JPS646290B2 - - Google Patents
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- JPS646290B2 JPS646290B2 JP9487185A JP9487185A JPS646290B2 JP S646290 B2 JPS646290 B2 JP S646290B2 JP 9487185 A JP9487185 A JP 9487185A JP 9487185 A JP9487185 A JP 9487185A JP S646290 B2 JPS646290 B2 JP S646290B2
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Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は切箔原反、即ち細い幅にスリツトして
切箔とするための平箔、特に和紙等の紙、プラス
チツクフイルム等の基材ストリツプの表面に金属
光沢、着色、模様等を施したものを素材とし、こ
れを経割りに二分して背合せに貼合せて切箔原反
とする切箔原反の製造装置に関する。
切箔とするための平箔、特に和紙等の紙、プラス
チツクフイルム等の基材ストリツプの表面に金属
光沢、着色、模様等を施したものを素材とし、こ
れを経割りに二分して背合せに貼合せて切箔原反
とする切箔原反の製造装置に関する。
切箔は金切箔、銀切箔が代表的なものであり、
織物に飾り乃至は模様顕出糸として使用される。
織物に飾り乃至は模様顕出糸として使用される。
切箔はそれが織機で織られる際、経糸、緯糸の
何れの適用でも、一部が裏返ることがある。従つ
て切箔は裏面も色合い、光沢において表面と同様
な風合いを有すること、換言すればリバーシブル
であることが望まれる。裏面の風合いが表面と異
なると、切箔の裏返つた部分で織物に段むらや経
むらを生ずる。
何れの適用でも、一部が裏返ることがある。従つ
て切箔は裏面も色合い、光沢において表面と同様
な風合いを有すること、換言すればリバーシブル
であることが望まれる。裏面の風合いが表面と異
なると、切箔の裏返つた部分で織物に段むらや経
むらを生ずる。
基材ストリツプの表面に金属光沢、着色、模様
等を施したものを経割りに二分して背合せに貼合
せて切箔原反とするときは、切箔原反の表、裏の
色、光沢、模様等はどの帯域の部分をとつても同
一にすることが可能である。一枚の基材ストリツ
プではそれに適当な施工機により色、光沢、模様
付け等を行う場合、基材ストリツプの緯方向につ
いては、加工条件が同じであるのが通常であり、
基材ストリツプに施された色、光沢、模様等は緯
方向に関し同じである。従つて斯くして得られた
素材を経割りに二分して、背合せに貼合せば、そ
の貼合せを長さ方向に位置ずれなしに行う限り、
収得される切箔原反の色、光沢、模様等の風合い
はどの帯域の部分も表、裏同一となる。
等を施したものを経割りに二分して背合せに貼合
せて切箔原反とするときは、切箔原反の表、裏の
色、光沢、模様等はどの帯域の部分をとつても同
一にすることが可能である。一枚の基材ストリツ
プではそれに適当な施工機により色、光沢、模様
付け等を行う場合、基材ストリツプの緯方向につ
いては、加工条件が同じであるのが通常であり、
基材ストリツプに施された色、光沢、模様等は緯
方向に関し同じである。従つて斯くして得られた
素材を経割りに二分して、背合せに貼合せば、そ
の貼合せを長さ方向に位置ずれなしに行う限り、
収得される切箔原反の色、光沢、模様等の風合い
はどの帯域の部分も表、裏同一となる。
従来の技術
従来、このような経割りの二分になる素材を背
合せにして長さ方向に位置規制しつゝ機械力によ
り貼合せることを保証する装置は未だ開発されて
いない。
合せにして長さ方向に位置規制しつゝ機械力によ
り貼合せることを保証する装置は未だ開発されて
いない。
発明が解決しようとする問題点
そこで本発明はこれを達成し得る切箔原反の製
造装置を提供しようというものである。
造装置を提供しようというものである。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するための本発明の切箔原反の
製造装置は、経方向に長尺の紙、プラスチツクフ
イルム等の基材ストリツプの表面に金属光沢、べ
た塗工の着色、径の中心線を中心とする左右対称
の模様の一以上を施したものを経割りに二分して
なる第1の素材及び第2の素材を背合せに貼合せ
