることにな
る。
引続きカム33は回動し回動体11の回動運動
が続き、ループLは下降を続け、一方回転筒26
の回転も続行しているから、紐端KがフツクHに
よりなお引張られ、結び目を締めることになる。
が続き、ループLは下降を続け、一方回転筒26
の回転も続行しているから、紐端KがフツクHに
よりなお引張られ、結び目を締めることになる。
この時ハンドル4上のレバー38の下端板バネ
37がカム33の谷33′に落ち込むので、該レ
バーに対する圧力は解除され、スプリング43の
収縮力で該連結杆40は急速に後退する(第1
2、第13図)。この時カム33の回転が限度に
達し、回動体11の回動も最終段階となり、その
尾部の刃62がカツター62′と係合して紐尻を
切断する。
37がカム33の谷33′に落ち込むので、該レ
バーに対する圧力は解除され、スプリング43の
収縮力で該連結杆40は急速に後退する(第1
2、第13図)。この時カム33の回転が限度に
達し、回動体11の回動も最終段階となり、その
尾部の刃62がカツター62′と係合して紐尻を
切断する。
また、回転筒26も2回転を終了し、フツクH
は元の位置に達するが、この間紐の結び目は固く
締められる。
は元の位置に達するが、この間紐の結び目は固く
締められる。
以上はハンドルに付設したレバー50の握り締
めにより、行なわれた運動で、かくして紐結びが
完了すると共に、紐尻が切断され、第15図に示
すように、被結束物Aを一つ輪結びに縛る動作が
完了する。そこでレバー50の握りをゆるめる
と、バネ50′の作用で該レバーが解放され、カ
ム33は元の位置に復帰し、同時に連結杆45は
スプリング43の反発力で元の位置に復帰し、回
動体11及び回動板8,9も元の位置に復帰する
と共に、ハンドル4上のレバー34も元の位置に
戻る。言うまでもなく、レバー握りしめによる前
記運動は、極めて短時間に完了する。
めにより、行なわれた運動で、かくして紐結びが
完了すると共に、紐尻が切断され、第15図に示
すように、被結束物Aを一つ輪結びに縛る動作が
完了する。そこでレバー50の握りをゆるめる
と、バネ50′の作用で該レバーが解放され、カ
ム33は元の位置に復帰し、同時に連結杆45は
スプリング43の反発力で元の位置に復帰し、回
動体11及び回動板8,9も元の位置に復帰する
と共に、ハンドル4上のレバー34も元の位置に
戻る。言うまでもなく、レバー握りしめによる前
記運動は、極めて短時間に完了する。
本発明装置は上述の構成に係るものであるか
ら、装置の構成が簡素化され、また各部の作用も
単純化されたゝめ、故障や失敗の無いものとして
完成されていること、及び、紐の結び目が自然に
被結束物の近くに形成され、被結束物が確実に緊
縛されるようにした効果があり、これは軸心体1
の構造を第2図ロに示すような先頭部がきのこ状
をなすものとしたことにより、特別の機構を用い
ることなく、結び目を被結束物に近い位置で完結
できるからである。その他装置全体としてコンパ
クトになり、部品の数も少なく、コストを安くす
るという経済的な利点も大きい等の効果も認めら
れるものである。
ら、装置の構成が簡素化され、また各部の作用も
単純化されたゝめ、故障や失敗の無いものとして
完成されていること、及び、紐の結び目が自然に
被結束物の近くに形成され、被結束物が確実に緊
縛されるようにした効果があり、これは軸心体1
の構造を第2図ロに示すような先頭部がきのこ状
をなすものとしたことにより、特別の機構を用い
ることなく、結び目を被結束物に近い位置で完結
できるからである。その他装置全体としてコンパ
クトになり、部品の数も少なく、コストを安くす
るという経済的な利点も大きい等の効果も認めら
れるものである。
第1図イは本発明結束装置の一部切欠き側面
図、同ロは第1図イのX−X断面図、第2図イは
本装置の一部切欠き平面図、同ロは軸心体を示す
斜視図、第3図イは本装置の先端部分を示す斜視
図、同ロ,ハは回動板9及び回動体11の形状を
示す説明図、第4図、第5図は被結束物Aに紐を
掛けた状態を示す側面図と平面図、第6図、第7
図は回転筒26が半回転した状態を示す側面図と
平面図、第8図、第9図イは回転筒26が1回半
回転し、紐輪Rを形成した状態を示す側面図と平
面図、第9図ロは紐の形態のみを示す説明図、第
10図、第11図イは紐繰出し杆20が進出した
状態を示す側面図と平面図、第11図ロは紐の形
態のみを示す説明図、第12図、第13図は紐ル
ープLを引下げた状態を示す側面図、第14図、
第15図は紐尻切断状態を示す説明図、第16図
は結束を完了した状態を示す。 符号説明 A……被結束物、H……フツク、K
……紐(糸)、K1,K2,K3,K4……紐尻、M…
…モーター、R……紐輪、L……ループ、1……
軸心体、2……L型枠、2′……L型枠の下辺、
2a……空洞、2b……凸部、2c……軸受部、
4……ハンドル、5,5′……1の先頭部(二又
部)、6……切欠き、7……支軸(8,9,11
の)、8……回動板、8′……先端部、9……回動
板、9′……先端部、10……連結杆、11……
回動体、12……頭部(11の)、12′……ピ
ン、13……フツク、14……フツクの鉤、16
……刃部、18……連結杆、19……長溝、20
……受台、21……紐繰り出し杆、22……凹欠
部、23……細穴、24……紐通路、25……貫
通溝、26……回転筒、26′……ボス部、27
……ウオームホイール、32……軸ピン、33…
…板状カム、33′……カムの谷、34……レバ
ー、35……カムの山、35′……カム山外周、
36……軸ピン、37……板バネ、37′……板
バネ下部、38……レバー、40……連結杆、4
2……掛止穴、43……スプリング、45……連
結杆、45′……穴、46……ピンローラー、4
7……圧縮バネ、48……連結具、49……支
点、50……(駆動)レバー、51……連杆、5
4……突出ピン、55……リミツトスイツチ、5
6……接触ローラー、57……カムの突起部、5
9,60……紐通路、61……紐収納ケース、6
3……カツター装置、65……折れ目。
図、同ロは第1図イのX−X断面図、第2図イは
本装置の一部切欠き平面図、同ロは軸心体を示す
