JPS645822B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS645822B2 JPS645822B2 JP17490981A JP17490981A JPS645822B2 JP S645822 B2 JPS645822 B2 JP S645822B2 JP 17490981 A JP17490981 A JP 17490981A JP 17490981 A JP17490981 A JP 17490981A JP S645822 B2 JPS645822 B2 JP S645822B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- rolling contact
- roller
- driven
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 20
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/48—Apparatus for condensed record, tally strip, or like work using two or more papers, or sets of papers, e.g. devices for switching over from handling of copy material in sheet form to handling of copy material in continuous form and vice versa or point-of-sale printers comprising means for printing on continuous copy material, e.g. journal for tills, and on single sheets, e.g. cheques or receipts
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の種類の記録紙を適用することが
可能なプリンターに関する。
可能なプリンターに関する。
従来レストランやホテルの金銭登録機等に適用
されるプリンターは、レシート印字用、ジヤーナ
ル印字用あるいはスリツプ印字用等の単機能のプ
リンターであつた。従つてレシート,ジヤーナル
及びスリツプの全てが必要な場合はそれぞれ専用
のプリンターが必要とされて極めて不経済であつ
た。本発明はこの点を改良すべくなされた新規な
プリンターに関するものであり、1台のプリンタ
ーで上述のレシート,ジヤーナル及びスリツプ等
の複数の各記録紙を並べてほぼ同時的に印字する
ことが可能であると共に、これらの各記録紙にか
えてプリンターの全巾の記録紙を装填してこれに
印字することが可能な多機能プリンターを提供し
ようとするものである。
されるプリンターは、レシート印字用、ジヤーナ
ル印字用あるいはスリツプ印字用等の単機能のプ
リンターであつた。従つてレシート,ジヤーナル
及びスリツプの全てが必要な場合はそれぞれ専用
のプリンターが必要とされて極めて不経済であつ
た。本発明はこの点を改良すべくなされた新規な
プリンターに関するものであり、1台のプリンタ
ーで上述のレシート,ジヤーナル及びスリツプ等
の複数の各記録紙を並べてほぼ同時的に印字する
ことが可能であると共に、これらの各記録紙にか
えてプリンターの全巾の記録紙を装填してこれに
印字することが可能な多機能プリンターを提供し
ようとするものである。
以下にその実施例につき詳述することにより本
発明を明らかにする。
発明を明らかにする。
第1図は本発明の実施例の装置の外観を示す斜
視図である。第1図において多機能プリンター本
体(以下プリンター本体という)1はその前面側
の下段の傾斜面にキーボード2が設けられ且つ上
段の傾斜面3に表示器4が設けられている。ま
た、左前面板5には大型のスリツプ10の右端部
をほぼ水平に載置するための保持板6が前方に張
出すように設けられている。プリンター本体1の
上面8にはこのプリンター本体1に装填されたス
リツプ10、レシート11及びジヤーナル12の
吐出口7aが該上面8の左右方向の辺に平行に細
長く設けられている。前記吐出口7aはプリンタ
ー本体1の左側板9まで達して開放端7bになつ
ており、この開放端7bは左側板9の左方より見
て、前記上面8側から前記左前面板5の保持板6
の取付位置に向つてゆるやかな曲線を描いて降下
し、左前面板5側の差込口7cに連なるようにな
され大型のスリツプ10の右側部を差込口7cを
経て挿入できるように作られている。前記キーボ
ード2には入力用キー群20が設けられ、この中
にはスリツプ選択キー21、レシート選択キー2
