JPS644848Y2 - - Google Patents
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- JPS644848Y2 JPS644848Y2 JP13506387U JP13506387U JPS644848Y2 JP S644848 Y2 JPS644848 Y2 JP S644848Y2 JP 13506387 U JP13506387 U JP 13506387U JP 13506387 U JP13506387 U JP 13506387U JP S644848 Y2 JPS644848 Y2 JP S644848Y2
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- Japan
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- furnace
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- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 4
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 4
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 238000007669 thermal treatment Methods 0.000 description 4
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Inorganic Fibers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はピツチ糸束を不融化炉、焼成炉へ導入
しピツチ糸に対して化学的、熱的処理を施して炭
素繊維を製造する際に用いられるピツチ糸搬送装
置に関する。
しピツチ糸に対して化学的、熱的処理を施して炭
素繊維を製造する際に用いられるピツチ糸搬送装
置に関する。
従来、ピツチ糸を処理して炭素繊維を製造する
場合、搬送装置として、第1図に示すように、基
台1、基台1から上方に延設された支柱2、支柱
2に支持された枠体3及び枠体3に載置された棒
4とからなるトレイ5を使用し、トレイ5の棒4
にピツチ糸束6を吊下し、トレイ5と共にピツチ
糸束6を不融化炉及び焼成炉に搬入している。そ
うして、トレイ5の炉内への搬入に際しては、炉
内に位置する先行のトレイ5の基台1に、搬入せ
んとするトレイ5の基台1を押し付け、玉突き状
にして新たなトレイ5を炉内に搬入すると共に炉
内の先行トレイ5を炉出口側に移動させ、炉出口
側に位置するトレイ5を炉外に搬出している。と
ころで、このように新たなトレイ5の炉内への搬
入において、炉内で直列に配置された先行の多数
のトレイを同時に移動させようとすると、基台1
には極めて大きな力を加えねばならない。加え
て、不融化炉では100℃〜400℃、焼成炉では800
℃〜900℃の温度でピツチ糸束を処理するため、
基台1を含むトレイ5自体は耐熱性の鋼で製作さ
れていなければならない。従つて、従来のトレイ
においては、高温に耐え、かつ多数のトレイを移
動させる力に耐えるように、厚肉の基台1が用い
られており、かなりの重量を有しており、トレイ
の搬送用動力源としては極めて大きなものを必要
とする。その上、トレイ5を用いると、基台1に
より炉内の均一なガス流が阻害され、ピツチ糸に
対する化学的熱的処理が均一に行われ難く、この
ため基台1には一般に開口7が多数形成される
が、このように多数の開口7を基台1に形成せん
とすると、強度を保つためにより厚肉の材料を使
用しなければならず、基台1の製造費が上昇し、
炭素繊維の製造費の上昇の一因となる。
場合、搬送装置として、第1図に示すように、基
台1、基台1から上方に延設された支柱2、支柱
2に支持された枠体3及び枠体3に載置された棒
4とからなるトレイ5を使用し、トレイ5の棒4
にピツチ糸束6を吊下し、トレイ5と共にピツチ
糸束6を不融化炉及び焼成炉に搬入している。そ
うして、トレイ5の炉内への搬入に際しては、炉
内に位置する先行のトレイ5の基台1に、搬入せ
