JPS644190B2 - - Google Patents

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JPS644190B2
JPS644190B2 JP54084112A JP8411279A JPS644190B2 JP S644190 B2 JPS644190 B2 JP S644190B2 JP 54084112 A JP54084112 A JP 54084112A JP 8411279 A JP8411279 A JP 8411279A JP S644190 B2 JPS644190 B2 JP S644190B2
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JP
Japan
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pattern
dot
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differential
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JP54084112A
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JPS568190A (en
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Katsuhiko Ogawa
Kazunari Nakane
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はドツトで表現する絵、図形、文字等の
画像ドツトパターンの発生方式、特に部分的にパ
ターンの異なる複数のドツトパターンや異なる大
きさ(ドツトパターンのサイズ)の複数のドツト
パターンを1つのドツトパターンから発生するよ
うにしたドツトパターン発生方式に関するもので
ある。
従来、ドツトで表現したパターン発生方式にお
いては、発生しようとするドツトパターンをすべ
てパターン発生装置内に記憶していた。大きなサ
イズの複数のドツトパターンを発生するには大容
量メモリを必要とし、装置構成時の大きな経済的
ネツクになつていた。例えばデイスプレイ等の一
画面にあたる500×500のドツトパターンを4パタ
ーン記憶しても1Mビツトものメモリ容量を必要
とする。また文字のように32×32のドツトパター
ンを7000字程度記憶しても、約7Mビツトものメ
モリ容量を必要とし、しかも異なる書体や異なる
大きさのドツトパターンを記憶するには膨大なメ
モリ容量を必要とする。またドツトで表現するア
ニメーシヨン画像のように、部分的にパターンの
異なる幾枚ものドツトパターンを順次表示あるい
はフアイル化するには膨大なメモリ容量を必要と
することは明らかである。
このような欠点を解決する手段として、ドツト
パターンの黒、白ドツトを1、0に対応させて、
ランレングス符号化等のデータ圧縮手法を用い
て、必要なメモリ量を削減することもできるが、
文字ドツトパターンのように全体のドツト数に比
べて黒ドツトの占める割合が多いパターンはあま
り圧縮を期待することはできない。またあるサイ
ズのドツトパターンを記憶し、発生時に拡大ある
いは縮小等の次数変換を行つてそのまま出力する
方法もあるが、出力するドツトパターンの品質が
劣化したり、変換処理速度が低下するといつた欠
点がある。また上記次数変換回数が増大したり、
次数変換を行なつたもの同士をそのまま利用した
りすると、出力するドツトパターンの品質が大幅
に低下する。
本発明は、所定のサイズのドツトパターンP0 i
を記憶すると共に、該ドツトパターンP0 iと他の
ドツトパターンP1 jとの差分ドツトパターンD01 ij
あるいは前記ドツトパターンP1 jを拡大・縮小し
たドツトパターンP4 nと所望するドツトパターン
P5 oとの差分ドツトパターンD45 noを圧縮して記憶
し、発生時に、上記差分ドツトパターンD01 ij
D45 noを復号したものと前記ドツトパターンP0 iとを
合成することを特徴とし、その目的は少ないメモ
リ容量で種々なサイズあるいは形状のドツトパタ
ーンを高品質にかつ高速に発生することのできる
パターン発生処理方式を提供することにある。
第1図は本発明方式の概念を示す。P0 i(i=
1、…、N0)(但しPa bはドツトパターンPaとして
もよいが、複数個あることを明示するためサフイ
ツクスbを付ける)はパターン発生装置内に記憶
されている縦Nドツト、横MドツトのN×Mドツ
トパターンであり、P1 j(j=1、…N1)はP0 iと部