斜視図、第3図イは本装置の先端部分を示す斜視
図、同ロ,ハは回動板9及び回動体11の形状を
示す説明図、第4図、第5図は被結束物Aに紐を
掛けた状態を示す側面図と平面図、第6図、第7
図は回転筒26が半回転した状態を示す側面図と
平面図、第8図、第9図イは回転筒26が1回半
回転し、紐輪Rを形成した状態を示す側面図と平
面図、第9図ロは紐の形態のみを示す説明図、第
10図、第11図イは紐繰出し杆20が進出した
状態を示す側面図と平面図、第11図ロは紐の形
態のみを示す説明図、第12図、第13図は紐ル
ープLを引下げた状態を示す側面図、第14図、
第15図は紐尻切断状態を示す説明図、第16図
は結束を完了した状態を示す。 符号説明 A……被結束物、H……フツク、K
……紐(糸)、K1,K2,K3,K4……紐尻、M…
…モーター、R……紐輪、L……ループ、1……
軸心体、2……L型枠、2′……L型枠の下辺、
2a……空洞、2b……凸部、2c……軸受部、
4……ハンドル、5,5′……1の先頭部(二又
部)、6……切欠き、7……支軸(8,9,11
の)、8……回動板、8′……先端部、9……回動
板、9′……先端部、10……連結杆、11……
回動体、12……頭部(11の)、12′……ピ
ン、13……フツク、14……フツクの鉤、16
……刃部、18……連結杆、19……長溝、20
……受台、21……紐繰り出し杆、22……凹欠
部、23……細穴、24……紐通路、25……貫
通溝、26……回転筒、26′……ボス部、27
……ウオームホイール、32……軸ピン、33…
…板状カム、33′……カムの谷、34……レバ
ー、35……カムの山、35′……カム山外周、
36……軸ピン、37……板バネ、37′……板
バネ下部、38……レバー、40……連結杆、4
2……掛止穴、43……スプリング、45……連
結杆、45′……穴、46……ピンローラー、4
7……圧縮バネ、48……連結具、49……支
点、50……(駆動)レバー、51……連杆、5
4……突出ピン、55……リミツトスイツチ、5
6……接触ローラー、57……カムの突起部、5
9,60……紐通路、61……紐収納ケース、6
3……カツター装置、65……折れ目。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 全体の構成を銃身部と銃床部とをL型枠2で
結合したピストル型とし、銃身部は円筒部の先に
円錐形二又先頭部5,5′を一体的に形成して成
る軸心体1に回転筒26を回転可能に外嵌して成
り、且つ、軸心体1は円筒部周縁の上部と下部に
それぞれ軸方向の長溝19及び貫通溝25をまた
軸心部に紐通路60を設け、前記先頭部はその上
方部分が水平に切除されると共に中央部が垂直の
切欠き6により二又状5,5′をなし、この二又
内には、支軸7に軸支され連結杆10により互に
一体的に連結された2枚の回動板8,9並びに、
該2枚の回動板の中間に回動体11を軸支し、こ
の回動体自体は先端部にフツク13を植設し中央
部に斜め前方へ傾斜するピン12′を設けたもの
であり、さらに、前記回転筒26にはその先端部
左側にフツクHを取付け、又後端部にはL型枠の
下辺2′上に設けたモーター及び回転制御装置並
びに一連の連動機構を係合することにより、1作
動につき2回転の運動を与えるよう構成し、一方
銃床部には、レバー50に係合するカム33を設
け、このカム山35に係合するレバー38及びこ
れに連動する一連のレバー連動機構を前記軸心体
1上の長溝19内に係合する紐繰り出し杆21に
連動させ、また該カム面上の突出ピン54に係合
するレバー34及びこれに連動する一連のレバー
連動機構を前記回動体11に係合させたことを特
徴とする自動結束装置。 2 回転筒の左側面に紐端を挾み込む切り欠きを
形成した特許請求の範囲第1項記載の自動結束装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25193083A JPS60148419A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 自動結束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25193083A JPS60148419A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 自動結束装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148419A JPS60148419A (ja) | 1985-08-05 |
| JPS643729B2 true JPS643729B2 (ja) | 1989-01-23 |
Family
ID=17230083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25193083A Granted JPS60148419A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 自動結束装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148419A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59403B2 (ja) * | 1980-08-13 | 1984-01-06 | 視郎 大野 | 蝶結び結束方法及び結束機 |
| JPS604045B2 (ja) * | 1981-08-27 | 1985-02-01 | 商業印刷株式会社 | 結束装置 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP25193083A patent/JPS60148419A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60148419A (ja) | 1985-08-05 |
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