JPS646112B2 - - Google Patents
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- JPS646112B2 JPS646112B2 JP8964781A JP8964781A JPS646112B2 JP S646112 B2 JPS646112 B2 JP S646112B2 JP 8964781 A JP8964781 A JP 8964781A JP 8964781 A JP8964781 A JP 8964781A JP S646112 B2 JPS646112 B2 JP S646112B2
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエレベータのガバナロープの振れ止め
装置に関するものである。
装置に関するものである。
エレベータは第1図に示すように巻上機2に巻
掛けた主ロープ3により、釣合錘4と釣合を保ち
ながら昇降路内に乗かご1を吊下し、夫々の両側
にガイドレール5を設けて昇降させている。
掛けた主ロープ3により、釣合錘4と釣合を保ち
ながら昇降路内に乗かご1を吊下し、夫々の両側
にガイドレール5を設けて昇降させている。
ガバナロープ6a,6bは、上部機械室内のガ
バナ本体プーリ7と昇降路底部のテンシヨンプー
リ8にて環状に張られ、そのロープ接合部は乗か
ご1に設けた連結レバー9に接続される。この連
結レバー9はエレベータが異常速度で下降したと
きガバナ本体の作動に応じて乗かご1の落下を停
止する、図示しない非常止め装置を作動させるも
のである。
バナ本体プーリ7と昇降路底部のテンシヨンプー
リ8にて環状に張られ、そのロープ接合部は乗か
ご1に設けた連結レバー9に接続される。この連
結レバー9はエレベータが異常速度で下降したと
きガバナ本体の作動に応じて乗かご1の落下を停
止する、図示しない非常止め装置を作動させるも
のである。
このガバナロープ6a,6bのうち、一般に乗
かご1と連結されていない側のロープ6aは鉄骨
部材30に固定した環枠31によりロープの振れ
を拘束されており、一方乗かご1と結合している
側のロープ6bは昇降路高さに応じて適宜間隔に
配設されてガイドレール5に取付けられたロープ
振れ止め部材10により拘束されている。
かご1と連結されていない側のロープ6aは鉄骨
部材30に固定した環枠31によりロープの振れ
を拘束されており、一方乗かご1と結合している
側のロープ6bは昇降路高さに応じて適宜間隔に
配設されてガイドレール5に取付けられたロープ
振れ止め部材10により拘束されている。
このロープ振れ止め部材10に関して従来は第
2〜6図に示すものが既に提案されている。しか
しこれらの装置はいずれも電気的な指令で機械的
機構を動作させ、ガバナロープの拘束を開閉する
ものであるが、裸鉄塔などで使用した場合、前記
装置が直接風雨や結露又は太陽熱,塵埃などに影
響されるため、誤動作を起こしやすく、また複雑
な構造になるという欠点があつた。
2〜6図に示すものが既に提案されている。しか
しこれらの装置はいずれも電気的な指令で機械的
機構を動作させ、ガバナロープの拘束を開閉する
ものであるが、裸鉄塔などで使用した場合、前記
装置が直接風雨や結露又は太陽熱,塵埃などに影
響されるため、誤動作を起こしやすく、また複雑
な構造になるという欠点があつた。
まず第2図,第3図で説明すると、第2図に示
すように、先端部に環半分122a,122bを
備え回転可能に支持された一対のレバー121
a,121bを有し、常時励磁される電磁石12
5の吸引力により圧縮ばね124a,124bの
ばね圧に抗して前記環半分122a,122bを
閉じるように構成し、かつその環状内にガバナロ
ープ6bの連結レバー9が接近したとき前記電磁
石125の励磁が解かれ前記圧縮ばね124a,
124bのばね圧で前記環半分122a,122
bを開き、前記連結レバー9を通過させるように
したロープ振れ止め部材10aと、第3図に示す
ように前記昇降路上部機械室および昇降路底部に
環状に移動可能に張設されその片側が乗かご1に
結合し、かご1の移動に応じて循環移動するセレ
クターテープ128と複数個の図示しない帯状固
定接点および前記セレクターテープ128の移動
に同期して前記固定接点上を摺動し、前記ロープ
振れ止め部材10aの電磁石125を常時励磁す
ると共に前記ガバナロープの連結レバー9がロー
プ振れ止め部材10aを通過するとき前記固定可
動接点の接触を断ち前記電磁石125の励磁を解
くセレクター127とから成つている。しかしな
がら、このセレクターテープ128が風に振られ
ると、セレクターテープには振れ止め機構がつい
ていないため走行軌道が異常に変位しセレクター
127内の固定可能接点の励磁を解く信号時期が
ずれたり、雨,露または太陽熱,塵埃などで電気
