JPS645149B2 - - Google Patents
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- JPS645149B2 JPS645149B2 JP23763083A JP23763083A JPS645149B2 JP S645149 B2 JPS645149 B2 JP S645149B2 JP 23763083 A JP23763083 A JP 23763083A JP 23763083 A JP23763083 A JP 23763083A JP S645149 B2 JPS645149 B2 JP S645149B2
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- fixed frame
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- support stand
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 2
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- Handcart (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二段式自転車駐車装置、さらに詳しく
は自転車を上下二段に駐車させるとともに、上段
に駐車する自転車は、それを載置している支持台
を傾倒すべく引き出すことによつて出入れ自在と
する自転車駐車装置に関するものである。
は自転車を上下二段に駐車させるとともに、上段
に駐車する自転車は、それを載置している支持台
を傾倒すべく引き出すことによつて出入れ自在と
する自転車駐車装置に関するものである。
従来のこの種二段式の自転車駐車装置として、
たとえば第8図に示すように上下2段の駐車空間
を区画するごとく支柱3dに固定して水平に設け
られた固定枠体1dに、自転車を載置するための
支持台6dを前後にスライド可能且つ固定枠体1
dの後端部側で回動可能に取付け、その支持台6
dの回動によつて該支持台6dの後端部を地面2
dに載置すべく傾倒させて自転車の出入れを可能
としたものがすでに開発されている。
たとえば第8図に示すように上下2段の駐車空間
を区画するごとく支柱3dに固定して水平に設け
られた固定枠体1dに、自転車を載置するための
支持台6dを前後にスライド可能且つ固定枠体1
dの後端部側で回動可能に取付け、その支持台6
dの回動によつて該支持台6dの後端部を地面2
dに載置すべく傾倒させて自転車の出入れを可能
としたものがすでに開発されている。
しかしながらこの自転車駐車装置は、スプリン
グ28の弾発力によりワイヤー29を介して支持
台6dをスライド及び回動させる構成なるため、
支持台6dを回動し傾倒させて該支持台6dから
自転車を取出した後においては支持台6dにかか
る荷重の減少に伴なつてスプリング28の引張り
力が急激に増加することとなり、従つて傾倒した
空の支持台6dを反対方向に回動して再度固定枠
体1d内に収納する際に、支持台6dが急激には
ね上がつて危険性を伴なうという重大な欠点があ
つた。しかもスプリング28の引張り力が急激に
増加するため、上述のように使用者が支持台6d
を持つて固定枠体1dへの収納作業を行なう以前
に傾倒している支持台6dが自然にはね上がる危
険性すらあり、そのような場合には使用者はたと
えば取出した自転車に気をとられていて不慮の事
故を生じるというおそれがあつた。
グ28の弾発力によりワイヤー29を介して支持
台6dをスライド及び回動させる構成なるため、
支持台6dを回動し傾倒させて該支持台6dから
自転車を取出した後においては支持台6dにかか
る荷重の減少に伴なつてスプリング28の引張り
力が急激に増加することとなり、従つて傾倒した
空の支持台6dを反対方向に回動して再度固定枠
体1d内に収納する際に、支持台6dが急激には
ね上がつて危険性を伴なうという重大な欠点があ
つた。しかもスプリング28の引張り力が急激に
増加するため、上述のように使用者が支持台6d
を持つて固定枠体1dへの収納作業を行なう以前
に傾倒している支持台6dが自然にはね上がる危
険性すらあり、そのような場合には使用者はたと
えば取出した自転車に気をとられていて不慮の事
故を生じるというおそれがあつた。