2、ジヤーナル選択キー23及び全巾記録紙選択
キー24等が含まれている。これらのキー群20
の操作に関する表示は表示器4によつてなされ
る。また前記プリンター本体1の上面8にはスリ
ツプ10、レシート11及びジヤーナル12の紙
送りを手動で解除するための手動解除ボタンR
1,R2,R3が各順に設けられている。
視図である。第1図において多機能プリンター本
体(以下プリンター本体という)1はその前面側
の下段の傾斜面にキーボード2が設けられ且つ上
段の傾斜面3に表示器4が設けられている。ま
た、左前面板5には大型のスリツプ10の右端部
をほぼ水平に載置するための保持板6が前方に張
出すように設けられている。プリンター本体1の
上面8にはこのプリンター本体1に装填されたス
リツプ10、レシート11及びジヤーナル12の
吐出口7aが該上面8の左右方向の辺に平行に細
長く設けられている。前記吐出口7aはプリンタ
ー本体1の左側板9まで達して開放端7bになつ
ており、この開放端7bは左側板9の左方より見
て、前記上面8側から前記左前面板5の保持板6
の取付位置に向つてゆるやかな曲線を描いて降下
し、左前面板5側の差込口7cに連なるようにな
され大型のスリツプ10の右側部を差込口7cを
経て挿入できるように作られている。前記キーボ
ード2には入力用キー群20が設けられ、この中
にはスリツプ選択キー21、レシート選択キー2
2、ジヤーナル選択キー23及び全巾記録紙選択
キー24等が含まれている。これらのキー群20
の操作に関する表示は表示器4によつてなされ
る。また前記プリンター本体1の上面8にはスリ
ツプ10、レシート11及びジヤーナル12の紙
送りを手動で解除するための手動解除ボタンR
1,R2,R3が各順に設けられている。
次に第2図は前記プリンター本体1内部の要部
平面図である。第2図において、プラテン100
がその軸方向が前記プリンター本体1の吐出口と
実質的に平行に設けられている。このプラテン1
00はその主軸101の右方に設けられたパルス
モータ等の駆動手段(図示省略)によつて回転駆
動されるようになされている。また前記プラテン
100の左端側にはこのプラテンと同径の運動伝
達用のプーリ102が同軸上に設けられている。
前記プラテン100に対してこのプラテン100
の有効巾のほぼ全巾にわたつてプラテンの軸方向
に矢線A1に示されたように移動可能に設けられ
駆動回路によつて駆動される印字ヘツドPが設け
られている。前述の第1図における差込口7cか
ら差込まれたスリツプ10の右端部を上下から転
接して紙送りするためのローラ201と301、
及びローラ201′と301′が設けられている。
前述ローラ201と201′とは同一の軸200
上に設けられ、また前記ローラ301と301′
とは同一の軸300上に設けられている。さらに
前記スリツプ10の後述するガイドに沿つた立ち
上がり部を前後から転接して紙送りするためのロ
ーラ202と302及びローラ202′と30
2′が設けられている。前記ローラ202と20
2′は同一の軸210上に設けられ、また前記ロ
ーラ302と302′とは同一の軸310上に設
けられている。尚、前記軸310の左端側にはア
イドラローラ400を介して前記プーリ102に
転接可能な駆動ローラ303がこの軸310に固
定されて設けられている。プラテン100に転接
される第1の転接ローラ501、第2の転接ロー
ラ502、第3の転接ローラ503が設けられて
いる。第2の転接ローラ502は前述レシート1
1の巾方向のほぼ中央部に転接するよう設けら
れ、第3の転接ローラ503は前記ジヤーナル1
2の巾方向のほぼ中央部に転接するよう設けられ
ている。
平面図である。第2図において、プラテン100
がその軸方向が前記プリンター本体1の吐出口と
実質的に平行に設けられている。このプラテン1
00はその主軸101の右方に設けられたパルス
モータ等の駆動手段(図示省略)によつて回転駆
動されるようになされている。また前記プラテン
100の左端側にはこのプラテンと同径の運動伝
達用のプーリ102が同軸上に設けられている。
前記プラテン100に対してこのプラテン100
の有効巾のほぼ全巾にわたつてプラテンの軸方向
に矢線A1に示されたように移動可能に設けられ
駆動回路によつて駆動される印字ヘツドPが設け
られている。前述の第1図における差込口7cか
ら差込まれたスリツプ10の右端部を上下から転
接して紙送りするためのローラ201と301、
及びローラ201′と301′が設けられている。
前述ローラ201と201′とは同一の軸200
上に設けられ、また前記ローラ301と301′
とは同一の軸300上に設けられている。さらに
前記スリツプ10の後述するガイドに沿つた立ち
上がり部を前後から転接して紙送りするためのロ
ーラ202と302及びローラ202′と30
2′が設けられている。前記ローラ202と20