て切箔原反を得るものにして、上記素材の進行の
下、その裏面に糊を施す糊施工器、及び該糊施工
器より素材進行ラインの下流側で第1及び第2の
素材を圧着して貼合せると共にその素材貼合せ体
を強制送出するニツプロールを構成要素として包
含する切箔原反の製造装置であつて、上記第1の
素材及び第2の素材の上記ニツプロールによる進
行に制動を加える手動出力調整及び自動出力調製
型のマグネテイツクパウダーブレーキを装備し、
上記第1の素材に所要間隔で経方向に並列して施
されている柄合せマークを検出するマークセンサ
ー、第2の素材に前記柄合せマークと同じ間隔及
び関係位置で径方向に並列して施されている柄合
せマークを前記マークセンサーに対応する位置に
あつて検出するマークセンサー、第1の素材の進
行速度を検出し、その検出値を第1の素材のマグ
ネテイツクパウダーブレーキにフイードバツクさ
れる速度センサー、及び第2の素材の進行速度を
検出し、その検出値を第2の素材のマグネテイツ
クパウダーブレーキにフイードバツクされる速度
センサーをそれぞれ定位置に配置したことを特徴
としている。
製造装置は、経方向に長尺の紙、プラスチツクフ
イルム等の基材ストリツプの表面に金属光沢、べ
た塗工の着色、径の中心線を中心とする左右対称
の模様の一以上を施したものを経割りに二分して
なる第1の素材及び第2の素材を背合せに貼合せ
て切箔原反を得るものにして、上記素材の進行の
下、その裏面に糊を施す糊施工器、及び該糊施工
器より素材進行ラインの下流側で第1及び第2の
素材を圧着して貼合せると共にその素材貼合せ体
を強制送出するニツプロールを構成要素として包
含する切箔原反の製造装置であつて、上記第1の
素材及び第2の素材の上記ニツプロールによる進
行に制動を加える手動出力調整及び自動出力調製
型のマグネテイツクパウダーブレーキを装備し、
上記第1の素材に所要間隔で経方向に並列して施
されている柄合せマークを検出するマークセンサ
ー、第2の素材に前記柄合せマークと同じ間隔及
び関係位置で径方向に並列して施されている柄合
せマークを前記マークセンサーに対応する位置に
あつて検出するマークセンサー、第1の素材の進
行速度を検出し、その検出値を第1の素材のマグ
ネテイツクパウダーブレーキにフイードバツクさ
れる速度センサー、及び第2の素材の進行速度を
検出し、その検出値を第2の素材のマグネテイツ
クパウダーブレーキにフイードバツクされる速度
センサーをそれぞれ定位置に配置したことを特徴
としている。
作 用
本発明に従えば、第1の素材の進行ライン及び
第2の素材の進行ラインにおけるマグネテイツク
パウダーブレーキをそれぞれ手動操作により出力
調整しつつ、第1の素材及び第2の素材を進行さ
せて、第1、2の素材の同じ関係位置同志の柄合
せマークが同時にそれ等の進行ラインのマークセ
ンサーに正対するよう進行速度を調整するという
仕様の下に、当初の第1及び第2の素材の基準点
的位置整合、つまり柄合せを行い得る。
第2の素材の進行ラインにおけるマグネテイツク
パウダーブレーキをそれぞれ手動操作により出力
調整しつつ、第1の素材及び第2の素材を進行さ
せて、第1、2の素材の同じ関係位置同志の柄合
せマークが同時にそれ等の進行ラインのマークセ
ンサーに正対するよう進行速度を調整するという
仕様の下に、当初の第1及び第2の素材の基準点
的位置整合、つまり柄合せを行い得る。
この当初柄合せにあつて、第1の素材進行ライ
ンのマークセンサーに対し該素材の柄合せマーク
が正対したとき、及び第2の素材進行ラインのマ
ークセンサーに対し該素材の柄合せマークが正対
したときには、それを該マークセンサーのそれぞ
れが検出するので、それに基づき然るべき方法、
例えば該マークセンサーによる柄合せマークの定
点到達検出に基づき作動されるランプ、プザー等
の表示器の表示において当該正対を知得できる。
また場合によつては目視で知得してもよい。
ンのマークセンサーに対し該素材の柄合せマーク
が正対したとき、及び第2の素材進行ラインのマ
ークセンサーに対し該素材の柄合せマークが正対
したときには、それを該マークセンサーのそれぞ
れが検出するので、それに基づき然るべき方法、
例えば該マークセンサーによる柄合せマークの定
点到達検出に基づき作動されるランプ、プザー等
の表示器の表示において当該正対を知得できる。
また場合によつては目視で知得してもよい。
両素材の柄合せマークが定点に到達すれば、各
マグネテイツクパウダーブレーキを自動出力調整
に切換えることにより、以後第1の素材の進行速
