JPS645352Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645352Y2 JPS645352Y2 JP15244983U JP15244983U JPS645352Y2 JP S645352 Y2 JPS645352 Y2 JP S645352Y2 JP 15244983 U JP15244983 U JP 15244983U JP 15244983 U JP15244983 U JP 15244983U JP S645352 Y2 JPS645352 Y2 JP S645352Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- holder
- push
- stopper
- holding frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 23
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 23
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、外壁面等に設置される防雨コンセン
トに関するものである。
トに関するものである。
[背景技術]
従来の防雨コンセントにおいては、栓受部が角
度調整自在に形成されており、プラグを栓受部に
着脱する際には、栓受部を手動により上向きに回
動させて行なつていたが、栓受部の押し下げ操作
を忘れた場合には、上向きになつた栓受部の差し
込み面より浸水するという問題があつた。
度調整自在に形成されており、プラグを栓受部に
着脱する際には、栓受部を手動により上向きに回
動させて行なつていたが、栓受部の押し下げ操作
を忘れた場合には、上向きになつた栓受部の差し
込み面より浸水するという問題があつた。
[考案の目的]
本考案は、上述の点に鑑みて提供したものであ
つて、栓受部の押し下げ操作を自動的に行なつて
栓受部の浸水を防止すると共に、手が濡れている
場合にもプラグを栓受部の差し込み面に容易に差
し込むことができる防雨コンセントを提供するこ
とを目的としたものである。
つて、栓受部の押し下げ操作を自動的に行なつて
栓受部の浸水を防止すると共に、手が濡れている
場合にもプラグを栓受部の差し込み面に容易に差
し込むことができる防雨コンセントを提供するこ
とを目的としたものである。
[考案の開示]
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。図中2は壁1面に防水パツキン6を介して取
着されるコンセント基台で、4はプラグ3の栓刃
23が差し込まれる栓受部で、この栓受部4は断
面略三角形状をしており、下面には差し込み面4
aを形成し、細くなつた上部の両側には板状の枢
支片11を形成している。10は栓受部4を回動
自在に枢支するための保持枠で、その両側はコ字
形に折曲された凹所12を有し、この凹所12内
に栓受部4の枢支片11が嵌入される。そして、
両側より芯棒13,14を保持枠10の挿通孔1
7,16、枢支片11の貫通孔18に挿入してね
じ止めされ、栓受部4は芯棒13,14を支点と
して回動自在に枢支されることになる。そして、
一方の芯棒13にはコイル状の復帰ばね5が介装
されて、この復帰ばね5により栓受部4を壁1面
側に常時付勢している。つまり、栓受部4の差し
込み面4aを常に下面に向くように付勢している
ものである。尚、この保持枠10はビス24によ
りコンセント基台2に取着されている。
る。図中2は壁1面に防水パツキン6を介して取
着されるコンセント基台で、4はプラグ3の栓刃
23が差し込まれる栓受部で、この栓受部4は断
面略三角形状をしており、下面には差し込み面4
aを形成し、細くなつた上部の両側には板状の枢
支片11を形成している。10は栓受部4を回動
自在に枢支するための保持枠で、その両側はコ字
形に折曲された凹所12を有し、この凹所12内
に栓受部4の枢支片11が嵌入される。そして、
両側より芯棒13,14を保持枠10の挿通孔1
7,16、枢支片11の貫通孔18に挿入してね
じ止めされ、栓受部4は芯棒13,14を支点と
して回動自在に枢支されることになる。そして、
一方の芯棒13にはコイル状の復帰ばね5が介装
されて、この復帰ばね5により栓受部4を壁1面
側に常時付勢している。つまり、栓受部4の差し
込み面4aを常に下面に向くように付勢している
ものである。尚、この保持枠10はビス24によ
りコンセント基台2に取着されている。
また、保持枠10の一方の凹所12には板状の
押上げレバー15がその中央部にピン19を介し
て回動自在に装着されている。このピン19は押
上げレバー15の略中央部の穴25と、保持枠1
0の穴26を挿通して押上げレバー15を保持枠
10に嵌挿している。押上げレバー15の上端に
はピン20により押ボタン21が回動自在に装着
され、この押ボタン21はコンセント基台2の上
部より前面側に突出している。また、押上げレバ
ー15の下端には、回動自在にローラ22が軸支
されており、このローラ22は栓受部4の背面に
当接している。ところで、栓受部4は、プラグ3
の栓刃23を受ける刃受ばね等が内蔵されてお
り、且つ防水パツキン等で防滴構造としてある。
8は電源と接続されるリード線である。コンセン
