JPS644581Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS644581Y2 JPS644581Y2 JP10658181U JP10658181U JPS644581Y2 JP S644581 Y2 JPS644581 Y2 JP S644581Y2 JP 10658181 U JP10658181 U JP 10658181U JP 10658181 U JP10658181 U JP 10658181U JP S644581 Y2 JPS644581 Y2 JP S644581Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind deflector
- wind
- roof
- notch
- retractable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車の開閉式屋根(サンルーフ)に
用いられるウインドデフレクタに関する。
用いられるウインドデフレクタに関する。
周知のように、自動車の開閉式屋根において
は、第1図示のような収納式ウインドデフレクタ
Aが用いられている。即ち、第1図中、符号Bは
屋根開口Cを塞さぐ摺動可能なルーフリツドであ
つて、このルーフリツドBの先端部に臨んではば
ねDで付勢された作動リンクEの中間部が位置し
てある。そして、前記屋根開口Cの前縁部には、
基部をヒンジFで保持枠Gに起倒可能に設置した
ウインドデフレクタAが位置され、このウインド
デフレクタAの背面の長孔Hには作動リンクEの
先端のピンIが係合される。したがつて、このよ
うな構造では、ルーフリツドBの矢印X方向への
移動に伴なつて作動リンクEによりウインドデフ
レクタAが図示のようにルーフパネルJ上に起立
され、車室内への風の巻込みが阻止されることに
なる。
は、第1図示のような収納式ウインドデフレクタ
Aが用いられている。即ち、第1図中、符号Bは
屋根開口Cを塞さぐ摺動可能なルーフリツドであ
つて、このルーフリツドBの先端部に臨んではば
ねDで付勢された作動リンクEの中間部が位置し
てある。そして、前記屋根開口Cの前縁部には、
基部をヒンジFで保持枠Gに起倒可能に設置した
ウインドデフレクタAが位置され、このウインド
デフレクタAの背面の長孔Hには作動リンクEの
先端のピンIが係合される。したがつて、このよ
うな構造では、ルーフリツドBの矢印X方向への
移動に伴なつて作動リンクEによりウインドデフ
レクタAが図示のようにルーフパネルJ上に起立
され、車室内への風の巻込みが阻止されることに
なる。
ところで、このような目的に用いられる従来の
ウインドデフレクタAは、第2図に示すように、
細長い板状に作られるものであつて、その上端中
央部には、その上端左右側に沿う風の流れと上端
中央部での風の流れを変えてウインドスローブ現
象の生成を防止する切欠きKが形成される(実開
昭56−110016号公報参照)。しかしながら、この
ような構造のウインドデフレクタAでは、切欠き
Kの存在によつて全体の剛性が乏しく、上端開口
縁aの剛性が小さいため、比較的小さな力によつ
て同部が容易に変形してしまう場合があり、変形
された同部がルーフリツドBに引掛つてルーフリ
ツドBの開閉が円滑に行なわれない場合があつ
た。
ウインドデフレクタAは、第2図に示すように、
細長い板状に作られるものであつて、その上端中
央部には、その上端左右側に沿う風の流れと上端
中央部での風の流れを変えてウインドスローブ現
象の生成を防止する切欠きKが形成される(実開
昭56−110016号公報参照)。しかしながら、この
ような構造のウインドデフレクタAでは、切欠き
Kの存在によつて全体の剛性が乏しく、上端開口
縁aの剛性が小さいため、比較的小さな力によつ
て同部が容易に変形してしまう場合があり、変形
された同部がルーフリツドBに引掛つてルーフリ
ツドBの開閉が円滑に行なわれない場合があつ
た。
本考案は、このような従来のウインドデフレク
タの実状を考慮して、簡単な構造により切欠きの
上端開口縁の変形や、全体剛性の強化を図り、他
の可動部への引掛りを未然に阻止することを提案
するものである。
タの実状を考慮して、簡単な構造により切欠きの
上端開口縁の変形や、全体剛性の強化を図り、他
の可動部への引掛りを未然に阻止することを提案
するものである。
以下、第3図及び第4図について本考案の実施
例の詳細を説明する。
例の詳細を説明する。
第3図は本考案の第1実施例によるウインドデ
フレクタAの全体図であつて、このウインドデフ
レクタAにおいても上端中央部にウインドスロー
ブ対策用の切欠きKが形成される点は従来と同様
である。本考案によれば、前記切欠きKには、上
端開口縁a間を連絡する剛性のある太い針金1が
施こされる。図示例にあつては、前記針金1の両
端部1a,1bはウインドデフレクタAの上縁に
沿つた状態とされ、上端開口縁aに一体に形成し
た舌片2a,2bでこれらの両端部1a,1bを
巻込むことにより、針金1をウインドデフレクタ
Aに固定してある。勿論、この針金1の両端部1
a,1bは溶接、ロウ付等の固定手段を用いてウ
インドデフレクタAに固定してもよい。したがつ
て、このような構造によれば、針金1で上端開口
縁a間を連結したため、ウインドデフレクタAの
剛性が高くなり、外方に突起した上端開口縁aが
なくなるので、同部の変形による可動部への引掛
りが未然に防止される。
フレクタAの全体図であつて、このウインドデフ
レクタAにおいても上端中央部にウインドスロー
ブ対策用の切欠きKが形成される点は従来と同様
である。本考案によれば、前記切欠きKには、上
