JPS646120Y2 - - Google Patents

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JPS646120Y2
JPS646120Y2 JP6683781U JP6683781U JPS646120Y2 JP S646120 Y2 JPS646120 Y2 JP S646120Y2 JP 6683781 U JP6683781 U JP 6683781U JP 6683781 U JP6683781 U JP 6683781U JP S646120 Y2 JPS646120 Y2 JP S646120Y2
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JP
Japan
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architrave
horizontal part
fixing
bolt
main body
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JP6683781U
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JPS57178549U (ja
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  • Legs For Furniture In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はシステムキツチン等の組合せ家具、詳
しくは台輪と本体部分を別体に形成し、予め設置
床面に敷設した台輪上に任意に選択した本体部分
を並べて載置するものに関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の組合せ家具としては例えば実願
昭53−52447号(実開昭54−155735号)明細書に
開示される如く、高さ寸法の異なる台輪を複数用
意して台輪を取り替えることにより本体部分の高
さ位置を使用者の身長に合わせて調整するものが
あり、設置床面に凹凸や傾斜がある場合には台輪
と設置床面との間にスペーサを差し込んで水平レ
ベルを出していた。
〈考慮が解決しようとする課題〉 しかし乍ら、このような従来の組合せ家具で
は、台輪が床面に固定されていないため、施工中
に台輪が動き易く、また施工後も地震等による振
動や何かのはずみで、台輪が移動すると共に、水
平レベルの調整作業が面倒であるうえ正確なレベ
ル出しができず、その結果キヤビネツト等の本体
部分が傾むいで特にシステムキツチンの場合には
隣接するキヤビネツト相互間に隙間ができて外観
を損うという問題がある。
そこで、実開昭50−104830号公報に示す如く、
台輪の四隅下端にナツトを設け、このナツトに固
定金具を介して設置床面に固定し立ち上げボルト
を上下移動自在に螺着せしめることにより、台輪
の固定と水平レベル出しを同時に行なうことが考
えられる。
しかし、この場合には単にナツトと立ち上げボ
ルトを螺着しただけなので、施工後台輪が設置床
面に対してガタツキ易いと共に立ち上げボルトを
固定する固定金具を釘で設置床面に固定せしめる
ため、施工途中において立ち上げボルトと床固定
位置とが狂つた場合、わざわざ釘を抜かねばなら
ず、しかも上記釘が1本であるため、施工後振動
等により該釘を中心として立ち上げボルトが回転
移動して台輪が移動する恐れがあるという問題も
ある。
本考案は斯る従来事情に鑑み、台輪の位置及び
立ち上げボルトの床固定位置が少々狂つていても
吸収が可能でしかも施工後の台輪のガタツキや移
動を防止することを目的とす。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するために本考案が講ずる技術
的手段は、台輪には水平部が横設された固定金具
を該水平部が台輪内方へ水平に突出すように取付
け、設置床面には立ち上げボルトが上面中央に立
設された取付板の両端部を木ネジ等の固定手段で
夫々固定し、該立ち上げボルトに支持ナツトを上
下移動自在に螺着すると共に、上記固定金具の水
平部に開穿された通孔を遊嵌状に挿通して支持ナ
ツト上に載置させ、その上方から立ち上げボルト
に上下移動自在に螺着した固定ナツトで水平部を
上下両面より挟持固定せしめることを特徴とする
ものである。
〈作用〉 本考案は上記技術的手段によれば、立ち上げボ
ルトを挟む取付板の両端部を設置床面に固定する
ことにより、立ち上げボルトを移動可能に立ち上
げ、該ボルトの外径と通孔の内径との寸法差によ
り水平部を立ち上げボルトに対して水平移動可能
に挿通させると共に、支持ナツトを上下動させて
台輪の水平レベル出しをしてから固定ナツトを締
め付けてこれら両ナツトで水平部を上下両面から
挟持固定することにより、立ち上げボルトと固定
金具が移動不能に固定されるものである。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この実施例は第1図に示すように流しa、ガス
テーブルb、オーブンc、冷蔵庫d等を備えたシ
ステムキツチンで、カウンターA下に数個のキヤ
ビネツト状本体部分B…とオーブンcを並べ、カ
ウンターA上方には数個のウオールキヤビネツト
e…とレンジフードf等が建物壁面Dに取付けら
れる。
そして、カウンターA下のキヤビネツト状本体
部分B…は台輪C上に載置される。
台輪Cは木製の前板1、左右側板2,3及び後
板4を、左右側板2,3前端の木口部が前板1
に、後板4の左右両木口部が側板2,3に夫々当
接近するように組立てて平面四角形の枠状に形成
され、その4隅部には隣接する前板1と側板2,
3、側板2,3と後板4とに亙つて夫々固定金具
5…を取付ける。
また、台輪Cはその上部にキヤビネツト状の本
体部分Bを1乃至数個並列に並べて載置し得る程
度の大きさに形成され、大きさに応じて必要な補
強機(図示せず)を前板1背面と後板4前面に亙
つて取付ける。
そして、上記側板2,3はその後部を後板4よ
り後方へ建物に設けられる幅木6の厚さより若干
長く突出させている。
この突出部2′,3′は台輪C設置時において幅
木6に合わせて切欠7される。
一方、上記固定金具5は鋼板等の金属板材によ
り形成され、相互に直角位置にある2つの垂直部
8,9と、これら垂直部8,9をその内方側にお
いて連結する水平部10よりなり、上記垂直部
8,9をその外面側を台輪Cの直垂方向に隣接す
る2枚の板、例えば前板1と左側板2或いは右側
板3、左側板2或いは右側板3と後板4の内面に
