JPS644903Y2 - - Google Patents

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JPS644903Y2
JPS644903Y2 JP3462684U JP3462684U JPS644903Y2 JP S644903 Y2 JPS644903 Y2 JP S644903Y2 JP 3462684 U JP3462684 U JP 3462684U JP 3462684 U JP3462684 U JP 3462684U JP S644903 Y2 JPS644903 Y2 JP S644903Y2
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rotors
rotor
snow
snow removal
scraping
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JP3462684U
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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】
(技術分野) この考案は除雪機、詳しくは1対の第1及び第
2掻込ロータを備え、これら各ロータの駆動系に
それぞれ過負荷停止機構を設けた除雪機に関す
る。 (従来技術) 従来この種除雪機は、入力軸から入力される駆
動軸の軸方向両側に、第1及び第2掻込ロータを
連動連結し、該各ロータの回転駆動により雪を中
央部に集雪して、シユートを介し外方に投雪する
ごとくなすと共に、前記駆動軸と各ロータとの間
に過負荷停止機構を設け、前記各ロータの何れか
に過負荷が生じたとき、過負荷が生じた側のロー
タを停止させるごとくしている。 具体的には、第5図に示すごとく、入力軸11
に歯車機構を介して駆動軸12を連結し、該駆動
軸12の軸方向両側に、それぞれ伝動フランジ1
3,13をもつ駆動筒14,14を嵌合固定する
と共に、この各駆動筒14,14の伝動フランジ
13,13に、第1及び第2掻込ロータ7,8の
ロータ軸15,16をそれぞれ複数のシエアピン
17を介して一体に結合させている。 斯くして除雪作業時には、前記入力軸11から
駆動軸12に伝達される回転動力を、前記各駆動
筒14,14の伝動フランジ13,13からそれ
ぞれシエアピン17を介してロータ軸15,16
に伝達し、前記各ロータ7,8を回転させるごと
くしている。 また前記除雪作業時に、前記各ロータ7,8の
何れか一方に過負荷がかかつたときには、この過
負荷がかかつた側のシエアピン17を切断してロ
ータの回転を停止させるごとくしている。 ところで前記除雪機では、前記シエアピン1
7,17の内何れか一方が過負荷により切断され
て、掻込ロータ7,8の一方が停止されたような
場合でも、他方は回転を継続し、シユートから投
雪されるのであり、しかも前記各ロータ7,8の
背後外周囲には案内板が設けられ、キヤビンから
各ロータ7,8の確認が困難となつている。従つ
て、前記シエアピン17が切断されて、一方の掻
込ロータが停止されたことを気付きにくく、一方
のロータが停止されているにも拘わらず、除雪作
業を継続して、停止側の掻込ロータに大きな荷重
をかけて破損事故を招いたりすることがあつた。 (考案の目的) 本考案は以上のごとき問題に鑑みて考案したも
ので、その目的は、正常な除雪作業時に各掻込ロ
ータは機体側静止部材に対し相対回転されること
に着目し、前記各ロータと前記静止部材との間に
それぞれパルス発生器を介装させて、これら発生
器から出力されるパルス信号で前記各ロータの回
転を検出し、該各ロータの回転停止をオペレータ
に報知するごとくなすことにより、片方の掻込ロ
ータだけで除雪作業を継続したりするのを確実に
防止できる除雪機を提供せんとするものである。 (考案の構成) しかして本考案の構成は、走行装置2とエンジ
ン3とを備えた機体1の前方部に、1対の掻込ロ
ータ7,8をもつ除雪部6を支持すると共に、前
記除雪部6における前記各掻込ロータ7,8のロ
ータ軸15,16を、前記エンジン3に連動する
駆動軸12に、過負荷時動力伝達を遮断する過負
荷停止機構を介して連動するごとくした除雪機に
おいて、前記除雪部6の静止部材における前記ロ
ータ7,8の対向部位に、前記各ロータ7,8の
回転によりそれぞれ独立してパルス信号を発生す
るパルス発生器18,19を、前記各ロータ7,
8の回転により発生するそれぞれのパルス信号が
同期するごとく取付けると共に、前記掻込ロータ
7,8の一方への動力伝達が遮断され、前記それ
ぞれのパルス信号が同期しないとき報知動作する
警報器22を設けたことを特徴とするものであ
