JPS643772B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS643772B2 JPS643772B2 JP13866584A JP13866584A JPS643772B2 JP S643772 B2 JPS643772 B2 JP S643772B2 JP 13866584 A JP13866584 A JP 13866584A JP 13866584 A JP13866584 A JP 13866584A JP S643772 B2 JPS643772 B2 JP S643772B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring pad
- rotary valve
- casing
- pad
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/40—Feeding or discharging devices
- B65G53/46—Gates or sluices, e.g. rotary wheels
- B65G53/4608—Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material
- B65G53/4625—Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material with axis of turning perpendicular to flow
- B65G53/4633—Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material with axis of turning perpendicular to flow the element having pockets, rotated from charging position to discharging position, i.e. discrete flow
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は粉粒体を、供給装置上下の差圧に関係
なく一定量均一に供給するための供給装置に関す
る。
なく一定量均一に供給するための供給装置に関す
る。
(従来技術)
例えば風送ラインを用いて粉粒体を貯槽へ、或
は貯槽から風送ラインへ粉粒体を計量しつつ供給
或は排出するのに、ロータリバルブが用いられて
いる。一般的なロータリバルブは取扱う粉粒体の
粒径に応じて回転弁とケーシング、案内壁との間
に適当な隙間を設け、回転弁とケーシングの接触
を防止しようとしている。
は貯槽から風送ラインへ粉粒体を計量しつつ供給
或は排出するのに、ロータリバルブが用いられて
いる。一般的なロータリバルブは取扱う粉粒体の
粒径に応じて回転弁とケーシング、案内壁との間
に適当な隙間を設け、回転弁とケーシングの接触
を防止しようとしている。
しかし従来のロータリバルブでは、上記隙間を
必要以上に大きく確保しなければならず、供給精
度の低下、気体の吹き抜けといつた不具合を生じ
ており、供給装置の上下の差圧に影響して粉粒体
を一定量均一に供給することに関し充分な効果が
得られていない。
必要以上に大きく確保しなければならず、供給精
度の低下、気体の吹き抜けといつた不具合を生じ
ており、供給装置の上下の差圧に影響して粉粒体
を一定量均一に供給することに関し充分な効果が
得られていない。
そこで上記問題点を解消するための改良とし
て、特開昭58―52121号が既に提案されている。
その構成では回転弁とケーシング間の接触を防止
するために、供給口と回転弁との間にパツドを設
け、パツドと回転弁との間の空間を圧力気体によ
つて充満させるようになつている。しかしその構
成ではパツドが回転弁の上端部に対応する部分に
しか設けられておらず、その結果パツドのピツチ
ング、ヨーイング、ローリングを吸収するための
専用の機構を設ける必要が生じ、構成が複雑化し
てコスト高になるばかりでなく、故障の原因とも
なる不具合を有している。
て、特開昭58―52121号が既に提案されている。
その構成では回転弁とケーシング間の接触を防止
するために、供給口と回転弁との間にパツドを設
