JPS646348B2 - - Google Patents
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- JPS646348B2 JPS646348B2 JP53019933A JP1993378A JPS646348B2 JP S646348 B2 JPS646348 B2 JP S646348B2 JP 53019933 A JP53019933 A JP 53019933A JP 1993378 A JP1993378 A JP 1993378A JP S646348 B2 JPS646348 B2 JP S646348B2
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- JP
- Japan
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- pump
- pressure
- fluid
- viscosity
- discharge rate
- Prior art date
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 34
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/007—Installations or systems with two or more pumps or pump cylinders, wherein the flow-path through the stages can be changed, e.g. from series to parallel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/08—Regulating by delivery pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は圧力感知手段及び粘度感知手段を具備
する可変吐出量流体ポンプ装置に関するものであ
り、特に例えば斜板カムポンプのような可変吐出
量流体ポンプの為の制御装置を具備した可変吐出
量流体ポンプ装置に関する。
する可変吐出量流体ポンプ装置に関するものであ
り、特に例えば斜板カムポンプのような可変吐出
量流体ポンプの為の制御装置を具備した可変吐出
量流体ポンプ装置に関する。
(従来技術の説明)
流体圧装置に於て複数の信号に応答して流量を
制御する際に多くの問題が存在することは以前よ
り理解されていた。同様に、可変吐出量(押出し
量)ポンプ、特にピストンポンプに於て流体の粘
度が極めて高いことによつて種々の問題が発生す
るということは周知であり、例えばもし流体の粘
度が運転開始時に極めて高く且つポンプが最大吐
出量に設定されている場合は、ポンプに極めて重
大な損害が発生する可能性がある。本発明以前に
はこれら問題を解決する満足すべき方法はなく、
従来提案された解決方法は安定性、信頼性共に低
いものであつた。
制御する際に多くの問題が存在することは以前よ
り理解されていた。同様に、可変吐出量(押出し
量)ポンプ、特にピストンポンプに於て流体の粘
度が極めて高いことによつて種々の問題が発生す
るということは周知であり、例えばもし流体の粘
度が運転開始時に極めて高く且つポンプが最大吐
出量に設定されている場合は、ポンプに極めて重
大な損害が発生する可能性がある。本発明以前に
はこれら問題を解決する満足すべき方法はなく、
従来提案された解決方法は安定性、信頼性共に低
いものであつた。
例えば、米国特許第2835228号には可変容量ポ
ンプの為の圧力補償装置が記載されるが、該装置
には前記ポンプからの流体の粘度が過大となつた
際の問題に対処し得る機構或は装置が設けられて
いない。然も前記米国特許に於ては、その構造
中、作動上の信頼性に欠ける粘度に敏感な弁が使
用されている。粘度に関する上記問題が何ら考慮
されていないことと相まつて、こうした構造の圧
力補償装置ではポンプ全体の流体及び流体温度に
関する信頼性は必然的に低下する。
ンプの為の圧力補償装置が記載されるが、該装置
には前記ポンプからの流体の粘度が過大となつた
際の問題に対処し得る機構或は装置が設けられて
いない。然も前記米国特許に於ては、その構造
