JPS646190Y2 - - Google Patents

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JPS646190Y2
JPS646190Y2 JP11958884U JP11958884U JPS646190Y2 JP S646190 Y2 JPS646190 Y2 JP S646190Y2 JP 11958884 U JP11958884 U JP 11958884U JP 11958884 U JP11958884 U JP 11958884U JP S646190 Y2 JPS646190 Y2 JP S646190Y2
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JP
Japan
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pallet
groove
suspended
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pallet support
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JP11958884U
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JPS6135729U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、工作機械のワークパレツト交換装置
のうち、パレツト支持枠を水平軸心の回りに回転
させる事により、パレツト支持枠上に支持したワ
ークパレツトを上向きのパレツト交換位置と下向
きの切粉落下位置とに切換えるようにした型式の
ものの技術分野に属し、ワークパレツトをパレツ
ト支持枠上に装填するための技術に関する。
この技術分野においては、ワークパレツトが下
向きの切粉落下位置で落下しないようにするため
に、パレツト支持枠に対して上拡がり形の吊持具
と奥拡がり形の被吊持溝との嵌合を介して吊持さ
れる構造になつている。
〈従来技術〉 従来では、特開昭58−192733号公報に記載され
たものがある。この構造では、第6図に示すよう
に、パレツト支持枠30の吊持具31がワークパ
レツト32の被吊持溝33との嵌合摺動方向の全
長に亘つて長く形成されている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 この構造では、ワークパレツト32をパレツト
支持枠30に装填する場合、被吊持溝33を吊持
具31に端から嵌め込んで行かなければならない
ことから、次の欠点がある。
イ 大重量のワークパレツトをクリーン等で吊り
上げながら被吊持溝を吊持具に嵌め合せるとき
に、ワークパレツトを上下や左右に微妙に調節
しながら慎重に繰返し移動させなければなら
ず、すぐに行き過ぎたり動き足りなかつたりし
て、なかなか嵌め合すことができないため、手
間と時間がかかり非能率である。
ロ しかも、ワークパレツトがパレツト支持枠外
で吊り上げられていないため、その嵌め合せに
手間どつているあいだじゆう、ワークパレツト
の落下事故が起こる危険がつきまとう。
ハ そのうえ、ワークパレツトを装填するための
空間として、パレツト支持枠の外側にワークパ
レツトの長さ以上の寸法のデツドスペースが要
る。
本考案は、ワークパレツトをパレツト支持枠上
に載せるだけで被吊持溝と吊持具とを嵌合せられ
るようにする事により、上記欠点イ.ロ.ハ.を
解消する事を目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、上記目的を達成するために、吊持具
を被吊持T溝の摺動方向の途中に部分的に設け、
被吊持T溝の長さ方向の途中部に吊持具陥入穴を
形成し、ワークパレツトをパレツト支持面上から
上に載せつけた状態で吊持具の頭部が吊持具陥入
穴を通過して被吊持T溝の広幅部分に嵌入するよ
うに構成した事を特徴とするものである。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
第1図はパレツト支持面とこれに載置されるワ
ークパレツトの分解斜視図、第2図は工作機械の
側面図を示す。
図において、符号1は工作機械を示し、この工
作機械1のテーブル2の前方にワークパレツト交
換装置3が設けられている。
このワークパレツト交換装置3は、パレツト支
持枠4の両端から外方に突出させた水平横軸5を
基枠6に枢支させ、パレツト支持枠4を横軸5の
軸心の回りに上向きのパレツト交換位置Aと下向
きの切粉落下位置Bとに切換えられるようになつ
ている。
そして、パレツト支持枠4の横軸5を枢支する
基枠6の下部には切粉処理装置7を設けてある。
切粉処理装置7は、工作機械1のマシニングテ
ーブル2で加工された後、加工済みのワーク9を
固定したワークパレツト8がパレツト支持枠4の
反転で切粉落下位置Bにより、これに付着した切
粉を処理するために、ノズル10からエアーをワ
ーク9に向けて吹き当てるように構成してある。
パレツト支持枠4の上面及び下面にはそれぞれ
パレツト支持面11が形成され、各パレツト支持
面11には、走行案内レール12、T形吊持具1
3、停留具14及び位置決め用ストツパ15を設
けてある。
停留具14は、常態ではパレツト支持面11か
ら突出してワークパレツト8の下面8aに明けた
係止孔16に係合し、基枠6に設けた停止解除操
作具17の操作で係合が解除されるようになつて
いる。この吊持具13と停留具14とでワークパ
レツト固定装置18が構成される。尚、図中符号
19はパレツト支持枠4の回転ロツク装置である
吊持具13及び位置決め用ストツパ15は、パレ
ツト支持面11に短円筒状のポスト20を立設
し、このポスト20の頭部に円板状の鍔部21を
一体に形成して断面をT字状に形成したものであ
り、吊持具13と位置決め用ストツパ15とは鍔
部21の径及び取付けの位置を異ならせてある。
一方、ワークパレツト8の下面8aには、パレ
ツト支持面11の走行案内レール12に対応する
部分に車輪取付溝22が、吊持具13に対応する
部分にT溝で形成した被吊持丁溝23がそれぞれ
ワークパレツト8の前後に走る状態で形成されて
いる。
車輪取付溝22に取付けられる車輪24は第4
図に示すように、断面U字形成した形鋼25にベ
アリングを回転可能に枢支して形成したものであ
り、車輪24の下端は、車輪取付溝22の中間の
下寄りに位置し、車輪24の下端より下の部分の
車輪取付溝22はパレツト支持面11の走行案内
レール12が内嵌してワークパレツト8を摺動案
内する案内溝26に形成してある(第4図参照)。
また、ワークパレツト8の下面8aにT溝で形
成された被吊持T溝23にはその途中部にパレツ
