JPS645093Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS645093Y2 JPS645093Y2 JP1982092737U JP9273782U JPS645093Y2 JP S645093 Y2 JPS645093 Y2 JP S645093Y2 JP 1982092737 U JP1982092737 U JP 1982092737U JP 9273782 U JP9273782 U JP 9273782U JP S645093 Y2 JPS645093 Y2 JP S645093Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- tip
- gas
- exhaust manifold
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、管球やマホービン等のように真空封
止の必要なワークのエアーの抜き取りを効率良く
行なうために使用される真空排気装置に関するも
のである。
止の必要なワークのエアーの抜き取りを効率良く
行なうために使用される真空排気装置に関するも
のである。
従来、この種の真空排気装置として、第1図に
示すように、多数の気体流入口1a…を有してな
る排気マニフオルド1を複数本並列に設けてお
き、これら各排気マニフオルド1…の気体流出口
1b…に、油拡散ポンプ2、メカニカルブースト
ポンプ3および油回転真空ポンプ4等を直列に介
設してなる排気系路5を各別なバルブ6…を介し
て接続したものがある。しかして、このものは、
前記各排気マニフオルド1の各気体流入口1a…
に管球等のワーク7をそれぞれチツプ管8を介し
て装着し、使用中のマニフオルド1に対応するす
べてのバルブ6を開いた上で前記各ポンプ2,
3,4を作動させて前記ワーク7内の真空排気を
行ない、その真空排気運転を継続したままで、各
ワークを順次にチツプオフ(チツプ管の中間部を
気密に封止した状態で切断すること)するように
している。
示すように、多数の気体流入口1a…を有してな
る排気マニフオルド1を複数本並列に設けてお
き、これら各排気マニフオルド1…の気体流出口
1b…に、油拡散ポンプ2、メカニカルブースト
ポンプ3および油回転真空ポンプ4等を直列に介
設してなる排気系路5を各別なバルブ6…を介し
て接続したものがある。しかして、このものは、
前記各排気マニフオルド1の各気体流入口1a…
に管球等のワーク7をそれぞれチツプ管8を介し
て装着し、使用中のマニフオルド1に対応するす
べてのバルブ6を開いた上で前記各ポンプ2,
3,4を作動させて前記ワーク7内の真空排気を
行ない、その真空排気運転を継続したままで、各
ワークを順次にチツプオフ(チツプ管の中間部を
気密に封止した状態で切断すること)するように
している。
しかし、このような装置では、1つのワークで
もそのチツプオフに失敗すると、いまだチツプオ
フされていない全ワーク内に外気を侵入させてし
まう結果、チツプオフの失敗は、残りのワークの
すべてを不良品にしてしまうというゆゆしき問題
がある。
もそのチツプオフに失敗すると、いまだチツプオ
フされていない全ワーク内に外気を侵入させてし
まう結果、チツプオフの失敗は、残りのワークの
すべてを不良品にしてしまうというゆゆしき問題
がある。
そこで、このような問題を解決するために、エ
アーの抜き取り完了後、前記バルブ6を選択的に
閉じて各々の排気マニフオルド1ごとに独立して
チツプオフするようにし、これによつてチツプオ
フの失敗が他の排気マニフオルド1…に装着され
たワーク7…へ波及することを防止出来るように
したものもある。
アーの抜き取り完了後、前記バルブ6を選択的に
閉じて各々の排気マニフオルド1ごとに独立して
チツプオフするようにし、これによつてチツプオ
フの失敗が他の排気マニフオルド1…に装着され
たワーク7…へ波及することを防止出来るように
したものもある。
ところが、このような装置によるときは、チツ
プオフに失敗がなくても各々の排気マニフオルド
1に多数のワーク7が装着されている場合にはワ
ーク7…内での放出ガスや種々の接続部における
リーク等が影響して各排気マニフオルド1…にお
いてチツプオフが最後になるワーク7ほど真空度
が低下することとなり、均一な真空度の製品を得
難いという新たな問題が生じる。
プオフに失敗がなくても各々の排気マニフオルド
1に多数のワーク7が装着されている場合にはワ
ーク7…内での放出ガスや種々の接続部における
リーク等が影響して各排気マニフオルド1…にお
いてチツプオフが最後になるワーク7ほど真空度
が低下することとなり、均一な真空度の製品を得
難いという新たな問題が生じる。
本考案は、このような事情に着目してなされた
もので、各排気マニフオルドと単一の主排気系路
との間に介設したメインバルブを適宜開閉して
各々の排気マニフオルドごとに独立してワークの
チツプオフ作業を行なうことができようにすると
ともにメインバルブを閉じてチツプオフを行なつ
ている排気マニフオルド内のガスを主排気系路か
ら独立した単の補助排気系路を通して真空排気し
続けることができるように構成することによつ
て、ワークのチツプオフ時の失敗による他ワーク
への波及を最大限に抑制するだけでなく、チツプ
オフされるすべてのワークの真空度を均一かつ適
正にして不良品の発生を極力防止できるようにし
た真空排気装置を提供するものである。
もので、各排気マニフオルドと単一の主排気系路
との間に介設したメインバルブを適宜開閉して
各々の排気マニフオルドごとに独立してワークの
チツプオフ作業を行なうことができようにすると
ともにメインバルブを閉じてチツプオフを行なつ
ている排気マニフオルド内のガスを主排気系路か
ら独立した単の補助排気系路を通して真空排気し
続けることができるように構成することによつ
て、ワークのチツプオフ時の失敗による他ワーク
への波及を最大限に抑制するだけでなく、チツプ
オフされるすべてのワークの真空度を均一かつ適
正にして不良品の発生を極力防止できるようにし
た真空排気装置を提供するものである。
以下、本考案の一実施例を第2図は参照して説
明する。なお、第1図に示す従来例と同一の部分
には同一の記号を付して説明を省略する。
明する。なお、第1図に示す従来例と同一の部分
には同一の記号を付して説明を省略する。
第1図に示すものと同様な装置に、主排気系路
5から独立した補助排気系路9を付設している。
補助排気系路9は、油拡散ポンプ11と油回転真
空ポンプ12とを直列に介設してなる幹管路13
の始端部から排気マニフオルド1…の本数に対応
する数の枝管路14…を分岐させ、これら各枝管
路14…の先端を各別なサブバルブ15…を介し
て前記各排気マルフオルド1…の気体流出口1b
…にそれぞれ接続してなるものである。なお16
は真空計である。
5から独立した補助排気系路9を付設している。
補助排気系路9は、油拡散ポンプ11と油回転真
空ポンプ12とを直列に介設してなる幹管路13
の始端部から排気マニフオルド1…の本数に対応
する数の枝管路14…を分岐させ、これら各枝管
路14…の先端を各別なサブバルブ15…を介し
て前記各排気マルフオルド1…の気体流出口1b
…にそれぞれ接続してなるものである。なお16
は真空計である。
次いで、この装置の作動を説明する。
まず、前述したように、各排気マニフオルド1
の各気体流入口1a…に管球等のワーク7…のチ
ツプ管8の先端部を装着し、使用中のマニフオル
ド1に対応するすべてのメインバルブ6…を開い
た上で、主排気系路5の各ポンプ2,3,4を作
動させて前記各ワーク7…内を真空排気する。こ
の時、サブバルブ15…をも同時に全開して補助
排気系路9のポンプ11,12を作動させ、2つ
の排気系路5,9を協働させてもよい。このよう
にしてワーク7…内の真空排気が完了すると、次
にチツプオフ作業に移る。すなわち、例えば、1
列目の排気マニフオルド1に装着したワーク7…
からチツプオフを行なう場合には、前記各排気系
路5,9のポンプ2,3,4,11,12をそれ
ぞれ作動させたままで、1列目のサブバルブ15
を開く、(他の列のサブバルブ15…は閉じてお
く)とともに、1列目のメインバルブ6を閉じ
(他の列のメインバルブ6…は開いておく)、この
状態で1列目のマニフオルド1のワーク7…を順
次にチツプオフしてゆく。そして、1列目のチツ
プオフがすべて完了すると、次に2列目のサブバ
ルブ15を開く(3列目以後のサブバルブ15…
は閉じておく。1列目のサブバルブ15も安全の
ため閉じておくのがよい)とともに、2列目のメ
インバルブ6を閉じ(3列目以後のメインバルブ
6…は開いておく)、この状態で2列目のマニフ
オルド1のワーク7…を順次にチツプオフしてゆ
く。そして、このような操作を各列ごとに順次行
なうことによつて、すべての排気マニフオルド1
…に装着されたワーク7…をチツプオフすること
ができるものである。
の各気体流入口1a…に管球等のワーク7…のチ
ツプ管8の先端部を装着し、使用中のマニフオル
ド1に対応するすべてのメインバルブ6…を開い
た上で、主排気系路5の各ポンプ2,3,4を作
動させて前記各ワーク7…内を真空排気する。こ
の時、サブバルブ15…をも同時に全開して補助
排気系路9のポンプ11,12を作動させ、2つ
の排気系路5,9を協働させてもよい。このよう
にしてワーク7…内の真空排気が完了すると、次
にチツプオフ作業に移る。すなわち、例えば、1
列目の排気マニフオルド1に装着したワーク7…
