JPS645556Y2 - - Google Patents

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JPS645556Y2
JPS645556Y2 JP10969384U JP10969384U JPS645556Y2 JP S645556 Y2 JPS645556 Y2 JP S645556Y2 JP 10969384 U JP10969384 U JP 10969384U JP 10969384 U JP10969384 U JP 10969384U JP S645556 Y2 JPS645556 Y2 JP S645556Y2
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JP
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asbestos
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net
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JP10969384U
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JPS6123949U (ja
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えばガスコンロ等の上に置かれて
魚等を焼く場合に使用される焼網器の改良に関す
る。
(従来の技術) 従来、この種の焼網器としては、例えば、第2
図に示すものが知られていた。
当該焼網器30は、石綿体31と、この上方に
離間して配設された網体32と、これの一部に連
設された柄体33とから構成されている。
石綿体31は、鋼線を略型に組んでその囲ま
れた部分に金網を張付けた芯材34と、これを被
覆した石綿体35とから成り、又、網体32と柄
体33とは、鋼線を適宜折曲げて一体的に作製さ
れている。
而して、石綿体31と網体32とは、石綿体3
1の四つの脚部36に付着している石綿材を除去
した後にこれを折立ててその先端を網体32の一
部に巻付ける事に依り組立てられる。
ところが、この様な焼網器は、構造が比較的簡
単であるが、各部品の作製並びに組立の全てを手
作業に依り行なわねばならないので、規格化され
たものにはならないと共に、人件費が嵩んで製造
コストが高く付く難点があつた。
又、石綿体と網体とは、四つの細い脚部に依り
繋がれているだけであつたので、これが曲つて石
綿体と網体とが必要以上に接近したりして強度的
にも問題が多かつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、叙上の問題点に鑑み、これを解消す
る為に創案されたもので、その目的とする処は、
規格化されたものにし得ると共に、製造コストの
低減を図る事ができ、然も極めて丈夫な焼網器を
提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の焼網器は、内側下部に受片を備えて枠
状を呈する本体と、本体の内部に挿入されて受片
上に載置される石綿体と、本体に取付けられて一
部が石綿体の上部に位置して受片との間で石綿体
を挟持する柄体と、本体の上部に取付けられて石
綿体並びに柄体の一部より上方に位置する網体と
から構成した事に特徴が存する。
つまり、石綿体を収容する本体を設け、この本
体に柄体と網体とを取付ける様に為し、とりわ
け、本体に取付ける柄体を利用して石綿体を本体
に固定する様にしたものである。
(作用) 本体の内部に石綿体を挿入してその受片上に載
置すると共に、柄体を本体に取付ける。
この様にすると、石綿体は、柄体に依りその上
動が阻止され、所謂本体に固定される。
而して、本体の上部に網体を取付ける。
各部品は、プレス機等を利用して作製でき、組
立も決められた通りに行なう事ができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明
する。
第1図は、本考案の実施例に係る焼網器の構造
を示す斜視図である。
焼網器1は、本体2、石綿体3、柄体4、網体
5とからその主要部が構成されている。
本体2は、帯状の薄鋼板を断面略L型になる様
に折曲げると共に、これを四枠状に折曲げてその
両端をカシメる事に依り作製され、前後左右の側
壁6,7,8,9と、各側壁の下端から内側に水
平に延出する同じく前後左右の受片10,11,
12,13とを備えている。
而して、前側壁6の左右には、内側に突出した
一対の取付部14が、後側壁7の左右には、一対
の長穴15が夫々設けられている。
左右側壁8,9の中程上部には、外側に突出し
た突起16が、左右側壁8,9の夫々前後には、
略U型に切つて内側斜下方に折曲げた抜止片17
が、各抜止片17の上部には、貫孔18が夫々造
形されている。
石綿体3は、金網等の芯材19と、これを被覆
する耐火性の石綿材20とから成り、その全体に
貫通する通孔が形成されたもので、本体2の内部
に容易に挿入できる大きさにプレス機に依り裁断
されて作製される。
石綿体3は、周多の如く、蓄熱機能を有してい
る。
柄体4は、鋼線を折曲げて略二段U型に為され
ていると共に、その先端は外側に直角に折曲げら
れて挿入部21が形成され、その後半には合成樹
脂製等のグリツプ22が嵌入固定されている。
網体5は、鋼線を矩形状に折曲げて両端を溶接
した枠線材23と、その前後線材間を繋ぐべく溶
接された適数の連結線材24とから成り、前記枠
線材23の左右中程には、下向きに突曲させた掛
止部25が造形されている。
次に、この様な構成に於て、その組立要領を述
解する。
本体2の内部にその上から石綿体3を挿入す
る。
そうすると、本体2に設けられた四つの抜止片
