JPS646099B2 - - Google Patents
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- JPS646099B2 JPS646099B2 JP4427885A JP4427885A JPS646099B2 JP S646099 B2 JPS646099 B2 JP S646099B2 JP 4427885 A JP4427885 A JP 4427885A JP 4427885 A JP4427885 A JP 4427885A JP S646099 B2 JPS646099 B2 JP S646099B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- feeding
- slack portion
- predetermined height
- slack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、ロール状に巻回されたシートを順次
繰り出して供給するシート供給装置に関する。
繰り出して供給するシート供給装置に関する。
「従来の技術」
例えば、ロール状に巻回されたロール紙を繰り
出して次段の装置へ供給するシート供給装置は第
3図に示すように構成されている。この図におい
て、1は架台、2は架台1によつて支持されたロ
ール紙であり、ロール紙2のシート(紙)2aは
シート繰出し用モータ3によつて順次繰り出され
て次段のパンチ装置へ供給されるようになつてい
る。また、ロール紙2から繰り出されたシート2
aには緩衝作用を持たせるために弛み部2bが設
けられており、架台1の近傍には、弛み部2bを
検出する投光器6aと受光器6bからなる光電検
出器6が配設されている。そして、パンチ装置5
によつてシート2aが消費されて弛み部2bの下
端が上方へ移動し、受光器6bが投光器6aの光
を検出してその出力がオンとなつた時点におい
て、第4図に示すようにシート繰出し用モータ3
をオンと(起動)し、これによりシート2aを繰
り出し、次いで、弛み部2bが下方へ移動し、投
光器6aの光が遮光されて受光器6bの出力がオ
フとなつた時点以降、タイマに予め設定された所
定時間Tが経過した後シート繰出し用モータ3を
オフと(停止)する。このように、パンチ装置5
の前段に常に弛み部2bを持たせることにより、
シート2aの繰出し速度が一定であつて、パンチ
装置5のシート2aの消費量が時間的に一定でな
い場合においてもシート2aを常に安定して供給
することができるようになつている。
出して次段の装置へ供給するシート供給装置は第
3図に示すように構成されている。この図におい
て、1は架台、2は架台1によつて支持されたロ
ール紙であり、ロール紙2のシート(紙)2aは
シート繰出し用モータ3によつて順次繰り出され
て次段のパンチ装置へ供給されるようになつてい
る。また、ロール紙2から繰り出されたシート2
aには緩衝作用を持たせるために弛み部2bが設
けられており、架台1の近傍には、弛み部2bを
検出する投光器6aと受光器6bからなる光電検
出器6が配設されている。そして、パンチ装置5
によつてシート2aが消費されて弛み部2bの下
端が上方へ移動し、受光器6bが投光器6aの光
を検出してその出力がオンとなつた時点におい
て、第4図に示すようにシート繰出し用モータ3
をオンと(起動)し、これによりシート2aを繰
り出し、次いで、弛み部2bが下方へ移動し、投
光器6aの光が遮光されて受光器6bの出力がオ
フとなつた時点以降、タイマに予め設定された所
定時間Tが経過した後シート繰出し用モータ3を
オフと(停止)する。このように、パンチ装置5
の前段に常に弛み部2bを持たせることにより、
シート2aの繰出し速度が一定であつて、パンチ
装置5のシート2aの消費量が時間的に一定でな
い場合においてもシート2aを常に安定して供給
することができるようになつている。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、第5図に示すように、ロール紙2の
回転速度R(回転/秒)とすれば、ロール紙2の
径がr1(m)の場合においては繰出し速度v1=
R・π・r1(m/秒)となり、ロール紙2の径が
r2(m)の場合においては繰出し速度v2=R・πr2
(m/秒)となる。また、これらの場合の弛み部
2bの垂れ下がり速度V1及びV2は、繰出し速度
v1及びv2の約1/2である。ここで、ロール紙2の
径はr1>r2であるから垂れ下がり速度はV1>V2
となる。したがつて、上述したように、投光器6
aの光が遮光されて受光器6bの出力がオフとな
つた時点以降、所定時間Tが経過した後シート繰
出し用モータ3を停止するようにすると、ロール
紙2の径が大きい場合、すなわち第5図に示すr1
の場合においては、シート2aの繰出し量が多す
ぎ、逆にロール紙2の径が小さい場合、すなわち
r2の場合においては、シート2aの繰出し量が不