すなわち上述のような自転車駐車装置において
は、支持台6dを回動させる際の力付加手段であ
るスプリング28の引張り力が、支持台6dにか
かる荷重の大小、すなわち支持台に自転車が収納
されているか否かで大幅且つ急激に変化するた
め、上記のような問題が生ずることになつていた
のである。
は、支持台6dを回動させる際の力付加手段であ
るスプリング28の引張り力が、支持台6dにか
かる荷重の大小、すなわち支持台に自転車が収納
されているか否かで大幅且つ急激に変化するた
め、上記のような問題が生ずることになつていた
のである。
本発明はこのような問題をすべて解消するため
に、支持台を回動させる際に付加される力を支持
台に自転車が収納されているか否かを問わず略一
定にすることを課題とし、支持台の固定枠体内へ
の出入れを極めてスムース且つ安全に行なうこと
のできる全く新規且つ有用な二段式自転車駐車装
置を提供することを目的とする。
に、支持台を回動させる際に付加される力を支持
台に自転車が収納されているか否かを問わず略一
定にすることを課題とし、支持台の固定枠体内へ
の出入れを極めてスムース且つ安全に行なうこと
のできる全く新規且つ有用な二段式自転車駐車装
置を提供することを目的とする。
本発明は上述のような目的を達成するため構成
されたもので、自転車を載置するための支持台を
固定枠体に対して前後にスライド可能且つ固定枠
体の後端部側で回転可能に設けた二段式自転車駐
車装置において、前記支持台のスライド時には転
動しながら該支持台を上下から挾持した状態でガ
イドするとともに、該支持台の回動時には上下か
ら挾持した状態でその回動の支点を形成しうるよ
うに、上支点ローラー及び下支点ローラーが前記
支持台の挾持面の上下に配置され、しかも該支持
台の回動方向に略一定の力を付加するための伸縮
機構を設けたことを要旨とするものである。すな
わち、支持台の回動方向に略一定の力を付加する
ための伸縮機構を設けてなるため、支持台を回動
させて固定枠体から引き出し及び収納する場合に
その作業を非常にスムーズに行なえるだけでな
く、支持台に直接かかる荷重の大きさとは無関係
にすなわち支持台に自転車が収納されているか否
かを問わず常に略一定の押出し力又は引張り力に
て支持台を回動させてその支持台からの自転車の
出入れの作業を行なうことができるのである。
されたもので、自転車を載置するための支持台を
固定枠体に対して前後にスライド可能且つ固定枠
体の後端部側で回転可能に設けた二段式自転車駐
車装置において、前記支持台のスライド時には転
動しながら該支持台を上下から挾持した状態でガ
イドするとともに、該支持台の回動時には上下か
ら挾持した状態でその回動の支点を形成しうるよ
うに、上支点ローラー及び下支点ローラーが前記
支持台の挾持面の上下に配置され、しかも該支持
台の回動方向に略一定の力を付加するための伸縮
機構を設けたことを要旨とするものである。すな
わち、支持台の回動方向に略一定の力を付加する
ための伸縮機構を設けてなるため、支持台を回動
させて固定枠体から引き出し及び収納する場合に
その作業を非常にスムーズに行なえるだけでな
く、支持台に直接かかる荷重の大きさとは無関係
にすなわち支持台に自転車が収納されているか否
かを問わず常に略一定の押出し力又は引張り力に
て支持台を回動させてその支持台からの自転車の
出入れの作業を行なうことができるのである。
本発明はこのように支持台に自転車が収納され
ているか否かにかかわらず、常に略一定の押出し
力又は引張り力にて支持台を回動させうる伸縮機
構を設けたものなるため、支持台を傾倒すべく回
動させて自転車を支持台から取出した後において
も従来のように支持台に対して急激な引張り力が
働くようなことも決してなく、従つて空になつた
支持台を回動させて固定枠体内に収納する場合に
おいても、支持台が急激にはね上がるようなこと
もなく、しかも自転車を取出した直後に支持台が
自然にはね上がるようなことももちろんなく、よ
つて従来最も危険であつた空の支持台の固定枠体
内への収納作業を極めて安全に行なえるという格
別顕著な効果を有するに至つた。
ているか否かにかかわらず、常に略一定の押出し
力又は引張り力にて支持台を回動させうる伸縮機
構を設けたものなるため、支持台を傾倒すべく回
動させて自転車を支持台から取出した後において
も従来のように支持台に対して急激な引張り力が
働くようなことも決してなく、従つて空になつた
支持台を回動させて固定枠体内に収納する場合に
