JPS646521Y2 - - Google Patents

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JPS646521Y2
JPS646521Y2 JP10486980U JP10486980U JPS646521Y2 JP S646521 Y2 JPS646521 Y2 JP S646521Y2 JP 10486980 U JP10486980 U JP 10486980U JP 10486980 U JP10486980 U JP 10486980U JP S646521 Y2 JPS646521 Y2 JP S646521Y2
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JP
Japan
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toner
filter
opening
unit
filter chamber
Prior art date
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JP10486980U
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JPS5728461U (ja
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Publication date
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Priority to US06/286,041 priority patent/US4412736A/en
Priority to DE19813129291 priority patent/DE3129291A1/de
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  • Electric Suction Cleaners (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は空気中に浮遊するトナー、異物等を捕
集するフイルターユニツトに関するもので、特
に、複写機のクリーニング装置の最終段に着装さ
れて外部に放出される空気流を浄化するフイルタ
ーユニツトに関するものである。
従来、複写機において現像済の像を転写後感光
体上に残存するトナーをクリーニングする方法と
しては、プレードクリーニング、フアーブラシク
リーニング、ウエブクリーニング等が使用されて
いる。これらのうち、フアーブラシクリーニング
を使用した場合には、フアーブラシにより感光体
上に残存するトナーを掻き取つて空気流中に浮遊
させ、このトナーを含有する空気流をフイルター
を通過させてトナーを回収する方法がある。しか
しながら、この様な方法では多量のトナーがフイ
ルターに捕獲されるので、フイルターを頻繁に交
換する必要がある。
そこで、フイルターを長期使用可能とする為に
第1図に示される方法が提案されている。即ち、
第1図に示したトナー回収装置に付き説明する
と、トナー付着面1に残存するトナー2はフアー
ブラシ3によつて掻き取られ、ブラシ上に付着さ
れる。フアーブラシ3は回転しているので、その
途中において邪魔板4に衝接してブラシ先端に付
着していたトナーは空気流中に浮遊される。浮遊
トナーを含有する空気流は、電極ローラ5と対向
電極6間に構成された流路を通過するが、電極ロ
ーラ5と対向電極6間には高電圧が印加されてお
り、又トナーは通常帯電状態にあり、例えば正に
帯電していると負電極である電極ローラ5上に吸
引付着される。電極ローラ5上に吸引付着された
トナーはローラの回転と共に電極ローラ5に摺接
したブレード7によつて掻き取られ回収容器8内
に回収される。回収されたトナーは現像部(不図
示)へ供給して再使用することが可能である。一
方、電極間を通過した空気流はフイルター室9に
導入され、フイルター10を通過して外部に放出
される。
第1図の如きトナー回収装置を使用することに
より、再使用可能なトナーが分離回収されるので
経済的であり、又フイルター10の負荷が緩和さ
れるので屡々交換する必要がない。一方、空気流
中の浮遊トナーを回収する方法として、この様に
高電圧を印加した一対の対向電極間に空気流を通
過させ電界による静電気力を利用するものの他、
空気流中に偏向板を配設し浮遊トナーをインパク
トさせて方向変換し所定位置に落下回収する方法
もある。
以上の如く、空気流中に浮遊するトナーを回収
する為に電気的或いは物理的原理に基づくトナー
回収装置を設けたとしても、完全にトナーの回収
を行い得るものではなくトナー回収装置を通り抜
けるものがある。更に、空気流中にはトナーのみ
ならずブラシの毛、紙粉等の異物も存在してお
り、これらの異物の中には導電性のものもあり、
この場合に第1図に示す様な電気的手段で回収す
ることは困難である。従つて、第1図に示す如
く、トナー回収装置の後流側にフイルター室9を
設け、通り抜けトナー及び異物を回収している。
即ち、フイルター室9の底部には受皿10が設け
られており、トナー回収装置から流出する空気流
を急激に方向変換せしめて物体の慣性によりマス
の大きなトナー、異物等を回収している。更に、
フイルター室9にはフイルター11が着装されて
おり、空気流が通過する際にその中に浮遊するト
ナー、異物等を回収している。
ところが、第1図に示した如き従来のフイルタ
ー室の構造では、例えば点検保守等の必要性から
フイルター11を脱装する場合、回収トナーが飛
散し装置のみならず周囲一帯を汚染することがあ
つた。更に、受皿10もフイルター室9から取り
出して回収したトナー、異物等を除去するが、こ
