JPS59714B2 - 可変容量形油圧ポンプの吐出量制御回路 - Google Patents

可変容量形油圧ポンプの吐出量制御回路

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JPS59714B2
JPS59714B2 JP51153494A JP15349476A JPS59714B2 JP S59714 B2 JPS59714 B2 JP S59714B2 JP 51153494 A JP51153494 A JP 51153494A JP 15349476 A JP15349476 A JP 15349476A JP S59714 B2 JPS59714 B2 JP S59714B2
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JP
Japan
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hydraulic pump
discharge amount
pressure
variable displacement
oil
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JP51153494A
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JPS5378402A (en
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克郎 安部
隆史 金井
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5378402A publication Critical patent/JPS5378402A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、可変容量膨油圧ポンプの吐出量を作動油の
粘度に応じて制御する制御回路に関するものである。
冬期や寒冷地等におけるように気温の低い状態で油圧装
置を始動させる場合、一般に、油温を上げるために暖気
運転が行われる。
冷えた油圧機器に高温の作動油を急激に流すのは好まし
くないので、この暖気運転中に油圧回路のアクチュエー
タを動かして圧油を流すことがある。
このように、油温の低い状態で油圧ポンプを稼動させる
場合、往々にして油圧ポンプにキャビテーションが発生
し、ポンプの損傷を招き、寿命に悪影響を与える。
この発明の目的は、暖気運転中における可変容量膨油圧
ポンプのキャビテーションの発生を防止する吐出量制御
回路を提供するにある。
この発明は、作動油の粘度を検出し、その値に応じて可
変容量膨油圧ポンプの傾転量を規制することにより、作
動油の流速がキャビテーション発生の限界を越えないよ
うにしたものである。
まず、作動油の検出方法を第1a図について述べる。
一端から一定の圧力P、で圧油が供給され、他端が大気
に開放され、またはPl よりも低い一定の圧力に保
たれた管路りの途中に、供給側から順にオリフィスOと
チョークCとを設ける。
ここで、管路りが大気に開放されている場合における、
オリフィスOとチョークCとの間の圧力P2と作動油の
粘度の関係を考える。
オリフィスOを流れる作動油の流量をQl とすれば
、Q、ばつき゛のけ)式で求められる。
Qt=α°〜rア71Y[Σ・・・・・・(1)ただし
、α:流量係数(一般に0.6程度)Aニオリフイスの
開口面積 g:重力の加速度 r:比重量 である。
また、チョークCを流れる作動油の流量Q2は(2)式
で求められる。
π・d4・P Q2−□ ・・・・・・(2)128
・μ・t ただし、d:円形断面を有するチョークの直径t=チョ
ークの長さ μ:作動油の粘度 である。
この場合、Qt 、Q2は同一管路の流量であるから
、Ql =Q2である。
よって、(1)式と(2)式とを等しいとして変形し、
定数をまとめてKとおくと、(3)式を得る。
1・ 、=、(3) “−“°丙ワ凧 (3)式から粘度と圧力P2 との関係を求めてグラフ
に示すと第1b図のようになる。
すなわち、粘度の変化を圧力の変化として検出すること
ができる。
なお、管路りの一端が、大気圧に開放されてなり、Pl
よりも低い一定の圧力P3に保たれている場合でも