度及び第2の素材の進行速度が、第1の素材進行
ラインの速度センサーによる第1の素材の進行速
度の検出値、及び第2の素材進行ラインの速度セ
ンサーによる第2の素材の進行速度の検出値が前
者素材のマグネテイツクパウダーブレーキ及び後
者素材のマグネテイツクパウダーブレーキへフイ
ードバツクされることにより、等速に自動制御さ
れる。
マグネテイツクパウダーブレーキを自動出力調整
に切換えることにより、以後第1の素材の進行速
度及び第2の素材の進行速度が、第1の素材進行
ラインの速度センサーによる第1の素材の進行速
度の検出値、及び第2の素材進行ラインの速度セ
ンサーによる第2の素材の進行速度の検出値が前
者素材のマグネテイツクパウダーブレーキ及び後
者素材のマグネテイツクパウダーブレーキへフイ
ードバツクされることにより、等速に自動制御さ
れる。
斯くして、第1の素材及び第2の素材は等速に
制御された状態下にニツプロールにより強制送り
され、糊施工器による糊施工、及び該ニツプロー
ルによる貼合せ処理を受け、切箔原反が製造され
る。
制御された状態下にニツプロールにより強制送り
され、糊施工器による糊施工、及び該ニツプロー
ルによる貼合せ処理を受け、切箔原反が製造され
る。
上記の糊施工、貼合せにおいて第1の素材及び
第2の素材の左右方向へのずれの抑制はそれ自体
公知の適当な方法により行えばよい。
第2の素材の左右方向へのずれの抑制はそれ自体
公知の適当な方法により行えばよい。
発明の効果
このように本発明によれば、第1の素材及び第
2の素材を等速に制御して進行させ得るので、上
述したような要領で第1の素材及び第2の素材の
当初、柄合せをずれなしに行う限り、これ等素材
を背合せに貼合せて得られる切箔原反は色、光
沢、模様等の風合いがどの帯域の部分をとつても
表、裏同じとなるし、模様の場合は位置も表、裏
整合される。
2の素材を等速に制御して進行させ得るので、上
述したような要領で第1の素材及び第2の素材の
当初、柄合せをずれなしに行う限り、これ等素材
を背合せに貼合せて得られる切箔原反は色、光
沢、模様等の風合いがどの帯域の部分をとつても
表、裏同じとなるし、模様の場合は位置も表、裏
整合される。
実施例
以下、本発明の実施例を添附図面について説明
する。
する。
第1図に本発明の一実施例が示され、第1図に
おいて1が第1の素材aを巻いたビーム、2が第
2の素材bを巻いたビームで、該ビーム1から繰
出された第1の素材aはガイドロール11及び糊
施工器12を経てニツプロール3の個所に送ら
れ、ビーム2から繰出された第2の素材bはガイ
ドロール21及び糊施工器22を経て上記ニツプ
ロール3の個所に送られる。第1の素材a及び第
2の素材bは、それ自体公知の施工機により表面
に金属光沢、べた塗工の着色、経の中心線を中心
とする左右対称(位置対称及び図柄的対称の双方
を含む)の模様から選ばれた一以上を施した経方
向に長尺の和紙、プラスチツクフイルム等の基材
ストリツプを経割りに二分したものからなつてい
る。糊施工器12は第1の素材aの進行ラインの
素材aの裏面側に面して、糊施工器22は第2の
素材bの進行ラインの素材b裏面側に面して配置
されている。第1素材aについてのビーム1、ガ
イドロール11及び糊施工器12と、第2の素材
bについてのビーム2、ガイドロール11及び糊
施工器22とは、素材a,bの下記等速進行の制
御の効果をよくするために、ニツプロール3を含
め左右対称配置とすることが好ましい。
おいて1が第1の素材aを巻いたビーム、2が第
2の素材bを巻いたビームで、該ビーム1から繰
出された第1の素材aはガイドロール11及び糊
施工器12を経てニツプロール3の個所に送ら
れ、ビーム2から繰出された第2の素材bはガイ
ドロール21及び糊施工器22を経て上記ニツプ
ロール3の個所に送られる。第1の素材a及び第
2の素材bは、それ自体公知の施工機により表面
に金属光沢、べた塗工の着色、経の中心線を中心
とする左右対称(位置対称及び図柄的対称の双方
を含む)の模様から選ばれた一以上を施した経方
向に長尺の和紙、プラスチツクフイルム等の基材
ストリツプを経割りに二分したものからなつてい
る。糊施工器12は第1の素材aの進行ラインの
素材aの裏面側に面して、糊施工器22は第2の
素材bの進行ラインの素材b裏面側に面して配置
されている。第1素材aについてのビーム1、ガ
イドロール11及び糊施工器12と、第2の素材
bについてのビーム2、ガイドロール11及び糊
施工器22とは、素材a,bの下記等速進行の制
