JPS646525B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646525B2 JPS646525B2 JP6074282A JP6074282A JPS646525B2 JP S646525 B2 JPS646525 B2 JP S646525B2 JP 6074282 A JP6074282 A JP 6074282A JP 6074282 A JP6074282 A JP 6074282A JP S646525 B2 JPS646525 B2 JP S646525B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- contact
- conductors
- current supply
- supply lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F6/00—Superconducting magnets; Superconducting coils
- H01F6/06—Coils, e.g. winding, insulating, terminating or casing arrangements therefor
- H01F6/065—Feed-through bushings, terminals and joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、超電導装置に関するものであり、
さらに詳しくいうと、超電導マグネツト用の着脱
式電流供給リードを備えた超電導装置に関するも
のである。
さらに詳しくいうと、超電導マグネツト用の着脱
式電流供給リードを備えた超電導装置に関するも
のである。
従来、この種の装置として第1図,第2図に示
すものがあつた。図において、電流供給リード1
は、正・負1対の細長い中空管状の導体2でな
り、導体2の上端部に外部電源からのケーブル等
を接続するための端子3が結合され、クライオス
タツト11の上部蓋体5に着脱可能に取付けられ
た絶縁フランジ4に固定されている。導体2の下
部には冷却ガスの入口6aが設けてあり、この冷
却ガスは導体2の上端の出口6bから外部へ流出
する。導体2の下端には電流を伝える接触子7が
形成されており、絶縁板9に固着された接触子受
口8に接触子7が嵌着して電気的接続を果たして
いる。接触子受口8には接続線10が結合されて
いる。クライオスタツト11には首管12が形成
されており、底部に収納した液体ヘリウム13に
超電導マグネツト14が浸漬、配設されている。
すものがあつた。図において、電流供給リード1
は、正・負1対の細長い中空管状の導体2でな
り、導体2の上端部に外部電源からのケーブル等
を接続するための端子3が結合され、クライオス
タツト11の上部蓋体5に着脱可能に取付けられ
た絶縁フランジ4に固定されている。導体2の下
部には冷却ガスの入口6aが設けてあり、この冷
却ガスは導体2の上端の出口6bから外部へ流出
する。導体2の下端には電流を伝える接触子7が
形成されており、絶縁板9に固着された接触子受
口8に接触子7が嵌着して電気的接続を果たして
いる。接触子受口8には接続線10が結合されて
いる。クライオスタツト11には首管12が形成
されており、底部に収納した液体ヘリウム13に
超電導マグネツト14が浸漬、配設されている。
以上の構成により、クライオスタツト11に収
納された超電導マグネツト14は、液体ヘリウム
13によつて極低温度に冷却されて超電導状態に
なるもので、同等の1対の導体2を経て、外部電
源(図示せず)から電流が供給される。
納された超電導マグネツト14は、液体ヘリウム
13によつて極低温度に冷却されて超電導状態に
なるもので、同等の1対の導体2を経て、外部電
源(図示せず)から電流が供給される。
一般に、超電導マグネツト14は、強磁界を発
生させるため数百アンペア以上の大電流で運転さ
れる。このため、電流供給リード1は、この大電
流に耐えるように導体2を銅やアルミニウムなど
の電気抵抗の小さい材料で構成している。そし
て、通電時の導体2の発熱に対しては、液体ヘリ
ウム13の蒸発ガスを入口6aから導入して導体
2を冷却する。
生させるため数百アンペア以上の大電流で運転さ
れる。このため、電流供給リード1は、この大電
流に耐えるように導体2を銅やアルミニウムなど
の電気抵抗の小さい材料で構成している。そし
て、通電時の導体2の発熱に対しては、液体ヘリ
ウム13の蒸発ガスを入口6aから導入して導体
2を冷却する。
また、超電導マグネツト14は、一度、定格電
流を通電すれば、内部に設置した短絡スイツチ
(図示せず)を閉路することにより、内部で循環
電流が流れて超電導マグネツト14の定格電流が
維持され、そうすると外部の電源を切り離すこと
が可能となる。このとき、外部の電源を切り離す
とともに、電流供給リード1をクライオスタツト
11から離脱させることにより、導体2を伝導す
る熱を排除して液体ヘリウム13の蒸発量を抑制
する。すなわち、絶縁フランジ4の取付ボルトを
緩めて絶縁フランジ4が上部蓋体5から離脱でき
るようにし、電流供給リード1を上方向に抜去す
れば、接触子7と接触子受口8から離脱し、電流
供給リード1をクライオスタツト11から離脱さ
せることができる。