中、作動上の信頼性に欠ける粘度に敏感な弁が使
用されている。粘度に関する上記問題が何ら考慮
されていないことと相まつて、こうした構造の圧
力補償装置ではポンプ全体の流体及び流体温度に
関する信頼性は必然的に低下する。
又、米国特許第2238061号では、ポンプのスト
ロークを変える為の、オリフイスを横断する圧力
差、並びに従来は弁を使用しての粘度補償システ
ムを助成し且つ粘度変化を補正する為に使用され
た粘度補償用隔室を使用して一定の流を提供する
シシステムが記載される。ここでは同一断面積の
2つの弁頭を備えるピストンが、流路内の1つの
オリフイスを横断しての圧力降下を前記一方の弁
頭で受け、また別のオリフイスを横断しての圧力
降下を前記他方の弁頭で受けることにより前記各
オリフイスを通して検出された粘度の変化が補正
される。然し乍ら、前記米国特許第2238061号に
も又、粘度がポンプを損壊させるほどに高まつた
場合にポンプのストロークを小さくする為の装置
が備えられていない。
ロークを変える為の、オリフイスを横断する圧力
差、並びに従来は弁を使用しての粘度補償システ
ムを助成し且つ粘度変化を補正する為に使用され
た粘度補償用隔室を使用して一定の流を提供する
シシステムが記載される。ここでは同一断面積の
2つの弁頭を備えるピストンが、流路内の1つの
オリフイスを横断しての圧力降下を前記一方の弁
頭で受け、また別のオリフイスを横断しての圧力
降下を前記他方の弁頭で受けることにより前記各
オリフイスを通して検出された粘度の変化が補正
される。然し乍ら、前記米国特許第2238061号に
も又、粘度がポンプを損壊させるほどに高まつた
場合にポンプのストロークを小さくする為の装置
が備えられていない。
(発明の目的)
従つて、本発明の目的は、粘度及び圧力そして
負荷の変化を補償する為にポンプを最小吐出流量
化することにより、前述の如き流体粘度、圧力及
び負荷の過剰を原因とするポンプの損壊を防止す
ることにある。
負荷の変化を補償する為にポンプを最小吐出流量
化することにより、前述の如き流体粘度、圧力及
び負荷の過剰を原因とするポンプの損壊を防止す
ることにある。
本発明の目的は、装置の保護及び作動条件によ
つて要求される正確な圧力及び流量を提供する為
の、圧力検知手段及び粘度検知手段を持つた可変
吐出量流体ポンプ装置を提供することにある。
つて要求される正確な圧力及び流量を提供する為
の、圧力検知手段及び粘度検知手段を持つた可変
吐出量流体ポンプ装置を提供することにある。
(発明の概要)
本発明によれば、
可変吐出量ポンプと、
上流側が前記可変吐出量ポンプの下流側に連結
された吐出量制御手段にして、前記ポンプからの
流体の圧力によつて前記ポンプの吐出量を制御す
る為に作動自在の吐出量制御手段と、 前記吐出量制御手段の下流側に結合された粘度
感知手段にして、前記流体の粘度が所定値を越え
た場合に該流体の流通を阻害し、それによつて高
められた該流体の圧力をして前記吐出量制御手段
を作動させ、前記可変吐出量ポンプの吐出量を減
少せしめる為の粘度感知手段と、 上流側が前記可変吐出量ポンプの下流側に連結
され、下流側が前記吐出量制御手段の下流側且つ
前記粘度感知手段の上流側に連結された圧力感知
手段にして、前記可変吐出量ポンプからの流体の
圧力が所定値を越えた場合に該流体の圧力をして
前記吐出量制御手段を作動させ、前記可変吐出量
ポンプの吐出量を減少せしめる為の圧力感知手段
と、によつて構成される可変吐出量流体ポンプ装
置が提供される。前記粘度感知手段は吐出量制御
手段の下流側から流体を分与する様になつている
粘度に敏感な細長の通路であり、例えばオープン
センター弁その他形式の弁組立て体と共に使用し
得るものである。
された吐出量制御手段にして、前記ポンプからの
流体の圧力によつて前記ポンプの吐出量を制御す
る為に作動自在の吐出量制御手段と、 前記吐出量制御手段の下流側に結合された粘度
感知手段にして、前記流体の粘度が所定値を越え
た場合に該流体の流通を阻害し、それによつて高
められた該流体の圧力をして前記吐出量制御手段
を作動させ、前記可変吐出量ポンプの吐出量を減
少せしめる為の粘度感知手段と、 上流側が前記可変吐出量ポンプの下流側に連結
され、下流側が前記吐出量制御手段の下流側且つ
前記粘度感知手段の上流側に連結された圧力感知