当接して、これら板に水平部10が水平のとなる
ように木ネジ11で固定し、隣接する2枚の板を
連結固定する。
尚、上記両垂直部8,9には木ネジ11を夫々
挿通せしめる取付孔12…が適宜開穿されてい
る。
また、水平部10にはその中央部に後述する立
ち上げボルト13を挿通せしめるための通孔14
が開穿され、該通孔14は立ち上げボルト13の
径よりかなり大きい、所謂バカ穴になつていて、
立ち上げボルト13の床固定位置が少々狂つてい
ても吸収できるようになつている。
立ち上げボルト13は、台輪Cを設置床面Eの
所定場所に置いたとき、台輪Cの固定金具5の通
孔14に対応する位置に、取付板16及び木ネジ
等の適当な固定手段15を用いて固定される。
即ち、取付板16は帯状の板材で、その両端部
2ケ所を木ネジ等の固定手段15により設置床面
Eに固定すると共に、中間部を上方へ略コ型状に
屈曲し、その中央下方側から立ち上げボルト13
を挿通して該ボルト13の頭部13′を係止させ
溶着することにより鉛直状に立設する。
そして、この立ち上げボルト13には座金付の
支持ナツト17を上下移動自在に螺直し、その上
方から前記水平部10の通孔14を遊嵌状に挿通
して該支持ナツト17上に載置させ、更にその上
方から固定ナツト18を上下移動自在に螺着し、
これら両ナツト17,18を水平部10を上下両
面から挟持固定する。
従つて、立ち上げボルト13に固定金具5の通
孔14を挿通した後、固定ナツト18を締付ける
前に水準器をみながら支持ナツト17及び水平部
10を上下動させて台輪Cが水平になるように調
整する。
尚、設置床面Eの水平度によつては台輪Cが該
面Eから若干持ち上がることがあり、その場合、
台輪Cが上面に数個の本体部分Bを載置するよう
な長尺のものであるときは第5図に示すように台
輪Cの適宜箇所に補助的なアジヤスター19を設
けて本体部分Bの重さによる台輪Cの変形を防止
する。
補助アジヤスター19は台輪C内面の所要の位
置に一片が水平になるように取付けたL型アング
ル20と、下端に座部21を備え上記アングル2
0を挿通する螺脚22よりなり、アングル20は
螺脚22が挿通する孔に直接螺子を設けて、これ
に螺脚22を螺着するか、ナツトを設けて螺脚2
2を上下移動自在に螺着せしめるようになつてい
る。
然して、台輪Cは後端部を壁Dに当接せしめて
床Eの所定の場所に敷設固定され、上面に本体部
分Bを載置する。
本体部分Bは床板25に打ち込んだダボ26に
より、台輪Cに対して位置決めされ、床板25が
木ネジ27により台輪Cに固定される。
ダボ26は、本体部分Bを台輪C上に設置する
ときの作業を楽にするため、本体部分Bを台輪C
上に前方からスライドさせることができるよう
に、後側にのみ設けられている。
〈考案の効果〉 本考案は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
立ち上げボルトを挾む取付板の両端部を設置
床面に固定することにより、立ち上げボルトを
移動不能に立ち上げ、該ボルトの外径と通孔の
内径との寸法差により水平部を立ち上げボルト
に対して水平移動可能に挿通させると共に、支
持ナツトを上下動させて台輪の水平レベル出し
をしてから固定ナツトを締め付けてこれら両ナ
ツトで水平部を上下両面から狭持固定すること
により、立ち上げボルトと固定金具が移動不能
に固定されるので、台輪の位置及び立ち上げボ
ルトの床固定位置が少々狂つていても吸収で
き、しかも施工後の台輪のガタツキや移動を防
止できる。
従つて、施工が容易になると共に、隣接する
キヤビネツト相互間に隙間ができず商品価値を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す組合せ家具の
斜視図で各部を分解して示す、第2図は本体部分
と台輪の組立て状態における要部の縦断面図、第
3図は台輪の据付状態を示す斜視図、第4図は分
解状態を示す斜視図、第5図は台輪が長尺であ
り、壁のコーナー部に設置するためにL型に組ん
だ場合の例を示す斜視図。 B……本体部分、C……台輪、E……設置床
面、5……固定金具、10……水平部、13……
立ち上げボルト、14……通孔、15……固定手
段、16……取付板、17……支持ナツト、18
……固定ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 台輪と本体部分を別体に形成し、予め設置床面
    に敷設した台輪上に任意に選択した本体部分を並
    べて載置する組合せ家具において、前記台輪には
    水平部が横設された固定金具を該水平部が台輪内
    方へ水平に突出するように取付け、設置床面には
    立ち上げボルトが上面中央に立設された取付板の
    両端部を木ネジ等の固定手段で夫々固定し、該立
    ち上げボルトに支持ナツトを上下移動自在に螺着
    すると共に、上記固定金具の水平部に開穿された
    通孔を遊嵌状に挿通して支持ナツト上に載置さ
    せ、その上方から立ち上げボルトに上下移動自在
    に螺着した固定ナツトで水平部を上下両面より挟
    持固定せしめることを特徴とする組合せ家具。
JP6683781U 1981-05-09 1981-05-09 Expired JPS646120Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6683781U JPS646120Y2 (ja) 1981-05-09 1981-05-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6683781U JPS646120Y2 (ja) 1981-05-09 1981-05-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57178549U JPS57178549U (ja) 1982-11-12
JPS646120Y2 true JPS646120Y2 (ja) 1989-02-16

Family

ID=29862860

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JP6683781U Expired JPS646120Y2 (ja) 1981-05-09 1981-05-09

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JPS57178549U (ja) 1982-11-12

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