おいても、支持台が急激にはね上がるようなこと
もなく、しかも自転車を取出した直後に支持台が
自然にはね上がるようなことももちろんなく、よ
つて従来最も危険であつた空の支持台の固定枠体
内への収納作業を極めて安全に行なえるという格
別顕著な効果を有するに至つた。
しかも略一定の押出し力及び張り力にて支持台
を回動させることができるため、上記空の支持台
を固定枠体内に収納する場合のみならず、支持台
の固定枠体内への出入れ作業はすべて常に略一定
の力で支持台を回動させることにより非常にスム
ーズ且つ安全に行なうことができるという利点が
ある。
を回動させることができるため、上記空の支持台
を固定枠体内に収納する場合のみならず、支持台
の固定枠体内への出入れ作業はすべて常に略一定
の力で支持台を回動させることにより非常にスム
ーズ且つ安全に行なうことができるという利点が
ある。
さらに上支点ローラー及び下支点ローラーが支
持台の回動時には上下から挾持した状態でその回
動の支点を形成しうるように支持台の挾持面の上
下に配置して設けられてなるため、支持台の回動
が非常にスムーズ且つ確実に行なわれるという利
点がある。
持台の回動時には上下から挾持した状態でその回
動の支点を形成しうるように支持台の挾持面の上
下に配置して設けられてなるため、支持台の回動
が非常にスムーズ且つ確実に行なわれるという利
点がある。
しかも上支点ローラーの存在によつて、たとえ
ば支持台が固定枠体の後方側まで十分にスライド
されていない場合等不用意な位置での回動が確実
に禁止されるという利点がある。
ば支持台が固定枠体の後方側まで十分にスライド
されていない場合等不用意な位置での回動が確実
に禁止されるという利点がある。
以下、本発明の実施態様について図面に示した
一実施例に従つて説明する。
一実施例に従つて説明する。
第1図は一実施例としての二段式自転車駐車装
置の概略正面図、第2図は要部拡大正面図、第3
図は第2図のC―C線拡大断面図を示す。
置の概略正面図、第2図は要部拡大正面図、第3
図は第2図のC―C線拡大断面図を示す。
第1図乃至第3図において、1は上下二段の駐
車部A,Bのうち、上段の駐車部Aを構成すべ
く、地面2に垂設された支柱3にその前端部1a
を固着して水平に設けられた断面略U字形レール
状の固定枠体で、その略全体の上端部に上向きL
字状の屈曲部4が形成され、且つ後端部1b近辺
にはこのような屈曲部4がなく且つ上端が低く形
成されるとともにその外周面に前記固定枠体1よ
り肉厚の略U字状の捕強板5が固着されている。
6は自転車7を収納するための断面略U字形レー
ル状の支持台で、上端部に下向きL字状の屈曲部
8が形成されてなるとともに底面6cの前方側の
裏面に装置された軸27の両端に1対の車輪9,
9が前記固定枠体1の底面1c上で転動可能に取
付けられてなる。24は前記支持台6の前記固定
枠体1の後端部1b側からの脱落を防止するため
のストツパーで、該支持台6の下面且つ前記車輪
9のわずか後方に取付けられてなる。
車部A,Bのうち、上段の駐車部Aを構成すべ
く、地面2に垂設された支柱3にその前端部1a
を固着して水平に設けられた断面略U字形レール
状の固定枠体で、その略全体の上端部に上向きL
字状の屈曲部4が形成され、且つ後端部1b近辺
にはこのような屈曲部4がなく且つ上端が低く形
成されるとともにその外周面に前記固定枠体1よ
り肉厚の略U字状の捕強板5が固着されている。
6は自転車7を収納するための断面略U字形レー
ル状の支持台で、上端部に下向きL字状の屈曲部
8が形成されてなるとともに底面6cの前方側の
裏面に装置された軸27の両端に1対の車輪9,
9が前記固定枠体1の底面1c上で転動可能に取
付けられてなる。24は前記支持台6の前記固定
枠体1の後端部1b側からの脱落を防止するため
のストツパーで、該支持台6の下面且つ前記車輪
9のわずか後方に取付けられてなる。
10,10は前記補強板5の外側に設けられた
略扇形の1対の揺動板、11は該揺動板10の揺
動の支点部10a及び補強板5に貫装された軸1
2に回転自在に取付けられた上支点ローラーで、
前記支持台6の上端の屈曲部8の上面を転動可能
に且つ該支持台6が回動及び傾倒してその後端部
6b側に形成されたテーパ面23が地面に接触す
る際、同時に支持台6の前端部6a側のそれ以上
の回動を禁止するように配設されてなる。13は
前記補強板5に固着された軸14に回転自在に設
けられた下支点ローラーで、前記屈曲部8の下面
