JPS644869B2 - - Google Patents

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JPS644869B2
JPS644869B2 JP5223580A JP5223580A JPS644869B2 JP S644869 B2 JPS644869 B2 JP S644869B2 JP 5223580 A JP5223580 A JP 5223580A JP 5223580 A JP5223580 A JP 5223580A JP S644869 B2 JPS644869 B2 JP S644869B2
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JP
Japan
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moving
beams
casting
straightening
path
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JP5223580A
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JPS55141368A (en
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Burukuhaado Matsukusu
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Individual
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Publication date
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Publication of JPS55141368A publication Critical patent/JPS55141368A/ja
Publication of JPS644869B2 publication Critical patent/JPS644869B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/12Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ
    • B22D11/128Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ for removing
    • B22D11/1288Walking bar members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特にスラブ材料を生産するために役立
つ連続鋳造設備に関するもので、冷却可能の端部
開放の鋳型と、連続鋳造物が所定の真直ぐなまた
は弓形の進路に沿うて動くように強制し、また上
記の鋳造物をこの進路上で冷却するための鋳造物
の案内装置を備え、この案内装置は、案内枠と、
この枠内に取りつけられ2層に配列され、また上
記の進路の反対両側に配置される移動梁と、この
移動梁と組み合わされ、またこの梁の各々を連続
鋳造物と接触させるように動かし、この梁が鋳造
物に接触している間に、この梁を所定の距離だけ
上記の鋳型から離れる方向に動かして鋳造物から
離し、最初の位置に復帰させるように作動可能な
駆動装置とから成り、またこの設備において各々
の層の1群の移動梁の周期的運動は同じ層の他の
群の周期的作動から約1/2周期だけ相がずれてお
り、また案内装置が鋳造物に対して弓形の進路を
決める場合には、移動梁の次に駆動装置によつて
鋳造物を真直ぐにするように作動可能な鋳造物の
直線化装置が設けられる。
鋳造物を弓形進路に沿うて前進させるための任
意の連続鋳造設備の非常に重要なまた高度に費用
の掛る構成要素は案内装置であり、この案内装置
は連続鋳造物が鋳型からほぼ垂直方向に出て来た
後に、この鋳造物の進行方向を偏向させまたこれ
を冷却する役目をする。鋳造物を真直ぐなまたは
弓形の進路に沿うて案内するための公知の案内装
置は、連続鋳造物に対する進路の反対両側に配置
される2層のローラ群から成る。各々の層はかな
りの数のローラ群から構成され、このローラ群は
非常に高度の好ましくない機械的および熱的な応
力を受け、またこの理由によつて予期されるより
も非常に短い寿命を持つ。各々のローラは非常に
小さい帯片形状の面積上だけで連続鋳造品の表皮
を支持するから、各々の層の隣接するローラはで
きる限り密接した距離だけ離間されなければなら
ず、従つて密接に制限された場所だけが冷却水を
散布するための手段に対して利用可能であり、ま
たこの空間は都合の悪い形態である。その結果、
隣接する両ローラ間の鋳造物の表皮の中央部分だ
けが効果的に冷却され得るのに対して、ローラ自
体は冷却に何ら寄与しない。冷却される領域にお
いては鋳造物の表皮は支持されないから、鋳造物
がローラ群の層の間を動く際に膨れる場合があ
り、またしばしば外方と内方とに偏向される。固
化された鋳造物として得られる組織は鋳造物の表
皮のこれらの偏向によつて悪影響を受ける。
非常に広い範囲内の種々の横断面寸法を持つイ
ンゴツト(鋳塊)が加圧工業によつて必要とされ
る。かようなインゴツトが希望の横断面を持つ連
続鋳造物を一定長さに切断することによつて製作
される場合には、連続鋳造に対する現在の設備は
横断面の変化のために変えられなければならな
い。かような高価な作業とそれに伴う設備の休止
時間とに対する必要性をなくするために、インゴ
ツトをスラブから切断することが慣例的であり、
このスラブは経済上の理由でできる限り広くすべ
きであるが、また平坦で平行な両方の広い側面を
持たなければならない。例えば、2700mmの巾を持
つスラブを縦に切断することによつて製作される
インゴツトは、もしこのスラブの一端が他端より
も約1.5mm厚いならば満足できるように圧延され
ることはできない。ローラ群によつて案内されて
来た連続的スラブ鋳造の凸面形状はローラ群の偏
向によつて決まるから、スラブは現在の鋳造工業
技術によつて許される巾で鋳造することはできな
い。実際には、許されるスラブの巾はローラ群の
偏向によつて決まる。ローラの直 はスラブの巾
に比例して変えられなければならないことは当然
のことである。この理由で、一定の限度を越える
巾を持つスラブを案内するために必要とされるロ
ーラは余りにも重く、また過大な距離を隔てた諸
点で連続鋳造品の表皮を支持するから、スラブの
巾に関してある制限が現在では課せられている。
これに対してローラをその両端部だけでなく、ま
たその長さの中間点で支持するか、または長さの
分割された合成ローラを使用することが示唆され
て来たが、これらの手段は満足できるものである
ことが未だ証明されていない。
連続鋳造物が弓形の進路に沿うて案内されまた
この進路の反対両側に配置される移動梁によつて
支持されるような連続鋳造設備を設けることがま
た提案されており、またかような設備は既に建設
されている。この移動梁は湾曲しており、また弓
形の連続鋳造物に沿うて延び、またこれと形状が
