JPS6346997Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6346997Y2 JPS6346997Y2 JP15970181U JP15970181U JPS6346997Y2 JP S6346997 Y2 JPS6346997 Y2 JP S6346997Y2 JP 15970181 U JP15970181 U JP 15970181U JP 15970181 U JP15970181 U JP 15970181U JP S6346997 Y2 JPS6346997 Y2 JP S6346997Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- magnetic pole
- pole piece
- permanent magnet
- armature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 5
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は小形で磁気効率が良い有極形電磁継電
器に関するものである。
器に関するものである。
以下、本考案の実施例について詳細に説明する
と、第1図は本考案における有極形電磁継電器を
示す正面図、第2図は第1図の分解斜視図で、第
3図はコイルボビン3の側面図である。図中1お
よび2はややコ字形に形成した継鉄および磁極
片、3はコイル11を巻装したコイルボビンで貫
通孔3b及び案内溝3aが設けられており、磁極
片2側の鍔における溝3cは、必要により増設し
得るものである。4は接極子、5はヒンジばね、
6はコイル端子、7は駆動カード、8は接点ばね
を塔載したばねブロツクであり、9は箱、10は
蓋、12は永久磁石である。コイルボビン3は樹
脂で成形され、その胴部に設けた案内溝3aには
前記した磁極片2と継鉄1の一方の片2aおよび
1aの先端が相対向するように圧入固着し、コイ
ルの外側をおおうように位置される前記磁極片2
及び継鉄の他の片の面が相対することにより形成
される空間Aに永久磁石12aが狭持される。ま
た磁極片2側の鍔に設けた溝3cに永久磁石12
bを嵌合固着してもよい。なお継鉄1の片1aを
案内溝3aに圧入する前にあらかじめコ字形の継
鉄1の片1bに接極子4を固着したL字形のヒン
ジばね5を固着させておくことによつて該接極子
4はコイルボビン3に設けた貫通孔3b内に収納
されることとなる。
と、第1図は本考案における有極形電磁継電器を
示す正面図、第2図は第1図の分解斜視図で、第
3図はコイルボビン3の側面図である。図中1お
よび2はややコ字形に形成した継鉄および磁極
片、3はコイル11を巻装したコイルボビンで貫
通孔3b及び案内溝3aが設けられており、磁極
片2側の鍔における溝3cは、必要により増設し
得るものである。4は接極子、5はヒンジばね、
6はコイル端子、7は駆動カード、8は接点ばね
を塔載したばねブロツクであり、9は箱、10は
蓋、12は永久磁石である。コイルボビン3は樹
脂で成形され、その胴部に設けた案内溝3aには
前記した磁極片2と継鉄1の一方の片2aおよび
1aの先端が相対向するように圧入固着し、コイ
ルの外側をおおうように位置される前記磁極片2
及び継鉄の他の片の面が相対することにより形成
される空間Aに永久磁石12aが狭持される。ま
た磁極片2側の鍔に設けた溝3cに永久磁石12
bを嵌合固着してもよい。なお継鉄1の片1aを
案内溝3aに圧入する前にあらかじめコ字形の継
鉄1の片1bに接極子4を固着したL字形のヒン
ジばね5を固着させておくことによつて該接極子
4はコイルボビン3に設けた貫通孔3b内に収納
されることとなる。
その後、コイルボビン3の鍔に設けた突起3d
をばねブロツク8に設けてある貫通孔(図示省
略)に貫通せしめて、これをめる等によりこれ
を一体に固着し、駆動カード7を接極子4と可動
接点ばねとに連繋することにより電磁継電器の組
立は完了する。
をばねブロツク8に設けてある貫通孔(図示省
略)に貫通せしめて、これをめる等によりこれ
を一体に固着し、駆動カード7を接極子4と可動
接点ばねとに連繋することにより電磁継電器の組
立は完了する。
圧入強度を増すため案内溝3aの巾及び高さの
寸法は圧入される前記磁極片2aと継鉄1aの巾
および板厚寸法よりやや小さくしてあり、また永
久磁石12を圧着狭持させるためにコイルの外側
をおおう前記継鉄1の1片の曲げ角度をやや鋭角
に、前記磁極片での曲げ角度をやや鈍角に曲げ加
工を施し、これらが相対向するように配置された
空間の高さ寸法よりも永久磁石の板厚はやや大き
くしておくことが望ましい。
寸法は圧入される前記磁極片2aと継鉄1aの巾
および板厚寸法よりやや小さくしてあり、また永
久磁石12を圧着狭持させるためにコイルの外側
をおおう前記継鉄1の1片の曲げ角度をやや鋭角
に、前記磁極片での曲げ角度をやや鈍角に曲げ加
工を施し、これらが相対向するように配置された
空間の高さ寸法よりも永久磁石の板厚はやや大き
くしておくことが望ましい。
この有極形電磁継電器は平常(不動作)状態に
おいては、永久磁石12bが接極子4に作用する
吸引力及び駆動カード7を介して接点ばねの復帰
力(反抗力)によつて第1図に示す状態にある。
おいては、永久磁石12bが接極子4に作用する
吸引力及び駆動カード7を介して接点ばねの復帰
力(反抗力)によつて第1図に示す状態にある。
次に本考案における有極形電磁継電器の動作に
ついて説明すると、コイル端子6を通してコイル
11に励磁電流を流すと、磁束は継鉄1→接極子
4→短間隙B→磁極片2→永久磁石12a→継鉄
1の磁気回路を形成し、また前記励磁電流によつ
て接極子4自体が陰性をもつ磁性体となり、平常
状態において吸引力を与えていた前記永久磁石1
2bと同極性間に働く反撥力で接極子4は前記磁
極片2側に吸引され、駆動カード7を通してばね
ブロツク8に有する接点ばねの反抗力を越えて該
接点ばねを動作せしめて、接点の切替え(開→
閉)を行う。この状態においてコイル11の励磁
電流を断つても継鉄1と磁極片2に狭持せしめた
永久磁石12aによる磁気回路のみによつてこの
動作状態を続け、自己保持を行う。
ついて説明すると、コイル端子6を通してコイル
11に励磁電流を流すと、磁束は継鉄1→接極子
4→短間隙B→磁極片2→永久磁石12a→継鉄
1の磁気回路を形成し、また前記励磁電流によつ
て接極子4自体が陰性をもつ磁性体となり、平常
状態において吸引力を与えていた前記永久磁石1