回路に故障を生じて誤動作を起こし、レバー12
1a,121bが開かない場合、連結レバー9が
直接環半分122a,122bに衝突し、装置を
破損させ、かつ連結レバー9に連結する前記非常
止め装置を誤動作させ、エレベータを異常停止さ
せるという危険性があつた。
すように、先端部に環半分122a,122bを
備え回転可能に支持された一対のレバー121
a,121bを有し、常時励磁される電磁石12
5の吸引力により圧縮ばね124a,124bの
ばね圧に抗して前記環半分122a,122bを
閉じるように構成し、かつその環状内にガバナロ
ープ6bの連結レバー9が接近したとき前記電磁
石125の励磁が解かれ前記圧縮ばね124a,
124bのばね圧で前記環半分122a,122
bを開き、前記連結レバー9を通過させるように
したロープ振れ止め部材10aと、第3図に示す
ように前記昇降路上部機械室および昇降路底部に
環状に移動可能に張設されその片側が乗かご1に
結合し、かご1の移動に応じて循環移動するセレ
クターテープ128と複数個の図示しない帯状固
定接点および前記セレクターテープ128の移動
に同期して前記固定接点上を摺動し、前記ロープ
振れ止め部材10aの電磁石125を常時励磁す
ると共に前記ガバナロープの連結レバー9がロー
プ振れ止め部材10aを通過するとき前記固定可
動接点の接触を断ち前記電磁石125の励磁を解
くセレクター127とから成つている。しかしな
がら、このセレクターテープ128が風に振られ
ると、セレクターテープには振れ止め機構がつい
ていないため走行軌道が異常に変位しセレクター
127内の固定可能接点の励磁を解く信号時期が
ずれたり、雨,露または太陽熱,塵埃などで電気
回路に故障を生じて誤動作を起こし、レバー12
1a,121bが開かない場合、連結レバー9が
直接環半分122a,122bに衝突し、装置を
破損させ、かつ連結レバー9に連結する前記非常
止め装置を誤動作させ、エレベータを異常停止さ
せるという危険性があつた。
一方、第4図,第5図,第6図を説明すると、
第4図,第5図に示すようにロータリソレノイド
111を駆動源とする上下方向に回転可能な先端
部114を有する揺動レバー114aと固定腕1
13とよりなり、平常なガバナロープ6bを囲
み、運転時ガバナロープ6bの連結レバー9が接
近した時は第6図に示す機械的接点A,Bの動作
により図示しない位置検出リレーの指令にて前記
ロータリソレノイド111を励磁して前記揺動レ
バー114aを開き、前記連結レバー9の通過後
は励磁を解き前記ロータリソレノイド111本体
内のばねにより前記揺動レバー114aを閉じる
ものであるが、前記と同様に雨,露または太陽
熱,塵埃などでこの前記機械的接点A,Bや前記
ロータリソレノイド111の電気回路に故障を生
じて前記先端部114が開かない場合、前記連結
レバー9が揺動レバー114aに直接衝突して前
記連結レバー9と連結する前記非常止め装置を誤
動作させ、エレベータを異常停止させるという危
険性があり、かつ衝突した場合前記揺動レバー1
14aが自力で復元することはないため、ロープ
の拘束を持続することができず囲みの一部が開か
れ、ロープの振れを止めることができなくなると
いう欠点があつた。
第4図,第5図に示すようにロータリソレノイド
111を駆動源とする上下方向に回転可能な先端
部114を有する揺動レバー114aと固定腕1
13とよりなり、平常なガバナロープ6bを囲
み、運転時ガバナロープ6bの連結レバー9が接
近した時は第6図に示す機械的接点A,Bの動作
により図示しない位置検出リレーの指令にて前記
ロータリソレノイド111を励磁して前記揺動レ
バー114aを開き、前記連結レバー9の通過後
は励磁を解き前記ロータリソレノイド111本体
内のばねにより前記揺動レバー114aを閉じる
ものであるが、前記と同様に雨,露または太陽
熱,塵埃などでこの前記機械的接点A,Bや前記
ロータリソレノイド111の電気回路に故障を生
じて前記先端部114が開かない場合、前記連結
レバー9が揺動レバー114aに直接衝突して前
記連結レバー9と連結する前記非常止め装置を誤
動作させ、エレベータを異常停止させるという危
険性があり、かつ衝突した場合前記揺動レバー1
14aが自力で復元することはないため、ロープ
の拘束を持続することができず囲みの一部が開か
れ、ロープの振れを止めることができなくなると
いう欠点があつた。
またいずれも電気的機構と機械的機構を組合せ
て構成し、さらに自然環境の厳しい使用条件に適
用するためにはあまりにも構造が複雑な装置とな
る欠点があつた。
て構成し、さらに自然環境の厳しい使用条件に適
用するためにはあまりにも構造が複雑な装置とな
る欠点があつた。
また、実公昭47―8730号公報に記載されている
ように、挾持装置の開放装置を、乗かごに取付け
たカムとこれに係合するローラとにより構成した