適合している。2群のかような梁が連続鋳造物の
各々の巾の広い側面に面しており、また各々の群
の梁は他の群の2つの隣接する両梁の間に配置さ
れている。
各々の群の梁は鋳造物と接触するように移動す
ることができ、また鋳造物の縦方向に動かしてこ
れと接触させ、次いで鋳造物から離されて、この
状態で最初の位置に復帰させることができる。
2つの群の縦方向梁の周期的運動は約1/2周期
だけ相がづれている。かような設備は縦方向梁が
冷却されることができ、また連続鋳造物の表皮と
面接触状態にある理由で、連続品の改良された支
持と冷却とを与える。他方において、広いスラブ
が取扱われるべき場合には、連続鋳造物を支持す
るための装置の重量、特に動かされるべき質量が
大きい。
もし各々の縦方向梁が連続鋳造物の弓形の部分
の長さの全部に亘つて延びないで、梁の長さが分
割されるならば、上記と同じことが云える。
横断面の大きい連続鋳造物については、その弓
形の部分が例えば15mまたはそれ以上の長さを持
つ場合がある。かような配列においては、全体の
案内部分は多数の隣接した副部分から構成され
る。この配列は動かれるべき全体質量の低減とこ
の質量の分割との結果をもたらすけれども、この
事は駆動装置に関する困難性を減少するものでは
ない。これらの困難性は、各々の梁を駆動するた
めの部品を、これらが鋳造物から輻射される熱に
対して露出されるように、連続鋳造物の上方また
は下方に配列しなければならないと云う事による
ものである。その結果として、全体の駆動装置は
困難さなしには監視できず、また接近不可能で操
作中に高温度にさらされる。この理由で、さ細な
欠陥でさえも設備を停止させ冷却することを許す
時でなければ除去することができない。その上、
2つの最も外側の梁の間に配置されまた比較的に
高い摩耗を受けるこれらの移動梁を除去して取替
えることは困難で時間の消費する作業であり、ま
たたとえ動かされるべき質量が再分されても、梁
の運動の現実的に許容可能な頻度に対する上限の
制限値がある。
1つの形式または他の形式の案内装置を含む連
続鋳造設備が現在使用されている。今までには移
動梁は未だ決定的に成功的ではないので、ローラ
から成る案内装置が未だに建造されている。
十分に平行な広い両側面を持つスラブは現在で
は180〜220cmの巾まで製作され得るが、これは治
金上よりもむしろ機械的な要求事項による構造上
の経費が伴う。鋳造工業技術だけの面からは300
〜400cmの巾のスラブまたは500cmの巾のスラブで
も鋳造することが可能であり、またこの鋳造は比
較的低経費で達成することができるであろう。然
し連続鋳造物を案内するための装置によつて制限
が課せられる。特にこの目的のためにローラが使
用される場合には、これらの装置は平行な広い巾
の両側面とかように大きい巾とを持つスラブの製
作に対抗する固有の困難を伴う。
本発明の1つの目的は、連続鋳造物が現在採用
可能であるよりもずつと大きい巾のスラブの鋳造
を許す装置、また公知の案内装置よりも全体重量
がずつと軽く、また動かされるべき全体の質量が
多数の比較的小さい質量に再分される装置によつ
て案内されるような連続鋳造設備における鋳造物
の案内装置を提供するにある。
上記で最初に明確化された種類の連続鋳造設備
において、この目的は下記の内容を含む本発明に
よつて達成される。即ち本発明では、すべての移
動梁が連続鋳造物の縦方向の中心面に対して横方
向に延びて鋳造物の進路の反対両側に配置される
1対の移動梁として配列され、各々の移動梁は少
なくとも1つの支持棒の一端と接続され、この1
つまたは複数の支持棒によつて案内枠上に支持さ
れ、支持棒は移動梁を連続鋳造物と接触させたり
それから離したりして、移動梁を鋳造物の進路に
沿うて鋳型から遠ざかる方向また近づく方向に動
かすように駆動されるように、鋳造物の案内装置
が設計される。また支持棒によつて案内枠上にま
たはこの支持棒と組み合わされる別の支持棒によ
つて付加枠上に支持される同様に横方向の梁で構
成されることが好ましい任意の鋳造物の直線化装
置が連続鋳造物と接触し、またこれから離れるこ
とができるようにされる。
本発明による連続鋳造設備の案内装置は、縦方
向の移動梁を持つこれに匹敵する案内装置より
も、その重量がずつと軽い。約200cmまたはそれ
以上の巾を持つスラブを鋳造する設備における重
量の節減が顕著であり、この節減は、鋳造される
べきスラブの巾が増大するにつれて、顕著にまた
累進的に増大する。駆動装置またはその部品は鋳
造物の進路の横方向に配置することができ、また
設計が単純で、作動が信頼できるものとすること
ができる。即ちこれらは高温度に置かれる領域の
外側に配置され、またこれらはすべて簡便に監視
できる。横方向梁は比較的狭巾であつてもよいか
ら、散布される液体冷媒による連続鋳造物の効果
的な冷却用の装置の設置を容易に許すように、十
分に離間させることができる。動く質量は多数の
小さい質量の部品に再分されるから、周期的運動
は慣例的の施設よりもずつと高い頻度で行なうこ
とができる。
連続鋳造物はそれが案内部分に入る際に少なく
とも1000℃の温度であり、またそれが案内装置を
立ち去る際に約500℃の温度である。各々の横方
向梁は帯片形状の面積で連続鋳造物と接触し、こ
の面積部には鋳造物に沿う僅かな温度勾配、例え
ば0.3℃/cm、だけがある。この理由で温度差の
結果としての横方向梁の曲がりの危険はない。
高度に望ましい配列においては、案内装置及び
または直線化装置、またこれらと組み合わされる
支柱におけるかような梁の多数の連続した対を持
つ1対の横方向の梁が、共通の梁取付け枠内に取
付けられて1つのユニツトを形成し、このユニツ
トは案内枠に取り外し可能に固着される。同じ数
の横方向梁の対から成るかようなユニツトのすべ
ては同一であることが好ましい。かような配列の
採用は横方向梁の設置と取り外しまたは取り替え
を容易とし、またこれらの操作は連続鋳造物の進
路の側方から行なうことができる。各々の横方向
梁は2つまたはそれ以上の支持棒によつて支持さ
れるようにしてもよいけれども、梁の全長に亘つ
て延びることが望ましい1つの支持棒によつて支
持されることが好ましい。少なくとも鋳型に最も
近いこの横方向梁に対して、別個の駆動装置を設
けることが好ましく、また各々の横方向梁に対し
て別個の駆動装置を設けることが更に望ましい。
案内装置を多数の連続した横方向梁が共通の駆動
装置によつて駆動されるように単純化できるか、
また例えば2つまたは3つの連続した横方向梁の
1組に対して共通の駆動装置が設けられるように
単純化できるかどうかは、例えば鋳造される金属
の性質、また連続鋳造物の横断面に対する作業の
条件によつて決まるものである。かような場合に
おいて、各々の組みの1この横方向梁が直接的に
駆動され、またこの組みの他の1こまたはそれ以
上の梁と連結されてこれを駆動する。
鋳型に最も近い横方向梁に対して、また多数の
直ぐ後に続く横方向梁の各々に対して、別個の駆
動装置が設けられ、また残りの横方向梁の2つま
たは3つまたはそれ以上の各々の組みに対して、
共通の駆動装置が設けられるような組み合せを採
用することがしばしば有益である。鋳型の近くで
は、連続鋳造物の固化した表皮が未だ薄いから、
静的鉄圧力下で膨れる可能性がある。この領域で
は連続鋳造物が支持される各々の面積の巾は1つ
