JPS645731B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645731B2 JPS645731B2 JP5541581A JP5541581A JPS645731B2 JP S645731 B2 JPS645731 B2 JP S645731B2 JP 5541581 A JP5541581 A JP 5541581A JP 5541581 A JP5541581 A JP 5541581A JP S645731 B2 JPS645731 B2 JP S645731B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- movable frame
- movable
- armature
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパワーリレーに関する。
従来、コイル、鉄心、アマチユア等からなる駆
動ブロツクと、アマチユアによる駆動される可動
枠、この可動枠に付設された可動接点、および固
定接点を備えた接点ブロツクとからなるパワーリ
レーは種々提供されている。この種のパワーリレ
ーにおいてコイルの電流を遮断した場合には、一
般に可動枠が復帰スプリングの弾発復元力によつ
て復帰し、アマチユアを移動させて可動接点およ
び固定接点を開離せしめるようになつているが、
前記復帰スプリングは通常単一であるため、かか
る復帰スプリングが折れた場合には可動枠が復帰
せず、接点相互が開離しない欠点があつた。
動ブロツクと、アマチユアによる駆動される可動
枠、この可動枠に付設された可動接点、および固
定接点を備えた接点ブロツクとからなるパワーリ
レーは種々提供されている。この種のパワーリレ
ーにおいてコイルの電流を遮断した場合には、一
般に可動枠が復帰スプリングの弾発復元力によつ
て復帰し、アマチユアを移動させて可動接点およ
び固定接点を開離せしめるようになつているが、
前記復帰スプリングは通常単一であるため、かか
る復帰スプリングが折れた場合には可動枠が復帰
せず、接点相互が開離しない欠点があつた。
本発明は叙上の点に鑑み提案されたものであ
り、その目的とするところは、接点ブロツク内に
おいて、可動接点および固定接点を相互に開離す
る方向に可動枠を常時、付勢するような一対のス
プリングを配設することにより、かかるスプリン
グのうちの一方が折れた場合にも他方のスプリン
グによつて確実に可動枠を復帰させ、作動性能の
向上を図つたパワーリレーを提供するにある。
り、その目的とするところは、接点ブロツク内に
おいて、可動接点および固定接点を相互に開離す
る方向に可動枠を常時、付勢するような一対のス
プリングを配設することにより、かかるスプリン
グのうちの一方が折れた場合にも他方のスプリン
グによつて確実に可動枠を復帰させ、作動性能の
向上を図つたパワーリレーを提供するにある。
以下、図に沿つて本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を
示しており、図において略コ字状の鉄心2の一脚
片3には巻枠を介してコイル1が巻装されてい
る。鉄心2の両脚片3,4の端面には磁性体板か
ら成るアマチユア5が配設される。これらコイル
1、鉄心2、アマチユア5等からなる電磁石装置
はボツクス8内に収納され、駆動ブロツク9が形
成される。この駆動ブロツク9において、23は
残留磁気遮断用の非磁性体薄板よりなるレシジユ
アルプレートで、同時にその屈曲部23aをアマ
チユア5の肩部5aに当接させてアマチユア5の
長手方向の揺動を防止している。
示しており、図において略コ字状の鉄心2の一脚
片3には巻枠を介してコイル1が巻装されてい
る。鉄心2の両脚片3,4の端面には磁性体板か
ら成るアマチユア5が配設される。これらコイル
1、鉄心2、アマチユア5等からなる電磁石装置
はボツクス8内に収納され、駆動ブロツク9が形
成される。この駆動ブロツク9において、23は
残留磁気遮断用の非磁性体薄板よりなるレシジユ
アルプレートで、同時にその屈曲部23aをアマ
チユア5の肩部5aに当接させてアマチユア5の
長手方向の揺動を防止している。
この駆動ブロツク9の上部には、絶縁板22を
介して以下に述べる如き接点ブロツク10が配設
される。接点ブロツク10において、11はカバ
ー、12はテスト用押釦13と一体となつた可動
枠で、可動枠12に設けられた凹部14にアマチ
ユア5の先端が係合しており、励磁時には一対の
スプリング6a,6bの復元力に抗して可動枠1
2が図の左方へ押圧され、可動接点板15の可動
接点16が固定接点端子17の固定接点18に接
触するようになつている。19は接触圧用のスプ
リングである。20はコイル端子、21はコイル
端子接触ばねである。
介して以下に述べる如き接点ブロツク10が配設
される。接点ブロツク10において、11はカバ
ー、12はテスト用押釦13と一体となつた可動