分的に異なるドツトパターンである。D01 ij(但し
Dab cdはDabでもよいが、複数個あることを明示す
るためサフイツクスcdを付ける)はP0 iとP1 jの差
分ドツトパターンであり、差分とはP0 iとP1 jのそ
れぞれの要素を(P0 iab、(P1 jab((P0 i∈{0、
1}、(P1 jab∈{0、1}、a∈{1、…、N}、
b∈{1、…、M})とすると (D01 ijab=(P0 iab(P1 jab ………(1) なる排他的論理和(以下EX−OR)で定義さ
れる。ここで(D01 ijabは差分ドツトパターンD01 ij
の要素である。C01 ijはD01 ijをデータ圧縮した差分ド
ツトパターン圧縮データ(以下差分データ)であ
り、データ圧縮の手法としてはランレングス符号
化、境界点相対アドレス符号化法等を用いる。パ
ターン発生装置にはC01 ijおよびP0 iを記憶し、C01 ij
復号化してD01 ijを生成し、D01 ijの各要素とP0 iの各
要素を合成して(EX−ORをとり)、P1 jを発生す
ることができる。なぜなら(1)式より、 (P0 jab(D01 ijab=(P1 iab が成立するからである。なお図示点線矢印f02
本発明の保護範囲を外れるものであるが、後述の
点線矢印f14との対比を明確にするために一緒に
説明しておく。当該f02はドツトパターンP0 i
N′×M′のドツトパターンに拡大あるいは縮小す
る変換写像である。該拡大あるいは縮小変換によ
つて得られるN′×M′のドツトパターンP2 k(k=
1、…、N2)と発生しようとするN′×M′のドツ
トパターンP3 l(l=1、…、N3)との差分ドツト
パターンD23 klを圧縮してC23 klとして記憶し、P0 i
変換f02によつてP2 kにし、該P2 kとC23 klとから復号化
したD23 klを合成(各要素のEX−ORを)してP3 l
発生する。
さらにf14はP1 jをN″×M″のドツトパターンP4 n
(m=1、…、N4)に拡大あるいは縮小する変換
写像であり、f02と同様な変換機能を有する。P0 i
とC01 ijとによりP1 jを得、P1 jからf14によりP4 nを発生
することができる。またP4 nと部分的にパターン
の異なるN″×M″のドツトパターンP5 o(n=1、
…、N5)を発生するには、P4 nとP5 oとの差分ドツ
トパターンD45 noの差分データC45 noを記憶し、P4 n
C45 noとから復号化したD45 noを合成してP5 oを発生す
る。
第2図はN×Mドツトパターンに対する横方向
の拡大あるいは縮小の変換写像の1例である。N
×Mの原ドツトパターンの横3ビツトに着目し、
2倍の場合には6ビツト、8/3倍のときは8ビツ
ト、2/3倍の場合には2ビツトをそれぞれ出力す
る。一般にN×Mドツトパターンの1(行)×y
(列)ドツトに着目して、横方向をLk倍すると1
×Lky(Lkyは整数となるようにyを選ぶ)のパ
ターンを出力する。第3図はN=M=6、y=3
としたとき16×16のドツトサイズに拡大する変換
の1例であり、301は6×6のドツトパター
ン、302は横方向を第2図の8/3倍の変換例を
用いた拡大した例であり、303は6×16のドツ
トパターンの適当な行を重複して発生した16×16
のドツトパターンであり、304はパターン30
2の行とパターン303の行との重複の対応関係
を示している。この第3図の列ではドツトパター
ン301の1〜3例、4〜6列をそれぞれ、ドツ
トパターン302の1〜8列、9〜16列に対応さ
せて変換しているがドツトパターン301の1〜
3列、2〜4列、3〜5列、4〜6列をドツトパ
ターン302の1〜8列、3〜10列、6〜13列、
9〜16列それぞれに変換し、該変換後のパターン
を6×16のドツトパターン上で論理和をとつて発
生するといつた横方向の重複変換も可能である。
また第3図の例では縦方向の拡大として、対応関
係304を決めたが、この決め方は一様ではなく
てもよく、対応関係をあらかじめ記憶していても
よい。さらに縮小の場合、横方向は列の対応で拡
大と同様な考え方で行ない、縦方向に関してはN
×Mのドツトパターンの適当な行の削除を行な
い、該適当に削除する行はあらかじめ記憶してい
てもよい。このようなN×Mのドツトパターンの
拡大・縮小を行なう変換写像が第1図に示す写像
f02,f14である。また写像f02,f14として第2図、
第3図では横方向の拡大を1行単位に行なつた
が、一般にN×Mドツトパターン上でx×yビツ
トに着目して、横方向をLk倍、縦方向をLv倍に
するとき、Lvx×Lky(Lvx、Lkyが整数になるよ
うにx、yを選ぶ)のドツトパターンを適当な行
そして列の対応関係で発生して、拡大あるいは縮
