JPS644526Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS644526Y2 JPS644526Y2 JP1982170897U JP17089782U JPS644526Y2 JP S644526 Y2 JPS644526 Y2 JP S644526Y2 JP 1982170897 U JP1982170897 U JP 1982170897U JP 17089782 U JP17089782 U JP 17089782U JP S644526 Y2 JPS644526 Y2 JP S644526Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper guide
- platen
- paper
- guide
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプリンタの記録紙案内機構に関する。
従来のプリンタに於ける記録紙案内機構は、第
3図に示す如く紙案内8とプラテン9が離れてお
り、記録紙先端がカールしていると矢印14の様
に紙案内とプラテンのすきまに入つてしまい、記
録紙の挿入がしづらいという欠点を有していた。
3図に示す如く紙案内8とプラテン9が離れてお
り、記録紙先端がカールしていると矢印14の様
に紙案内とプラテンのすきまに入つてしまい、記
録紙の挿入がしづらいという欠点を有していた。
また、実開昭54−182003に見られる様に、固定
ガイド部材と可動ガイド部材をもつて構成し、
各々の一端に櫛歯を形成しその部分で係合し、記
録紙の挿入時と印字時とで可動ガイドの位置が変
わる構造のものもあるが、この方法ではガイドの
構造が複雑になり、記録紙挿入時に可動ガイド動
かす必要が生ずると共にプラテン側の紙の引掛か
りの対象がなされていないため、記録紙がプラテ
ンに引掛かりやすいという欠点を有していた。
ガイド部材と可動ガイド部材をもつて構成し、
各々の一端に櫛歯を形成しその部分で係合し、記
録紙の挿入時と印字時とで可動ガイドの位置が変
わる構造のものもあるが、この方法ではガイドの
構造が複雑になり、記録紙挿入時に可動ガイド動
かす必要が生ずると共にプラテン側の紙の引掛か
りの対象がなされていないため、記録紙がプラテ
ンに引掛かりやすいという欠点を有していた。
更に可動ガイドを動かして用紙を挿入した後に
前記可動ガイドを手動で戻さないと印字時にヘツ
ドその他プリンタの損傷を引き起こす危険が非常
に大きくなる。従つてこれを防止するめに紙案内
位置検出センサを設けるか、または、用紙を挿入
後可動ガイドを自動的に戻す装置を付加する等の
手段が必要となり、用紙挿入機構が非常に複雑、
高価になるという欠点を有していた。
前記可動ガイドを手動で戻さないと印字時にヘツ
ドその他プリンタの損傷を引き起こす危険が非常
に大きくなる。従つてこれを防止するめに紙案内
位置検出センサを設けるか、または、用紙を挿入
後可動ガイドを自動的に戻す装置を付加する等の
手段が必要となり、用紙挿入機構が非常に複雑、
高価になるという欠点を有していた。
本考案はかかる欠点を改良したものである。
本考案の目的は、記録紙の挿入性が極めて良好
で、オペレータが記録紙挿入のために神経を使う
必要のないプリンタを提供することにある。
で、オペレータが記録紙挿入のために神経を使う
必要のないプリンタを提供することにある。
以下に図面をもちいて詳細な説明を行う。
第1図、第2図は本考案の一実施例である。下
側紙案内1に“コ”の字形の上側紙案内2が固着
されており、箱型の紙案内を構成している。前下
側紙案内1は記録紙出口側に直角曲げを有し、該
直角曲げ付近には1個以上の切り欠き部1aが設
けれている。また直角曲げを有するプラテン支持
板20には、該プラテン支持板20の一辺を包む
如くプラスチツクを成形してプラテン3が固着さ
れている。前記プラテン3はゆるやかな斜面状の
紙案内部3aを有しており、斜面状の紙案内部3
aは下側紙案内1の切り欠き部1aの数に対応し
て分割されている。該紙案内部3aはその先端部
が前記下側紙案内の下面に位置するように下側紙
案内1の切り欠き部1aと係合している。プラテ
ン支持板20はプラテン3と印字ヘツド6とのク
リアランスが調整可能な如く、下側紙案内1にネ
ジ止めされている。
側紙案内1に“コ”の字形の上側紙案内2が固着
されており、箱型の紙案内を構成している。前下
側紙案内1は記録紙出口側に直角曲げを有し、該
直角曲げ付近には1個以上の切り欠き部1aが設
