JPS645704Y2 - - Google Patents

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JPS645704Y2
JPS645704Y2 JP973985U JP973985U JPS645704Y2 JP S645704 Y2 JPS645704 Y2 JP S645704Y2 JP 973985 U JP973985 U JP 973985U JP 973985 U JP973985 U JP 973985U JP S645704 Y2 JPS645704 Y2 JP S645704Y2
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vertical
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JP973985U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は寒冷地域の屋外に設置する空気調和機
等における室外ユニツト用防雪装置の構造に関す
る。
(従来の技術) 空気調和機の室外ユニツトは、設置状態によつ
て吹出空気の風向きを下向きあるいは上向きに変
える必要があるので、空気吹出口に風向調整グリ
ルを配設しており、さらに降雪が多い寒冷地域に
使用するものはユニツト内部に雪が侵入するのを
防止するために空気吸込口に防雪フードを配設し
ているが、従来の公知の構造としては実開昭57−
121878号公報、実開昭74−140669号公報によつて
開示される如きものが一般的である。
すなわち、前者の公知例は室外ユニツトのケー
シングにねじ止めにより固定した支持材を利用し
て屋根部分を支持させたものであり、また、後者
の公知例は排気フードを摺動、揺動自在に空気吹
出口に設けるのに、ケーシングに固定したガイド
ピンなどによりフードを支持させたものであり、
いずれも風向調整グリル、防雪フードとは別の部
材を支持させた例であるが、取付形態についてみ
る限りでは防雪フード等も同様にハウジングに直
接支持し固定するものである。
(考案が解決しようとする問題点) このように防雪フード、風向調整板を室外ユニ
ツトのケーシングに直接取付ける形態のもので
は、現地におけるビス止め用の穴あけ作業が必要
であつて取付工事が煩雑となり、また、穴あけ作
業時にケーシング内の配管や機器を破損させたり
する不都合があり慎重に作業しなければならない
のも難点であつた。
なお、上記取付穴は製造工場側で予め下穴とし
て設けることが考えられるが、これでは移送時や
また、防雪フードなどを取付けないで設置した場
合に、水や塵埃が侵入したり、そうでなくても外
観上の体裁をそこなう問題があつた。
かかる問題点に対処して本考案は従来のものが
有する欠点を解決しようとして成されたものであ
つて、ケーシングを包囲するように挾みつけて固
定することにより、ビスなどのケーシングに対す
る加工穴を必要とする部材を一切省略し得る取付
枠部材を設けて、この取付枠部材によつて防雪フ
ードなどを確実に固定し得る如く成すことによつ
て、ケーシングには一切加工を要せずして風向調
整板及び防雪フードの確実な取り付けを可能とす
ると共に、着脱も容易ならしめ、もつて現地作業
の簡素化を果し、かつケーシングの美観の維持を
はからうとするものである。
(問題点を解決するための手段) しかして本考案は上述する目的を達成するため
に、熱源側熱交換器を内蔵した室外ユニツトのケ
ーシング1の前面と背面とに夫々開口せしめた空
気吹出口5と空気吸込口6とに対して、風向調整
グリル7と防雪フード8とを夫々配設してなる防
雪装置を構成し、この防雪装置は、前記空気吹出
口5と前記空気吸込口6とを夫々挾んで両側に、
ケーシング1に沿う上下方向に延在させ、かつ、
前面側と背面側との間では対称となして夫々配置
すると共に、ゴム片等の緩衝材13を介してケー
シング1に添設せしめた4本の縦桟9,9…と、
それ等縦桟9,9…における前面側と背面側とで
対称配置をなす2本1組の縦桟9,9の上端部間
に亘らせた奥行方向に延在させ、かつゴム片等の
緩衝材13を介しケーシング1の頂面に添設する
と共に、前記2本1組の縦桟9,9に固着せしめ
た2本の横桟10,10と、前記2本1組の縦桟
9,9の下端部間に亘らせた奥行方向に、かつケ
ーシング1の底面に対し若干の間隙を存して延在
させると共に、両端部に設けられたねじ部を縦桟
9,9の下端部に夫々貫挿してナツト締めにより
係着せしめた2本のボルト11,11とによつ
て、取付枠部材を構成し、前記4本の縦桟9,9
…に夫々取付ビス穴12を穿設せしめて前記風向
調整グリル7及び前記防雪フード8を前記取付ビ
ス穴12により縦桟9,9…に取付け可能とした
