JPS643933Y2 - - Google Patents

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JPS643933Y2
JPS643933Y2 JP1982086265U JP8626582U JPS643933Y2 JP S643933 Y2 JPS643933 Y2 JP S643933Y2 JP 1982086265 U JP1982086265 U JP 1982086265U JP 8626582 U JP8626582 U JP 8626582U JP S643933 Y2 JPS643933 Y2 JP S643933Y2
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JP
Japan
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wick
spring
core
shaft
lamp
Prior art date
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JP1982086265U
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English (en)
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JPS58189409U (ja
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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は燃焼器の灯芯上下装置に関するもので
ある。
一般に灯芯を用いた燃焼器はフエイルセーフと
するため灯芯を降下させる方向に附勢してある。
例えば第4図に示すように芯上下軸Aによつて上
昇させられた灯芯Bは芯保持具Cと芯外筒Dとの
間にスプリングEを設けて灯芯Bを降下する方向
に附勢するようになつている。このため灯芯Bを
上昇させた後の火力調節のための灯芯上昇操作力
に偏りが生じる。すなわち灯芯Bを下降させる時
には前記スプリングEの弾性力で軽く行なえる
が、灯芯Bを上昇させる時には上記スプリングE
の弾性力が抵抗として加わり非常に大きな操作力
を必要とする等の問題があつた。実験によると芯
降下時の操作力は2Kgfcmであつたが、芯上昇時
の操作力は6Kgfcmであつた。
本考案はこのような点に鑑みてなしたもので、
灯芯上昇時の操作力を軽くして灯芯上下時の操作
力を略均衡した使いやすいものとすることを目的
としたものである。そして本考案では上記目的を
達成するため灯芯上昇時の降下用バネ附勢力を相
殺するバランスバネを設けて所期の目的を達成す
るようにしてある。
以下、その一実施例を図面とともに説明する
と、1は油タンクであり、燃焼筒2が載置してあ
る。3は芯上下軸4の回動復帰を係止する歯車
で、震動消火装置5のレバー6により係止される
ようになつている。7は震動消火装置5のオモリ
を示し、振動衝撃大の時に傾斜し、レバー6を作
動させて芯上下軸4を回転復帰させ、灯芯を下降
させるようになつている。
タンク1と芯外筒8の上部隙間には灯芯9が上
下するように配置してあり、その芯保持具10は
芯上下軸4の軸歯車11と係合している。12は
常に芯保持具10を下方に附勢している芯降下用
スプリングである。
芯上下軸4はツマミ13を介して回転操作され
るが、前記歯車3は芯上下軸4に遊嵌されている
ので芯上下軸4に固着した摩擦板14と摩擦板1
5にはさみ込んでバランススプリング16の圧力
により一定の摩擦力で回転自在になるように保持
してある。
上記芯上下軸4と連動動作する摩擦板14,1
5のうち、バランススプリング16側の摩擦板1
5には突起15aを形成してある。又、歯車3に
も突起3aを形成してあり、バランススプリング
16の各端部と係合させてある。すなわちバラン
ススプリング16は、圧縮バネとねじりバネの両
方を兼ねさせてあり、歯車3に対し、摩擦板14
を矢印Cの様に附勢している。
尚17はバランススプリング16の抜け止めで
ある。15b,15b′は一定間隔をおいて摩擦板
15に設けた突片で、この突片15b,15b′間
には前記歯車3の突起3aが位置するようになつ
ており、この突片15b,15b′間だけは歯車3
と摩擦板、すなわち芯上下軸4とが一定値以上の
回動トルクを与えれば遊動(自由になる)するよ
うになつている。これは燃焼時の灯芯上下範囲を
規制するもので、これによりCO発生の少ない良
好な燃焼を維持させることができる。
以上のような構成において本実施例の特徴であ
る芯上下軸4の操作力について各スプリングによ
る芯上下軸4の附勢方向の関係を整理しながら説
明する。まず、芯降下用スプリング12により芯
保持具10は矢印Aのように附勢される。従つ
て、芯上下軸4は矢印Bのように附勢される。一
方、バランススプリング16によりこの芯上下軸
4には摩擦板15を介して矢印Cのような附勢力
が加わり、前記矢印Bのような附勢力を相殺する
ようになる。従つて、矢印Cの附勢力が矢印Bの
附勢力よりもやや小さいか同等としておけば芯上
下軸4を回転する際の操作力は、芯上げ、芯下げ
時ともほぼ同一となる。
以上実施例の説明で明らかなように本考案の灯
芯上下装置は、芯上下軸にフエイルセーフ用スプ
リングの附勢力を相殺するようなバランススプリ
ングを設けたので灯芯の火力調節のための上昇操
作が芯降下と同様軽く行なえ使い勝手が著しく向
上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における灯芯上下装
置を採用した燃焼器の概略構成図、第2図は同灯
芯上下装置を示す断面図、第3図は同要部の分解
斜視図、第4図は従来例を示す断面図である。 3……歯車、3a……突起、4……芯上下軸、
5……電動消火装置、6……レバ、9……灯芯、
12……芯降下用スプリング、14,15……摩
擦板、15b,15b′……突片、16……バラン
ススプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 灯芯と、この灯芯を上下動させる芯上下軸と、
    上記芯上下軸によつて上昇せられた灯芯を下方位
    置に復帰させるように附勢する芯降下用スプリン
    グと、前記芯上下軸によつて上昇させた灯芯をそ
    の位置で係止するとともに灯芯を下降可能にする
    軸係止手段と、前記芯降下用スプリングによつて
    下降方向に附勢される芯上下軸をこの芯下降用ス
    プリングの附勢方向とは反対方向に附勢するバラ
    ンススプリングとを備え、前記軸係止手段は操作
    軸に遊嵌した軸係止用歯車と、この歯車を摩擦力
    によつて一定摩擦トルク範囲内で連動するように
    構成するとともに操作軸に係止した摩擦板とを有
    し、かつ芯降下用スプリングの附勢とは反対の方
    向に附勢するバランススプリングは前記両者を連
    動させる圧接バネを兼ね、前記摩擦板あるいは歯
    車の一方に、一定間隔で設けた突片とこの突片間
    内に位置させた突起とを設けて摩擦板と軸係止用
    歯車とが一定範囲内でのみ遊動可能にした燃焼器
    の灯芯上下装置。
JP8626582U 1982-06-09 1982-06-09 燃焼器の灯芯上下装置 Granted JPS58189409U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8626582U JPS58189409U (ja) 1982-06-09 1982-06-09 燃焼器の灯芯上下装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8626582U JPS58189409U (ja) 1982-06-09 1982-06-09 燃焼器の灯芯上下装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58189409U JPS58189409U (ja) 1983-12-16
JPS643933Y2 true JPS643933Y2 (ja) 1989-02-02

Family

ID=30095087

Family Applications (1)

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JP8626582U Granted JPS58189409U (ja) 1982-06-09 1982-06-09 燃焼器の灯芯上下装置

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50145937A (ja) * 1974-05-15 1975-11-22
JPS51100338A (ja) * 1975-02-28 1976-09-04 Sharp Kk Shinjogeshikisekyunenshokinojidoshokasochi
JPS599129Y2 (ja) * 1978-11-22 1984-03-22 東芝電気器具株式会社 液体燃料燃焼装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58189409U (ja) 1983-12-16

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