JPS644162Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS644162Y2 JPS644162Y2 JP12499684U JP12499684U JPS644162Y2 JP S644162 Y2 JPS644162 Y2 JP S644162Y2 JP 12499684 U JP12499684 U JP 12499684U JP 12499684 U JP12499684 U JP 12499684U JP S644162 Y2 JPS644162 Y2 JP S644162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- lens
- partition wall
- face
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 23
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 本案の技術分野
本案は、車輛用灯具の構造、とくに隣接する灯
具のレンズ間に嵌合するモールデイングの部位の
構造に関する。
具のレンズ間に嵌合するモールデイングの部位の
構造に関する。
(ロ) 従来の技術
この種隣接する灯具のレンズ間にモールデイン
グを嵌着させる型式の車輛用灯具において、通常
行われている具体的構造について、その要部断面
図を示す第2図を以て述べると、B1,B2は、連
設された左右の灯体で、その連設部は、左右夫々
に凹溝C,C′が形成されるよう山字状とされ、各
凹溝C,C′には、先端を対抗するようL字状とし
て段部d,d′の形成された左右のレンズL1,L2の
各先端が、ガスケツトg,g′と共に嵌入されてい
て、前記山字状とされた部位の中央には、T字状
を呈するモールデイングMが、その裏面よりビス
bによつて螺着固定されている。
グを嵌着させる型式の車輛用灯具において、通常
行われている具体的構造について、その要部断面
図を示す第2図を以て述べると、B1,B2は、連
設された左右の灯体で、その連設部は、左右夫々
に凹溝C,C′が形成されるよう山字状とされ、各
凹溝C,C′には、先端を対抗するようL字状とし
て段部d,d′の形成された左右のレンズL1,L2の
各先端が、ガスケツトg,g′と共に嵌入されてい
て、前記山字状とされた部位の中央には、T字状
を呈するモールデイングMが、その裏面よりビス
bによつて螺着固定されている。
(ハ) 従来技術の問題点
然るに、叙上のように、ビスbによりモールデ
イングMが螺着固定される構成となつているた
め、ビスbの螺合による機械的強度を必要とする
とから、モールデイングMの巾が厚くなり、巾自
体の設計に自由度を失う、のみならず、ビスbを
締付ける必要上、各灯体B1,B2間を離さねばな
らず、結果的にモールデイングMの底面螺着部に
バリが出やすく外観品質が劣り、更に、モールデ
イング自体が巾広となつて体裁を損ね、しかも、
全体的に部品点数が多く、組付工数を要し、コス
ト高に付く、等々の欠点がある。
イングMが螺着固定される構成となつているた
め、ビスbの螺合による機械的強度を必要とする
とから、モールデイングMの巾が厚くなり、巾自
体の設計に自由度を失う、のみならず、ビスbを
締付ける必要上、各灯体B1,B2間を離さねばな
らず、結果的にモールデイングMの底面螺着部に
バリが出やすく外観品質が劣り、更に、モールデ
イング自体が巾広となつて体裁を損ね、しかも、
全体的に部品点数が多く、組付工数を要し、コス
ト高に付く、等々の欠点がある。
(ニ) 本案の目的
本案は、叙上の欠点を可及的に解消せんとする
もので、モールデイングの巾に、狭くも広くもで
きる自由度をもたせ、組付を容易にして安価と
し、且つ、モールデイング自体の外観品質を良好
にせんとすることを目的とする。
もので、モールデイングの巾に、狭くも広くもで
きる自由度をもたせ、組付を容易にして安価と
し、且つ、モールデイング自体の外観品質を良好
にせんとすることを目的とする。
(ホ) 本案の要点
従来行われているビスbによるモールデイング
Mの螺着固定をやめ、左右の凹溝を区画している
隔壁にモールデイングを直接嵌着するように構成
した点にある。
Mの螺着固定をやめ、左右の凹溝を区画している
隔壁にモールデイングを直接嵌着するように構成
した点にある。
(ヘ) 本案の実施例
第1図イは、本案の要部断面図で、従来型式の
ものと同一個所には同一符号を付け、異なる点の
みを詳述すると、同図中、左右の灯体B1,B2間
に配設した凹溝C,C′間に高い隔壁Sを形成して
山字状部とし、一方のレンズL1の端面上部には
突片tが、他方のレンズL2の端面下部には段部d2
が、夫々形成され、モールデイングMは、上方一
