JPS645886Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645886Y2 JPS645886Y2 JP1346483U JP1346483U JPS645886Y2 JP S645886 Y2 JPS645886 Y2 JP S645886Y2 JP 1346483 U JP1346483 U JP 1346483U JP 1346483 U JP1346483 U JP 1346483U JP S645886 Y2 JPS645886 Y2 JP S645886Y2
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- Japan
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- semiconductor wafer
- insulating film
- elastic roller
- peripheral edge
- plating
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は半導体製造装置に関し、より詳しく
はダブルヒートシンクダイオード(DED)等の
バンプ電極のメツキ形成のための前処理として、
半導体ウエーハの周縁部に絶縁膜を形成する装置
に関する。
はダブルヒートシンクダイオード(DED)等の
バンプ電極のメツキ形成のための前処理として、
半導体ウエーハの周縁部に絶縁膜を形成する装置
に関する。
背景技術
DHDは第1図に示す構造の半導体ペレツト1
を、一対のヒートシンクで挾持し、ガラスバルブ
で囲繞封止した構造を有する。第1図において、
2はN型領域、3はN型領域2内に選択拡散して
形成されたP型領域、4は酸化膜、5は裏面(カ
ソード)電極、6は表面(アノード)電極で、こ
の表面電極6は高さが約50〜60μ程度もあり、い
わゆるバンプ電極と称されており、表面電極6と
接触するヒートシンクとN型領域2との間隔寸法
を大きくして、両者間の短絡や耐電圧低下等の防
止に役立つている。
を、一対のヒートシンクで挾持し、ガラスバルブ
で囲繞封止した構造を有する。第1図において、
2はN型領域、3はN型領域2内に選択拡散して
形成されたP型領域、4は酸化膜、5は裏面(カ
ソード)電極、6は表面(アノード)電極で、こ
の表面電極6は高さが約50〜60μ程度もあり、い
わゆるバンプ電極と称されており、表面電極6と
接触するヒートシンクとN型領域2との間隔寸法
を大きくして、両者間の短絡や耐電圧低下等の防
止に役立つている。
上記のようなバンプ電極は、通常銀メツキによ
つて形成されている。従来は半導体ウエーハの裏
面をワツクス等でガラス基板に貼り付けて、半導
体ウエーハと電極とを所定間隔で対向させてメツ
キ液中に浸漬する、いわゆる浸漬式メツキ法が採
用されていたが、半導体ウエーハのガラス基板へ
の貼り付けや剥離の作業が面倒であり、最近では
噴流式メツキ法が採用されている。第2図は噴流
式メツキ装置の要部断面図を示す。図において、
10は絶縁円筒で、その上方に絶縁ピン11を植
設してあり、この絶縁ピン11上に半導体ウエー
ハ12が表面を下側に向けて載置されている。1
3は半導体ウエーハ12の移動防止用の絶縁ピン
である。前記絶縁筒10内には電極14が配置さ
れており、半導体ウエーハ12の裏面は電極兼押
え治具15によつて押圧されている。前記絶縁円
筒10の内部下方からはポンプによつてメツキ液
16が噴流し、半導体ウエーハ12の表面(図示
状態では下面)に沿つて放射方向に流れ、絶縁円
筒10の頂部から溢流するようになつている。こ
の状態で、メツキ液16中の電極14をメツキ電
源17の正極に、電極兼押え治具15をメツキ電
源17の負極に接続すると、半導体ウエーハ12
の酸化膜4の窓孔部にバンプ電極6が形成され
る。
つて形成されている。従来は半導体ウエーハの裏
面をワツクス等でガラス基板に貼り付けて、半導
体ウエーハと電極とを所定間隔で対向させてメツ
キ液中に浸漬する、いわゆる浸漬式メツキ法が採
用されていたが、半導体ウエーハのガラス基板へ
の貼り付けや剥離の作業が面倒であり、最近では
噴流式メツキ法が採用されている。第2図は噴流