2′は同一の軸210上に設けられ、また前記ロ
ーラ302と302′とは同一の軸310上に設
けられている。尚、前記軸310の左端側にはア
イドラローラ400を介して前記プーリ102に
転接可能な駆動ローラ303がこの軸310に固
定されて設けられている。プラテン100に転接
される第1の転接ローラ501、第2の転接ロー
ラ502、第3の転接ローラ503が設けられて
いる。第2の転接ローラ502は前述レシート1
1の巾方向のほぼ中央部に転接するよう設けら
れ、第3の転接ローラ503は前記ジヤーナル1
2の巾方向のほぼ中央部に転接するよう設けられ
ている。
第3図は前記プリンター本体1内部の要部左側
面図である。第3図において第1図及び第2図と
の対応部には同一符号を符してある。前述の差込
口7cよりガイド70に沿つて差し込まれたスリ
ツプ10は先ずローラ201及び301の間を通
つて支軸31の回りに回動可能に取付けられたリ
ミツタ30の支承板32に当接するまで挿入され
る。このときローラ301はそれが取付けられた
カムレバー40が支軸41の回りに時計方向に回
動させられることによつてローラ201との間の
間隔が開いている。これは支軸51に回動可能に
取付けられ、ピン52が植設されたカムレバー5
0がバネ53によつて反時計方向に付勢され、従
つて前記ピン52が当接しているカムレバー40
がその支軸41の回りに時計方向に回動する方向
に付勢されているためである。従つてこのときに
は、カムレバー50の上方端部54がカムレバー
60に支持片62を介して取付けられた前述のア
イドラローラ400を、カムレバー60の支軸6
1の回りに時計方向に変移せしめている。このた
めアイドラローラ400はプラテン100と共に
回転するプーリ102にも前述の駆動ローラ30
3にも転接せず、プーリ102の回転運動は駆動
ローラ303に伝達されない。第1図におけるキ
ーボード20のスリツプ選択キー21が押される
と第1のソレノイド600が励磁されプランジヤ
601が引き込まれる。このためカムレバー50
がバネ53の張力にうち勝つて時計方向に回動さ
せられ、従つてカムレバー40はバネ42の張力
によつて反時計方向に回動し、ローラ301がス
リツプ10をローラ201に押圧する。同時にカ
ムレバー60がバネ63の張力によつて支軸61
の回りに反時計方向に回動する結果アイドラロー
ラ400がプーリ102及び駆動ローラ303に
転接しプーリ102の回転運動が駆動ローラ30
3に伝達される。駆動ローラ303とローラ30
1とはそれぞれのタイミングプーリ311及び3
13とタイミングベルト320によつて結合され
ているので両者は同期回転する。この結果スリツ
プ10はこの回転するローラ301とローラ20
1とに挾まれて移送されると共に駆動ローラ30
3と共に回転するローラ302とローラ202と
に挾まれて移送される。前記第1のソレノイド6
00の励磁・非励磁タイミングは後述の制御回路
によつて適切に制御され、スリツプ10に関して
所定の紙送りが得られる。スリツプ10はこのよ
うにして所定の紙送りを与えられてプラテン10
0の所定位置に接したときに前述の印字ヘツドP
によつて印字される。尚80は、全巾記録紙(本
例では80桁用記録紙)、レシート11またはジヤ
ーナル12を装填するための背面開口であり、プ
リンター本体1の背面90の上部に前記上面8の
吐出口7aにほぼ対応してプリンター本体1の横
手方向に設けられている。
面図である。第3図において第1図及び第2図と
の対応部には同一符号を符してある。前述の差込
口7cよりガイド70に沿つて差し込まれたスリ
ツプ10は先ずローラ201及び301の間を通
つて支軸31の回りに回動可能に取付けられたリ
ミツタ30の支承板32に当接するまで挿入され
る。このときローラ301はそれが取付けられた
カムレバー40が支軸41の回りに時計方向に回
動させられることによつてローラ201との間の
間隔が開いている。これは支軸51に回動可能に
取付けられ、ピン52が植設されたカムレバー5
0がバネ53によつて反時計方向に付勢され、従
つて前記ピン52が当接しているカムレバー40
がその支軸41の回りに時計方向に回動する方向
に付勢されているためである。従つてこのときに
は、カムレバー50の上方端部54がカムレバー
60に支持片62を介して取付けられた前述のア
イドラローラ400を、カムレバー60の支軸6
1の回りに時計方向に変移せしめている。このた
めアイドラローラ400はプラテン100と共に
回転するプーリ102にも前述の駆動ローラ30
3にも転接せず、プーリ102の回転運動は駆動
ローラ303に伝達されない。第1図におけるキ
ーボード20のスリツプ選択キー21が押される
と第1のソレノイド600が励磁されプランジヤ
601が引き込まれる。このためカムレバー50
