JPS646291B2 - - Google Patents
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- JPS646291B2 JPS646291B2 JP9487285A JP9487285A JPS646291B2 JP S646291 B2 JPS646291 B2 JP S646291B2 JP 9487285 A JP9487285 A JP 9487285A JP 9487285 A JP9487285 A JP 9487285A JP S646291 B2 JPS646291 B2 JP S646291B2
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Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は切箔原反、即ち細い幅にスリツトして
切箔とするための平箔、特に和紙等の紙、プラス
チツクフイルム等の基材ストリツプの表面に金属
光沢、着色、模様等を施したものを素材とし、こ
れを経割りに二分して背合せに貼合せて切箔原反
とする切箔原反の製造装置に関する。
切箔とするための平箔、特に和紙等の紙、プラス
チツクフイルム等の基材ストリツプの表面に金属
光沢、着色、模様等を施したものを素材とし、こ
れを経割りに二分して背合せに貼合せて切箔原反
とする切箔原反の製造装置に関する。
切箔は金切箔、銀切箔が代表的なものであり、
織物に飾り乃至は模様顕出糸として使用される。
織物に飾り乃至は模様顕出糸として使用される。
切箔はそれが織機で織られる際、経糸、緯糸の
何れの適用でも、一部が裏返ることである。従つ
て切箔は裏面も色合い、光沢において表面と同様
な風合いを有すること、換言すればリバーシブル
であることが望まれる。裏面の風合いが表面と異
なると、切箔の裏返つた部分で織物に段むらや経
むらを生ずる。
何れの適用でも、一部が裏返ることである。従つ
て切箔は裏面も色合い、光沢において表面と同様
な風合いを有すること、換言すればリバーシブル
であることが望まれる。裏面の風合いが表面と異
なると、切箔の裏返つた部分で織物に段むらや経
むらを生ずる。
基材ストリツプの表面に金属光沢、着色、模様
等を施したものを経割りに二分して背合せに貼合
せて切箔原反とするときは、切箔原反の表、裏の
色、光沢、模様等はどの帯域の部分をとつても同
一にすることが可能である。一枚の基材ストリツ
プではそれに適当な旋工機により色、光沢、模様
付け等を行う場合、基材ストリツプの緯方向につ
いては、加工条件が同じであるのが通常であり、
基材ストリツプに施された色、光沢、模様等は緯
方向に関し同じである。従つて斯くして得られた
素材を経割りに二分して、背合せに貼合せば、そ
の貼合せを長さ方向に位置ずれなしに行う限り、
収得される切箔原反の色、光沢、模様等の風合い
はどの帯域部分も表、裏同一となる。
等を施したものを経割りに二分して背合せに貼合
せて切箔原反とするときは、切箔原反の表、裏の
色、光沢、模様等はどの帯域の部分をとつても同
一にすることが可能である。一枚の基材ストリツ
プではそれに適当な旋工機により色、光沢、模様
付け等を行う場合、基材ストリツプの緯方向につ
いては、加工条件が同じであるのが通常であり、
基材ストリツプに施された色、光沢、模様等は緯
方向に関し同じである。従つて斯くして得られた
素材を経割りに二分して、背合せに貼合せば、そ
の貼合せを長さ方向に位置ずれなしに行う限り、
収得される切箔原反の色、光沢、模様等の風合い
はどの帯域部分も表、裏同一となる。
従来の技術
従来、このような経割りの二分になる素材を背
合せにして長さ方向に位置規制しつゝ機械力によ
り貼合せることを保証する装置は未だ開発されて
いない。
合せにして長さ方向に位置規制しつゝ機械力によ
り貼合せることを保証する装置は未だ開発されて
いない。
発明が解決しようとする問題点
そこで本発明はこれを達成し得る切箔原反の製
造装置を提供しようというものである。
造装置を提供しようというものである。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するための本発明の切箔原反の
製造装置は、経方向に長尺の紙、プラスチツクフ
