JPS645380Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS645380Y2 JPS645380Y2 JP6860583U JP6860583U JPS645380Y2 JP S645380 Y2 JPS645380 Y2 JP S645380Y2 JP 6860583 U JP6860583 U JP 6860583U JP 6860583 U JP6860583 U JP 6860583U JP S645380 Y2 JPS645380 Y2 JP S645380Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- tuning
- threaded part
- shaft rod
- threaded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来軸杆にネジ部を形成し、このネジ部に選局
駒を螺合して成る選局部材を器枠に摺動並びに回
転自在に装備すると共に選局駒を摺動案内孔に係
合させ、選局部材を前進することにより選局駒に
可変同調素子と連動するスライド板を作用させて
選局を行うと共に、この状態をロツク板により保
持し、かつ選局部材を回転することにより選局駒
を前後動させて選局位置を調整するように構成し
た押釦式同調器は例えば実公昭57−33647号公報
などにおいて公知である。
駒を螺合して成る選局部材を器枠に摺動並びに回
転自在に装備すると共に選局駒を摺動案内孔に係
合させ、選局部材を前進することにより選局駒に
可変同調素子と連動するスライド板を作用させて
選局を行うと共に、この状態をロツク板により保
持し、かつ選局部材を回転することにより選局駒
を前後動させて選局位置を調整するように構成し
た押釦式同調器は例えば実公昭57−33647号公報
などにおいて公知である。
ところで従来の構成による押釦式同調器の選局
部材によれば、軸杆が比較的長く、この軸杆の途
中の形成したネジ部に選局駒を螺合する操作が面
倒で、同調器の組立に手数を要するという不都合
があつた。
部材によれば、軸杆が比較的長く、この軸杆の途
中の形成したネジ部に選局駒を螺合する操作が面
倒で、同調器の組立に手数を要するという不都合
があつた。
そこで本願はこのような欠陥を改善したもの
で、その要旨とするところは、軸方向に貫通し、
かつ側面が開放された螺合部を形成した選局駒の
前記螺合部に、軸杆に設けたネジ部を前記開放側
面を介して螺合せしめ、かつこの螺合状態を弾圧
保持するように保持部片を前記選局駒の外周に嵌
着せしめたことにある。
で、その要旨とするところは、軸方向に貫通し、
かつ側面が開放された螺合部を形成した選局駒の
前記螺合部に、軸杆に設けたネジ部を前記開放側
面を介して螺合せしめ、かつこの螺合状態を弾圧
保持するように保持部片を前記選局駒の外周に嵌
着せしめたことにある。
即ち図において、1は中間部にネジ部2を設け
た軸杆、3は軸方向に貫通し側面で開放する螺合
部4を形成した角柱状の選局駒で、その上部には
器枠に設けた長手方向の摺動案内孔(図示せず)
に係合する係合突部5が、また下部には係止片6
が夫々一体に設けられている。7は前記選局駒3
を包囲するように断面上向きコ字状に形成された
弾性板から成る保持部片で、その下面に前記係止
片6と係止する係止孔8が開設されている。9は
ストツパーである。
た軸杆、3は軸方向に貫通し側面で開放する螺合
部4を形成した角柱状の選局駒で、その上部には
器枠に設けた長手方向の摺動案内孔(図示せず)
に係合する係合突部5が、また下部には係止片6
が夫々一体に設けられている。7は前記選局駒3
を包囲するように断面上向きコ字状に形成された
弾性板から成る保持部片で、その下面に前記係止
片6と係止する係止孔8が開設されている。9は
ストツパーである。
しかして本願によれば、選局駒3の螺合部4に
その側面開放部より軸杆1のネジ部2を介入して
螺合し、この状態で選局駒3を包囲するように保
持部片を負荷状態に嵌着すると共に係止片6を係
止孔8に係合して選局部材を構成するものである
から、従来のように長尺軸杆を選局駒のネジ孔に
挿通して螺合せしめる構成に比し、軸杆と選局駒
との螺合組付操作が容易にでき、また従来の場合
選局駒をネジ部に螺合する関係上該ネジ部をその
前後の部分よりも若干太径に形成する必要があつ
たが、本願によれば、そのような構成を必要とせ
ず、従つて軸杆に対するネジ部の形成が容易であ
ると共にそれ丈細い軸杆が使用でき、さらに常時
螺合部に弾圧力が付与されているので確実な螺合
状態が長期において維持できるほか、選局駒がス
トツパーに当接したのちの軸杆の過回転に際して
は保持部片の弾性によりこれを吸収するので、過
回転による損傷を防止し得るなどの利点を有す
る。
その側面開放部より軸杆1のネジ部2を介入して
螺合し、この状態で選局駒3を包囲するように保
持部片を負荷状態に嵌着すると共に係止片6を係
止孔8に係合して選局部材を構成するものである
から、従来のように長尺軸杆を選局駒のネジ孔に
挿通して螺合せしめる構成に比し、軸杆と選局駒
との螺合組付操作が容易にでき、また従来の場合
選局駒をネジ部に螺合する関係上該ネジ部をその
前後の部分よりも若干太径に形成する必要があつ
たが、本願によれば、そのような構成を必要とせ
ず、従つて軸杆に対するネジ部の形成が容易であ
ると共にそれ丈細い軸杆が使用でき、さらに常時
螺合部に弾圧力が付与されているので確実な螺合
状態が長期において維持できるほか、選局駒がス
トツパーに当接したのちの軸杆の過回転に際して
は保持部片の弾性によりこれを吸収するので、過
回転による損傷を防止し得るなどの利点を有す
る。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は分
解斜視図、第2図は要部の縦断面図である。 図中1は軸杆、2はネジ部、3は選局駒、4は
螺合部、5は係合突部、6は係止片、7は保持部
片、8は係止孔である。
解斜視図、第2図は要部の縦断面図である。 図中1は軸杆、2はネジ部、3は選局駒、4は
螺合部、5は係合突部、6は係止片、7は保持部
片、8は係止孔である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 軸方向に貫通し、かつ側面で開放された螺合
部を形成した選局駒の前記螺合部に、軸杆に設
けたネジ部を前記開放側面を介して螺合せし
め、かつこの螺合状態を弾圧保持する保持部片
を前記選局駒の外周に嵌着せしめて成る押釦式
同調器における選局部材。 (2) 前記選局駒が、角柱状に形成され、かつ保持
部片が、弾性板を断面コ字状に形成して成る実
用新案登録請求の範囲第1項記載の押釦式同調
器における選局部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6860583U JPS59174729U (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 押釦式同調器における選局部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6860583U JPS59174729U (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 押釦式同調器における選局部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174729U JPS59174729U (ja) | 1984-11-21 |
| JPS645380Y2 true JPS645380Y2 (ja) | 1989-02-10 |
Family
ID=30198777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6860583U Granted JPS59174729U (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 押釦式同調器における選局部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174729U (ja) |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP6860583U patent/JPS59174729U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174729U (ja) | 1984-11-21 |
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