JPS644131Y2 - - Google Patents

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JPS644131Y2
JPS644131Y2 JP14652782U JP14652782U JPS644131Y2 JP S644131 Y2 JPS644131 Y2 JP S644131Y2 JP 14652782 U JP14652782 U JP 14652782U JP 14652782 U JP14652782 U JP 14652782U JP S644131 Y2 JPS644131 Y2 JP S644131Y2
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JP
Japan
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crt
base plate
chassis
support arm
hole
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JP14652782U
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JPS5951389U (ja
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案はCRTと、CRTの少なくとも一側部に
隣接して各種実装ユニツトとが実装されてなる
CRT内蔵電子機器に関し、特にCRT内蔵卓上形
電子機器の実装構造に関する。
〔考案の技術的背景〕
この種のCRT内蔵電子機器は、一般に前面を
操作部とする関係から、第1図に示されるよう
に、CRT(Cathode Ray Tube陰極線管)10の
表示管面や、操作を必要とする各種実装ユニツ
ト、例えばフロツピーデイスク装置(以下、
FDDと称する)11の操作部分がフロントマス
ク12に近接する如く、CRT10を収容してな
るCRTシヤーシ(CRTフレームとも称される)
13やFDD11などが筐体ベース14上に配置
された構造となつている。
このような電子機器の組立てにおいてCRTシ
ヤーシ13を実装する場合、CRT10の表示管
面とフロントマスク12とに隙間が無いように密
着させて取付けることが要求される。そこで、従
来の電子機器では、第1図に示されるようにフロ
ントマスク12の裏面側(内側)に当該フロント
マスク12とCRTシヤーシ13とを固定するた
めの支持腕15a〜15dが設けられている。そ
して、CRTシヤーシ13とフロントマスク12
とを相互に押付け、支持腕15a〜5dに穿設さ
れたねじ止め用孔16a〜16dを介し、ねじ
(図示せず)にてCRTシヤーシ13とフロントマ
スク12とをねじ止め固定している。
〔背景技術の問題点〕
しかし、このような電子機器の構造の場合、隣
りに実装ユニツトが配置されない側の支持腕15
a,15bを用いた取付け、取外しは問題ない
が、FDD11が実装される側の支持腕15c,
15dを用いた取付け、取外しは次のような問題
があつた。すなわち、保守等でCRTシヤーシ1
3を取外したい場合、支持腕15c,15dを介
してCRTシヤーシ13とフロントマスク12と
を固定していたねじを取外さなければならない
が、そのためには隣りに実装されているFDD1
1を取外しておく必要があり、保守性に乏しかつ
た。また、フロントマスク12を取外すために
は、ほとんどの実装ユニツトを取外しておかない
と不可能であつた。更に、実装ユニツトの組立順
序が固定化されてしまい、組立工程の自由度に欠
ける問題もあつた。
〔考案の目的〕
本考案は上記事情に鑑みてなされたものでその
目的は、各種ユニツトの取付け、取外しが簡単に
行なえ、組立作業性並びに保守性が優れたCRT
内蔵電子機器を提供することにある。
〔考案の概要〕
本考案では、フロントマスク裏面の少なくとも
一側部に当該フロントマスクと筐体ベースまたは
CRTシヤーシの基台となるベースプレートとを
ねじ止め固定するための支持腕を設け、実装ユニ
ツトの実装の有無に無関係に独立してフロントマ
スクの取付け、取外しが行なえるようにしてい
る。また本考案ではフロントマスクの取付け強度
の低下を防止するために、上記ベースプレートと
して、少なくとも一側部に、上方に伸びた仕切り
部を備え、かつ当該仕切り部の上部前方部位にね
じ止め用孔を有する支持腕を備えたベースプレー
トを用い、この支持腕を介してフロントマスクと
ベースプレートとをねじ止め固定するようにして
いる。
更に本考案では、ベースプレートの前方部位に
引掛け用孔を設ける一方、CRTシヤーシ底部の
前方部位に当該CRTシヤーシがベースプレート
面上をフロントマスク側に向けて移動されること
により上記引掛け用孔を介してベースプレートと
係合する鍵状突出部を設け、、フロントマスクが
取付けられている状態でCRTシヤーシを移動す
ることによりCRTの表示管面がフロントマスク
に密着固定されるようにしている。そして、この
密着固定を確実にするため、ベースプレートの後
方部位にねじ部を設ける一方、CRTシヤーシ底
部の上記ねじ部に対応する部位に長孔が穿設され