手段にして、前記可変吐出量ポンプからの流体の
圧力が所定値を越えた場合に該流体の圧力をして
前記吐出量制御手段を作動させ、前記可変吐出量
ポンプの吐出量を減少せしめる為の圧力感知手段
と、によつて構成される可変吐出量流体ポンプ装
置が提供される。前記粘度感知手段は吐出量制御
手段の下流側から流体を分与する様になつている
粘度に敏感な細長の通路であり、例えばオープン
センター弁その他形式の弁組立て体と共に使用し
得るものである。
以上の説明に於て本発明の目的、利益に付いて
述べたが、他の目的、利益は以下の詳細な説明に
於てより明らかとされよう。
述べたが、他の目的、利益は以下の詳細な説明に
於てより明らかとされよう。
(発明の効果)
本発明によつて生ずる特有の作用効果は以下の
通りである。
通りである。
可変吐出量流体ポンプ装置に於て流体粘度が運
転開始時に極めて高く且つポンプが最大吐出量に
設定されている場合にポンプが運転された際のポ
ンプ負荷過大によるポンプ損壊が回避される。
転開始時に極めて高く且つポンプが最大吐出量に
設定されている場合にポンプが運転された際のポ
ンプ負荷過大によるポンプ損壊が回避される。
(実施例の説明)
第1図を参照するに、圧力及び粘度感知手段を
具備するポンプストローク制御シリンダ12を
各々有した斜板カム式の一対の可変吐出量ポンプ
10及び11から成る可変吐出量流体ポンプ装置
が図示される。第1図には、本発明の可変吐出量
流体ポンプ装置と組合せて使用される弁組立体1
40もまた例示される。弁組立体140は直列弁
131,133及び仕事ポート付きの圧力補償式
弁134,135、そして前記3つの弁の為の可
変バイパス弁132とから成立つている。
具備するポンプストローク制御シリンダ12を
各々有した斜板カム式の一対の可変吐出量ポンプ
10及び11から成る可変吐出量流体ポンプ装置
が図示される。第1図には、本発明の可変吐出量
流体ポンプ装置と組合せて使用される弁組立体1
40もまた例示される。弁組立体140は直列弁
131,133及び仕事ポート付きの圧力補償式
弁134,135、そして前記3つの弁の為の可
変バイパス弁132とから成立つている。
ここでは本装置の一方のポンプ11の作動だけ
について説明する。制御圧力、即ちポンプ吐出圧
は通路101からポート106(第3図参照)へ
そして制御シリンダ12の空洞107へと供給さ
れ、そこで常時サーボピストン102の領域103
に作用する。領域104は領域103よりも大きくされ
る。吐出量制御手段、即ちサーボスプール105
が第3図で右側に移動すると、制御流れは通路1
06を経て環状部107へと流れ、次で孔108
を介して環状部109へと流動し、そしてランド
110を越えて通路111を貫通し空洞112に
至る。前記制御流れは領域104に作用し、摩擦、
ポンプの圧力及びサーボピストン102の領域1
03に作用するポンプ吐出圧に打勝つてサーボピ
ストン102を第3図で右側へと移動させる。サ
ーボピストン102は可変吐出量ポンプ11の回
転斜板115cに結合された連結リンク115d
に結合されており、従つて、サーボピストン10
2が第3図に右側に移動すると前記回転斜板11
5cが前記サーボピストン102に連結された連
結リンク115dによつて第3図で右側へと押し
やられ、ポンプの吐出量(押出し量)は減少す
る。サーボピストン102はランド110が再び
通路111を塞ぐ迄、第3図で右側に継続して移
動される。サーボピストン102はこの位置に留
まりそしてポンプ吐出量はサーボスプール105
が第3図で右或は左に移動されるまで一定状態に
維持される。
について説明する。制御圧力、即ちポンプ吐出圧
は通路101からポート106(第3図参照)へ
そして制御シリンダ12の空洞107へと供給さ
れ、そこで常時サーボピストン102の領域103
に作用する。領域104は領域103よりも大きくされ
る。吐出量制御手段、即ちサーボスプール105
が第3図で右側に移動すると、制御流れは通路1
06を経て環状部107へと流れ、次で孔108
を介して環状部109へと流動し、そしてランド
110を越えて通路111を貫通し空洞112に
至る。前記制御流れは領域104に作用し、摩擦、
ポンプの圧力及びサーボピストン102の領域1
03に作用するポンプ吐出圧に打勝つてサーボピ