け、パツドと回転弁との間の空間を圧力気体によ
つて充満させるようになつている。しかしその構
成ではパツドが回転弁の上端部に対応する部分に
しか設けられておらず、その結果パツドのピツチ
ング、ヨーイング、ローリングを吸収するための
専用の機構を設ける必要が生じ、構成が複雑化し
てコスト高になるばかりでなく、故障の原因とも
なる不具合を有している。
(発明の目的)
(a) 回転弁とパツドとの間に粉粒体が入らず、回
転弁の回転をスムーズにする。
転弁の回転をスムーズにする。
(b) 仮りに回転弁とパツドとの間に粉粒体が入つ
ても、衝撃力があまり生じないようにする。
ても、衝撃力があまり生じないようにする。
(c) パツドのピツチング、ヨーイング、ローリン
グを吸収する特別の機構を不要として、構成の
簡素化を図り、コスト低減及び耐久性の向上を
図る。
グを吸収する特別の機構を不要として、構成の
簡素化を図り、コスト低減及び耐久性の向上を
図る。
(発明の構成)
本発明は上部供給口10と下部排出口3を有す
るケーシング1内に、水平方向の回転中心線上の
1対の円板状端板50,50と端板間の放射状の
ブレード32を一体に有する回転弁30を配置
し;回転弁30のブレード32間に、外周側に開
口を有する複数のポケツト65を設け;回転弁3
0を回転させることにより、供給口10から供給
される粉粒体を回転弁の個々のポケツト65内に
一定量ずつ充填しつつ排出口3に向けて排出する
ようにした粉粒体の供給装置において;回転弁両
端部の円板状端板50の外周にブレード32の外
周面と同一筒面上の外周面を有する同心の円筒部
分51を設け;円筒部分51とブレード32の外
周面から成る回転弁30の下半部を含む全外周面
を、略円筒形のリングパツド23でわずかな間隙
を介して覆い;リングパツド23の上部に上記供
給口10に対応する入口27を、又リングパツド
23の下部に上記排出口3に対応する出口66を
設けると共に;上記円筒部分51とリングパツド
23間に加圧エアーを送り込む送風通路56をリ
ングパツド23内に設け、リングパツド23の入
口27とケーシング1の投入口10をリングパツ
ド23の回り止めを兼ねる筒状の投入口案内部材
12を介して連通しかつケーシング1の投入口1
0とリングパツド23の入口をフレキシブル継手
21を介して接続してリングパツド23をケーシ
ング1に浮動自在に回り止めしたことを特徴とす
る粉粒体の供給装置である。
るケーシング1内に、水平方向の回転中心線上の
1対の円板状端板50,50と端板間の放射状の
ブレード32を一体に有する回転弁30を配置
し;回転弁30のブレード32間に、外周側に開
口を有する複数のポケツト65を設け;回転弁3
0を回転させることにより、供給口10から供給
される粉粒体を回転弁の個々のポケツト65内に
一定量ずつ充填しつつ排出口3に向けて排出する
ようにした粉粒体の供給装置において;回転弁両
端部の円板状端板50の外周にブレード32の外
周面と同一筒面上の外周面を有する同心の円筒部
分51を設け;円筒部分51とブレード32の外
周面から成る回転弁30の下半部を含む全外周面
を、略円筒形のリングパツド23でわずかな間隙
を介して覆い;リングパツド23の上部に上記供
給口10に対応する入口27を、又リングパツド
23の下部に上記排出口3に対応する出口66を
設けると共に;上記円筒部分51とリングパツド
23間に加圧エアーを送り込む送風通路56をリ
ングパツド23内に設け、リングパツド23の入
口27とケーシング1の投入口10をリングパツ
ド23の回り止めを兼ねる筒状の投入口案内部材
12を介して連通しかつケーシング1の投入口1
0とリングパツド23の入口をフレキシブル継手
21を介して接続してリングパツド23をケーシ
ング1に浮動自在に回り止めしたことを特徴とす
る粉粒体の供給装置である。
(実施例)
第1図においてケーシング1を構成するケーシ
ング本体2は下端部に上下方向の孔で形成される
排出口3を有し、上端開口は、水平方向の平板状
の上部カバー4がガスケツト5を介してボルト6
により固定されることによつて気密を保持して閉
じられている。カバー4の中央部にはガスケツト
7を介してセツトボルト8により投入口構成部材
9が固定されている。部材9には上下方向の孔で
形成される投入口10(供給口)が設けられ、投