ものが知られている。
ように、挾持装置の開放装置を、乗かごに取付け
たカムとこれに係合するローラとにより構成した
ものが知られている。
しかし、上記の何れの従来装置においても、挾
持装置が水平面内で回動するように構成されてお
り、この回動方向と乗かごの走行方向(鉛直方
向)とが直交しているため、何らかの原因で挾持
装置が開かない場合には、ガバナロープの乗かご
との連結部が挾持装置に激突し、ガバナロープの
走行が停止されガバナ装置が動作してしまう不具
合が発生する。
持装置が水平面内で回動するように構成されてお
り、この回動方向と乗かごの走行方向(鉛直方
向)とが直交しているため、何らかの原因で挾持
装置が開かない場合には、ガバナロープの乗かご
との連結部が挾持装置に激突し、ガバナロープの
走行が停止されガバナ装置が動作してしまう不具
合が発生する。
また、挾持装置は、水平方向に回動する構成と
なつているので、ガバナロープの振れによつて水
平方向の力すなわち挾持装置を開放しようとする
力が挾持装置に作用する。そのため、振れ止め効
果を発揮させるには、ガバナロープの振れにより
発生する水平方向の力より大きいばね力を挾持力
として挾持装置に加えておかねばならず、これに
伴い挾持装置を開放するに要する力が大きくな
り、全体として構成が頑丈で複雑となる。
なつているので、ガバナロープの振れによつて水
平方向の力すなわち挾持装置を開放しようとする
力が挾持装置に作用する。そのため、振れ止め効
果を発揮させるには、ガバナロープの振れにより
発生する水平方向の力より大きいばね力を挾持力
として挾持装置に加えておかねばならず、これに
伴い挾持装置を開放するに要する力が大きくな
り、全体として構成が頑丈で複雑となる。
本発明の目的は、簡単な構成でガバナロープの
振れを抑制できるとともに、ガバナロープの振れ
止め部材が正常に開かれない状態においても、ガ
バナ装置が動作するのを防止できるガバナロープ
の振れ止め装置を提供することにある。
振れを抑制できるとともに、ガバナロープの振れ
止め部材が正常に開かれない状態においても、ガ
バナ装置が動作するのを防止できるガバナロープ
の振れ止め装置を提供することにある。
本発明の主要な特徴は、昇降路に支持され、そ
の一部が開放されている固定枠と、この固定枠
に、前記開放部を開閉し得るようにしかも回動自
在に支持された可動枠とを有し、これらによりガ
バナロープを囲む振れ止め部材を形成し、前記可
動枠は、前記固定枠に水平に取付けられた支点に
その重心を外れた位置で支持されているととも
に、ガバナロープ走行時、ガバナロープの乗かご
との連結部が前記振れ止め部材に達する手前の位
置で前記可動枠と係合して可動枠を鉛直平面内で
回動させ、前記固定枠の開放部を開き、前記連結
部が振れ止め部材を通過した後前記可動枠との係
合が解かれるように構成された係合部材を乗かご
に備えていることにある。
の一部が開放されている固定枠と、この固定枠
に、前記開放部を開閉し得るようにしかも回動自
在に支持された可動枠とを有し、これらによりガ
バナロープを囲む振れ止め部材を形成し、前記可
動枠は、前記固定枠に水平に取付けられた支点に
その重心を外れた位置で支持されているととも
に、ガバナロープ走行時、ガバナロープの乗かご
との連結部が前記振れ止め部材に達する手前の位
置で前記可動枠と係合して可動枠を鉛直平面内で
回動させ、前記固定枠の開放部を開き、前記連結
部が振れ止め部材を通過した後前記可動枠との係
合が解かれるように構成された係合部材を乗かご
に備えていることにある。
上記のように、振れ止め部材を構成している可
動枠は、水平方向の力では回動しないので、ガバ
ナロープの振れによる水平方向の力では開放する
ことはなく、開放を押えておくためのばね等は必
要ないとともに、可動枠の回動方向が鉛直平面内
で、ガバナロープの走行方向と同じであるため、
何らかの原因によつて回動枠が係合部材により回
動されず、ガバナロープの乗かごとの連結部が可
動枠に衝突するような事態であつても可動枠は、
前記連結部に押されて回動するので、ガバナロー
プを停止させるようなことはなく、ガバナ装置を
動作させるようなことは回避できる。
動枠は、水平方向の力では回動しないので、ガバ
ナロープの振れによる水平方向の力では開放する
ことはなく、開放を押えておくためのばね等は必
要ないとともに、可動枠の回動方向が鉛直平面内
で、ガバナロープの走行方向と同じであるため、
何らかの原因によつて回動枠が係合部材により回
動されず、ガバナロープの乗かごとの連結部が可
動枠に衝突するような事態であつても可動枠は、
前記連結部に押されて回動するので、ガバナロー
プを停止させるようなことはなく、ガバナ装置を
動作させるようなことは回避できる。
以下本発明の一実施例を第7図,第8図により
説明する。
説明する。
平常は適宜間隔毎に、レール5や昇降路壁等に