で転動可能に且つ前記上支点ローラー11に対し
て前後に位置ずれさせて設けられている。
略扇形の1対の揺動板、11は該揺動板10の揺
動の支点部10a及び補強板5に貫装された軸1
2に回転自在に取付けられた上支点ローラーで、
前記支持台6の上端の屈曲部8の上面を転動可能
に且つ該支持台6が回動及び傾倒してその後端部
6b側に形成されたテーパ面23が地面に接触す
る際、同時に支持台6の前端部6a側のそれ以上
の回動を禁止するように配設されてなる。13は
前記補強板5に固着された軸14に回転自在に設
けられた下支点ローラーで、前記屈曲部8の下面
で転動可能に且つ前記上支点ローラー11に対し
て前後に位置ずれさせて設けられている。
そしてこのように上支点及び下支点ローラー1
1,13が支持台6上端の屈曲部8を挾持しなが
らその屈曲部8のそれぞれ上下面を転動し、且つ
前述のように支持台6の下面側に設けられた車輪
9が固定枠体1の底面1cを転動することによ
り、支持台6が固定枠体1に対して前後にスライ
ド自在に構成されているのである。
1,13が支持台6上端の屈曲部8を挾持しなが
らその屈曲部8のそれぞれ上下面を転動し、且つ
前述のように支持台6の下面側に設けられた車輪
9が固定枠体1の底面1cを転動することによ
り、支持台6が固定枠体1に対して前後にスライ
ド自在に構成されているのである。
15は前記揺動板10を揺動させるためのガス
スプリングで、一端部15aが前記固定枠体1に
回動自在に取付けられ、他端部側にはロツド16
が昇降自在に設けられ、そのロツド16の先端部
16aが前記揺動板10の一端翼部10bに取付
けられてなる。そしてこのガススプリング15内
には第4図に示すように高圧ガスが封入されて出
力略一定にされてなる。
スプリングで、一端部15aが前記固定枠体1に
回動自在に取付けられ、他端部側にはロツド16
が昇降自在に設けられ、そのロツド16の先端部
16aが前記揺動板10の一端翼部10bに取付
けられてなる。そしてこのガススプリング15内
には第4図に示すように高圧ガスが封入されて出
力略一定にされてなる。
25は前記支持台6下面に設けられたストツパ
ー24に係止可能なストツパーで、固定枠体1後
端部1b側の底面1c上に立設されてなる。26
は前記支持台6の固定枠体1の前端部1a側への
はみ出しを防止するためのストツパーで、前記ス
トツパー25に係止可能となるよう支持台6の比
較的後方の下面に取付けられてなる。
ー24に係止可能なストツパーで、固定枠体1後
端部1b側の底面1c上に立設されてなる。26
は前記支持台6の固定枠体1の前端部1a側への
はみ出しを防止するためのストツパーで、前記ス
トツパー25に係止可能となるよう支持台6の比
較的後方の下面に取付けられてなる。
17は前記揺動板10の他端翼部10cに軸着
された揺動ローラーで、前記支持台6上端の屈曲
部8の下面に転動可能に設けられてなる。18は
該揺動ローラー17に同軸的に設けられた係止杆
19の先端部19aに係合可能な略L字状の抜止
め用レバーで、この抜止め用レバー18を該係止
杆19の先端部19aに係合させることによつて
前記支持台6の固定枠体1に対するスライドが禁
止されるのである。20,21は支持台6の前端
部及び後方部に設けられた前輪枠及び後輪枠、2
2は該支持台6の後端部に立設されたハンドルを
示す。
された揺動ローラーで、前記支持台6上端の屈曲
部8の下面に転動可能に設けられてなる。18は
該揺動ローラー17に同軸的に設けられた係止杆
19の先端部19aに係合可能な略L字状の抜止
め用レバーで、この抜止め用レバー18を該係止
杆19の先端部19aに係合させることによつて
前記支持台6の固定枠体1に対するスライドが禁
止されるのである。20,21は支持台6の前端
部及び後方部に設けられた前輪枠及び後輪枠、2
2は該支持台6の後端部に立設されたハンドルを
示す。
尚、以上の構成は二段式自転車駐車装置のう
ち、上段駐車部Aの構成についてのみ説明してな
るもので、下段駐車部Bの構成については従来と
何ら変わらないためその詳細な説明を省略する。
ち、上段駐車部Aの構成についてのみ説明してな
るもので、下段駐車部Bの構成については従来と
何ら変わらないためその詳細な説明を省略する。
次に上述のような構成からなる自転車駐車装置
において、上段駐車部に載置された自転車を出入
れする場合について説明する。
において、上段駐車部に載置された自転車を出入