足気味になつてしまう。この結果、シート2aの
繰出し量が多すぎると、弛み部2bの下端が床面
に接触して汚染されたり、変形したりして、その
ままの状態ではパンチ装置5へ供給できなくなつ
てしまい、逆に、繰出し量が少なすぎるとパンチ
装置5における消費に追い付かず供給不足になつ
てしまうという欠点があつた。このような欠点を
除去するために、従来、タツチローラ等でシート
2aの繰出し速度を検出し、この検出結果に基づ
いてシート繰出し用モータ3の回転速度を制御す
ることにより、シート2aの繰出し速度を一定に
保つ方法が採られていが、この場合、シート繰出
し用モータ3の回転を可変速度で制御する制御装
置が必要であり、構成が複雑となる欠点があつ
た。また、第6図に示すように2組の光電検出器
6及び7を設け、弛み部2bが上方へ移動して上
側の受光器6bがオンとなつた時点で、シート繰
出し用モータ3をオンとしてシート2aを繰り出
し、次いで、弛み部2bが下方へ移動して下側の
光電検出器7の受光器7bがオンとなつた時点
で、シート繰出し用モータ3をオフとする方法も
考えられる。しかしながら、この場合においても
2組の光電検出器6,7を設けなければならない
ため、構成が複雑となつてしまう。
回転速度R(回転/秒)とすれば、ロール紙2の
径がr1(m)の場合においては繰出し速度v1=
R・π・r1(m/秒)となり、ロール紙2の径が
r2(m)の場合においては繰出し速度v2=R・πr2
(m/秒)となる。また、これらの場合の弛み部
2bの垂れ下がり速度V1及びV2は、繰出し速度
v1及びv2の約1/2である。ここで、ロール紙2の
径はr1>r2であるから垂れ下がり速度はV1>V2
となる。したがつて、上述したように、投光器6
aの光が遮光されて受光器6bの出力がオフとな
つた時点以降、所定時間Tが経過した後シート繰
出し用モータ3を停止するようにすると、ロール
紙2の径が大きい場合、すなわち第5図に示すr1
の場合においては、シート2aの繰出し量が多す
ぎ、逆にロール紙2の径が小さい場合、すなわち
r2の場合においては、シート2aの繰出し量が不
足気味になつてしまう。この結果、シート2aの
繰出し量が多すぎると、弛み部2bの下端が床面
に接触して汚染されたり、変形したりして、その
ままの状態ではパンチ装置5へ供給できなくなつ
てしまい、逆に、繰出し量が少なすぎるとパンチ
装置5における消費に追い付かず供給不足になつ
てしまうという欠点があつた。このような欠点を
除去するために、従来、タツチローラ等でシート
2aの繰出し速度を検出し、この検出結果に基づ
いてシート繰出し用モータ3の回転速度を制御す
ることにより、シート2aの繰出し速度を一定に
保つ方法が採られていが、この場合、シート繰出
し用モータ3の回転を可変速度で制御する制御装
置が必要であり、構成が複雑となる欠点があつ
た。また、第6図に示すように2組の光電検出器
6及び7を設け、弛み部2bが上方へ移動して上
側の受光器6bがオンとなつた時点で、シート繰
出し用モータ3をオンとしてシート2aを繰り出
し、次いで、弛み部2bが下方へ移動して下側の
光電検出器7の受光器7bがオンとなつた時点
で、シート繰出し用モータ3をオフとする方法も
考えられる。しかしながら、この場合においても
2組の光電検出器6,7を設けなければならない
ため、構成が複雑となつてしまう。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、簡単な構成で常に一定の弛み量を確保するこ
とができるシート供給装置を提供することを目的
としている。
で、簡単な構成で常に一定の弛み量を確保するこ
とができるシート供給装置を提供することを目的
としている。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、ロール状に巻回されたシートを順次
繰り出す駆動手段と、前記シートの弛み部の下端
が所定の高さ位置に存在しているか否かを検出す
る検出手段と、前記検出手段の検出結果に基づい
て前記駆動手段を制御する制御手段とを具備し、
前記制御手段は、前記シートの弛み部の下端が前
記所定の高さ位置よりも上方へ移動した時点にお
いて、前記シートを繰り出させ、この時点から前
記シートの弛み部の下端が再び前記所定の高さ位
置に達するまでの繰出し時間を計測し、前記シー
トの弛み部の下端が前記所定の高さ位置に達した
時点以降前記繰出し時間に対応した時間、前記シ
ートを繰り出させるように前記駆動手段を制御す
ることを特徴としている。
繰り出す駆動手段と、前記シートの弛み部の下端
が所定の高さ位置に存在しているか否かを検出す
る検出手段と、前記検出手段の検出結果に基づい
て前記駆動手段を制御する制御手段とを具備し、
前記制御手段は、前記シートの弛み部の下端が前
記所定の高さ位置よりも上方へ移動した時点にお
いて、前記シートを繰り出させ、この時点から前
記シートの弛み部の下端が再び前記所定の高さ位
置に達するまでの繰出し時間を計測し、前記シー
