JPS646327B2 - - Google Patents
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- JPS646327B2 JPS646327B2 JP55151449A JP15144980A JPS646327B2 JP S646327 B2 JPS646327 B2 JP S646327B2 JP 55151449 A JP55151449 A JP 55151449A JP 15144980 A JP15144980 A JP 15144980A JP S646327 B2 JPS646327 B2 JP S646327B2
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- JP
- Japan
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- exhaust valve
- exhaust
- shaft
- engine
- slider
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 229910021385 hard carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D13/00—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing
- F02D13/02—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation
- F02D13/028—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation for two-stroke engines
- F02D13/0284—Variable control of exhaust valves only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L7/00—Rotary or oscillatory slide valve-gear or valve arrangements
- F01L7/12—Rotary or oscillatory slide valve-gear or valve arrangements specially for two-stroke engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/04—Cleaning of, preventing corrosion or erosion in, or preventing unwanted deposits in, combustion engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N19/00—Starting aids for combustion engines, not otherwise provided for
- F02N19/004—Aiding engine start by using decompression means or variable valve actuation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は排気タイミングを調節可能に駆動され
るようにした排気バルブを有する2サイクルエン
ジンの排気バルブ膠着防止装置に関するものであ
る。
るようにした排気バルブを有する2サイクルエン
ジンの排気バルブ膠着防止装置に関するものであ
る。
2サイクルエンジンにおいて、排気ポートから
の排気タイミングはエンジンの出力性能に影響す
るため、排気ポートに排気バルブを設け、この排
気バルブをクランク軸と連動するガバナ機構によ
り駆動するようにしてエンジンの高速回転時には
排気開始時期を早くし、また低速回転時には排気
開始時期を遅くすることにより出力性能をアツプ
することが本出願人により試みられている。とこ
ろが、この排気バルブには2サイクルエンジン用
潤滑油の高粘度成分が付着し、高温にさらされた
排気バルブ表面でタール状あるいは硬いカーボン
の形で堆積されていく。このため、この堆積カー
ボンにより排気バルブの駆動に要するトルクが過
度に大きくなつたり、あるいはバルブ開度の小さ
い時に堆積したカーボンにより膠着して排気バル
ブが作動不能に陥るようなことがある。
の排気タイミングはエンジンの出力性能に影響す
るため、排気ポートに排気バルブを設け、この排
気バルブをクランク軸と連動するガバナ機構によ
り駆動するようにしてエンジンの高速回転時には
排気開始時期を早くし、また低速回転時には排気
開始時期を遅くすることにより出力性能をアツプ
することが本出願人により試みられている。とこ
ろが、この排気バルブには2サイクルエンジン用
潤滑油の高粘度成分が付着し、高温にさらされた
排気バルブ表面でタール状あるいは硬いカーボン
の形で堆積されていく。このため、この堆積カー