式メツキ装置の要部断面図を示す。図において、
10は絶縁円筒で、その上方に絶縁ピン11を植
設してあり、この絶縁ピン11上に半導体ウエー
ハ12が表面を下側に向けて載置されている。1
3は半導体ウエーハ12の移動防止用の絶縁ピン
である。前記絶縁筒10内には電極14が配置さ
れており、半導体ウエーハ12の裏面は電極兼押
え治具15によつて押圧されている。前記絶縁円
筒10の内部下方からはポンプによつてメツキ液
16が噴流し、半導体ウエーハ12の表面(図示
状態では下面)に沿つて放射方向に流れ、絶縁円
筒10の頂部から溢流するようになつている。こ
の状態で、メツキ液16中の電極14をメツキ電
源17の正極に、電極兼押え治具15をメツキ電
源17の負極に接続すると、半導体ウエーハ12
の酸化膜4の窓孔部にバンプ電極6が形成され
る。
ところで、第2図の噴流式メツキ装置を用いる
と、半導体ウエーハ12の周縁部の電界強度が大
きくなるため、第3図に示すように、周縁部のバ
ンプ電極6aが正規のバンプ電極6よりも大きく
なるのみならず、メツキ液16が絶縁ピン13を
伝つて半導体ウエーハ12の側面や裏面(図示状
態では上面)にまで廻り込むことがあり、もしこ
のようなメツキ液16の廻り込みが生じると、図
から明らかなようにPN接合を介していないため
に、PN接合部よりも電流が流れやすくなつて、
異常盛り上り6bが形成される。はなはだしい場
合は、周縁部のバンプ電極6aと異常盛り上り6
bとが連続してしまうことがある。また、周縁部
や側面部等への電流集中によつて、周縁部近くの
バンプ電極6cが正規のバンプ電極6よりも小さ
いものとなつてしまう。
と、半導体ウエーハ12の周縁部の電界強度が大
きくなるため、第3図に示すように、周縁部のバ
ンプ電極6aが正規のバンプ電極6よりも大きく
なるのみならず、メツキ液16が絶縁ピン13を
伝つて半導体ウエーハ12の側面や裏面(図示状
態では上面)にまで廻り込むことがあり、もしこ
のようなメツキ液16の廻り込みが生じると、図
から明らかなようにPN接合を介していないため
に、PN接合部よりも電流が流れやすくなつて、
異常盛り上り6bが形成される。はなはだしい場
合は、周縁部のバンプ電極6aと異常盛り上り6
bとが連続してしまうことがある。また、周縁部
や側面部等への電流集中によつて、周縁部近くの
バンプ電極6cが正規のバンプ電極6よりも小さ
いものとなつてしまう。
そこで、本出願人は先に、第4図に示すよう
に、半導体ウエーハ12の表裏周縁部および側面
部にワツクス等の絶縁膜7を形成することを提案
した。このような絶縁膜7を形成すると、前記の
問題は解決されるが、この絶縁膜7をいかに能率
よく形成するかが新しく問題になる。
に、半導体ウエーハ12の表裏周縁部および側面
部にワツクス等の絶縁膜7を形成することを提案
した。このような絶縁膜7を形成すると、前記の
問題は解決されるが、この絶縁膜7をいかに能率
よく形成するかが新しく問題になる。
本件出願人は、先にこのための一方法として、
第5図および第6図に示す方法を提案した。すな
わち、半導体ウエーハ12の中心部を、腕21の
先端に回転自在に取り付けられている吸着ヘツド
22に吸着保持して、その周縁部をトレー23の
溝24内に収容されたワツクス70中で回転せし
めることによつて、半導体ウエーハ12の周縁部
に絶縁膜7を形成するのである。この方法は簡便
ではあるが、人による手作業であり、煩雑である
ばかりでなく、絶縁膜7の幅のばらつきを生じる
等の欠点があつた。
第5図および第6図に示す方法を提案した。すな
わち、半導体ウエーハ12の中心部を、腕21の
先端に回転自在に取り付けられている吸着ヘツド
22に吸着保持して、その周縁部をトレー23の
溝24内に収容されたワツクス70中で回転せし
めることによつて、半導体ウエーハ12の周縁部
に絶縁膜7を形成するのである。この方法は簡便
ではあるが、人による手作業であり、煩雑である
ばかりでなく、絶縁膜7の幅のばらつきを生じる
等の欠点があつた。
考案の開示
それゆえ、この考案は半導体ウエーハの表裏周
縁部および側面部に自動的に均一な絶縁膜を形成
できる半導体製造装置を提供することを目的とす
る。
縁部および側面部に自動的に均一な絶縁膜を形成
できる半導体製造装置を提供することを目的とす
る。