イルム等の基材ストリツプの表面に金属光沢、べ
た塗工の着色、経の中心線を中心とする左右対称
の模様の一以上を施したものを経割りに二分して
なる第1の素材及び第2の素材を背合せに貼合せ
て切箔原反を得るものにして、上記素材の進行の
下、その裏面に糊を施す糊施工器、及び該糊施工
器より素材進行ラインの下流側で第1及び第2の
素材を圧着して貼合せると共にその素材貼合せ体
を強制送出するニツプロールを構成要素として包
含する切箔原反の製造装置であつて、上記第1の
素材及び第2の素材の上記ニツプロールによる進
行に制動を加える手動出力調整及び自動出力調整
型のマグネテイツクパウダーブレーキを装備し、
上記第1の素材に所要間隔で経方向に並列して施
されている柄合せマークを検出しそれに基づき上
記第1の素材のマグネテイツクパウダーブレーキ
の出力を自動調整での所定値に設定されるマーク
センサー、第2の素材に前記柄合せマークと同じ
間隔及び関係位置で経方向に並列して施されてい
る柄合せマークを前記マークセンサーに対応する
位置にあつて検出しそれに基づき上記第2の素材
の進行ラインのマグネテイツクパウダーブレーキ
の出力を自動調整での所定値に設定させるマーク
センサー、第1の素材の進行速度を検出し、その
検出値を第1の素材のマグネテイツクパウダーブ
レーキにフイードバツクされる速度センサー、及
び第2の素材の進行速度を検出し、その検出値を
第2の素材のマグネテイツクパウダーブレーキに
フイードバツクされる速度センサーをそれぞれ定
位置に配置したことを特徴としている。
製造装置は、経方向に長尺の紙、プラスチツクフ
イルム等の基材ストリツプの表面に金属光沢、べ
た塗工の着色、経の中心線を中心とする左右対称
の模様の一以上を施したものを経割りに二分して
なる第1の素材及び第2の素材を背合せに貼合せ
て切箔原反を得るものにして、上記素材の進行の
下、その裏面に糊を施す糊施工器、及び該糊施工
器より素材進行ラインの下流側で第1及び第2の
素材を圧着して貼合せると共にその素材貼合せ体
を強制送出するニツプロールを構成要素として包
含する切箔原反の製造装置であつて、上記第1の
素材及び第2の素材の上記ニツプロールによる進
行に制動を加える手動出力調整及び自動出力調整
型のマグネテイツクパウダーブレーキを装備し、
上記第1の素材に所要間隔で経方向に並列して施
されている柄合せマークを検出しそれに基づき上
記第1の素材のマグネテイツクパウダーブレーキ
の出力を自動調整での所定値に設定されるマーク
センサー、第2の素材に前記柄合せマークと同じ
間隔及び関係位置で経方向に並列して施されてい
る柄合せマークを前記マークセンサーに対応する
位置にあつて検出しそれに基づき上記第2の素材
の進行ラインのマグネテイツクパウダーブレーキ
の出力を自動調整での所定値に設定させるマーク
センサー、第1の素材の進行速度を検出し、その
検出値を第1の素材のマグネテイツクパウダーブ
レーキにフイードバツクされる速度センサー、及
び第2の素材の進行速度を検出し、その検出値を
第2の素材のマグネテイツクパウダーブレーキに
フイードバツクされる速度センサーをそれぞれ定
位置に配置したことを特徴としている。
作 用
本発明に従えば、本発明装置に第1の素材及び
第2の素材をそれ等のうちの一方が他方に対し進
行ライン上流側に所定の度合いずれた関係位置を
とるようにしてセツトし、装置の始動当初、その
ずらせた素材(A素材とする)とは別の素材(B
素材とする)の進行が定常速度より若干遅くなる
のに即応するよう、該B素材についてのマグネテ
イツクパウダーブレーキの出力を所定値に予め手
動操作で固定的に設定しておき、A素材の進行が
B素材より若干速くなるのに即応するようA素材
のマグネテイツクパウダーブレーキの出力を予め
手動操作で設定しておき、そしてB素材の進行ラ
インのマークセンサーにB素材の所定関係位置の
柄合せマークが正対したとき、これを該マークセ
ンサーが検出するのに基づき、B素材のマグネテ
イツクパウダーブレーキを自動出力調整でのゼロ
設定に切換えると共に、このとき予め実験或いは
計算により設定されたところに従いA素材の進行
ラインのマークセンサーに、前記柄合せマークと
同じ関係位置にあるA素材の柄合せマークが正対