れする場合について説明する。
先ず抜止め用レバー18を回動して係止杆19
の先端部19aから離脱し、ハンドル22を把持
して支持台6を第1図の矢印イ方向に引つ張る
と、車輪9並びに上支点ローラー11、下支点ロ
ーラー13、及び揺動ローラー17が転動して支
持台6が第5図のように固定枠体1の後端部1b
側にスライドされる。この場合支持台6の屈曲部
8が上支点及び下支点ローラー11,13で挾持
されているため、支持台6が確実にガイドされる
とともに上支点ローラー11の存在によつて不用
意な位置で支持台6が回動することも決してない
のである。
の先端部19aから離脱し、ハンドル22を把持
して支持台6を第1図の矢印イ方向に引つ張る
と、車輪9並びに上支点ローラー11、下支点ロ
ーラー13、及び揺動ローラー17が転動して支
持台6が第5図のように固定枠体1の後端部1b
側にスライドされる。この場合支持台6の屈曲部
8が上支点及び下支点ローラー11,13で挾持
されているため、支持台6が確実にガイドされる
とともに上支点ローラー11の存在によつて不用
意な位置で支持台6が回動することも決してない
のである。
次にこのようにして支持台6の前端部6aが固
定枠体1の後端部1bに近づくまで支持台6をス
ライドさせた後支持台6を下方へ押下げると、支
持台6はその押下げ力及び自重により第6図の矢
印ロ方向に回動する。このとき、支持台6の屈曲
部8の下面に当接している揺動ローラー17が下
方に押下げられて該揺動ローラー17に他端翼部
10bが同軸的に固着された揺動板10が第6図
ロの矢印ハ方向に揺動することとなり、それによ
つて該揺動板10の一端翼部10b側に取付けら
れたガススプリング15のロツド16が同図矢印
ニ方向に復動することとなる。この場合において
ガススプリング15内には高圧ガスが封入されて
出力略一定にされてなるため、上記ロツド16の
復動はほぼ一定の力で行なわれることになり、従
つて揺動板10の揺動、ひいては支持台6の回動
がほぼ一定の力によつて非常にスムーズに行なわ
れることとなる。そして支持台6の後端部6bの
テーパ面23が地面2に載置させるまで支持台6
を回動させると同時に該支持台6の前端部6a近
辺の屈曲部8は、前記上支点ローラー11に係止
され、よつて支持台6のそれ以上の回動が完全に
禁止されることとなる。しかもこの場合において
支持台6の前端部6a側の下面に設けられたスト
ツパー24が、固定枠体1の後端部1b側の底面
に立設されたストツパー25に係止されて支持台
6の固定枠体1からの抜けが完全に防止されるこ
ととなるのである。従つて支持台6は所定の傾倒
角度で位置決めされることとなり、その後前輪枠
20及び後輪枠21を自転車の車輪から取り外す
ことによつて支持台6から自転車7を容易に取出
すことができるのである。
定枠体1の後端部1bに近づくまで支持台6をス
ライドさせた後支持台6を下方へ押下げると、支
持台6はその押下げ力及び自重により第6図の矢
印ロ方向に回動する。このとき、支持台6の屈曲
部8の下面に当接している揺動ローラー17が下
方に押下げられて該揺動ローラー17に他端翼部
10bが同軸的に固着された揺動板10が第6図
ロの矢印ハ方向に揺動することとなり、それによ
つて該揺動板10の一端翼部10b側に取付けら
れたガススプリング15のロツド16が同図矢印
ニ方向に復動することとなる。この場合において
ガススプリング15内には高圧ガスが封入されて
出力略一定にされてなるため、上記ロツド16の
復動はほぼ一定の力で行なわれることになり、従
つて揺動板10の揺動、ひいては支持台6の回動
がほぼ一定の力によつて非常にスムーズに行なわ
れることとなる。そして支持台6の後端部6bの
テーパ面23が地面2に載置させるまで支持台6
を回動させると同時に該支持台6の前端部6a近
辺の屈曲部8は、前記上支点ローラー11に係止
され、よつて支持台6のそれ以上の回動が完全に
禁止されることとなる。しかもこの場合において
支持台6の前端部6a側の下面に設けられたスト
ツパー24が、固定枠体1の後端部1b側の底面
に立設されたストツパー25に係止されて支持台
6の固定枠体1からの抜けが完全に防止されるこ
ととなるのである。従つて支持台6は所定の傾倒
角度で位置決めされることとなり、その後前輪枠
20及び後輪枠21を自転車の車輪から取り外す
ことによつて支持台6から自転車7を容易に取出
すことができるのである。
次のこのようにして自転車7を取出して空にな
