JPS645576Y2 - - Google Patents

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JPS645576Y2
JPS645576Y2 JP20109883U JP20109883U JPS645576Y2 JP S645576 Y2 JPS645576 Y2 JP S645576Y2 JP 20109883 U JP20109883 U JP 20109883U JP 20109883 U JP20109883 U JP 20109883U JP S645576 Y2 JPS645576 Y2 JP S645576Y2
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JP
Japan
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main body
lead wire
groove
soundproofing material
electrical component
Prior art date
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Application number
JP20109883U
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English (en)
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JPS60106571U (ja
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Publication of JPS645576Y2 publication Critical patent/JPS645576Y2/ja
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  • Electric Suction Cleaners (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は一般家庭において使用する電気掃除機
に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来、この種の電気掃除機において、電気部品
囲りは感電等の危険防止のため、所謂水抜き対策
として本体隙間等より浸入した水を電気部品囲り
からすみやかに排出するために、水抜き孔を電気
部品の直ぐ下方に設けるのが一般であつた。通常
この水抜き孔は本体下方に通じる経路をなしてお
り、浸入した水は本体下方より排出する。
しかるに、この場合電気部品のリード線を固定
する場所によつては、浸入した水がリード線を伝
い、所期の目的通り水抜き孔へ排出できないばか
りでなく、本体下方より塵埃が侵入したり、器体
の運搬時に本体下方の開口部が見え外観上美観を
損なうといつた問題があつた。
考案の目的 本考案はこのような従来の問題を解消し、浸水
による感電の防止と塵埃の本体への侵入防止およ
び外観の向上をはかつた電気掃除機を提供するも
のである。
考案の構成 本考案の電気掃除機は、電動送風機を内設し、
排気孔を備えた本体と、この上体上部に設けられ
たリード線を具備する電気部品と、この電気部品
を覆うカバーと、前記本体の外縁部に設けられた
緩衝体と、前記排気孔の内側に覆設されたウレタ
ン等の通気性の防音材とを有し、前記本体の後上
縁部には上記電気部品のリード線の直径とほぼ同
等幅の溝を形成して上記リード線を通過させると
共に、上記溝の一部の幅を上記リード線の直径と
ほぼ同等またはそれ以上に形成し、かつ上記溝の
下方に防音材を位置し、同溝を通過させたリード
線をこの防音材に接触させたものである。
したがつて、リード線または溝を介して流下し
た水はウレタン等の防音材に拡散し、外部空気も
しくは排気熱で蒸発させられる。
実施例の説明 以下、添付図面に基づいて本考案の一実施例に
ついて説明する。第1図〜第3図において、1は
電動送風機2を内設し、排気孔3を備えた本体、
4はこの本体1の前部に回動自在に取付られた前
蓋で、この前蓋4の前部には取手5が一体に形成
されており、さらに上記前蓋4の略中央部には吸
込用ホース(図示せず)を着脱自在に挿着する吸
気口6が一体に形成されている。7は集塵箱であ
り、本例では紙製フイルター8を着脱自在に取付
けるための中蓋9を設けている。10は前蓋錠で
あり、本体1と前蓋4を離脱自在に係留してい
る。11はフイルター、12は排気孔3の内側で
排気孔3を覆うウレタン等の通気性の防音材であ
る。13,14は夫々前防振体、後防振体で、ゴ
ム等の防振材で成形されている。15は本体さげ
手である。16,17は夫々移動用前輪及び移動
用後輪で、回動自在に本体1に取付られ、排除作
業時の本体1の移動に供する。
18は本体1の後方上面部に設けられた可変抵
抗器であり、電動送風機2の入力を可変する。1
9はこの可変抵抗器18のリード線、20は可変
抵抗器18を覆うカバー、21は可変抵抗器18
の操作つまみである。22,23は前記本体1の
外縁部に設けられた緩衝体、24は本体1の後上
縁部に形成された上記リード線19の直径とほぼ
同等幅の溝であり、溝24の一部は幅広溝25と
してあり、上記リード線19の直径とほぼ同等ま
たはそれ以上の幅に形成されている。この溝24