の横方向梁の巾と等しく、またこれらの面積は1
つの横方向梁の巾よりも僅かだけ大きく離間し、
従つて連続鋳造物はそれが支持される比較的密接
した離間面積だけで膨れることができるようにす
べきである。支持されない面積は短小であるか
ら、かような膨れは著しいものではなく、除々に
しか成長しない。もし横方向梁が十分に高い頻度
で周期的に動き、従つて連続鋳造物が僅かな曲が
りしか受けないような望ましい条件であるなら
ば、かような膨れは更に回避することができる。
横方向梁によつて作用させられまた取り除かれ
る力は、例えば案内装置に沿うて往復動可能な油
圧式作動器によつて、発生されまた取り除かれ
る。然し、連結片の様式で横方向梁を支持する1
こまたは複数の支持棒を設けることが一層望まし
く、また連結片はその一端で横方向梁に蝶番止め
され、またその他端で案内枠または梁取付け枠に
蝶番止めされることが好ましい。かような連結片
に接続される横方向梁はより容易に移動可能であ
り、また自動的に自体を鋳造物の表面の形状に適
合するように調節することができる。1つの好適
な配列においても、いくつかの対の横方向梁の少
なくとも1つの横方向梁、またなるべくはすべて
の対の横方向梁の各々と組み合わされる各々の連
結片は、1つの棒によつて保持される蝶番を持
ち、この蝶番はある力によつて押され、この力に
抗して移動されることができ、また特別に油圧式
作動器または同様品のピストン棒で構成してもよ
い。その場合には、横方向梁は撓むことができる
から、連続鋳造物に加えられる圧縮力に対して上
限の制限値がある。その上、この棒は各々の梁を
他の梁に対して調節できるように、また案内装置
によつて決められる弓形の進路を、希望の形態に
簡便にまた正確に調節できるように、案内枠また
は梁取付け枠に調節可能に固着することができ
る。その希望の形態は変更することができる。特
に、弓形の進路は全体の製造工程に対して最も望
ましいことが証明されている形態に調節すること
ができ、またこの調節は作業が開始された後に行
なうことができる。横方向梁の設計の選択は弓形
の進路の希望の形態とは高い程度で独自のもので
ある。例えば、円形進路の案内部分に対して企図
される横方向梁は、合成曲率を持つ進路を決める
案内部分と容易に組み合わせ、またこれと反対の
操作を行なうことができる。この事は縦方向の移
動梁については許されない。その理由はこれらの
移動梁は連続鋳造物の曲率と正確に適合しなけれ
ばならず、また連続鋳造物の縦方向における一定
の曲率が必要とされるからである。1つの好適な
具体例においては、横方向梁を支持する各々の支
持棒は留め金継手を構成し、また1つの横方向梁
と組み合わされる複数の留め木形継手のうちの少
なくとも1つにおいては、横方向梁に蝶番止めさ
れる留め木形桿がこの横方向梁の近くで1つのカ
ム溝を具備し、他の留め木形桿は共通の蝶番の近
くで1つのカム溝を具備し、また各々のカム溝に
は固定軸線を持つ被駆動クランクのクランクピン
が挿入される。
別の様式として横方向梁を支持する各々の支持
棒は旋回支持腕で構成され、これらの腕群の少な
くとも1つは揺動するように駆動され、またこの
目的のために、例えば固定軸線を持つ被駆動クラ
ンクのクランクピンが挿入される1つのカム溝を
具備するようにしてもよい。
その場合には、連続鋳造物から遠い側にある旋
回支持腕の端部が、油圧駆動の作動器によつて、
連続鋳造物の方向またこれから遠ざかる方向に移
動可能であることが好ましい。
本発明による案内装置を備えた連続鋳造設備に
おいては、連続鋳造物はもし横方向梁が十分に冷
却されているならば、連続鋳造物と表面接触状態
にある横方向梁を経て熱の強度の消散が起るか
ら、連続鋳造物は単純な様式で冷却されることが
できる。この目的のために、横方向梁を支持する
各々の連結片は、この横方向梁に近い端部におい
て、なるべく中空の円筒部品または支持樋を具備
し、またこの横方向梁は、連結片の円筒部品また
は円筒部品と表面接触状態にある支持樋またはな
るべく中空の円筒部品を具備するようにしてもよ
い。その場合には、中空の円筒部品はその内側表
面上で冷却されるように適用され、また例えば、
液体冷媒を円筒部品の内側表面上に散布するため
の装置を含むようにしてもよい。かような冷却装
置は横方向梁と連結片とまた梁と連結片との間の
蝶番とを十分に冷却するものである。多くの場合
において、もし例えば横方向梁が冷却されている
ならば、連続鋳造物に冷却水を散布する必要はな
い。
他の場合、特に連続鋳造物の横断面が大きいよ
うな場合には、連続鋳造物上への冷却水の散布が
望ましい。桁状の壁によつて区切られた多数の小
室を含み、また連続鋳造物に面したそれらの前方
側とまた後方側とで開口されるか、またはその後
方側で穴のあいた後壁によつて蓋されるような横
方向梁によつて、効果的な冷却が行なわれ得るこ
とが判つた。かような配列において、小室を経て
連続鋳造物の表面上に冷却水を散布するためのノ
ズルは、その後方側の梁によつて保持される。横
方向梁はこれと接触状態にある連続鋳造物に対し
て動かされないから、それによつて連続鋳造物の
固化された表皮に応力を加えることのできる摺動
摩擦は起きない。
任意の連続鋳造設備の非常に重要な部分は始動
棒である。弓形の進路を決めている連続鋳造設備
においては、この始動棒は多数の関節的に接続さ
れた棒部で構成される。
公知の設備においては、困難なしには取扱うこ
とのできない比較的長い始動棒が必要とされる。
本発明による案内装置を備えた連続鋳造設備にお
いては、案内装置に設けられる横方向梁は、密接
して距離を隔てまた表面接触状態で連続鋳造物と
接触する多数の連続した部品を構成する。もしこ
の横方向梁が始動棒部品と適正に適合されている
ならば、比較的小数の関節的部品で構成され、従
つて長さが短くまた重量が軽く容易に取り扱うこ
とができる理由で、比較的短くされた始動棒でも
つて完全に満足できる結果をもたらすことができ
る。かような始動棒の棒部品は、横方向とほぼ同
じ巾を持ちまた一端または各端に縦方向の輪郭部
分を持つ横棒から、構成される。案内部分は一方
の側または各々の側に、各々の始動棒部品の端部
と共同作用しまた始動棒部品の輪郭に対する補充
の輪郭を持つ。
約10mの半径を持つ弓形の進路を決める案内部
分においては、2〜3mの長さのかような始動棒
を設けることで十分である。かような始動棒は天
井走行起重機によつて容易に操縦できる。
本発明のいくつかの具体例が種々の尺度での線
図である添付図面を参照して、以下に、より完全
にまた例示の手段として記述される。
第1a図と第1b図とに示される弓形進路の連
続鋳造設備は冷却可能の端部開放形の鋳型1を含
み、この鋳型は水平梁2に接続され、水平梁は支
柱3によつて保持される。鋳型の下方に冷却部分
4が設けられる。この冷却部分において、鋳型か
ら出て来た連続鋳造物5は横棒の格子によつて案
内される。冷却部分は、格子穴群を経て連続鋳造
物の表面上に液体冷媒を散布するためのノズル群
またはノズル管群のような冷媒散布装置から成
る。この冷却部分の次に案内装置があり、この案
内装置は弓形の案内枠6によつて支持される多数
の横方向梁から成る。連続鋳造物は冷却部分から
ほぼ垂直に動き、案内部分において、弓形進路に
沿うて水平方向に偏向させられる。横方向梁は上
