JPS645434B2 - - Google Patents
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- JPS645434B2 JPS645434B2 JP2062483A JP2062483A JPS645434B2 JP S645434 B2 JPS645434 B2 JP S645434B2 JP 2062483 A JP2062483 A JP 2062483A JP 2062483 A JP2062483 A JP 2062483A JP S645434 B2 JPS645434 B2 JP S645434B2
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- JP
- Japan
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- switching means
- time
- contact
- relay
- operating time
- Prior art date
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 10
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ユーザーがプログラム可能なストア
ド・プログラム方式等のコントローラを備えた加
熱装置の加熱開始時及び加熱中の制御回路及び制
御方法に関するものである。
ド・プログラム方式等のコントローラを備えた加
熱装置の加熱開始時及び加熱中の制御回路及び制
御方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のストアド・プログラム方式のコントロー
ラ、例えばマイクロコンピユータ(以下「マイコ
ン」と略す)などを用いた加熱装置にあつては、
ノイズによる制御回路の誤動作やマイコン内のプ
ログラム・カウンタのエラーや機能喪失に起因す
る「暴走」によつて、加熱手段への給電が誤つて
開始される事故が懸念されてきた。
ラ、例えばマイクロコンピユータ(以下「マイコ
ン」と略す)などを用いた加熱装置にあつては、
ノイズによる制御回路の誤動作やマイコン内のプ
ログラム・カウンタのエラーや機能喪失に起因す
る「暴走」によつて、加熱手段への給電が誤つて
開始される事故が懸念されてきた。
以下、図面を参照しながら、上述したような従
来の加熱装置について説明を行なう。
来の加熱装置について説明を行なう。
第1図は従来の加熱装置の制御回路図を示すも
のである。
のである。
第1図において、1は加熱を制御するマイコ
ン、2,3は電源回路部のスイツチング手段、3
−Aはスイツチング手段によつて開閉する接点、
4は調理時間や調理内容を表示する表示管、5は
マグネトロン、6はトランス、7は電源、8はラ
ツチスイツチ、9はスタートスイツチであり、ラ
ツチスイツチ8はスタートスイツチ9が押された
ら同時に入る。
ン、2,3は電源回路部のスイツチング手段、3
−Aはスイツチング手段によつて開閉する接点、
4は調理時間や調理内容を表示する表示管、5は
マグネトロン、6はトランス、7は電源、8はラ
ツチスイツチ、9はスタートスイツチであり、ラ
ツチスイツチ8はスタートスイツチ9が押された
ら同時に入る。
以上のように構成された制御回路について、以
下その動作について説明する。
下その動作について説明する。
まず、スタートスイツチ9を押すことによつて
加熱開始のコマンドがマイコン1に入力される。
マイコン1は、スイツチング手段2の制御信号R
1をHighにして、その後、スイツチング手段3
の制御信号R2をHighにする。スイツチング手
段3の接点3−Aが閉じることにより、トランス
6の一次側に電圧が印加され、マグネトロン5へ
の給電を開始する。出力は、第2図に示すよう
に、スイツチング手段3のON時間、すなわちデ
ユテイを切換えることにより実施している。トラ
ンス6の一次側に電圧が印加された時、トランス
6の一次側への流れ込み電流(以下「突入電流」
と略す。)が流れ、磁気振動音を発生する。
加熱開始のコマンドがマイコン1に入力される。
マイコン1は、スイツチング手段2の制御信号R
1をHighにして、その後、スイツチング手段3
の制御信号R2をHighにする。スイツチング手
段3の接点3−Aが閉じることにより、トランス
6の一次側に電圧が印加され、マグネトロン5へ
の給電を開始する。出力は、第2図に示すよう
に、スイツチング手段3のON時間、すなわちデ
ユテイを切換えることにより実施している。トラ
ンス6の一次側に電圧が印加された時、トランス
6の一次側への流れ込み電流(以下「突入電流」
と略す。)が流れ、磁気振動音を発生する。