枠で、可動枠12に設けられた凹部14にアマチ
ユア5の先端が係合しており、励磁時には一対の
スプリング6a,6bの復元力に抗して可動枠1
2が図の左方へ押圧され、可動接点板15の可動
接点16が固定接点端子17の固定接点18に接
触するようになつている。19は接触圧用のスプ
リングである。20はコイル端子、21はコイル
端子接触ばねである。
スプリングの構成は、第2図に示すように大径
のスプリング6aと小径のスプリング6bとが
夫々軸線が一致するように、可動枠12とカバー
11の側壁との間に介挿されている。
のスプリング6aと小径のスプリング6bとが
夫々軸線が一致するように、可動枠12とカバー
11の側壁との間に介挿されている。
次に動作について説明すると、コイル1が励磁
されるとアマチユア5はその中央部が脚片3に吸
着されるべく基端部を中心に回動する。これによ
り、凹部14にてアマチユア5の先端部に係合し
ている可動枠12は、スプリング6a,6bの復
元力に抗しながらアマチユア5に従動して第1図
の左方へ移動することとなり、従つて可動接点1
5と固定接点18とが接触することとなつて外部
回路が閉路される。
されるとアマチユア5はその中央部が脚片3に吸
着されるべく基端部を中心に回動する。これによ
り、凹部14にてアマチユア5の先端部に係合し
ている可動枠12は、スプリング6a,6bの復
元力に抗しながらアマチユア5に従動して第1図
の左方へ移動することとなり、従つて可動接点1
5と固定接点18とが接触することとなつて外部
回路が閉路される。
その後、コイル1の励磁を解くとアマチユア5
の吸引力が消失するためそれまで可動枠12を第
1図中、左方へ押圧していた力もなくなり、スプ
リング6a,6bの復元力により第1図中、右方
へと押し戻される。このため、両接点16,18
は強制的に開離されると共に、可動枠12に係合
しているアマチユア5も従動して復帰する。
の吸引力が消失するためそれまで可動枠12を第
1図中、左方へ押圧していた力もなくなり、スプ
リング6a,6bの復元力により第1図中、右方
へと押し戻される。このため、両接点16,18
は強制的に開離されると共に、可動枠12に係合
しているアマチユア5も従動して復帰する。
この実施例にあつては、コイル1の消磁の際に
一対のスプリング6a,6bの圧縮時における復
元力によつて可動枠12を確実に復帰させ得、ス
プリング6a,6bが夫々相互に補完し合つて作
用し、一方のスプリング6aまたは6bの折損等
に対処し得るものである。
一対のスプリング6a,6bの圧縮時における復
元力によつて可動枠12を確実に復帰させ得、ス
プリング6a,6bが夫々相互に補完し合つて作
用し、一方のスプリング6aまたは6bの折損等
に対処し得るものである。
第3図および第4図は本発明の第2の実施例を
示している。この例は概ね第1の実施例における
第1図および第2図の構成に近似しており、すな
わち第4図イの如く大径の通常のスプリング6a
の内部に座巻数が2ターン以上ある小径の段差状
のスプリング6bを挿入したものを前記した可動
枠12の凹所12bとカバー11の側壁との間に
配設する構成(第3図参照)や、第4図ロのよう
に段差状のスプリング6a,6bを組合わせたも
のを同じく凹所12bとカバー11の側壁との間
に配設する構成が予定されている。
示している。この例は概ね第1の実施例における
第1図および第2図の構成に近似しており、すな
わち第4図イの如く大径の通常のスプリング6a
の内部に座巻数が2ターン以上ある小径の段差状
のスプリング6bを挿入したものを前記した可動
枠12の凹所12bとカバー11の側壁との間に
配設する構成(第3図参照)や、第4図ロのよう
に段差状のスプリング6a,6bを組合わせたも
のを同じく凹所12bとカバー11の側壁との間
に配設する構成が予定されている。
この実施例によると、第1の実施例と同様に一
方のスプリング6aまたは6bの折損に対して有
効に対処できるほか、第4図におけるt1を小さく
することでスプリング6a,6b双方の中心ずれ
をなくし、またt2を大きくすることでスプリング
6a,6b相互の絡み合いを完全に防止すること
ができる。なおその他の構成は先の実施例と異な
るところはないため詳述を省略する。
方のスプリング6aまたは6bの折損に対して有
効に対処できるほか、第4図におけるt1を小さく
することでスプリング6a,6b双方の中心ずれ
をなくし、またt2を大きくすることでスプリング
6a,6b相互の絡み合いを完全に防止すること
ができる。なおその他の構成は先の実施例と異な
るところはないため詳述を省略する。
叙上のように本発明によれば、可動枠と接点ブ
ロツクのカバーとの間に、可動接点および固定接
点を相互に開離させるべく、一対となる軸線を一
致させた大径のスプリングと小径のスプリングと
を介設し、前記可動枠が常時付勢されてなるよう
にしたから、一方のスプリングが折損した場合、