がバネ53の張力にうち勝つて時計方向に回動さ
せられ、従つてカムレバー40はバネ42の張力
によつて反時計方向に回動し、ローラ301がス
リツプ10をローラ201に押圧する。同時にカ
ムレバー60がバネ63の張力によつて支軸61
の回りに反時計方向に回動する結果アイドラロー
ラ400がプーリ102及び駆動ローラ303に
転接しプーリ102の回転運動が駆動ローラ30
3に伝達される。駆動ローラ303とローラ30
1とはそれぞれのタイミングプーリ311及び3
13とタイミングベルト320によつて結合され
ているので両者は同期回転する。この結果スリツ
プ10はこの回転するローラ301とローラ20
1とに挾まれて移送されると共に駆動ローラ30
3と共に回転するローラ302とローラ202と
に挾まれて移送される。前記第1のソレノイド6
00の励磁・非励磁タイミングは後述の制御回路
によつて適切に制御され、スリツプ10に関して
所定の紙送りが得られる。スリツプ10はこのよ
うにして所定の紙送りを与えられてプラテン10
0の所定位置に接したときに前述の印字ヘツドP
によつて印字される。尚80は、全巾記録紙(本
例では80桁用記録紙)、レシート11またはジヤ
ーナル12を装填するための背面開口であり、プ
リンター本体1の背面90の上部に前記上面8の
吐出口7aにほぼ対応してプリンター本体1の横
手方向に設けられている。
第4図は前記プリンター本体1の内部の要部右
側面図である。第4図において第1図及び第2図
との対応部には同一符号を符している。背面開口
80からガイド71に沿つて挿入されたジヤーナ
ル12は転接ローラ503とプラテン100との
間を通つてさらにガイド71に沿つてプラテン1
00の外周に4分の1周程度ほぼ接しながら上方
の吐出口7aに向けて移送される。この移送はカ
ムレバー513がバネ533によつて支軸523
に関して時計方向に付勢されることによつてカム
レバー513に取付けられた転接ローラ503が
ジヤーナル12をプラテン100に圧接せしめる
ことによつてなされる。第3のソレノイド800
が励磁されるとプランジヤ801が吸引され、カ
ムレバー513が反時計方向に回動するので転接
ローラ503によるジヤーナル12のプラテン1
00への圧接は解除されるのでジヤーナル12の
移送は停止する。前記第3のソレノイド800の
励磁・非励磁のタイミングは後述の制御回路によ
つて適切に制御され、ジヤーナル12に関して所
定の紙送りが得られる。ジヤーナル12はこのよ
うにして所定の紙送りを与えられてプラテン10
0の所定位置に接したときに前述の印字ヘツドP
によつて印字される。尚、前記カムレバー513
はピン552が植設されたL形カム550を介し
て(ほぼ垂直に設けられた)解除レバー563と
係合せしめられている。第4図より了解される如
くこの解除レバー563をその上端部に取付けら
れた手動解除ボタンR3を押圧することによつて
押し下げるとL形カム550がその支軸551に
関して時計方向に回動し、カムレバー513と係
合する。従つてカムレバー513がその支軸52
3の回りに反時計方向に回動し、結果的に前記転
接ローラ503によるジヤーナル12のプラテン
100への圧接が解除されジヤーナル12の移送
は停止する。
側面図である。第4図において第1図及び第2図
との対応部には同一符号を符している。背面開口
80からガイド71に沿つて挿入されたジヤーナ
ル12は転接ローラ503とプラテン100との
間を通つてさらにガイド71に沿つてプラテン1
00の外周に4分の1周程度ほぼ接しながら上方
の吐出口7aに向けて移送される。この移送はカ
ムレバー513がバネ533によつて支軸523
に関して時計方向に付勢されることによつてカム
レバー513に取付けられた転接ローラ503が
ジヤーナル12をプラテン100に圧接せしめる
ことによつてなされる。第3のソレノイド800
が励磁されるとプランジヤ801が吸引され、カ
ムレバー513が反時計方向に回動するので転接
ローラ503によるジヤーナル12のプラテン1
00への圧接は解除されるのでジヤーナル12の
移送は停止する。前記第3のソレノイド800の
励磁・非励磁のタイミングは後述の制御回路によ
つて適切に制御され、ジヤーナル12に関して所
定の紙送りが得られる。ジヤーナル12はこのよ
うにして所定の紙送りを与えられてプラテン10
0の所定位置に接したときに前述の印字ヘツドP
によつて印字される。尚、前記カムレバー513
はピン552が植設されたL形カム550を介し
て(ほぼ垂直に設けられた)解除レバー563と
係合せしめられている。第4図より了解される如
くこの解除レバー563をその上端部に取付けら
れた手動解除ボタンR3を押圧することによつて
押し下げるとL形カム550がその支軸551に
関して時計方向に回動し、カムレバー513と係