し、それを当該マークセンサーが検出するのに基
づき、A素材のマグネテイツクパウダーブレーキ
を自動出力調整でのゼロ設定に切換えるという仕
様の下に、当初の第1及び第2の素材の基準点的
位置整合、つまり柄合せを自動的に行い得る。
第2の素材をそれ等のうちの一方が他方に対し進
行ライン上流側に所定の度合いずれた関係位置を
とるようにしてセツトし、装置の始動当初、その
ずらせた素材(A素材とする)とは別の素材(B
素材とする)の進行が定常速度より若干遅くなる
のに即応するよう、該B素材についてのマグネテ
イツクパウダーブレーキの出力を所定値に予め手
動操作で固定的に設定しておき、A素材の進行が
B素材より若干速くなるのに即応するようA素材
のマグネテイツクパウダーブレーキの出力を予め
手動操作で設定しておき、そしてB素材の進行ラ
インのマークセンサーにB素材の所定関係位置の
柄合せマークが正対したとき、これを該マークセ
ンサーが検出するのに基づき、B素材のマグネテ
イツクパウダーブレーキを自動出力調整でのゼロ
設定に切換えると共に、このとき予め実験或いは
計算により設定されたところに従いA素材の進行
ラインのマークセンサーに、前記柄合せマークと
同じ関係位置にあるA素材の柄合せマークが正対
し、それを当該マークセンサーが検出するのに基
づき、A素材のマグネテイツクパウダーブレーキ
を自動出力調整でのゼロ設定に切換えるという仕
様の下に、当初の第1及び第2の素材の基準点的
位置整合、つまり柄合せを自動的に行い得る。
第1及び第2の素材のマグネテイツクパウダー
ブレーキが自動出力調整でのゼロ設定に切換つた
後は、第1の素材の進行速度及び第2の素材の進
行速度が、第1の素材の進行ラインの速度センサ
ーによる第1の素材の進行速度の検出値、及び第
2の素材の進行ラインの速度センサーによる第2
の素材の進行速度の検出値が第1の素材のマグネ
テイツクパウダーブレーキ、及び第2の素材のマ
グネテイツクパウダーブレーキヘフイードバツク
されることにより、等速に自動制御される。
ブレーキが自動出力調整でのゼロ設定に切換つた
後は、第1の素材の進行速度及び第2の素材の進
行速度が、第1の素材の進行ラインの速度センサ
ーによる第1の素材の進行速度の検出値、及び第
2の素材の進行ラインの速度センサーによる第2
の素材の進行速度の検出値が第1の素材のマグネ
テイツクパウダーブレーキ、及び第2の素材のマ
グネテイツクパウダーブレーキヘフイードバツク
されることにより、等速に自動制御される。
斯くして、第1の素材及び第2の素材は、当初
の柄合せに次いで等速に制御された状態下にニツ
プロールにより強制送りされ、糊施工器による糊
施工、及び該ニツプロールによる貼合せ処理を受
け、切箔原反が製造される。
の柄合せに次いで等速に制御された状態下にニツ
プロールにより強制送りされ、糊施工器による糊
施工、及び該ニツプロールによる貼合せ処理を受
け、切箔原反が製造される。
上記の糊施工、貼合せにおいて第1の素材及び
第2の素材の左右方向へのずれの抑制はそれ自体
公知の適当な方法により行なえばよい。
第2の素材の左右方向へのずれの抑制はそれ自体
公知の適当な方法により行なえばよい。
発明の効果
このように本発明によれば、第1の素材及び第
2の素材を等速に制御して進行させ得るので、本
発明装置に対する第1の素材及び第2の素材の当
初セツテイングの位置及び進行速度の設定を然る
べく行う限り、これ等素材を背合せに貼合せて得
られる切箔原反は色、光沢、模様等の風合いがど
の帯域の部分をとつても表、裏同じとなるし、模
様の場合は位置も表、裏整合される。
2の素材を等速に制御して進行させ得るので、本
発明装置に対する第1の素材及び第2の素材の当
初セツテイングの位置及び進行速度の設定を然る
べく行う限り、これ等素材を背合せに貼合せて得
られる切箔原反は色、光沢、模様等の風合いがど
の帯域の部分をとつても表、裏同じとなるし、模
様の場合は位置も表、裏整合される。
実施例
以下、本発明の実施例を添附図面について説明
する。
する。
第1図に本発明の一実施例が示され、第1図に
おいて1が第1の素材aを巻いたビーム、2が第
2の素材bを巻いたビームで、該ビーム1から操
出された第1の素材aはガイドロール11及び糊
施工器12を経てニツプロール3の個所に送ら