取付けられたU字形固定枠18と、この固定枠1
8の開放部に相対して位置し、固定枠18に水平
に固定された軸16を支点として回動する可動枠
17とにより振れ止め部材10(第1図参照)を
構成し、これにより拘束空間Aを形成し、ガバナ
ロープ6bを囲んでロープの振れを拘束してい
る。
取付けられたU字形固定枠18と、この固定枠1
8の開放部に相対して位置し、固定枠18に水平
に固定された軸16を支点として回動する可動枠
17とにより振れ止め部材10(第1図参照)を
構成し、これにより拘束空間Aを形成し、ガバナ
ロープ6bを囲んでロープの振れを拘束してい
る。
15a,15bは夫々ローラで、これらは回転
可能に可動枠17の両端に軸止され、同じ重量を
もつているが、軸16の支点からの距離はローラ
15aの方がローラ15bよりも長くなるように
している。
可能に可動枠17の両端に軸止され、同じ重量を
もつているが、軸16の支点からの距離はローラ
15aの方がローラ15bよりも長くなるように
している。
受け部材19aは受け部に弾性体を付し、前記
拘束空間Aを形成している平常時は可動枠17を
ほぼ水平に受けている。受け部材19bは同じく
受け部に弾性体を付し、可動枠17の最大回動時
を受ける。
拘束空間Aを形成している平常時は可動枠17を
ほぼ水平に受けている。受け部材19bは同じく
受け部に弾性体を付し、可動枠17の最大回動時
を受ける。
保護部材20は主としてU字形固定枠18端に
設けられ、上端は弓形状を、下端はL字形状を成
し、下端のL字形水平上面は可動枠17のほぼ水
平時にその下縁との間隙を若干有している。
設けられ、上端は弓形状を、下端はL字形状を成
し、下端のL字形水平上面は可動枠17のほぼ水
平時にその下縁との間隙を若干有している。
係合部材21Aは乗かご1に縦方向に取付けら
れ、上下端に傾斜部21Aa,21Abを夫々設け
た弓形に形成され、その内側に連結レバー9とロ
ープ接合部22を配し、図示したように前記ロー
ラ15aと適宜係合代を有して係合する。
れ、上下端に傾斜部21Aa,21Abを夫々設け
た弓形に形成され、その内側に連結レバー9とロ
ープ接合部22を配し、図示したように前記ロー
ラ15aと適宜係合代を有して係合する。
係合部材21Bも乗かご1に縦方向に取付けら
れ、上下端に傾斜部21Ba,21Bbを設けた弓
形に形成され、前記係合部材21Aと適宜間隙を
もつて相対し、前記ローラ15bと適宜係合代を
有して係合する。
れ、上下端に傾斜部21Ba,21Bbを設けた弓
形に形成され、前記係合部材21Aと適宜間隙を
もつて相対し、前記ローラ15bと適宜係合代を
有して係合する。
係合部材21Aと21Bの相対高さは、第9図
に示すように係合部材21Aを上方に配し、ロー
ラ15aが係合部材21Aとの係合が少なくとも
解かれる直前にローラ15bと係合部材21Bと
係合する距離に位置する。
に示すように係合部材21Aを上方に配し、ロー
ラ15aが係合部材21Aとの係合が少なくとも
解かれる直前にローラ15bと係合部材21Bと
係合する距離に位置する。
第10図は第7〜9図の構成に、さらに別の係
合部材21AA,21BBを設けたもので、係合
部材21AAは係合部材21Aの上方に位置して
乗かご1に取付けられ、傾斜部21AAaを設け
た弓形に形成され、前記可動枠17が前記拘束空
間Aを形成している位置にあるときはローラ15
aと係合せず、可動枠17が回動し拘束が解かれ
た位置にあるときのみローラ15aと適宜係合代
を有して係合する。
合部材21AA,21BBを設けたもので、係合
部材21AAは係合部材21Aの上方に位置して
乗かご1に取付けられ、傾斜部21AAaを設け
た弓形に形成され、前記可動枠17が前記拘束空
間Aを形成している位置にあるときはローラ15
aと係合せず、可動枠17が回動し拘束が解かれ
た位置にあるときのみローラ15aと適宜係合代
を有して係合する。
係合部材21BBは係合部材21Bの下方に位
置しかご1に取付けられ、傾斜部21BBaを設
けた弓形に形成され、前記可動枠17が前記拘束
空間を成形している位置にあるときはローラ15
bと係合せず、可動枠17が回動し拘束が解かれ
た位置にあるときのみローラ15bと適宜係合代
を有して係合する。
置しかご1に取付けられ、傾斜部21BBaを設
けた弓形に形成され、前記可動枠17が前記拘束
空間を成形している位置にあるときはローラ15
bと係合せず、可動枠17が回動し拘束が解かれ
た位置にあるときのみローラ15bと適宜係合代
を有して係合する。
以上のように構成したので、平常は可動枠17
が受け部材19aによりほぼ水平となつているた
め、固定枠18と相対して拘束空間を形成しガバ
ナロープ6bを囲んでその振れを拘束している
が、乗かご1が上昇してくると、それに付いてい
る係合部材21A,21Bも一緒に上昇してロー