んとするトレイ5の基台1を押し付け、玉突き状
にして新たなトレイ5を炉内に搬入すると共に炉
内の先行トレイ5を炉出口側に移動させ、炉出口
側に位置するトレイ5を炉外に搬出している。と
ころで、このように新たなトレイ5の炉内への搬
入において、炉内で直列に配置された先行の多数
のトレイを同時に移動させようとすると、基台1
には極めて大きな力を加えねばならない。加え
て、不融化炉では100℃〜400℃、焼成炉では800
℃〜900℃の温度でピツチ糸束を処理するため、
基台1を含むトレイ5自体は耐熱性の鋼で製作さ
れていなければならない。従つて、従来のトレイ
においては、高温に耐え、かつ多数のトレイを移
動させる力に耐えるように、厚肉の基台1が用い
られており、かなりの重量を有しており、トレイ
の搬送用動力源としては極めて大きなものを必要
とする。その上、トレイ5を用いると、基台1に
より炉内の均一なガス流が阻害され、ピツチ糸に
対する化学的熱的処理が均一に行われ難く、この
ため基台1には一般に開口7が多数形成される
が、このように多数の開口7を基台1に形成せん
とすると、強度を保つためにより厚肉の材料を使
用しなければならず、基台1の製造費が上昇し、
炭素繊維の製造費の上昇の一因となる。
本考案は前記諸点に鑑みなされてたものであ
り、その目的とするところは、搬送用動力を低減
し得ると共に簡単に構成し得、これにより炭素繊
維の製造費を低減し得るピツチ糸搬送装置を提供
することにある。
り、その目的とするところは、搬送用動力を低減
し得ると共に簡単に構成し得、これにより炭素繊
維の製造費を低減し得るピツチ糸搬送装置を提供
することにある。
本考案によれば、前記目的は、ピツチ糸の搬送
方向に沿つて設けられた炉内壁の両側上部に配置
された支持部材と、該支持部材に取り付けられて
おり、前記搬送方向と直交する方向の回転軸を有
したローラと、上面に離間配置された凹所を有し
ており、前記ローラ上に載置された一対の可動部
材と、両端が一対の可動部材上の対向する凹所に
載架されたピツチ糸吊下用部材と、搬送に際して
一対の可動部材の移動量を一致させるべく、一端
が一方の可動部材に固着され、他端が他方の可動
部材に固着されており、一対の可動部材両端に対
向配置された一対のU字形連結部材と、炉内壁の
一方の側に位置する前記一対のU字形連結部材の
脚部間及び炉内壁の他方の側に位置する前記一対
のU字形連結部材の脚部間にそれぞれ配置された
一対の金網とからなるピツチ糸搬送装置により達
成される。
方向に沿つて設けられた炉内壁の両側上部に配置
された支持部材と、該支持部材に取り付けられて
おり、前記搬送方向と直交する方向の回転軸を有
したローラと、上面に離間配置された凹所を有し
ており、前記ローラ上に載置された一対の可動部
材と、両端が一対の可動部材上の対向する凹所に
載架されたピツチ糸吊下用部材と、搬送に際して
一対の可動部材の移動量を一致させるべく、一端
が一方の可動部材に固着され、他端が他方の可動
部材に固着されており、一対の可動部材両端に対
向配置された一対のU字形連結部材と、炉内壁の
一方の側に位置する前記一対のU字形連結部材の
脚部間及び炉内壁の他方の側に位置する前記一対
のU字形連結部材の脚部間にそれぞれ配置された
一対の金網とからなるピツチ糸搬送装置により達
成される。
次に本考案を図面を参照して更に詳述する。
本考案の原理を示す第2図及び第3図におい
て、不融化炉又は焼成炉の内部21で両炉壁2
2,23の上方には、支持部材24,25が取り
付けられており、支持部材24,25には長尺の
可動部材26,27が載置されている。支持部材
24,25は移送方向Aに沿つて多数設けられて
おり、支持部材24,25に形成された溝28に
案内されて可動部材26,27はA方向に移動す
る。夫々の可動部材26,27の上面には、ほぼ
等間隔に凹所29が形成されており、凹所29内
に夫々の一端が位置されてピツチ糸吊下用部材と
しての棒30が可動部材26,27間に架橋され
て支持されている。棒30にはピツチ糸束31が
連続的に吊下されている。可動部材26,27の
上面凹所29の間隔は棒30の設計上の強度を保
つための直径と、これに懸架するピツチ糸束31
の太さを加えた距離とを保有する。棒30の間隔
が開き過ぎると、ピツチ糸束31の充填密度が下
