JPS644321Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS644321Y2 JPS644321Y2 JP1984070563U JP7056384U JPS644321Y2 JP S644321 Y2 JPS644321 Y2 JP S644321Y2 JP 1984070563 U JP1984070563 U JP 1984070563U JP 7056384 U JP7056384 U JP 7056384U JP S644321 Y2 JPS644321 Y2 JP S644321Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixation
- visual field
- point
- targets
- eye
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は視野測定装置の固視装置、すなわち視
野測定装置による視野測定の際被測定眼を一点、
例えば測定視野の中心に設けた固視点を固視させ
る装置に関する。
野測定装置による視野測定の際被測定眼を一点、
例えば測定視野の中心に設けた固視点を固視させ
る装置に関する。
視野測定装置の従来の固視装置は、例えば固視
点を中心とする同心円上に90゜間隔で4個の固視
標を設けて構成される。固視点には視野測定用視
標が設けられるから、固視用視標を配置すること
ができない。
点を中心とする同心円上に90゜間隔で4個の固視
標を設けて構成される。固視点には視野測定用視
標が設けられるから、固視用視標を配置すること
ができない。
上記従来の固視装置により、視野中心部に視野
欠損のある被測定眼を固視させようとする場合に
は、4個の固視視標の全てが視認され、その中心
にある固視点も容易かつ正確に推定されて固視が
なされる。
欠損のある被測定眼を固視させようとする場合に
は、4個の固視視標の全てが視認され、その中心
にある固視点も容易かつ正確に推定されて固視が
なされる。
しかし、視野中心付近に視野欠損のある被測定
眼については、上記4個の固視標の1個あるいは
複数のものが視認されないことがあつた。例えば
3個の固視標が視認された場合は、固視点は視認
されなかつた固視標の両側の固視標の中間点にあ
るのであるが、実際には正しい固視点よりも3個
の固視標の中間位置の方向のずれた位置を固視点
として認め勝ちである。また、隣り合つた2個の
固視標のみが視認された場合や、1個の固視標の
みが視認された場合に、固視点を推定することは
不可能に近かつた。
眼については、上記4個の固視標の1個あるいは
複数のものが視認されないことがあつた。例えば
3個の固視標が視認された場合は、固視点は視認
されなかつた固視標の両側の固視標の中間点にあ
るのであるが、実際には正しい固視点よりも3個
の固視標の中間位置の方向のずれた位置を固視点
として認め勝ちである。また、隣り合つた2個の
固視標のみが視認された場合や、1個の固視標の
みが視認された場合に、固視点を推定することは
不可能に近かつた。
さらに、対角線上の2個の固視標が視認された
場合には、固視点はその中間点になるが、被測定
者は視認した2個の固視標が隣り合つたものかあ
るいは対角線上のものであるかを判断することが
できず、この場合にも被測定者が固視点を知つて
これを固視することは困難なことであつた。
場合には、固視点はその中間点になるが、被測定
者は視認した2個の固視標が隣り合つたものかあ
るいは対角線上のものであるかを判断することが
できず、この場合にも被測定者が固視点を知つて
これを固視することは困難なことであつた。
本考案は、視野測定装置の従来の固視装置にお
ける上記問題点に鑑みなされたものである。すな
わち、本考案は、固視点を中心とする複数の放射
線の各々に、複数の固視標を配置し、被測定眼の
視線を上記固視点に固定させるように構成され
る。従つて、本考案によれば、例え視野中心に視
野欠損があつて、いくつかの固視標を視認できな
いとしても、その放射方向における他の固視標が
視認され、かつ、他の放射方向において複数の固
視標によつてその放射方向を知ることができるか
ら、従来よりもはるかに多くの場合において被測
定者は固視点を容易かつ正確に知ることができ
る。
ける上記問題点に鑑みなされたものである。すな
わち、本考案は、固視点を中心とする複数の放射
線の各々に、複数の固視標を配置し、被測定眼の
視線を上記固視点に固定させるように構成され
る。従つて、本考案によれば、例え視野中心に視
野欠損があつて、いくつかの固視標を視認できな
いとしても、その放射方向における他の固視標が
視認され、かつ、他の放射方向において複数の固
視標によつてその放射方向を知ることができるか
ら、従来よりもはるかに多くの場合において被測
定者は固視点を容易かつ正確に知ることができ
る。
以下本考案の実施例を図にもとづいて説明す
る。視野測定装置1は、第1図に示すように、ハ
ウジング10、被測定者の顔を入れる円孔12を
設けてハウジング10の前側に取付けられたパネ
ル14、視認スイツチ16、被検眼を所定位置に
固定するためにハウジング10に取付けられた額
当て18及び顎受20からなる被測定眼固定部2
2、並びにハウジング10の側壁24に取付けら
れた操作表示装置26を有する。パネル14の前
面近くの下部側壁には被測定眼固定部22を上下
左右に移動させるためのハンドル28を有する。
ハウジング10の内部には視標を呈示するため内
面全域に視標として多数のLED29を配置した
半球ドーム30が内蔵される。
る。視野測定装置1は、第1図に示すように、ハ
ウジング10、被測定者の顔を入れる円孔12を
設けてハウジング10の前側に取付けられたパネ
ル14、視認スイツチ16、被検眼を所定位置に
固定するためにハウジング10に取付けられた額
当て18及び顎受20からなる被測定眼固定部2
2、並びにハウジング10の側壁24に取付けら
れた操作表示装置26を有する。パネル14の前
面近くの下部側壁には被測定眼固定部22を上下
左右に移動させるためのハンドル28を有する。
ハウジング10の内部には視標を呈示するため内
面全域に視標として多数のLED29を配置した
半球ドーム30が内蔵される。
操作表示装置26は、TVモニタ32及びライ
トペン34、TVモニタ32の下方に配置された
プリンタ36、TVモニタの上方に配置されたコ
ントロールスイツチ38及び固視監視用望遠鏡4
0からなる。TVモニタ32には半球ドーム30
の内面に呈示された視標の種類及び視標分布、並
びに複数の操作指令が表示され、ライトペン34
及びコントロールスイツチ38によつて操作指令
を選択して装置を操作する。
トペン34、TVモニタ32の下方に配置された
プリンタ36、TVモニタの上方に配置されたコ
ントロールスイツチ38及び固視監視用望遠鏡4