流を通電すれば、内部に設置した短絡スイツチ
(図示せず)を閉路することにより、内部で循環
電流が流れて超電導マグネツト14の定格電流が
維持され、そうすると外部の電源を切り離すこと
が可能となる。このとき、外部の電源を切り離す
とともに、電流供給リード1をクライオスタツト
11から離脱させることにより、導体2を伝導す
る熱を排除して液体ヘリウム13の蒸発量を抑制
する。すなわち、絶縁フランジ4の取付ボルトを
緩めて絶縁フランジ4が上部蓋体5から離脱でき
るようにし、電流供給リード1を上方向に抜去す
れば、接触子7と接触子受口8から離脱し、電流
供給リード1をクライオスタツト11から離脱さ
せることができる。
つぎに、超電導マグネツト14の電流値を変化
させる場合や消滅させる場合には、電流供給リー
ド1を再度クライオスタツト11の上部から挿入
し、接触子7を接触子受口8に完全に嵌着したの
ち、外部の電源と接続しなければならない。
させる場合や消滅させる場合には、電流供給リー
ド1を再度クライオスタツト11の上部から挿入
し、接触子7を接触子受口8に完全に嵌着したの
ち、外部の電源と接続しなければならない。
ここで、左右1対の導体2は同じ電流が流れる
ことから、その長さ、直径は同一の寸法に形成さ
れており、したがつて接触子7と接触子受口8は
空間的に同一レベルに位置している。
ことから、その長さ、直径は同一の寸法に形成さ
れており、したがつて接触子7と接触子受口8は
空間的に同一レベルに位置している。
従来の超電導装置は以上のように構成されてい
たので、クライオスタツト11から離脱していた
電流供給リード1を再びクライオスタツト11に
挿入するに際して、導体2先端部の接触子7を首
管12下方に位置する接触子受口8に嵌装させる
のに困難を伴うという欠点があつた。
たので、クライオスタツト11から離脱していた
電流供給リード1を再びクライオスタツト11に
挿入するに際して、導体2先端部の接触子7を首
管12下方に位置する接触子受口8に嵌装させる
のに困難を伴うという欠点があつた。
この発明は、上記従来のものの欠点を解消する
ためになされたもので、電流供給リードのクライ
オスタツトへの挿着が容易な超電導装置を提供す
ることを主な目的とするものである。
ためになされたもので、電流供給リードのクライ
オスタツトへの挿着が容易な超電導装置を提供す
ることを主な目的とするものである。
また、この発明の目的は、電流供給リードをク
ライオスタツトに挿着するに際して、電流供給リ
ードを構成する1対の導体先端部の接触子を接触
子受口へ案内するガイドピンとピン貫通孔でなる
案内手段を備えた超電導装置を提供することであ
る。
ライオスタツトに挿着するに際して、電流供給リ
ードを構成する1対の導体先端部の接触子を接触
子受口へ案内するガイドピンとピン貫通孔でなる
案内手段を備えた超電導装置を提供することであ
る。
以下、この発明を第3図および第4図に示す一
実施例について説明する。第3図は電流供給リー
ド1Aのクライオスタツトへの挿入途中の状態、
第4図は電流供給リード1Aをクライオスタツト
に挿着して接続が完了した状態を示している。
実施例について説明する。第3図は電流供給リー
ド1Aのクライオスタツトへの挿入途中の状態、
第4図は電流供給リード1Aをクライオスタツト
に挿着して接続が完了した状態を示している。
図において、上端に端子3a,3b、下端に接
触子7a,7bをそれぞれ有する正・負1対の導
体2a,2bは、互いに絶縁を維持するように絶
縁フランジ4に、互いに平行に固着されている。
接触子7a,7bが着脱可能に嵌着される接触子
受口8a,8bは絶縁板9に固着され、接続線1
0が結合されている。15はガイドピンであり、
導体2a,2bと平行にして接触子7a,7bよ
りも下方にまで延出したピン部材15aと、導体
2a,2bに固着されピン部材15aと一体をな
す支持部材15bから構成されている。絶縁板9
にはピン部材15aが貫入するピン貫通孔16が
穿設されている。
触子7a,7bをそれぞれ有する正・負1対の導
体2a,2bは、互いに絶縁を維持するように絶
縁フランジ4に、互いに平行に固着されている。
接触子7a,7bが着脱可能に嵌着される接触子
受口8a,8bは絶縁板9に固着され、接続線1
0が結合されている。15はガイドピンであり、
導体2a,2bと平行にして接触子7a,7bよ
りも下方にまで延出したピン部材15aと、導体
2a,2bに固着されピン部材15aと一体をな
す支持部材15bから構成されている。絶縁板9
にはピン部材15aが貫入するピン貫通孔16が
穿設されている。
以上の構成により、クライオスタツトから離脱
していた電流供給リード1Aを再びクライオスタ
ツトに挿着するに際して、まず、ガイドピン15
のピン部材15aが、第3図に示すように、ピン
貫通孔16に係入し、ついで、その案内機能によ
つて接触子7a,7bが接触子受口8a,8bに
それぞれ嵌着され、第4図に示す状態にいたる。
すなわち、ガイドピン15とピン貫通孔16との
係合によつて、接触子7a,7bが接触子受口8
a,8bのそれぞれ真上位置に必然的にもたらさ
れるので、相互の嵌着、結合をきわめて容易に達
成できるのである。
していた電流供給リード1Aを再びクライオスタ
ツトに挿着するに際して、まず、ガイドピン15
のピン部材15aが、第3図に示すように、ピン
