JPS644127Y2 - - Google Patents

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JPS644127Y2
JPS644127Y2 JP1981151400U JP15140081U JPS644127Y2 JP S644127 Y2 JPS644127 Y2 JP S644127Y2 JP 1981151400 U JP1981151400 U JP 1981151400U JP 15140081 U JP15140081 U JP 15140081U JP S644127 Y2 JPS644127 Y2 JP S644127Y2
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JP
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wall
building materials
building
patterns
walls
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JP1981151400U
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JPS5854667U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、設計の自由度が広く、実際の家の縮
尺模型をも、模様合わせで簡単に構築できる、模
型住宅用の建材に関するものである。
(従来技術) 立体的な積木の家を作る材料として従来から提
案されていたものはあつた。例えば、実公昭22−
2135号(登録実用新案第359944号)公報記載の考
案である。これは、基本単位となる正立方体から
切り出してパーツを作り、積み重ねてゆくことで
家を作るのである。しかし、どのように合わせて
も、四角や三角のブロツクであるこの材料では部
屋としての空間ができず、窓も描かれたものであ
つて内部を見ることはできない。寸法も、実際の
家に近づけるための努力は何らなされていないも
のである。本考案のように模様合わせで組みたて
る、という考えもなく、積木玩具の域を一歩も出
てはいないものである。
また、実公昭36−28679号公報には、表面に碁
盤模様を描いた化粧材の考案が開示されている。
この模様は、使用の際に鋏で切りやすくしただけ
のものであり、本考案のように模様が建材どうし
で密接な関係にあつて模様合わせが目的のもの、
とは根本的に違つている。使用目的も化粧材であ
つて、模型住宅用の建材とは異質のものである。
(目的) 本考案は、実際の縮尺に近い模型をも簡単に作
れるよう、従来に見られなかつた模様合わせで作
る模型住宅用の建材を考案したものである。
(構成) 本考案は上記した目的を達成するために、建材
の厚みを基本寸法とし、その正面幅と高さとをこ
の厚み寸法の整数倍で形成すると共に、表面に上
記厚み寸法と同一間隔の碁盤目模様等の規則的模
様を施した点に特徴を有する。
(実施例) 以下図示した実施例に基づいて本考案を詳細に
説明する。
第1図から第5図は、本考案の一実施例に係る
模型住宅用の建材である。
まず、第1図は床板用建材1である。平板状な
ので板巾を正面巾ニ、長さを高さホと表現した。
それぞれの寸法を、壁の厚みハの整数倍で定め
る。平板の厚みは特に問わないが、壁の厚みと統
一してもよい。表面には、縦横等間隔の碁盤目模
様イが描かれている。模様1個の巾ロは、壁用建
材の厚みハと同寸法である。これは曲がらず、カ
ツトのしやすい材質がよい。この建材は、天じよ
う材や屋根材としても使用し、必要な形に、その
模様を見ながらカツトしたり、継ぎ足したりす
る。
第2図は直方体状に形成された普通壁用建材で
ある。壁の厚みハは、建材類の基本寸法である。
正面巾ニと高さホそれぞれは、壁の厚みハの整数
倍で形成する。図例は1間巾を模様で10個分、高
さは12個とした半間壁2、半間+1の壁3、1間
壁4である。他にも1間半壁、2間壁、あるいは
コーナーからコーナーまでの大型壁も必要に応じ
て形成されてよい。壁の表面には、床板用建材と
同じ碁盤目模様がある。
第3図は開口壁5,6である。外寸も模様も普
通壁と同じであるが、その壁面に開口部としてカ
ツトされた部分ヘがある。開口部の形は、図例の
他にも多くのデザインがあるのが望ましい。
第4図は一面だけに斜面トをもつ壁用建材7で
ある。その形は、同じ壁どうしを合わせて模様が
合えばよい。厚み、高さ、模様とも前記の壁類と
同じであり、正面巾ニも壁の厚みハの整数倍であ
る。この壁は部屋のコーナーに使用して柱分を吸
収する。
第5図は階段用建材8である。高さホは普通壁
と同じでよい。正面巾ニも側面巾チも、前記壁の
厚みハの整数倍で形成するが、模様何個分とする
かは適宜に定める。表面には、床板用建材と同じ
模様がある。
(使用方法) 本実施例に係る模型住宅用建材の使用方法を、
第7図から第9図に基づいて説明すると、 まず、第7図のように床板用建材1を必要な大
きさだけカツトして広げる。この上に壁用建材を
直立させてゆくのである。前述した例では1間巾
を模様で10個分としたので、図のような6畳広さ
なら1間半×2間で15個×20個、つまり300個の
模様を壁用建材を直立させながら取り囲む。これ
が部屋としての空間になる。部屋のコーナーには
半間+1の普通壁3を使うなり、斜面をもつ壁7
を使うなりして柱分を吸収する。このように模様
を合わせながら次つぎに部屋をふやし、接合させ
ればよい。階段用建材8も位置決めをし、同様に
置く。1階が完成したら、 第8図のように階段上部の吹き抜き部分を残し
て、建築面積内には床板用建材をカツトして乗せ
る。2倍もこの床板の上に壁を直立させ、自由に
部屋を作つてゆく。2階が完成したら、少し広め
の床板用建材をのせると陸屋根の家が完成する。
第9図は、模様をはぶいて縮小した全体の接合
図であり1,2階のそれぞれに未完成部分を残し
て描いている。
上述の建材類はごく基本的なものばかりであ