0からなる。TVモニタ32には半球ドーム30
の内面に呈示された視標の種類及び視標分布、並
びに複数の操作指令が表示され、ライトペン34
及びコントロールスイツチ38によつて操作指令
を選択して装置を操作する。
プリンタ36は測定結果をプリントする。固視
監視用望遠鏡40は被測定眼が上記半球ドーム3
0の球面中央に配置された後述の固視標群100
を注視しているか否かを正面から監視するもので
あり、固視標群100の中心と実質上同一位置の
開孔を通して測定中の被測定眼前眼部を監視す
る。
監視用望遠鏡40は被測定眼が上記半球ドーム3
0の球面中央に配置された後述の固視標群100
を注視しているか否かを正面から監視するもので
あり、固視標群100の中心と実質上同一位置の
開孔を通して測定中の被測定眼前眼部を監視す
る。
固視標群100は、第2図に示すように、半球
ドーム30を上下に2等分するX軸線102と、
同じく左右に2等分するY軸線104の交点を固
視点106とするように構成される。すなわち、
固視標群100は、交点106を通り、X軸線1
02及びY軸線104とそれぞれ45゜の傾斜角を
もつ放射軸線110,111,112,113上
に、交点106に関し点対称に配置された固視標
LED114からなる。固視点106に設けられ
るのは視野測定用視標29である。
ドーム30を上下に2等分するX軸線102と、
同じく左右に2等分するY軸線104の交点を固
視点106とするように構成される。すなわち、
固視標群100は、交点106を通り、X軸線1
02及びY軸線104とそれぞれ45゜の傾斜角を
もつ放射軸線110,111,112,113上
に、交点106に関し点対称に配置された固視標
LED114からなる。固視点106に設けられ
るのは視野測定用視標29である。
視野測定用視標のLED29は黄色に発光する
に対し、固視標LED114は赤色に発光してそ
れぞれが区別される。固視標LED114は各放
射方向に複数個設けられる。
に対し、固視標LED114は赤色に発光してそ
れぞれが区別される。固視標LED114は各放
射方向に複数個設けられる。
上記構成において、固視標群100は、各放射
軸線110,111,112,113上のすべて
の固視標LED114を点灯させて形成され、被
測定者は整列した固視標LED114から各放射
軸線110,111,112,113及びこれら
の交点である固視点106を知つてこれを固視す
る。
軸線110,111,112,113上のすべて
の固視標LED114を点灯させて形成され、被
測定者は整列した固視標LED114から各放射
軸線110,111,112,113及びこれら
の交点である固視点106を知つてこれを固視す
る。
本考案は以上説明したように、複数の固視標を
結びこれを延長することにより固視点を中心とす
る放射方向線を知り、かつ複数の該放射方向線の
延長の交点の固視点を推定するものであり、視野
中心に視野欠損のある被測定眼についても従来に
比較してはるかに高い比率をもつて固視点を容易
かつ正確に知ることができる効果を有する。
結びこれを延長することにより固視点を中心とす
る放射方向線を知り、かつ複数の該放射方向線の
延長の交点の固視点を推定するものであり、視野
中心に視野欠損のある被測定眼についても従来に
比較してはるかに高い比率をもつて固視点を容易
かつ正確に知ることができる効果を有する。
第1図は本考案の固視装置を組込む自動視野測
定装置の斜視図、第2図は本考案の固視装置の視
標配置説明図である。 10……ハウジング、16……視認スイツチ、
29……LED、30……半球ドーム、100…
…固視標、110,111,112,113……
放射軸線、114……固視標、106……固視
点。
定装置の斜視図、第2図は本考案の固視装置の視
標配置説明図である。 10……ハウジング、16……視認スイツチ、
29……LED、30……半球ドーム、100…
…固視標、110,111,112,113……
放射軸線、114……固視標、106……固視
点。
Claims (1)
- 固視点を中心とする複数の放射線の各々に、複
数の固視標を配置し、被測定眼の視線を上記固視
点に固定させるように構成したことを特徴とする
視野測定装置の固視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7056384U JPS60182006U (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 視野測定装置の固視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7056384U JPS60182006U (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 視野測定装置の固視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182006U JPS60182006U (ja) | 1985-12-03 |
| JPS644321Y2 true JPS644321Y2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=30607252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7056384U Granted JPS60182006U (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 視野測定装置の固視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60182006U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521566A (en) * | 1978-08-04 | 1980-02-15 | Kawasaki Steel Corp | Martensite system stainless steel for structure with excellent weldability and workability |
| JPS60486B2 (ja) * | 1981-07-14 | 1985-01-08 | 定雄 西 | 消波ブロツク |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP7056384U patent/JPS60182006U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60182006U (ja) | 1985-12-03 |
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