御の効果をよくするために、ニツプロール3を含
め左右対称配置とすることが好ましい。
第1の素材a及び第2の素材bには所要部位、
例えば耳部に適当な間隔、例えば500mmの間隔で
経方向に並列して柄合せマーク4と、その柄合せ
マーク4と柄合せマーク4の間の帯域に一定の間
隔で経方向に並ぶマーク符号(即ちコード)5が
施されている。第1の素材aの柄合せマーク4及
び第2の素材aの柄合せマーク4は相互に間隔及
び関係位置が同じであり、第1の素材aのマーク
符号5と第2の素材bのマーク符号5も相互に間
隔及び関係位置が同じである。マーク符号5は第
2図に示すような粗い間隔でもよいし、第3図の
ような密なるピツチでもよい。
例えば耳部に適当な間隔、例えば500mmの間隔で
経方向に並列して柄合せマーク4と、その柄合せ
マーク4と柄合せマーク4の間の帯域に一定の間
隔で経方向に並ぶマーク符号(即ちコード)5が
施されている。第1の素材aの柄合せマーク4及
び第2の素材aの柄合せマーク4は相互に間隔及
び関係位置が同じであり、第1の素材aのマーク
符号5と第2の素材bのマーク符号5も相互に間
隔及び関係位置が同じである。マーク符号5は第
2図に示すような粗い間隔でもよいし、第3図の
ような密なるピツチでもよい。
上記ビーム1には手動出力調整及び自動出力調
整型のマグネテイツクパウダーブレーキ13の出
力軸14を結合し、上記ビーム2にも同様なタイ
プのマグネテイツクパウダーブレーキ23の出力
軸24を結合する。これ等マグネテイツクパウダ
ーブレーキは、出力軸に固定された磁性体の制動
板が、ケーシングの中に入れられた鉄粉などの強
磁性体の磁粉の摩擦力により制動負荷を受け、外
部からコイルに電流を流し或いはそれを遮断する
ことにより、その磁粉を磁化或いは消磁し、この
電流の強さを調整して磁粉の強さを変化させ、電
流の強さに応じて磁性体の制動板への制動負荷へ
変化されるもので、それ自体公知の方法によりそ
の電流調整を自動的にも手動操作でも行い得るよ
うになつているものを適用すればよい。
整型のマグネテイツクパウダーブレーキ13の出
力軸14を結合し、上記ビーム2にも同様なタイ
プのマグネテイツクパウダーブレーキ23の出力
軸24を結合する。これ等マグネテイツクパウダ
ーブレーキは、出力軸に固定された磁性体の制動
板が、ケーシングの中に入れられた鉄粉などの強
磁性体の磁粉の摩擦力により制動負荷を受け、外
部からコイルに電流を流し或いはそれを遮断する
ことにより、その磁粉を磁化或いは消磁し、この
電流の強さを調整して磁粉の強さを変化させ、電
流の強さに応じて磁性体の制動板への制動負荷へ
変化されるもので、それ自体公知の方法によりそ
の電流調整を自動的にも手動操作でも行い得るよ
うになつているものを適用すればよい。
第1の素材aの進行ラインには、柄合せマーク
4が進行するラインに対応する位置に該柄合せマ
ーク4を検出するカラーマークセンサー等のマー
クセンサー15を配置し、マーク符号5の進行ラ
インに対応する位置に該マーク符号5の通過数を
検出し、それにより第1の素材aの移動速度を検
出し、その検出値を上記マグネテイツクパウダー
ブレーキ13にフイードバツクされるカラーマー
クセンサーと同様なセンサーによる速度センサー
16を配置する。第2の素材bの進行ラインに
も、柄合せマーク4進行ライン対応位置に第1の
素材a進行ラインについてと同様なマークセンサ
ー25を、マーク符号5進行ライン対応位置に同
じく同様な速度センサー26をそれぞれ配置す
る。マークセンサー15及び25の配置は位置的
に相対応する。
4が進行するラインに対応する位置に該柄合せマ
ーク4を検出するカラーマークセンサー等のマー
クセンサー15を配置し、マーク符号5の進行ラ
インに対応する位置に該マーク符号5の通過数を
検出し、それにより第1の素材aの移動速度を検
出し、その検出値を上記マグネテイツクパウダー
ブレーキ13にフイードバツクされるカラーマー
クセンサーと同様なセンサーによる速度センサー
16を配置する。第2の素材bの進行ラインに
も、柄合せマーク4進行ライン対応位置に第1の
素材a進行ラインについてと同様なマークセンサ
ー25を、マーク符号5進行ライン対応位置に同
じく同様な速度センサー26をそれぞれ配置す
る。マークセンサー15及び25の配置は位置的
に相対応する。
上列構成の本発明装置による切箔原反の製造は
次の要領で行えばよい。
次の要領で行えばよい。
ニツプロール3を始動して第1の素材a及び第
2の素材bをそれ等のビーム1,2から繰出し、