小変換を行なうこともでき、さらに行そして列の
重複や削除を付加して行なうこともできる。以上
の説明は横方向の変換表を用いて行なつたが、縦
方向についても同様な考え方で行なうことも可能
である。
第4図は本発明方式を実現するパターン発生装
置の一構成例であり、401は所定のサイズN×
MのドツトパターンP0 iを記憶するメモリ、40
2は差分データC01 ij,C23 kl,C45 noを記憶するメモリ
である。403はメモリ401の内容であるP0 i
を拡大あるいは縮小をf02,f14なる変換写像によ
つて行なう次数変換部であり、404はメモリ4
02の内容である差分データC01 ij,C23 kl,C45 noを復
号化してそれぞれの差分ドツトパターンD01 ij
D23 kl,D45 noを発生する差分ドツトパターン発生部
であり、405は次数変換部403の出力と、差
分ドツトパターン発生部404の出力とのEX−
ORをとるドツトパターン合成部である。406
は、メモリ401,402、次数変換部403、
差分ドツトパターン発生部404、ドツトパター
ン合成部405の制御を行なうCPUである。こ
こで拡大あるいは縮小の変換f02,f14を行なわな
いパターン発生においては、次数変換部403を
必要とせず、CPU406の制御により直接メモ
リ401からドツトパターン合成部405にP0 i
が送られる。メモリ401内のP0 iからP1 jを発生
するには、P0 iと差分ドツトパターン発生部40
4の出力であるD01 ijをドツトパターン合成部40
5でEX−ORをとつてP1 jを発生する。また、P0 i
からP5 oを発生するには、前記発生したP1 jを次数
変換部403に入力し、f14なる変換を行つてP4 o
を出力し、差分ドツトパターン発生部404から
の出力であるD45 noとP4 oとのEX−ORをドツトパタ
ーン合成部405でとり、P5 oを発生する。
本発明方式の動作を説明する前に、記憶するド
ツトパターンの例を示す。第5図はN=M=24と
したときのドツトパターンP0 iの1例である。ま
た第6図は第5図のドツトパターンP0 iと部分的
にパターンの異なるドツトパターンP1 jであり、
第7図はP0 iとP1 jのそれぞれの要素のEX−ORを
とつた差分ドツトパターンD01 ijであり、メモリ4
02に該D01 ijを圧縮してC01 ijとして記憶する。第8
図は第5図のドツトパターンP0 iを第2図の変換
に従がつて横方向に2倍し、縦方向は24×24のす
べての行を重複発生した48×48のドツトパターン
P2 kである。第9図は該P2 kと部分的に異なり、P2 k
の斜線等を滑らかにしたドツトパターンP3 l1であ
り、第10図はP2 kとP3 l1の差分ドツトパターンD23 kl1
であり、D01 ijと同様、圧縮したC23 kl1をメモリ40
2に記憶する。第11図は第9図と同様に前記
P2 kと部分的に異なるドツトパターンP3 l2であり、
P3 l1とP3 l2はどちらも斜線が滑らかであり、部分的
に相異なつたパターンになつている。第12図は
P3 l2とP2 kの差分ドツトパターンD23 kl2であり、圧縮し
たC23 kl2をメモリ402に記憶する。第13図はP1 j
を第2図の変換に従つて横方向に8/3倍し、縦方
向は対応関係304に示す行の重複関係から拡大
した64×64のドツトパターンP4 nであり、第14
図は、該P4 nの斜線等を滑らかにしたドツトパタ
ーンP5 o、そして第15図はP4 nとP5 oの差分パター
ンD45 noで圧縮してC45 noとしてメモリ402に記憶
する。また第16図は第9図のP3 l3と第11図の
P3 l2の差分ドツトパターンである。
まずメモリ401に記憶した第5図に示した
P0 iと第7図のD01 ijを圧縮しメモリ402に記憶し
たC01 ijとから第6図に示したP1 jを発生する動作か
ら説明する。CPU406はメモリ402に記憶
したD01 ijの第1行目にあたるC01 ijの圧縮データを差
分ドツトパターン発生部404に送り、差分ドツ
トパターン発生部404では圧縮データを復号化
して01 ijの第1行目の24ビツトを生成する。次に
CPU406はメモリ401に記憶しているP0 i
ドツトパターンの第1行目をドツトパターン合成
部405に送り(次数変換部403に送り、変換
写像を行なわなようにCPU406が制御しても
よい)、差分ドツトパターン発生部404の出力
であるD01 ijの第1行目と、P0 iの第1行目のそれぞ
れ24ビツトのEX−ORをドツトパターン合成部
405でとり、P1 jの第1行目を発生する。この
操作を24回繰り返すことにより第6図に示すP1 j
を発生できる。