ストン102を第3図で右側へと移動させる。サ
ーボピストン102は可変吐出量ポンプ11の回
転斜板115cに結合された連結リンク115d
に結合されており、従つて、サーボピストン10
2が第3図に右側に移動すると前記回転斜板11
5cが前記サーボピストン102に連結された連
結リンク115dによつて第3図で右側へと押し
やられ、ポンプの吐出量(押出し量)は減少す
る。サーボピストン102はランド110が再び
通路111を塞ぐ迄、第3図で右側に継続して移
動される。サーボピストン102はこの位置に留
まりそしてポンプ吐出量はサーボスプール105
が第3図で右或は左に移動されるまで一定状態に
維持される。
サーボスプール105の領域129に作用する力
が除去されると、前記サーボスプール105はば
ね113によつて第3図で左側に移動され、次い
でランド110が、通路111の閉塞を解除し該
通路111を通して空洞112を低圧力に連通さ
せる。領域103に作用する圧力がサーボピストン
102を第3図で左側に移動させ、それによつて
ポンプの吐出量が増大する。サーボピストン10
2はランド110が通路111を塞ぐ迄、継続し
て第3図で左側に移動される。サーボピストン1
02はサーボスプール105が次に第3図で左或
は右側に移動される迄この位置に留まる。回転斜
板115cの角度及びそれに基くポンプの吐出量
は、サーボピストン102の位置に基き前記回転
斜板115cに連結された連結リンク115dに
よつて制御される。サーボピストン102は結
局、サーボスプール105の位置によつて制御さ
れる。
が除去されると、前記サーボスプール105はば
ね113によつて第3図で左側に移動され、次い
でランド110が、通路111の閉塞を解除し該
通路111を通して空洞112を低圧力に連通さ
せる。領域103に作用する圧力がサーボピストン
102を第3図で左側に移動させ、それによつて
ポンプの吐出量が増大する。サーボピストン10
2はランド110が通路111を塞ぐ迄、継続し
て第3図で左側に移動される。サーボピストン1
02はサーボスプール105が次に第3図で左或
は右側に移動される迄この位置に留まる。回転斜
板115cの角度及びそれに基くポンプの吐出量
は、サーボピストン102の位置に基き前記回転
斜板115cに連結された連結リンク115dに
よつて制御される。サーボピストン102は結
局、サーボスプール105の位置によつて制御さ
れる。
ポート115bが他の制御シリンダ12のポン
プ吐出圧に、一方、ポート167がポンプ11の
吐出圧に連結される。この状況下に於て、これら
ポンプ吐出圧はピストン117の領域115及び116
に作用し、ピストン117、バー118及び保持
器119をばね120及び121に抗して移動せ
しめる。一方、ピストン117は領域115及び
116に作用し且つばね120及び121に抗し
て作用する圧力によつて生じる力を合計しそして
領域115及び116に作用する圧力の関数としてポン
プ吐出量を変える為の信号を提供する。
プ吐出圧に、一方、ポート167がポンプ11の
吐出圧に連結される。この状況下に於て、これら
ポンプ吐出圧はピストン117の領域115及び116
に作用し、ピストン117、バー118及び保持
器119をばね120及び121に抗して移動せ
しめる。一方、ピストン117は領域115及び
116に作用し且つばね120及び121に抗し
て作用する圧力によつて生じる力を合計しそして
領域115及び116に作用する圧力の関数としてポン
プ吐出量を変える為の信号を提供する。
保持器119がばね120及び121に抗して
移動すると、該保持器119は孔122を塞ぐ。
孔122が塞がれると、ポンプ吐出圧は環状部1
09からオリフイス123及び通路124を介し
て空洞125へと連通し次いで通路126及び孔
127を介して環状部128へと連通し、結局、
該環状部128に於て前記ポンプ吐出圧は領域
129に作用する。領域129に作用する圧力は、孔1
22が、そこを通しての圧力降下によつて領域
129に作用する圧力がばね113の力と平衡する
に十分開放されるまで、サーボスプール105を
右側に移動させる。孔122を通過した流れは次
で空洞164へと流動し、そして粘度感知手段、
即ち粘度感知通路165を経てポート166へと
流通する。