つた支持台6を固定枠体1内に再度収納する場合
には、先ず支持台6を持ち上げて前記取出しの場
合と逆方向に回動せしめると、該支持台6の屈曲
部8の揺動ローラー17に対する押圧力が緩和さ
れるとともに、この押圧力の緩和によつて収縮し
ていたガススプリング15のロツド16が高圧ガ
スに付勢されて前記支持台6の取出しの場合と逆
方向に往動することとなり、それに伴なつて揺動
板10が逆方向に揺動するとともに揺動ローラー
17が支持台6の屈曲部8下面に当接しながら持
ち上げられることとなるのである。
つた支持台6を固定枠体1内に再度収納する場合
には、先ず支持台6を持ち上げて前記取出しの場
合と逆方向に回動せしめると、該支持台6の屈曲
部8の揺動ローラー17に対する押圧力が緩和さ
れるとともに、この押圧力の緩和によつて収縮し
ていたガススプリング15のロツド16が高圧ガ
スに付勢されて前記支持台6の取出しの場合と逆
方向に往動することとなり、それに伴なつて揺動
板10が逆方向に揺動するとともに揺動ローラー
17が支持台6の屈曲部8下面に当接しながら持
ち上げられることとなるのである。
この場合、支持台6は、すでに自転車7が取出
されてその重量が大幅に減少しているのである
が、この支持台6を固定枠体1へ収納するための
回動操作は出力略一定のガススプリング15のロ
ツド16の往動により、前記自転車7を取出す場
合の支持台6の回動時と略同程度の且つ略一定の
力にて行なわれることとなるのである。
されてその重量が大幅に減少しているのである
が、この支持台6を固定枠体1へ収納するための
回動操作は出力略一定のガススプリング15のロ
ツド16の往動により、前記自転車7を取出す場
合の支持台6の回動時と略同程度の且つ略一定の
力にて行なわれることとなるのである。
従つて支持台6に直接かかる荷重が大幅に減少
しているにもかかわらず、支持台6は急にはね上
がることもなく極めて安全且つスムーズに回動さ
せることができるのである。
しているにもかかわらず、支持台6は急にはね上
がることもなく極めて安全且つスムーズに回動さ
せることができるのである。
そして支持台6が略水平になるまで回動された
後は、該支持台6を固定枠体1の前方へスライド
させることにより空の支持台6が固定枠体1内に
収納されることとなるのである。この場合、支持
台6の後方部に設けられたストツパー26が前記
固定枠体1のストツパー25に係止されてそれ以
上の支持台6のスライドが禁止され、従つて支持
台6は固定枠体1からはみ出ることなく該固定枠
体1内に収納されるのである。しかもこのように
して支持台6が収納された後は、抜止め用レバー
18を係止杆19の先端部19aに係合させるこ
とによつて該支持台6の固定枠体1の後端部1b
からの落下も完全に防止されることとなる。
後は、該支持台6を固定枠体1の前方へスライド
させることにより空の支持台6が固定枠体1内に
収納されることとなるのである。この場合、支持
台6の後方部に設けられたストツパー26が前記
固定枠体1のストツパー25に係止されてそれ以
上の支持台6のスライドが禁止され、従つて支持
台6は固定枠体1からはみ出ることなく該固定枠
体1内に収納されるのである。しかもこのように
して支持台6が収納された後は、抜止め用レバー
18を係止杆19の先端部19aに係合させるこ
とによつて該支持台6の固定枠体1の後端部1b
からの落下も完全に防止されることとなる。
次に取出した自転車7を再び支持台6内に収納
する場合には、前記と同様の操作にて空の支持台
6をスライド及び回動させて固定枠体1から引き
出して傾倒せしめて自転車7を支持台6に載置
し、その後逆方向への回動及びスライドにより自
転車7を収納した支持台6を再び固定枠体1内に
収納することができる。この場合においても、出
力略一定のガススプリング15の存在により、常
に略一定の力にて支持台6の回動操作を極めて安
全且つスムーズに行なえるのである。
する場合には、前記と同様の操作にて空の支持台
6をスライド及び回動させて固定枠体1から引き
出して傾倒せしめて自転車7を支持台6に載置
し、その後逆方向への回動及びスライドにより自
転車7を収納した支持台6を再び固定枠体1内に
収納することができる。この場合においても、出
力略一定のガススプリング15の存在により、常
に略一定の力にて支持台6の回動操作を極めて安
全且つスムーズに行なえるのである。
以上のように、上記実施例においては出力略一