次に第9図に示すP3 l1を、メモリ401に記憶
したP0 iと第10図に示すD23 kl1を圧縮してメモリ4
02に記憶したC23 kl1とから発生する方式を説明す
る。CPU406はP0 iの第1行目を次数変換部4
03に2倍であることを知らせる制御信号ととも
に送る。次数変換部403では第2図の変換に従
がつてP0 iの第1行目の横方向の3ビツトから
次々に6ビツトを出力し、この操作を繰り返して
第8図に示したP2 kの第1行目のドツトパターン
(但し第8図では第5図のドツトパターンの各行
を重複して示してある)を得る。このときCPU
406はメモリ402の内容である差分データ
C23 kl1のD23 kl1の第1行目にあたる圧縮したデータを
差分ドツトパターン発生部404に送り、復号化
してD23 kl1の第1行目である48ビツトを得る。次数
変換部403の出力であるP2 kの第1行目と差分
ドツトパターン発生部404の出力であるD23 kl1
第1行目とのそれぞれ48ビツトをドツトパターン
合成部405に送り、ドツトパターン合成部40
5では48ビツトそれぞれのEX−ORをとつて、
P3 l1の第1行目を発生する。次にCPU406はメ
モリ402のD23 kl1の第2行目にあたる圧縮したデ
ータC23 kl1を差分ドツトパターン発生部404に送
り、該差分ドツトパターン発生部404の出力
と、前記次数変換部403の出力であるP2 kの第
2行目(但しP2 kの第1行目のドツトパターンと
等しい)の出力とのEX−ORをドツトパターン
合成部405でとり、P3 l1の第2行目を発生する。
この操作を繰り返すことによりP3 l1の64×64ドツ
トパターンを発生できる。
この操作と同様に第5図に示したP0 iと第12
図に示したD23 kl2の差分データC23 kl2とから第11図
に示したP3 l2を発生することもできる。さらに第
16図に示したP3 l1とP3 l2との差分ドツトパターン
を圧縮したデータを記憶しておくことにより、
P3 l1を発生し、さらに該P3 l1とP3 l2との差分ドツトパ
ターンを該P3 l1とEX−ORをドツトパターン合成
部405によつてとることによりP3 l2を発生でき
る。また、すでに発生したP3 l2とP3 l1P3 l2間の差分ド
ツトパターンとのEX−ORをとることによりP3 l1
を発生することも可能である。
次に第13図に示したP4 nを発生するには、前
記発生したP1 jの第1行目のドツトパターンと8/3
倍であることを示す制御情報を、CPU406の
制御により次数変換部403に送り、前記次数変
換の方法と同様に3ビツトから8ビツトを生成
し、第13図のP4 nの第1行目を得る。そして該
P4 nの第1行目のドツトパターンを2回CPU40
6が出力する。次にP1 jの第2行目のドツトパタ
ーンを次数変換部403に送り、P4 nの第3行目
のドツトパターンを得、該P4 nの第3行目のドツ
トパターンを3回CPU406が出力する。以下
あらかじめ定められた行の重複関係を満たすよう
にCPU406が制御し、P4 nを発生する。この動
作に関しては差分ドツトパターン発生部404は
使わない。さて次に前記発生したP4 nと第15図
に示した差分ドツトパターンD45 noのメモリ402
に記憶した差分データD45 noとから、第14図に示
したP5 oを発生する方式は、第5図のP0 iと第7図
のD01 ijとから第6図に示したP1 jを発生する方式に
等しい。
更に他の例を説明する。第17図はメモリ40
1に記憶する明朝体の32×32の漢字ドツトパター
ン、第18図は第17図のドツトパターンを横方
向に2倍、縦方向に第17図の漢字ドツトパター
ンの各行の重複を行なつた64×64の漢字ドツトパ
ターン、第19図は64×64のゴジツク体の漢字ド
ツトパターンであり、第20図は第18図と第1
9図とのドツトパターンの差分ドツトパターンで
あり、第21図のようなワイルのランレングス符
号化により第22図のように、メモリ402に記
憶しているとする。第17図〜第20図をそれぞ
れP0 i,P2 k,P3 l,D23 klと対応づけすることにより、
32×32の明朝体の漢字パターンから64×64のゴシ
ツク体の漢字パターンを前記動作と同様に発生す
ることができ、第19図の示した64×64のゴシツ
ク体の漢字パターンを記憶するより、第20図の
差分データを第22図のような圧縮コードで記憶
する方が、メモリ容量が少なくて済む。
以上が動作の説明であるが、次数変換部403
では1行のドツトパターンの3ビツトに着目して
次数変換を行ない、CPU406で行の重複等の
制御を行なつたが、着目するビツト数は任意であ
り、また2行以上のドツトパターンをまとめて変