移動すると、該保持器119は孔122を塞ぐ。
孔122が塞がれると、ポンプ吐出圧は環状部1
09からオリフイス123及び通路124を介し
て空洞125へと連通し次いで通路126及び孔
127を介して環状部128へと連通し、結局、
該環状部128に於て前記ポンプ吐出圧は領域
129に作用する。領域129に作用する圧力は、孔1
22が、そこを通しての圧力降下によつて領域
129に作用する圧力がばね113の力と平衡する
に十分開放されるまで、サーボスプール105を
右側に移動させる。孔122を通過した流れは次
で空洞164へと流動し、そして粘度感知手段、
即ち粘度感知通路165を経てポート166へと
流通する。
従つて、こうした圧力平衡状況下に於てポンプ
吐出量は領域115及び116に於て合計された圧力に
反比例して調節されること、そして又、ポンプ1
0及び11の吐出量は領域115及び116に作用する
圧力に基いてほぼ同一割合で変化されることを理
解されたい。
吐出量は領域115及び116に於て合計された圧力に
反比例して調節されること、そして又、ポンプ1
0及び11の吐出量は領域115及び116に作用する
圧力に基いてほぼ同一割合で変化されることを理
解されたい。
本発明に於ては吐出量制御手段、即ちサーボス
プール105は以下に詳細を説明する2つの制御
モードでその位置が制御される。これら2つのモ
ードを通し、サーボスプール105は前記領域
129に作用する液圧によつて、該液圧に抗して作
用する前記ばね113の力と平衡し或はそれに打
勝ちまたは打負かされるべく作動する。以下に述
べる2つの制御モードに於ては前記領域129に作
用する圧力の変化によつてサーボスプール105
の位置が変更され、それが結局、ポンプ吐出量を
変化させる。然し乍ら、実際のポンプ吐出量は以
下の2つのモードによつて要求される吐出量の
内、最も少ないものである。
プール105は以下に詳細を説明する2つの制御
モードでその位置が制御される。これら2つのモ
ードを通し、サーボスプール105は前記領域
129に作用する液圧によつて、該液圧に抗して作
用する前記ばね113の力と平衡し或はそれに打
勝ちまたは打負かされるべく作動する。以下に述
べる2つの制御モードに於ては前記領域129に作
用する圧力の変化によつてサーボスプール105
の位置が変更され、それが結局、ポンプ吐出量を
変化させる。然し乍ら、実際のポンプ吐出量は以
下の2つのモードによつて要求される吐出量の
内、最も少ないものである。
1 粘度感知制御モード
粘度感知通路165を通過する流体粘度がも
し余りにも高い場合は前記通路165を横断し
ての圧力は降下し、前記領域129に作用する圧
力はサーボスプール105をしてばね113の
力に打勝つて第3図で右側へと移動せしめる。
これは、オリフイス123を横断しての圧力が
粘度の影響を受けては降下しないことによるも
のである。一方、粘度感知通路165を介して
の圧力は粘度によつて極めて敏感に影響を受け
る。サーボスプール105は、第3図で右側に
移動されると、前述の如くサーボピストン10
2の領域103に作用するポンプ吐出圧に打勝つ
てサーボピストン102を第3図で右側へと移
動させ前記回転斜板115cが前記サーボピス
トン102に連結された連結リンク115dに
よつて第3図で右側へと押しやられ、そしてポ
ンプの吐出量は許容し得る最小限度にまで減少
される。その後流体粘度が所定値に復帰される
と、通賄165を横断しての圧力降下はもはや
ばね113に対向してサーボスプール105を
保持するに十分ではなくなり、従つてポンプ吐
出量は最大値へと復帰される。
し余りにも高い場合は前記通路165を横断し
ての圧力は降下し、前記領域129に作用する圧
力はサーボスプール105をしてばね113の
力に打勝つて第3図で右側へと移動せしめる。
これは、オリフイス123を横断しての圧力が
粘度の影響を受けては降下しないことによるも
のである。一方、粘度感知通路165を介して
の圧力は粘度によつて極めて敏感に影響を受け
る。サーボスプール105は、第3図で右側に
移動されると、前述の如くサーボピストン10
2の領域103に作用するポンプ吐出圧に打勝つ
てサーボピストン102を第3図で右側へと移
動させ前記回転斜板115cが前記サーボピス
トン102に連結された連結リンク115dに
