JPS644763B2 - - Google Patents

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JPS644763B2
JPS644763B2 JP54088007A JP8800779A JPS644763B2 JP S644763 B2 JPS644763 B2 JP S644763B2 JP 54088007 A JP54088007 A JP 54088007A JP 8800779 A JP8800779 A JP 8800779A JP S644763 B2 JPS644763 B2 JP S644763B2
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JP
Japan
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offset
spring
portions
adjacent
unit
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Application number
JP54088007A
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English (en)
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JPS5514095A (en
Inventor
Furetsudo Wagunaa Robaato
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Sealy Inc
Original Assignee
Sealy Inc
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Publication date
Application filed by Sealy Inc filed Critical Sealy Inc
Publication of JPS5514095A publication Critical patent/JPS5514095A/ja
Publication of JPS644763B2 publication Critical patent/JPS644763B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C27/00Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
    • A47C27/04Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with spring inlays
    • A47C27/06Spring inlays or spring units therefor
    • A47C27/07Attaching, or interconnecting of, springs in spring inlays
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C27/00Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
    • A47C27/04Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with spring inlays
    • A47C27/06Spring inlays or spring units therefor
    • A47C27/066Edge stiffeners

Landscapes

  • Springs (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マツトレスの内部スプリングユニツ
トに適したスプリング組立体用の改良スパイラル
スプリングに関するものである。本発明はまた内
部スプリングユニツト用の改良スプリング組立体
に関するものである。その組立体は少くとも一対
の改良したスパイラルコイルスプリングを包含す
る。
内部スプリングユニツトは、複数のほぼ平行な
列に整列された複数個のスパイラルコイルスプリ
ングを包含する。各列のスプリングは、横らせん
体により各スプリングをこれに隣接したスプリン
グに結びつけることによつて相互に連結されてい
る。横らせん体は、その横断面直径がコイルスプ
リングの横断面直径よりも実質的に小さいスパイ
ラルコイルである。横らせん体はユニツトの上下