、(2)式においてP2で示される部分が(P2−P3
)でおきかえられ、同様な関係が成立する。
つぎに、この発明の一実施例を第2図により説明する。
図示してないアクチュエータに圧油を供給する可変容量
ポンプポンプ(以下主油圧ポンプという)1と制御装置
7に圧油を供給する補助油圧ポンプ2との吸込側は、同
じ油タンク22に導入されており、補助油圧ポンプ2の
吐出圧力は圧力制御弁8により一定に保たれる。
可変容量ポンプの吐出量制御装置7は、ピストン4、ば
ね6をおさめたシリンダ3と方向切換弁5とからなり、
ピストン4は主油圧ポンプ1の傾転装置に連結されてい
る。
補助油圧ポンプ2からの圧油をシリンダ3の左右いずれ
かの室内に導き、主油圧ポンプ1の吐出量を増減させる
ようになっている。
この実施例ではシリンダ3の左室に圧油が導入されると
、主油圧ポンプの吐出量が増大する。
このとき、主油圧ポンプ1は矢印Iの方向へ傾転させら
れる。
シリンダ3と方向切換弁5との間の回路のうち、主油圧
ポンプ1の吐出量を増加させる方の回路の途中には制御
装置としての方向切換弁12が設けられ、補助油圧ポン
プ2の吐出側の管路には、オリフィス9、チョーク10
をそなえた粘度検出回路13が連結されている。
粘度検出回路13の他端は油タンクに開放されている。
オリフィス9とチョーク10との間の圧油は、方向切換
弁12の一端に導かれるようになっており、方向切換弁
12の他端にばばね11が設けられている。
ばね11の力とオリフィス9、チョーク10間から方向
切換弁12に導かれる圧力P2との関係を、P2が所定
の値より大きいときには、方向切換弁12が右位置すに
切換えられ、所定の値より小さいときには、方向切換弁
12が左位置a(図示の状態)になるように設定する。
油圧回路が低温で運転された際、粘度検出回路13の圧
力P2が上昇し、方向切換弁12がばね11に打勝って
b位置に切換えられると、シリンダ3の左室が油タンク
に通じ、ばね6によりピストン6が左方へ動かされ、主
油圧ポンプ1の吐出量は減少する。
この時、方向切換弁5からの圧油は方向切換弁12によ
り遮断されているので、作動油の粘度が所定の値より高
い間は、主油圧ポンプ1は方向切換弁5の位置に関係な
く、小さな傾転量で運転され、キャビテーションの発生
が防止される。
油溝が上がって粘度が低下すれば、圧力P2 も低下し
、方向切換弁12は図示の状態(aの位置)になるので
、主油圧ポンプ1の吐出量は方向切換弁5により制御さ
れる。
第3図は主油圧ポンプ1の吐出量を外部からの指令圧カ
ー(−ffiU御するようにしたこの発明の他の実施例
を示し、同図中第2図と同じ符号をつげたものは同じも
の、もしくは相当するものを表わす。
この実施例では、可変容量ポンプの吐出量制御装置7は
サーボ弁14と油圧シリンダ3からなっており、補助油
圧ポンプ2からの圧油はサーボ弁14を経て油圧シリン
ダ3に供給されるようになっている。
サーボ弁14はスリーブ16、スリーブ16におさめた
スプール15、スプール15の一端を押圧させたばね1
8とからなり、スリーブ16はリンク17を介してシリ
ンダ3のピストン4に連結されている。
吐出量の指令は指令管路23を介してサーボ弁14に圧
力で与えられ、その圧力によりスプール15がばね18
の力と釣り合う位置まで移動させられる。
その結果、サーボ弁14を通して補助油圧ポンプ2から
の圧油がシリンダ3に供給され、ピストン4が移動させ
られる。
ピストン4の移動量はリンク17によりスリーブ16に
伝えられ、スプール15が指令に応じた位置まで移動し
た時に、サーボ弁140回路が閉じ、ピストン4が停止
する。
粘度検出回路13におけるオリフィス9とチョーク10
との間の圧油は制御装置12に送られる。
制御装置1:M:ピストン20とばね21とをおさめた
シリンダ19からなり、前記圧油はシリンダ19の反ば
ね側の室に導かれるようになっている。
ピストン20の一端はスプール15と同軸上に突出して
おり、圧力P2の上昇によりピストン20が移動してば
ね21を縮ませた時に、スプール15が右方向へ移動す
る距離を制限する。
油圧回路が低温で運転された際、粘度検出回路13の圧
力P2が上昇し、ピストン20をばね21に打勝って左
方へ移動させると、ピストン20の端部がスプール15
側に突出する。
この時に、外部から指令管、路23を通して吐出量増加
の指令圧がスプール15に与えられても、スプール15