入口10の上部は上方に向い開くテーパ状に形成
されている。部材9の下部はカバー4の中央部に
形成された孔11に間隔を隔てて嵌合しており、
部材9の下端部にはケーシング1内に下方に向け
て突出する投入口案内部材12が溶着されてい
る。
ング本体2は下端部に上下方向の孔で形成される
排出口3を有し、上端開口は、水平方向の平板状
の上部カバー4がガスケツト5を介してボルト6
により固定されることによつて気密を保持して閉
じられている。カバー4の中央部にはガスケツト
7を介してセツトボルト8により投入口構成部材
9が固定されている。部材9には上下方向の孔で
形成される投入口10(供給口)が設けられ、投
入口10の上部は上方に向い開くテーパ状に形成
されている。部材9の下部はカバー4の中央部に
形成された孔11に間隔を隔てて嵌合しており、
部材9の下端部にはケーシング1内に下方に向け
て突出する投入口案内部材12が溶着されてい
る。
カバー4の孔11にはケーシング1内面と投入
口部をかくりするために、パツド23との間に両
端にシール用フランジを設けたフレキシブル継手
21を設け、上下フランジ面にシードパツキング
22をそれぞれはさみセツトボルト24にて固定
し、リングパツド23が外部より固定されること
なく、ロータ30に対し摺動自在に嵌合してい
る。リングパツド23は水平方向に中心線を有す
る略円筒状の部材であり、上端部にセツトボルト
24で連結される取付台部26を有し、台部26
の中央には円筒部材12の嵌合する入口27を有
している。
口部をかくりするために、パツド23との間に両
端にシール用フランジを設けたフレキシブル継手
21を設け、上下フランジ面にシードパツキング
22をそれぞれはさみセツトボルト24にて固定
し、リングパツド23が外部より固定されること
なく、ロータ30に対し摺動自在に嵌合してい
る。リングパツド23は水平方向に中心線を有す
る略円筒状の部材であり、上端部にセツトボルト
24で連結される取付台部26を有し、台部26
の中央には円筒部材12の嵌合する入口27を有
している。
パツド23内には略同心のロータ30(回転
弁)が回転自在に嵌合している。ロータ30は中
心部の回転軸31に多数枚のブレード32が放射
状に固定されて形成されており、ケーシング1に
回転自在に支持されている。又ロータ30の中心
線O1―O1方向に延在するブレード32の両端に
はロータ半径方向の円板状端板50が設けられ、
端板50の外周側端部にはブレード32と反対の
側に突出する円筒部分51が同心に固定されてい
る。
弁)が回転自在に嵌合している。ロータ30は中
心部の回転軸31に多数枚のブレード32が放射
状に固定されて形成されており、ケーシング1に
回転自在に支持されている。又ロータ30の中心
線O1―O1方向に延在するブレード32の両端に
はロータ半径方向の円板状端板50が設けられ、
端板50の外周側端部にはブレード32と反対の
側に突出する円筒部分51が同心に固定されてい
る。
円筒部分51の外周側に対応するリングパツド
23の部分23aは環状に厚く形成されており、
図示できないほどのわずかな間隙を介して円筒部
分51に嵌合している。部分23a内にはリング
溝52(送風通路の一部)が形成されている。又
部分23a内には円周方向等間隔に放射状のノズ
ル56(送風通路の一部)が多数形成されてお
り、内周側端部は細く形成されて部分23aと円
筒部分51との間のわずかな間隙に開口してい
る。
23の部分23aは環状に厚く形成されており、
図示できないほどのわずかな間隙を介して円筒部
分51に嵌合している。部分23a内にはリング
溝52(送風通路の一部)が形成されている。又
部分23a内には円周方向等間隔に放射状のノズ
ル56(送風通路の一部)が多数形成されてお
り、内周側端部は細く形成されて部分23aと円
筒部分51との間のわずかな間隙に開口してい
る。
第3図で詳細に示すように、部分23aの内周
面のうちノズル56の開口近傍には、開口部分が
最も深くかつ部分23aの円周方向に離れるに従
つて次第に浅くなる円孤面状の溝58が形成され
ており、第4図に示すように溝58は部分23a
の円周方向に長く帯状に形成されている。第2図
のブレード32を挾み両端部に設けられたリング
溝52はおのおの1個所または複数個の可撓性の