両表面内でコイルスプリング列を横断して延在し
ており、しかも隣接したコイルスプリングの端部
すなわち末端巻き部の周囲を通つてこれに結びつ
けられている。コイルスプリングの末端巻き部は
全体として2個の対向したオフセツト部を形成し
た閉鎖ループである。オフセツト部を有するコイ
ルスプリングは、オフセツト部が各列において互
いに隣接し且つ横らせん体で取り囲まれるように
内部スプリングユニツト内に配設されている。
内部スプリングユニツトは支持される身体の形
状に順応するものであるのが望ましい。一般にオ
フセツト部のあるコイルスプリングを有する内部
スプリングユニツトは、このようなオフセツト部
のないコイルスプリングを有するユニツトよりも
支持される身体への順応性が大きい。このスプリ
ングの順応性は、少なくとも一部は、隣接したス
プリング間の蝶番動作より与えられる。従来のス
プリングオフセツト部はU字形部材であり、しか
も横らせん体がこれらU字形部材のベース部を取
り囲んでいる。隣接したオフセツト部の取り囲ま
れた両ベース部は、横らせん体の円周内で横らせ
ん体の主軸とほぼ平行に配置されている。ベース
部は極めて近接して配置されているけれども、ベ
ース部間で大きな蝶番動作を行なうことができる
ようになつている。すなわち、ベース部は互いに
すれ違つて動くことができる。この蝶番動作によ
れば支持される身体あるいは他の負荷の形状に順
応するようにコイルスプリングが互いに独立して
多少圧縮されるようになつている。
大きな剛度を有する内部スプリングユニツトを
提供することもまた望ましい。ここでいう剛度と
は、加えられた負荷に対するコイルスプリングの
圧縮の度合いとして定義される。ユニツトの剛度
は、多くの変数、例えば単位コイル数(単位表面
積当りのコイルの数)およびコイル剛性のような
多くの変数により左右される。所定のユニツトの
ためにコイル数を増加するかあるいはより大きな
剛性のコイルスプリングと取り替えることにより
加えられた負荷に対するスプリングの圧縮度合い
は減少するだろうが、そのようなユニツトの製造
費は増加するはずである。内部スプリングユニツ
トの剛度を増加する他の方法は米国特許第
3653082号に述べられており、その方法は、ユニ
ツトの長手方向側端でコイルスプリングのオフセ
ツトの周囲で横らせん体をクリンプすなわち圧縮
することである。このクリンプ部分は、包囲され
たオフセツトに対し横らせん体を摩擦係合させ、
相互に連結されたオフセツト間したがつて隣接し
てコイルスプリング間の蝶番動作を制限するよう
になつている。この方法は、しかしながら支持さ
れる身体の形状にスプリングを順応させる度合い
(これは蝶番動作に基いて決まるものである)を
減少させる。
他の特性を大きく犠牲にすることなくして、マ
ツトレスの内部スプリングユニツトが剛度を有し
且つ支持される身体に対する大きな順応性を有す
るものであることが望ましい。ユニツト製造費を
それほど増加することなしに内部スプリングユニ
ツトの剛度と身体順応特性を最大にすることもま
た望ましい。内部スプリングユニツトの異なつた
部分に種々の剛度および身体への順応性を与える
こと、例えば長手方向側端を一層堅固にそして中
央部あるいは端部に一層大きな身体への順応性を
与えることもまた望ましい。内部スプリングユニ
ツトの他の領域例えば大変に広いマツトレスの長
手方向の中央領域に付加的な剛度を与えることも
望ましい。
従つて、本発明の目的は、従来のスプリングオ
フセツト部を有するユニツトより剛度が大きくし
かも望ましい身体への順応性を有する改良された
スパイラルコイルスプリングおよびそのようなコ
イルスプリングを有するスプリング組立体を提供
することである。本発明の他の目的は、ユニツト
のコストをそれほど増加することなく最適なスプ
リングの順応性および剛度を与える改良されたコ
イルスプリングを有するスプリング組立体を提供
することである。
以上の目的および他の目的は、隣接したコイル
スプリング間で予め決められた程度の蝶番動作を
許容し、その後、さらに負荷を受けたさいに、オ
フセツト部を取り囲むスプリングの圧力の一部を
伝達することにより負荷に対して大きな抵抗すな
わち大きな剛度を引起すようなオフセツト形状を
有するスパイラルコイルスプリングを提供するこ
とによつて実現することができる。本発明はま
た、スプリングの順応特性および剛度特性の両特
性を最適化するオフセツト形状を備えた少なくと
もいくつかのコイルスプリングを有するスプリン
グ組立体を提供する。
改良されたスパイラルコイルスプリングの各々
は、その2個の末端巻き部の少なくとも1個に少
なくとも1個のオフセツト部を有し、該オフセツ
ト部は曲がりくねつたあるいは蛇のように曲がつ