トの弛み部の下端が前記所定の高さ位置に達した
時点以降前記繰出し時間に対応した時間、前記シ
ートを繰り出させるように前記駆動手段を制御す
ることを特徴としている。
「作用」
ロール状に巻回されたシートの径が変化し、シ
ートの繰出し速度が変化した場合においても、そ
の繰出し速度に対応した時間、駆動手段によつて
シートが繰り出されるため常に一定の弛み量が得
られる。
ートの繰出し速度が変化した場合においても、そ
の繰出し速度に対応した時間、駆動手段によつて
シートが繰り出されるため常に一定の弛み量が得
られる。
「実施例」
以下、図面を参照し、本発明の実施例について
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロ
ツク図である。なお、この実施例の機械的構成は
第3図に示した従来のシート供給装置と同様であ
る。第1図において、10は受光器6bの出力と
クロツクパルスφの論理積をとつて分周回路12
の入力端へ供給するアンドゲートであり、分周回
路12はアンドゲート10を介して供給されるク
ロツクパルスφを1/Nに分周し、その分周され
たクロツクパルスφを加算パルスUPとして出力
するものである。14は可逆カウンタであり、分
周回路12からアツプ端子Uに供給される加算パ
ルスUPを順次アツプカウントすると共に、後述
するアンドゲート16を介してダウン端子Dに供
給されるクロツクパルスφを減算パルスDPとし
て順次ダウンカウントし、カウント値が0となつ
ている期間、出力信号ESを“L”レベルとし、
その他の期間、出力信号ES“H”レベルとする。
この出力信号ESはアンドゲート16の入力端と
モータ駆動回路18へ供給される。モータ駆動回
路18は可逆カウンタ14から“H”レベルの出
力信号ESを受けている期間、シート繰出し用モ
ータ3に電源を供給してシート2aを繰り出させ
るものである。またアンドゲート16はインバー
タ20を介して供給される受光器6bの出力と、
クロツクパルスφと、可逆カウンタ14の出力信
号ESとの論理積をとつて可逆カウンタ14のダ
ウン端子Dへ供給するものである。
ツク図である。なお、この実施例の機械的構成は
第3図に示した従来のシート供給装置と同様であ
る。第1図において、10は受光器6bの出力と
クロツクパルスφの論理積をとつて分周回路12
の入力端へ供給するアンドゲートであり、分周回
路12はアンドゲート10を介して供給されるク
ロツクパルスφを1/Nに分周し、その分周され
たクロツクパルスφを加算パルスUPとして出力
するものである。14は可逆カウンタであり、分
周回路12からアツプ端子Uに供給される加算パ
ルスUPを順次アツプカウントすると共に、後述
するアンドゲート16を介してダウン端子Dに供
給されるクロツクパルスφを減算パルスDPとし
て順次ダウンカウントし、カウント値が0となつ
ている期間、出力信号ESを“L”レベルとし、
その他の期間、出力信号ES“H”レベルとする。
この出力信号ESはアンドゲート16の入力端と
モータ駆動回路18へ供給される。モータ駆動回
路18は可逆カウンタ14から“H”レベルの出
力信号ESを受けている期間、シート繰出し用モ
ータ3に電源を供給してシート2aを繰り出させ
るものである。またアンドゲート16はインバー
タ20を介して供給される受光器6bの出力と、
クロツクパルスφと、可逆カウンタ14の出力信
号ESとの論理積をとつて可逆カウンタ14のダ
ウン端子Dへ供給するものである。
次に上述した一実施例の動作を第2図に示すタ
イムチヤートを参照して説明する。なお、初期状
態において、可逆カウンタ14のカウント値は0
となつているものとする。まず、パンチ装置5で
シート2aが消費されて弛み部2bが上方へ移動
すると受光器6bがオンとなり、これにより、ア
ンドゲート10が開となり、クロツクパルスφが
分周回路12へ供給される。すると、分周回路1
2で1/Nに分周されたクロツクパルスφが加算
パルスUPとして可逆カウンタ14のアツプ端子
Uへ供給され、可逆カウンタ14がアツプカウン
トを開始する。可逆カウンタ14がアツプカウン
トを開始するとカウント値が0でなくなるため、
その出力信号ESが“H”レベルとなり、モータ
駆動回路18がシート繰出し用モータ3に電源を
供給してシート2aを順次繰り出させる(第2図
に示す期間T1)。次に、シート2aが繰り出され
て弛み部2bが下方へ移動し、この弛み部2bに
よつて投光器6aの光が遮光されると、受光器6
bがオフとなり、これにより、アンドゲート10
が閉となつてアンドゲート16が開となる。する
と、今度はクロツクパルスφがアンドゲート16
を介して可逆カウンタ14のダウン端子Dへ供給
され、可逆カウンタ14がダウンカウントを開始
する。この場合、可逆カウンタ14がダウンカウ
ントを行つている期間においても、その出力信号
ESが“H”レベルとなつており、シート繰出し
用モータ3がシート2aを順次繰り出す(図に示