2bと同極性間に働く反撥力で接極子4は前記磁
極片2側に吸引され、駆動カード7を通してばね
ブロツク8に有する接点ばねの反抗力を越えて該
接点ばねを動作せしめて、接点の切替え(開→
閉)を行う。この状態においてコイル11の励磁
電流を断つても継鉄1と磁極片2に狭持せしめた
永久磁石12aによる磁気回路のみによつてこの
動作状態を続け、自己保持を行う。
これを復旧させるには上記と逆方向に励磁電流
を流すことにより、接極子4は動作状態とは逆の
極性を有することになり、コイルボビン3の鍔に
設けた永久磁石12bによる異極性間に働く吸引
力および前記空間Aに狭持されている永久磁石1
2bを過しての磁極片2aと前記接極子4の同極
性間に働く反撥力、あるいは前記接点ばね8の反
抗力により接極子4は復旧し、電磁継電器は平常
状態に復帰するものである。なお2個の永久磁石
12a,12bの極性については動作電流によ
り、励磁される接極子4の極性に対し前記磁極片
2側を異極性、鍔側を同極性となるようにあらか
じめ選定しておくものである。
を流すことにより、接極子4は動作状態とは逆の
極性を有することになり、コイルボビン3の鍔に
設けた永久磁石12bによる異極性間に働く吸引
力および前記空間Aに狭持されている永久磁石1
2bを過しての磁極片2aと前記接極子4の同極
性間に働く反撥力、あるいは前記接点ばね8の反
抗力により接極子4は復旧し、電磁継電器は平常
状態に復帰するものである。なお2個の永久磁石
12a,12bの極性については動作電流によ
り、励磁される接極子4の極性に対し前記磁極片
2側を異極性、鍔側を同極性となるようにあらか
じめ選定しておくものである。
以上説明したように、本考案の有極形電磁継電
器によれば次のような多大な効果を奏する。
器によれば次のような多大な効果を奏する。
接極子の面をはさみこむように2個の永久磁
石を配置せしめて磁気回路を形成し、励磁、復
旧電流により接極子を励磁するようにしたこと
により、接極子の両面にて反撥力および吸引力
が同時に相乗して働らくようにしたため、極め
て低電力で感度のい動作が行い得るようにした
有極電磁継電器を提供することができる。
石を配置せしめて磁気回路を形成し、励磁、復
旧電流により接極子を励磁するようにしたこと
により、接極子の両面にて反撥力および吸引力
が同時に相乗して働らくようにしたため、極め
て低電力で感度のい動作が行い得るようにした
有極電磁継電器を提供することができる。
磁極片および継鉄をコイルボビンに設けた案
内溝に圧入するだで永久磁石を固着することが
できるので、この取り付け部品を不要ならし
め、かつ組み込みが容易であるので作業性がよ
く経済性に富む。
内溝に圧入するだで永久磁石を固着することが
できるので、この取り付け部品を不要ならし
め、かつ組み込みが容易であるので作業性がよ
く経済性に富む。
コイルボビンの胴部内に磁極片、継鉄、接極
子等の部品を収納せしめ得るので電磁石を極め
て小さく構成し得、もつて有極電磁継電器自体
を小形にでき得る。
子等の部品を収納せしめ得るので電磁石を極め
て小さく構成し得、もつて有極電磁継電器自体
を小形にでき得る。
第1図は、本考案における有極形電磁継電器を
示す正面図、第2図は本考案の有極形電磁継電器
を示す分解正面図、第3図は本考案のコイルボビ
ンの側面図である。 1……継鉄、2……磁極片、3……コイルボビ
ン、4……接極子、5……ヒンジばね、12a,
12b……永久磁石。
示す正面図、第2図は本考案の有極形電磁継電器
を示す分解正面図、第3図は本考案のコイルボビ
ンの側面図である。 1……継鉄、2……磁極片、3……コイルボビ
ン、4……接極子、5……ヒンジばね、12a,
12b……永久磁石。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 磁極片と継鉄をコ字形に形成し、コイルボビ
ンの胴部に貫通孔と案内溝を設け、前記貫通孔
の中に位置する継鉄にヒンジばねを介して回動
可能に接極子を固定し、前記の磁極片と継鉄の
一方の片の先端が相対向するように前記案内溝
に圧入固着するとともに前記磁極片と継鉄の他
の片の面を相対向するように配置することによ
り形成される空間に永久磁石を狭持せしめたこ
とを特徴とする有極形電磁継電器。 2 コ字形に形成した磁極片が挿入される側のコ
イルボビンの鍔の外側の面で、前記磁極片が鍔
をおおう反対側に永久磁石を固着したことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
有極形電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15970181U JPS5865737U (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 有極形電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15970181U JPS5865737U (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 有極形電磁継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865737U JPS5865737U (ja) | 1983-05-04 |
| JPS6346997Y2 true JPS6346997Y2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=29952147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15970181U Granted JPS5865737U (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 有極形電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5865737U (ja) |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP15970181U patent/JPS5865737U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5865737U (ja) | 1983-05-04 |
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