の場合も回収物が周囲に飛散することが良くあつ
た。特に、トナーは有機物を含有し、任意に棄て
ることができず、その廃棄処理は管理下にて行な
う必要がある。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもであつ
て、廃棄されるべき回収物の取り扱いを容易と
し、しかも周囲への飛散を完全に防止することを
可能としたフイルターユニツトを提供することを
目的とする。本考案のフイルターユニツトは、従
来技術の如くフイルター11及び受皿10を別体
に設けずに、箱体とフイルターとを一体的に形成
してフイルター室を構成し、前記フイルター室に
空気流を流入可能な開口を設け、前記開口を開閉
自在な開閉部材を設けたものである。
以下、本考案の具体的実施の態様に付き説明す
る。第2図は、第1図のトナー回収装置に本考案
のフイルターユニツト12を着装した状態を示し
ている。第2図において、第1図と同一部品には
同一番号が付してある。本フイルターユニツト1
2は箱体13とフイルター11とが一体的にユニ
ツトとして形成されており、両者が一体とされて
その内部にフイルター室9を構成している。本実
施例においては、箱体13の一部に開口14aが
穿設されており、該開口14aを開閉自在な開閉
部材14が設けられている。開閉部材14は折曲
自在であり、第2図に示した着装時には開口14
aを開いてフイルター室9内への空気流の導入口
として機能する。
箱体13には突起13a,13bが穿設されて
おり、本フイルターユニツト12を装着する際に
係止具15a,15bに夫々押し込んで係止させ
る。箱体13は導電性,絶縁性を問わず種の材質
の物質から形成可能であるが、例えば厚紙等弾性
力のあるものから作成すると良い。一方、フイル
ター11は不織布、連泡性スポンジゴム、フイル
ターペーパー等を箱体13に貼着する等して一体
形成すると良い。
保守点検等の必要から本フイルターユニツト1
2を脱装する場合には、手指等で箱体13を多少
変形させて突起13a,13bと係止具15a,
15bとの係合を解除すればユニツト12は一体
として取り除すことができる。この場合に、開閉
部材14を常時閉成する様な特性をもたせ、着装
時には不図示の止め具等により開口14aを開放
状態にする如く構成しておけば、ユニツト12を
脱装すると同時に開口14aは閉塞されるので飛
散防止効果を更に向上させることが可能となる。
叙上の如く、本考案によればフイルターユニツ
トを一体形構成としたので、装置は全体的に簡単
化され、又トナー等の回収物の飛散が防止され
る。又、回収トナーは厳格な廃棄管理が必要とさ
れるが、本考案のフイルターユニツトによりその
管理は極めて簡単化され、その実用的効果は多大
である。尚、本考案は図示例に限定されることな
く本考案の技術的範囲内において種々の変形が可
能なことは勿論である。例えば、フイルター及び
箱体等の形状は種々のものが考えられ、開口の穿
設位置も本ユニツトの取付位置に応じ任意の位置
に設定可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術を示す全体図、第2図は本フ
イルターユニツトを着装した状態を示す全体図、
第3図は脱装した状態を示す本ユニツトの断面図
である。 主要部分の符号の説明、11:フイルター、1
2:フイルターユニツト、13:箱体、14:開
閉部材、14a:開口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 箱体とフイルターとを一体的に形成してフイル
    ター室を構成し、前記フイルター室に空気流を流
    入可能な開口を設けると共に前記開口に開閉自在
    な開閉部材を設けたフイルターユニツト。
JP10486980U 1980-07-24 1980-07-24 Expired JPS646521Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10486980U JPS646521Y2 (ja) 1980-07-24 1980-07-24
US06/286,041 US4412736A (en) 1980-07-24 1981-07-22 Collection of suspended toner particles
DE19813129291 DE3129291A1 (de) 1980-07-24 1981-07-24 Einrichtung zum sammeln geladener tonerpartikel

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10486980U JPS646521Y2 (ja) 1980-07-24 1980-07-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5728461U JPS5728461U (ja) 1982-02-15
JPS646521Y2 true JPS646521Y2 (ja) 1989-02-20

Family

ID=29466258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10486980U Expired JPS646521Y2 (ja) 1980-07-24 1980-07-24

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS646521Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5728461U (ja) 1982-02-15

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