全体はカバー20及び緩衝体22で覆われてい
る。なお、電動送風機側には電源コード(図示せ
ず)を本体1に巻取自在に収納するコードリール
(図示せず)を設けている。26は本体1の隙間
より浸入した水である。
上記構成において動作を説明すると、電動送風
機2を運転することにより送風された空気は本体
1内を後方に移動され、ウレタン等の防音材12
を通過後、排気孔3から排出される。それと同時
に電動送風機2の前部より吸気が起こり、吸込用
ホース(図示せず)から吸気口6、フイルター
8,11を順次経て吸気され、吸気中に含まれた
塵埃は殆ど上記紙製フイルター8に収集されるこ
ととなる。可変抵抗器18は上記電動送風機2の
入力を操作つまみ21を操作することにより、掃
除作業時の吸込力をコントロールするので掃除目
的に応じた吸込力を選択できる。
溝24はリード線19の直径とほぼ同等のた
め、同リード線19を挾み込んで本体1に係止す
ることが出来る。
いま、掃除作業中、バケツの水等が誤つて本体
1上にこぼれることは日常的に発生することであ
り、この時本体1内には、本体の隙間等から水2
6が浸入するが、この水26は可変抵抗器18に
一旦付着した後、リード線19等を伝い、溝24
迄流れ落ちる。溝24はその一部が幅広溝25と
なつているので、溝24で堰止められることなく
下方へ流出する。
ここで、上記リード線19を防音材12に接触
または貫通させることによつて、溝24またはリ
ード線19を伝う水26は多孔性質の防音材12
に含水される。よつて、電動送風機2を運転する
ことによつて強制的に排気孔3より本体1の外方
へ吹き飛ばしたり、排気熱で速やかに蒸発させる
ことができる。たとえ電動送風機2を運転しなく
とも、防音材12は外部の空気に触れるため、自
然乾燥し、従つて、本体1の内部に水26は溜ま
ることなく処分されることになり、さらに、器体
を後部を下にして立てることにより一層すみやか
に合理的に水抜きを行える効果がある。さらに、
溝24は幅広溝25を含めて、カバー20及び緩
衝体22で覆われていても何らの効用面での障害
もなく、上記のように強制乾燥等を行なうことに
よつて本体1は特に他に水抜き穴を必要とせず、
これにより、外部から塵埃の侵入することもない
し、外観上も余分な孔がなく簡潔に外観を構成で
きる効果もある。
考案の効果 このように本考案によれば、侵入した水の排出
処理が速やかに、しかも的確に行えるものであ
り、これにより、安全で、しかも故障のない電気
掃除機を提供することができるものである。
また塵埃の侵入もなくなると共に、外観の高揚
が図られる等、すぐれた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電気掃除機の一実施例を示す
縦断面図、第2図は要部拡大断面図、第3図は同
要部の部分断面した斜視図である。 1……本体、12……防音材、18……電気部
品(可変抵抗器)、19……リード線、20……
カバー、22……緩衝体、24……溝、25……
幅広溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電動送風機を内設し、排気孔を備えた本体と、
    この上体上部に設けられたリード線を具備する電
    気部品と、この電気部品を覆うカバーと、前記本
    体の外縁部に設けられた緩衝体と、前記排気孔の
    内側に覆設されたウレタン等の通気性の防音材と
    を有し、前記本体の後上縁部には上記電気部品の
    リード線の直径とほぼ同等幅の溝を形成して上記
    リード線を通過させると共に、上記溝の一部の幅
    を上記リード線の直径とほぼ同等またはそれ以上
    に形成し、かつ上記溝の下方に防音材を位置し、
    同溝を通過させたリード線をこの防音材に接触さ
    せた電気掃除機。
JP20109883U 1983-12-26 1983-12-26 電気掃除機 Granted JPS60106571U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20109883U JPS60106571U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 電気掃除機

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JP20109883U JPS60106571U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 電気掃除機

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Publication Number Publication Date
JPS60106571U JPS60106571U (ja) 1985-07-20
JPS645576Y2 true JPS645576Y2 (ja) 1989-02-10

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ID=30762565

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JPS60106571U (ja) 1985-07-20

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