チユーブ62を介してケーシング1の外部に開口
するエアー入口63に連通している。
面のうちノズル56の開口近傍には、開口部分が
最も深くかつ部分23aの円周方向に離れるに従
つて次第に浅くなる円孤面状の溝58が形成され
ており、第4図に示すように溝58は部分23a
の円周方向に長く帯状に形成されている。第2図
のブレード32を挾み両端部に設けられたリング
溝52はおのおの1個所または複数個の可撓性の
チユーブ62を介してケーシング1の外部に開口
するエアー入口63に連通している。
なおロータ30の各ブレード32間に形成され
る断面矩形の凹部はポケツト65であり、リング
パツド23のうちロータ30の下端部に対応する
部分には排出口3の上方に位置する出口66が形
成されている。
る断面矩形の凹部はポケツト65であり、リング
パツド23のうちロータ30の下端部に対応する
部分には排出口3の上方に位置する出口66が形
成されている。
次に作動を説明する。加圧エアー供給機構(図
示せず)によつてエアー入口63から加圧エアー
が供給されると、エアーはチユーブ62を通り、
リング溝52、各ノズル56に至り、部分23a
の内周側に噴出する。ノズル56からのエアーの
噴出はリングパツド23の全周にわたつて行なわ
れるので、部分23aの内周面と円筒部分51の
外周面との間には薄いエアーの層が全周に形成さ
れ、リングパツド23はロータ30に対してわず
かに浮いた姿勢に保持される。このときリングパ
ツド23は全周にわたる加圧エアー層によつて自
動的に調芯されロータ30と略同心となる。
示せず)によつてエアー入口63から加圧エアー
が供給されると、エアーはチユーブ62を通り、
リング溝52、各ノズル56に至り、部分23a
の内周側に噴出する。ノズル56からのエアーの
噴出はリングパツド23の全周にわたつて行なわ
れるので、部分23aの内周面と円筒部分51の
外周面との間には薄いエアーの層が全周に形成さ
れ、リングパツド23はロータ30に対してわず
かに浮いた姿勢に保持される。このときリングパ
ツド23は全周にわたる加圧エアー層によつて自
動的に調芯されロータ30と略同心となる。
図示しない駆動機構により回転軸31を駆動し
てロータ30をX1方向に回転させると、ロータ
30は円筒部分51と共にリングパツド23内を
回転するが、部分23a、51間の加圧エアー層
によりロータ30とリングパツド23はわずかな
間隙を隔てて略同心に保持されており、ロータ3
0とパツド23間で金属同志による摩擦は生じな
い。
てロータ30をX1方向に回転させると、ロータ
30は円筒部分51と共にリングパツド23内を
回転するが、部分23a、51間の加圧エアー層
によりロータ30とリングパツド23はわずかな
間隙を隔てて略同心に保持されており、ロータ3
0とパツド23間で金属同志による摩擦は生じな
い。
投入口10から粉粒体が供給されると、粉粒体
は円筒部材12を通りロータ30のポケツト65
内に一定量ずつ弁切りされて充填され、ポケツト
65が出口66から下方に開口したとき排出口3
を介して重力によつて排出される。リングパツド
23はロータ30に対しては薄いエアー層を介し
て浮動状態にあり、また投入口に対してはフレキ
シブル継手により連結されているにすぎないこと
から、例えば粉粒体がロータ30とリングパツド
23内に挾まつた場合でも粉粒体の挾まつた箇所
のロータ30とリングパツド23間の間隙を広げ
ぬようにパツド23が偏心する。この結果粉粒体
の噛込みによるブレード32のゆがみやパツド2
3の破壊といつた従来の不具合は生じない。
は円筒部材12を通りロータ30のポケツト65
内に一定量ずつ弁切りされて充填され、ポケツト
65が出口66から下方に開口したとき排出口3
を介して重力によつて排出される。リングパツド
23はロータ30に対しては薄いエアー層を介し
て浮動状態にあり、また投入口に対してはフレキ
シブル継手により連結されているにすぎないこと
から、例えば粉粒体がロータ30とリングパツド
23内に挾まつた場合でも粉粒体の挾まつた箇所
のロータ30とリングパツド23間の間隙を広げ
ぬようにパツド23が偏心する。この結果粉粒体
の噛込みによるブレード32のゆがみやパツド2
3の破壊といつた従来の不具合は生じない。
ロータ30とパツド23間に粉粒体が挾まつて
いる箇所が出口66にきてそれらの粉粒体が排出