れ、ビーム2から繰出された第2の素材bはガイ
ドロール21及び糊施工器22を経て上記ニツプ
ロール3の個所に送られる。第1の素材a及び第
2の素材bは、それ自体公知の施工機により表面
に金属光沢、べた塗工の着色、経の中心線を中心
とする左右対称(位置対称及び図柄的対称の双方
を含む)の模様から選ばれた一以上を施した経方
向に長尺の和紙、プラスチツクフイルム等の基材
ストリツプを経割りに二分したものからなつてい
る。糊施工器12は第1の素材aの進行ラインの
素材a裏面側に面して、糊施工器22は第2の素
材bの進行ラインの素材b裏面側に面して配置さ
れている。第1の素材aについてのビーム1、ガ
イドロール11及び糊施工器12と、第2の素材
bについてのビーム2、ガイドロール21及び糊
施工器22とは、素材a,bの下記等速進行の制
御の効果をよくするために、ニツプロール3を含
め左右対称配置とすることが好ましい。
おいて1が第1の素材aを巻いたビーム、2が第
2の素材bを巻いたビームで、該ビーム1から操
出された第1の素材aはガイドロール11及び糊
施工器12を経てニツプロール3の個所に送ら
れ、ビーム2から繰出された第2の素材bはガイ
ドロール21及び糊施工器22を経て上記ニツプ
ロール3の個所に送られる。第1の素材a及び第
2の素材bは、それ自体公知の施工機により表面
に金属光沢、べた塗工の着色、経の中心線を中心
とする左右対称(位置対称及び図柄的対称の双方
を含む)の模様から選ばれた一以上を施した経方
向に長尺の和紙、プラスチツクフイルム等の基材
ストリツプを経割りに二分したものからなつてい
る。糊施工器12は第1の素材aの進行ラインの
素材a裏面側に面して、糊施工器22は第2の素
材bの進行ラインの素材b裏面側に面して配置さ
れている。第1の素材aについてのビーム1、ガ
イドロール11及び糊施工器12と、第2の素材
bについてのビーム2、ガイドロール21及び糊
施工器22とは、素材a,bの下記等速進行の制
御の効果をよくするために、ニツプロール3を含
め左右対称配置とすることが好ましい。
第1の素材a及び第2の基材bには所要部位、
例えば耳部に適当な間隔、例えば500mmの間隔で
経方向に並列して柄合せマーク4と、その柄合せ
マーク4と柄合せマーク4の間の帯域に一定の間
隔で経方向に並ぶマーク符号(即ちコード〕5が
施されている。第1の素材aの柄合せマーク4及
び第2の素材aの柄合せマーク4は相互に間隔及
び関係位置が同じであり、第1の素材aのマーク
符号5と第2の素材bのマーク符号5も相互に間
隔及び関係位置が同じである。マーク符号5は第
2図に示すような粗い間隔でもよいし、第3図の
ような密なるピツチでもよい。
例えば耳部に適当な間隔、例えば500mmの間隔で
経方向に並列して柄合せマーク4と、その柄合せ
マーク4と柄合せマーク4の間の帯域に一定の間
隔で経方向に並ぶマーク符号(即ちコード〕5が
施されている。第1の素材aの柄合せマーク4及
び第2の素材aの柄合せマーク4は相互に間隔及
び関係位置が同じであり、第1の素材aのマーク
符号5と第2の素材bのマーク符号5も相互に間
隔及び関係位置が同じである。マーク符号5は第
2図に示すような粗い間隔でもよいし、第3図の
ような密なるピツチでもよい。
上記ビーム1には手動及び自動出力調整型のマ
グネテイツクパウダーブレーキ13の出力軸14
を結合し、上記ビーム2にも同様なタイプのマグ
ネテイツクパウダーブレーキ23の出力軸24を
結合する。これ等マグネテイツクパウダーブレー
キは、出力軸に固定された磁性体の制動板が、ケ
ーシングの中に入れられた鉄粉などの強磁性体の
磁粉の摩擦力により制動負荷を受け、外部からコ
イルに電流を流し或いはそれを遮断することによ
り、その磁粉を磁化或いは消磁し、この電流の強
さを調整して磁粉の磁化の強さを変化させ、電流
の強さに応じて磁性体の制動板への制動負荷が変
化されるもので、それ自体公知の方法によりその
電流の調整を自動的にも手動操作でも行い得るよ
うになつているものを適用すればよい。
グネテイツクパウダーブレーキ13の出力軸14
を結合し、上記ビーム2にも同様なタイプのマグ
ネテイツクパウダーブレーキ23の出力軸24を
結合する。これ等マグネテイツクパウダーブレー