がり十分な処理能力が得られなくなるので好まし
くない。
て、不融化炉又は焼成炉の内部21で両炉壁2
2,23の上方には、支持部材24,25が取り
付けられており、支持部材24,25には長尺の
可動部材26,27が載置されている。支持部材
24,25は移送方向Aに沿つて多数設けられて
おり、支持部材24,25に形成された溝28に
案内されて可動部材26,27はA方向に移動す
る。夫々の可動部材26,27の上面には、ほぼ
等間隔に凹所29が形成されており、凹所29内
に夫々の一端が位置されてピツチ糸吊下用部材と
しての棒30が可動部材26,27間に架橋され
て支持されている。棒30にはピツチ糸束31が
連続的に吊下されている。可動部材26,27の
上面凹所29の間隔は棒30の設計上の強度を保
つための直径と、これに懸架するピツチ糸束31
の太さを加えた距離とを保有する。棒30の間隔
が開き過ぎると、ピツチ糸束31の充填密度が下
がり十分な処理能力が得られなくなるので好まし
くない。
可動部材26,27の長さは棒30及び棒30
に懸架された糸束31の全重量に対して十分な曲
げ強度を有し、後述の可動部材の直列移動の際の
玉突き搬送によつて生ずる荷重に対して十分な座
屈強度を有するようにし、かつピツチ糸束31の
棒30への吊下げに際して操作のしやすいように
決められる。可動部材26,27が後続の可動部
材であるとすると、可動部材26,27は先行の
可動部材32,33に対して直列に配置されて内
部21に搬入され、可動部材26,27の夫々の
先端34,35は先行の可動部材32,33の
夫々の後端36,37に当接する。従つて、可動
部材26,27がA方向に移動されると、可動部
材32,33は可動部材26,27に押されて同
じくA方向に移動される。移動に際しては、夫々
の可動部材は必要に応じて摺動抵抗を少なくする
手段、例えば所要の位置で可動部材と線接触する
ような手段を有した支持部材24,25上を摺動
する。
に懸架された糸束31の全重量に対して十分な曲
げ強度を有し、後述の可動部材の直列移動の際の
玉突き搬送によつて生ずる荷重に対して十分な座
屈強度を有するようにし、かつピツチ糸束31の
棒30への吊下げに際して操作のしやすいように
決められる。可動部材26,27が後続の可動部
材であるとすると、可動部材26,27は先行の
可動部材32,33に対して直列に配置されて内
部21に搬入され、可動部材26,27の夫々の
先端34,35は先行の可動部材32,33の
夫々の後端36,37に当接する。従つて、可動
部材26,27がA方向に移動されると、可動部
材32,33は可動部材26,27に押されて同
じくA方向に移動される。移動に際しては、夫々
の可動部材は必要に応じて摺動抵抗を少なくする
手段、例えば所要の位置で可動部材と線接触する
ような手段を有した支持部材24,25上を摺動
する。
このように形成されたピツチ糸搬送装置38に
おいては、比較的重量が大きい基台を除去し得る
ため、少ない動力でもつて、順次内部21に搬送
し得る上に、内部21の先行の多数の可動部材を
同時に搬出側に移動し得、加えて、ピツチ糸束間
に均一なガス流を生じさせることができるため、
ピツチ糸に均一な化学的、熱的処理を施し得る。
おいては、比較的重量が大きい基台を除去し得る
ため、少ない動力でもつて、順次内部21に搬送
し得る上に、内部21の先行の多数の可動部材を
同時に搬出側に移動し得、加えて、ピツチ糸束間
に均一なガス流を生じさせることができるため、
ピツチ糸に均一な化学的、熱的処理を施し得る。
尚、可動部材26,27の炉内部21への搬入
は、人手によつて行つてもよく、また電動機を用
いて機械的に行つてもよい。
は、人手によつて行つてもよく、また電動機を用
いて機械的に行つてもよい。
ところで、装置38では、搬送に際して一対の
可動部材26,27の移動量が異なり、棒30が
可動部材26,27に対して斜交してピツチ糸束
間に所定の間隔が得られなくなるおそれが生じ
る。
可動部材26,27の移動量が異なり、棒30が
可動部材26,27に対して斜交してピツチ糸束
間に所定の間隔が得られなくなるおそれが生じ
る。
本考案の構成原理を示す第4図において、可動
部材26,27間を連結するU字状連結部材4
1,42を可動部材26,27の夫々の一端に設