ボンにより排気バルブの駆動に要するトルクが過
度に大きくなつたり、あるいはバルブ開度の小さ
い時に堆積したカーボンにより膠着して排気バル
ブが作動不能に陥るようなことがある。
本発明の目的は上述のような問題を解消し、排
気バルブ表面にカーボンが過度に堆積することに
より排気バルブの駆動に過度のトルクを要した
り、あるいは作動不能に陥ることのないようにし
た2サイクルエンジンにおける排気バルブ膠着防
止装置を提供せんとすることにある。
気バルブ表面にカーボンが過度に堆積することに
より排気バルブの駆動に過度のトルクを要した
り、あるいは作動不能に陥ることのないようにし
た2サイクルエンジンにおける排気バルブ膠着防
止装置を提供せんとすることにある。
上記目的を達成する本発明の排気バルブ膠着防
止装置は、排気ポートからの排気タイミングを調
節可能に駆動するようにした排気バルブを設けた
2サイクルエンジンにおいて、エンジンの自己回
転が始まる前に前記排気バルブを一旦動かすよう
にしたことを特徴とするものである。
止装置は、排気ポートからの排気タイミングを調
節可能に駆動するようにした排気バルブを設けた
2サイクルエンジンにおいて、エンジンの自己回
転が始まる前に前記排気バルブを一旦動かすよう
にしたことを特徴とするものである。
以下、図に示す本発明の実施例によつて具体的
に説明する。
に説明する。
図は本発明の排気バルブ膠着防止装置を設けた
2サイクルエンジンを示すものであつて、1はシ
リンダブロツク、2はシリンダヘツド、3はコン
ロツド、4はクランク軸である。コンロツド3は
クランク4aを介してクランク軸4に連結されて
いる。クランク軸4の軸端にはプライマリドライ
ブギヤ7が固設されており、このプライマリドラ
イブギヤ7はガバナドライブギヤ8と噛合してガ
バナ機構6を駆動するようになつている。ガバナ
ドライブギヤ8はロータシヤフト9にキー10a
によつて固定されて一体になつて回転すると共
に、ワツシヤ11およびサークリツプ12により
軸方向の移動が固定されている。ロータシヤフト
9には、さらにスライダ13が一体に回転可能で
あると共に軸方向に摺動可能なようにキー10b
により固定されている。スライダ13の外端とロ
ータシヤフト9に固設したガイドプレート14と
の間には複数個の鋼球15が遊嵌し、またスライ
ダ13の内端にはスプリングガイド17を設けら
れており、ガバナドライブギヤ8側に設けたスプ
リングガイド16との間にスプリング18が張設
されるようになつている。スプリング18はスラ
イダ13をガイドプレート14側へ向つて押圧す
るような弾性力を付与している。スライダ13に
はシフトフオーク19が係合し、このシフトフオ
ーク19の他端はシヤフトレバー20に固定され
ている。したがつて、スライダ13が軸方向に摺
動すると、それに伴つてシフトフオーク19の係
合部も移動するので、シフトフオーク19はシヤ
フトレバー20を支点として揺動を行ない、シヤ
フトレバー20は回転を行なう。
2サイクルエンジンを示すものであつて、1はシ
リンダブロツク、2はシリンダヘツド、3はコン
ロツド、4はクランク軸である。コンロツド3は
クランク4aを介してクランク軸4に連結されて
いる。クランク軸4の軸端にはプライマリドライ
ブギヤ7が固設されており、このプライマリドラ
イブギヤ7はガバナドライブギヤ8と噛合してガ
バナ機構6を駆動するようになつている。ガバナ
ドライブギヤ8はロータシヤフト9にキー10a
によつて固定されて一体になつて回転すると共
に、ワツシヤ11およびサークリツプ12により
軸方向の移動が固定されている。ロータシヤフト
9には、さらにスライダ13が一体に回転可能で
あると共に軸方向に摺動可能なようにキー10b
により固定されている。スライダ13の外端とロ
ータシヤフト9に固設したガイドプレート14と
の間には複数個の鋼球15が遊嵌し、またスライ
ダ13の内端にはスプリングガイド17を設けら
れており、ガバナドライブギヤ8側に設けたスプ
リングガイド16との間にスプリング18が張設
されるようになつている。スプリング18はスラ
イダ13をガイドプレート14側へ向つて押圧す
るような弾性力を付与している。スライダ13に
はシフトフオーク19が係合し、このシフトフオ
ーク19の他端はシヤフトレバー20に固定され
ている。したがつて、スライダ13が軸方向に摺
動すると、それに伴つてシフトフオーク19の係
合部も移動するので、シフトフオーク19はシヤ
フトレバー20を支点として揺動を行ない、シヤ
フトレバー20は回転を行なう。
シヤフトレバー20の他端側にはさらにレバー
21が固設され、このシヤフトレバー20の回転
に伴つて揺動するようになつている。レバー21
の揺動端にはジヨイント22が回動自在に枢着さ
れている。一方、排気ポート23には排気バルブ
24が回動可能に設けられており、この排気バル
ブ24の軸端に固定したホルダ25に別のジヨイ
ント26が回動自在に枢着されている。ジヨイン
ト22と26との間には長さを調節可能にしたア
ジヤストボルト27が連結されている。
21が固設され、このシヤフトレバー20の回転
に伴つて揺動するようになつている。レバー21
の揺動端にはジヨイント22が回動自在に枢着さ
れている。一方、排気ポート23には排気バルブ
24が回動可能に設けられており、この排気バル
ブ24の軸端に固定したホルダ25に別のジヨイ
ント26が回動自在に枢着されている。ジヨイン
ト22と26との間には長さを調節可能にしたア
ジヤストボルト27が連結されている。
スライダ13には前記シフトフオーク19とは
別のシフトフオーク28が同時に係合しており、
このシフトフオーク28は軸28aを中心として
揺動可能となつており、その他端側には球状端部
を有するロツド29が回動自在に係合している。
ロツド29はスクリユ30の軸心に一体に固設さ
れ、このスクリユ30の回動により前後方向に移
動するようになつている。スクリユ30の他端に
はアーム31が一体に固設されており、このアー
ム31の端部にワイヤ32の一端が係合してい
る。ワイヤ32の他端は、軸33aに軸支された
爪付アーム33の端部と係合している。爪付アー
ム33の爪部33bは、エンジン始動用のキツク
軸34に固設したカム35の周面と接当してい
る。カム35は凸部35aと凹部35bとを交互
に複数周面に配置しており、爪付アーム33の爪
部33bは常時は凹部35bに接当するようにな
つている。
別のシフトフオーク28が同時に係合しており、
このシフトフオーク28は軸28aを中心として
揺動可能となつており、その他端側には球状端部
を有するロツド29が回動自在に係合している。
ロツド29はスクリユ30の軸心に一体に固設さ
れ、このスクリユ30の回動により前後方向に移
動するようになつている。スクリユ30の他端に
はアーム31が一体に固設されており、このアー
ム31の端部にワイヤ32の一端が係合してい
る。ワイヤ32の他端は、軸33aに軸支された
爪付アーム33の端部と係合している。爪付アー
ム33の爪部33bは、エンジン始動用のキツク
軸34に固設したカム35の周面と接当してい
る。カム35は凸部35aと凹部35bとを交互
に複数周面に配置しており、爪付アーム33の爪
部33bは常時は凹部35bに接当するようにな
つている。
上述した装置において、エンジンを始動する
と、クランク軸4の回転に伴いプライマリドライ
ブギヤ7とガバナドライブギヤ8との噛合いによ
りロータシヤフト9が回転するため、鋼球15が
遠心力によつて半径方向の外側に向つて移動を行
ない、スライダ13をスプリング18の弾性力に
抗してガバナドライブギヤ8に向つて摺動させ
る。このスライダ13の摺動によりシフトフオー
ク19が揺動するためシヤフトレバー20が回動
し、この回動によりレバー21、ジヨイント2
2、アジヤストボルト27、ジヨイント26、ホ
ルダ25を介して排気バルブ24を駆動する。鋼
球15の遠心力はクランク軸4の回転数にほぼ比
例するので、高速の時は排気バルブ24を早く駆
動し、低速の時は遅く駆動を行ないエンジン出力
が最適となるように排気タイミングを調節するこ
とになる。
と、クランク軸4の回転に伴いプライマリドライ
ブギヤ7とガバナドライブギヤ8との噛合いによ
りロータシヤフト9が回転するため、鋼球15が
遠心力によつて半径方向の外側に向つて移動を行
ない、スライダ13をスプリング18の弾性力に
抗してガバナドライブギヤ8に向つて摺動させ
る。このスライダ13の摺動によりシフトフオー
ク19が揺動するためシヤフトレバー20が回動
し、この回動によりレバー21、ジヨイント2
2、アジヤストボルト27、ジヨイント26、ホ
ルダ25を介して排気バルブ24を駆動する。鋼
球15の遠心力はクランク軸4の回転数にほぼ比
例するので、高速の時は排気バルブ24を早く駆
動し、低速の時は遅く駆動を行ないエンジン出力
が最適となるように排気タイミングを調節するこ
とになる。
一方、エンジンの停止状態からキツク軸34を
キツクペダル(図示せず)を介して回転させてエ
ンジンを始動する場合は、カム35がキツク軸3
4と共に回転するので、カム35周面の凸部35
aと凹部35bとが爪付アーム33を揺動させる
ことになる。爪付アーム33の揺動運動により、
ワイヤ32を介してスクリユ30が回転し、この
回転によりロツド29が前後に移動することにな
る。このロツド29の前後運動によりシフトフオ
ーク28が揺動するため、スライダ13が前後に
摺動し、以後前述した場合と同様にしてシフトフ
オーク19を介して排気バルブ24が駆動される
ことになる。
キツクペダル(図示せず)を介して回転させてエ
ンジンを始動する場合は、カム35がキツク軸3
4と共に回転するので、カム35周面の凸部35
aと凹部35bとが爪付アーム33を揺動させる
ことになる。爪付アーム33の揺動運動により、
ワイヤ32を介してスクリユ30が回転し、この
回転によりロツド29が前後に移動することにな
る。このロツド29の前後運動によりシフトフオ
ーク28が揺動するため、スライダ13が前後に
摺動し、以後前述した場合と同様にしてシフトフ
オーク19を介して排気バルブ24が駆動される
ことになる。
したがつて、排気バルブ24の表面にバルブ取
付穴との間のクリアランス以上のカーボンが厚く
堆積したとしても、エンジン始動時に上述のよう
にキツク軸34を回転させることにより排気バル
ブ24を強制的に回転させてやると、堆積したカ
ーボンが早期にクリアランス部分で削り落されて
しまうので、排気バルブ24の駆動トルクが過度
に大きくなつたり、あるいは作動不能に陥るとい
うことはない。
付穴との間のクリアランス以上のカーボンが厚く
堆積したとしても、エンジン始動時に上述のよう
にキツク軸34を回転させることにより排気バル
ブ24を強制的に回転させてやると、堆積したカ
ーボンが早期にクリアランス部分で削り落されて
しまうので、排気バルブ24の駆動トルクが過度
に大きくなつたり、あるいは作動不能に陥るとい
うことはない。
上述したように、本発明による排気バルブ膠着
防止装置は、排気ポートからの排気タイミングを
調節可能に駆動するようにした排気バルブを設け
た2サイクルエンジンにおいて、エンジンの自己
回転が始まる前に前記排気バルブを一旦動かすよ
うにした構成としたので、エンジンの始動操作時
に排気バルブが強制的に駆動されることによりバ
ルブ表面上に堆積したカーボンは早期に削り落さ
れ、排気バルブ駆動のためのトルクを過度に大き
くしたり、あるいは作動不能に陥らせるようなこ
とはない。
防止装置は、排気ポートからの排気タイミングを
調節可能に駆動するようにした排気バルブを設け
た2サイクルエンジンにおいて、エンジンの自己
回転が始まる前に前記排気バルブを一旦動かすよ
うにした構成としたので、エンジンの始動操作時
に排気バルブが強制的に駆動されることによりバ
ルブ表面上に堆積したカーボンは早期に削り落さ
れ、排気バルブ駆動のためのトルクを過度に大き
くしたり、あるいは作動不能に陥らせるようなこ
とはない。
図は本発明の排気バルブ膠着防止装置を設けた
2サイクルエンジンを示し、第1図は一部断面に
して示す側面図、第2図は同じく縦断正面図であ
る。 1……シリンダブロツク、4……クランク軸、
6……ガバナ機構、23……排気ポート、24…
…排気バルブ、28……シフトフオーク、29…
…ロツド、30……スクリユ、31……アーム、
32……ワイヤ、33……爪付アーム、34……
キツク軸、35……カム。
2サイクルエンジンを示し、第1図は一部断面に
して示す側面図、第2図は同じく縦断正面図であ
る。 1……シリンダブロツク、4……クランク軸、
6……ガバナ機構、23……排気ポート、24…
…排気バルブ、28……シフトフオーク、29…
…ロツド、30……スクリユ、31……アーム、
32……ワイヤ、33……爪付アーム、34……
キツク軸、35……カム。
Claims (1)
- 1 排気ポートからの排気タイミングを調節可能
に駆動するようにした排気バルブを設けた2サイ
クルエンジンにおいて、エンジンの自己回転が始
まる前に前記排気バルブを一旦動かすようにした
ことを特徴とする排気バルブ膠着防止装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55151449A JPS5776226A (en) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | Device for preventing sticking of exhaust valve |
| US06/314,970 US4397272A (en) | 1980-10-30 | 1981-10-26 | Two stroke engine having exhaust timing control valve means |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55151449A JPS5776226A (en) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | Device for preventing sticking of exhaust valve |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27710987A Division JPS63147926A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 排気バルブ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5776226A JPS5776226A (en) | 1982-05-13 |
| JPS646327B2 true JPS646327B2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=15518832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55151449A Granted JPS5776226A (en) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | Device for preventing sticking of exhaust valve |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4397272A (ja) |