側に前記突片tの下面を支える図面の後方に向け
て連続的ではなく部分的に形成されている段部d1
が、その中央下面には前記隔壁Sの上部に嵌着す
る凹溝C″が、夫々形成されており、同図図示の
ように組付られている。
ものと同一個所には同一符号を付け、異なる点の
みを詳述すると、同図中、左右の灯体B1,B2間
に配設した凹溝C,C′間に高い隔壁Sを形成して
山字状部とし、一方のレンズL1の端面上部には
突片tが、他方のレンズL2の端面下部には段部d2
が、夫々形成され、モールデイングMは、上方一
側に前記突片tの下面を支える図面の後方に向け
て連続的ではなく部分的に形成されている段部d1
が、その中央下面には前記隔壁Sの上部に嵌着す
る凹溝C″が、夫々形成されており、同図図示の
ように組付られている。
(ト) 本案の効果
本案は、以上のように構成され、次いで組付態
様と共に作用効果について述べると、先ず、左右
の灯体B1,B2の山字状部の凹溝C,C′に接着剤
もしくはガスケツトg,g′よりなる充填材料を詰
めた状態で、他方のレンズL2の端面先端をガス
ケツトg′に当て、次いでモールデイングMの下面
に形成した凹溝C″を隔壁Sに被せ、該溝C″の奥
に突き当るまで押圧し、最后に一方のレンズL1
の突片tを該モールデイングMの段部に当接する
まで押圧するとよく、斯くして同図図示のように
組付完了する。
様と共に作用効果について述べると、先ず、左右
の灯体B1,B2の山字状部の凹溝C,C′に接着剤
もしくはガスケツトg,g′よりなる充填材料を詰
めた状態で、他方のレンズL2の端面先端をガス
ケツトg′に当て、次いでモールデイングMの下面
に形成した凹溝C″を隔壁Sに被せ、該溝C″の奥
に突き当るまで押圧し、最后に一方のレンズL1
の突片tを該モールデイングMの段部に当接する
まで押圧するとよく、斯くして同図図示のように
組付完了する。
本案によれば、以上述べたように、従来型式の
もののようにビスbによる厄介な螺着作業が不要
となり、モールデイングMの凹溝C″を隔壁Sの
上部に当て、これを下方に押圧するだけの極めて
簡単な操作で組付が終えるので、部品点数も少く
組付コストが安価に付く、のみならず、モールデ
イングMの厚さを、任意に設定し得るので設計上
に自由度をもち、しかも、螺合部分がないため、
外観体裁も良好となる等、本案意図する狙いを充
分解決し得る諸効果を奏する。
もののようにビスbによる厄介な螺着作業が不要
となり、モールデイングMの凹溝C″を隔壁Sの
上部に当て、これを下方に押圧するだけの極めて
簡単な操作で組付が終えるので、部品点数も少く
組付コストが安価に付く、のみならず、モールデ
イングMの厚さを、任意に設定し得るので設計上
に自由度をもち、しかも、螺合部分がないため、
外観体裁も良好となる等、本案意図する狙いを充
分解決し得る諸効果を奏する。
なお、第1図ロは、本案の異なる実施例で、そ
の相違点のみを述べると、レンズL1,L2の端面
下部は、共に下方に真直ぐに延ばされ、一方のレ
ンズL1の端面下部にのみ、隔壁Sに穿孔した係
合孔hに係合する突起Kが形成されており、斯く
することにより、突起KとモールデイングMに部
分的に形成された段部d1(点線図示)とにより、
レンズの一方が隔壁Sに拘束されるので、その持
ち上りが防げ、機械的強度が強くなるもので、更
に、同図ハは、突起KをレンズL2の端面下部に
設け、モールデイングMの段部d1もレンズL2側に
形成して同図ロに示すものとは対称的に逆にした
もので、段部d1と突起Kは、任意の側に形成する
ことができ、同図ロのものと作用効果において変
らないが、同図ハの右方に符号K′で示すよう、
断面U字状を呈し、その内側に係止突起K″の形
成されたクリツプを、レンズ外側内面に装着する
ことにより、該レンズの持上りを防ぎ、一層、機
械的に安定させている。
の相違点のみを述べると、レンズL1,L2の端面
下部は、共に下方に真直ぐに延ばされ、一方のレ
ンズL1の端面下部にのみ、隔壁Sに穿孔した係
合孔hに係合する突起Kが形成されており、斯く
することにより、突起KとモールデイングMに部
分的に形成された段部d1(点線図示)とにより、
レンズの一方が隔壁Sに拘束されるので、その持
ち上りが防げ、機械的強度が強くなるもので、更
に、同図ハは、突起KをレンズL2の端面下部に
設け、モールデイングMの段部d1もレンズL2側に
形成して同図ロに示すものとは対称的に逆にした
もので、段部d1と突起Kは、任意の側に形成する
ことができ、同図ロのものと作用効果において変
らないが、同図ハの右方に符号K′で示すよう、
断面U字状を呈し、その内側に係止突起K″の形
成されたクリツプを、レンズ外側内面に装着する
ことにより、該レンズの持上りを防ぎ、一層、機
械的に安定させている。