る。 (実施例) 以下本考案にかかる除雪機を図面の実施例によ
つて説明する。 図中1は除雪機の機体で、下部に走行装置2を
備え、かつ上部にエンジン3とキヤビン4を設け
ると共に、前記機体1の前方部に取付部材5を介
して除雪部6を支持させている。 前記除雪部6は、左右一対の第1及び第2掻込
ロータ7,8と、該各ロータ7,8の背方外周囲
に設けた案内板9と、この案内板9の中央部に設
けた雪吹上げ用のシユート10とから成り、前記
各ロータ7,8の回転駆動により雪を前記案内板
9の中央に集めて、前記シユート10により外方
に投雪するごとくしている。 前記各ロータ7,8の回転駆動は、前述した従
来の場合と同様にして行なうのであり、即ち前記
エンジン3に連動する入力軸11に歯車機構を介
して駆動軸12を連結し、該駆動軸12の軸方向
両側に、それぞれ伝動フランジ13,13をもつ
駆動筒14,14を嵌合固定すると共に、この各
伝動フランジ13,13に前記各ロータ7,8の
ロータ軸15,16を、過負荷停止機構例えば複
数のシエアピン17を介して一体に結合し、前記
入力軸11から駆動軸12に伝達される回転動力
を、前記各シエアピン17を介して前記ロータ軸
15,16に伝達し、前記各ロータ7,8を回転
させるごとくなす一方、該各ロータ7,8に過負
荷がかかつたときには、前記シエアピン17を切
断して、過負荷側のロータを停止させるごとくな
すのである。 しかして前記のごとき除雪機において、前記各
ロータ7,8の回転によりパルス信号を発生する
パルス発生器18,19を前記除雪部6の静止部
材における前記ロータ7,8の対向部位に、前記
各ロータ7,8の回転により発生する信号が同期
するごとく取付けると共に、前記掻込ロータ7,
8の一方への動力伝達が遮断され、前記パルス信
号が同期しないとき報知動作する警報器22を設
けて、前記シエアピン17の切断を検出するごと
くしたのである。 具体的には、前記各ロータ7,8の軸方向外部
側に側板7a,8aを設け、該側板7a,8aに
各ロータ7,8を構成する複数のロータ羽根7
b,8bをそれぞれ固定支持させると共に、前記
各ロータ7,8の外周囲に設ける案内板9の両外
側部から、前記各側板7a,8aと所定間隔をあ
けて対向するごとく支持板9a,9bを延設し、
該各支持板9a,9bに前記各ロータ軸15,1
6を回転自由に支持させる。 そして前記各支持板9a,9bに前記パルス発
生器18,19を取付けると共に、前記支持板9
a,9bと対向する各ロータ7,8の側板7a,
8aに、該各側板7a,8aと一体回転する作動
体20,21を取付ける一方、前記各発生器1
8,19に前記作動体20,21側に延びる検出
片18a,19aを設けて、前記各側板7a,8
aの回転に伴ない各発生器18,19の検出片1
8a,19aを前記各作動体20,21に接触さ
せて、前記各発生器18,19からパルス信号を
出力させるごとくなす。 また前記各検出片18a,19aは、各作動体
20,21に対して同時に接触させるごとくなす
のであり、斯くして各発生器18,19からのパ
ルス信号を同期させ、このパルス信号により前記
シエアピン17の切断を検出するのである。 即ち、前記各ロータ7,8が正常に回転してい
るときには、下記第1表に示すごとく、左右の各
発生器18,19から、
【表】 それぞれ同期されたパルス信号を出力し、また
前記各ロータ7,8の何れか一方が停止されたと
きには、下記第2及び第3表に示すごとく、
【表】
【表】 何れか一方の発生器18,19からのパルス信
号を停止させるのである。 斯くして前記各発生器18,19に、下記第4
表に示すごとくデジタル回路Xを接続し、
【表】 左右発生器18,19の何れか一方からのパル
ス信号が停止されて、非同期状態のとき、各発生
器18,19に接続した警報器22をオン動作さ
せて、前記ロータ7,8の一方が停止されたこと
を、オペレータに報知するごとくなすのである。 前記各側板7a,8aに設ける作動体20,2
1は、基板20a,21aと、1/4円弧状をなす
それぞれ1対の作動子20b,20b,21b,
21bとから成り、該各作動子20b,20b,
21b,21bをそれぞれ90度離間させて前記各
基板20a,21aに取付け、各ロータ7,8が
1回転したとき、それぞれ1と0の信号を2回づ
つ出力するごとくしている。 本考案の除雪機は以上のごとく構成したもの
で、除雪作業時に各掻込ロータ7,8が正常に回
転されているときには、各パルス発生器18,1
9から同期されたパルス信号が出力されて、警報
器22は作動することがなく、また各掻込ロータ
7,8の何れか一方に過負荷がかかり、シエアピ
ン17が切断されて過負荷側のロータが停止され
たときには、前記発生器18,19の一方からの
パルス信号が停止され、各パルス信号が非同期状