キは、出力軸に固定された磁性体の制動板が、ケ
ーシングの中に入れられた鉄粉などの強磁性体の
磁粉の摩擦力により制動負荷を受け、外部からコ
イルに電流を流し或いはそれを遮断することによ
り、その磁粉を磁化或いは消磁し、この電流の強
さを調整して磁粉の磁化の強さを変化させ、電流
の強さに応じて磁性体の制動板への制動負荷が変
化されるもので、それ自体公知の方法によりその
電流の調整を自動的にも手動操作でも行い得るよ
うになつているものを適用すればよい。
第1の素材aの進行ラインには、柄合せマーク
4が進行するラインに対応する位置に該柄合せマ
ーク4を検出しそれに基づき上記マグネテイツク
パウダーブレーキ13の出力を自動調整でのゼロ
設定に切換えさせるカラーマークセンサー等のマ
ークセンサー15を配置し、マーク符号5の進行
ラインに対応する位置に該マーク符号5の通過数
を検出し、それにより第1の素材aの移動速度を
検出し、その検出値を上記マグネテイツクパウダ
ーブレーキ13にフイードバツクされるカラーマ
ークセンサーと同様なセンサーによる速度センサ
ー16を配置する。第2の素材bの進行ラインに
も、柄合せマーク4進行ライン対応位置に該柄合
せマーク4を検出しそれに基づきマグネテイツク
パウダーブレーキ23の出力を自動調整でのゼロ
設定に切換えさせるマークセンサー25を、マー
ク符号5進行ライン対応位置に第1の素材aにつ
いてと同様な速度センサー26をそれぞれ配置す
る。マークセンサー15及び25の配置は位置的
に相対応する。
4が進行するラインに対応する位置に該柄合せマ
ーク4を検出しそれに基づき上記マグネテイツク
パウダーブレーキ13の出力を自動調整でのゼロ
設定に切換えさせるカラーマークセンサー等のマ
ークセンサー15を配置し、マーク符号5の進行
ラインに対応する位置に該マーク符号5の通過数
を検出し、それにより第1の素材aの移動速度を
検出し、その検出値を上記マグネテイツクパウダ
ーブレーキ13にフイードバツクされるカラーマ
ークセンサーと同様なセンサーによる速度センサ
ー16を配置する。第2の素材bの進行ラインに
も、柄合せマーク4進行ライン対応位置に該柄合
せマーク4を検出しそれに基づきマグネテイツク
パウダーブレーキ23の出力を自動調整でのゼロ
設定に切換えさせるマークセンサー25を、マー
ク符号5進行ライン対応位置に第1の素材aにつ
いてと同様な速度センサー26をそれぞれ配置す
る。マークセンサー15及び25の配置は位置的
に相対応する。
上例構成の本発明装置による切箔原反の製造は
次の要領で行えばよい。
次の要領で行えばよい。
第1の素材a及び第2の素材bをビーム1及び
2から繰出して、そのそれぞれを一方例えば素材
bに対し他方例えば素材aが進行ライン上流側へ
所定の度合いずれた関係位置をとるようにしてセ
ツトし、装置の始動当初、そのずらせた素材aと
は異なる素材bの進行が定常速度より若干遅くな
るのに即応するようマグネテイツクパウダーブレ
ーキ23の出力を所定値に予め手動操作で固定的
に設定しておき(一般的にはゼロ設定即ち非作動
状態を基準としてこれより若干、プラス稼働とな
る設定で可)、素材aの進行が素材bより若干速
くなるのに即応するようマグネテイツクパウダー
ブレーキ13の出力を予め手動操作で設定してお
く(一般的にはゼロ設定で可)。
2から繰出して、そのそれぞれを一方例えば素材
bに対し他方例えば素材aが進行ライン上流側へ
所定の度合いずれた関係位置をとるようにしてセ
ツトし、装置の始動当初、そのずらせた素材aと
は異なる素材bの進行が定常速度より若干遅くな
るのに即応するようマグネテイツクパウダーブレ
ーキ23の出力を所定値に予め手動操作で固定的
に設定しておき(一般的にはゼロ設定即ち非作動
状態を基準としてこれより若干、プラス稼働とな
る設定で可)、素材aの進行が素材bより若干速
くなるのに即応するようマグネテイツクパウダー
ブレーキ13の出力を予め手動操作で設定してお
く(一般的にはゼロ設定で可)。
そしてニツプロール3による強制送りの下、マ
ークセンサー25に素材bの所定関係位置の柄合
せマーク4が正対すると、これを該マークセンサ
ー25が検出し、それに基づきマグネテイツクパ
ウダーブレーキ23が自動出力調整でのゼロ設定
に転換される。またこのとき予め実験或いは計算