プ振れ止め部材10に近づいて係合するが、係合
部材21Aの方が係合部材21Bより上方にある
ため先に係合部材21Aの傾斜部21Aaがロー
ラ15aと係合し、ローラ15aは斜面に沿つて
ころがりながら上方に移動する。これにより可動
枠17は軸16を支点として反時計回りで回動し
て拘束空間Aを開放する。
が受け部材19aによりほぼ水平となつているた
め、固定枠18と相対して拘束空間を形成しガバ
ナロープ6bを囲んでその振れを拘束している
が、乗かご1が上昇してくると、それに付いてい
る係合部材21A,21Bも一緒に上昇してロー
プ振れ止め部材10に近づいて係合するが、係合
部材21Aの方が係合部材21Bより上方にある
ため先に係合部材21Aの傾斜部21Aaがロー
ラ15aと係合し、ローラ15aは斜面に沿つて
ころがりながら上方に移動する。これにより可動
枠17は軸16を支点として反時計回りで回動し
て拘束空間Aを開放する。
第8図は以上のようにして可動枠17が最大に
回動して開いた状態を示す。このため係合部材2
1Aの内側に配置してある連結レバー9やロープ
接合部22は可動枠17に当ることなく通過でき
る。さらに乗かご1が上昇すると第9図に示すよ
うにローラ15aは係合部材21Aaからの係合
が解かれるが、少なくともその直前に可動枠17
の他端に軸止されていたローラ15bが係合部材
21Bと係合するため可動枠17は最大に回動し
た状態を保つ。さらに乗かご1が上昇するとロー
ラ15bは係合部材21Bとの係合を解かれる。
ローラ15bの係合が解かれるとローラ15aと
15bは重量が同じでその軸16を支点としてそ
の距離が15aの方が長いための不平衡により可
動枠17は時計回りに自然落下して受け部材19
aの弾性体を付した受け部に当り、ほぼ水平に戻
る。そして可動枠17は固定枠18と拘束空間を
形成し再びガバナロープ6bの振れを拘束する。
回動して開いた状態を示す。このため係合部材2
1Aの内側に配置してある連結レバー9やロープ
接合部22は可動枠17に当ることなく通過でき
る。さらに乗かご1が上昇すると第9図に示すよ
うにローラ15aは係合部材21Aaからの係合
が解かれるが、少なくともその直前に可動枠17
の他端に軸止されていたローラ15bが係合部材
21Bと係合するため可動枠17は最大に回動し
た状態を保つ。さらに乗かご1が上昇するとロー
ラ15bは係合部材21Bとの係合を解かれる。
ローラ15bの係合が解かれるとローラ15aと
15bは重量が同じでその軸16を支点としてそ
の距離が15aの方が長いための不平衡により可
動枠17は時計回りに自然落下して受け部材19
aの弾性体を付した受け部に当り、ほぼ水平に戻
る。そして可動枠17は固定枠18と拘束空間を
形成し再びガバナロープ6bの振れを拘束する。
このように適宜間隔毎に設けた振れ止め部材1
0を次々に開閉していくので、連結レバー9は可
動枠17に当ることなく乗かごを上昇走行でき
る。
0を次々に開閉していくので、連結レバー9は可
動枠17に当ることなく乗かごを上昇走行でき
る。
次に乗かご1が下降する場合は前述と同様に作
用するが、まず乗かご1の下降に伴い係合部材2
1Bの方が係合部材21Aより下方にあるため、
先に係合部材21Bの傾斜部21Baがローラ1
5bと係合し、ローラ15bは斜面に沿つてころ
がる。このため可動枠17は軸16を支点として
反時計回りで下方に回動する。さらに回動して可
動枠17が最大に開いたまま乗かご1が下降する
と係合ローラ15bは係合部材21Bから係合が
解かれるが、少なくともその直前に可動枠17の
他端に軸止されていたローラ15aが係合部材2
1Aと係合するため可動枠17は最大に回動した
状態を保ち、係合部材21Aの内側に配置してあ
る連結レバー9やロープ接合部22は可動枠17
に当ることなく通過できる。
用するが、まず乗かご1の下降に伴い係合部材2
1Bの方が係合部材21Aより下方にあるため、
先に係合部材21Bの傾斜部21Baがローラ1
5bと係合し、ローラ15bは斜面に沿つてころ
がる。このため可動枠17は軸16を支点として
反時計回りで下方に回動する。さらに回動して可
動枠17が最大に開いたまま乗かご1が下降する
と係合ローラ15bは係合部材21Bから係合が
解かれるが、少なくともその直前に可動枠17の
他端に軸止されていたローラ15aが係合部材2
1Aと係合するため可動枠17は最大に回動した
状態を保ち、係合部材21Aの内側に配置してあ
る連結レバー9やロープ接合部22は可動枠17
に当ることなく通過できる。
さらに乗かご1が下降して、ローラ15aが係
合部材21aとの係合が解かれると前述したよう
にローラ15aとローラ15bの不平衡により可
動枠17は時計回りに自然落下してほぼ水平に戻
り、再び閉じて固定枠18と拘束空間を形成して
ガバナロープ6bの振れを拘束する。