定のガススプリング15の伸縮により支持台6の
回動を略一定の力で行なうことができるため、支
持台6の固定枠体1内への出入れ作業を非常に安
全且つスムーズに行なうことができ、特に従来最
も危険であつた空の支持台6を固定枠体1内に収
納する作業を行なう場合にも、支持台6が急激に
はね上がるようなことがなく、その危険性を略完
全に解消しうるという格別顕著な効果を有するに
至つた。
定のガススプリング15の伸縮により支持台6の
回動を略一定の力で行なうことができるため、支
持台6の固定枠体1内への出入れ作業を非常に安
全且つスムーズに行なうことができ、特に従来最
も危険であつた空の支持台6を固定枠体1内に収
納する作業を行なう場合にも、支持台6が急激に
はね上がるようなことがなく、その危険性を略完
全に解消しうるという格別顕著な効果を有するに
至つた。
尚、上記実施例では揺動板10を略扇形にして
なるが、その形状は一切問うものではなく、たと
えば第7図のようにくの字状に形成してもよい。
なるが、その形状は一切問うものではなく、たと
えば第7図のようにくの字状に形成してもよい。
さらに該実施例ではこのような揺動板10や揺
動ローラー17を介してガススプリング15の出
力を支持台6に伝達するよう構成してなるが、こ
の揺動板10や揺動ローラー17は決して本発明
に必須のものではない。
動ローラー17を介してガススプリング15の出
力を支持台6に伝達するよう構成してなるが、こ
の揺動板10や揺動ローラー17は決して本発明
に必須のものではない。
そして支持台6を回動させるための力付加の手
段も決して該実施例のガススプリング15に限定
されるものではなく、たとえばぜんまいばねを使
用することも可能である。要は支持台6にかかる
荷重の大小とは無関係に、すなわち支持台6内に
自転車7が収納されているか否かを問わず、常に
略一定の引張り力又は押出し力にて支持台6を回
動させるような力付加手段としての伸縮機構が設
けられていればよいのである。
段も決して該実施例のガススプリング15に限定
されるものではなく、たとえばぜんまいばねを使
用することも可能である。要は支持台6にかかる
荷重の大小とは無関係に、すなわち支持台6内に
自転車7が収納されているか否かを問わず、常に
略一定の引張り力又は押出し力にて支持台6を回
動させるような力付加手段としての伸縮機構が設
けられていればよいのである。
さらに上支点及び下支点ローラー11,13の
位置も決して問うものではなく、要は支持台6の
一部を上下で挾持して支持台6の回動の支点を形
成するよう前後に位置ずれして設けられていれば
よいのである。
位置も決して問うものではなく、要は支持台6の
一部を上下で挾持して支持台6の回動の支点を形
成するよう前後に位置ずれして設けられていれば
よいのである。
さらに支持台6、固定枠体1の形状も決して該
実施例に限定されるものではなく、その形状は一
切問わない。
実施例に限定されるものではなく、その形状は一
切問わない。
さらに該実施例では補強板5を設けたため、支
持台6の回動時における固定枠体1の補強効果が
良好となり、長期使用による固定枠体1の破損を
防止できるという好ましい効果を得たが、この補
強板5は決して本発明に必須のものではない。
持台6の回動時における固定枠体1の補強効果が
良好となり、長期使用による固定枠体1の破損を
防止できるという好ましい効果を得たが、この補
強板5は決して本発明に必須のものではない。
さらに該実施例では支持台6の前後にストツパ
ー24,26を設け、固定枠体1にストツパー2
5を設けたため、これらストツパー24,26と
ストツパー25との係合によつて支持台6の固定
枠体1からのはみ出しや落下を略完全に防止でき
るという好ましい効果を得たが、これらストツパ
ー24,25,26も決して本発明に必須のもの
ではない。
ー24,26を設け、固定枠体1にストツパー2
5を設けたため、これらストツパー24,26と
ストツパー25との係合によつて支持台6の固定
枠体1からのはみ出しや落下を略完全に防止でき
るという好ましい効果を得たが、これらストツパ
ー24,25,26も決して本発明に必須のもの
ではない。
その他本発明の意図する範囲内ですべて設計変
更自在である。
更自在である。
第1図は一実施例としての二段式自転車駐車装
置の概略正面図。第2図は同要部拡大正面図。第
3図は第2図のC―C線拡大断面図。第4図はガ
ススプリングの断面図。第5図は支持台スライド