その始動当初、マグネテイツクパウダーブレーキ
13,23を手動操作で出力調整して、第1の素
材a及び第2の素材bの関係位置が同じ柄合せマ
ーク4同志が定位置のマークセンサー15,25
に同時に正対するよう、第1の素材a及び第2の
素材bの進行速度を調整する。
2の素材bをそれ等のビーム1,2から繰出し、
その始動当初、マグネテイツクパウダーブレーキ
13,23を手動操作で出力調整して、第1の素
材a及び第2の素材bの関係位置が同じ柄合せマ
ーク4同志が定位置のマークセンサー15,25
に同時に正対するよう、第1の素材a及び第2の
素材bの進行速度を調整する。
こうしてマークセンサー15に対し第1の素材
aの柄合せマーク4を、またマークセンサー25
に対し第2の素材bの、当該柄合せマーク4と同
じ関係位置の柄合せマーク4を同時に正対させる
ことにより、当初の第1及び第2の素材a,bの
基準点的位置整合、即ち柄合せを行う。
aの柄合せマーク4を、またマークセンサー25
に対し第2の素材bの、当該柄合せマーク4と同
じ関係位置の柄合せマーク4を同時に正対させる
ことにより、当初の第1及び第2の素材a,bの
基準点的位置整合、即ち柄合せを行う。
この柄合せにおいて、第1の素材aの柄合せマ
ーク4がマークセンサー15と正対し、第2の素
材bの柄合せマーク4がマークセンサー25と正
対したのを把握するには、該マークセンサー1
5,25による柄合せマーク4,4の定点到達検
出に基づき、ランプ或いはブザー等を作動させそ
の表示を以て知得すればよい。
ーク4がマークセンサー15と正対し、第2の素
材bの柄合せマーク4がマークセンサー25と正
対したのを把握するには、該マークセンサー1
5,25による柄合せマーク4,4の定点到達検
出に基づき、ランプ或いはブザー等を作動させそ
の表示を以て知得すればよい。
第1及び第2の素材a,bの同じ関係位置の柄
合せマーク4,4がマークセンサー15,25と
正対する。即ち定点に到達すれば、各マグネテイ
ツクパウダーブレーキ13,23をそれ自体公知
の方法により自動出力調整に切換える。すると、
それ以後、第1及び第2の素材a,bの進行速度
は、第1の素材aの進行ラインの速度センサー1
6によるマーク符号5……の数の検出での素材a
速度の検出値、及び第2の素材bの進行ラインの
速度センサーによるマーク符号5……の数の検出
での素材b速度の検出値が、前者ラインのマグネ
テイツクパウダーブレーキ13及び後者ラインの
マグネテイツクパウダーブレーキ23にフイード
バツクされることにより、等速に自動制御され
る。
合せマーク4,4がマークセンサー15,25と
正対する。即ち定点に到達すれば、各マグネテイ
ツクパウダーブレーキ13,23をそれ自体公知
の方法により自動出力調整に切換える。すると、
それ以後、第1及び第2の素材a,bの進行速度
は、第1の素材aの進行ラインの速度センサー1
6によるマーク符号5……の数の検出での素材a
速度の検出値、及び第2の素材bの進行ラインの
速度センサーによるマーク符号5……の数の検出
での素材b速度の検出値が、前者ラインのマグネ
テイツクパウダーブレーキ13及び後者ラインの
マグネテイツクパウダーブレーキ23にフイード
バツクされることにより、等速に自動制御され
る。
第1及び第2の素材a,bは上記等速自動制御
の下にニツプロール3により引制送りされて、糊
施工器12,22及びニツプロール3の過所を通
過し、糊施工及び貼合せ処理され、切箔原反とな
る。ニツプロール3からの切箔原反はビームに巻
取ればよい。
の下にニツプロール3により引制送りされて、糊
施工器12,22及びニツプロール3の過所を通
過し、糊施工及び貼合せ処理され、切箔原反とな
る。ニツプロール3からの切箔原反はビームに巻
取ればよい。
上記第1及び第2の素材a,bの糊施工及び貼
合せにおいて、素材a,bの左右方向へのずれの
抑制は、各種長尺シート類のラミネートにおいて
行われているそれ自体公知の適宜の方法により行
えばよい。
合せにおいて、素材a,bの左右方向へのずれの
抑制は、各種長尺シート類のラミネートにおいて
行われているそれ自体公知の適宜の方法により行
えばよい。
第4図に本発明の実施の他例が示されており、
第4図のものは速度センサー16及び26を糊施
工器12及び22の上流側に配置した点を除き、
第1図の実施例のものと構成が実質的に同じであ
る。第4図で第1図と同符号は同部分を示してい
る。
第4図のものは速度センサー16及び26を糊施