態となるのであり、従つて前記警報器22が作動
して、各掻込ロータ7,8の一方が停止されたこ
とをオペレータに報知するのである。 (考案の効果) 以上説明したごとく、本考案の除雪機では、走
行装置2とエンジン3とを備えた機体1の前方部
に、1対の掻込ロータ7,8をもつ除雪部6を支
持すると共に、前記除雪部6における前記各掻込
ロータ7,8のロータ軸15,16を、前記エン
ジン3に連動する駆動軸12に、過負荷時動力伝
達を遮断する過負荷停止機構を連動するごとくし
た除雪機において、前記除雪部6の静止部材にお
ける前記ロータ7,8の対向部位に、前記各ロー
タ7,8の回転によりそれぞれ独立してパルス信
号を発生するパルス発生器18,19を、前記各
ロータ7,8の回転により発生するそれぞれのパ
ルス信号が同期するごとく取付けると共に、前記
掻込ロータ7,8の一方への動力伝達が遮断さ
れ、前記それぞれのパルス信号が同期しないとき
報知動作する警報器22を設けたから除雪作業時
に各掻込ロータの一方が過負荷により停止された
ことを、オペレータが即座に知ることができ、従
来のごとく一方の掻込ロータが停止されたことを
知らずに、片方の掻込ロータだけで除雪作業を継
続したりする事態を確実に防止でき、停止側のロ
ータに無理な荷重をかけて破損事故を招いたりす
るのを未然に防止できるに至つたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる除雪機の側面図、第2
図は同要部の一部切欠拡大平面図、第3図はパル
ス発生器取付部分の正面図、第4図は作動体の側
面図、第5図は従来例を示す平面図である。 7……第1掻込ロータ、8……第2掻込ロー
タ、18,19……パルス発生器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行装置2とエンジン3とを備えた機体1の前
    方部に、1対の掻込ロータ7,8をもつ除雪部6
    を支持すると共に、前記除雪部6における前記各
    掻込ロータ7,8のロータ軸15,16を、前記
    エンジン3に連動する駆動軸12に、過負荷時動
    力伝達を遮断する過負荷停止機構を介して連動す
    るごとくした除雪機において、前記除雪部6の静
    止部材における前記ロータ7,8の対向部位に、
    前記各ロータ7,8の回転によりそれぞれ独立し
    てパルス信号を発生するパルス発生器18,19
    を、前記各ロータ7,8の回転により発生するそ
    れぞれのパルス信号が同期するごとく取付けると
    共に、前記掻込ロータ7,8の一方への動力伝達
    が遮断され、前記それぞれのパルス信号が同期し
    ないとき報知動作する警報器22を設けたことを
    特徴とする除雪機。
JP3462684U 1984-03-09 1984-03-09 除雪機 Granted JPS60148328U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3462684U JPS60148328U (ja) 1984-03-09 1984-03-09 除雪機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3462684U JPS60148328U (ja) 1984-03-09 1984-03-09 除雪機

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Publication Number Publication Date
JPS60148328U JPS60148328U (ja) 1985-10-02
JPS644903Y2 true JPS644903Y2 (ja) 1989-02-08

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ID=30538171

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JP3462684U Granted JPS60148328U (ja) 1984-03-09 1984-03-09 除雪機

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2568107Y2 (ja) * 1990-08-24 1998-04-08 三洋電機株式会社 動力伝達機構

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JPS60148328U (ja) 1985-10-02

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