からチツプオフを行なう場合には、前記各排気系
路5,9のポンプ2,3,4,11,12をそれ
ぞれ作動させたままで、1列目のサブバルブ15
を開く、(他の列のサブバルブ15…は閉じてお
く)とともに、1列目のメインバルブ6を閉じ
(他の列のメインバルブ6…は開いておく)、この
状態で1列目のマニフオルド1のワーク7…を順
次にチツプオフしてゆく。そして、1列目のチツ
プオフがすべて完了すると、次に2列目のサブバ
ルブ15を開く(3列目以後のサブバルブ15…
は閉じておく。1列目のサブバルブ15も安全の
ため閉じておくのがよい)とともに、2列目のメ
インバルブ6を閉じ(3列目以後のメインバルブ
6…は開いておく)、この状態で2列目のマニフ
オルド1のワーク7…を順次にチツプオフしてゆ
く。そして、このような操作を各列ごとに順次行
なうことによつて、すべての排気マニフオルド1
…に装着されたワーク7…をチツプオフすること
ができるものである。
したがつて、このようなものであれば、複数本
の排気マニフオルド1…を単一の主排気系路5に
より排気しながらチツプオフ作業を行うようにし
た真空排気装置に特有の問題点を、簡単な構成に
より確実に解消することができるものである。す
なわち、この装置は、複数本の排気マニフオルド
1…に、単一の主排気系路5と、単一の補助排気
系路9とを、チツプオフ作業時に関連させて切替
えられるメインバルブ6…およびサブバルブ15
…を介して接続するという簡単な構成をなしてお
り、その構成によつて、チツプオフに失敗した場
合に未だチツプオフされていない全てのワーク7
…内に外気を侵入させてしまうという不具合が生
じたり、チツプオフが最後になるワーク7…ほど
真空度が低下するという不都合が発生するのを有
効に防止することができる。
の排気マニフオルド1…を単一の主排気系路5に
より排気しながらチツプオフ作業を行うようにし
た真空排気装置に特有の問題点を、簡単な構成に
より確実に解消することができるものである。す
なわち、この装置は、複数本の排気マニフオルド
1…に、単一の主排気系路5と、単一の補助排気
系路9とを、チツプオフ作業時に関連させて切替
えられるメインバルブ6…およびサブバルブ15
…を介して接続するという簡単な構成をなしてお
り、その構成によつて、チツプオフに失敗した場
合に未だチツプオフされていない全てのワーク7
…内に外気を侵入させてしまうという不具合が生
じたり、チツプオフが最後になるワーク7…ほど
真空度が低下するという不都合が発生するのを有
効に防止することができる。
なお、本考案は前記実施例のものに限定されな
いのは勿論であり、例えば、前記実施例の構成に
加えて、各排気マニフオルド1の全気体流入口1
a…部に電磁弁等の常開形安全バルブ(図示せ
ず)を設けるとともに、補助排気系路9の真空計
16に圧力警報接点を設けておき、チツプオフ作
業の失敗により補助排気系路9内の真空度が設定
値よりも悪化した場合に前記安全バルブを直ちに
閉止させるようにしてもよい。このようにすれば
チツプオフの失敗に帰因するワークの損失をチツ
プオフに失敗したものだけに止めることが可能と
なる。
いのは勿論であり、例えば、前記実施例の構成に
加えて、各排気マニフオルド1の全気体流入口1
a…部に電磁弁等の常開形安全バルブ(図示せ
ず)を設けるとともに、補助排気系路9の真空計
16に圧力警報接点を設けておき、チツプオフ作
業の失敗により補助排気系路9内の真空度が設定
値よりも悪化した場合に前記安全バルブを直ちに
閉止させるようにしてもよい。このようにすれば
チツプオフの失敗に帰因するワークの損失をチツ
プオフに失敗したものだけに止めることが可能と
なる。
以上、説明したように、本考案は、各排気マニ
フオルドと主排気系路との間に介設したメインバ
ルブの開閉操作により各々の排気マニフオルドご
とに独立してワークのチツプオフ作業を行なうこ
とができるようにしているので、チツプオフに失
敗して排気マニフオルド内に外気が侵入するよう
なことになつても、末だワークのチツプオフのな
されていない他の排気マニフオルド内にまで外気
侵入の影響が及ぶのを防止することができる。そ
のため、ワークのチツプオフ時の失敗による他ワ
ークへの被害を最小限に抑制することができる。
しかも、メインバルブを閉じてチツプオフを行な
つている排気マニフオルド内のガスを主排気系路
から独立した補助排気系路を通して真空排気し続
けることができるようにしているので、チツプオ
フ作業中に排気マニフオルド内の真空度がしだい
に低下するという不都合もない。そのため、すべ
てのワークの真空度を均一かつ適正に維持して不
良品の発生を極力防止することができる真空排気
装置を提供できるものである。
フオルドと主排気系路との間に介設したメインバ
ルブの開閉操作により各々の排気マニフオルドご
とに独立してワークのチツプオフ作業を行なうこ
とができるようにしているので、チツプオフに失
敗して排気マニフオルド内に外気が侵入するよう
なことになつても、末だワークのチツプオフのな
されていない他の排気マニフオルド内にまで外気
侵入の影響が及ぶのを防止することができる。そ
のため、ワークのチツプオフ時の失敗による他ワ
ークへの被害を最小限に抑制することができる。
しかも、メインバルブを閉じてチツプオフを行な
つている排気マニフオルド内のガスを主排気系路
から独立した補助排気系路を通して真空排気し続
けることができるようにしているので、チツプオ
フ作業中に排気マニフオルド内の真空度がしだい
に低下するという不都合もない。そのため、すべ
てのワークの真空度を均一かつ適正に維持して不
良品の発生を極力防止することができる真空排気
装置を提供できるものである。
しかも、本発明の装置は、複数本の排気マニフ
オルドに対して単一の主排気系路と単一の補助排
気系路とをチツプオフ作業に関連させて切替えら
れるメインバルブおよびサブバルブを介して接続
したものであるため、部品点数が少なく簡単な構
成によつて前述した目的を確実に達成することが
できるものである。
オルドに対して単一の主排気系路と単一の補助排
気系路とをチツプオフ作業に関連させて切替えら
れるメインバルブおよびサブバルブを介して接続
したものであるため、部品点数が少なく簡単な構
成によつて前述した目的を確実に達成することが
できるものである。
第1図は従来例を示す回路説明図、第2図は本
考案の一実施例を示す回路説明図である。 1……排気マニフオルド、1a……気体流入
口、1b……気体流出口、5……主排気系路、6
……メインバルブ、7……ワーク、8……チツプ
管、9……補助排気系路、15……サブバルブ。
考案の一実施例を示す回路説明図である。 1……排気マニフオルド、1a……気体流入
口、1b……気体流出口、5……主排気系路、6
……メインバルブ、7……ワーク、8……チツプ
管、9……補助排気系路、15……サブバルブ。
Claims (1)
- 真空排気処理を施すべきワークのチツプ管端部
を接続するための多数の気体流入口を有してなる
複数本の排気マニフオルドと、これら各排気マニ
フオルドの気体流出口にチツプオフ作業時に各別
に閉成されるメインバルブを介して接続され開い
ているメインバルブに対応する排気マニフオルド
内の気体を逐次外部へ排出する単一の主排気系路
と、前記各排気マニフオルドの気体流出口に少な
くともチツプオフ作業時に開成される各別なサブ
バルブを介して接続され開いているサブバルブに
対応する排気マニフオルド内の気体を逐次外部へ
排出する単一の補助排気系路とを具備してなるこ
とを特徴とする真空排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9273782U JPS58193063U (ja) | 1982-06-20 | 1982-06-20 | 真空排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9273782U JPS58193063U (ja) | 1982-06-20 | 1982-06-20 | 真空排気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58193063U JPS58193063U (ja) | 1983-12-22 |
| JPS645093Y2 true JPS645093Y2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=30100674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9273782U Granted JPS58193063U (ja) | 1982-06-20 | 1982-06-20 | 真空排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58193063U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5345510U (ja) * | 1976-09-22 | 1978-04-18 |
-
1982
- 1982-06-20 JP JP9273782U patent/JPS58193063U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58193063U (ja) | 1983-12-22 |
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