方の層と下方の層との状態で配列される。上方の
層の横方向梁は連続鋳造物の凹面状に湾曲した上
方表面に面している。下方の層の横方向梁は連続
鋳造物の凸面状の下方の表面に面している。
横方向梁は対として配列される。各々の対にお
いて、上方の層の梁7は下方の層の梁8と位置が
揃つている。この具体例においては、横方向梁の
各々の対は梁取付け枠9(第2図、第3図)内に
取り付けられ、また各々の取付け梁7と8とは1
つの支持棒と接続され、この支持棒は、梁取付け
枠の全長に亘るかまたはその長さのかなりの部分
の上に延びる。各々の支持棒は留め金継手70ま
たは80から構成される。2つまたはそれ以上の
支持棒が各々の横方向梁と組み合わされるように
してもよいけれども、各々の梁に対する1つの支
持棒の使用が通常より単純である。横方向梁7ま
たは8は隣接する留め木形継手の留め木形桿71
または81の自由端部に蝶番止めされる。他の留
め木形桿72または82の自由端部は、梁取付け
枠の横部材90または92に蝶番止めされる。梁
取付け枠は、これらが側方から簡単な様式で個々
に組み合わせまたは取り外しができるように、ボ
ルトまたは同様品によつて弓形の案内枠6と取り
外し可能に接続される。この操作は大きい量の作
業を含まず、また施設用の現在使用されている天
井走行起重機以外の機器を使用することなしに達
成することができる。他の利点は単純で重要節減
構造物であることである。案内枠は単純な弓形の
梁で構成されてもよく、また単に梁取付け枠、横
方向梁、それに対する駆動連結片で構成されるユ
ニツトの重量と、また連続鋳造物の重量とによつ
て負荷される。連続鋳造物の前進を制御するのに
必要とされるすべての力と、それに対する反作用
とは、梁取付け枠9によつて支持される。これら
の力と反作用とは、本質的に梁取付け枠の縦方向
部材によつて支持されるべき引張り力から成る。
各々の梁取付け枠9は2つの縦方向部材91か
ら成り、これらの部材は各々の上方端部において
横部材90と接続され、また各々の下方端部にお
いて横部材92と接続される。後者の横部材92
は踏み板を具備し、この踏み板は案内枠にボルト
止めすることができる。2つの横方向梁7と8と
の各々は1つの蝶番によつて隣接する留め木形桿
71または81に接続され、この蝶番は、横方向
梁によつて保持され、またその全長に亘つて延び
る円筒形の保持樋73または83と、保持樋と表
面接触状態であり、また留め木形桿の自由端部に
よつて保持される中空の円筒形部品74または8
4とから成る。中空の円筒形部品は、保持樋と反
対側にある円筒形部品の内側表面のその側面上に
液体冷媒を散布するためのノズル管を含むように
してもよい。もし横方向梁が高い熱的伝動性を持
つ材料で製作されるならば、それによる冷却だけ
で十分である。
もう1つの具体例の横方向梁100は第8図と
第9図とに明瞭に示されている。この横方向梁1
00は連続鋳造物の巾の広い側面と直角である軸
線を持つ多数の小室101を具備する。この小室
は横方向は閉鎖されまた桁状の仕切り102によ
つて区画される。小室は少なくとも連続鋳造物に
面する前方側において開口され、またその後方側
は開口されているか(第8図)、または各々の小
室に隣接した穴104を持つ後部壁103によつ
て部分的に閉鎖されている。各々の小室の後方に
おける穴は小室を通つて連続鋳造物の表面上に液
体冷媒を散布するためのノズル105と位置が揃
つている。
このノズルは横方向梁と接続されまた例えば、
梁の2つの端部壁106の間に延びる給水管によ
つて保持される。連続鋳造物はかような横方向梁
によつて満足できるように支持されまた効果的に
冷却されることができる。
留め木形継手70と80、特に例えばピン形蝶
番から成る蝶番77または87によつて接続され
るそれらの留め木形桿71,72と81,82と
は、横方向梁7と8との全長に亘つて延びまた横
方向壁によつて強化され、それらの外方の両側部
で蝶番止めされる中空の梁で、構成することがで
きる。第2図に図示される具体例において、下方
の留め木形継手の留め木形桿82は、梁取付け枠
の横方向部材92に固定されるピン64上に蝶番
止めされている。もう1つの留め木形継手の留め
木形桿72に対する蝶番ピンは、梁取付け枠の横
方向部材90によつて保持され、また連続鋳造物
に対して直角方向に調節可能である。1つの油圧
式作動器93が横部材上にその各々の端部の近く
で取り付けられる。2つの作動器のピストン棒は
留め木形桿72の自由端部に蝶番止められる横棒
に接続される。
この配列において、上方の留め木形継手70の
留め木形桿72と梁取付け枠との間の接続部は、
たとえ設備が作動状態にある時でも、油圧式作動
器によつて及ぼされる調節可能な力に抗して、連
続鋳造物に対して直角方向に移動可能である。
第3図から、下方の留め木形継手80の留め木
形桿82が、また、油圧式作動器93によつて梁
取付け枠と接続され得ることが明白である。
1つのユニツトは、組み合わせ留め木形継手ま
たは他の支持棒を持つ1対だけの横方向梁で構成
される必要はなく、2つか3つ(第5図)、また
はそれ以上の隣接した対の横方向梁と、それらと
組み合わされる留め木形継手または他の支持棒と
を、共に1つの共通の梁取付け枠内に取り付け
て、同様に設置または取り外しできる1つのユニ
ツトを形成するようにしてもよい。
案内装置において、連続鋳造物は前進させられ
また偏向されなければならず、またこの目的のた
めに、引張られるよりもむしろ制動されなければ
ならない。この目的に対して、横方向梁は連続鋳
造物との接触状態での制御された移動を行なわな
ければならない。連続鋳造物は、その移動が横方
向梁によつて制御され得るように、常時横方向梁
と接触されなければならない。この目的に対して
いくつかの対の横方向梁はいくつかの群として組
み合わされ、また各々の群の横方向梁は、他の群
の梁の運動から約1/2周期の相のずれでもつて、
一斉に動かされる。その結果として、1つの群の
梁が、連続鋳造物と接触して前進中の鋳造物と共
に、この接触状態である距離だけ移動される。
これと同時に、他の群の梁は鋳造物から離され
て、それらの最初の位置に復帰させられる。各々
の横方向梁に対して別個の駆動装置が設けられ、
また横方向梁は、その群の最終の梁を除いた各々
の梁が他の群の2つの梁の間に配置されるよう
に、組み合わされるようにしてもよい。
別の様式として、副の群を構成しまた1つの共
通の梁取付け枠内に取り付けられることが好まし
い2つ、3つまたはそれ以上の連続した梁に対し
て、共通の駆動装置を設けるようにすることもで
きる。
本発明内で、これらの概念を組合せることがで
きる。鋳型の近くでは、鋳造物の表皮は薄いか
ら、鋳造物が支持される処の領域の間の距離は小
さくなければならない。案内装置の出口端部にお
いては、連続鋳造品の表皮は既にたとえ表皮が比
較的長い距離に亘つて露出される場合でも、鉄の
静的圧力に抵抗できるほど厚くなつている。この
理由で、多数の対の個々に駆動される横方向梁は
鋳型の近くに設けられ、その後に共通の駆動装置
を具備する2つまたはそれ以上の対の横方向梁の
副の群を設けるようにしてもよい。
支持棒を構成する留め木形継手は、重量が軽く
また例えば、縦方向の肋骨によつて強化された板
で、構成されるようにしてもよい。圧縮力の応力