た形状をなす互い違いになつた突出部を有する。
本発明のスプリング組立体は、少なくとも一対の
かようなコイルスプリングを包含し、これらのコ
イルスプリングは隣接したオフセツトの突出部が
互いにほぼ重なり合うように互いに隣接して配置
されている。突出部はオフセツト部を取り囲んで
いる横らせん体の円周を越えて延在するものであ
ることが望ましい。かようなオフセツト部は、突
出部の平面の間のなす角度が最大撓み角に達する
迄互いに自由に蝶番動作をする。この撓み角は突
出部の寸法およびオフセツト部を取り囲んでいる
横らせん体の内径とピツチに左右される。この最
大撓み角に達すると、スプリング間の蝶番動作は
横らせん体によつて阻止されてコイルスプリング
の1個に加えられた負荷圧力の一部は他のコイル
スプリングに伝達される。このような負荷圧力の
伝達が行なわれると負荷に対するスプリングの圧
縮が減少される。従つて、スプリング間の望まし
い蝶番動作の大きさおよびユニツトの順応特性を
犠牲にすることなく一層大きな剛度を与えること
ができる。
本発明のコイルスプリングは、横らせん体によ
つて互に結びつけられているときには、限定され
た対をなすコイルスプリングすなわち隣接したオ
フセツト部の限定された対を有するスプリングと
みなすことができる。
オフセツト突出部はスプリングの末端巻き部の
他の部分とほぼ同一平面内にあり、互い違いに反
対方向に延びている。隣接したオフセツト部は互
いにほぼ重なり合うような形状をなしている。限
定された対をなして上側に重ねられたコイルスプ
リングに圧力が加えられると、その内側へ延在し
ているオフセツト突出部は他の下側にあるコイル
スプリングの突出部によつて下方への運動が実質
的に妨げられ、一方外側へ延在している突出部は
オフセツト部を取り囲んでいる横らせん体によつ
て制限を受けるまで上向き弧内を運動する。その
後、さらに負荷圧力が加えられるときはその一部
が他のコイルスプリングに伝達されるので、負荷
当りの負荷されたコイルスプリングの圧縮度合い
が減少する。下側に重ねられたオフセツトを有す
るコイルスプリングに圧力が加えられるときに同
様なしかし反対の動作が生ずる。
好ましい実施例においては、コイルスプリング
の末端巻き部にはその対向した両オフセツト部に
互い違いになつた突出部が形成されている。さら
に、コイルスプリングの両末端巻き部をこのよう
な形状に形成してもよい。
次に添付図面を参照して、本発明およびその目
的作動、特徴そして利点について説明する。
添付図面、特に第1図には本発明の特徴を具体
化したマツトレス10を示す。マツトレス10は
内部スプリングユニツト12を包含しており、内
部スプリングユニツト12は適当なマツトレスカ
バー14で覆われている。内部スプリングユニツ
ト12は複数個のスパイラルコイルスプリング1
6を包含しており、これらのスプリング16は複
数列に整列して配設されている。各スパイラルコ
イル16は、端部すなわち末端の渦巻20で終わ
る一連の渦巻で形成されておりしかも、末端巻き
部20の周囲を通して結びつけられる横らせん体
22によつて隣接したコイルスプリング16に相
互に連結されている。各末端巻き部20には2つ
の対向したオフセツト部24が形成され、そのオ
フセツト部24は横らせん体22によつて取り囲
まれている。この横らせん体22は隣接したオフ
セツト部24の相互の動きを最大撓み角に制限し
て、スプリング16間の蝶番動作を阻止してい
る。コイルスプリング16の1つに加えられた荷
重圧力の一部は隣接したコイルスプリング16に
伝達されるので、ユニツト12の堅固さが増加す
る。しかしながら最大撓み角に到達する前にスプ
リング16の間で許容される蝶番動作は、支持さ
れた身体にとつて望ましい程度のスプリング順応
性を満足させるものである。
第2図において、内部スプリングユニツト12
のスパイラルコイルスプリング16は、内部スプ
リングユニツト12の縦方向に延びる複数の列に
配設されている。各列の隣接したコイルスプリン
グ16はそれらの互に隣り合うオフセツト部24
が少なくとも部分的に重なるように十分接近して
配設されている。横らせん体22は、内部スプリ
ングユニツト12の横方向に延設され、各列のコ
イルスプリング16の対の互に重なつたオフセツ
ト部24を通つて結びつけて、内部スプリングユ
ニツト12の一方の縦側から他方の縦側までに至
つている。
各コイルスプリング16は両端に末端巻き部2
0を有しており、その両末端巻き部20は内部ス
プリングユニツト12の上下両面を形成してい
る。横らせん体22は、同様にしてユニツト12
の上下両面でコイルスプリング16のオフセツト
部24を通つてこれらを互に結びつけている。簡