第1図イ,ロ,ハは夫々本案の、第2図は従来
型式のものの、夫々実施例を示す要部断面図であ
る。 B1,B2……灯体、C,C′,C″……凹溝、d1,
d2……段部、g,g′……充填材料、h……係合
孔、K……突起、K′……クリツプ、K″……係止
突起、L1,L2……レンズ、M……モールデイン
グ、S……隔壁、t……突片。
型式のものの、夫々実施例を示す要部断面図であ
る。 B1,B2……灯体、C,C′,C″……凹溝、d1,
d2……段部、g,g′……充填材料、h……係合
孔、K……突起、K′……クリツプ、K″……係止
突起、L1,L2……レンズ、M……モールデイン
グ、S……隔壁、t……突片。
Claims (1)
- 凹溝C,C′間に隔壁Sが形成され山字状に連な
る灯体B1,B2と、端面上部に突片tを備える一
方のレンズL1と、端面下部に段部d2の形成された
他方のレンズL2と、上面一側に段部d1が下面に凹
溝C″が夫々形成されたモールデイングMと、か
らなり、該モールデイングの凹溝C″が前記隔壁
Sの上部に嵌着され、その一側下部で前記段部d2
を、その他側の段部d1で前記突片tを、夫々保持
し前記各レンズL1,L2の端面下端が充填材料に
埋入配設されていることを特徴とする車輛用灯
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12499684U JPS6139807U (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 車輛用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12499684U JPS6139807U (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 車輛用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139807U JPS6139807U (ja) | 1986-03-13 |
| JPS644162Y2 true JPS644162Y2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=30683690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12499684U Granted JPS6139807U (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 車輛用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139807U (ja) |
-
1984
- 1984-08-16 JP JP12499684U patent/JPS6139807U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139807U (ja) | 1986-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS644162Y2 (ja) | ||
| JPH0235123Y2 (ja) | ||
| JPS6153807U (ja) | ||
| JPS6141913Y2 (ja) | ||
| JPH0136242Y2 (ja) | ||
| JPS6156706U (ja) | ||
| JPS59130307U (ja) | 車輌用灯具 | |
| JPS6151603U (ja) | ||
| JPS60178904U (ja) | 車両用灯具 | |
| JPS60192307U (ja) | 車輛用灯具におけるインナ−レンズの固定構造 | |
| JPS61161811U (ja) | ||
| JPS6433101U (ja) | ||
| JPS6455605U (ja) | ||
| JPS5952501U (ja) | 車輌用灯具 | |
| JPS6175004U (ja) | ||
| JPS59130308U (ja) | 車輌用灯具 | |
| JPH02110108U (ja) | ||
| JPS6044760U (ja) | 靴摺り | |
| JPS6389608U (ja) | ||
| JPS5975811U (ja) | エキスパンシヨンスリツト材 | |
| JPS6059404U (ja) | 車輌用灯具 | |
| JPS59195983A (ja) | 型材の連結部材 | |
| JPS5841505U (ja) | 車輛用灯具 | |
| JPS58154503U (ja) | 車輌用灯具 | |
| JPS59107408U (ja) | 車輛用灯具の排水部 |