を受ける比較的短い留め木形桿の湾曲の危険は実
際的にはないから、重い材料の設計の必要性はな
い。本発明の目的に対して使用され得る留め木形
連結片が運動の4つの相a,b,c,dにおいて
第4図に示される。留め木形桿72は共通の蝶番
77の近くでカム溝78を具備する。そう1つの
留め木形桿71は横方向梁7とのその蝶番接続部
の近くでカム溝79を具備する。これらのカム溝
78と79とは、特に留め木形桿に固着される円
板内に形成され、また約90゜の相のずれでもつて
同じ意味で固定軸線上で回転可能であるクランク
78′と79′とのクランクピンがそれぞれこれに
嵌り込む。第4図の4つの上方の線図において
は、クランク78′と79′とはそれぞれの運動a
〜dの始まりの際の位置において示される。相a
の始まりの際には、横方向梁7は連続鋳造物と接
触状態にあり、鋳造物はこの相の間に矢印sによ
つて指示される距離だけ前進させられる。相bの
始まりの際には、横方向梁は連続鋳造物から離れ
始める。この動きはこの相の終末まで続けられ、
またそれに続いて相cの終末まで(矢印hだけ)
離れた梁の復帰運動が行なわれる。相dにおいて
梁は連続鋳造物と接触する状態に動かされる。
ベクトル線図は各々の相において梁によつて動
かされる距離と先行する3つの相とを指示する。
これらの距離は4辺形の両側辺によつて表示さ
れる。第4図においてカム溝は真直ぐな溝として
示されているけれども、横方向梁の持ち上げと前
進との動きがより正確に行なわれ得るように、実
際には弓形のカム溝とすることが好ましい。
隣接する留め木形継手は、横方向梁の近くにあ
る留め木形継手の両端部の近くに設けられるクラ
ンク89と連結棒88とに接続され、これらによ
つて一斉に駆動されるようにしてもよい(第5
図)。隣接する留め木形継手が結合的に駆動され
る場合には、相互に連結されるクランク群のうち
の1つを駆動するだけで十分である。
留め木形継手は梁を連続鋳造物と接触させるた
めに強い力を加えるから、各々の対の横方向梁を
駆動するためには比較的小さい動力で十分であ
る。この理由によつて、各々の対の梁または連結
された梁の対の各々の組みに対して、個々の駆動
装置を設けることが推奨される。動力を伝達する
ための電動機、伝動装置、その他のすべての部品
は非常に軽いから、これらはもし適当な支持腕金
が設けられるならば、案内枠の両側面上または梁
取付け枠の縦方向部材上に取り付けることができ
るから、例えば梁取付け枠の他の代替え品は必要
とされない。
圧縮空気と油圧液体は実際上いつでも利用可能
であるから、駆動原動機は圧縮空気駆動または油
圧駆動の原動機で構成してもよいが、容易にまた
信頼的に時間を合わせることのできる電動機で構
成することが好ましい。連続鋳造品に比較的近く
また2つの相互に反対方向に駆動される梁と組み
合わされるこれらの2つのクランクは、減速伝動
装置とこの伝動装置(第3図)から延出する2つ
の自在継手軸とを経て1つの電動機M1によつて
駆動されることが好ましい。共通の蝶番の近くに
配置される駆動留め木形継手のクランクは、別の
電動機M2(第2図の上方部分)によるか、または
他のクランクから例えばチエン駆動(第2図の下
方部分)を経ての何れかで、駆動されるようにし
てもよい。
鋳造物の縦方向とそれに対して横方向とにおけ
る運動は、種々の方法で横方向梁に与えることが
できる。この操作は、第6図と第7図とに示され
る支持棒の助けによつて、非常に単純な様式で達
成することができる。これらの支持棒の各々は、
一端において例えば蝶番によつて横方向梁7と接
続される単純な旋回支持腕111から構成され
る。旋回支持腕111の他端は、複作動の圧縮空
気式または油圧式の作動器112のピストン棒1
13と蝶番止めされる。この作動器のシリンダ
は、そのピストンによつて、2つの室114と1
15とに分割される。室114は旋回支持腕11
1から遠い距離にあつて、常時圧縮空気源例えば
所定の圧力下の空気容器と連通する。その結果と
して、ピストンはピストン面積と空気圧力とによ
つて決まる力によつて連続鋳造物の方向に絶えず
押され、またこの力は空気圧力の変更によつて調
節することができる。シリンダのもう1つの室1
15は、ガスを保有する容器または比較的高い圧
力下の圧力液体(この方が好ましい)から成る圧
力源と、選択的に接続されまた遮断されることが
できる。室115が圧力から解放される時には、
横方向梁を連続鋳造物と接触させる力は、室11
4内の圧縮空気によつてピストンに加えられる荷
重に対応する。圧力流体が室115に送り込まれ
てその中に高い圧力が与えられる時には、横方向
梁を鋳造物と接触するように保時する力が打ち負
かされ、従つて横方向梁は鋳造品から離される。
横方向梁を接触離脱させるためのこのピストンの
動きは停止片によつて制限することができる。即
ちピストンの行程は停止片によつて制限されるこ
とができる。このようにして横方向梁に対して接
触離脱運動が与えられる。
鋳造物の縦方向における運動はスコツトランド
式横柄によつて横方向梁に与えることができる。
この目的のために旋回支持腕111は、ピストン
棒113と平行でクランク117から突出するピ
ンが嵌り込む長孔を持ち、クランクは固定された
軸線上で回転し、また梁7の近くに配置されるこ
とが好ましい。次にクランクの半径と速度とが鋳
造物の縦方向における動きの行程と頻度とを決め
る。室115がこれと組み合わされる圧力容器と
接続される時間はクランクの回転と適合しなけれ
ばならない。この点は更に詳細に説明する必要は
ない。もし上記の2つのシリンダが1つの共通の
ピストン棒によつて接続されるならば1つのシリ
ンダよりもむしろ2つのシリンダを設ける方がよ
いことが理解されるであろう。
鋳造物との接触状態への移行または接触からの
離脱の動きは、圧縮空気または油圧の駆動装置だ
けによつて横方向梁に与えられる必要はなく、支
持棒の外端部と関節的に接続されまた回転しない
ように保持される縦方向に摺動可能なナツト11
8と、伝動装置120によつて電動機121で駆
動されるよう適用される回転可能で軸線方向には
移動できないねじ119とによつても与うること
ができる。
かようなまたはそれと類似の駆動装置を設ける
ことに伴う困難性は、上記の注記事項の見地から
予想されるよりもづつと小さいものである。
例えば、作動器のシリンダは案内枠または、梁
取付け枠と構造的に組み合わせまた好ましい様式
としてこれに調節可能に固着して、連続鋳造物が
支持されるべき面と直角方向に延びるようにする
ことができる。かような配列は厚さが相違する連
続鋳造物に対する調節を容易とするものである。
本発明によつて設計される案内装置においては
大きい単体の質量を持たず、連続鋳造物の前進運
動は、例えば毎分30回またはそれ以上の段階の頻
度の急速な連続操作で行なわれる無数の小さい段
階に分割することができることは既に述べられた
通りである。この場合には、鋳造物の固化された
表皮の部分が支持されない時間間隔は僅かに2〜
3秒間だけである。鋳造物の表皮は除々にしか膨
れないから、かような短い時間間隔中には非常に
小さい膨れだけが表皮によつて形成されることが
でき、また鋳造物の表皮の曲がりは無視できる範
囲に低減される。かような曲がりは連続鋳造物に
おける希望の組織の発展に悪影響を及ぼすもので
ある。