合部材21aとの係合が解かれると前述したよう
にローラ15aとローラ15bの不平衡により可
動枠17は時計回りに自然落下してほぼ水平に戻
り、再び閉じて固定枠18と拘束空間を形成して
ガバナロープ6bの振れを拘束する。
また係合部材21AA,21BBを追加すれば
第10図に示すように、乗かご1が上昇する時は
係合部材21AAは係合部材21Aよりも上方に
あるため先に振れ止め装置に近づくが、可動枠1
7が拘束空間を形成している位置にあるのでロー
ラ15aとは係合せずそのまま通過し、前述した
が係合部材21Aにより可動枠17は最大に回動
する。さらに上昇して係合部材21Bからの係合
も解かれると可動枠17は自然落下するが、ここ
で、自然落下が不確実で途中で拘束空間が開いた
状態で静止した場合があつても、係合部材21
BBは拘束が解かれた位置にあるときにローラ1
5bと係合するので、その後のかごの上昇によ
り、係合部材21BBの傾斜部21BBaによりロ
ーラ15bは係合され、斜面に沿つてころがりな
がらローラ15bは時計回りに強制回転し、可動
枠17が閉じられ拘束空間を形成する。
第10図に示すように、乗かご1が上昇する時は
係合部材21AAは係合部材21Aよりも上方に
あるため先に振れ止め装置に近づくが、可動枠1
7が拘束空間を形成している位置にあるのでロー
ラ15aとは係合せずそのまま通過し、前述した
が係合部材21Aにより可動枠17は最大に回動
する。さらに上昇して係合部材21Bからの係合
も解かれると可動枠17は自然落下するが、ここ
で、自然落下が不確実で途中で拘束空間が開いた
状態で静止した場合があつても、係合部材21
BBは拘束が解かれた位置にあるときにローラ1
5bと係合するので、その後のかごの上昇によ
り、係合部材21BBの傾斜部21BBaによりロ
ーラ15bは係合され、斜面に沿つてころがりな
がらローラ15bは時計回りに強制回転し、可動
枠17が閉じられ拘束空間を形成する。
乗かご1が下降する場合はこの逆で、係合部材
21BBは係合部材21Bよりも下方にあるた
め、先にロープ振れ止め装置に近づくが可動枠1
7が拘束空間を形成している位置にあるので、ロ
ーラ15bとは係合せずそのまま通過し、前述し
たが21Bにより可動枠17は最大に回動する。
さらに下降して係合部材21Aより最大に回動し
た状態が保たれ、その後係合が解かれると可動枠
17は自然落下するが、ここで自然落下が不確実
で途中で拘束空間が開いた状態で静止した場合が
あつても、係合部材21AAは拘束が解かれた位
置にあるときにローラ15aと係合するので、そ
の後の乗かご1の下降により係合部材21BBの
傾斜部21BBaによりローラ15aは係合され、
斜面に沿つてころがりながらローラ15bは時計
回りに強制回転し、可動枠17が閉じられ拘束空
間を形成する。
21BBは係合部材21Bよりも下方にあるた
め、先にロープ振れ止め装置に近づくが可動枠1
7が拘束空間を形成している位置にあるので、ロ
ーラ15bとは係合せずそのまま通過し、前述し
たが21Bにより可動枠17は最大に回動する。
さらに下降して係合部材21Aより最大に回動し
た状態が保たれ、その後係合が解かれると可動枠
17は自然落下するが、ここで自然落下が不確実
で途中で拘束空間が開いた状態で静止した場合が
あつても、係合部材21AAは拘束が解かれた位
置にあるときにローラ15aと係合するので、そ
の後の乗かご1の下降により係合部材21BBの
傾斜部21BBaによりローラ15aは係合され、
斜面に沿つてころがりながらローラ15bは時計
回りに強制回転し、可動枠17が閉じられ拘束空
間を形成する。
従つて係合部材21AA,21BBの追加によ
りさらに動作が確実となり本効果をさらに高める
ものである。
りさらに動作が確実となり本効果をさらに高める
ものである。
また受け部材19bを設ければ、係合部材21
Aまたは21Bがローラ15aまたは15bと衝
撃的等に当つて跳ね上ることがあつても受け部材
19bで受けられ、可動枠17の最大回動角以上
には開くことがないという効果がある。
Aまたは21Bがローラ15aまたは15bと衝
撃的等に当つて跳ね上ることがあつても受け部材
19bで受けられ、可動枠17の最大回動角以上
には開くことがないという効果がある。
さらに、保護部材20を設ければ、可動枠17
が回動して開いた後、可動枠17の不平衡で自然
落下する際、保護部材20の上端弓形傾斜部がガ
イドとなり、多少可動枠17が振れても固定枠1
8縁に当ることなく閉じることができ、かつ、受
け部材19aの弾性体受け部が劣化して、可動枠
17が水平位置よりも下ることがあつても、保護
部材20下端のL字形水平上面で受けられるので
それ以上下ることなく、その結果ガバナロープ6
bが拘束空間から脱出しないという効を奏し本効
果をさらに確実とするものである。
が回動して開いた後、可動枠17の不平衡で自然