されると、リングパツド23は全周にわたつて噴
出する加圧エアーの自動調芯作用によつて、自動
的にロータ30と同心の位置に戻される。
いる箇所が出口66にきてそれらの粉粒体が排出
されると、リングパツド23は全周にわたつて噴
出する加圧エアーの自動調芯作用によつて、自動
的にロータ30と同心の位置に戻される。
なおパツド23と部分23aとロータ30の円
筒部分51間は常時加圧エアーが噴出しているの
で、粉粒体が噛み込むことはなく、ロータ30の
回転は常にスムーズである。
筒部分51間は常時加圧エアーが噴出しているの
で、粉粒体が噛み込むことはなく、ロータ30の
回転は常にスムーズである。
(発明の効果)
回転弁(ロータ30)の中心線O1―O1方向両
端部に同心の円筒部分51を設け;円筒部分51
を含めた回転弁を、ケーシング1に対して回り止
めされた略円筒形のリングパツド23で覆い;リ
ングパツド23の上部に供給口(投入口10)に
対応する入口27を、又リングパツド23の下部
に排出口3に対応する出口66を設けると共に;
上記円筒部分51とリングパツド23間に加圧エ
アーを送り込む送風通路(ノズル56等)を、リ
ングパツド内に設けたので: (a) 円筒部分51とパツド23との間に粉粒体が
入らないことから、回転弁の回転が常にスムー
ズである。
端部に同心の円筒部分51を設け;円筒部分51
を含めた回転弁を、ケーシング1に対して回り止
めされた略円筒形のリングパツド23で覆い;リ
ングパツド23の上部に供給口(投入口10)に
対応する入口27を、又リングパツド23の下部
に排出口3に対応する出口66を設けると共に;
上記円筒部分51とリングパツド23間に加圧エ
アーを送り込む送風通路(ノズル56等)を、リ
ングパツド内に設けたので: (a) 円筒部分51とパツド23との間に粉粒体が
入らないことから、回転弁の回転が常にスムー
ズである。
(b) 回転弁とパツド23との間に粉粒体が入つて
も、パツド23は自動的に偏心するため、回転
弁とパツド23が受ける衝撃は緩和される。
も、パツド23は自動的に偏心するため、回転
弁とパツド23が受ける衝撃は緩和される。
(c) パツド23は加圧エアーによつて回転弁に対
して浮動状態のまま自動的に調芯されるため、
パツド23のピツチング、ヨーイング、ローリ
ングを吸収するための特別の機構が不要とな
り、構成の簡素化が図れて故障箇所を減すこと
ができ、コスト低減及び耐久性の向上が図れ
る。
して浮動状態のまま自動的に調芯されるため、
パツド23のピツチング、ヨーイング、ローリ
ングを吸収するための特別の機構が不要とな
り、構成の簡素化が図れて故障箇所を減すこと
ができ、コスト低減及び耐久性の向上が図れ
る。
(d) 本発明におけるロータ(回転弁)30の円筒
形のリングパツド23は、上面と下面にそれぞ
れ粉粒体の投入入口27と排出出口66を有し
ており、ロータ30の粉粒体供給チヤンバー
(ポケツト65)は、上記入口27、出口66
以外の円筒部においてシールされるので、ロー
タシール枚数が多く、上下出入口間の圧力差が
非常に大きくなつても、低圧側へのガスリーク
量は非常に少なくなる。又本発明におけるロー
タ30は、円筒形リングパツド23の内径に、
わずかな隙間をもつて挿入されているものであ
り、ロータ30の粉粒体供給チヤンバー(ポケ
ツト65)の軸方向両端に円筒部分51を設
け、この部分51にノズル56から高圧ガスを
吹込み、エアー軸受の原理により、自動調芯し
ているので、ロータ30とリングパツド23は
全周にわたり一定の非常に小さな隙間で非接触
回転することが可能であり、しかも、上記エア
ー軸受の作用が、低圧側へのガスリーク量の増
加を可及的に防ぎ、ロータリーバルブの供給効
率をよくする。又本発明によると、リングパツ
ド23が略円筒形でありかつリングパツド23
の入口27とケーシング1の投入口10がリン
グパツド23の回り止めを兼ねる筒状の投入口
案内部材12を介して連通し、ケーシング1の
投入口10とリングパツド23の入口27がフ
レキシブル継手21を介し接続しているので、
案内部材12とフレキシブル継手21のみでリ
ングパツド23をある程度浮動可能な状態でリ
ングパツド23に対し回り止めを施すことがで
き、リングパツド23のピツチング、ヨーイン