ここで、第3図〜第5図を用いて、突入電流に
ついて説明する。
ついて説明する。
第3図は、トランス6が励磁されている時のト
ランス6の一次電圧V1と、トランス6の鉄心コ
ア(図示せず)の磁束Φ1の関係を示したもので
ある。これにより、スイツチング手段3のオン位
相と磁束Φ1との関係がわかる。
ランス6の一次電圧V1と、トランス6の鉄心コ
ア(図示せず)の磁束Φ1の関係を示したもので
ある。これにより、スイツチング手段3のオン位
相と磁束Φ1との関係がわかる。
第4図はトランス6が飽和しているときの一次
電圧V2と磁束量Φ2の関係を示したものである。
これにより、スイツチング手段3のオフ位相と磁
束Φ2の関係がわかる。
電圧V2と磁束量Φ2の関係を示したものである。
これにより、スイツチング手段3のオフ位相と磁
束Φ2の関係がわかる。
第5図は、このトランス6のB−H曲線とスイ
ツチング手段3のオン位相に対する突入電流の大
きさを示したものである。いま、第3図、第4図
に示すように、スイツチング手段3のオン点をa
点(すなわちオン位相が0の点)とし、オフ点を
b点(すなわちオフ位相が1/4πの点)とする。
突入電流の大きさは、オン点であるa点から、電
圧V1の方向が反転する点apまでの磁束の変化量
ΔΦ1とオフ点であるb点における磁束Φ2との和
すなわち(ΔΦ1+Φ2)の磁束に比例したものと
なる。いま、ΔΦ1=2Φm、Φ2=0、またΦm=
K・Bm(ここでBmは磁束密度、Kは定数であ
る。)より、+2Bmの磁束密度に比例した突入電
流が流れる。この大きさは、第5図に示すよう
に、B−H曲線上にプロツトしたa点から磁界の
強さH1と突入電流I1が得られる。
ツチング手段3のオン位相に対する突入電流の大
きさを示したものである。いま、第3図、第4図
に示すように、スイツチング手段3のオン点をa
点(すなわちオン位相が0の点)とし、オフ点を
b点(すなわちオフ位相が1/4πの点)とする。
突入電流の大きさは、オン点であるa点から、電
圧V1の方向が反転する点apまでの磁束の変化量
ΔΦ1とオフ点であるb点における磁束Φ2との和
すなわち(ΔΦ1+Φ2)の磁束に比例したものと
なる。いま、ΔΦ1=2Φm、Φ2=0、またΦm=
K・Bm(ここでBmは磁束密度、Kは定数であ
る。)より、+2Bmの磁束密度に比例した突入電
流が流れる。この大きさは、第5図に示すよう
に、B−H曲線上にプロツトしたa点から磁界の
強さH1と突入電流I1が得られる。
この値は、通常電流Inの数十倍にもなる。スイ
ツチ手段3のオン位相と突入電流の関係は、い
ま、Φ2=0と考えると、第5図の下方に示した
ようになる。従つて、この突入電流を小さく抑え
るためには、スイツチング手段3のオン位相やオ
フ位相の制御が必要である。従来から、スイツチ
ング手段3の制御は、第1図に示したように、マ
イコン1で行なつていた。第6図は、そのタイミ
ングチヤートを示している。第6図において、V
は電源、INT(CLK)は時計、タイマーに使用し
ているクロツク信号である。スイツチング手段3
をたとえばリレーとした場合、マイコンはINT
信号の立ち上がり点、すなわちA点を基準として
時間T0後にリレー制御信号R2を出し、接点3−
Aを閉じさせる。そして、実際に接点3−Aが閉
じるのは、さらにリレーの動作時間T1を経過し
た後である。尚、時間T0はマイコン1のプログ
ラムで決定されるもので常に一定となる。
ツチ手段3のオン位相と突入電流の関係は、い
ま、Φ2=0と考えると、第5図の下方に示した
ようになる。従つて、この突入電流を小さく抑え
るためには、スイツチング手段3のオン位相やオ
フ位相の制御が必要である。従来から、スイツチ
ング手段3の制御は、第1図に示したように、マ
イコン1で行なつていた。第6図は、そのタイミ
ングチヤートを示している。第6図において、V
は電源、INT(CLK)は時計、タイマーに使用し
ているクロツク信号である。スイツチング手段3
をたとえばリレーとした場合、マイコンはINT
信号の立ち上がり点、すなわちA点を基準として
時間T0後にリレー制御信号R2を出し、接点3−
Aを閉じさせる。そして、実際に接点3−Aが閉
じるのは、さらにリレーの動作時間T1を経過し
た後である。尚、時間T0はマイコン1のプログ
ラムで決定されるもので常に一定となる。
ここで問題となるのは、リレーの動作時間T1
のバラツキであり、第7図に示すように、リレー
コイル駆動電圧や周囲温度さらに、ロツト間のバ
ラツキにより、この動作時間T1が大きく変動す
る。ここで第6図に示すように、標準動作時間
T1に対して、突入電流がInと極めて小さくなる
ように、時間T0をマイコン1のプログラムで決
定する。
のバラツキであり、第7図に示すように、リレー
コイル駆動電圧や周囲温度さらに、ロツト間のバ