換することも可能である。さらに行の重複や削除
をCPU406で行なわず、次数変換部403で
行なうこともできる。第22図に示したように差
分ドツトパターンをランレングス符号化を用いて
メモリ402に記憶し、差分ドツトパターン発生
部404でメモリ402の内容を復号化したが、
圧縮手法は任意であり、差分ドツトパターンの黒
ドツトの座標等を記憶してもよく、該手法に伴な
つて差分ドツトパターン発生部404の復号化機
能を変えることもできる。さらにP0 iをドツトパ
ターンで記憶するとして説明したが、P0 iを圧縮
して記憶し、復号化して発生、変換、合成等を行
なうことも可能である。
以上の説明では、P0 iからP3 lやP1 jやP5 oを独立に
発生することを述べたが、P0 iとC23 klやC01 ijやC45 no
を記憶することにより、P3 lとP5 oとを同時期に発
生することも可能である。このときP3 lとP5 oとの
サイズは異なつていてもよい。
以上説明したように、本発明によれば(i)部分的
にパターンの異なるあるいはサイズの異なる複数
のドツトパターンを発生する際には複数のドツト
パターンを圧縮して記憶するのに比べて、メモリ
容量が少なくて済む、(ii)数行単位の高速処理が可
能である、(iii)拡大あるいは縮小したドツトパター
ンを高品質に発生できる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式の概念を説明する説明図、
第2図は横方向の拡大・縮小の次数変換の一例、
第3図は拡大変換の一例、第4図は本発明方式の
一実施構成例、第5図はドツトパターンP0 iの一
例、第6図はドツトパターンP1 jの一例、第7図
は差分ドツトパターンD01 ij、第8図はP0 iを2倍に
拡大したドツトパターンP2 kの一例、第9図はド
ツトパターンP3 l1の一例、第10図は差分ドツト
パターンD23 kl1、第11図はドツトパターンP3 l2、第
12図は差分ドツトパターンD23 kl2、第13図はP1 j
を8/3倍に拡大したドツトパターンP4 nの一例、第
14図はドツトパターンP5 oの一例、第15図は
差分ドツトパターンD45 no、第16図はP3 l1とP3 l2
差分ドツトパターン、第17図は明朝体の32×32
の漢字ドツトパターンの一例、第18図は第17
図の漢字ドツトパターンを2倍した64×64のドツ
トパターンの一例、第19図は64×64のゴジツク
体の漢字ドツトパターンの一例、第20図は第1
8図と第19図とのドツトパターンの差分ドツト
パターン、第21図はランレングス符号を説明す
る説明図、第22図は第20図と第19図とのそ
れぞれのドツトパターンと、差分ドツトパターン
とをランレングス符号化した説明図を示す。 301……6×6のドツトパターン、302…
…6×16のドツトパターン、303……16×16の
ドツトパターン、304……行の対応関係、40
1,402……メモリ、403……次数変換部、
404……差分ドツトパターン発生部、405…
…ドツトパターン合成部、406……CPU。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 N(行)×M(列)の基本ドツトパターン、お
    よびこれを拡大・縮小したパターンとの差分をと
    つたドツトパターンを記憶しておき、該記憶内容
    にもとづいてパターンを発生するパターン発生処
    理方式において、 上記基本ドツトパターンP0 iを記憶する第1の
    記憶部と、 基本ドツトパターンP0 iと部分的に形状の異な
    る変形ドツトパターンP1 jとの差分をとつた第1
    の差分ドツトパターンD01 ij、および、変形ドツト
    パターンP1 jを拡大あるいは縮小したドツトパタ
    ーンP4 nとと発生しようとする所望の拡大あるい
    は縮小したドツトパターンP5 oとの差分をとつた
    第2の差分ドツトパターンD45 noを記憶する第2の
    記憶部をそなえてなり、 変形ドツトパターンP1 jは、第1の記憶部内の
    基本ドツトパターンP0 iと第2の記憶部内の第1
    の差分ドツトパターンD01 ijとのEX−ORをとつて
    合成し、 所望の拡大あるいは縮小したドツトパターン
    P5 oは、前記合成した変形ドツトパターンP1 jを拡
    大あるいは縮小したドツトパターンP4 nを発生さ
    せ、これと第2の記憶部内の第2の差分ドツトパ
    ターンD45 noとのEX−ORをとつて合成する ことを特徴とするパターン発生処理方式。
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