す期間T2)。次いで、可逆カウンタ14のカウン
ト値が0となると、その出力信号ESが“L”レ
ベルとなり、アンドゲート16が閉となつて可逆
カウンタ14のカウント動作が停止する。これと
同時にモータ駆動回路18がシート繰出し用モー
タ3に対する電源の供給を停止し、弛み部2bの
下方への移動も停止する。ここで、上記分周回路
12の分周率1/Nは、弛み部2bの垂れ下がり
速度V1,V2に基づいて適宜設定すればよい。
イムチヤートを参照して説明する。なお、初期状
態において、可逆カウンタ14のカウント値は0
となつているものとする。まず、パンチ装置5で
シート2aが消費されて弛み部2bが上方へ移動
すると受光器6bがオンとなり、これにより、ア
ンドゲート10が開となり、クロツクパルスφが
分周回路12へ供給される。すると、分周回路1
2で1/Nに分周されたクロツクパルスφが加算
パルスUPとして可逆カウンタ14のアツプ端子
Uへ供給され、可逆カウンタ14がアツプカウン
トを開始する。可逆カウンタ14がアツプカウン
トを開始するとカウント値が0でなくなるため、
その出力信号ESが“H”レベルとなり、モータ
駆動回路18がシート繰出し用モータ3に電源を
供給してシート2aを順次繰り出させる(第2図
に示す期間T1)。次に、シート2aが繰り出され
て弛み部2bが下方へ移動し、この弛み部2bに
よつて投光器6aの光が遮光されると、受光器6
bがオフとなり、これにより、アンドゲート10
が閉となつてアンドゲート16が開となる。する
と、今度はクロツクパルスφがアンドゲート16
を介して可逆カウンタ14のダウン端子Dへ供給
され、可逆カウンタ14がダウンカウントを開始
する。この場合、可逆カウンタ14がダウンカウ
ントを行つている期間においても、その出力信号
ESが“H”レベルとなつており、シート繰出し
用モータ3がシート2aを順次繰り出す(図に示
す期間T2)。次いで、可逆カウンタ14のカウン
ト値が0となると、その出力信号ESが“L”レ
ベルとなり、アンドゲート16が閉となつて可逆
カウンタ14のカウント動作が停止する。これと
同時にモータ駆動回路18がシート繰出し用モー
タ3に対する電源の供給を停止し、弛み部2bの
下方への移動も停止する。ここで、上記分周回路
12の分周率1/Nは、弛み部2bの垂れ下がり
速度V1,V2に基づいて適宜設定すればよい。
上述した一実施例によれば、ロール状に巻回さ
れたシート2の径が変化し、シート2aの繰出し
速度が変化した場合においても、その繰出し速度
に対応した時間、シート2aが繰り出されるため
常に一定の弛み量が得られる。
れたシート2の径が変化し、シート2aの繰出し
速度が変化した場合においても、その繰出し速度
に対応した時間、シート2aが繰り出されるため
常に一定の弛み量が得られる。
なお、上述した一実施例においては分周回路1
2、可逆カウンタ14及びアンドゲート10,1
6等を用いて構成した場合について述べたが、マ
イクロコンピユータやプログラマブルコントロー
ラ等を用いてソフトウエアによつて同様の制御を
行わせるようにしても勿論構わない。また、上述
した一実施例は、ロール紙2に限らずロール状に
巻回されたフイルム、布及び金属薄板等の供給装
置として応用することも勿論可能である。
2、可逆カウンタ14及びアンドゲート10,1
6等を用いて構成した場合について述べたが、マ
イクロコンピユータやプログラマブルコントロー
ラ等を用いてソフトウエアによつて同様の制御を
行わせるようにしても勿論構わない。また、上述
した一実施例は、ロール紙2に限らずロール状に
巻回されたフイルム、布及び金属薄板等の供給装
置として応用することも勿論可能である。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明によれば、ロール
状に巻回されたシート順次繰り出す駆動手段と、
前記シートの弛み部の下端が所定の高さ位置に存
在しているか否かと検出する検出手段と、前記検
出手段の検出結果に基づいて前記駆動手段を制御
する制御手段とを設け、前記制御手段は、前記シ
ートの弛み部の下端が前記所定の高さ位置よりも
上方へ移動した時点において、前記シートを繰り
出させ、この時点から前記シートの弛み部の下端
が再び前記所定の高さ位置に達するまでの繰出し
時間を計測し、前記シートの弛み部の下端が前記
所定の高さ位置に達した時点以降前記繰出し時間
に対応した時間、前記シートを繰り出させるよう
に前記駆動手段を制御するようにしたので、ロー
ル状に巻回されたシートの径が変化し、シートの
繰出し速度が変化した場合においても、その繰出
し速度に対応した時間、駆動手段によつてシート
が繰り出され、したがつて、簡単な構成で常に一
定の弛み量を確保することがきる効果が得られ
る。
状に巻回されたシート順次繰り出す駆動手段と、
前記シートの弛み部の下端が所定の高さ位置に存
在しているか否かと検出する検出手段と、前記検
出手段の検出結果に基づいて前記駆動手段を制御
する制御手段とを設け、前記制御手段は、前記シ