案内枠6は、特に梁取付け枠を保持するように
設計される場合にはまた構造上単純にできる。
第1a図と第1b図とから、案内枠は多数の連
続したほぼ弓形の縦方向の梁から成り、この梁は
箱部分から構成され、また連続鋳造物の希望の形
態に適合するように曲げられる上方壁または上方
面を持つようにすることができることが明白であ
る。これらの縦方向梁の各々はその長さのほぼ中
央で基礎上に移動不可能に支持され、また両端部
において移動可能に支持される。
特に、鋳型に接近した縦方向梁のその端部部分
は、例えば支柱3の面上に垂直方向に移動可能に
支持され、また縦方向梁の他方の端部部分は基礎
上または支持金具上に水平方向に移動可能に支持
される。すべての縦方向梁の上面は案内されるべ
き連続鋳造物の希望の弓形の形態に適合する横断
面形状を持つ円筒形に曲げられた面内にあり、ま
た梁取付け枠は上記の上面上に取付けられ、また
例えばボルトによつて縦方向梁に取外し可能に固
着することができる。上に述べられた通り、厳格
な適合は必要とされない。梁取付け枠またはこの
枠を含むユニツトは側方から設置することがで
き、またこの理由で、それらの設置状態の高さを
越える大きい範囲まで持ち上げる必要はない。駆
動装置は横方向に配置されるから、かような案内
枠6と横方向梁7,8とはまた下方から点検する
ことができる。梁の両端部を移動可能に支持する
両装置の間のほぼ中央にある固定の支持体または
下方からの弓形梁は、本質的に熱感受性のない領
域において、温度による長さの変化が起るような
作動中でさえも、縦方向梁が湾曲負荷を受けない
ことを保証する。
各々の連続鋳造設備においては、始動棒が必要
とされることは既に述べられた。連続鋳造物を支
持しまたその前進を制御するための移動梁が、本
発明に従つて、連続鋳造物の縦方向に離間した横
方向梁で構成される場合には、この横方向梁は比
較的狭巾としまた密接した離間距離とすることが
できるから、連続鋳造物は多数の比較的密接した
離間面積において支持されることができる。例え
ば、隣接する横方向梁の中心平面は約40cm離間さ
れ、また隣接する横方向梁の隣接する下方縁部は
約10cm離間されるようにすることができる。かよ
うな設備においては始動棒は蝶番によつて接続さ
れ隣接する蝶番軸線の間隔が横方向梁のピツチ、
即ち隣接する横方向梁の中心平面間の距離と等し
くすることができ、また上記の例では、また40cm
となるような多数の部品で構成することができ
る。かような始動棒は比較的短くて可撓性があり
また比較的重量の軽いものにできるから、容易に
取り扱うことができ、また僅かな場所しか必要と
しないようにできる(第1a図)。例えば11個の
部品132で構成される始動棒131は、水平梁
2の上方または案内枠の縦方向梁の間に取付けら
れまたこの案内枠に沿うて移動可能であることが
望ましい車輪つきの台車133によつて、保持さ
れることができる。始動棒は台車と同じ電動機1
35または別の電動機によつて駆動されるように
設計される無端チエンまたは同様物134上に乗
る。
第10図は第2図と同様の図面であり、留め木
形継手によつて駆動されるよう設計される2つの
横方向梁7と8とを示す。始動棒の1つの部品1
32が横方向梁7と8との間に配置される。この
始動棒部品は、各々の横方向梁7または8と同じ
長さの中間部分を持ちまた形成されるべき連続鋳
造物と実質的に同じ横断面を持つ中間部分を持つ
横棒で構成される。この中間部分は各々の端部に
おいて例えば、1つまたはそれ以上の桁方向の肋
骨から成る縦方向の輪郭を持つ端部136と隣接
する。その縦方向の輪郭は各々の横方向梁7また
は8の反対両側において、例えば十分に巾の広い
留め木形腕部71,81上に設けられる2つの延
長部137,138の対応する1つの輪郭と補足
的形状である。棒の端部と延長部との相互接触の
輪郭は、始動棒が横方向梁の2つの層の間の空間
から横方向に滑り出ることを防止する。
弓形の案内装置の次にまた7,8で指示される
横方向梁で構成された直線化装置(第1b図)が
ある。これらの横方向梁は連続鋳造物5の反対両
側に配置される位置の合致した梁の対として配列
され、また鋳造物5と接触したり離脱したりする
ように移動可能であり、また鋳造物5の縦方向に
往復動可能であり、また支持棒によつて枠上で支
持される。これらの支持棒は留め木形継手71,
72と81,82とで構成されることが望まし
く、また直線化装置の各々の対の横方向梁は梁取
付け枠内に取り付けられることが好ましい。直線
化装置における横方向梁を駆動するための留め木
形継手によつて、必要とされる直線化の力が困難
なしに作用させられる。これらの必要とされる直
線化の力は連続鋳造物の曲線状の部分を支持する
のに必要とされる力よりも強い場合があるが、そ
の理由は連続鋳造物は直線化装置に入る以前に既
にかなり固化されてしまつていることによる。こ
れらの理由で直線化装置における横方向梁とこれ
と組み合わされる駆動装置とは、案内装置におけ
る横方向梁とこれと組み合わされる駆動装置とよ
りも大きい寸法を持つ方がよい。案内装置と直線
化装置とにおいてはしばしば同一のユニツトを使
用することが可能であり、この事は明らかに望ま
しいことである。
ローラを具備した案内装置における連続鋳造物
の冷却は困難であり、また満足できるように達成
することはできない。移動縦方向梁を持つ案内装
置においては、熱は比較的大きい面積に消散さ
れ、従つて著しい温度差は避けられるが、連続鋳
造物の縦方向においては冷却は変化させられな
い。
連続した横方向梁または横方向梁の群が困難な
しに種々の冷却効果を受けることのできる本発明
による案内装置においては、種々の状態が得られ
る。この理由で、連続鋳造工程をまた鋼成分に対
して適用できる。鋼成分は不適当に適用される熱
の消散に対して余りにも高い感受性のものである
から、以前は連続鋳造に対して不適当であつた。
本発明による連続鋳造設備においては、連続鋳
造物の各々の部分は均等な所定の冷却作用を受け
ることができる。横方向梁による冷却は、特に鋳
型に比較的近い鋳造物の弓形部分の領域におい
て、鋳造物上に散布される液体冷媒で行なわれる
冷却によつて補足されるようにしてもよい。
1つだけの留め木形継手または旋回支持腕また
は2つの相互に反対側の横方向梁の2つと組み合
わされる他の支持棒が、案内装置内、特に梁取付
け枠内に、弾性的なまたは常時一定の傾斜に抗し
て移動可能なような様式で取り付けられる場合で
も、その支持力に対する上限の制限値がある。も
し1つの対の2つの横方向梁の各々がかような傾
斜に抗して移動可能なように取り付けられるなら
ば、連続鋳造物の弓形の形態は厳格に一定に決め
られるものではなく、たとえ横方向梁が鋳造物に
押圧される場合でも、梁によつて鋳造物に加えら
れる上記の力がある制限値を越えないものと仮定
するならば、単に支持と重力の作用との結果とし
て取ろうとする形態が保持できるだけである。
その結果として、鋳造物の固化された表皮内の
応力は低減され、鋳造物はそれが前進させられる
際にその縦方向における過大な力を受けないか
ら、予め選定された不変の弓形形態を正確に選択
する必要はない。横方向梁が梁取付け枠内に取り
付けられる場合には、たとえ連続鋳造物に面した
弓形の縦方向梁の曲線状の面の形状が極端に厳格
な要求事項に適合しなくとも、各々の梁取付け枠