単明瞭にするために、コイルスプリング16の両
側の末端巻き部20のうち一方のみを図示してあ
るが、反対側の末端巻き部20もまた同様な構成
をなすものである。
第3図および第4図に示すように、末端巻き部
20のオフセツト部24は互い違いになつた突出
部26で形成されており、突出部26の少なくと
もいくつかはこれを取り囲んでいる横らせん体2
2の外周部をこえて延びている。対向したオフセ
ツト部24を有する各末端巻き部20はほぼ単一
平面内にある。隣接したコイルスプリング16
は、それらの互い違いになつた隣り合う突出部2
6が少なくとも部分的に重なり合う状態に配置さ
れており、相互に連結している横らせん体22は
部分的に突出部26を取り囲んでいる。他の構成
にすることも考えられるが、各コイルスプリング
16は、オフセツト部24の一方が隣接したコイ
ルスプリング16のオフセツト部24の上に重ね
て置かれ、他方のオフセツト部24が、反対側に
隣接したコイルスプリング16のオフセツト部2
4の下に重ねて置かれるように配設するのが望ま
しい。
オフセツト部24の互い違になつた突出部26
は、ベース部分28と、内側に入り込んだ第1突
出部30と、外側に張り出した第2突出部32と
から成るように構成するのが望ましい。従つて、
第1、第2突出部30,32は、互いに反対方向
に延びている。オフセツト部24が従来のような
U字形の形態をもつものであると想像するなら
ば、仮定した従来のU字形のオフセツトのベース
部分の対向する側に第1、第2突出部30,32
が延設されることになり、互い違いになつた突出
部の形態はこのU字形形態とはかけ離れたものと
なる。横らせん体22はオフセツト24のベース
部28が横らせん体22の中にあり且つ該横らせ
ん体の主軸および横らせん体22の周囲の第1の
部分および外側の部分の両部分と整合すべく、重
なつたオフセツト部24を取り囲むようにするの
が望ましい。このような構造の効果について以下
に説明する。
1個の末端巻き部20の2個所の対向したオフ
セツト部24は、互いに重ね合わせられる鏡像関
係をなす形状を有するように形成されている。コ
イルスプリング16の右方のオフセツト部24は
隣接したコイルスプリング16の左方のオフセツ
ト部24と一致した形状を有する。従つて、隣接
して重なつたオフセツト部24は、互いに重ね合
わせられるようになつている。
第5図〜第8図に示すように、コイルスプリン
グ16が荷重を受けているとき、すなわち押圧さ
れているとき、スプリング16のオフセツト部2
4は、隣接したスプリング16のオフセツト部2
4に対し蝶番のように動く。より詳しく言えば、
隣接したオフセツト部24の上に重なるオフセツ
ト部24が回転を始めている状態を特に示してあ
る。内側へ張り出した突出部すなわち第1の突出
部30は、隣接したオフセツト部24の第2の突
出部すなわち外側へ突出した突出部32が下側に
あるので、実質的に下方へ動かないようにされて
いる。その第2の突出部32は、下側に重なるオ
フセツト部24に対して上向き弧内を自由に上方
へ運動できるようになつている。オフセツト部2
4のベース部28もまた上向き弧内を動く。これ
らの重なりあつたオフセツト部24の平面は、ス
プリング26が無負荷である時にはほぼ平行であ
るけれども、この時はある角すなわち撓み角をな
す。
上記と同様な方法で、下側に重なるオフセツト
部24のコイルスプリング16が圧縮されるとき
には、第2の突出部すなわち外側に突出している
突出部32は、隣接したオフセツト部24の第1
の突出部すなわち内側に張り出した突出部30が
上側に重なつているので上方に動かないようにさ
れている。しかしながら、下側に重なるオフセツ
ト部24は、上側にあるオフセツト部24に対し
て回転する。というのは、下側に重なるオフセツ
ト部24のベース部分28および第1突出部30
は下方へ向う弧内を動くようになつているからで
ある。また一方、オフセツト部24の両平面は、
相対的に平行な位置から動いて、撓み角を形成し
ている。
コイルスプリング16が圧縮される際に隣接し
たオフセツト部24に対する一のオフセツト部2
4のこの相対運動は、隣接したスプリング16の
間の蝶番動作を与える。この蝶番動作によりスプ
リングがある程度独立して圧縮されるので、内部
スプリングユニツト12の全体を、横たえられた
身体の形状と一致させることができる。内部スプ
リングユニツト12のこの順応特性により、その
上に横たえられた身体に望ましい安息感が与えら
れる。もし、蝶番動作が全体的に行なわれるなら
ば、すなわち、撓み角に制限がないならば、内部
スプリングユニツトは、所定のコイル数およびコ
イルの剛性に対し、本発明に係るユニツト12よ
りも剛度が小さくなる。内部スプリングユニツト