合する。従つてカムレバー513がその支軸52
3の回りに反時計方向に回動し、結果的に前記転
接ローラ503によるジヤーナル12のプラテン
100への圧接が解除されジヤーナル12の移送
は停止する。
以上ジヤーナルに関する移送機構、印字機構及
びそれらの動作について詳述したが、レシート1
1の移送機構及び動作もこれと全く同様である。
びそれらの動作について詳述したが、レシート1
1の移送機構及び動作もこれと全く同様である。
次に全巾記録紙に印字を行なう場合は、スリツ
プ10、レシート11及びジヤーナル12をプリ
ンター本体1から取り外し、これらに代えてプリ
ンター本体1の背面開口80からの全巾記録紙を
挿入する。キーボード2の全巾記録紙選択キー2
4を押圧すると制御回路の働きにより、第2図に
つき説明した第1の転接ローラ501、第2の転
接ローラ502及び第3の転接ローラ503が全
て同期動作し、記録紙の全巾にわたつて均一な速
度で紙送りを行なう。前記スリツプ10、レシー
ト11、ジヤーナル12及び全巾記録紙の何れに
対しても、これらに共通の印字ヘツドPによつて
印字が行なわれることは勿論である。
プ10、レシート11及びジヤーナル12をプリ
ンター本体1から取り外し、これらに代えてプリ
ンター本体1の背面開口80からの全巾記録紙を
挿入する。キーボード2の全巾記録紙選択キー2
4を押圧すると制御回路の働きにより、第2図に
つき説明した第1の転接ローラ501、第2の転
接ローラ502及び第3の転接ローラ503が全
て同期動作し、記録紙の全巾にわたつて均一な速
度で紙送りを行なう。前記スリツプ10、レシー
ト11、ジヤーナル12及び全巾記録紙の何れに
対しても、これらに共通の印字ヘツドPによつて
印字が行なわれることは勿論である。
印字ヘツドPに関する駆動回路及び前記制御回
路は、例えば第5図のブロツク図に示されたよう
に構成することができる。第5図においてCPU
はマイクロプロセツサであり、これには図示のよ
うに印字ヘツドPが基準位置(左端位置)にある
ことを表わすリセツト信号、印字ヘツドPの前記
基準位置からの変位量を示すタイミング信号、キ
ーボード2のスリツプ選択キー21の押圧操作に
基づくスリツプ信号、レシート選択キー22の押
圧操作に基づくレシート信号、ジヤーナル選択キ
ー22の押圧操作に基づくレシート信号、ジヤー
ナル選択キー23の押圧操作に基づくジヤーナル
信号及び全巾記録紙選択キー24の押圧操作に基
づく全巾記録信号がそれぞれ入力されるようにな
されている。また、前記マイクロプロセツサ
CPUの出力側には次のような各回路が接続され
ている。すなわち、印字ヘツドPの位置を制御す
るパルスモータPMを駆動するための増幅器Ah、
印字ヘツドPの印字用ピンを選択駆動するソレノ
イドSLを励磁するための増幅器Ap、前述の第1
のソレノイド600を励磁するための増幅器A6、
前記第2の圧接ローラ502に関して設けられた
第2のソレノイド700を励磁するための増幅器
A7、前記第3の圧接ローラ503に関して設け
られた第3のソレノイド800を励磁するための
増幅器A8、及び記録紙装填時に自動的に紙押え
ローラ(図示省略)の紙押え動作を解除する機構
(図示省略)を駆動するための第4のソレノイド
900を励磁するための増幅器A9等が接続され
ている。前述の各入力信号に基づく各接続された
回路への信号出力の制御は全て前記マイクロプロ
セツサCPUによつて実行される。
路は、例えば第5図のブロツク図に示されたよう
に構成することができる。第5図においてCPU
はマイクロプロセツサであり、これには図示のよ
うに印字ヘツドPが基準位置(左端位置)にある
ことを表わすリセツト信号、印字ヘツドPの前記
基準位置からの変位量を示すタイミング信号、キ
ーボード2のスリツプ選択キー21の押圧操作に
基づくスリツプ信号、レシート選択キー22の押
圧操作に基づくレシート信号、ジヤーナル選択キ
ー22の押圧操作に基づくレシート信号、ジヤー
ナル選択キー23の押圧操作に基づくジヤーナル
信号及び全巾記録紙選択キー24の押圧操作に基
づく全巾記録信号がそれぞれ入力されるようにな
されている。また、前記マイクロプロセツサ
CPUの出力側には次のような各回路が接続され
ている。すなわち、印字ヘツドPの位置を制御す
るパルスモータPMを駆動するための増幅器Ah、
印字ヘツドPの印字用ピンを選択駆動するソレノ
イドSLを励磁するための増幅器Ap、前述の第1
のソレノイド600を励磁するための増幅器A6、
前記第2の圧接ローラ502に関して設けられた
第2のソレノイド700を励磁するための増幅器
A7、前記第3の圧接ローラ503に関して設け
られた第3のソレノイド800を励磁するための
増幅器A8、及び記録紙装填時に自動的に紙押え
ローラ(図示省略)の紙押え動作を解除する機構