| JP (1) | JPS5776226A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63272915A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-10 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 2サイクルエンジンの排気制御方法 |
| US4766854A (en) * | 1987-06-19 | 1988-08-30 | Brunswick Corporation | Exhaust valve throttling mechanism for two-stroke engine |
| JPS6419072U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-01-31 | ||
| US4864980A (en) * | 1987-11-02 | 1989-09-12 | Brunswick Corporation | Exhaust valve throttling mechanism for two-stroke engine |
| JP2595487B2 (ja) * | 1988-03-25 | 1997-04-02 | スズキ株式会社 | 排気タイミング可変装置 |
| JPH06193450A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-12 | Yamaha Motor Co Ltd | 2サイクルエンジンの排気制御弁装置 |
| JPH07224668A (ja) * | 1994-02-07 | 1995-08-22 | Sanshin Ind Co Ltd | 2サイクルエンジンの可変圧縮機構 |
| US6227922B1 (en) | 1996-10-15 | 2001-05-08 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Exhaust timing control valve control arrangement |
| JP3597658B2 (ja) * | 1996-12-25 | 2004-12-08 | ヤマハ発動機株式会社 | 水上走行船用エンジン |
| JPH11182271A (ja) | 1997-12-17 | 1999-07-06 | Yamaha Motor Co Ltd | 排気時期制御装置の駆動制御方法 |
| JP2006199175A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Yamaha Motor Co Ltd | スノーモービル |
| JP2006199176A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Yamaha Motor Co Ltd | スノーモービルの排気装置 |
| US8925502B1 (en) | 2010-01-22 | 2015-01-06 | Brp Us Inc. | Hydraulically actuated valve assembly for an engine |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4121552A (en) * | 1974-09-17 | 1978-10-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Exhaust means for two cycle engines |
| JPS577117Y2 (ja) * | 1976-07-29 | 1982-02-10 | ||
| US4202297A (en) * | 1977-06-22 | 1980-05-13 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Two-stroke engine having variable exhaust port timing |
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-
1980
- 1980-10-30 JP JP55151449A patent/JPS5776226A/ja active Granted
-
1981
- 1981-10-26 US US06/314,970 patent/US4397272A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4397272A (en) | 1983-08-09 |
| JPS5776226A (en) | 1982-05-13 |
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