る。壁の厚みが基本寸法であること、その整数倍
で建材類の正面巾と高さや側面巾を決めること、
厚みの巾で縦横等間隔の模様があり、模様合わせ
で組み立てることなどを土台に、多様な建材類へ
と発展させてゆくことができる。例えば、 第6図のような直角三角形の、はふ壁用建材9
を加えると、陸屋根以外の各種屋根を作ることが
できる。この壁も厚みは同じで、高さも他の壁と
統一したものをまず用意する。正面巾ニについて
だけは、模様を1個ずつ違えて豊富に用意する。
高さは1種類だけでも正面巾の異なるものが豊富
にあれば、底面を何処に決めるかでかなりの変化
を作りうる。
第10図から第17図までは各種屋根と使用材
料を示したものでる。切り妻屋根、大屋根、腰折
れ屋根、方形屋根、寄せ棟屋根などは上記の壁を
加えることで作れる。柔軟性のある材質の屋根材
を別に用意すれば、寺院風屋根(第17図)を作
ることもできる。
壁用建材全部についてもひとまず高さを統一し
たが、模様を何個かづつ違えて3〜4種とふやし
てゆくと自由設計の巾が無限に広がつてゆく。
1例をあげると、第18,19図にある4′,
5′,9′など、高さの異なる壁を加えて、第20
図のような模型を3個つくる。これらを接合する
と第21図のような、高さに変化をもたせた家を
作ることができる。
建材の碁盤模様は、これに限定されるものでは
なく縦横等間隔の規則的な模様、例えば、同一円
の連続模様とか、底辺と高さが同じ二等辺三角形
の連続模様などでも同じである。
(効果) 本考案は次のような効果がある。
壁用建材の表面6面を、床板用建材の上でどの
ように置いても、また、壁用建材どうしでどのよ
うに合わせても模様合わせができる。
単なる位置決めの碁盤線とは違つて、互いの模
様を見れば寸法と広さがわかり、次にどの建材を
何処に合わせると目的を達成できるかが明瞭なの
で、建築知識がなくともすぐに模型作りができ
る。
これらの建材で作る模型は、模様の数で正確に
部屋の空間を作り、開口部もあつて実際の家に近
いものができる。
壁用建材の寸法を実際の住宅の縮尺に近いもの
で形成すれば、建築設計図に加えて、住宅建築を
考える人に役立つ。
床板用建材の厚みを壁用建材と統一すれば、総
ての建材を1種類のパネル様の材料からも作れる
ので製造は簡単である。
床板用、壁用、階段用、どれも単純な材料ばか
りを使いながら、模様を合わせることで複雑な住
宅模型でもたやすく作れることの可能性を見いだ
した考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、床板用建材の平面図。第2図は、普
通壁用建材の斜視図。第3図は、開口壁用建材の
斜視図。第4図は、斜面をもつ壁用建材でAは正
面図、Bは裏面図、Cは平面図。第5図は、階段
でAは正面図、Bは側面図。第6図は、はふ壁用
建材斜視図。第7図は床板用建材に壁用建材接合
の平面図。第8図は、階段吹き抜き部分の接合斜
視図。第9図は、陸屋根模型全体の接合斜視図。
第10図から第14図までは、各種屋根正面図。
第15図は、方形屋根斜視図と屋根表面材1枚分
の平面図。第16図は、寄せ棟屋根斜視図と屋根
表面材2枚分の平面図。第17図は、寺院風屋根
の側面図。第18図、19図は、高さの異なるも
のも加えた壁類正面図。第20図は、高さの異な
る壁を加えての模型組立て斜視図。第21図は、
高さに変化のある家の完成斜視図。 1……床板用建材、2……半間の普通壁用建
材、3……半間+1の普通壁用建材、4,4′…
…1間の普通壁用建材、5,5′……半間の開口
壁用建材、6……1間の開口壁用建材、7……斜
面をもつ壁用建材、8……階段、9,9′……は
ふ壁用建材、イ……碁盤目模様、ロ……模様1個
の巾、ハ……壁の厚み、ニ……正面巾、ホ……高
さ、ヘ……開口部、ト……斜面、チ……側面巾、
リ……階段吹き抜き、ヌ……柔軟性のある屋根表
面材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 正面幅と高さとが厚み寸法の整数倍を成し、表
    面に上記厚み寸法の間隔で縦横等間隔の碁盤目模
    様もしくはこれと同等の規則的模様を有する模型
    住宅用建材。
JP15140081U 1981-10-12 1981-10-12 模型住宅用建材 Granted JPS5854667U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15140081U JPS5854667U (ja) 1981-10-12 1981-10-12 模型住宅用建材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15140081U JPS5854667U (ja) 1981-10-12 1981-10-12 模型住宅用建材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5854667U JPS5854667U (ja) 1983-04-13
JPS644127Y2 true JPS644127Y2 (ja) 1989-02-02

Family

ID=29944088

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15140081U Granted JPS5854667U (ja) 1981-10-12 1981-10-12 模型住宅用建材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0625908B2 (ja) * 1986-06-30 1994-04-06 ナショナル住宅産業株式会社 住宅模型用製作型紙と住宅模型用製作型紙を用いた住宅模型用屋根の製作方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5854667U (ja) 1983-04-13

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