12のコイルスプリング16は次に詳述するよう
に完全な蝶番動作を行なうことはできない。蝶番
動作は所定の最大撓み角に達する迄行なわれるに
すぎない。所定のコイルスプリング16が更に圧
縮されすなわち負荷を受けた場合には、これに隣
接するコイルスプリング16が一緒に圧縮され
る。与えられた負荷に対して圧縮状態に置かれて
いるコイルスプリングが多ければ多い程、その負
荷に対する抵抗は一層大きくなる。すなわち、内
部スプリングユニツト12の剛度は一層大きくな
る。
互い違いとなつている突出部26の寸法に対す
る横らせん体22の内径により最大撓み角が規定
される。上述のように、コイルスプリング16の
圧緒に基づいて、第1の突出部すなわた内側に張
り出した突出部30が下方に向つている弧内を回
転するかまたは第2の突出部すなわち外側に突出
している突出部32が上方に向う弧内を回転する
ようになつている。上側あるいは下側に重なる隣
接したオフセツト部22に対して動く範囲は取り
囲んでいる横らせん体22によつて制限される。
各突出部30,32は脚部34および先端すなわ
ち頂点部36を有している。頂点部36は取り囲
んでいる横らせん体22の外側にあり、一方脚部
34は横らせん体22の円周内に配置されてい
る。撓み角が所定のオフセツト部24の移動に基
づいて増加するとき、脚部34はこれを取り囲ん
でいる横らせん体22の内表面へ接触するまで接
近して、オフセツト部24が隣接したオフセツト
部24に対してそれ以上動かないように防止す
る。オフセツト平面間の撓み角が最大になると、
オフセツト部24が互に運動することは実質的に
不可能である。
内部スプリングユニツト12は、隣接したコイ
ルスプリング16間の蝶番動作により、横たえら
れた身体に対して望ましい程度の順応性を有して
いる。内部スプリングユニツト12はまた大きな
剛度を有している。互い違いとなつている突出部
26が形成されたオフセツト部24を有しない同
様なユニツト、例えばU字形のオフセツト部は実
質的に剛度が小さいものである。本発明によれ
ば、コイルの数や各コイルの剛性を増大させるこ
となく、また支持される身体の形状に対する所望
のスプリング順応性を犠牲にすることなく最適の
剛度が与えられる。
好ましい撓み角は約0〜15度である。然しなが
ら選定される角度は要求される剛度とユニツト1
2の剛度に寄与する他の変数とに左右される。基
準線で端から端迄(基準線で)約2.5〜3.1センチ
メートル(1〜11/4インチ)にわたつて延在す
るオフセツト部を有する好ましいコイルスプリン
グ16は、基準線からほぼ0.6センチメートル
(1/4インチ)に亘つて延びる互い違いになつてい
る突出部30,32を有する。
第9図に示す好ましい実施例においては、コイ
ルスプリング42の対向したオフセツト部は互い
に異なつている。この好ましいコイルスプリング
42は異なつた長さの第1および第2のオフセツ
ト部44,46を有している。第1オフセツト部
44は第1および第2の突出部48,50を有し
ているが実質的にベース部分は有していない。第
2オフセツト部46は第1および第2の突出部5
2,54とベース部分56とを有している。第2
オフセツト部46は第1オフセツト部44より約
25%長い。
ここに図示し説明したオフセツト部の形状は考
慮される好ましいものであるけれども、これに限
定されることなく本発明に係るスプリングの限定
された蝶番動作を付与するような他の形状も考え
うることは勿論である。さらに、本発明は内部ス
プリングユニツト12を説明し図示しており、こ
のスプリングユニツト12においては、相互に連
結された隣接コイルスプリング16のすべてが、
ユニツト12の上下両表面で互い違いになつた突
出部26を形成したオフセツト部24を有してい
る。
しかしながら、この構造は、スプリングの順応
性および剛度の調節を必要とするユニツト12の
一部分にのみ設けてもよい。与えられたいかなる
内部スプリングユニツト12の構造も、ユニツト
12の色々な部分における最大撓み角を変えるこ
とができるので、ユニツト12の異なつた部分に
異なつた度合のスプリング順応性および剛度が与
えられる。
特に特許請求の範囲に於て限定されたような本
発明の精神を逸脱することなく構造、配列および
作動の細部を変化させうることは明白である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の特徴を具体化する内部スプリ
ングユニツトを有するマツトレスの一部を断面し
た斜視図、第2図は第1図の内部スプリングユニ
ツトの部分的平面図、第3図は第1図の内部スプ
リングユニツトの拡大された部分的平面図、第4
図は第3図の4−4線に沿つた断面図、第5図〜