により設定されたところに従い素材aの進行ライ
ンのマークセンサー15に、当該柄合せマーク4
と同じ関係位置の素材aの柄合せマークが正対
し、これを当該マークセンサー15が検出しそれ
に基づき、マグネテイツクパウダーブレーキ13
が自動出力調整でのゼロ設定に転換される。こゝ
に当初の第1及び第2の素材a、bの基準点的位
置整合、即ち柄合せが自動的に行われる。
ークセンサー25に素材bの所定関係位置の柄合
せマーク4が正対すると、これを該マークセンサ
ー25が検出し、それに基づきマグネテイツクパ
ウダーブレーキ23が自動出力調整でのゼロ設定
に転換される。またこのとき予め実験或いは計算
により設定されたところに従い素材aの進行ライ
ンのマークセンサー15に、当該柄合せマーク4
と同じ関係位置の素材aの柄合せマークが正対
し、これを当該マークセンサー15が検出しそれ
に基づき、マグネテイツクパウダーブレーキ13
が自動出力調整でのゼロ設定に転換される。こゝ
に当初の第1及び第2の素材a、bの基準点的位
置整合、即ち柄合せが自動的に行われる。
第1及び第2の素材a,bのマグネテイツクパ
ウダーブレーキ13,23が自動出力調整でのゼ
ロ設定に切換ると、それ以後は第1及び第2の素
材a,bの進行速度が速度センサー16,26に
よる第1及び第2の素材a,bのマーク符号5…
の数の検出での移動速度の検出値がマグネテイツ
クパウダーブレーキ13,23にフイードバツク
されて、等速に自動制御される。
ウダーブレーキ13,23が自動出力調整でのゼ
ロ設定に切換ると、それ以後は第1及び第2の素
材a,bの進行速度が速度センサー16,26に
よる第1及び第2の素材a,bのマーク符号5…
の数の検出での移動速度の検出値がマグネテイツ
クパウダーブレーキ13,23にフイードバツク
されて、等速に自動制御される。
こうして第1の素材a及び第2の素材bは、当
初の柄合せに次いで等速に制御されて、ニツプロ
ール3により強制送りされ、糊施工器12,22
及びニツプロール3の個所を通過し、糊施工及び
貼合せ処理され、切箔原反となる。ニツプロール
3からの切箔原反はビームに巻取ればよい。
初の柄合せに次いで等速に制御されて、ニツプロ
ール3により強制送りされ、糊施工器12,22
及びニツプロール3の個所を通過し、糊施工及び
貼合せ処理され、切箔原反となる。ニツプロール
3からの切箔原反はビームに巻取ればよい。
上記第1及び第2の素材a,bの糊施工及び貼
合せにおいて、素材a,bの左右方向へのずれの
抑制は、各種長尺シート類のラミネートにおいて
行われているそれ自体公知の適宜の方法により行
えばよい。
合せにおいて、素材a,bの左右方向へのずれの
抑制は、各種長尺シート類のラミネートにおいて
行われているそれ自体公知の適宜の方法により行
えばよい。
第4図に本発明の実施の他例が示されており、
第4図のものは速度センサー16及び26を糊施
工器12及び22の上流側に配置した点を除き、
第1図の実施例のものと構成が実質的に同じであ
る。第4図で第1図と同符号は同部分を示してい
る。
第4図のものは速度センサー16及び26を糊施
工器12及び22の上流側に配置した点を除き、
第1図の実施例のものと構成が実質的に同じであ
る。第4図で第1図と同符号は同部分を示してい
る。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2
図及び第3図は柄合せマーク及びマーク符号の配
置を例示する平面図、第4図は本発明の実施の他
例を示す正面図である。 1,2はビーム、3はニツプロール、4は柄合
せマーク、5はマーク符号、11,21はガイド
ロール、12,22は糊施工器、13,23はマ
グネテイツクパウダーブレーキ、14,24は出
力軸、15,25はマークセンサー、16,26
は速度センサー。
図及び第3図は柄合せマーク及びマーク符号の配
置を例示する平面図、第4図は本発明の実施の他
例を示す正面図である。 1,2はビーム、3はニツプロール、4は柄合
せマーク、5はマーク符号、11,21はガイド
ロール、12,22は糊施工器、13,23はマ
グネテイツクパウダーブレーキ、14,24は出
力軸、15,25はマークセンサー、16,26
は速度センサー。
Claims (1)