(図示省略)を駆動するための第4のソレノイド
900を励磁するための増幅器A9等が接続され
ている。前述の各入力信号に基づく各接続された
回路への信号出力の制御は全て前記マイクロプロ
セツサCPUによつて実行される。
以上実施例について説明したように本発明によ
れば単一のプリンターによつてスリツプ、レシー
ト、ジヤーナル及び全巾記録紙の何れに対しても
所望の印字を実行することができ、しかも各紙送
り動作は全てプラテンから伝達される回転運動に
よつて行なわれ、プラテンへの圧接及び圧接解除
の動作タイミングを制御回路(CPU)によつて
制御することによつてなされるので極めて簡単な
構成にすることができ価格も安価である。また、
全巾記録紙(本実施例では80桁用)を使用するこ
とができるので例えば一日の売上集計のために通
常の小形のプリンターに用いる巾の狭い記録紙に
印字させると長さが数メートルにも及び取り扱い
の不便なような大量なデータも横方向にデータを
並記し、長さを短かくして印字できるので短時間
で印字が完了し、しかも所定の集計表の様式で印
字させることができる。このことは、日報または
月報を作成したい場合等においては極めて効果が
大きい。
れば単一のプリンターによつてスリツプ、レシー
ト、ジヤーナル及び全巾記録紙の何れに対しても
所望の印字を実行することができ、しかも各紙送
り動作は全てプラテンから伝達される回転運動に
よつて行なわれ、プラテンへの圧接及び圧接解除
の動作タイミングを制御回路(CPU)によつて
制御することによつてなされるので極めて簡単な
構成にすることができ価格も安価である。また、
全巾記録紙(本実施例では80桁用)を使用するこ
とができるので例えば一日の売上集計のために通
常の小形のプリンターに用いる巾の狭い記録紙に
印字させると長さが数メートルにも及び取り扱い
の不便なような大量なデータも横方向にデータを
並記し、長さを短かくして印字できるので短時間
で印字が完了し、しかも所定の集計表の様式で印
字させることができる。このことは、日報または
月報を作成したい場合等においては極めて効果が
大きい。
第1図は本発明の多機能プリンターの外観を示
す斜視図、第2図は本発明のプリンター内部の要
部平面図、第3図は同、要部左側面図、第4図は
同、要部右側面図、第5図は本発明のプリンター
の駆動回路及び制御回路を示すブロツク図であ
る。 100……プラテン、P……印字ヘツド、50
1……第1の転接ローラ、502……第2の転接
ローラ、503……第3の転接ローラ、600…
…第1のソレノイド、700……第2のソレノイ
ド、800……第3のソレノイド、CPU……マ
イクロプロセツサ。
す斜視図、第2図は本発明のプリンター内部の要
部平面図、第3図は同、要部左側面図、第4図は
同、要部右側面図、第5図は本発明のプリンター
の駆動回路及び制御回路を示すブロツク図であ
る。 100……プラテン、P……印字ヘツド、50
1……第1の転接ローラ、502……第2の転接
ローラ、503……第3の転接ローラ、600…
…第1のソレノイド、700……第2のソレノイ
ド、800……第3のソレノイド、CPU……マ
イクロプロセツサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動源によつて回転駆動される単一のプラテ
ン、 前記プラテンの有効巾のほぼ全巾にわたつて移
動可能に設けられ駆動回路によつて印字駆動さ
れ、前記プラテンとの間に装着された印字用紙に
印字する印字ヘツド、 前記プラテン上に実質的に互いに平行に装着さ
れた複数の印字用紙のそれぞれ、またはこれらの
印字用紙に代えて装着される前記全巾を有する単
一の印字用紙の巾方向の複数箇所、に転接するこ
とによつて前記プラテンの回転駆動力を受け、紙
送りをする複数の従動転接ローラ、 前記複数の従動転接ローラのうち所定の従動転
接ローラに対応して各別に設けられそれぞれ所定
のタイミングでその従動転接ローラを前記プラテ
ンに対して各別に転接及び転接解除動作させるソ
レノイド・プランジヤ機構、及び 前記ソレノイド・プランジヤ機構の動作を制御
する制御回路、 を具備したことを特徴とする多機能プリンター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17490981A JPS5876288A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 多機能プリンタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17490981A JPS5876288A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 多機能プリンタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876288A JPS5876288A (ja) | 1983-05-09 |