た取付部を設け、この長孔を介してCRTシヤー
シがベースプレートにねじ止め固定されるように
している。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。第2図はCRT内蔵電子機器の分解斜視図
であり、第1図と同様にCRT20の表示管面、
FDD21の操作部分がフロントマスク22に近
接するように、CRT20を収容してなるCRTシ
ヤーシ23、FDD21が筐体ベース24に組込
まれている。また、筐体ベース24には、更に電
源25、印刷配線板26、およびマザーボード2
7など必要なユニツトが全て組込まれている。そ
して、フロントマスク22との位置調整、密着が
必要なCRTシヤーシ23、FDD21などの各ユ
ニツトは、後述するように図示矢印X方向にスラ
イドして固定されるようになつている。CRTシ
ヤーシ23は筐体ベース24上に取付けられてい
るほぼL字状のベースプレート30に取付け固定
される。このベースプレート30の側面はCRT
シヤーシ23とFDD21との仕切り部30aと
なつており(仕切りが目的でないためベースプレ
ート30の底面より幅が狭くてもかまわない)、
仕切り部30aのフロントマスク22側上方部位
にはフロントマスク22とほぼ平行な面にねじ止
め用孔(第1ねじ止め用孔)31が穿設された支
持腕(第1支持腕)32が形成されている。
フロントマスク22裏面側(内側)の、上記支
持腕32のねじ止め用孔31に対応する部位に
は、ねじ33により当該支持腕32を介してフロ
ントマスク22とベースプレート30とがねじ止
め固定されるための図示せぬねじ部(第2ねじ
部)が設けられている。同じくフロントマスク2
2裏面側の図示左側部上方部位にはねじ止め用孔
34が穿設された(第1図の支持腕15aと同様
の)支持腕35が設けられ、同じく下方部位には
ねじ止め用孔(第2ねじ止め用孔)36が穿設さ
れた支持腕(第2支持腕)37が設けられてい
る。一方、CRTシヤーシ23の図示左側面の、
上記支持腕35のねじ止め用孔34に対応する部
位には、ねじ38により当該支持腕35を介して
フロントマスク22とCRTシヤーシ23とがね
じ止め固定されるためのねじ部39が設けられて
いる。また、筐体ベース24の、上記支持腕37
のねじ止め用孔36に対応する部位には、ねじ4
0により当該支持腕37を介してフロントマスク
22と筐体ベース24とがねじ止め固定されるた
めのねじ部41が設けられている。なお、このね
じ部41がベースプレート30に設けられ、支持
腕37を介してフロントマスク22とベースプレ
ート30とがねじ止め固定されるようになつてい
てもよい。ところで本実施例では、上記支持腕3
7と同種の支持腕(図示せず)がフロントマスク
22裏面側の図示右側部に設けられ、上記ねじ部
41に対応するねじ部(図示せず)が筐体ベース
24の図示右側部に設けられ、ねじ42によりフ
ロントマスク22と筐体ベース24とがより強固
にねじ止め固定されるようになつている(必ずし
も必要でない)。
このような構成において、CRTシヤーシ23
やFDD21などが筐体ベース24に組込まれた
組立の最終段階で(第2図はこの状態を示したも
のである)、フロントマスク22をねじ33,4
0,42により筐体ベース24およびベースプレ
ート30にねじ止め固定する。そして、CRTシ
ヤーシ23、FDD21を図示X方向にスライド
してフロントマスク22に押し当て、しかる後
CRTシヤーシ23、FDD21をねじ等によりベ
ースプレート30または筐体ベース24に固定す
る一方、フロントマスク22をねじ38により
CRTシヤーシ23に固定することにより組立が
完了する。
第3図は第2図のY−Y′方向断面を示すもの
で、ベースプレート30の前方部位(フロントマ
スク22側)には引掛け用孔50が穿設され、同
じく後方部位(フロントマスク22の反対側)に
はねじ部51(第1ねじ部)が形成されている。
また、CRTシヤーシ23底部の、上記引掛け用
孔50に対応する部位には、当該引掛け用孔50
を介してベースプレート30と係合する鍵状突出
部52がねじ53によりあらかじめ取付けられて
いる。更にCRTシヤーシ23底部の、上記ねじ
部51に対応する部位には、CRTシヤーシ23
を図示矢印X方向およびその反対方向に位置調整
可能な長孔54が穿設された取付板55がねじ5
6によりあらかじめ取付けられている。
このような構成の電子機器におけるCRTシヤ
ーシ23の実装方法について説明する。まず
CRTシヤーシ23の底部に取付けられた鍵状突
出部52がベースプレート30の引掛け用孔50
に挿入され、かつ取付け板55の長孔54がベー
スプレート30のねじ部51に一致する位置にく
るように、CRTシヤーシ23をベースプレート
30上に配置する。この状態で、ねじ57を長孔
54に挿入し、このねじ57によりCRTシヤー
シ23をベースプレート30に仮止めする(第3
図はこの状態を示したものである)。次に前述し
たようにフロントマスク22を筐体ベース24お
よびベースプレート30にねじ止め固定する。そ
して、CRTシヤーシ23を図示X方向にベース
プレート30面上をスライドさせてフロントマス