ラツキにより、この動作時間T1が大きく変動す
る。ここで第6図に示すように、標準動作時間
T1に対して、突入電流がInと極めて小さくなる
ように、時間T0をマイコン1のプログラムで決
定する。
しかし、上述したように動作時間T1が変動す
るため、接点3−Aのオン位相がοからπまで変
動して、突入電流もI1から−I1まで変動してしま
うのである。従つて、従来例のような構成では以
下に示す欠点を有していた。
るため、接点3−Aのオン位相がοからπまで変
動して、突入電流もI1から−I1まで変動してしま
うのである。従つて、従来例のような構成では以
下に示す欠点を有していた。
(1) 電源ラインに大きなノイズが発生すると、マ
イコンが誤動作する。
イコンが誤動作する。
(2) トランスへの突入電流による磁気振動音が大
きい。
きい。
(3) スイツチング手段の接点定格や容量等大きい
ものが必要であり、動作時間等のバラツキを小
さくする必要がある。
ものが必要であり、動作時間等のバラツキを小
さくする必要がある。
(4) スイツチング手段に、たとえばリレーを使用
した場合において接点溶着が発生する。
した場合において接点溶着が発生する。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、スイツチング手段3
の位相制御を効率的に行ない、突入電流の大きさ
を小さくすることのできる加熱装置を提供するも
のである。
の位相制御を効率的に行ない、突入電流の大きさ
を小さくすることのできる加熱装置を提供するも
のである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明の加熱装置
は、従来までのある基準点から一定時間後にスイ
ツチング手段制御用信号を出すのに対して、スイ
ツチング手段の動作時間(さらに復帰時間)をあ
らかじめ検知し、ある基準点から一定時間後にス
イツチング手段の接点が閉じるように、スイツチ
ング手段制御用信号を出す構成となつている。
は、従来までのある基準点から一定時間後にスイ
ツチング手段制御用信号を出すのに対して、スイ
ツチング手段の動作時間(さらに復帰時間)をあ
らかじめ検知し、ある基準点から一定時間後にス
イツチング手段の接点が閉じるように、スイツチ
ング手段制御用信号を出す構成となつている。
この構成によつて、常にスイツチング手段の接
点の開閉時を一定にでき、突入電流を小さくする
ことができる。
点の開閉時を一定にでき、突入電流を小さくする
ことができる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。第8図は本発明の一実施例にお
ける加熱装置の制御回路図を示すものである。
ながら説明する。第8図は本発明の一実施例にお
ける加熱装置の制御回路図を示すものである。
第1図で示した従来例の制御回路と比較して、
第8図の制御回路はスイツチング手段3にもう一
つの接点3−Bを接続したものである。このスイ
ツチング手段(以後リレーと称する)3の接点3
−A及び3−Bは、駆動コイルを共用し、また接
点材料および接点間距離を等しくすることによ
り、動作時間および復帰時間を等しくすることが
できる。接点3−Bは、マイコン1がスイツチン
グ手段3の動作時間、復帰時間を検知するための
ものである。接点3−Bの一端は、定電圧電源た
とえば+9Vに接続され、もう一端はマイコン1
の入力端子I1に接続されている。
第8図の制御回路はスイツチング手段3にもう一
つの接点3−Bを接続したものである。このスイ
ツチング手段(以後リレーと称する)3の接点3
−A及び3−Bは、駆動コイルを共用し、また接
点材料および接点間距離を等しくすることによ
り、動作時間および復帰時間を等しくすることが
できる。接点3−Bは、マイコン1がスイツチン
グ手段3の動作時間、復帰時間を検知するための
ものである。接点3−Bの一端は、定電圧電源た
とえば+9Vに接続され、もう一端はマイコン1
の入力端子I1に接続されている。
以上のように構成された加熱装置の制御回路に
ついて、以下その動作について説明する。まず、
現在の電源事情、温度、スイツチング手段3にお
いて、スイツチングの動作時間及び復帰時間を検
知しなければならない。
ついて、以下その動作について説明する。まず、
現在の電源事情、温度、スイツチング手段3にお
いて、スイツチングの動作時間及び復帰時間を検
知しなければならない。
そこで、マイコン1に電源が入力されたら、す
ぐにスイツチング手段制御信号R2をHighにして、
接点3−Aがいつ閉じるかを接点3−Bで検知す
る。すなわち、第9図aに示すようにマイコン1
の入力信号I1を注目して、入力信号I1がHighにな
るまでの時間(動作時間T1)を検知する。この