この考案は要約すると、半導体ウエーハを吸着
固定して回転せしめる吸着回転台と、この吸着回
転台の側方に配置され絶縁膜形成剤を含んだ弾性
ローラとを備えてなり、前記吸着回転台に吸着固
定された半導体ウエーハの周縁部を弾性ローラに
くい込ませた状態で回転せしめることによつて、
半導体ウエーハの周縁部に絶縁膜を形成するよう
にしたことを特徴とするものである。
固定して回転せしめる吸着回転台と、この吸着回
転台の側方に配置され絶縁膜形成剤を含んだ弾性
ローラとを備えてなり、前記吸着回転台に吸着固
定された半導体ウエーハの周縁部を弾性ローラに
くい込ませた状態で回転せしめることによつて、
半導体ウエーハの周縁部に絶縁膜を形成するよう
にしたことを特徴とするものである。
すなわち、半導体ウエーハの周縁部を絶縁膜形
成剤を含んだ弾性ローラにくい込ませた状態で回
転せしめることによつて、自動的にかつ均一な幅
の絶縁膜を形成できるものである。
成剤を含んだ弾性ローラにくい込ませた状態で回
転せしめることによつて、自動的にかつ均一な幅
の絶縁膜を形成できるものである。
考案を実施するための最良の形態
第7図は要部平面図を示し、第8図はその正面
図を示す。図において、30は半導体ウエーハ1
2を吸着固定して回転せしめる吸着回転台で、フ
オトレジスト膜の形成等で周知のスピンナーと同
様の構成でよい。ただし、その回転速度は格段に
小さく10〜100RPM程度でよい。31は吸着回転
台30の側方に配置されたスポンジ等よりなる弾
性ローラで、中空の軸32を通してワツクス等の
絶縁膜形成剤70が供給され、この絶縁膜形成剤
70が弾性ローラ31の内部で軸32に設けられ
た多数の孔から弾性ローラ31に均一に含浸する
ように構成されている。この弾性ローラ31は軸
受33,33によつて回転自在に支持されてお
り、ブラケツト34および圧縮ばね35によつ
て、常時半導体ウエーハ12に所定の圧力で押し
付けられるようになつている。前記ブラケツト3
4の下端には爪34aが設けられており、この爪
34aに引掛具36が対応して配置されている。
図を示す。図において、30は半導体ウエーハ1
2を吸着固定して回転せしめる吸着回転台で、フ
オトレジスト膜の形成等で周知のスピンナーと同
様の構成でよい。ただし、その回転速度は格段に
小さく10〜100RPM程度でよい。31は吸着回転
台30の側方に配置されたスポンジ等よりなる弾
性ローラで、中空の軸32を通してワツクス等の
絶縁膜形成剤70が供給され、この絶縁膜形成剤
70が弾性ローラ31の内部で軸32に設けられ
た多数の孔から弾性ローラ31に均一に含浸する
ように構成されている。この弾性ローラ31は軸
受33,33によつて回転自在に支持されてお
り、ブラケツト34および圧縮ばね35によつ
て、常時半導体ウエーハ12に所定の圧力で押し
付けられるようになつている。前記ブラケツト3
4の下端には爪34aが設けられており、この爪
34aに引掛具36が対応して配置されている。
次にその動作について説明する。まず、ブラケ
ツト34の爪34aに引掛具36を引掛け、圧縮
ばね35の弾性力に抗して図示矢印方向に引張つ
ておいて、吸着回転台30上に半導体ウエーハ1
2を載置して吸着固定する。こののち、引掛具3
6を爪34aから外すと、弾性ローラ31は圧縮
ばね35の弾性力によつて、その周面が半導体ウ
エーハ12に押し付けられ、半導体ウエーハ12
の周縁部が所定の幅だけ弾性ローラ31にくい込
む。この状態で吸着回転台30を回転せしめる
と、弾性ローラ31に含浸された絶縁膜形成剤7
0によつて、半導体ウエーハ12の表裏周縁部お
よび側面部に所定の幅の絶縁膜7が形成される。
なお、半導体ウエーハ12に結晶方向を示すオリ
エンテーシヨンフラツト(OF)が有つても、前
記圧縮ばね35の弾性力によつて、弾性ローラ3
1が半導体ウエーハ12の側面形状に追随するの
で、OF部分にも均一な幅の絶縁膜7が形成でき
る。
ツト34の爪34aに引掛具36を引掛け、圧縮
ばね35の弾性力に抗して図示矢印方向に引張つ
ておいて、吸着回転台30上に半導体ウエーハ1
2を載置して吸着固定する。こののち、引掛具3
6を爪34aから外すと、弾性ローラ31は圧縮
ばね35の弾性力によつて、その周面が半導体ウ
エーハ12に押し付けられ、半導体ウエーハ12