よつて第3図で右側へと押しやられ、そしてポ
ンプの吐出量は許容し得る最小限度にまで減少
される。その後流体粘度が所定値に復帰される
と、通賄165を横断しての圧力降下はもはや
ばね113に対向してサーボスプール105を
保持するに十分ではなくなり、従つてポンプ吐
出量は最大値へと復帰される。
2 圧力感知モード
ポート167は前述の如くポンプ11の吐出
圧に連結される。ポンプ11の吐出圧はピスト
ン117の領域116に作用する他に圧力感知手
段、即ちポペツト168及びばね169に抗し
てもまた作用する。例えば、流体粘度が所定値
以下になる等して前記ポンプ吐出圧が高まりば
ね169の予備付加に打勝つと、ポート167
からの流れは通路170を通して空洞164へ
と流入する。この流れと、オリフイス123か
らの孔122を介しての流れとがポート166
のオリフイス177を飽和するに十分なものと
なると、前記空洞164内の圧力は前記領域
129に対しサーボスプール105を第3図で右
側に移動させるに十分な程に上昇する。従つて
サーボスプール105は、前述の如くサーボピ
ストン102の領域103に作用するポンプ吐出
圧に打勝つてサーボピストン102を第3図で
右側へと移動させ前記回転斜板115cが前記
サーボピストン102に連結された連結リンク
115dによつて第3図で右側へと押しやら
れ、そしてポート167におけるポンプ吐出圧
が所定水準に低減するか或は予備設定された最
小値となるまで第3図で右側に移動することと
なる。
圧に連結される。ポンプ11の吐出圧はピスト
ン117の領域116に作用する他に圧力感知手
段、即ちポペツト168及びばね169に抗し
てもまた作用する。例えば、流体粘度が所定値
以下になる等して前記ポンプ吐出圧が高まりば
ね169の予備付加に打勝つと、ポート167
からの流れは通路170を通して空洞164へ
と流入する。この流れと、オリフイス123か
らの孔122を介しての流れとがポート166
のオリフイス177を飽和するに十分なものと
なると、前記空洞164内の圧力は前記領域
129に対しサーボスプール105を第3図で右
側に移動させるに十分な程に上昇する。従つて
サーボスプール105は、前述の如くサーボピ
ストン102の領域103に作用するポンプ吐出
圧に打勝つてサーボピストン102を第3図で
右側へと移動させ前記回転斜板115cが前記
サーボピストン102に連結された連結リンク
115dによつて第3図で右側へと押しやら
れ、そしてポート167におけるポンプ吐出圧
が所定水準に低減するか或は予備設定された最
小値となるまで第3図で右側に移動することと
なる。
第1図は本発明に従う装置の概略図である。第
2図は本発明に係る圧力感知手段及び粘度感知手
段を有する制御装置の端面図である。第3図は第
2図を線−で切断した断面図である。第4図
は第2図を線−で切断した断面図である。 尚、図中主な部分の名称は以下の通りである。 10,11:可変吐出量ポンプ、12:ポンプ
ストローク制御シリンダ、102:サーボピスト
ン、105:サーボスプール、117:ピスト
ン、123:オリフイス、165:粘度感知通
路。
2図は本発明に係る圧力感知手段及び粘度感知手
段を有する制御装置の端面図である。第3図は第
2図を線−で切断した断面図である。第4図
は第2図を線−で切断した断面図である。 尚、図中主な部分の名称は以下の通りである。 10,11:可変吐出量ポンプ、12:ポンプ
ストローク制御シリンダ、102:サーボピスト
ン、105:サーボスプール、117:ピスト
ン、123:オリフイス、165:粘度感知通
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可変吐出量ポンプと、 上流側が前記可変吐出量ポンプの下流側に連結
された吐出量制御手段にして、前記ポンプの吐出
量を制御する為に前記ポンプからの流体の圧力に
よつて作動する吐出量制御手段と、 前記吐出量制御手段の下流側に結合された粘度
感知手段にして、前記流体の粘度が所定値を越え
た場合に該流体の流通を阻害し、それによつて高
められた該流体の圧力をして前記吐出量制御手段
を作動させ、前記可変吐出量ポンプの吐出量を減
少せしめる為の粘度感知手段と、 上流側が前記可変吐出量ポンプの下流側に連結
され、下流側が前記吐出量制御手段の下流側且つ