ことを特徴とする。
(作用) 上記取付枠部材は2本の縦桟9,9と各1本の
横桟10、ボルト11とによつてケーシング1を
四周から包囲した枠組みとなしているので、ケー
シング1には強固かつ確実に固定可能であり、さ
らに緩衝材13を介在させてケーシング1の前、
背、頂各面に沿わせているのでケーシング1を損
傷させるおそれがなく、そしてこの取付枠部材に
風向調整グリル7や防雪フード8を取付けている
ので、ケーシング1には取付用の穴が一切不要で
ある。
また、上記取付枠部材はケーシングの奥行寸法
が同じであれば室外ユニツトの容量が異なる数種
のものに共用させることもできる。
(実施例) 以下、本考案の1実施例を添付図面にもとづい
て詳述する。
第1図において、1は室外ユニツトのケーシン
グで高さ及び巾に比して奥行寸法が小さい立方形
状をなしており、内部を左方室と右方室とに2分
させて、左方室には水平断面がL形をなす熱源側
熱交換器2及びフアン3を内蔵させ、右方室には
圧縮機4などの各機械を内蔵させている。
上記ケーシング1は左方室に臨む前面に空気吹
出口5を、同じく左方室に臨む背面及び左側面に
空気吸込口6を夫々開口せしめていて、第4図に
示す如く空気吹出口5に風向調整グリル7を、空
気吸込口6に防雪フード8を夫々取り付け得るよ
うになしている。
第2図及び第3図において、9は縦桟、10は
横桟、11はボルトであつて、縦桟9はケーシン
グ1の高さよりも若干長い寸法を有し、かつ長手
方向に直角の断面がコ字形をなす鋼材により形成
した等寸法のものを4本備えている。
一方、横桟10はケーシング1の奥行寸法より
も若干長い寸法を有する平帯鋼材により、両端部
を同方向に僅かに折り曲げた形状で等寸法のもの
を2本備えている。
また、ボルト11はケーシング1の奥行寸法よ
りも若干長い寸法で両端部にねじ部を有する丸棒
状で等寸法のものを2本備えている。
それ等4本の縦桟9,9…と2本の横桟10,
10及びボルト11,11によつて取付枠部材を
構成しているが、その各要素部材のうち縦桟9,
9…は風向調整グリル7及び防雪フード8を固定
させるための支持部材に利用されるものであつ
て、適当個所に取付ビス穴12を穿設せしめてい
る。
しかして上記取付枠部材の取付けは以下述べる
要領にもとづいて成される。
縦桟9,9…はコ字形をなす部材が形成する懐
部内に適当数の緩衝材13を嵌挿させておくが、
この緩衝材13は例えば立方体をなすゴムを使用
して、一部が縦桟9の開口側から外にはみ出るよ
うにして前記懐部内に嵌挿せしめる。
この縦桟9,9…を前面側に2個、背面側に2
個用意し、まず2本の横桟10,10を、その両
端の折れ曲り部が2本の前記縦桟9,9、すなわ
ち、前面側、背面側で対をなす2本1組の縦桟
9,9の上端部に夫々接合するよう亘架せしめ
て、ボルト14によつて縦桟9上端部、横桟10
端部相互を締めつけることにより、2個の縦桟
9,9と1個の横桟10とからなる2つの門状の
組み桟が形成される。
この2つの組み桟を、空気吹出口5及び空気吸
込口6を挾む両側で縦桟9がケーシング1の前面
及び背面に沿つて上下方向に延在し、かつ横桟1
0がケーシング1の頂面に沿つて水平方向に延在
する如く、前記ケーシング1に当て合わせて対を
なす縦桟9,9の下端部間にボルト11を架け渡
し取り敢ず仮固定する。
そして横桟10とケーシング1の頂面との間に
前記緩衝材13と同種の複数個の緩衝材13を介
在させた後、前記ボルト11を固くナツト締めす
ることにより、2本の縦桟9,9と、1本の横桟
10と、1本のボルト11とからなる四方枠状の
取付枠部材が形成されて、この取付枠部材をケー
シング1に動かないよう堅固に取りつけることが
可能である。
なお、この取りつけ状態では、前記ボルト11
がケーシング1の底面に接しなく僅かな隙間を存
して、縦桟9,9の下端部間に架け渡されること
が必要であり、この点は縦桟9,9の長さをケー
シング1の高さ寸法に対して僅かに長い適当の寸
法に選ぶことによつて簡単に実現可能である。
このようにして、空気吹出口5及び空気吸込口
6を挾む両側においてケーシング1に沿わせた取
付枠部材の縦桟9,9…を利用して風向調整グリ
ル7及び防雪フード8を固定せしめる。
この場合、風向調整グリル7と防雪フード8と
は縦桟9に穿設した取付ビス穴12によつてビス
締め固定すればよく、取付ビス穴12をねじなし
穴の何れとなしてもよく、後者の場合はナツトを
使用することで固定が可能であり、かくして防雪
装置の組付けが成される。
なお、ケーシング1の側面に設けた空気吸込口
6に対しても防雪フード8を配設する必要がある
が、この防雪フード8も第4図によつて明らかな
ように背面側の防雪フード8及び前面側の風向調
整グリル7と合わせて一緒に縦桟9,9に固定さ
せることができる。