端開口縁a間を連絡する剛性のある太い針金1が
施こされる。図示例にあつては、前記針金1の両
端部1a,1bはウインドデフレクタAの上縁に
沿つた状態とされ、上端開口縁aに一体に形成し
た舌片2a,2bでこれらの両端部1a,1bを
巻込むことにより、針金1をウインドデフレクタ
Aに固定してある。勿論、この針金1の両端部1
a,1bは溶接、ロウ付等の固定手段を用いてウ
インドデフレクタAに固定してもよい。したがつ
て、このような構造によれば、針金1で上端開口
縁a間を連結したため、ウインドデフレクタAの
剛性が高くなり、外方に突起した上端開口縁aが
なくなるので、同部の変形による可動部への引掛
りが未然に防止される。
第4図は金属板により一体成形された本考案の
第2実施例によるウインドデフレクタであつて、
この実施例の場合、切欠きKの上端開口縁a間を
連絡する断面“コ”字状の連絡片3がウインドデ
フレクタAと一体に成形される。このような断面
係数の大きな連絡片3によつても、第3図の場合
と同様の効果を期待できるのは明らかである。
第2実施例によるウインドデフレクタであつて、
この実施例の場合、切欠きKの上端開口縁a間を
連絡する断面“コ”字状の連絡片3がウインドデ
フレクタAと一体に成形される。このような断面
係数の大きな連絡片3によつても、第3図の場合
と同様の効果を期待できるのは明らかである。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、ウインドデフレクタの切欠きの上端開口縁間
を剛性のある棒状物で継ないだため、ウインドデ
フレクタ全体の剛性を高めることができ、変形し
やすい上端開口縁の突起をなくして同部がルーフ
リツド等に引掛るのを阻止できる。
ば、ウインドデフレクタの切欠きの上端開口縁間
を剛性のある棒状物で継ないだため、ウインドデ
フレクタ全体の剛性を高めることができ、変形し
やすい上端開口縁の突起をなくして同部がルーフ
リツド等に引掛るのを阻止できる。
第1図は収納式ウインドデフレクタを用いたサ
ンルーフの断面図、第2図は従来のウインドデフ
レクタの全体斜面図、第3図は本考案の第1実施
例によるウインドデフレクタの斜面図、第4図は
本考案の第2実施例によるウインドデフレクタの
一部破断斜面図である。 A……ウインドデフレクタ、K……切欠き、a
……上端開口縁、1……針金、3……連絡片。
ンルーフの断面図、第2図は従来のウインドデフ
レクタの全体斜面図、第3図は本考案の第1実施
例によるウインドデフレクタの斜面図、第4図は
本考案の第2実施例によるウインドデフレクタの
一部破断斜面図である。 A……ウインドデフレクタ、K……切欠き、a
……上端開口縁、1……針金、3……連絡片。
Claims (1)
- ルーフリツドにより開閉される屋根開口の前縁
に沿つて屋根開口から出没可能に配置されかつ上
端中央部にウインドスロープ対策用切欠きを形成
してなる収納式ウインドデフレクタにおいて、前
記切欠きの上端開口縁間を剛性のある棒状物で継
ないだことを特徴とするウインドデフレクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10658181U JPS5814024U (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | ウインドデフレクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10658181U JPS5814024U (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | ウインドデフレクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814024U JPS5814024U (ja) | 1983-01-28 |
| JPS644581Y2 true JPS644581Y2 (ja) | 1989-02-06 |
Family
ID=29901048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10658181U Granted JPS5814024U (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | ウインドデフレクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814024U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6081127U (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-05 | 株式会社デイタム | サンル−フデフレクタ |
| JPS60115715U (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-05 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車のサンル−フ用ウインドデフレクタ− |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP10658181U patent/JPS5814024U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5814024U (ja) | 1983-01-28 |
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