落下する際、保護部材20の上端弓形傾斜部がガ
イドとなり、多少可動枠17が振れても固定枠1
8縁に当ることなく閉じることができ、かつ、受
け部材19aの弾性体受け部が劣化して、可動枠
17が水平位置よりも下ることがあつても、保護
部材20下端のL字形水平上面で受けられるので
それ以上下ることなく、その結果ガバナロープ6
bが拘束空間から脱出しないという効を奏し本効
果をさらに確実とするものである。
上記の実施例によれば、可動枠17は、鉛直平
面内で回動するが、水平方向の力に対しては回動
しない構成となつており、ガバナロープの振れに
よつて可動枠に水平方向の力が加わつても可動枠
が開くことはないので、水平方向に振れるガバナ
ロープの振れを効果的に止めることができるとと
もに、ガバナロープの振れによつて生ずる水平方
向の力に打ち勝つて可動枠を閉じておくための力
(ばね力)を可動枠に作用させておく必要がなく、
可動枠の開放が容易でしかも構成も簡素である。
面内で回動するが、水平方向の力に対しては回動
しない構成となつており、ガバナロープの振れに
よつて可動枠に水平方向の力が加わつても可動枠
が開くことはないので、水平方向に振れるガバナ
ロープの振れを効果的に止めることができるとと
もに、ガバナロープの振れによつて生ずる水平方
向の力に打ち勝つて可動枠を閉じておくための力
(ばね力)を可動枠に作用させておく必要がなく、
可動枠の開放が容易でしかも構成も簡素である。
以上説明したように本発明によれば、振れ止め
部材を構成している可動枠は、水平方向の力では
回動しないので、ガバナロープの振れによる水平
方向の力では開放することはなく、開放を押えて
おくためのばね等は必要ないとともに、可動枠の
回動方向が鉛直平面内で、ガバナロープの走行方
向と同じであるため、何らかの原因で可動枠が係
合部材により回動されず、ガバナロープの乗かご
との連結部が可動枠に衝突するような事態であつ
ても、可動枠は、前記連結部に押されて回動する
ので、ガバナロープを停止させるようなことはな
く、ガバナ装置が動作するのを回避できる効果を
有する。
部材を構成している可動枠は、水平方向の力では
回動しないので、ガバナロープの振れによる水平
方向の力では開放することはなく、開放を押えて
おくためのばね等は必要ないとともに、可動枠の
回動方向が鉛直平面内で、ガバナロープの走行方
向と同じであるため、何らかの原因で可動枠が係
合部材により回動されず、ガバナロープの乗かご
との連結部が可動枠に衝突するような事態であつ
ても、可動枠は、前記連結部に押されて回動する
ので、ガバナロープを停止させるようなことはな
く、ガバナ装置が動作するのを回避できる効果を
有する。
第1図はガバナロープの振れ止め装置の一実施
例を示す説明斜視図、第2図は従来の振れ止め装
置を示す平面図、第3図はその全体を示す概略構
成図、第4図は従来の振れ止め装置を示す平面
図、第5図はその斜視図、第6図は従来例の機械
的接点を示す説明図、第7図は本発明によるガバ
ナロープの振れ止め装置の一実施例を示す説明斜
視図、第8図、第9図は夫々本発明のガバナロー
プの振れ止め装置を示す動作説明正面図、第10
図は第7図に示す本発明のガバナロープの振れ止
め装置に係合部材をさらに追加した一実施例を示
すものである。 1……乗かご、6a,6b……ガバナロープ、
9……連結レバー、17……可動枠、18……固
定枠、15a,15b……ローラ、21A,21
B,21AA,21BB……係合部材。
例を示す説明斜視図、第2図は従来の振れ止め装
置を示す平面図、第3図はその全体を示す概略構
成図、第4図は従来の振れ止め装置を示す平面
図、第5図はその斜視図、第6図は従来例の機械
的接点を示す説明図、第7図は本発明によるガバ
ナロープの振れ止め装置の一実施例を示す説明斜
視図、第8図、第9図は夫々本発明のガバナロー
プの振れ止め装置を示す動作説明正面図、第10
図は第7図に示す本発明のガバナロープの振れ止
め装置に係合部材をさらに追加した一実施例を示
すものである。 1……乗かご、6a,6b……ガバナロープ、
9……連結レバー、17……可動枠、18……固
定枠、15a,15b……ローラ、21A,21
B,21AA,21BB……係合部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 昇降路に支持され、その一部が開放されてい
る固定枠と、この固定枠に、前記開放部を開閉し
得るようにしかも回動自在に支持された可動枠と
を有し、これらによりガバナロープを囲む振れ止
め部材を構成し、前記可動枠は、前記固定枠に水
平に取付けられた支点に、その重心を外れた位置
で支持されているとともに、ガバナロープ走行
時、ガバナロープの乗かごとの連結部が前記振れ
止め部材に達する手前の位置で前記可動枠と係合
して可動枠を鉛直平面内で回動させ、前記固定枠