けれている。また直角曲げを有するプラテン支持
板20には、該プラテン支持板20の一辺を包む
如くプラスチツクを成形してプラテン3が固着さ
れている。前記プラテン3はゆるやかな斜面状の
紙案内部3aを有しており、斜面状の紙案内部3
aは下側紙案内1の切り欠き部1aの数に対応し
て分割されている。該紙案内部3aはその先端部
が前記下側紙案内の下面に位置するように下側紙
案内1の切り欠き部1aと係合している。プラテ
ン支持板20はプラテン3と印字ヘツド6とのク
リアランスが調整可能な如く、下側紙案内1にネ
ジ止めされている。
従つてプラテン3を上下してヘツド6とプラテ
ン3のクリアランスを調整してもプラテン3と紙
案内1の切り欠き部1aの係合は保持される。
ン3のクリアランスを調整してもプラテン3と紙
案内1の切り欠き部1aの係合は保持される。
以上の如き構成のプラテンに於いて、記録紙7
を矢印15の方向から挿入する際に、記録紙7が
あまりカールしていない場合にはスムーズにプラ
テン3を通過し、紙送りローラ4まで記録紙7が
導かれる。記録紙7がロール紙の場合のように、
カールしている時には途中まで下側紙案内1にガ
イドされ、下側案内1を外れてからは、下側紙案
内の切り欠き部1aと係合するプラテンの斜面状
の紙案内部3aにガイドされるため、カールの径
が小さな場合でもスムーズに送りローラ部4に導
くことが可能である。
を矢印15の方向から挿入する際に、記録紙7が
あまりカールしていない場合にはスムーズにプラ
テン3を通過し、紙送りローラ4まで記録紙7が
導かれる。記録紙7がロール紙の場合のように、
カールしている時には途中まで下側紙案内1にガ
イドされ、下側案内1を外れてからは、下側紙案
内の切り欠き部1aと係合するプラテンの斜面状
の紙案内部3aにガイドされるため、カールの径
が小さな場合でもスムーズに送りローラ部4に導
くことが可能である。
本実施例に於いては、プラテン3の斜面状の紙
案内部3aが2分割されているが、これに限るも
のではなく下側紙案内1の切り欠き部1aに係合
するようにすれば良い。
案内部3aが2分割されているが、これに限るも
のではなく下側紙案内1の切り欠き部1aに係合
するようにすれば良い。
また、下側紙案内1を直角曲げして、その部分
に切り欠き1aを設けた例を説明したが、本考案
はこの他にも種々変形可能であり、要は紙案内の
一部に設けた切り欠きと、プラテンの斜面状の紙
案内部がオーバーラツプして係合していわば同様
の効果を有する。
に切り欠き1aを設けた例を説明したが、本考案
はこの他にも種々変形可能であり、要は紙案内の
一部に設けた切り欠きと、プラテンの斜面状の紙
案内部がオーバーラツプして係合していわば同様
の効果を有する。
本考案は以上説明したように、記録紙を印字位
置まで案内する紙案内の一部に1個以上の切り欠
き部を設けるとともに、記録紙を支持するプラテ
ンは前記紙案内の切り欠き部の数に対応する斜面
状の紙案内部を設け、該紙案内部をその先端部が
前記下側紙案内の下面に位置するように前記切り
欠き部を係合させたことを特徴とする記録紙案内
機構であるから、記録紙がカールしている場合で
も挿入性のよいプリンタとすることができる。
置まで案内する紙案内の一部に1個以上の切り欠
き部を設けるとともに、記録紙を支持するプラテ
ンは前記紙案内の切り欠き部の数に対応する斜面
状の紙案内部を設け、該紙案内部をその先端部が
前記下側紙案内の下面に位置するように前記切り
欠き部を係合させたことを特徴とする記録紙案内
機構であるから、記録紙がカールしている場合で
も挿入性のよいプリンタとすることができる。
また、実開昭54−182003号、実公昭48−17371
号、同55−53414号に見られる如く紙案内を可動
としたものと異なり、紙案内を固定としているた
め、用紙挿入機構の部品点数が少なく構造が簡単
になるため製造が容易となるとともに用紙挿入用
の特別な動作を必要としないから紙案内を用紙挿
入後に戻す動作が不要で手間がかからず更に、紙
案内を戻し忘れたまま動作させてヘツド等を損傷
させてしまうという恐れがない。また、紙案内を
固定とし可動させない構造であるため紙案内の戻
し忘れを防止するために必要な位置センサやスイ
ツチ等が不要である。
号、同55−53414号に見られる如く紙案内を可動
としたものと異なり、紙案内を固定としているた
め、用紙挿入機構の部品点数が少なく構造が簡単
になるため製造が容易となるとともに用紙挿入用
の特別な動作を必要としないから紙案内を用紙挿