貫通孔16に係入し、ついで、その案内機能によ
つて接触子7a,7bが接触子受口8a,8bに
それぞれ嵌着され、第4図に示す状態にいたる。
すなわち、ガイドピン15とピン貫通孔16との
係合によつて、接触子7a,7bが接触子受口8
a,8bのそれぞれ真上位置に必然的にもたらさ
れるので、相互の嵌着、結合をきわめて容易に達
成できるのである。
なお、上記の実施例では、ガイドピン15を導
体2a,2bに取付けたが、これをクライオスト
ツト側、たとえば絶縁板9に立設し、ピン貫通孔
を導体2a,2b側に設けてもよく、同様の効果
を得ることができる。
体2a,2bに取付けたが、これをクライオスト
ツト側、たとえば絶縁板9に立設し、ピン貫通孔
を導体2a,2b側に設けてもよく、同様の効果
を得ることができる。
以上のように、この発明は、電流供給リードの
クライオスタツトへの挿着に寄与する案内手段に
より、この挿着操作を容易、確実にする効果があ
る。
クライオスタツトへの挿着に寄与する案内手段に
より、この挿着操作を容易、確実にする効果があ
る。
第1図は従来の電流供給リードの縦断面図、第
2図は同じく超電導装置の縦断面図、第3図、第
4図は動作態様をふくんだこの発明の一実施例の
要部縦断面図である。 1A……電流供給リード、2a,2b……導
体、3a,3b……端子、4……絶縁フランジ、
5……上部蓋体、7a,7b……接触子、8a,
8b……接触子受口、9……絶縁板、11……ク
ライオスタツト、13……液体ヘリウム、14…
…超電導マグネツト、15……ガイドピン、15
a……ピン部材、15b……支持部材、16……
ピン貫通孔。なお、各図中、同一符号は同一また
は相当部分を示す。
2図は同じく超電導装置の縦断面図、第3図、第
4図は動作態様をふくんだこの発明の一実施例の
要部縦断面図である。 1A……電流供給リード、2a,2b……導
体、3a,3b……端子、4……絶縁フランジ、
5……上部蓋体、7a,7b……接触子、8a,
8b……接触子受口、9……絶縁板、11……ク
ライオスタツト、13……液体ヘリウム、14…
…超電導マグネツト、15……ガイドピン、15
a……ピン部材、15b……支持部材、16……
ピン貫通孔。なお、各図中、同一符号は同一また
は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに電気絶縁され平行に機械結合された1
対の管状の導体を有する着脱可能な電流供給リー
ドを備えた超電導装置において、ガイドピンとこ
のガイドピンが貫通するピン貫通孔でなり前記導
体下端の接触子をこの接触子が嵌着する接触子受
口へ案内する案内手段を備えてなることを特徴と
する超電導装置。 2 ガイドピンを1対の導体側に取付けた特許請
求の範囲第1項記載の超電導装置。 3 ピン貫通孔を1対の導体側に配設した特許請
求の範囲第1項記載の超電導装置。 4 ガイドピンが1対の導体に固着された支持部
材とこの支持部材と一体にして接触子下方まで延
出したピン部材でなる特許請求の範囲第2項記載
の超電導装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6074282A JPS58176981A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 超電導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6074282A JPS58176981A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 超電導装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58176981A JPS58176981A (ja) | 1983-10-17 |
| JPS646525B2 true JPS646525B2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=13151012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6074282A Granted JPS58176981A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 超電導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58176981A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110415911B (zh) * | 2019-08-26 | 2024-03-22 | 西南交通大学 | 一种可插拔的二元电流引线装置及其冷却容器 |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP6074282A patent/JPS58176981A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58176981A (ja) | 1983-10-17 |
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