ははさみ金によつて希望の位置に信頼できるよう
にまた困難なしに保持することができるから、横
方向梁の所定の弓形形態に対する十分に近似した
適用を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図と第1b図と一緒に見るべき図面で、
本発明による案内装置の弓形進路を備えた連続鋳
造設備を示す縦方向の断面図である。第2図は機
械枠を示す。第3図は第2図における−線上
で示される断面図である。第4図は運動の4つの
相における留め木形連結片を示す。第5図は一斉
に駆動される3つの留め木形継手の1群を示す。
第6図は旋回支持腕とその駆動装置とを示す。第
7図は改変された旋回支持腕を示す。第8図と第
9図とはそれぞれ横方向梁を示す斜視図と断面図
とである。第10図はその中に始動棒が押入され
ている案内装置を示す。 1……鋳型、4……冷却部分、5……連続鋳造
物、6……弓形の案内枠、7,8,100……移
動梁、9……梁取付枠、70,80,111……
支持棒、71,72,81,82……留め木形
桿、73,74……保持樋、77,87……蝶
番、78,79……カム溝、78′,79′……ク
ランク、93,112……油圧式作動器、101
……小室、102……仕切り、103……後部
壁、104……穴、105……ノズル、113…
…ピストン棒、117……クランク、131……
始動棒、136……端部、137,138……延
長部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連続鋳造物を送り出すための冷却可能で端部
    開口の鋳型、および、前記の連続鋳造物を無理や
    りに所定の進路上で前記の鋳型から遠ざかる方向
    に動かし、かつ前記の鋳造物を前記の進路上で冷
    却するための鋳造物案内装置を備え、前記の鋳造
    物案内装置が、前記の進路の縦方向の中心平面を
    限定し、また案内枠、前記の案内枠内に取り付け
    られ前記の進路の反対両側に配置される移動梁の
    2つの層、および、移動梁を前記の進路から隔た
    つた最初の位置から動かして前記の進路上の鋳造
    物との接触状態に入れる過程と、鋳造物と接触状
    態にある前記の移動梁を前記の鋳型から遠ざかる
    方向に所定の距離だけ前記の進路に沿うて動かす
    過程と、前記の移動梁を鋳造物から離脱させるよ
    うに前記の進路から遠ざかる方向に動かす過程
    と、前記の移動梁が鋳造物から離脱されている間
    に前記の移動梁を前記の進路に沿うてその最初の
    位置に動かす過程とを含む連続した循環で、前記
    の移動梁の各々を動かすための駆動装置から成
    り、かつ前記の移動梁の2層の各々は移動梁の第
    1の群と第2の群とから成り、さらに前記の駆動
    装置は前記の両方の層の第1の群の移動梁を第2
    の群の移動梁から約1/2周期の位相のずれでもつ
    て動かすように作動可能であるようにした連続鋳
    造設備における鋳造物案内装置において、前記の
    移動梁の各々が前記の縦方向の中心平面に対して
    横方向に延びること、前記の移動梁が前記の進路
    の反対両側に配置される位置に揃つた対として配
    列されること、前記の案内枠内に多数の支持棒が
    取り付けられること、前記の移動梁の各々は、そ
    の一端において少なくとも1つの前記の支持棒と
    接続され、また前記の案内枠の中で少なくとも1
    つの前記の支持棒によつて支持されること、およ
    び、前記の駆動装置が前記の支持棒によつて前記
    の移動梁と作動可能に接続されることを特徴とす
    る鋳造物案内装置。 2 前記の進路が直線状の進路である特許請求の
    範囲第1項記載の鋳造物案内装置。 3 前記の移動梁の1対と前記の対と組み合わさ
    れる支持棒とが、1つの共通の梁取付け枠に取り
    付けられて1つのユニツトを形成し、前記のユニ
    ツトは、前記の案内枠上に取外し可能に取り付け
    られる特許請求の範囲第1項記載の鋳造物案内装
    置。 4 前記の移動梁の連続した多数の対と前記の多
    数の対と組み合わされる支持棒とが、1つの共通
    の梁取付け枠内に取り付けられて1つのユニツト
    を形成し、前記のユニツトは、前記の案内枠上に
    取外し可能に取り付けられる特許請求の範囲第1
    項記載の鋳造物案内装置。 5 前記の移動梁の連続した同数の対から成る多
    数の組みの各々とこの組みの移動梁と組み合わさ
    れる支持棒とが、それぞれ1つの共通の梁取付け
    枠内に取り付けられて1つのユニツトを形成し、
    前記のユニツトの各々が、前記の案内枠上に取外
    し可能に取り付けられ、また前記のユニツトの
    各々は同一である特許請求の範囲第1項記載の鋳
    造物案内装置。 6 前記の移動梁の各々が、前記の支持棒の1つ
    だけと接続される特許請求の範囲第1項記載の鋳
    造物案内装置。 7 前記の支持棒が、これと組み合わされる前記
    の移動梁のほぼ全長に亘つて延びる特許請求の範
    囲第1項記載の鋳造物案内装置。 8 前記の駆動装置が、前記の鋳型に最も近い前
    記の移動梁の対の各々を駆動するための別個の駆
    動装置から成る特許請求の範囲第1項記載の鋳造
    物案内装置。 9 前記の駆動装置が、前記の鋳型に最も近い前
    記の移動梁の多数の対の各々を駆動するための別
    個の駆動装置から成る特許請求の範囲第1項記載
    の鋳造物案内装置。 10 前記の駆動装置が、同じ層の連続した多数
    の前記の移動梁の群の各々の移動梁を駆動するた
    めの別個の群ごとの駆動装置から成る特許請求の
    範囲第1項記載の鋳造物案内装置。 11 前記の支持棒の少くとも1つが、これと組
    み合わされる前記の移動梁に接続される第1の端
    部と、前記の案内枠に接続される蝶番止めの第2
    の端部とを持つた連結片から成る特許請求の範囲
    第1項記載の鋳造物案内装置。 12 前記の移動梁の各々が、前記の進路に面し
    た前方側と、この進路から遠方の側に面した後方
    側とを備え、また前記の移動梁に沿うて距離を隔
    てた多数の小室と、前記の小室の隣接する各々を
    互いに分割する多数の桁とを持つように形成され
    て、前記の小室の各々は、前記の前方側で開口さ
    れまた前記の側方側で少なくとも部分的に開口さ
    れて、さらに前記の移動梁の各々が、前記の後方
    側に前記の小室を通る冷却流体を前記の進路の上
    の鋳造物の表面上に放出するためのノズル装置を
    保持する特許請求の範囲第1項記載の鋳造物案内
    装置。 13 前記の移動梁の群がほぼ同じ巾を持ち、ま
    た、前記の進路に沿うて移動可能な始動棒が設け
    られ、前記の始動棒は、各々前記の移動梁とほぼ
    同じ巾を持つて蝶番で相互に接続された多数の横
    棒から成り、前記の横棒の各々は、少なくともそ
    の一端に、前記の始動棒が前記の進路の上に配置
    された時に前記の梁を越えて横方向に突出する縦