グ、ローリングを吸収する特別の機構が不要と
なる。又リングパツド23は略円筒形であるた
め、自重が増し、リングパツド23とロータ円
筒部分51の間にノズル56の部分から加圧エ
アーが供給されていない停止中には、リングパ
ツド23がロータ30上に自重で乗り、自動的
にロツク状態が得られ、フレキシブル継手21
を設けたことと相俟つて、運転停止中における
投入口10と排出口3の間の気密を確保するこ
とができる。次の運転再開時にロータ30とリ
ングパツド23の間隙に加圧エアーを供給する
と、加圧エアーがロータ30とリングパツド2
3の間のわずかな間隙に充満し、空気軸受構造
が形成され、自動的にアンロツク状態となり、
ロータ30は回転可能となる。このようにロツ
ク状態とアンロツク状態の切換容易な構造が簡
単に得られる。
形のリングパツド23は、上面と下面にそれぞ
れ粉粒体の投入入口27と排出出口66を有し
ており、ロータ30の粉粒体供給チヤンバー
(ポケツト65)は、上記入口27、出口66
以外の円筒部においてシールされるので、ロー
タシール枚数が多く、上下出入口間の圧力差が
非常に大きくなつても、低圧側へのガスリーク
量は非常に少なくなる。又本発明におけるロー
タ30は、円筒形リングパツド23の内径に、
わずかな隙間をもつて挿入されているものであ
り、ロータ30の粉粒体供給チヤンバー(ポケ
ツト65)の軸方向両端に円筒部分51を設
け、この部分51にノズル56から高圧ガスを
吹込み、エアー軸受の原理により、自動調芯し
ているので、ロータ30とリングパツド23は
全周にわたり一定の非常に小さな隙間で非接触
回転することが可能であり、しかも、上記エア
ー軸受の作用が、低圧側へのガスリーク量の増
加を可及的に防ぎ、ロータリーバルブの供給効
率をよくする。又本発明によると、リングパツ
ド23が略円筒形でありかつリングパツド23
の入口27とケーシング1の投入口10がリン
グパツド23の回り止めを兼ねる筒状の投入口
案内部材12を介して連通し、ケーシング1の
投入口10とリングパツド23の入口27がフ
レキシブル継手21を介し接続しているので、
案内部材12とフレキシブル継手21のみでリ
ングパツド23をある程度浮動可能な状態でリ
ングパツド23に対し回り止めを施すことがで
き、リングパツド23のピツチング、ヨーイン
グ、ローリングを吸収する特別の機構が不要と
なる。又リングパツド23は略円筒形であるた
め、自重が増し、リングパツド23とロータ円
筒部分51の間にノズル56の部分から加圧エ
アーが供給されていない停止中には、リングパ
ツド23がロータ30上に自重で乗り、自動的
にロツク状態が得られ、フレキシブル継手21
を設けたことと相俟つて、運転停止中における
投入口10と排出口3の間の気密を確保するこ
とができる。次の運転再開時にロータ30とリ
ングパツド23の間隙に加圧エアーを供給する
と、加圧エアーがロータ30とリングパツド2
3の間のわずかな間隙に充満し、空気軸受構造
が形成され、自動的にアンロツク状態となり、
ロータ30は回転可能となる。このようにロツ
ク状態とアンロツク状態の切換容易な構造が簡
単に得られる。
第1図は本発明による供給装置の縦断面略図、
第2図はリングパツドとロータ部分の縦断側面略
図、第3図は第2図の―断面部分図、第4図
は第3図の矢視図である。第5図はリングパツ
ドの斜視図、第6図はロータの斜視図である。 1……ケーシング、3……排出口、10……投
入口(供給口)、23……リングパツド、27…
…入口、30……ロータ(回転弁)、51……円
筒部分、56……ノズル(送風通路の一部)、6
5……ポケツト、66……出口、O1……回転中
心。
第2図はリングパツドとロータ部分の縦断側面略
図、第3図は第2図の―断面部分図、第4図
は第3図の矢視図である。第5図はリングパツ
ドの斜視図、第6図はロータの斜視図である。 1……ケーシング、3……排出口、10……投
入口(供給口)、23……リングパツド、27…
…入口、30……ロータ(回転弁)、51……円
筒部分、56……ノズル(送風通路の一部)、6
5……ポケツト、66……出口、O1……回転中
心。
Claims (1)
- 1 上部供給口10と下部排出口3を有するケー
シング1内に、水平方向の回転中心線上の1対の
円板状端板50,50と端板間の放射状のブレー
