JPS644150Y2 - - Google Patents

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JPS644150Y2
JPS644150Y2 JP8869881U JP8869881U JPS644150Y2 JP S644150 Y2 JPS644150 Y2 JP S644150Y2 JP 8869881 U JP8869881 U JP 8869881U JP 8869881 U JP8869881 U JP 8869881U JP S644150 Y2 JPS644150 Y2 JP S644150Y2
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JP
Japan
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leg
pin
base
tip
tightening bolt
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JP8869881U
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JPS57201597U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は脚ピンの収納操作を容易に行ない得
るようにしたドラム用脚に関する。
第1図に示すように、この種の例えばバスドラ
ム1は通常床面に横倒し状態でセツトされて使用
されるため、転がらないように左右一対の脚2を
備えている。この脚2は胴本体3の外周面に着脱
自在に取り付けられるもので、第2図に詳細に示
すように胴本体3にボルトおよびナツトによつて
固定される脚アーム4を有し、この脚アーム4に
は脚パイプ5の一端が止めねじ等によつて連結固
定されている。前記脚パイプ5の内部には脚ピン
6が摺動自在に挿入され、また先端部外周面には
パイプ付属ねじ7が嵌合固定され、これに締付ナ
ツト8が螺着されている。前記締付ナツト8の内
部には座金9、締付ゴム10およびガイドワツシ
ヤ11が収納配置され、これらを貫通して前記脚
ピン6の先端部が外部に突出されている。そし
て、この脚ピン6の突出端外周面には補助脚パイ
プ12が嵌合固定されると共に脚2自体の滑りを
防止する脚ゴム13が被冠されている。この場
合、脚ゴム13は係合ピン14と係合溝15の係
合関係により、鎖線で示すように下方に移動され
るように構成され、これによつてバスドラム1が
設置される床面が例えば板面等のように傷つき易
い部材により形成されている場合、または不使用
時あるいは運搬時等において、脚ピン6の先端円
錐部6Aを脚ゴム13内に収納することにより、
床面への傷つけを防止したり安全性を確保してい
る。
なお、締付ナツト8を締め付けていくと、締付
ゴム10はガイドワツシヤ11によつて座金9に
押し付けられるため軸方向に圧縮されて脚ピン6
と密接し、この時の摩擦力によつて脚ピン6を固
定する。一方、締付ナツト8を緩めると、脚ピン
6は締付ゴム10から解放され、これによつて脚
ピン6、換言すれば脚2の長さが調整される。
しかるに、このようなドラム用脚2において
は、脚ピン6の先端円錐部6Aを脚ゴム13から
出したり引つ込めたりする際、脚ゴム13を回転
させると同時に軸方向に移動させる必要があるた
め、操作が2操作となり操作性に問題があつた。
また、脚ピン6の先端円錐部6Aの突出量は係合
溝15の溝幅によつて決定され、任意の突出量に
調整することができないという不都合もあつた。
また、実公昭47−3581号公報に開示されるよう
に、ゴム製筒底の管内に嵌着した螺環を先端部が
鋭角に形成された螺杆に螺挿し、ねじ操作により
ゴム製筒底の外側に螺杆先端部を突出可能に構成
したものもあるが、このような構成においても、
螺杆先端部の突出量は調整できるもののゴム製筒
底等を何回も回転させなければならず操作性が悪
く、また演奏時の振動がねじ部に伝わり、螺杆先
端部がゴム製筒底に没入したりあるいは突出した
りするという問題があつた。
この考案は上述したような点に鑑みてなされた
もので、脚軸の先端部に、脚ゴムを被着してなる
脚ストツパーベースを配設し、この脚ストツパー
ベースの内部に、略円錐形の先端部と側面に傾斜
面が形成された基部とを有して出没自在な脚ピン
と、該脚ピンを突出方向に常時付勢するばねを配
設し、前記脚ストツパーベースに螺着した締付ボ
ルトにより前記脚ピンの基部傾斜面を押圧固定す
ることにより、脚ピンの収納および引き出し操作
を締付ボルトの回転操作のみによつて行うことが
でき、操作性を向上させるとともに、脚ピンと脚
ストツパーベースの位置関係を強固に保持でき、
また脚ストツパーベースからの脚ピンの突出量も
任意に設定できるようにしたドラム用脚を提供す
るものである。
以下、この考案を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
第3図はこの考案に係るドラム用脚の一実施例
を示す一部破断側面図である。なお、図中第1図
および第2図に示した構成部材と同一のものに対
しては同一符号を以つて示し、その説明を省略す
る。同図において、脚アーム4には中空の軸から
なる脚軸5が摺動自在に嵌挿された外管20の一
端が連結固定されており、この外管20の他端外
周面には締付ボルト21を備えた固定ブロツク2
2が固定されている。前記締付ボルト21は外管
20に設けられた小孔(図示せず)に先端部が挿
入されて脚軸5の外周面を押圧することにより、
該脚軸5を固定するもので、この締付ボルト21
を緩めると、脚軸5の長さが調整される。なお、
脚軸5としては中空軸(パイプ)の方が軽量で、
運搬に好都合であるが、締付ボルト21の締付等
で強度が必要な場合は中実軸にしてもよい。
前記脚軸5の先端側開口部は座金23によつて
閉塞されており、この座金23を該脚軸5の先端
部外周面に嵌合固定された脚ストツパーベース2
4によつて脚軸5の開口端に押し付けている。前
記脚ストツパーベース24は中空状に形成され、
その内部には脚軸5の軸線方向に移動自在でスト
ツパーベース24に対して出没自在な脚ピン6
と、この脚ピン6を脚ストツパーベース24から
突出する方向に常時付勢する円錐形のコイルばね
25が収納されている。また、脚ストツパーベー
ス24の先端部外周面には脚ゴム13が被冠され
ると共に前記脚ピン6を固定する締付ボルト26
が螺着されている。