時、スイツチング手段2、ラツチスイツチ8はオ
フしているので、トランス6の一次側には電圧が
印加されず、マグネトロン5は発振していない。
また、スイツチング手段制御信号R2をlowにし
て、入力信号I2がlowになるまでの時間(動作時
間T2)を検知する。そして、これら動作時間T1,
T2を検知した後に初めて加熱装置が加熱開始状
態にうつるのである。第9図bは、プラグイン直
後及び実負荷時(すなわち電子レンジ動作中)に
おけるリレー3へのコイル印加電圧を示したもの
である。プラグイン直後は、リレー3のコイル印
加電圧Vaに対して、実負荷時はリレー2がオン
していることにより、コイル印加電圧がVbとな
る。したがつて第9図cのように、プラグイン時
のリレー2の動作時間T1は、実負荷時のリレー
動作時間T1′と長くなる。Δt=T1−T1′だけ動作
時間が長くなるが、このΔtは、リレー2のコイ
ル消費電力が一定であるため、コイル印加電圧
ΔV=Va−Vbが一定となるため、ほぼ一定とな
る。
ぐにスイツチング手段制御信号R2をHighにして、
接点3−Aがいつ閉じるかを接点3−Bで検知す
る。すなわち、第9図aに示すようにマイコン1
の入力信号I1を注目して、入力信号I1がHighにな
るまでの時間(動作時間T1)を検知する。この
時、スイツチング手段2、ラツチスイツチ8はオ
フしているので、トランス6の一次側には電圧が
印加されず、マグネトロン5は発振していない。
また、スイツチング手段制御信号R2をlowにし
て、入力信号I2がlowになるまでの時間(動作時
間T2)を検知する。そして、これら動作時間T1,
T2を検知した後に初めて加熱装置が加熱開始状
態にうつるのである。第9図bは、プラグイン直
後及び実負荷時(すなわち電子レンジ動作中)に
おけるリレー3へのコイル印加電圧を示したもの
である。プラグイン直後は、リレー3のコイル印
加電圧Vaに対して、実負荷時はリレー2がオン
していることにより、コイル印加電圧がVbとな
る。したがつて第9図cのように、プラグイン時
のリレー2の動作時間T1は、実負荷時のリレー
動作時間T1′と長くなる。Δt=T1−T1′だけ動作
時間が長くなるが、このΔtは、リレー2のコイ
ル消費電力が一定であるため、コイル印加電圧
ΔV=Va−Vbが一定となるため、ほぼ一定とな
る。
いま、スイツチング手段3の動作時間がT1a,
T1b,T1cとそれぞれバラツイた場合を考える。
したがつて実負荷時のリレー動作時間は、プラグ
イン時の動作時間よりΔtだけ長くなるためT1a′
=T1a+Δt、T1b′=T1b+Δt、T1c′=T1c+Δtと
なる。第10図に示すように、マイコン1は突入
電流を小さくするために、ある基準点(すなわち
INT信号の立ち上がり点)から、スイツチング
手段3の接点3−Aが閉じるまでの時間TMを自
覚しておき、時間TMからスイツチング手段3の
動作時間T1a′、T1b′、T1c′を差し引いた時間
(T0′=TM−T1′)後にスイツチング手段制御信号
R2を出力する。
T1b,T1cとそれぞれバラツイた場合を考える。
したがつて実負荷時のリレー動作時間は、プラグ
イン時の動作時間よりΔtだけ長くなるためT1a′
=T1a+Δt、T1b′=T1b+Δt、T1c′=T1c+Δtと
なる。第10図に示すように、マイコン1は突入
電流を小さくするために、ある基準点(すなわち
INT信号の立ち上がり点)から、スイツチング
手段3の接点3−Aが閉じるまでの時間TMを自
覚しておき、時間TMからスイツチング手段3の
動作時間T1a′、T1b′、T1c′を差し引いた時間
(T0′=TM−T1′)後にスイツチング手段制御信号
R2を出力する。
つまり、接点3−Aを常に電源7と同一位相で
オンさせて、突入電流を小さくするのである。ま
た、電源7のオフ位相についても同様に考えるこ
とができる。
オンさせて、突入電流を小さくするのである。ま
た、電源7のオフ位相についても同様に考えるこ
とができる。
このように本実施例によれば、電源7の入力時
において、スイツチング手段3の動作時間、復帰
時間をあらかじめ検知しておき、ある基準点から
接点3−Aが閉じるまでの時間TMを一定にする
ことができる。従つて、スイツチング手段3のバ
ラツキや電源電圧のバラツキ等が吸収でき、突入
電流を小さくすることができる。
において、スイツチング手段3の動作時間、復帰
時間をあらかじめ検知しておき、ある基準点から
接点3−Aが閉じるまでの時間TMを一定にする
ことができる。従つて、スイツチング手段3のバ
ラツキや電源電圧のバラツキ等が吸収でき、突入
電流を小さくすることができる。
発明の効果
以上のように本発明は、スイツチング手段の動
作時間及び復帰時間をあらかじめ検出し、それぞ
れ動作時間及び復帰時間を基準点とし、ある所定