前記粘度感知手段の上流側に連結された圧力感知
手段にして、前記可変吐出量ポンプからの流体の
圧力が所定値を越えた場合に該流体の圧力をして
前記吐出量制御手段を作動させ、前記可変吐出量
ポンプの吐出量を減少せしめる為の圧力感知手段
と、によつて構成される可変吐出量流体ポンプ装
置。 2 粘度感知手段は吐出量制御手段の下流側から
流体を分与する様になつている粘度に敏感な細長
の粘度感知通路である特許請求の範囲範囲第1項
記載の可変吐出量流体ポンプ装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US77167277A | 1977-02-24 | 1977-02-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53134201A JPS53134201A (en) | 1978-11-22 |
| JPS646348B2 true JPS646348B2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=25092597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993378A Granted JPS53134201A (en) | 1977-02-24 | 1978-02-24 | Pressure and flowwrate compensating controller having overrride means sensitive to viscosity and having constant torque |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4349319A (ja) |
| JP (1) | JPS53134201A (ja) |
| AU (1) | AU521433B2 (ja) |
| BR (1) | BR7801152A (ja) |
| CA (1) | CA1104033A (ja) |
| DE (2) | DE2858210C2 (ja) |
| FR (1) | FR2381922A1 (ja) |
| GB (1) | GB1598487A (ja) |
| IT (1) | IT1101886B (ja) |
| ZA (1) | ZA781021B (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1978
- 1978-02-20 CA CA297,266A patent/CA1104033A/en not_active Expired
- 1978-02-21 ZA ZA00781021A patent/ZA781021B/xx unknown
- 1978-02-23 FR FR7805177A patent/FR2381922A1/fr active Granted
- 1978-02-23 IT IT48167/78A patent/IT1101886B/it active
- 1978-02-24 JP JP1993378A patent/JPS53134201A/ja active Granted
- 1978-02-24 GB GB7435/78A patent/GB1598487A/en not_active Expired
- 1978-02-24 BR BR7801152A patent/BR7801152A/pt unknown
- 1978-02-24 AU AU33605/78A patent/AU521433B2/en not_active Expired
- 1978-02-24 DE DE2858210A patent/DE2858210C2/de not_active Expired
- 1978-02-24 DE DE2808082A patent/DE2808082C2/de not_active Expired
-
1980
- 1980-07-24 US US06/171,896 patent/US4349319A/en not_active Expired - Lifetime
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