第8図は第1図の内部スプリングユニツトの相互
に連結された2つのコイルスプリングの図解側面
図、第9図は第1図の内部スプリングユニツトの
好ましいスプリングの平面図である。 10……マツトレス、12……内部スプリング
ユニツト、14……マツトレスカバー、16……
スパイラルコイルスプリング、20……末端巻き
部、22……横らせん体、24……オフセツト
部、26……突出部、28……ベース部分、3
0,48,52……第1突出部、32,50,5
4……第2突出部、34……脚部、36……峯
部、42……コイルスプリング、44……第1オ
フセツト部、46……第2オフセツト部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部スプリングユニツト用のスプリング組立
    体において、 複数のほぼ平行な列に配置され、しかも前記ユ
    ニツトの上下両表面を形成する対向した末端巻き
    部を有する複数個のスパイラルコイルスプリング
    と、 コイルスプリングの前記列を横切つて延在し、
    前記コイルスプリングの末端巻き部の互に隣接す
    る部分の周りで隣り合う複数個のスプリングを互
    に結びつける複数個の横らせん体とを備え、 該横らせん体によつて互に結びつけられている
    前記コイルスプリングの末端巻き部の少なくとも
    一対の前記隣接部分の各々がオフセツト部として
    形成され、前記オフセツト部の各々は、互い違い
    になつている複数の突出部と、前記横らせん体に
    よつて取り囲まれたベース部分とを有し、該突出
    部は部分的に前記横らせん体によつて取り囲まれ
    ており、前記互い違いになつている突出部は、該
    突出部が形成されている末端巻き部の平面内に実
    質的に在り、 第1オフセツト部の前記互い違いになつている
    突出部が前記対のうちの第2オフセツト部の互い
    違いとなつている突出部のほぼ上に重なり、かつ
    該突出部の輪郭と一致し、一対の前記互い違いに
    なつている突出部と前記横らせん体とは協働し
    て、前記隣接する末端巻き部相互間に、前記取囲
    んでいる横らせん体の内径とピツチ及び前記突出
    部の寸法に左右される最大撓み角まで、前記ベー
    ス部分の縦軸線のまわりに実質的に制限されない
    枢動を許容することを特徴とする内部スプリング
    ユニツト用スプリング組立体。 2 拘束された一対の隣接したオフセツト部の各
    オフセツト部は、ベース部分と、少くとも、内側
    に入り込んだ第1突出部と外側に張り出した第2
    突出部とを含み、該突出部は、前記ベース部分が
    前記取囲んでいる横らせん体の主軸とほぼ整列す
    るとき前記横らせん体の円周を越えて延在するよ
    うになつていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のスプリング組立体。 3 拘束された対をなすオフセツト部の前記ベー
    ス部分と前記第1および第2の突出部とはほぼ接
    触関係をなして互いに重なりあつていることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載のスプリング
    組立体。 4 ユニツトの上下両表面内に拘束された複数対
    の隣接したオフセツト部をさらに包含することを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載のスプリン
    グ組立体。 5 前記隣接するオフセツト部の少くとも1対が
    実質的に鏡像関係をなす形状を有していることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスプリン
    グ組立体。 6 前記ベース部分の少くとも1つが、前記突出
    部の1つを2分する線から垂直に延在しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスプ
    リング組立体。
JP8800779A 1978-07-12 1979-07-11 Spring structure for mattress and its spiral coil spring Granted JPS5514095A (en)

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ES252961Y (es) 1981-11-16
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