JPS644413Y2 - - Google Patents

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JPS644413Y2
JPS644413Y2 JP1982155689U JP15568982U JPS644413Y2 JP S644413 Y2 JPS644413 Y2 JP S644413Y2 JP 1982155689 U JP1982155689 U JP 1982155689U JP 15568982 U JP15568982 U JP 15568982U JP S644413 Y2 JPS644413 Y2 JP S644413Y2
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JP
Japan
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opening
tank
liquid tank
filter
stock solution
Prior art date
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JP1982155689U
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JPS5961812U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は原液タンク、過器、液タンクを単
一にまとめた滅菌用過装置に関するものであ
る。更に詳しくは外部からの菌汚染を極端に嫌う
バツチ過作業を実施するに好適な滅菌用過装
置に関するるものである。
(従来の技術) 通常バツチ過作業を行うには、第2図に示す
如く原液を貯蔵しかつ加圧するタンクA′、過
器C′、過器から過した液を受けるタンクB′の
3部分と、之等を相互に連通せしめる管が必要で
あるが、過ライン全体を完全密閉状態で操作す
ることは難しく、又ライン全体がどうしても長く
なるため外部からの菌汚染の原因ともなる。
また過ラインを管で連結しているため、滅菌
操作後の組立て等に際して再汚染のおそれがあ
る。又この再汚染を防ぐため過器C′とタンク
A′,B′との両者を連結する管を組立て連結後に
滅菌処理を行うこともあるが、過ラインの長さ
が長くなるため一人で過操作を実施することが
困難であるばかりでなく場所をとる等の欠点もあ
る。
(考案が解決しようとする課題) 本考案はかかる事情にかんがみ、原液タンク、
過器、液タンクの「3要素」を直結させるこ
とによつて、装置の滅菌処理後は、外気に全く触
れることなく、従つて菌汚染のおそれがなく過
が行なえるようにしたバツチ過作業を実施する
のに好適な単一構成の滅菌用過装置を提供しよ
うとするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案の要旨とするところは、下記のとおりで
ある。
頂部に開口6を、底部に加圧空気用孔1を備え
た原液タンクAと、頂部に開口7を、底部に排液
口3を備えると共に肩部に外部からの菌汚染防止
用エアフイルター5を装着した排気口2を備えた
液タンクBと、入側開口8と出側開口9とを有
する過器Cとからなり、原液タンクAの開口6
を入側開口8に、液タンクBの開口7を出側開
口9に夫々着脱自在に直結しうる構成とし、過
器Cを介して原液タンクAと液タンクBとを一
体に連結するようにしたことを特徴とする滅菌用
過装置。
以下、本考案を図面によつて詳細に説明する。
第1図ニは本考案装置の全体図でAは原液タン
ク、Bは液タンク、Cは過器であり、原液タ
ンクAと、液タンクBとは、これら両者の頂部
ないしは底部開口が対向して着脱自在に直結され
る過器Cを介して一体に結合されるように以下
の如く構成されている。
即ち、原液タンクAは、一端(第1図イの状態
においては頂部側)に開口6を、底部側に加圧空
気用孔1を備えており、前記開口6は、該開口に
直結されるべき過器Cの入側開口8に対応した
径を有している。また液タンクBは、一端(第
1図ロの状態において頂部側)に開口7を、底部
側に排液口3を、肩部に外部からの菌汚染防止用
エアフイルター5を装着した排気口2を備えてお
り、前記開口7は、該開口に直結されるべき過
器Cの出側開口9に対応した径を有している。
第1図イ〜ニは本考案装置の使用方法を示した
ものである。先ずタンクAに原液を入れる(イ)。
この時加圧空気用孔1はバルブ1′を閉とするこ
とにより閉じておく。次に空のタンクBの上に
材を装着した過器Cを接続する(ロ)。過器
Cの上面と、タンクBの排気孔2および排液口3
等をクラフト紙で覆い、之等全体を滅菌器に入れ
てオートクレーブ滅菌を行。滅菌器よりとり出
し、冷却後にこれらをタンクAの上に図ハの様に
載せ、連結する。次いで装置全体をニの如く反転
させ、準備が終了する。
過操作は次のようにして行なう。先ずパイプ
4を加圧源につなぎ、バルブ1′を開いて徐々に
タンクA内を加圧するとタンクA内の液体が過
器Cを通してタンクB内に移動する。尚、この
時、菌汚染防止用エアフイルター5を装着した
液タンクBの排気孔2を開放しておき、その際排
液口3は閉じておく。過終了後、タンクBはそ
のまま他の工程に移してもよいし、排液口3から
液を他の容器に移してもよい。
本考案装置の容量は約3〜6、過器の径
は90〜140mmφ程度であるが、勿論この範囲外で
も差支えない。
(考案の効果) 以上述べた如く、本考案装置は、滅菌操作が容
易であり、滅菌処理後は、外気には全く触れるこ
となく、即ち菌汚染のおそれがなくバツチ過作
業を実施するのに好適であり、ラインによる連結
がないコンパクトな構成なるが故に場所をとらず
かつ組み立てに際して再汚染のおそれがない等の
実用的効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の説明図、第2図は従来法
の説明図である。 A:原液タンク、B:液タンク、C:過
器、1:加圧空気用孔、2:排気孔、3:排液
口、4:パイプ、5:菌汚染防止用エアフイルタ
ー、6:開口、7:開口、8:入側開口、9:出
側開口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 頂部に開口6を、底部に加圧空気用孔1を備え
    た原液タンクAと、頂部に開口7を、底部に排液
    口3を備えると共に肩部に外部からの菌汚染防止
    用エアフイルター5を装着した排気口2を備えた
    液タンクBと、入側開口8と出側開口9とを有
    する過器Cとからなり、原液タンクAの開口6
    を入側開口8に、液タンクBの開口7を出側開
    口9に夫々着脱自在に直結しうる構成とし、過
    器Cを介して原液タンクAと液タンクBとを一
    体に連結するようにしたことを特徴とする滅菌用
    過装置。
JP15568982U 1982-10-16 1982-10-16 滅菌用濾過装置 Granted JPS5961812U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15568982U JPS5961812U (ja) 1982-10-16 1982-10-16 滅菌用濾過装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15568982U JPS5961812U (ja) 1982-10-16 1982-10-16 滅菌用濾過装置

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Publication Number Publication Date
JPS5961812U JPS5961812U (ja) 1984-04-23
JPS644413Y2 true JPS644413Y2 (ja) 1989-02-06

Family

ID=30343775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15568982U Granted JPS5961812U (ja) 1982-10-16 1982-10-16 滅菌用濾過装置

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JP (1) JPS5961812U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55167408U (ja) * 1979-05-22 1980-12-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5961812U (ja) 1984-04-23

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