けている。即ち、連結部材41,42の夫々の一
端を可動部材26に固着する一方、夫々の他端を
可動部材27に固着し、可動部材26,27の相
互の位置が変動しないようにしている。
部材26,27間を連結するU字状連結部材4
1,42を可動部材26,27の夫々の一端に設
けている。即ち、連結部材41,42の夫々の一
端を可動部材26に固着する一方、夫々の他端を
可動部材27に固着し、可動部材26,27の相
互の位置が変動しないようにしている。
以上本考案の原理を第1図ないし第4図を用い
て説明したが、以下本考案の一具体例を第5図及
び第6図を参照して説明する。
て説明したが、以下本考案の一具体例を第5図及
び第6図を参照して説明する。
第5図及び第6図に示すように、支持部材5
1,52を、回転自在な又は固定されたローラ5
3,54を有して構成し、ローラ53,54上に
可動部材26,27を夫々載置して、支持部材5
1,52と可動部材26,27との間の摺動抵抗
をできるだけ少なくして、より少ない動力でもつ
て搬送し得るようにしている。尚、第5図及び第
6図に示すピツチ糸搬送装置55において、5
6,57は、連結部材41,42を可動部材2
6,27に取り付けるための取付部材であり、ま
た両壁22,23に面して、連結部材41,42
間には、金網58,59が設けられており、金網
58,59により、ピツチ糸束下端がガス流によ
り広がることを防止するとともに、炉内部21の
ガス流の整流効果を与える。
1,52を、回転自在な又は固定されたローラ5
3,54を有して構成し、ローラ53,54上に
可動部材26,27を夫々載置して、支持部材5
1,52と可動部材26,27との間の摺動抵抗
をできるだけ少なくして、より少ない動力でもつ
て搬送し得るようにしている。尚、第5図及び第
6図に示すピツチ糸搬送装置55において、5
6,57は、連結部材41,42を可動部材2
6,27に取り付けるための取付部材であり、ま
た両壁22,23に面して、連結部材41,42
間には、金網58,59が設けられており、金網
58,59により、ピツチ糸束下端がガス流によ
り広がることを防止するとともに、炉内部21の
ガス流の整流効果を与える。
U字状連結部材41,42を可動部材26,2
7に取り付ける場合には、可動部材は可動部材2
6,27と取付部材56,57とからなる。
7に取り付ける場合には、可動部材は可動部材2
6,27と取付部材56,57とからなる。
前記の如く、本考案によれば搬送用動力を低減
し得る上に、炉内部におけるガス流をほぼ垂直方
向とし得、これにより均一な化学的、熱的処理を
ピツチ糸に施し得る。加えて熱容量の大きい基台
を除去し得るため、少ないエネルギーでもつて炉
内部を所定の温度に維持し得る。
し得る上に、炉内部におけるガス流をほぼ垂直方
向とし得、これにより均一な化学的、熱的処理を
ピツチ糸に施し得る。加えて熱容量の大きい基台
を除去し得るため、少ないエネルギーでもつて炉
内部を所定の温度に維持し得る。
更に、本考案においては、U字形連結部材によ
り連結された一対の可動部材上に載架されたピツ
チ糸吊下用部材にピツチ糸を懸架するように構成
されているため、ピツチ糸を炉外においてピツチ
糸吊下用部材に懸架することができ、また、炉内
両側壁上部には、可動部材を載置してこの可動部
材を移動させ得るローラが設けられているため、
可動部材に載架されたピツチ糸吊下用部材にピツ
チ糸を懸架したまゝ一対の可動部材を炉内に導入
し得、先行する可動部材との玉突移動によりピツ
チ糸を載架した可動部材を炉内で移動させ、この
可動部材を後続の可動部材によつて玉突移動させ
て炉外に導出させ得る。従つて、本考案装置は、
ピツチ糸吊下用部材を炉内で循回させる手段を炉
内に設ける必要がなく、このような手段を設ける
ことによる保守運転上の困難性を伴わないという
利点を有し、また、ピツチ糸吊下用部材へのピツ
チ糸の供給及びピツチ糸吊下用部材からのピツチ
糸の取出しにニツプローラのようなローラを用い
ていないために、ローラ輸送をも行い得ない程の
弱いピツチ糸の熱処理をも行ない得るという利点
を有する。
り連結された一対の可動部材上に載架されたピツ
チ糸吊下用部材にピツチ糸を懸架するように構成
されているため、ピツチ糸を炉外においてピツチ
糸吊下用部材に懸架することができ、また、炉内