(考案の効果) 本考案は以上詳記したように、取付枠部材を利
用して風向調整グリル7と防雪フード8とを固定
するようにしたから、ケーシング1に固定用の穴
を穿つなどの加工を一切必要としなくて、取付枠
部材を室外ユニツトのアタツチメント部材として
用意するだけど現地据付の際の穴あけ作業が省か
れ、現地作業の簡素化がはかれる。
また、穴あけ作業が不必要をなることによつて
配管等を損傷させるおそれが全くなくなり、かつ
ケーシングに加工を施さないことで美観の維持が
果される。
さらに本考案はグリル、フードの取付工事が頗
る容易となる利点がある。
しかも本考案は取付枠部材が緩衝材13を介在
させてケーシング1に取付けられるので、ケーシ
ング1を損傷させることがないのと、ケーシング
1の奥行寸法が同じであれば1種に限らず数種の
室外ユニツトに兼用できる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例に係る室外ユニツト
の略示構造図、第2図及び第3図は本考案の実施
例に係る取付枠部材の態様を示す斜視図、第4図
は上記取付枠部材の部分拡大示側面図である。 1……ケーシング、5……空気吹出口、6……
空気吸込口、7……風向調整グリル、8……防雪
フード、9……縦桟、10……横桟、11……ボ
ルト、12……取付ビス穴、13……緩衝材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱源側熱交換器を内蔵した室外ユニツトのケー
    シング1の前面と背面とに夫々開口せしめた空気
    吹出口5と空気吸込口6とに対して、風向調整グ
    リル7と防雪フード8とを夫々配設してなる防雪
    装置であつて、前記空気吹出口5と前記空気吸込
    口6とを夫々挾んで両側に、ケーシング1に沿う
    上下方向に延在させ、かつ、前面側と背面側との
    間では対称となして夫々配置すると共に、ゴム片
    等の緩衝材13を介してケーシング1に添設せし
    めた4本の縦桟9,9…と、それ等縦桟9,9…
    における前面側と背面側とで対称配置をなす2本
    1組の縦桟9,9の上端部間に亘らせた奥行方向
    に延在させ、かつ、ゴム片等の緩衝材13を介し
    てケーシング1の頂面に添設すると共に、前記2
    本1組の縦桟9,9に固着せしめた2本の横桟1
    0,10と、前記2本1組の縦桟9,9の下端部
    間に亘らせた奥行方向に、かつケーシング1の底
    面に対し若干の間隙を存して延在させると共に、
    両端部に設けられたねじ部を縦桟9,9の下端部
    に夫々貫挿してナツト締めにより係着せしめた2
    本のボルト11,11とによつて、取付枠部材を
    構成し、前記4本の縦桟9,9…に夫々取付ビス
    穴12を穿設せしめて、前記風向調整グリル7及
    び前記防雪フード8を前記取付ビス穴12により
    縦桟9,9…に取付け可能としたことを特徴とす
    る室外ユニツト用防雪装置。
JP973985U 1985-01-25 1985-01-25 Expired JPS645704Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP973985U JPS645704Y2 (ja) 1985-01-25 1985-01-25

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JP973985U JPS645704Y2 (ja) 1985-01-25 1985-01-25

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Publication Number Publication Date
JPS61127365U JPS61127365U (ja) 1986-08-09
JPS645704Y2 true JPS645704Y2 (ja) 1989-02-13

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ID=30490246

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JP973985U Expired JPS645704Y2 (ja) 1985-01-25 1985-01-25

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4667560B2 (ja) * 2000-06-13 2011-04-13 ダイキン工業株式会社 防雪フード
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