JPS646460Y2 - - Google Patents

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JPS646460Y2
JPS646460Y2 JP11438181U JP11438181U JPS646460Y2 JP S646460 Y2 JPS646460 Y2 JP S646460Y2 JP 11438181 U JP11438181 U JP 11438181U JP 11438181 U JP11438181 U JP 11438181U JP S646460 Y2 JPS646460 Y2 JP S646460Y2
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JP
Japan
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edge protector
band part
edge
hole
buckle
Prior art date
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JP11438181U
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English (en)
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JPS5820785U (ja
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Publication date
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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、車両のパネルに穿設された配線・
配管用の貫通孔の周縁部位を被覆するエツジプロ
テクターに関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種エツジプロテクターとしては、例
えば第1図ないし第3図に示すようなものがある
(実開昭56−91488号公報参照)。
このエツジプロテクター1は、パネルAの貫通
孔Bに挿通する筒状胴部2の外則面に複数の取り
付け部3を設けて構成してある。そして、この取
り付け部3は、上端縁に突設した鍔4と、この鍔
4に対向して下縁端より突設した複数個の係止爪
5とより成り、筒状胴部2は両者4,5によつて
第3図に示すように貫通孔Bの周縁を挟持するこ
とによつて胴貫通孔Bに取り付けられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のエツジプロテ
クター1にあつては、前記筒状胴部2の外径は取
り付ける貫通孔Bの大きさに適合する寸法に予め
成形されているため、貫通孔Bの大きさが変るご
とに、それに合わせた外径を有する筒状胴部2と
しなければならず、したがつて多種の貫通孔に対
し1種のエツジプロテクターを共用することはで
きない。
また、エツジプロテクター1の貫通孔Bへの取
り付けは、前記係止爪5の斜面部を貫通孔Bのエ
ツジにあてがい押し込んで行うから、取り付けを
容易にするために係止爪5の張り出し代6は小さ
く形成してある。このため、エツジプロテクター
1とパネル周縁との間に隙間を生じ車両の振動等
によりエツジプロテクター1が脱落したり、エツ
ジプロテクター1のがたつき音が発生するなどの
問題点があつた。
この考案は、このような従来の問題点を解決す
るためになされたもので、多種の大きさの貫通孔
に共用できるとともに、貫通孔に密着させて装着
することができるエツジプロテクターを提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係るエツジプロテクターは、バンド
部と、バンド部の基端に設けた留め爪付きのバツ
クルと、バンド部の挿通端の内側に設けた前記留
め爪に係合する係合突起と、バンド部の外側に設
けた複数個のパネル貫通孔への取り付け部とより
成り、かつ、取り付け部は、バンド部の幅方向に
並べて形成した突片と係止爪とより構成したもの
である。
〔作用〕
上記エツジプロテクターは、バツクルに挿通端
を挿入して留め爪を係合突起に係合することによ
つて任意の径のものにすることができる。このた
め、一種類のエツジプロテクターを径の異なる貫
通孔に共用することができる。また、エツジプロ
テクターを貫通孔に隙間を生じないように、また
脱落しないように密着させて装着することができ
る。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を第4〜第8図に基づ
いて説明する。
まず構成を説明すると、11はエツジプロテク
ターで、13はバンド部、12はバンド部13の
基端14内面側に突出して一体に設けたボツクス
状のバツクル、15はバンド部13の挿通端16
側に設けた係合突起である。上記バツクル12に
は、前記係合突起15と係合する弾性を有する留
め爪12aが一体に設けてある。
係合突起15は、第8図に示すようにバンド1
3の挿通端16の内側に断面鋸歯状に突設してあ
る。バツクル12の留め爪12aは、前記挿通端
16をバツクル12より引き出す方向(矢符G方
向)の動きに対しては自由に滑動できるが、反対
に押し込む方向(矢符H方向)の動きは前記係合
突起15との係合により阻止されるように構成し
てある。そして、このような逆止的な係合は、留
め爪12をつまんで鎖線で示す状態に引き上げる
ことにより解除できるようにしてある。
バンド部13の外側中間部には取り付け部17
が設けてある。この取り付け部17はパネルAの
貫通孔Bの周縁を挟持するためのもので、バンド
部13の外側にその幅方向に並べて形成した突片
18と係止爪19とにより構成されている。取り
付け部17の個数は2個と限らず適宜増やして設
けてよい。
次に作用を説明する。
バツクル12に挿通端16を挿通連結すること
により、予め貫通孔Bの直径より小さい外径を有
する環状のエツジプロテクター11を形成する。
この場合、留め爪12aをつまんで引き上げ係合
突起15との係合を解除して挿通長さを自由に変
えることで、エツジプロクテター11の外径は第
7図イ及びロに示すように大小適宜に調節でき
る。
このように形成したエツジプロテクター11を
貫通孔Bへ挿入した後、挿通端16を引き出すよ
うにすると、バツクル12の留め爪12aは挿通
端16の係合突起15の上面を滑べるから、エツ
ジプロテクター11はその外径が大きくなつて貫
通孔Bに密着し振動等によつてがたつき音を発す
ることはない。同時に、取り付け部17は貫通孔
Bの周縁を完全に挟持するとともに、留め爪12
aが係合突起15に係合するから、一旦装着した
エツジプロテクター11がゆるんで貫通孔Bから
はずれてしまうことはない。
第9図には2本のエツジプロテクター11,1
1を用いた他の実施例を示してある。この場合
は、一方のエツジプロテクター11のバツクル1
2に他方のエツジプロテクター11の挿通端16
を相互に挿通連結することにより環状のエツジプ
ロテクター21を形成すればよい。このようにし
て組立てたエツジプロテクター21の外径は、第
9図イ及びロに示すように大小適宜に調節できる
ことは前記実施例として示した1本のエツジプロ
テクター11によるものと同様である。
勿論、必要に応じて、用いるエツジプロテクタ
ー11の本数を更に増やせることは云う迄もな
い。
上述のように、実施例では、少なくとも1本の
エツジプロテクターを環状に連結して所要寸法の
環状エツジプロテクター11を自在に形成できる
ようにしたから、種々の直径を有する貫通孔に対
して1種類のエツジプロテクターを共用すること
ができる。したがつて、製造コストも低減でき
て、部品管理も容易となり極めて経済的である。
また、車両の振動によるエツジプロテクターの脱
落やがたつき音の発生がなくなる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、各種
の大きさの貫通孔に共用できるとともに、貫通孔
に密着させて装着できるエツジプロテクターを得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のエツジプロテクターの装着態様
を示す斜視図、第2図は同じく従来のエツジプロ
テクターの斜視図、第3図は第2図−線拡大
断面図、第4図はこの考案の一実施例を示すエツ
ジプロテクターの平面図、第5図は同じく側面
図、第6図は第4図の−線拡大断面図、第7
図イは第4図に示すエツジプロテクターを組立て
た場合のエツジプロテクターの斜視図、同図ロは
同じく外径を縮小したものの斜視図、第8図は第
7図イの−線断面拡大図、第9図イはこの考
案の他の実施例を示すエツジプロテクターの斜視
図、同図ロは同じく外径を縮小したものの斜視図
である。 11,21……エツジプロテクター、17……
取り付け部、12……バツクル、12a……留め
爪、14……基端、15……係合突起、16……
挿通端、A……パネル、B……貫通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バンド部と、バンド部の基端に設けた留め爪付
    きのバツクルと、バンド部の挿通端の内側に設け
    た前記留め爪に係合する係合突起と、バンド部の
    外側に設けた複数個のパネル貫通孔への取り付け
    部とより成り、かつ、取り付け部は、バンド部の
    幅方向に並べて形成した突片と係止爪とより構成
    したことを特徴とするエツジプロテクター。
JP11438181U 1981-08-03 1981-08-03 エツジプロテクタ− Granted JPS5820785U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11438181U JPS5820785U (ja) 1981-08-03 1981-08-03 エツジプロテクタ−

Applications Claiming Priority (1)

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JP11438181U JPS5820785U (ja) 1981-08-03 1981-08-03 エツジプロテクタ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5820785U JPS5820785U (ja) 1983-02-08
JPS646460Y2 true JPS646460Y2 (ja) 1989-02-20

Family

ID=29908658

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JP11438181U Granted JPS5820785U (ja) 1981-08-03 1981-08-03 エツジプロテクタ−

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JPS5820785U (ja) 1983-02-08

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