時の正面図。第6図は支持台傾倒時を示し、イは
正面図、ロは要部拡大正面図。第7図は他実施例
の要部拡大概略正面図。第8図は従来の二段式自
転車駐車装置の正面図。 1……固定枠体、6……支持台、7……自転
車、11……上支点ローラー、13……下支点ロ
ーラー、15……ガススプリング。
置の概略正面図。第2図は同要部拡大正面図。第
3図は第2図のC―C線拡大断面図。第4図はガ
ススプリングの断面図。第5図は支持台スライド
時の正面図。第6図は支持台傾倒時を示し、イは
正面図、ロは要部拡大正面図。第7図は他実施例
の要部拡大概略正面図。第8図は従来の二段式自
転車駐車装置の正面図。 1……固定枠体、6……支持台、7……自転
車、11……上支点ローラー、13……下支点ロ
ーラー、15……ガススプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上下二段の駐車空間を区画するごとく支柱3
等に固定して略水平に設けられた固定枠体1に、
自転車7を載置するための支持台6を前後にスラ
イド可能且つ前記固定枠体1の後端部1b側で回
動可能に取付けて前記支持台6を固定枠体1に対
して出入れ自在に設けた2段式自転車駐車装置に
おいて、前記支持台6のスライド時には転動しな
がら該支持台6を上下から挾持した状態でガイド
するとともに、該支持台6の回動時には上下から
挾持した状態でその回動の支点を形成しうるよう
な上支点ローラー11及び下支点ローラー13が
前記支持台6の挾持面の上下にそれぞれ配置さ
れ、しかも該支持台6の回動方向に略一定の力を
付加するための伸縮機構が設けられてなることを
特徴とする二段式自転車駐車装置。 2 前記伸縮機構がガススプリング15である特
許請求の範囲第1項記載の二段式自転車駐車装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23763083A JPS60129370A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 二段式自転車駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23763083A JPS60129370A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 二段式自転車駐車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129370A JPS60129370A (ja) | 1985-07-10 |
| JPS645149B2 true JPS645149B2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=17018168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23763083A Granted JPS60129370A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 二段式自転車駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129370A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0637174Y2 (ja) * | 1988-10-21 | 1994-09-28 | 中央ビルト工業株式会社 | 自転車用スライドラック |
| JP2540692Y2 (ja) * | 1990-04-13 | 1997-07-09 | ソケー工業株式会社 | 駐輪装置 |
| JP2841354B2 (ja) * | 1995-11-28 | 1998-12-24 | 横浜特殊船舶株式会社 | 高床式駐輪装置の上部駐車収納部材の組み付け部材 |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP23763083A patent/JPS60129370A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60129370A (ja) | 1985-07-10 |
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