前記脚ピン6は、脚軸5の軸線方向に長くて、
略円錐形の先端部6Aと基部6Bを有して略柱状
であり、基部6B側を上にしてこの部分が脚スト
ツパーベース24内の中空部に収納された状態と
なつている。第3図の場合、基部6Bは略六角柱
であり、角柱の側面のうち締付ボルト26で押圧
される面は斜めに形成されていて截頭六角錐の斜
面の1つの様になつており、脚ピン6に没入方向
の力が働らくと締付ボルト26の先端部との間で
楔作用が生じるようになつている。
また、先端部6Aは下を向いて脚ゴム13の下
面中央に形成された小孔27からばね25の力に
より通常外部に突出されている。この場合、脚ピ
ン6は、その最大外径部、すなわち先端部6Aと
基部6Bの境部外径を脚ストツパーベース24の
下端開口部の外径よりも若干大きく設定すること
により、脚ストツパーベース24からの抜けが防
止されている。
前記締付ボルト26は脚ピン6の基部6Bに対
応して設けられるもので、これを締め付けるとそ
の先端部が基部6Bの一面を押圧して脚ピン6を
固定すると共に該脚ピン6の回転を防止する。な
お、脚ストツパーベース24内の中空部の形状を
脚ピン6の基部6Bの形状に対応させて角穴状に
しておけば脚ピン6の回転は一層止め易い。ま
た、脚ピン6をばね25に抗して押し上げ、その
位置で該脚ピン6を締付ボルト26で固定すれ
ば、先端部6Aの突出量を任意に調整したり、脚
ピン6を脚ストツパーベース24内に完全に収納
させることができる。さらに、脚ピン6は基部6
Bの傾斜した側面を締付ボルト26により押圧さ
れているので、演奏時の振動等により不測に脚ス
トツパーベース24内に没入することはない。ま
た、脚ピン6は、ばね25によつて突出方向に常
時付勢されているので、締付ボルト26を緩めて
も脚ピン6に特に没入力を加えない限り脚ストツ
パーベース24内に没入することが無く、脚ピン
6の位置決めがし易い。脚ピン6の収納に際して
は脚ピン6を床面に押し付けた状態で締付ボルト
26を緩めると、脚ピン6をばね25に抗して収
納することができ、しかる後再び締付ボルト26
を締め付けて突出しないようにすればよい。
なお、上記実施例は脚ピン6の上端部、すなわ
ち基部6Bを略六角柱に形成した場合について説
明したが、この考案はこれに限らず、種々の形状
に形成し得ることは勿論であり、締付ボルト26
と当接する側面が傾斜して楔作用が得られる形状
のものであれば良い。
以上説明したようにこの考案に係るドラム用脚
によれば、脚ピンを出没自在に設けてばねにより
常時突出方向に付勢し、この脚ピンの基部の側面
に設けられた傾斜面を側方から締付ボルトで押圧
固定するように構成したので、締付ボルトの締め
付け加減を調整すれば、脚ピンの突出量を任意に
調整できるとともに、振動などによる脚ピンの脚
ストツパーベースの没入等を防止し、脚ピンと脚
ストツパーベースとの位置関係を強固に保持でき
る。また脚ピンはばねによつて突出方向に付勢さ
れているので、締付ボルトを緩めても脚ピンに特
に没入力を加えない限り脚ストツパーベース内に
没入することがなく、脚ピンの位置決めが容易か
つ確実で、取扱い性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のドラム用脚を備えたバスドラム
の外観斜視図、第2図は同ドラム用脚の一部破断
側面図、第3図はこの考案に係るドラム用脚の一
実施例を示す一部破断側面図である。 2……ドラム用脚、5……脚パイプ(脚軸)、
6……脚ピン、13……脚ゴム、24……脚スト
ツパーベース、25……ばね、26……締付ボル
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 脚軸の先端部に、脚ゴムを被着してなる脚スト
    ツパーベースを配設し、この脚ストツパーベース
    の内部に、略円錐形の先端部と側面に傾斜面が形
    成された基部とを有して出没自在な脚ピンと、該
    脚ピンを突出方向に常時付勢するばねを配設し、
    前記脚ストツパーベースに螺着した締付ボルトに
    より前記脚ピンの基部傾斜面を押圧固定するよう
    にしたことを特徴とするドラム用脚。
JP8869881U 1981-06-18 1981-06-18 Expired JPS644150Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8869881U JPS644150Y2 (ja) 1981-06-18 1981-06-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8869881U JPS644150Y2 (ja) 1981-06-18 1981-06-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57201597U JPS57201597U (ja) 1982-12-22
JPS644150Y2 true JPS644150Y2 (ja) 1989-02-02

Family

ID=29883862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8869881U Expired JPS644150Y2 (ja) 1981-06-18 1981-06-18

Country Status (1)

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JP (1) JPS644150Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103578455A (zh) * 2012-07-24 2014-02-12 星野乐器株式会社 尖头腿、乐器、及乐器架

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103578455A (zh) * 2012-07-24 2014-02-12 星野乐器株式会社 尖头腿、乐器、及乐器架
CN103578455B (zh) * 2012-07-24 2017-03-01 星野乐器株式会社 尖头腿、乐器、及乐器架

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57201597U (ja) 1982-12-22

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