| JPS645822B2 true JPS645822B2 (ja) | 1989-02-01 |
Family
ID=15986810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17490981A Granted JPS5876288A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 多機能プリンタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5876288A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61135659U (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-23 | ||
| US8861771B2 (en) | 2011-06-03 | 2014-10-14 | Alan Stott | Apparatus and system for playing audio signals from an audio source |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021812A (ja) * | 1973-07-02 | 1975-03-08 | ||
| JPS5158126A (ja) * | 1974-11-13 | 1976-05-21 | Shinshu Seiki Kk | Kamiokurisochi |
| US4027765A (en) * | 1975-07-31 | 1977-06-07 | Ncr Corporation | Record media drive mechanism |
| JPS582610Y2 (ja) * | 1977-12-16 | 1983-01-17 | 株式会社日立製作所 | プリンタ |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP17490981A patent/JPS5876288A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5876288A (ja) | 1983-05-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5062722A (en) | Thermal printer with reciprocal paper feed control | |
| US4687362A (en) | Method of aligning cut sheets in typewriters, output printers or the like | |
| US4934847A (en) | Thermal transfer printer with ribbon tensioning mechanism | |
| JPH0249911B2 (ja) | ||
| JPS645822B2 (ja) | ||
| JP3092040U (ja) | 用紙処理用両面印刷装置 | |
| JPS6015472B2 (ja) | 用紙給送装置 | |
| JP2552718B2 (ja) | プリンタのプリント用紙搬送装置 | |
| JPH02179770A (ja) | プリンタの用紙送り装置 | |
| JP3520383B2 (ja) | プリンタ | |
| JPH0438593B2 (ja) | ||
| JPH042109B2 (ja) | ||
| JPS61202881A (ja) | スタンプ装置 | |
| JPS623245Y2 (ja) | ||
| JPS61202869A (ja) | Ecr用印字機 | |
| JPS61202870A (ja) | Ecr用印字機 | |
| JP2564393B2 (ja) | 自動給紙機構 | |
| JPS635889Y2 (ja) | ||
| JPH08267802A (ja) | 発券プリンタ | |
| JP3802573B2 (ja) | プリンタ | |
| JPS63270171A (ja) | プリンタにおける記録紙排出機構 | |
| JPH0631591Y2 (ja) | 金銭登録機 | |
| JP3217644B2 (ja) | プリンタ | |
| JP2583324B2 (ja) | プリンタ装置 | |
| JP3537506B2 (ja) | プリペイドカード印字機 |