の開放部を開き、前記連結部が振れ止め部材を通
過した後前記可動枠との係合が解かれるように構
成された係合部材を乗かごに備えていることを特
徴とするガバナロープの振れ止め装置。 2 前記可動枠は、その両端に、乗かごに取付け
た係合部材と係合する突起を有することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のガバナロープの
振れ止め装置。 3 前記突起の少なくとも一方に回転可能なロー
ラを備えたことを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載のガバナロープの振れ止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56089647A JPS57209183A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Center rest device for governor rope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56089647A JPS57209183A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Center rest device for governor rope |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57209183A JPS57209183A (en) | 1982-12-22 |
| JPS646112B2 true JPS646112B2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=13976554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56089647A Granted JPS57209183A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Center rest device for governor rope |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57209183A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009143637A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-07-02 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータのロープ振れ止め装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6693838B2 (ja) * | 2016-08-23 | 2020-05-13 | 株式会社日立ビルシステム | ガバナロープ振れ止め装置及びこれを備えたエレベーター |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017693B2 (ja) * | 1976-02-23 | 1985-05-04 | 株式会社吉野工業所 | ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂製壜体とこの壜体の成形方法 |
| JPS5472180A (en) * | 1977-11-14 | 1979-06-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | Twooaxis extended bottle made of polyethylene terephthalate and method of forming said bottle |
-
1981
- 1981-06-12 JP JP56089647A patent/JPS57209183A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009143637A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-07-02 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータのロープ振れ止め装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57209183A (en) | 1982-12-22 |
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