ト支持面11上に突出形成した吊持具13が陥入
する吊持具陥入穴27が設けてある(第3図、第
4図参照)。
上記のように構成したパレツト支持枠4にワー
クパレツト8を着脱する操作を次に説明する。
ワークパレツト8をパレツト支持面11に装着
するには、パレツト支持面11の上方からワーク
パレツト8を、吊持具13と被吊持具13が、被
吊持T溝23に設けた吊持具陥入穴27に対面す
る状態にして載置した後、ワークパレツト8を位
置決めストツパ15に接当するまで摺動させる
と、T形吊持T溝23に係合するとともに、停留
具14が係止孔16に係合して、ワークパレツト
8をパレツト支持面11上の正しい位置に固定す
るようになる。
こうして、固定されたワークパレツト8は上向
きのワークパレツト交換位置Aから下向きの切粉
落下位置Bに回転する時に、T形吊持具13が被
吊持T溝23を吊持するとともに、停留具14が
係止孔16に係合してワークパレツト8の移動が
防止される。
次に、ワークパレツト8をパレツト支持面11
から工作機械1のテーブル2に移動させる場合、
上向きのワークパレツト交換位置Aにある停留具
14を停止解除操作具17で操作した後、ワーク
パレツト8を摺動してテーブル2上に移動させ
る。
また、ワークパレツト8をパレツト支持面11
上から取外すには、停止解除操作具17で停留具
14と係止孔16との係合を解除し、ワークパレ
ツト8を摺動させて、T形吊持具13と被吊持T
溝23に形成した吊持具陥入孔27とを合致さ
せ、ワークパレツト8を上方に持ち上げると、ワ
ークパレツト8はパレツト支持面11から取外す
ことができる。
尚、第5図に示すものは別の実施例を示すもの
で、これは吊持具13が嵌入する吊持具陥入溝2
7の周壁27aを奥狭なテーパー状に形成するよ
うにしたもので、この場合、吊持具13を嵌入し
やすくなる。
〈効果〉 本考案によれば次の効果がある。
(イ) 大重量のワークパレツトをクレーン等で吊り
上げながら被吊持溝を吊持具に嵌め合せるとき
にでも、ワークパレツトをパレツト支持面に載
置した後、ワークパレツトを摺動させるだけで
吊持具を吊持具陥入穴から被吊持溝に係合させ
られるので、ワークパレツトのパレツト支持面
への着脱が簡単に行なえ、作業能率が大巾に向
上する。
(ロ) ワークパレツトの着脱操作はパレツト支持面
の上方で行なわれるので、万が一にもクレーン
等で吊り上げられたワークパレツトがクレーン
から外れて落下した場合でも、落差の極めて小
さなパレツト支持面に受止められるので、落下
による事故を殆んどなくせる。
(ハ) ワークパレツトの着脱がパレツト支持面上で
行なわれるので、パレツト支持枠の外側にはデ
ツドスペースを設けなくても済み、周辺の空間
の利用率が高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の実施例を示し、第
1図はパレツト支持枠とワークパレツトとの分解
斜視図、第2図は工作機械の概略側面図、第3図
は要部の縦断側面図、第4図は第3図の−線
断面図、第5図は別実施例の第4図相当図であ
り、第6図は従来例の要部の分解斜視図である。 4……支持枠、6……基枠、8……ワークパレ
ツト、11……パレツト支持面、13……T形吊
持具、14……停留具、16……被停留部、18
……ワークパレツト固定装置、19……回転ロツ
ク装置、23……被吊持T溝、27……吊持具陥
入穴、A……ワークパレツト交換位置、B……切
粉落下位置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基枠6にパレツト支持枠4を水平軸心の回りに
    回転自在に枢支するとともに、回転ロツク装置1
    9で回転ロツク可能に構成し、パレツト支持枠4
    の周面の周方向の複数個所にパレツト支持面11
    を設け、パレツト支持枠4の回転及び回転ロツク
    により各パレツト支持面11を上向きのパレツト
    交換位置Aと下向きの切粉落下位置Bとに位置切
    換可能に構成し、各パレツト支持面11に上拡が
    り形の吊持具13を設け、ワークパレツト8の下
    面に奥拡がり形の被吊持T溝23を設け、被吊持
    T溝23をT形吊持具13に摺動自在に嵌入係合
    させることにより、ワークパレツト8をパレツト
    支持面11に下向きの切粉落下位置Bで吊持可能
    に構成した工作機械の水平軸心回り回転型ワーク
    パレツト交換装置において、吊持具13を被吊持
    T溝23の摺動方向の途中に部分的に設け、被吊
    持T溝23の長さ方向の途中部に吊持具陥入穴2
    7を形成し、ワークパレツト8をパレツト支持面
    11上から上に載せつけた状態で吊持具13の頭
    部が吊持具陥入穴27を通過して被吊持T溝23
    の広幅部分に嵌入するように構成した事を特徴と
    する工作機械の水平軸心回り回転型ワークパレツ
    ト交換装置。
JP11958884U 1984-07-31 1984-07-31 工作機械の水平軸心回り回転型ワ−クパレツト交換装置 Granted JPS6135729U (ja)

Priority Applications (1)

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JP11958884U JPS6135729U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 工作機械の水平軸心回り回転型ワ−クパレツト交換装置

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JP11958884U JPS6135729U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 工作機械の水平軸心回り回転型ワ−クパレツト交換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6135729U JPS6135729U (ja) 1986-03-05
JPS646190Y2 true JPS646190Y2 (ja) 1989-02-16

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ID=30678458

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JP11958884U Granted JPS6135729U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 工作機械の水平軸心回り回転型ワ−クパレツト交換装置

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