ド32を一体に有する回転弁30を配置し;回転
弁30のブレード32間に、外周側に開口を有す
る複数のポケツト65を設け;回転弁30を回転
させることにより、供給口10から供給される粉
粒体を回転弁の個々のポケツト65内に一定量ず
つ充填しつつ排出口3に向けて排出するようにし
た粉粒体の供給装置において;回転弁両端部の円
板状端板50の外周にブレード32の外周面と同
一円筒面上の外周面を有する同心の円筒部分51
を設け;円筒部分51とブレード32の外周面か
ら成る回転弁30の下半部を含む全外周面を、略
円筒形のリングパツド23でわずかな間隙を介し
て覆い;リングパツド23の上部に上記供給口1
0に対応する入口27を、又リングパツド23の
下部に上記排出口3に対応する出口66を設ける
と共に;上記円筒部分51とリングパツド23間
に加圧エアーを送り込む送風通路56をリングパ
ツド23内に設け、リングパツド23の入口27
とケーシング1の投入口10をリングパツド23
の回り止めを兼ねる筒状の投入口案内部材12を
介して連通しかつケーシング1の投入口10とリ
ングパツド23の入口をフレキシブル継手21を
介し接続してリングパツド23をケーシング1に
浮動自在に回り止めしたことを特徴とする粉粒体
の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13866584A JPS6118641A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 粉粒体の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13866584A JPS6118641A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 粉粒体の供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118641A JPS6118641A (ja) | 1986-01-27 |
| JPS643772B2 true JPS643772B2 (ja) | 1989-01-23 |
Family
ID=15227263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13866584A Granted JPS6118641A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 粉粒体の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118641A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102849463B (zh) * | 2012-09-11 | 2015-04-08 | 四川玖玖爱食品有限公司 | 适用于多种杂粮原料混合粉的正压输送装置正压输送杂粮原料混合粉的方法 |
| CN103587969A (zh) * | 2013-11-18 | 2014-02-19 | 芜湖万向新元环保科技有限公司 | 一种加料装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52153278U (ja) * | 1976-05-17 | 1977-11-21 | ||
| JPS57195040A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Rotary feeder |
| JPS5852121A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-28 | Toray Ind Inc | 粉粒体の計量供給装置 |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP13866584A patent/JPS6118641A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6118641A (ja) | 1986-01-27 |
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