JPS644287Y2 - - Google Patents

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JPS644287Y2
JPS644287Y2 JP1979007507U JP750779U JPS644287Y2 JP S644287 Y2 JPS644287 Y2 JP S644287Y2 JP 1979007507 U JP1979007507 U JP 1979007507U JP 750779 U JP750779 U JP 750779U JP S644287 Y2 JPS644287 Y2 JP S644287Y2
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JP
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voltage
circuit
battery
power supply
constant voltage
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JP1979007507U
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JPS55109344U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は定電圧回路の出力電圧と電池電源電圧
との電圧差を検出し、その電圧差が所定値以下に
なつた時、電池寿命の警告をするための反転信号
を出力する電源回路に関する。
従来、電池を電源とする各種システムに於て、
電池寿命を警告する信号を発生できる電源回路が
提案されている。例えば、第1図の如く、Nチヤ
ネル形MOS FETトランジスタを使用し、トラ
ンジスタTr1のゲート電圧を抵抗R1とR2の分割電
圧により得、電池電圧の低下に追従して低下する
ゲート電圧の変化にもとづきトランジスタTr1を
ONからOFFにスイツチングすることにより出力
信号の反転を行なつている。こゝでR3はプルア
ツプ抵抗である。第1図に示すように、抵抗R1,
R2,R3及びトランジスタTr1からなる電池電圧の
低下を検出する回路は、定電圧回路1の前段に設
けられている。上記トランジスタTr1は、電池B
が定電圧以上であればONしており、電池Bの電
圧低下により上述のようにOFFに反転する。こ
の時の出力Toを、図示していない警告装置に接
続し、警告を行つている。また、定電圧回路1の
出力Tsをシステムの負荷に接続している。
しかし、この方式は電池電圧検出回路が直接定
電圧回路に依存していない為、電池Bの電圧の低
下に伴い、定電圧回路1が動作しなくなる点、つ
まりその出力Tsが、上記検出回路に直接関係せ
ず、その出力Tsに応じた判別を行うことができ
ずに検出回路自体で検出を行う必要がある。その
ため、検出回路の動作点(定電圧回路1による定
電圧出力以下に電池Bの電圧が低下した点)は、
システムの安全のために電池寿命が相当残つてい
る状態で設定しており、電池の効率が極めて悪く
なる欠点を有する。
また、第2図に示す従来回路は、第1図の回路
の欠点を解消するために、電池電圧検出回路を、
定電圧回路1の出力Tsに接続して双方に関連性
を持たせた例である。このい場合、トランジスタ
Tr1が、ONからOFFに反転し、その出力Toに接
続された警告装置が動作する点は、システムの負
荷を接続している出力Tsが、設定電圧よりさら
に低くくなつた時点である。そのため、システム
は定電圧より低い電圧状態で駆動されるため、電
圧低下による誤動作を発生する虞れがあり、例え
ば記憶部の内容が保護されない等の危険性を防止
することができなくなる。よつて、第2図の従来
回路においても、検出回路としては不適当であ
る。
本考案の電源回路は上述の点に鑑みてなされた
ものであつて、電池電源電圧がシステムの電圧以
下、即ち定電圧回路による定電圧以下になれば直
ちに警告することを目的としている。この目的を
達成する本考案によるその一実施例を図面ととも
に説明する。第3図は本案の一実施例を示し、図
に於て、Bは電池、Tr1はNチヤンネル形ジヤン
クシヨンFETトランジスタ、R1,R2は分割抵抗
で前記Tr1,R1R2の構成はFETトランジスタの
定電流特性を利用した所謂定電圧回路1である。
E0は電池電圧、E1は定電圧電源、E2は電池寿命
警告信号電圧を表わしている。またRL1はシステ
ム負荷、RL2は警告用負荷である。
本案の特徴は特に定電圧回路1にFETトラン
ジスタと反対極性のPチヤンネル形ジヤンクシヨ
ンFETを付加したところにある。即ち、FETト
ランジスタTr2のソース電極S2をFETTr1の出力
電極S1に接続し、Tr2のゲート電極G2をTr1のド
レイン電極D2すなわち電池出力端子に接続して
いる。ここでトランジスタTr2のゲート・ソース
間のピンチオフ電圧をVGS(off)とすると、電池
電圧降下のないE0−E1>|VGS(off)|の間はトラ
ンジスタTr2がOFFであるからE2電圧レベルはゼ
ロである。そして電池電圧が低下し(寿命が近づ
いて)E0レベルが低下しE0−E1<|VGS(off)|
となるとトランジスタTr2はONとなり、E2電圧