のタイミングでスイツチング動作を行なわせるこ
とができ、以下の各項目 (1) トランスへの突入電流が常に小さくなり磁気
振動音も小さくできる。
作時間及び復帰時間をあらかじめ検出し、それぞ
れ動作時間及び復帰時間を基準点とし、ある所定
のタイミングでスイツチング動作を行なわせるこ
とができ、以下の各項目 (1) トランスへの突入電流が常に小さくなり磁気
振動音も小さくできる。
(2) スイツチング手段も接点定格、定格容量の小
さいもので良好となり、コストダウンと小型化
が可能となる。
さいもので良好となり、コストダウンと小型化
が可能となる。
(3) スイツチング手段が、たとえばリレー等の場
合の接点溶着という重欠点の問題を完全になく
すことができ、さらに、耐久回数も飛躍的に向
上できる。
合の接点溶着という重欠点の問題を完全になく
すことができ、さらに、耐久回数も飛躍的に向
上できる。
の実現が可能であり、その効果は大なるものがあ
る。
る。
第1図は従来の加熱装置の制御回路図、第2図
は電子レンジ等の加熱装置のメニユーと出力の関
係図、第3図、第4図は電圧Vと磁束Φの関係
図、第5図はトランスのB−H線と突入電流の関
係図、第6図は従来のリレーの位相制御とタイミ
ングに関する図、第7図はリレーの駆動電圧と動
作時間の関係図、第8図は本発明の一実施例にお
ける加熱装置の制御回路図、第9図a〜cは本発
明の一実施例における加熱装置の制御方法を表わ
した図、第10図は本発明の一実施例におけるス
イツチング手段の位相制御とタイミングに関する
図である。 1……マイクロコンピユータ(コントローラ)、
3……スイツチング手段、5……マグネトロン。
は電子レンジ等の加熱装置のメニユーと出力の関
係図、第3図、第4図は電圧Vと磁束Φの関係
図、第5図はトランスのB−H線と突入電流の関
係図、第6図は従来のリレーの位相制御とタイミ
ングに関する図、第7図はリレーの駆動電圧と動
作時間の関係図、第8図は本発明の一実施例にお
ける加熱装置の制御回路図、第9図a〜cは本発
明の一実施例における加熱装置の制御方法を表わ
した図、第10図は本発明の一実施例におけるス
イツチング手段の位相制御とタイミングに関する
図である。 1……マイクロコンピユータ(コントローラ)、
3……スイツチング手段、5……マグネトロン。
Claims (1)
- 1 被加熱物を収容する加熱室と、前記加熱室に
設けられた加熱手段と、前記加熱手段への給電を
行う高圧トランスと、前記高圧トランスを制御す
るスイツチング手段と、前記スイツチング手段の
動作を制御するコントローラとを備え、前記コン
トローラは、前記スイツチング手段の動作時間及
び復帰時間を検出し、それぞれ前記動作時間及び
前記復帰時間を基礎とし、ある所定のタイミング
でスイツチング動作を行ない、前記高圧トランス
へ流れる突入電流が最小となるような構成とした
加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58020624A JPS59146187A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58020624A JPS59146187A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146187A JPS59146187A (ja) | 1984-08-21 |
| JPS645434B2 true JPS645434B2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=12032389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58020624A Granted JPS59146187A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146187A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS64687A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High frequency heating device |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP58020624A patent/JPS59146187A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59146187A (ja) | 1984-08-21 |
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