ト基台2の両側には、栓受部4の側面に対応させ
て側壁7が一体に立設してある。つまり、この種
の防雨コンセントは外側の壁面の適宜な高さに取
着されるものであり、そのため、子供のいたずら
による栓受部4の破損防止等を図つているもので
あり、また側方からの水の浸入防止用もあわせ持
つ。尚、9は取付ねじである。
押上げレバー15がその中央部にピン19を介し
て回動自在に装着されている。このピン19は押
上げレバー15の略中央部の穴25と、保持枠1
0の穴26を挿通して押上げレバー15を保持枠
10に嵌挿している。押上げレバー15の上端に
はピン20により押ボタン21が回動自在に装着
され、この押ボタン21はコンセント基台2の上
部より前面側に突出している。また、押上げレバ
ー15の下端には、回動自在にローラ22が軸支
されており、このローラ22は栓受部4の背面に
当接している。ところで、栓受部4は、プラグ3
の栓刃23を受ける刃受ばね等が内蔵されてお
り、且つ防水パツキン等で防滴構造としてある。
8は電源と接続されるリード線である。コンセン
ト基台2の両側には、栓受部4の側面に対応させ
て側壁7が一体に立設してある。つまり、この種
の防雨コンセントは外側の壁面の適宜な高さに取
着されるものであり、そのため、子供のいたずら
による栓受部4の破損防止等を図つているもので
あり、また側方からの水の浸入防止用もあわせ持
つ。尚、9は取付ねじである。
しかして、第1図の実線に示すように、使用し
ない状態においては栓受部4は復帰ばね5の付勢
力にて壁1面側に押接され、差し込み面4aは下
方に向いている。そして、この時、栓受部4によ
つてローラ22は壁1面側に押接されて、反対に
押ボタン21は前面側に突出している。次に、プ
ラグ3を差し込む時には、押ボタン21を押す
と、押上げレバー15はピン19を軸として回動
してローラ22にて栓受部4を上方へ回動付勢
し、栓受部4の差し込み面4aを斜めに向ける。
そして、プラグ3を差し込んで押ボタン21を離
すと、栓受部4は復帰ばね5によつて復帰し、栓
受部4の差し込み面4aは下方に向き、雨水の浸
入を防止することになる。ここで、押ボタン21
で押操作するのは、栓受部4の差し込み面4aを
持つて栓受部4を回動させると、感電の虞れ等の
不安があり、また、手が濡れている場合には、押
ボタン21の押操作により、より感電の虞れをな
くすことができる。尚、押ボタン21の位置をコ
ンセント基台2の下部に設けるようにしても良
い。また、栓受部4の差し込み面4aと押ボタン
21との位置が離れているために、操作がやり易
いものである。
ない状態においては栓受部4は復帰ばね5の付勢
力にて壁1面側に押接され、差し込み面4aは下
方に向いている。そして、この時、栓受部4によ
つてローラ22は壁1面側に押接されて、反対に
押ボタン21は前面側に突出している。次に、プ
ラグ3を差し込む時には、押ボタン21を押す
と、押上げレバー15はピン19を軸として回動
してローラ22にて栓受部4を上方へ回動付勢
し、栓受部4の差し込み面4aを斜めに向ける。
そして、プラグ3を差し込んで押ボタン21を離
すと、栓受部4は復帰ばね5によつて復帰し、栓
受部4の差し込み面4aは下方に向き、雨水の浸
入を防止することになる。ここで、押ボタン21
で押操作するのは、栓受部4の差し込み面4aを
持つて栓受部4を回動させると、感電の虞れ等の
不安があり、また、手が濡れている場合には、押
ボタン21の押操作により、より感電の虞れをな
くすことができる。尚、押ボタン21の位置をコ
ンセント基台2の下部に設けるようにしても良
い。また、栓受部4の差し込み面4aと押ボタン
21との位置が離れているために、操作がやり易
いものである。
[考案の効果]
本考案は上述のように、壁面に取着されるコン
セント基台と、下面にプラグの差し込み面を有し
た防滴構造の栓受部と、栓受部の両側面を覆い上
記コンセント基台の両側に形成された側壁と、栓
受部の上部を軸支してコンセント基台に対して回
動自在に枢支する回動軸と、回動軸により保持さ
れて栓受部の上部の幅方向にわたつて配置される
保持枠と、保持枠の一端に回動軸により枢支され
て栓受部を壁面側に付勢して栓受部の差し込み面
を下向きに付勢する復帰ばねと、保持枠の他端に
回動軸により回動自在に枢支されて復帰ばねの付
勢力に抗して差し込み面を上方へ栓受部を回動さ
せる押上げレバーと、押上げレバーの一端に回動
自在に枢支されて押上げレバーを駆動する押ボタ
ンとを備えたものであるから、プラグを栓受部に
差し込まない時には、栓受部は復帰ばねにより壁
面側に付勢され、且つ栓受部の差し込み面は下方
に向くために、雨水の浸水はないものであり、ま
た、栓受部の両側の側壁により子供のいたずら等
による栓受部の破損の防止をも図ることができ、
さらに、プラグを差し込む際には、押ボタンの押
操作にて押上げレバーを駆動して復帰ばねの付勢
力に抗して差し込み面が上方に向くように栓受部
を回動させて、栓受部にプラグを差し込み、その
後は、栓受部は復帰ばねによつて差し込み面が下
面に向くように付勢するため、従来のように栓受
部の押下げ操作を忘れても差し込み面からの雨水
の浸入はないという効果を奏するものである。ま
た、栓受部を回動するのに押ボタンを設けている
ことで、側壁により露出している栓受部の差し込