レベルはE1レベルすなわちシステム電源レベル
とほゞ等しくなる。すなわち電池電圧検出回路の
動作点はトランジスタTr2のピンチオフ電圧VGS
(off)の値に依存することになる。それゆえ、
VGS(off)の値が極力小さいトランジスタTr2を選
べば電池電圧E0が定電圧電源E1とほぼ等しくな
つたとき電池電圧検出回路を動作させることがで
きる。
この様に本案の電池寿命の警告信号を発生させ
るための電源回路は、電池電圧E0から定電圧電
源E1(E1<E0)を発生させ、両電位差(E0−E1)
が所定電圧以下になつた時反転信号を発生させる
回路として、N(又はP)チヤンネル形ジヤンク
シヨン電界効果型トランジスタ(FET)Tr1のド
レイン端子D1を電池端子の正(又は負)電極に
接続し、Tr1のソース端子と電池の負(又は正)
電極間に2つの直列抵抗R1とR2を接続し、この
抵抗R1とR2の接続点をトランジスタTr1のゲート
端子G1に接続することにより、Tr1のソース端子
S1が定電圧電源の出力端子となる回路と、P(又
はN)チヤンネル形ジヤンクシヨンFET(Tr2)
を有し、このTr2のソース端子S2をTr1のソース
端子S1に接続し、Tr2のゲート端子G2を電池の正
(又は負)電極に接続することにより、トランジ
スタTr2のドレイン端子D2が反転信号の出力端子
となる回路を結合させることにより達成してい
る。
第4図は電池電圧E0、定電圧電源E1及び電池
寿命警告信号電圧E2の電圧関係を示す特性曲線
図で、縦軸に出力電圧、横軸にシステム動作時間
を目盛つて示す。ここで、電池電圧E0の特性は
最も一般に使用される乾電池(マンガン電池)の
特性である。
第3図の実施例に於ては、電圧E0,E1,E2は
正の場合を前提として説明したが、負の電圧の場
合も同様に実現でき、負の電圧の場合の実施例が
第5図に示される。
また定電圧回路は前記の実施例ではジヤンクシ
ヨン形FETトランジスタを用いて説明したが、
任意の回路でも実現し得る。ジヤンクシヨン形
FETトランジスタを用いると定電圧回路にこの
トランジスタを1個付加するだけで精度の高い電
池寿命の警告信号が得られ、かつ上記FETの追
加による消費電力の増加もなく非常に実用性の高
い電源回路を得ることができる。
以上説明したように、本考案の電源回路によれ
ば、電池電源の電源がシステムの所定の電圧値以
下になると、その状態を直ちに検出して警告装置
を駆動でき、電池の使用効率を高めることができ
ると共に、システムを誤動作させることなく、常
に正常状態で動作させることができる。
また、検出回路等の構成としてはFETトラン
ジスタを用いるだけでよく、非常に構成を簡単に
し、使用電力をもほとんどなくし、電池電源をよ
り有効に活用でき、実用性の高い安価な電源回路
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の電源回路の一例を示
す図、第3図は本案の電源回路の一実施例を示す
回路構成図、第4図は第3図回路の電圧特性図、
第5図は本案の電源回路の他の実施例を示す回路
構成図である。 図中、1:定電圧回路、Tr1,Tr2:ジヤンク
シヨン形FETトランジスタ、R1R2:抵抗、E0:
電池電圧、E1:定電圧電源、E2:電池寿命警告
信号電圧。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電圧E0を出力する電源電池と、 上記電源電池に接続され、電源電池の出力電圧
    E0に対して定電圧E1を出力しシステムの負荷に
    定電圧を供給する定電圧回路と、 FETトランジスタを含み、上記電源電池の出
    力電圧E0と上記定電圧回路の出力電圧E1との電
    圧差(E0−E1)に対して、上記FETトランジス
    タのゲート・ソース間のピンチオフ電圧を境に
    OFF又はONするように、上記トランジスタのゲ
    ート端子を出力電圧E0に、ソース端子を出力電
    圧E1に接続し、ドレン端子をトランジスタの
    OFF又はONの反転出力端子として警告装置に接
    続してなる電圧検出回路と、 を備えたことを特徴とする電源回路。
JP1979007507U 1979-01-23 1979-01-23 Expired JPS644287Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS55109344U JPS55109344U (ja) 1980-07-31
JPS644287Y2 true JPS644287Y2 (ja) 1989-02-03

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ID=28815343

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5915165Y2 (ja) * 1978-11-22 1984-05-04 日立電子株式会社 テレビジヨンカメラ

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JPS55109344U (ja) 1980-07-31

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