ばね荷重は減るもののばね力が作用する位置は変
わらず、他方のスプリングによつてバランスを損
なうことなく可動枠が確実に移動せしめられ、可
動接点および固定接点を完全に開離させられる効
果を奏する。
ロツクのカバーとの間に、可動接点および固定接
点を相互に開離させるべく、一対となる軸線を一
致させた大径のスプリングと小径のスプリングと
を介設し、前記可動枠が常時付勢されてなるよう
にしたから、一方のスプリングが折損した場合、
ばね荷重は減るもののばね力が作用する位置は変
わらず、他方のスプリングによつてバランスを損
なうことなく可動枠が確実に移動せしめられ、可
動接点および固定接点を完全に開離させられる効
果を奏する。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を
示しており、第1図は縦断面図、第2図はスプリ
ングの詳細図、第3図および第4図は第2の実施
例を示しており、第3図は縦断面図、第4図はス
プリングの詳細図を示す。 1……コイル、2……鉄心、5……アマチユ
ア、6a,6b……スプリング、9……駆動ブロ
ツク、10……接点ブロツク、11……カバー、
12……可動枠、16……可動接点、18……固
定接点。
示しており、第1図は縦断面図、第2図はスプリ
ングの詳細図、第3図および第4図は第2の実施
例を示しており、第3図は縦断面図、第4図はス
プリングの詳細図を示す。 1……コイル、2……鉄心、5……アマチユ
ア、6a,6b……スプリング、9……駆動ブロ
ツク、10……接点ブロツク、11……カバー、
12……可動枠、16……可動接点、18……固
定接点。
Claims (1)
- 1 コイルを巻装した鉄心に近接してアマチユア
が移動自在に配設された駆動ブロツクと、前記コ
イルの励磁により移動する前記アマチユアに係合
して従動し、かつ可動接点を有する可動枠を有す
ると共に前記可動接点と接離する固定接点を設け
た接点ブロツクとを備えてなるリレーにおいて、
前記可動枠と前記接点ブロツクのカバーとの間
に、前記可動接点および固定接点を相互に開離さ
せるべく、一対となる軸線を一致させた大径のス
プリングと小径のスプリングとを介設し、前記可
動枠が常時付勢されてなるパワーリレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5541581A JPS57170429A (en) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | Power relay |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5541581A JPS57170429A (en) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | Power relay |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57170429A JPS57170429A (en) | 1982-10-20 |
| JPS645731B2 true JPS645731B2 (ja) | 1989-01-31 |
Family
ID=12997930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5541581A Granted JPS57170429A (en) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | Power relay |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57170429A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4327897Y1 (ja) * | 1966-01-12 | 1968-11-18 | ||
| JPS5550524A (en) * | 1978-10-09 | 1980-04-12 | Enzeru Kogyo Kk | Chattering preventive switch internally mounting contact operated by snap mechanism |
| JPS60263Y2 (ja) * | 1979-06-15 | 1985-01-07 | 共和株式会社 | 内側面に突条を形成した合成樹脂成形品 |
-
1981
- 1981-04-13 JP JP5541581A patent/JPS57170429A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57170429A (en) | 1982-10-20 |
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