み面を手で持つて回動させる必要がなく、よつ
て、感電の虞れはなく、特に、手が濡れている場
合には、栓受部の差し込み面を持つことなく押ボ
タンでもつて、感電することなく栓受部を回動さ
せて、プラグを接続できる効果を奏するものであ
る。
セント基台と、下面にプラグの差し込み面を有し
た防滴構造の栓受部と、栓受部の両側面を覆い上
記コンセント基台の両側に形成された側壁と、栓
受部の上部を軸支してコンセント基台に対して回
動自在に枢支する回動軸と、回動軸により保持さ
れて栓受部の上部の幅方向にわたつて配置される
保持枠と、保持枠の一端に回動軸により枢支され
て栓受部を壁面側に付勢して栓受部の差し込み面
を下向きに付勢する復帰ばねと、保持枠の他端に
回動軸により回動自在に枢支されて復帰ばねの付
勢力に抗して差し込み面を上方へ栓受部を回動さ
せる押上げレバーと、押上げレバーの一端に回動
自在に枢支されて押上げレバーを駆動する押ボタ
ンとを備えたものであるから、プラグを栓受部に
差し込まない時には、栓受部は復帰ばねにより壁
面側に付勢され、且つ栓受部の差し込み面は下方
に向くために、雨水の浸水はないものであり、ま
た、栓受部の両側の側壁により子供のいたずら等
による栓受部の破損の防止をも図ることができ、
さらに、プラグを差し込む際には、押ボタンの押
操作にて押上げレバーを駆動して復帰ばねの付勢
力に抗して差し込み面が上方に向くように栓受部
を回動させて、栓受部にプラグを差し込み、その
後は、栓受部は復帰ばねによつて差し込み面が下
面に向くように付勢するため、従来のように栓受
部の押下げ操作を忘れても差し込み面からの雨水
の浸入はないという効果を奏するものである。ま
た、栓受部を回動するのに押ボタンを設けている
ことで、側壁により露出している栓受部の差し込
み面を手で持つて回動させる必要がなく、よつ
て、感電の虞れはなく、特に、手が濡れている場
合には、栓受部の差し込み面を持つことなく押ボ
タンでもつて、感電することなく栓受部を回動さ
せて、プラグを接続できる効果を奏するものであ
る。
第1図は本考案の実施例の側面図、第2図は同
上の正面図、第3図は同上の要部分解斜視図であ
る。 1は壁、2はコンセント基台、3はプラグ、4
は栓受部、4aは差し込み面、5は復帰ばね、7
は側壁、10が保持枠、15は押上げレバー、2
1は押ボタンである。
上の正面図、第3図は同上の要部分解斜視図であ
る。 1は壁、2はコンセント基台、3はプラグ、4
は栓受部、4aは差し込み面、5は復帰ばね、7
は側壁、10が保持枠、15は押上げレバー、2
1は押ボタンである。
Claims (1)
- 壁面に取着されるコンセント基台と、下面にプ
ラグの差し込み面を有した防滴構造の栓受部と、
栓受部の両側面を覆い上記コンセント基台の両側
に形成された側壁と、栓受部の上部を軸支してコ
ンセント基台に対して回動自在に枢支する回動軸
と、回動軸により保持されて栓受部の上部の幅方
向にわたつて配置される保持枠と、保持枠の一端
に回動軸により枢支されて栓受部を壁面側に付勢
して栓受部の差し込み面を下向きに付勢する復帰
ばねと、保持枠の他端に回動軸により回動自在に
枢支されて復帰ばねの付勢力に抗して差し込み面
を上方へ栓受部を回動させる押上げレバーと、押
上げレバーの一端に回動自在に枢支されて押上げ
レバーを駆動する押ボタンとを備えて成る防雨コ
ンセント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15244983U JPS6059482U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 防雨コンセント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15244983U JPS6059482U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 防雨コンセント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059482U JPS6059482U (ja) | 1985-04-25 |
| JPS645352Y2 true JPS645352Y2 (ja) | 1989-02-09 |
Family
ID=30337549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15244983U Granted JPS6059482U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 防雨コンセント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059482U (ja) |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP15244983U patent/JPS6059482U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6059482U (ja) | 1985-04-25 |
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