の周縁部が所定の幅だけ弾性ローラ31にくい込
む。この状態で吸着回転台30を回転せしめる
と、弾性ローラ31に含浸された絶縁膜形成剤7
0によつて、半導体ウエーハ12の表裏周縁部お
よび側面部に所定の幅の絶縁膜7が形成される。
なお、半導体ウエーハ12に結晶方向を示すオリ
エンテーシヨンフラツト(OF)が有つても、前
記圧縮ばね35の弾性力によつて、弾性ローラ3
1が半導体ウエーハ12の側面形状に追随するの
で、OF部分にも均一な幅の絶縁膜7が形成でき
る。
第1図はバンプ電極を有するDHD用半導体ペ
レツトの断面図である。第2図は噴流式メツキ装
置の要部断面図である。第3図は従来方法によつ
てバンプ電極を形成した半導体ウエーハの要部拡
大断面図である。第4図はこの考案の背景となる
周縁部に絶縁膜を形成した半導体ウエーハのバン
プメツキ前の要部拡大断面図である。第5図は半
導体ウエーハの周縁部に絶縁膜を形成する従来方
法について説明するための一部を断面で示した正
面図である。第6図は一部を断面で示した第5図
の右側面図である。第7図はこの考案の一実施例
の半導体製造装置の要部平面図である。第8図は
第7図の装置の正面図である。 7……絶縁膜、12……半導体ウエーハ、30
……吸着回転台、31……弾性ローラ、35……
圧縮ばね、70……絶縁膜形成剤(ワツクス)。
レツトの断面図である。第2図は噴流式メツキ装
置の要部断面図である。第3図は従来方法によつ
てバンプ電極を形成した半導体ウエーハの要部拡
大断面図である。第4図はこの考案の背景となる
周縁部に絶縁膜を形成した半導体ウエーハのバン
プメツキ前の要部拡大断面図である。第5図は半
導体ウエーハの周縁部に絶縁膜を形成する従来方
法について説明するための一部を断面で示した正
面図である。第6図は一部を断面で示した第5図
の右側面図である。第7図はこの考案の一実施例
の半導体製造装置の要部平面図である。第8図は
第7図の装置の正面図である。 7……絶縁膜、12……半導体ウエーハ、30
……吸着回転台、31……弾性ローラ、35……
圧縮ばね、70……絶縁膜形成剤(ワツクス)。
Claims (1)
- 半導体ウエーハを吸着固定して回転せしめる吸
着回転台と、この吸着回転台の側方に配置され、
絶縁膜形成剤を含んだ弾性ローラとを備えてな
り、前記吸着回転台に吸着固定された半導体ウエ
ーハの周縁部を弾性ローラにくい込ませた状態で
回転せしめることによつて、半導体ウエーハの周
縁部に絶縁膜を形成する半導体製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1346483U JPS59119032U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1346483U JPS59119032U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 半導体製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119032U JPS59119032U (ja) | 1984-08-11 |
| JPS645886Y2 true JPS645886Y2 (ja) | 1989-02-14 |
Family
ID=30144849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1346483U Granted JPS59119032U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 半導体製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119032U (ja) |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1346483U patent/JPS59119032U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59119032U (ja) | 1984-08-11 |
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