JPS645947Y2 - - Google Patents

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JPS645947Y2
JPS645947Y2 JP2429684U JP2429684U JPS645947Y2 JP S645947 Y2 JPS645947 Y2 JP S645947Y2 JP 2429684 U JP2429684 U JP 2429684U JP 2429684 U JP2429684 U JP 2429684U JP S645947 Y2 JPS645947 Y2 JP S645947Y2
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JP
Japan
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pawl
cylinder
drum
outer cylinder
inner cylinder
Prior art date
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Expired
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JP2429684U
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JPS60138315U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、電線やケーブル等の巻き取り用ドラ
ムが不測に転動するのを防止するために使用され
るドラム用歯止め、特に安全にドラムに掛けるる
ことができるドラム用歯止めに関する。
〈技術的背景〉 一般に、この種の巻き取り用ドラムは小さいも
ので直径40cm程度、大きいものになると大人の身
長より遥かに大きいものが用いられている。
ところで、このようなドラムを搬送または保管
する際に、不用意に転がらないようにするため
に、ドラムの鍔などに歯止めを施すが、この歯止
め作業を作業者がしやがみ姿勢など不安定な姿勢
で行なうと、たとえばドラムが不用意に転動すれ
ば逃げ遅れた場合、作業者の生命に関わり兼ねな
い大事故を招く恐れがあるなど危険である。
〈考案の目的〉 本考案は、上述のような問題に鑑みてなされた
もので、最も安定な立ち姿勢のままでドラムに歯
止めを施し得るドラム用歯止めを提供することを
目的とし、この目的のために該ドラム用歯止めを
外筒と内筒とが互いに摺動可能に嵌め合わされ、
外筒の内部に装填された引つ張りばねの一端は外
筒の片端に掛止され、引つ張りばねの他端は内筒
を常に外筒内に引き入れるように付勢されるよう
に内筒の嵌入側端に掛止されてなる連結桿の両端
に歯止めが固着されたドラム歯止め手段と、外筒
に立設した竪筒の上部に軸で支持されたハンドル
にピンで連結された内筒固定桿の下端が外筒に設
けた透孔を経て内筒に複数設けた位置決め孔に離
脱可能に係合してなる歯止め間隔調整機構から構
成してある。
〈考案の構成および作用〉 以下、本考案に係るドラム用歯止めの実施例を
図面に基づき詳細に説明する。
第1図ないし第4図において、このドラム用歯
止め1はドラム歯止め手段2と歯止め間隔調整機
構3とからなる。ドラム歯止め手段2は二重円筒
状の連結桿4と該連結桿4の両端に山形断面を有
する一対の金属製歯止め5,5とからなる。連結
桿4は外筒6と内筒7とを入れ子式に摺動可能に
嵌合するとともに、外筒6内に引つ張りばね8を
装填してなり、この引つ張りばね8の一端を外筒
6の基端部に掛止し、他端を内筒7の先端(嵌入
側端)に掛止することにより、内筒7を外筒6内
に引き入れる方向に付勢してある。
歯止め間隔調整機構3は外筒6の先端部に立設
した竪筒9、ハンドル10および内筒固定桿11
を備える。ハンドル10は竪筒9の上部に固着さ
れたグリツプ12と、同じく竪筒9の上部に支軸
13によつて回動枢支された作用片14とからな
る。内筒固定桿11は作用片14の作用端にピン
15を介して連結され、その下端部が外筒6の上
面に形成された透孔16に臨んでおり、支軸13
に巻装されたコイルばねSにより係合方向に付勢
されている。前記内筒7の上面には外筒6の透孔
16と同一線上に所定間隔置きに複数の位置決め
孔17が透設されており、前記内筒固定桿11の
下端部は透孔16を貫通して該位置決め孔17に
嵌脱可能に係合する。電線やケーブル等の巻き取
り用ドラム2の転動を防止するために使用され
る。
次に、上記構成の使用要領を説明すると、まず
引つ張りばね8のばね力に抗して内筒7を外筒6
から引き出して、歯止め5,5の間隔を広げてお
き、ハンドル10を持つてドラム18の鍔19の
下に差し込み、ハンドルを操作して内筒固定桿1
1を一旦引きあげて、該固定桿棒11の下端部と
位置決め孔17および透孔16との係合を解除す
ると、内筒7は引つ張りばね8に付勢されて外筒
6内に引き入れられ、これによつて歯止め5,5
の間隔をドラム18の鍔19の径寸法に合わせて
狭め、各歯止め5の内向き側面を該鍔19に当接
させることにより、確実にドラム18の転動を阻
止する。
〈考案の効果〉 以上のように本考案によれば、ドラム用歯止め
を外筒と内筒とが互いに摺動可能に嵌め合わさ
れ、外筒の内部に装填された引つ張りばねの一端
は外筒の片端に掛止され、引つ張りばねの他端は
内筒を常に外筒内に引き入れるように付勢される
ように内筒の嵌入側端に掛止されてなる連結桿の
両端に歯止めが固着されたドラム歯止め手段と、
外筒に立設した竪筒の上部に軸で支持されたハン
ドルにピンで連結された内筒固定桿の下端が外筒
に設けた透孔を経て内筒に複数設けた位置決め孔
に離脱可能に係合してなる歯止め間隔調整機構か
らなるものとしたので、ドラムに歯止めをする
際、しやがむ必要がなく、安定した立ち姿勢のま
ま行なうことができ至つて安全である。また、歯
止め間隔をドラムの大きさに適合させ得るので確
実に歯止めを施し得るなど実用上の利点がが大き
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部切
欠き正面図、第2図は平面図、第3図は一部切欠
き側面図、第4図は使用状態を示す斜視図であ
る。 2はドラム歯止め手段、3は歯止め間隔調整機
構、4は連結桿、5は歯止め、6は外筒、7は内
筒、8は引つ張りばね、9は竪筒、10はハンド
ル、11は内筒固定桿、13は支軸、15はピ
ン、16は透孔、17は位置決め孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外筒と内筒とが互いに摺動可能に嵌め合わさ
    れ、外筒の内部に装填された引つ張りばねの一端
    は外筒の片端に掛止され、引つ張りばねの他端は
    内筒を常に外筒内に引き入れるように付勢される
    ように内筒の嵌入側端に掛止されてなる連結桿の
    両端に歯止めが固着されたドラム歯止め手段と、
    外筒に立設した竪筒の上部に軸で支持されたハン
    ドルにピンで連結された内筒固定桿の下端が外筒
    に設けた透孔を経て内筒に複数設けた位置決め孔
    に離脱可能に係合してなる歯止め間隔調整機構か
    らなることを特徴とするドラム用歯止め。
JP2429684U 1984-02-21 1984-02-21 ドラム用歯止め Granted JPS60138315U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2429684U JPS60138315U (ja) 1984-02-21 1984-02-21 ドラム用歯止め

Applications Claiming Priority (1)

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JP2429684U JPS60138315U (ja) 1984-02-21 1984-02-21 ドラム用歯止め

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60138315U JPS60138315U (ja) 1985-09-13
JPS645947Y2 true JPS645947Y2 (ja) 1989-02-15

Family

ID=30518314

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2429684U Granted JPS60138315U (ja) 1984-02-21 1984-02-21 ドラム用歯止め

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JPS60138315U (ja) 1985-09-13

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