ートの弛み部の下端が前記所定の高さ位置よりも
上方へ移動した時点において、前記シートを繰り
出させ、この時点から前記シートの弛み部の下端
が再び前記所定の高さ位置に達するまでの繰出し
時間を計測し、前記シートの弛み部の下端が前記
所定の高さ位置に達した時点以降前記繰出し時間
に対応した時間、前記シートを繰り出させるよう
に前記駆動手段を制御するようにしたので、ロー
ル状に巻回されたシートの径が変化し、シートの
繰出し速度が変化した場合においても、その繰出
し速度に対応した時間、駆動手段によつてシート
が繰り出され、したがつて、簡単な構成で常に一
定の弛み量を確保することがきる効果が得られ
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図、第2図は同実施例の動作を説明するための
タイムチヤート、第3図は従来のシート供給装置
の機械的構成を示す概略図、第4図は同シート供
給装置の動作を説明するためのタイムチヤート、
第5図はロール紙2の径と弛み部2bの垂れ下が
り速度との関係を説明するための図、第6図は従
来のシート供給装置の他の構成例を説明するため
の概略図である。 2……ロール紙、2a……シート、2b……弛
み部、3……シート繰出し用モータ、5……パン
チ装置、6……光電検出器、6a……投光器、6
b……受光器、10,16……アンドゲート、1
2……分周回路、14……可逆カウンタ、18…
…モータ駆動回路、20……インバータ。
ク図、第2図は同実施例の動作を説明するための
タイムチヤート、第3図は従来のシート供給装置
の機械的構成を示す概略図、第4図は同シート供
給装置の動作を説明するためのタイムチヤート、
第5図はロール紙2の径と弛み部2bの垂れ下が
り速度との関係を説明するための図、第6図は従
来のシート供給装置の他の構成例を説明するため
の概略図である。 2……ロール紙、2a……シート、2b……弛
み部、3……シート繰出し用モータ、5……パン
チ装置、6……光電検出器、6a……投光器、6
b……受光器、10,16……アンドゲート、1
2……分周回路、14……可逆カウンタ、18…
…モータ駆動回路、20……インバータ。
Claims (1)
- 1 ロール状に巻回されたシートを順次繰り出
し、一旦弛みを持たせて次段の装置へ供給するシ
ート供給装置において、前記シートを繰り出す駆
動手段と、前記シートの弛み部の下端が所定の高
さ位置に存在しているか否かを検出する検出手段
と、前記検出手段の検出結果に基づいて前記駆動
手段を制御する制御手段とを具備し、前記制御手
段は、前記シートの弛み部の下端が前記所定の高
さ位置よりも上方へ移動した時点において、前記
シートを繰り出させ、この時点から前記シートの
弛み部の下端が再び前記所定の高さ位置に達する
までの繰出し時間を計測し、前記シートの弛み部
の下端が前記所定の高さ位置に達した時点以降前
記繰出し時間に対応した時間、前記シートを繰り
出させるように前記駆動手段を制御することを特
徴とするシート供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4427885A JPS61203060A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | シ−ト供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4427885A JPS61203060A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | シ−ト供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203060A JPS61203060A (ja) | 1986-09-08 |
| JPS646099B2 true JPS646099B2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=12687039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4427885A Granted JPS61203060A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | シ−ト供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61203060A (ja) |
-
1985
- 1985-03-06 JP JP4427885A patent/JPS61203060A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61203060A (ja) | 1986-09-08 |
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