両側壁上部には、可動部材を載置してこの可動部
材を移動させ得るローラが設けられているため、
可動部材に載架されたピツチ糸吊下用部材にピツ
チ糸を懸架したまゝ一対の可動部材を炉内に導入
し得、先行する可動部材との玉突移動によりピツ
チ糸を載架した可動部材を炉内で移動させ、この
可動部材を後続の可動部材によつて玉突移動させ
て炉外に導出させ得る。従つて、本考案装置は、
ピツチ糸吊下用部材を炉内で循回させる手段を炉
内に設ける必要がなく、このような手段を設ける
ことによる保守運転上の困難性を伴わないという
利点を有し、また、ピツチ糸吊下用部材へのピツ
チ糸の供給及びピツチ糸吊下用部材からのピツチ
糸の取出しにニツプローラのようなローラを用い
ていないために、ローラ輸送をも行い得ない程の
弱いピツチ糸の熱処理をも行ない得るという利点
を有する。
また、本考案装置においては、炉内壁に面し
て、連結部材間には一対の金網が設けられてお
り、これらの金網によりピツチ糸束下端がガス流
により広がることが防止されると共に、炉内部の
ガス流に対す整流効果が得られる。
て、連結部材間には一対の金網が設けられてお
り、これらの金網によりピツチ糸束下端がガス流
により広がることが防止されると共に、炉内部の
ガス流に対す整流効果が得られる。
第1図は従来のピツチ糸搬送装置の説明図、第
2図は原理を示す参考例の斜視図、第3図は第2
図の参考令の断面図、第4図は本考案の構成原理
を示す斜視図、第5図は本考案の一具体例の断面
図、第6図は第5図の具体例の側面図である。 21……炉内部、22,23……炉壁、24,
25……支持部材、26,27……可動部材、3
0……棒。
2図は原理を示す参考例の斜視図、第3図は第2
図の参考令の断面図、第4図は本考案の構成原理
を示す斜視図、第5図は本考案の一具体例の断面
図、第6図は第5図の具体例の側面図である。 21……炉内部、22,23……炉壁、24,
25……支持部材、26,27……可動部材、3
0……棒。
Claims (1)
- ピツチ糸の搬送方向に沿つて設けられた炉内壁
の両側上部に配置された支持部材と、該支持部材
に取り付けられており、前記搬送方向と直交する
方向の回転軸を有したローラと、上面に離間配置
された凹所を有しており、前記ローラ上に載置さ
れた一対の可動部材と、両端が一対の可動部材上
の対向する凹所に載架されたピツチ糸吊下用部材
と、搬送に際して一対の可動部材の移動量を一致
させるべく、一端が一方の可動部材に固着され、
他端が他方の可動部材に固着されており、一対の
可動部材の両端に対向配置された一対のU字形連
結部材と、炉内壁の一方の側に位置する前記一対
のU字形連結部材の脚部間及び炉内壁の他方の側
に位置する前記一対のU字形連結部材の脚部間に
それぞれ配置された一対の金網とからなるピツチ
糸搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13506387U JPS644848Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13506387U JPS644848Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378073U JPS6378073U (ja) | 1988-05-24 |
| JPS644848Y2 true JPS644848Y2 (ja) | 1989-02-07 |
Family
ID=31036893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13506387U Expired JPS644848Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS644848Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-04 JP JP13506387U patent/JPS644848Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6378073U (ja) | 1988-05-24 |
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