入後に戻す動作が不要で手間がかからず更に、紙
案内を戻し忘れたまま動作させてヘツド等を損傷
させてしまうという恐れがない。また、紙案内を
固定とし可動させない構造であるため紙案内の戻
し忘れを防止するために必要な位置センサやスイ
ツチ等が不要である。
更に、紙案内1の切り欠き部1aとプラテン3
の紙案内部3aは深く交差状にオーバラップして
係合されているためプラテン3を動かしてヘツド
6をのクリアランスを調整してもプラテン3と紙
案内1との係合は保持されているから紙案内1と
プラテン3との相対位置の精密な位置合わせが不
要であり、このため各部品、組立て共格別な高精
度は要求されないため安価に構成できる。
の紙案内部3aは深く交差状にオーバラップして
係合されているためプラテン3を動かしてヘツド
6をのクリアランスを調整してもプラテン3と紙
案内1との係合は保持されているから紙案内1と
プラテン3との相対位置の精密な位置合わせが不
要であり、このため各部品、組立て共格別な高精
度は要求されないため安価に構成できる。
第1図は本考案による記録紙案内機構を用いた
プリンタの一実施例を示す側面図。第2図は本考
案によるプラテン部の斜視図である。第3図は従
来のプラテン部を示す側面図である。 1……下側紙案内、2……上側紙案内、3……
プラテン、4……紙送りローラ、5……紙押えロ
ーラ、6……印字ヘツド。
プリンタの一実施例を示す側面図。第2図は本考
案によるプラテン部の斜視図である。第3図は従
来のプラテン部を示す側面図である。 1……下側紙案内、2……上側紙案内、3……
プラテン、4……紙送りローラ、5……紙押えロ
ーラ、6……印字ヘツド。
Claims (1)
- 記録紙の出口側に1個以上の切り欠き部を設け
た下側紙案内と、該下側紙案内に対向して配置さ
れた上側紙案内と、前記下側紙案内の切り欠き部
と係合しその前端部が前記下側紙案内の下面に位
置する斜面状の紙案内部を設けたプラテンと、該
プラテンを上下に調整可能に支持するプラテン支
持板とからなることを特徴とする記録紙案内機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17089782U JPS5983550U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 記録紙案内機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17089782U JPS5983550U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 記録紙案内機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983550U JPS5983550U (ja) | 1984-06-06 |
| JPS644526Y2 true JPS644526Y2 (ja) | 1989-02-06 |
Family
ID=30372942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17089782U Granted JPS5983550U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 記録紙案内機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983550U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0739658Y2 (ja) * | 1988-11-18 | 1995-09-13 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4817371U (ja) * | 1971-07-07 | 1973-02-27 | ||
| JPS5553414U (ja) * | 1978-10-05 | 1980-04-10 |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP17089782U patent/JPS5983550U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5983550U (ja) | 1984-06-06 |
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