17は、石綿体3の当合に依り垂下状態に押曲げ
られ、石綿体3が通過した後には再び原状態に戻
る。
この為、石綿体3は、本体2の四つの受片1
0,11,12,13上に載置されると共に、四
つの抜止片17に依り上方向への抜止めが行なわ
れる。
次いで、柄体4の先端を本体2の長穴15から
内部に挿入してその先端の挿入部21を本体2の
取付部14の穴へ嵌入する。
こうすると、柄体4の前半部が石綿体3の上面
に位置するので、これに依つても石綿体3の上動
が阻止される。
而して、本体2の上部には、網体5が載せら
れ、その掛止部25を本体2の突起16に掛合さ
せる事に依り取付けられる。
この様な焼網器1は、ガスコンロ等の上に置か
れて、網体5の上に魚等を載せる事に依りこれを
焼く事ができる。
石綿体3が設けられているので、極めて良好に
焼く事が可能となる。
本体2と柄体4との取付け及び本体2と網体5
との取付けは、所謂着脱自在な取付けにしてある
ので、組立と逆の手順で分解すれば石綿体3を新
規なものに交換できる。
本体2に対して網体5を取外せば、石綿体3の
上面を容易に清掃する事ができる。
本体2から網体5を外して、本体2の貫孔18
に適宜のスタンド(図示せず)を嵌入した後にこ
のスタンドに網体5をセツトした場合には、石綿
体3と網体5との間隔が大きくなり、これに依り
焼具合を変える事ができる。
又、前記スタンドを、高さ調整可能なものにす
れば、より効果的な焼具合を得る事ができる。
尚、本体2は、先の実施例では、前後左右の側
壁6,7,8,9並びに受片10,11,12,
13が夫々連続して断面L型を呈していたが、こ
の様に限らず、例えば必要な部分以外を切除した
ものであつても良い。
本体2は、先の実施例では、四枠状にしたが、
これに限らず、例えば丸枠状でも差支えない。
本体2と柄体4との取付構造並びに本体2と網
体5との取付構造は、先の実施例に限らず、適宜
の着脱自在な取付構造や分解不能な取付構造にし
ても差支えない。
本体2は、先の実施例では、抜止片17を設け
たが、この様に限らず、これを省略しても差支え
ない。これがなくても石綿体3は柄体4に依りそ
の上動が阻止されるからである。
石綿体3は、先の実施例では芯材19と石綿材
20で構成したが、これに限らず、例えば耐火性
の石綿材のみで構成して全体に多数の通孔を備え
たものであつても良い。
(考案の効果) 以上既述した如く、本考案に依れば次の様な優
れた効果を奏する事ができる。
(1) 各部品は、プレス機等を利用して作製される
と共に、組立も決められた通りに行なえるの
で、規格化されたものにし得ると共に、製造コ
ストの低減を図る事ができる。
(2) 石綿体を収容する本体を設け、この本体に柄
体と網体を取付ける様にしたので、極めて丈夫
なものにし得る。
(3) 本体に取付ける柄体を利用して石綿体を本体
に固定する様にしたので、合理的であり、組立
も簡単化される。
(4) 柄体は石綿体の上動を阻止すべく本体に取付
けられているので、本体と柄体の取付け強度が
増大し、極めて堅牢なものにし得る。
(5) 本体と柄体との取付け並びに本体と網体との
取付けを、夫々着脱自在な取付けにした場合に
は、石綿体の交換が容易に行なえる。
(6) 本体と網体との取付けを着脱自在な取付けに
すれば、石綿体の上面の清掃が極めて容易に行
なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例に係る焼網器の構造
を示す斜視図。第2図は、従来の焼網器の構造を
示す斜視図である。 1……焼網器、2……本体、3……石綿体、4
……柄体、5……網体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内側下部に受片を備えて枠状を呈する本体と、
    本体の内部に挿入されて受片上に載置される石綿
    体と、本体に取付けられて一部が石綿体の上部に
    位置して受片との間で石綿体を挟持する柄体と、
    本体の上部に取付けられて石綿体並びに柄体の一
    部より上方に位置する網体とから構成した事を特
    徴とする焼網器。
JP10969384U 1984-07-19 1984-07-19 焼網器 Granted JPS6123949U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10969384U JPS6123949U (ja) 1984-07-19 1984-07-19 焼網器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10969384U JPS6123949U (ja) 1984-07-19 1984-07-19 焼網器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6123949U JPS6123949U (ja) 1986-02-13
JPS645556Y2 true JPS645556Y2 (ja) 1989-02-10

Family

ID=30668833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10969384U Granted JPS6123949U (ja) 1984-07-19 1984-07-19 焼網器

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JP (1) JPS6123949U (ja)

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JPS6123949U (ja) 1986-02-13

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