JPS646581Y2 - - Google Patents

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JPS646581Y2
JPS646581Y2 JP18841883U JP18841883U JPS646581Y2 JP S646581 Y2 JPS646581 Y2 JP S646581Y2 JP 18841883 U JP18841883 U JP 18841883U JP 18841883 U JP18841883 U JP 18841883U JP S646581 Y2 JPS646581 Y2 JP S646581Y2
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JP
Japan
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loop
cavity
exciter
slot opening
wavelength
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JP18841883U
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JPS6095711U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 考案の属する技術分野 本考案は、ループ励振器を持つキヤビテイバツ
クスロツトアンテナに関する。
(b) 従来技術 一般に、キヤビテイバツクスロツトアンテナ
(以下CBSAと略記する)は、レーダ装置のアン
テナ放射器等に用いられており、その概要は、例
えば、米国雑誌“IEEE Transactions on
Antenna and Propagation”1967年5月号の第
342〜351頁に開示されている。
従来のループ励振器をもつCBSAの代表的な構
成は、第1図の斜視図及び第2図の側断面図に示
される。図において、1はスロツト開口、2は給
電点、3はキヤビテイ、4′はループ励振器をそ
れぞれ示す。
このCBSAは良好なインピーダンス整合を得る
ために、ループ励振器4′の長さを一般に約1波
長にされている。このループ励振器4′のループ
長を調整する場合には、ループ励振器4′の面内
でループ全体を一様に拡大したり、縮少したりす
るのが一般的である。しかしながら、単にこのよ
うにループ長を調整するとキヤビテイ3の寸法が
小さい場合には、ループ励振器4′とキヤビテイ
3との間隔が接近しすぎるために、ループ励振器
4′とキヤビテイ3との相互結合が増加し、良好
なインピーダンス整合が得られない欠点があつ
た。
(c) 考案の目的 本考案は従来の上記欠点を解消する為になされ
たものであり、従つて本考案の目的は、小さなキ
ヤビテイにおいてもループ励振器とキヤビテイと
の相互結合をあまり増大させずに、良好なインピ
ーダンス整合が得られるようにした新規なCBSA
を提供することにある。
(d) 考案の構成 上記目的を達成する為に、本考案に係るキヤビ
テイバツクスロツトアンテナは、矩形又は矩形に
近い形状の約1波長ループ励振器をスロツト開口
キヤビテイに挿入したCBSAにおいて、スロツト
開口面に平行でかつこのスロツト開口面に近い方
の前記ループ励振器の一辺の中央付近がその対辺
方向にくびれた形状に構成されている。
(e) 考案の実施例 次に本考案をその好ましい一実施例にいて図面
を参照して具体的に説明する。
第3図は本考案の一実施例を示し、矩形又はそ
れに近い形状の約1波長ループ励振器を持つ
CBSAの断面図である。この実施例は、スロツト
開口1、給電点2、キヤビテイ3、凹形にくびれ
たループ励振器4により構成される。図におい
て、電圧定在波の腹部は、ループ励振器4のスロ
ツト開口に垂直な2辺11,12上に存在してお
り、これらの部分とキヤビテイ3との相互結合は
大きい。一方、電圧定在波の節部は、ループ励振
器4のスロツト開口に平行な2辺21,22上の
中央付近に存在しており、これらがループ上の他
の場所及びキヤビテイ3に与える影響は小さい。
本考案では、この点に着目し、ループ励振器4
のループ長を一般的な約1波長とし、良好なイン
ピーダンス整合を得るためにスロツト開口面に平
行で、かつ、このスロツト開口面に近い方のルー
プ励振器4の一辺21の中央付近をその対辺22
方向にくびれた構造、例えば凹形に形成してい
る。このような形状にすると、ループ励振器4上
の辺21と22の中央付近が接近するが、ここは
電圧定在波の節部が存在するために、前述の理由
により両辺間の相互結合はさほど増大しない。
又、ループ励振器4上の辺11,12上に存在し
ている電圧定在波の腹部の位置はあまり変わらな
いために、キヤビテイ3との相互結合もほとんど
従来のままである。すなわち、ループ励振器4の
スロツト開口面に平行でかつこのスロツト開口面
に近い方のそのループ励振器4の一辺の中央付近
をその対辺方向にくびれさせることにより、キヤ
ビテイ内全体の相互結合状態をあまり変化させず
にループ長を約1波長に調整することができる。
このために、小さいCBSAでも良好なインピーダ
ンス整合を得ることが可能となる。
(f) 考案の効果 本考案は、以上説明したように、CBSAにおけ
るループ励振器のループ長を約1波長にする際
に、スロツト開口面に平行で、かつこれに近い方
の一辺の中央付近をその対辺方向へくびれさせる
構造とすることにより、小さなキヤビテイでも良
好なインピーダンス整合を得ることができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ従来の約1波長ル
ープ励振器を有するCBSAの斜視図及びその断面
図、第3図は本考案の一実施例を示す断面図であ
る。 1……スロツト開口、2……給電点、3……キ
ヤビテイ、4,4′……ループ励振器、11,1
1′……スロツト開口に垂直な一辺、12……辺
11の対辺、12′……辺11′の対辺、21,2
1′……スロツト開口面に平行でこのスロツト開
口面に近い一辺、22……辺21の対辺、22′
……辺21′の対辺。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 矩形又は矩形に近い形状の約1波長ループ励振
    器をスロツト開口キヤビテイに挿入して成るキヤ
    ビテイバツクスロツトアンテナにおいて、スロツ
    ト開口面に平行でかつこのスロツト開口面に近い
    方の前記ループ励振器の一辺の中央付近がその対
    辺方向にくびれた形状に形成されていることを特
    徴とするキヤビテイバツクスロツトアンテナ。
JP18841883U 1983-12-06 1983-12-06 キヤビテイバツクスロツトアンテナ Granted JPS6095711U (ja)

Priority Applications (1)

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JP18841883U JPS6095711U (ja) 1983-12-06 1983-12-06 キヤビテイバツクスロツトアンテナ

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JP18841883U JPS6095711U (ja) 1983-12-06 1983-12-06 キヤビテイバツクスロツトアンテナ

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Publication Number Publication Date
JPS6095711U JPS6095711U (ja) 1985-06-29
JPS646581Y2 true JPS646581Y2 (ja) 1989-02-21

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ID=30406476

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JP18841883U Granted JPS6095711U (ja) 1983-12-06 1983-12-06 キヤビテイバツクスロツトアンテナ

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CN101128956B (zh) 2005-03-15 2012-11-21 富士通株式会社 天线及rfid标签

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JPS6095711U (ja) 1985-06-29

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