はピストン20の突出端部により右方向への移動を規制
され、したがって、主油圧ポンプ1の吐出量は圧力P2
により制御される。
すなわち、主油圧ポンプ1の吐出量は圧油の粘度によっ
て規制された吐出量を越えることはなく、キャビテーシ
ョンの発生が防止される。
油温か上がり、粘度が低下すれば圧力P2 も低下し、
ピストン20はばね21によって押し戻され、したがっ
て、スプール15の移動量はなんら制限を受けず、外部
からの指令圧によって主油圧ポンプ1の吐出量が制御さ
れる。
上述の実施例では、粘度検出回路13を主油圧ポンプ1
の吐出量を制御する装置の動力源である補助油圧ポンプ
2の吐出側に設けたが、主油圧ポンプ1と同じ油タンク
22から作動油を吸入して一定圧力で吐出する油圧ポン
プならばどのような油圧ポンプに対しても粘度検出回路
13を設けてよい。
また、ポンプ吐出量制御装置の動力として、そのポンプ
の吐出した圧油の一部を利用する、いわゆる自己圧作動
の油圧ポンプにおいても、上述の実施例と同様にピスト
ン4を移動させる圧油を制限し、または吐出量指令を制
限することにより同様な効果を得られる。
なお、粘度検出回路13における油圧P2を電気等の他
のエネルギに変換し、それにより主油圧ポンプの吐出量
を制御するようにしてもよい。
以上説明したこの発明によれば、可変容量杉油圧ポンプ
の低温運転時におけるキャビテーションの発生を防止し
、その損傷を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図はこの発明による圧油の粘度検出回路を示す説
明図、第1b図は第1a図の圧油検出回路における圧油
の粘度と圧力との関係を示すグラフ、第2図、第3図は
この発明の異なる実施例を示す油圧回路図である。 1・・・可変容量杉油圧ポンプ、2・・・補助油圧ポン
プ、3・・・シリンダ、4・・・ピストン、5・・・方
向切換弁、6・・・ばね、7・・・制御装置、8・・・
圧力制御弁、9・・・オリフィス、10・・・チョーク
、11・・・ばね、12・・・方向切換弁、13・・・
粘度検出回路、14・・・サーボ弁、15・・・スプー
ル、16・・・スリーブ、11・・・リンク、18・・
・ばね、19・・・シリンダ、20・・・ピストン、2
1・・・ばね、22・・・油タンク、23・・・指令管
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 制御対象の可変容量膨油圧ポンプと同じ吸油側から
    作動油を吸入して一定圧力で吐出する油圧ポンプの吐出
    側回路に、オリフィスとチョークとを順次経て前記一定
    圧力よりも低い一定圧力の回路に通じる粘度検出回路を
    設け、粘度検出回路と前記可変容量膨油圧ポンプの吐出
    量を増減する吐出1tIJ御装置とを接続したことを特
    徴とする可変容量膨油圧ポンプの吐出量制御回路。
JP51153494A 1976-12-22 1976-12-22 可変容量形油圧ポンプの吐出量制御回路 Expired JPS59714B2 (ja)

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JP51153494A JPS59714B2 (ja) 1976-12-22 1976-12-22 可変容量形油圧ポンプの吐出量制御回路

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JP51153494A JPS59714B2 (ja) 1976-12-22 1976-12-22 可変容量形油圧ポンプの吐出量制御回路

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JPS5378402A JPS5378402A (en) 1978-07-11
JPS59714B2 true JPS59714B2 (ja) 1984-01-07

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100837204B1 (ko) * 2000-11-10 2008-06-11 도아 기코오 가부시키가이샤 라벨부착방법 및 라벨부착장치

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