    方向に輪郭の決められた端部を持ち、さらに前記
    の案内枠は、少なくとも一方の側に、前記の移動
    梁を越えて横方向に突出して前記の始動棒を前記
    の進路に沿うて動くように仕向けるように、前記
    の横棒の前記の輪郭の決められた端部と互いに補
    足し合つて相互に係合するようにした部分を持つ
    特許請求の範囲第1項記載の鋳造物案内装置。 14 連続鋳造物を送り出すための冷却可能の端
    部開口の鋳型、前記の連続鋳造物を無理やりに所
    定の弓形進路上で前記の鋳型から遠ざかる方向に
    動かし、かつ前記の鋳造物を前記の進路上で冷却
    するための案内装置、および、前記の弓形進路に
    続く直線化進路に沿つて、前記の鋳造物を無理や
    りに動かすための直線化装置を備え、前記の案内
    装置が、前記の進路の縦方向の中心平面を限定
    し、また案内枠、前記の案内枠内に取り付けられ
    前記の進路の反対両側に配置される移動梁の2つ
    の層、および、移動梁を前記の進路から離れた最
    初の位置から動かして前記の進路上の鋳造物との
    接触状態に入れる過程と、鋳造物と接触状態にあ
    る前記の移動梁を前記の進路に沿うて所定の距離
    だけ前記の鋳型から遠ざかる方向に動かす過程
    と、前記の移動梁を鋳造物から離脱させるために
    前記の進路から遠ざかる方向に動かす過程と、前
    記の移動梁が鋳造物から離脱されている間に前記
    の移動梁を前記の進路に沿うて前記の最初の位置
    に動かす過程とを含む連続した循環で、前記の移
    動梁の各々を動かすための駆動装置から成り、か
    つ前記の移動梁の2層の各々は移動梁の第1の群
    と第2の群とから成り、さらに前記の駆動装置は
    前記の両方の層の第1の群の移動梁を第2の群の
    移動梁から約1/2周期の位相のずれでもつて動か
    すように作動可能であるようにし、さらに前記の
    直線化装置が、前記の直線化進路に対する縦方向
    の中心平面を限定し、かつ直線化梁を前記の直線
    化進路から離れた最初の位置から動かして前記の
    直線化進路上の前記の鋳造物との接触させる過
    程、前記の鋳造物と接触状態にある前記の直線化
    梁を前記の直線化進路に沿うて所定の距離だけ前
    記の弓形進路から遠ざかる方向に動かす過程、前
    記の直線化梁を前記の鋳造物から離脱させるため
    に前記の直線化梁を前記の直線化進路から遠ざか
    る方向に動かす過程、および前記の直線化梁が前
    記の鋳造物から離脱されている間に前記の直線化
    梁を前記の直線化進路に沿うて最初の位置に動か
    す過程を含む連続した循環で、前記の直線化梁の
    各々を動かすための付加的な駆動装置を含み、前
    記の直線化梁の前記の層の各々はこの直線化梁の
    第1群と第2群とから成り、前記の付加的な駆動
    装置は前記の両方の層の第1の群の直線化梁を第
    2の群の直線化梁から約1/2周期の位相のずれで
    もつて動かすように作動可能であるようにした連
    続鋳造施設における鋳造物案内および直線化装置
    において、前記の移動梁の各々が、前記の弓形進
    路の前記の縦方向の中心平面に対して横方向に延
    びること、前記の移動梁が前記の弓形進路の反対
    両側に配置される位置の揃つた対として配置され
    ること、多数の支持棒が前記の案内枠内に取りつ
    けられること、前記の移動梁の各々は、その一端
    において少なくとも1つの前記の支持棒と接続さ
    れ、また前記の案内枠の中で少なくとも1つの前
    記の支持棒によつて支持されること、前記の直線
    化梁が前記の直線化進路の前記の縦方向の中心平
    面に対して横方向に延びること、前記の直線化梁
    は前記の直線化進路の反対両側に配置される位置
    の揃つた対として配列されること、前記の直線化
    梁の各々はその一端において少なくとも前記の付
    加的な支持棒の1つと接続され、また少なくとも
    1つの前記の付加的な支持棒によつて支持される
    こと、および、前記の付加的な駆動装置が前記の
    付加的な支持棒によつて前記の直線化梁と作動可
    能に接続されることを特徴とした鋳造物案内およ
    び直線化装置。 15 前記の付加的な支持棒が前記の案内枠によ
    つて保持される特許請求の範囲第14項記載の鋳
    造物案内および直線化装置。 16 前記の付加的な支持棒が付加的な案内枠内
    に取り付けられる特許請求の範囲第14項記載の
    鋳造物案内および直線化装置。 17 1対の直線化梁とこの対と組み合わされる
    付加的な支持棒とが、1つの共通の梁取付け枠内
    に、取り外し可能に取り付けられたユニツトを形
    成するように取り付けられる特許請求の範囲第1
    4項記載の鋳造物案内および直線化装置。 18 連続した多数の対の直線化梁とこの多数の
    対と組み合わされる付加的な支持棒とが、1つの
    共通の梁取付け枠内に、取り外し可能に取り付け
    られたユニツトを形成するように取り付けられる
    特許請求の範囲第14項記載の鋳造物案内および
    直線化装置。 19 前記の移動梁の連続した多数の対とこの多
    数の対と組み合わされる支持棒とが、前記の案内
    枠の中に取り外し可能に取り付けられた第1の共
    通の梁取付け枠に取付けられて1つのユニツトを
    形成し、さらに前記の移動梁の連続した多数の対
    と同数の連続した多数の対の直線化梁と、前記の
    多数の対の直線化梁と組み合わされる付加的な支
    持棒とが、前記の第1の共通の梁取付け枠と同一
    で前記の案内枠に取り外し可能に取り付けられた
    第2の共通の梁取付け枠の中に取り付けられる特
    許請求の範囲第14項記載の鋳造物案内および直
    線化装置。 20 前記の直線化梁の各々が前記の支持棒の1
    つだけと接続される特許請求の範囲第14項記載
    の鋳造物案内および直線化装置。
JP5223580A 1979-04-20 1980-04-18 Continuous casting device Granted JPS55141368A (en)

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JPS55141368A JPS55141368A (en) 1980-11-05
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EP0018350B1 (de) 1983-07-27
CA1150476A (en) 1983-07-26
ATA300079A (de) 1980-06-15
JPS55141368A (en) 1980-11-05
DE3064359D1 (en) 1983-09-01
AT360691B (de) 1981-01-26
EP0018350A1 (de) 1980-10-29

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