工器12及び22の上流側に配置した点を除き、
第1図の実施例のものと構成が実質的に同じであ
る。第4図で第1図と同符号は同部分を示してい
る。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2
図及び第3図は柄合せマーク及びマーク符号の配
置を例示する平面図、第4図は本発明の実施の他
例を示す正面図である。 1,2はビーム、3はニツプロール、4は柄合
せマーク、5はマーク符号、11,21はガイド
ロール、12,22は糊施工器、13,23はマ
グネテイツクパウダーブレーキ、14,24は出
力軸、15,25はマークセンサー、16,26
は速度センサー。
図及び第3図は柄合せマーク及びマーク符号の配
置を例示する平面図、第4図は本発明の実施の他
例を示す正面図である。 1,2はビーム、3はニツプロール、4は柄合
せマーク、5はマーク符号、11,21はガイド
ロール、12,22は糊施工器、13,23はマ
グネテイツクパウダーブレーキ、14,24は出
力軸、15,25はマークセンサー、16,26
は速度センサー。
Claims (1)
- 1 経方向に長尺の紙、プラスチツクフイルム等
の基材ストリツプの表面に金属光沢、べた塗工の
着色、経の中心線を中心とする左右対称の模様の
一以上を施したものを経割りに二分してなる第1
の素材及び第2の素材を背合せに貼合せて切箔原
反を得るものにして、上記素材の進行の下、その
裏面に糊を施す糊施工器、及び該糊施工器より素
材進行ラインの下流側で第1及び第2の素材を圧
着して貼合せると共にその素材貼合せ体を強制送
出するニツプロールを構成要素として包含する切
箔原反の製造装置であつて、上記第1の素材及び
第2の素材の上記ニツプロールによる進行に制動
を加える手動出力調整及び自動出力調整型のマグ
ネテイツクパウダーブレーキを装備し、上記第1
の素材に所要間隔で経方向に並列して施されてい
る柄合せマークを検出するマークセンサー、第2
の素材に前記柄合せマークと同じ間隔及び関係位
置で経方向に並列して施されている柄合せマーク
を前記マークセンサーに対応する位置にあつて検
出するマークセンサー、第1の素材の進行速度を
検出し、その検出値を第1の素材のマグネテイツ
クパウダーブレーキにフイードバツクされる速度
センサー、及び第2の素材の進行速度を検出し、
その検出値を第2の素材のマグネテイツクパウダ
ーブレーキにフイードバツクされる速度センサー
をそれぞれ定位置に配置したことを特徴とする切
箔原反の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9487185A JPS61252328A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 切箔原反の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9487185A JPS61252328A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 切箔原反の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61252328A JPS61252328A (ja) | 1986-11-10 |
| JPS646290B2 true JPS646290B2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=14122110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9487185A Granted JPS61252328A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 切箔原反の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61252328A (ja) |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP9487185A patent/JPS61252328A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61252328A (ja) | 1986-11-10 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |