JPS646357Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS646357Y2 JPS646357Y2 JP12700884U JP12700884U JPS646357Y2 JP S646357 Y2 JPS646357 Y2 JP S646357Y2 JP 12700884 U JP12700884 U JP 12700884U JP 12700884 U JP12700884 U JP 12700884U JP S646357 Y2 JPS646357 Y2 JP S646357Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back door
- stop lamp
- suction cup
- lamp
- stay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、バツクドアのウインドガラス内面に
位置するように支持されて制動時に点灯する自動
車のバツクドア用ストツプランプに関するもので
ある。
位置するように支持されて制動時に点灯する自動
車のバツクドア用ストツプランプに関するもので
ある。
第3図に示すようなこの種の所謂ハイマウント
ストツプランプ1は、後続車からの点灯の確認を
容易にするものであり、従来は第4図に示すよう
にエンドラバー15を介してストツプランプ1の
前面がバツクドアガラス9に対接するように、バ
ツクドアパネル16に取付けられたステー17の
みで支持されていた。したがつて、バツクドアの
強閉時等のシヨツクでステー17、そのバツクド
アパネル16への取付部或はストツプランプ1の
ステー17への取付部が変形して、光洩れを生じ
ることがあつた。そこで、この問題を回避するた
めにステー又は前記取付部の剛性を上げようとす
ると、反面では重量、延いてはコスト面で不利と
なつていた。
ストツプランプ1は、後続車からの点灯の確認を
容易にするものであり、従来は第4図に示すよう
にエンドラバー15を介してストツプランプ1の
前面がバツクドアガラス9に対接するように、バ
ツクドアパネル16に取付けられたステー17の
みで支持されていた。したがつて、バツクドアの
強閉時等のシヨツクでステー17、そのバツクド
アパネル16への取付部或はストツプランプ1の
ステー17への取付部が変形して、光洩れを生じ
ることがあつた。そこで、この問題を回避するた
めにステー又は前記取付部の剛性を上げようとす
ると、反面では重量、延いてはコスト面で不利と
なつていた。
よつて本考案は、ストツプランプ及びバツクド
アパネル間の取付部の剛性を上げることなく、ス
トツプランプを所定位置に確実に支持し得るバツ
クドア用ストツプランプを提供することを目的と
する。
アパネル間の取付部の剛性を上げることなく、ス
トツプランプを所定位置に確実に支持し得るバツ
クドア用ストツプランプを提供することを目的と
する。
本考案は、この目的を達成するために、ストツ
プランプを従来通りステーで支持すると共にスト
ツプランプの前面に吸盤リツプがその全周を囲む
吸盤を取付けて、バツクドアガラスの所定のハイ
マウント位置に吸着させた。
プランプを従来通りステーで支持すると共にスト
ツプランプの前面に吸盤リツプがその全周を囲む
吸盤を取付けて、バツクドアガラスの所定のハイ
マウント位置に吸着させた。
第1図は第1の実施例を示す。ストツプランプ
1は、ハウジング2内に制動時に点灯するランプ
3は収納し、ハウジング2の前方にインナレンズ
4及びアウタレンズ5が装着することにより構成
されている。ハウジング2の後方には従来通りス
テー7がねじ止めされ、その後端はバツクドアパ
ネル(図示せず)に取付けられている。そして本
考案によりストツプランプ1の前面周囲、即ちア
ウタレンズ5及びハウジング2の周辺には例えば
ゴム製の吸盤8が接着されると共にハウジング2
に形成された凹部2aにその凸部8aが係合して
いる。この吸盤8は、ストツプランプ1がステー
7でバツクドアガラス9の内面の所定位置に位置
付けされた状態で、その内側及び外側のリツプ8
b,8cの内部空間8dに形成される負圧でバツ
クドアガラス9に吸着する。ストツプランプ1の
取付け時には、ランプ3を点灯させることにより
内部空間8dを加熱状態にして吸着させると、取
付け後におけるその内部空気の温度降下でより大
きな負圧となり、強力な吸着力が得られる。
1は、ハウジング2内に制動時に点灯するランプ
3は収納し、ハウジング2の前方にインナレンズ
4及びアウタレンズ5が装着することにより構成
されている。ハウジング2の後方には従来通りス
テー7がねじ止めされ、その後端はバツクドアパ
ネル(図示せず)に取付けられている。そして本
考案によりストツプランプ1の前面周囲、即ちア
ウタレンズ5及びハウジング2の周辺には例えば
ゴム製の吸盤8が接着されると共にハウジング2
に形成された凹部2aにその凸部8aが係合して
いる。この吸盤8は、ストツプランプ1がステー
7でバツクドアガラス9の内面の所定位置に位置
付けされた状態で、その内側及び外側のリツプ8
b,8cの内部空間8dに形成される負圧でバツ
クドアガラス9に吸着する。ストツプランプ1の
取付け時には、ランプ3を点灯させることにより
内部空間8dを加熱状態にして吸着させると、取
付け後におけるその内部空気の温度降下でより大
きな負圧となり、強力な吸着力が得られる。
ストツプランプ1の支持状態において、バツク
ドアガラス9への吸着により、その強閉時等にス
トツプランプの後部取付部に作用する荷重は、吸
盤8もこれを分担するために減少し、またその2
重リツプ8b,8cにより光洩れは完全に防止さ
れる。ストツプランプ1の前面も支持されている
ことにより、その振動も防止される。
ドアガラス9への吸着により、その強閉時等にス
トツプランプの後部取付部に作用する荷重は、吸
盤8もこれを分担するために減少し、またその2
重リツプ8b,8cにより光洩れは完全に防止さ
れる。ストツプランプ1の前面も支持されている
ことにより、その振動も防止される。
第2図は第2の実施例を示すもので、同様にス
テー(図示せず)で支持されたストツプランプ1
の前面に、2重リツプの吸盤11と吸盤リツプ1
2とが交互に取付けられている。即ち吸盤11
は、第2図bに示す如く内側及び外側のリツプ1
1a,11bの内部空間11cの負圧でバツクド
アガラス9に吸着する。一方吸盤リツプ12は、
第2図cに示す如く、これとアウタレンズ5とで
包囲される内部空間12aに形成される負圧で吸
着を行う。したがつて、第1図の如き2重リツプ
の吸盤11が複数個独立に存在することにより、
いずれかに空気洩れが生じたとしても吸着能力の
完全消滅は回避され、さらに吸盤リツプ12はス
トツプランプ1全体を吸盤として作用させる。
テー(図示せず)で支持されたストツプランプ1
の前面に、2重リツプの吸盤11と吸盤リツプ1
2とが交互に取付けられている。即ち吸盤11
は、第2図bに示す如く内側及び外側のリツプ1
1a,11bの内部空間11cの負圧でバツクド
アガラス9に吸着する。一方吸盤リツプ12は、
第2図cに示す如く、これとアウタレンズ5とで
包囲される内部空間12aに形成される負圧で吸
着を行う。したがつて、第1図の如き2重リツプ
の吸盤11が複数個独立に存在することにより、
いずれかに空気洩れが生じたとしても吸着能力の
完全消滅は回避され、さらに吸盤リツプ12はス
トツプランプ1全体を吸盤として作用させる。
尚、本考案は、クーペ型乗用車、バン等のあら
ゆる自動車のバツクドアのハイマウンストツプラ
ンプに適用でき、吸盤構造も種々考えられる。
ゆる自動車のバツクドアのハイマウンストツプラ
ンプに適用でき、吸盤構造も種々考えられる。
以上、本考案によりハイマウントストツプラン
プの前面に吸盤を設けて、バツクドアガラスに吸
着させることにより、バツクドア強閉時或は何ら
かの物体との衝突時にストツプラン後部及びバツ
クドアパネル間の取付部に加わる荷重を減少させ
得る。これにより、ステー或いは関連取付部の強
度を敢えて大きくしなくても、経時的或は突発的
なランプ位置の変位、変形が回避される。また、
ランプ前面の全周が吸盤リツプで包囲されること
により、光洩れの発生が回避される。さらに、ス
トツプランプの振動も抑制でき、ランプの寿命或
は経時的な変形の点でも有利となる。
プの前面に吸盤を設けて、バツクドアガラスに吸
着させることにより、バツクドア強閉時或は何ら
かの物体との衝突時にストツプラン後部及びバツ
クドアパネル間の取付部に加わる荷重を減少させ
得る。これにより、ステー或いは関連取付部の強
度を敢えて大きくしなくても、経時的或は突発的
なランプ位置の変位、変形が回避される。また、
ランプ前面の全周が吸盤リツプで包囲されること
により、光洩れの発生が回避される。さらに、ス
トツプランプの振動も抑制でき、ランプの寿命或
は経時的な変形の点でも有利となる。
第1図は本考案の第1の実施例を示し、aはス
トツプランプ前面の斜視図及びbはそのA−A線
断面図であり、第2図は本考案の第2の実施例を
示し、aはストツプランプ前面の斜視図及びbは
そのA−A線断面図、cはそのB−B線断面図で
あり、第3図はストツプランプのバツクドアガラ
スへの支持状態並びに第4図は従来のストツプラ
ンプの取付構造を示す。 1……ストツプランプ、8,11……吸盤、9
……バツクドアガラス、8b,8c,11a,1
1b,12……吸盤リツプ。
トツプランプ前面の斜視図及びbはそのA−A線
断面図であり、第2図は本考案の第2の実施例を
示し、aはストツプランプ前面の斜視図及びbは
そのA−A線断面図、cはそのB−B線断面図で
あり、第3図はストツプランプのバツクドアガラ
スへの支持状態並びに第4図は従来のストツプラ
ンプの取付構造を示す。 1……ストツプランプ、8,11……吸盤、9
……バツクドアガラス、8b,8c,11a,1
1b,12……吸盤リツプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 バツクドアパネルに取付けられたステーによ
り、バツクドアガラス内面に位置付けされたバツ
クドア用ストツプランプにおいて、 ストツプランプの前面に、吸盤リツプが前記前
面の全周を囲むと共にバツクドアガラス内面に吸
着する吸盤が取付けられていることを特徴とする
ストツプランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12700884U JPS6142346U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | バツクドア用ストツプランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12700884U JPS6142346U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | バツクドア用ストツプランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142346U JPS6142346U (ja) | 1986-03-18 |
| JPS646357Y2 true JPS646357Y2 (ja) | 1989-02-17 |
Family
ID=30685661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12700884U Granted JPS6142346U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | バツクドア用ストツプランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142346U (ja) |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP12700884U patent/JPS6142346U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6142346U (ja) | 1986-03-18 |
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