ク22に押し当て、しかる後ねじ57により締付
け固定することにより、CRTシヤーシ23がベ
ースプレート30に対し正しい位置に実装固定さ
れ、極めて容易にCRTシヤーシ23の組立てが
完了する。
なお、FDD21の実装については、上述した
CRTシヤーシ23と同一方式でも、或いはガイ
ドレールを用いたスライド方式でもよい。また、
突出部52および取付板55はCRTシヤーシ2
3と一体形成されているものであつてもよい。ま
た、フロントマスク22とCRTシヤーシ23と
は必ずしもねじ止め固定される必要はない。した
がつて、この場合にはCRTシヤーシの両隣りに
他の実装ユニツトが実装される構造に対しても、
組立の最終段階でのフロントマスク22の取付け
が可能となるなど、次に示すように前記実施例と
同様の作用効果を得ることができる。
〔考案の効果〕
以上詳述したように本考案によれば以下に列挙
される作用効果を奏することができる。
フロントマスクの取付けが組立の最終段階で
行なえる。このため、組立段階でのフロントマ
スク外観の損傷を最小限に抑えることができ
る。
CRTシヤーシを含む実装ユニツトの組立順
序を守らなければ組立てができないということ
が解消される。このため、例えばユニツト入荷
状況の変化に対応した組立ラインを作ることが
でき、従来のように或るユニツトが入荷しない
ために、他のユニツトがあつても組立ラインが
完全に停止してしまう不都合が解消できる。
目的外のユニツトを取外すことなく目的ユニ
ツトを取外せるため保守性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のCRT内蔵電子機器の分解斜視
図、第2図は本考案のCRT内蔵電子機器の一実
施例を示す分解斜視図、第3図は上記第2図のY
−Y′方向断面図である。 20……CRT、22……フロントマスク、2
3……CRTシヤーシ、24……筐体ベース、3
0……ベースプレート、30a……仕切り部、3
2……第1支持腕、37……第2支持腕、50…
…引掛け用孔、51……ねじ部、52……鍵状突
出部、54……長孔、55……取付板(取付部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. CRTとその他の各種実装ユニツトとを備えて
    なるCRT内蔵電子機器において、前方部位に引
    掛け用孔を、後方部位に第1ねじ部をそれぞれ備
    えると共に、少なくとも一側部に上方に伸びた仕
    切り部を備え、かつ当該仕切り部の上部前方部位
    に第1ねじ止め用孔を有する第1支持腕を備えた
    ベースプレートと、裏側上方部位に上記第1ねじ
    止め用孔に対向した第2ねじ部を備えると共に、
    裏側の少なくとも一方の側方部位に第2ねじ止め
    用孔を有する第2支持腕を備え、当該第2支持腕
    の第2ねじ止め用孔を介して筐体ベースまたは上
    記ベースプレートにねじ止め固定され、かつ上記
    第1支持腕の第1ねじ止め用孔を介して上記仕切
    り部にねじ止め固定されたフロントマスクと、上
    記CRTを収容してなるCRTシヤーシであつて、
    シヤーシ底部に上記ベースプレートの上記引掛け
    用孔に対向した鍵状突出部を備えると共に、上記
    ベースプレートの上記第1ねじ部に対向した長孔
    を有する取付部を備え、当該鍵状突出部が上記引
    掛け用孔を介して上記ベースプレートと係合した
    状態で当該取付部の長孔を介して上記ベースプレ
    ートにねじ止め固定されたCRTシヤーシとを具
    備することを特徴とするCRT内蔵電子機器。
JP14652782U 1982-09-28 1982-09-28 Crt内蔵電子機器 Granted JPS5951389U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14652782U JPS5951389U (ja) 1982-09-28 1982-09-28 Crt内蔵電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14652782U JPS5951389U (ja) 1982-09-28 1982-09-28 Crt内蔵電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5951389U JPS5951389U (ja) 1984-04-04
JPS644131Y2 true JPS644131Y2 (ja) 1989-02-02

Family

ID=30326125

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JP14652782U Granted JPS5951389U (ja) 1982-09-28 1982-09-28 Crt内蔵電子機器

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JPS5951389U (ja) 1984-04-04

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