- 1 経方向に長尺の紙、プラスチツクフイルム等
の基材ストリツプの表面に金属光沢、べた塗工の
着色、経の中心線を中心とする左右対称の模様の
一以上を施したものを経割りに二分してなる第1
の素材及び第2の素材を背合せに貼合せて切箔原
反を得るものにして、上記素材の進行の下、その
裏面に糊を施す糊施工器、及び該糊施工器より素
材進行ラインの下流側で第1及び第2の素材を圧
着して貼合せると共にその素材貼合せ体を強制送
出するニツプロールを構成要素として包含する切
箔原反の製造装置であつて、上記第1の素材及び
第2の素材の上記ニツプロールによる進行に制動
を加える手動出力調整及び自動出力調整型のマグ
ネテイツクパウダーブレーキを装備し、上記第1
の素材に所要間隔で経方向に並列して施されてい
る柄合せマークを検出しそれに基づき上記第1の
素材のマグネテイツクパウダーブレーキの出力を
自動調整での所定値に設定させるマークセンサ
ー、第2の素材に前記柄合せマークと同じ間隔及
び関係位置で経方向に並列して施されている柄合
せマークを前記マークセンサーに対応する位置に
あつて検出しそれに基づき上記第2の素材の進行
ラインのマグネテイツクパウダーブレーキの出力
を自動調整での所要値に設定させるマークセンサ
ー、第1の素材の進行速度を検出し、その検出値
を第1の素材のマグネテイツクパウダーブレーキ
にフイードバツクされる速度センサー、及び第2
の素材の進行速度を検出し、その検出値を第2の
素材のマグネテイツクパウダーブレーキにフイー
ドバツクされる速度センサーをそれぞれ定位置に
配置したことを特徴とする切箔原反の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9487285A JPS61252329A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 切箔原反の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9487285A JPS61252329A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 切箔原反の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61252329A JPS61252329A (ja) | 1986-11-10 |
| JPS646291B2 true JPS646291B2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=14122140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9487285A Granted JPS61252329A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 切箔原反の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61252329A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02209163A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-20 | Nippon Dry Chem Co Ltd | 自動消火装置 |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP9487285A patent/JPS61252329A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02209163A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-20 | Nippon Dry Chem Co Ltd | 自動消火装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61252329A (ja) | 1986-11-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |