JPS646675Y2 - - Google Patents

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JPS646675Y2
JPS646675Y2 JP14149983U JP14149983U JPS646675Y2 JP S646675 Y2 JPS646675 Y2 JP S646675Y2 JP 14149983 U JP14149983 U JP 14149983U JP 14149983 U JP14149983 U JP 14149983U JP S646675 Y2 JPS646675 Y2 JP S646675Y2
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JP
Japan
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water pipe
water
hydraulic
solenoid valve
lotus root
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JP14149983U
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JPS6049727U (ja
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  • Harvesting Machines For Root Crops (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 レンコン(蓮根)は通常湛水田の地下20cm〜30
cmの土中に生育しているので、レンコンを堀取る
にはレンコンが生育している土壌の表面に高圧の
噴流水を吐出し、その土壌を流動化して後方へ押
し流し、土中の比重の軽いレンコンが水面に浮か
びあがつてくるのを採取する作業が行なわれてい
る。
土壌表面に噴流水を吐出して土壌を後方へ押し
流すための吐出口は、これを第3図Cの位置、す
なわち水面Aと土壌表面Bとの中間位置に臨ませ
れば噴流水の土壌への浸透力が大きくなり土壌を
能率よく流動化することができるが、吐出口がC
より高い位置A′になると流動化される土壌の深
さは浅くなつて土中のレンコンを堀り残すことに
なり、Cより低いB′の位置では高圧の噴流水が
土中のレンコンに直接あたつてレンコンを損傷す
るおそれがあるので、噴流水吐出口の高さが一定
でないと流動化される土壌の深さが一定にならな
い。
一方レンコン田の土壌面には凹凸があるのが普
通であるから、走行車に揚水ポンプを、先端に噴
流水吐出口を形成した通水管とを接続して設けた
レンコン堀取機をレンコン田に入れて作業する場
合土壌表面の凹凸により機台が傾動して噴流水吐
出口の高さが変動する。本考案はその変動に応じ
噴流水吐出口の高さの調節をレンコン田に入つて
堀取られるレンコンの処理をしている作業者によ
つて容易に行なうことができるようにしたレンコ
ン堀取機を提供するものである。
以下図面について本考案を説明する。1は無限
軌道帯の走行装置2を設けた走行車の機台で、そ
の機台1の一側部には吸込口4を後方に向けてな
る揚水ポンプ3を設置し、機台1の後端部中央に
は支持筒5を縦方向に配置して回動自在に取付け
支持筒5の上端には通水管支持金具6の前端部を
上下回動自在に軸支してある。
7は支持筒5の下部後面の突起に上下回動自在
に取付けた油圧シリンダで、そのシリンダのピス
トンロツド先端を通水管支持金具6の後端部下面
の突起に回動自在に連結し、油圧シリンダ7の作
動により通水管支持金具6が支持筒5の上端を支
点として上下回動するよう構成されている。
8は機台1の後部一側の位置において機台1の
上面に左右回動自在に取付けた油圧シリンダでそ
のシリンダのピストンロツド先端を支持筒5の下
端部一側面に突設したクランクアーム9に回動自
在に連結し、この油圧シリンダ8の作動により支
持筒5およびこれに取付けた通水管支持金具6を
左右に回動するよう構成されている。
通水管支持金具6には後部を下方へ屈曲してそ
の先端に噴流水吐出口11を形成した通水管10
の前端部を締付金具12により取付け、通水管1
0の前端開口と揚水ポンプ3の吐出口とをホース
13により接続してある。
14は機台1の中間部に搭載した原動機、15
はその前方に設けた減速機で、原動機14の動力
をプーリー、ベルトの機構により揚水ポンプ3お
よび減速機15に伝導し、減速機15と走行装置
2のミツシヨン部16とをプーリー、ベルトの機
構により連結し、機台1の前部には走行車の進行
方向および進行方向の制御を行なう操作部17を
設けてある。
18は機台1の中間部に原動機14と隣接して
設けた油圧ポンプで原動機14の出力軸と油圧ポ
ンプ18の入力軸とをプーリー、ベルトの機構に
より連結し、油圧ポンプ18と機台1の他側部に
設けた油圧オイルタンク19とをパイプで接続し
てある。
油圧オイルタンク19の後面のパネルには通水
管10の上下作動用電磁弁20と通水管の左右作
動用電磁弁21とを並設し、機台1の前部には上
下作動スイツチ22と左右作動スイツチ24とを
並設して、上下作動用電磁弁20と上下作動スイ
ツチ22とをリード線23で結線し、左右作動用
電磁弁21と左右作動スイツチ24とをリード線
25で結線してある。
通水管10の下方へ屈曲した先端部外側壁には
支持板26を固着してこれに上下スイツチ27を
取付けその上下スイツチ27と上記通水管10の
上下作動用電磁弁20とをリード線28で結線し
てある。
なお、油圧オイルタンク19と上記の油圧シリ
ンダ7および8とは、それぞれ上下作動用電磁弁
20および左右作動用電磁弁21を経由して油パ
イプで接続してある。
上下作動スイツチ22および上下スイツチ27
は共に第4図に示す如く押上げ、中立、押下げの
3段階になつている。また上下作動スイツチ22
と上下スイツチ27は並列の回路にしてあるの
で、ごちらを操作しても油圧シリンダ7の作動に
より通水管10の先端部の噴流水吐出口11は上
下し、スイツチ中立のときは油圧シリンダ停止
し、押上げのときは油圧シリンダ7が伸びて通水
管10が上方へ回動し、押下げのときは油圧シリ
ンダ7が収縮して通水管10は上方位置から下方
へ回動する。
なお図示していないが左右作動スイツチ24と
左右リミツトスイツチに結線された継電器とを結
線しさらにその継電器を左右作動用電磁弁21と
結線し左右リミツトスイツチを油圧シリンダ8に
連動させることにより通水管10は自動的に左右
回動するよう構成されている。
上記のように構成した本考案のレンコン堀取機
は、上下作動スイツチ22を押上げて上下作動用
電磁弁20を作動し、油圧ポンプ18で高圧のオ
イルを油圧シリンダ7に流入して油圧シリンダ7
を伸ばすと通水管支持金具6およびこれに取付け
た通水管10が上方に回動して第1図鎖線に示す
状態となる。
この状態で走行装置2を原動機14の動力によ
り駆動し走行車を低速に運転してレンコン田に入
れ揚水ポンプ3の吸入口4にホースの一端を接続
しその他端を取水口(図示しない)に入れて揚水
ポンプ3を運転する。
そこで上下作動スイツチ22を押下げ、上下作
動用電磁弁20を作動して高圧のオイルにより油
圧シリンダ7を収縮し、通水管支持金具6および
通水管10を下方へ回動して通水管10を第1図
実線に示す状態となし噴流水吐出口11を第3図
に示す所定の高さCに臨ませ、次に左右作動スイ
ツチ24を操作して左右作動用電磁弁21を作動
し、油圧ポンプ18で高圧のオイルを油圧シリン
ダ8に流入して支持筒5および通水管10を左右
に回動させながら走行車を前方(通水管10の位
置と反対の方向)に進行させると、揚水ポンプ3
に吸上げられる水は通水管10を通つて先端の吐
出口11から高圧の噴流水となつてレンコン田の
土壌表面に浸透し、土壌は流動化して後方へ押し
流され土中の比重が軽いレンコンは土壌の上方水
面上に浮かび上つてくるのをレンコン田に入つて
いる作業者が取上げこのようにしてレンコンの堀
取作業が行なわれる。(第5図参照) レンコン田の土壌表面に凹凸があることは普通
であるから、その凹凸によつて土壌表面の高さが
変つて行く。第6図はその状態の説明図で、土壌
面に凹凸のないところでレンコン堀取機の走行車
が水平に進行のときは噴流水吐出口11の位置は
水面Aと土壌表面Bとの中間位置Cにあるが、走
行車が土壌表面の凹部を進行して、機体の前部が
下方に傾いたとき噴流水吐出口11は水面Aより
高い位置A′になることがあり、土壌表面の凸部
を進行して機体の前部が上方に持ちあがつたとき
噴流水吐出口11は、土壌の表面Bより低い位置
B′になることがあり、噴流水吐出口11が水面
Aより高い位置A′になるとレンコン田の水の表
面張力により噴流水の水圧が低下して堀り深さが
浅くなり、レンコンを堀り残す原因となり、噴流
水吐出口11が土壌の表面Bより低い位置B′に
なると、その吐出口11が土壌に突込みすぎでレ
ンコンの表面の肌に傷をつけたりレンコンが節か
ら折れたりしてレンコンを損傷する原因となる。
本考案は通水管10の先端部で噴流水吐出口1
1と近い位置の通水管10の外側壁に支持板26
を固着してこれに上下スイツチ27を取付け、そ
の上下スイツチ27を機台1に設けた上記通水管
10の上下作動用電磁弁20にリード線28で結
線してあるから、レンコン堀取機の機体が土壌面
の凹部を進行して噴流水吐出口11が水面Aより
高い位置A′になるときは、上下スイツチ27の
レバーを押下げて噴流水吐出口11を下げ、機体
が土壌面の凸部を進行して噴流水吐出口11が土
壌の表面Bより低い位置B′になるときは上下ス
イツチ27のレバーを押上げ、噴流水吐出口11
を上げて噴流水を土壌表面に正常に浸透させるこ
とができ、その調節をする上下スイツチ27の操
作は、レンコン田に入つて堀取られるレンコンの
処理をしている作業者がその場所で容易に行なう
ことができるから、レンコンの堀取作業を能率よ
くなし得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を施したレンコン堀取機の側面
図、第2図はその平面図、第3図は噴流水吐出口
の正常な高さの説明図、第4図は通水管に設けた
上下スイツチの部分の拡大側面図、第5図は本考
案のレンコン堀取機でレンコンを堀取る状態の説
明図、第6図はレンコン田の土壌表面の凹凸によ
り噴流水吐出口の高さが変動する状態の説明図。 1……機台、2……走行装置、3……揚水ポン
プ、5……支持筒、6……通水管支持金具、7,
8……油圧シリンダ、9……クランクアーム、1
0……通水管、11……噴流水吐出口、12……
締付金具、13……ホース、17……機体の操作
部、18……油圧ポンプ、19……油圧オイルタ
ンク、20……通水管の上下作動用電磁弁、22
……上下作動スイツチ、23……リード線、26
……支持板、27……上下スイツチ、28……リ
ード線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 無限軌道帯などの走行装置2を設けた走行車の
    機台1には、その一側部に揚水ポンプ3を設置し
    後端部中央には支持筒5を縦方向に配置して回動
    自在に取付け、支持筒5の上端には通水管支持金
    具6の前端部を上下回動自在に軸支してその後端
    部下面には、支持筒5の下部後面に上下回動自在
    に取付けた油圧シリンダ7のピストンロツド先端
    を回動自在に連結し、通水管支持金具6には後部
    を下方へ屈曲してその先端に噴流水の吐出口11
    を形成した通水管10の前端部を締付金具12に
    より取付け、通水管10の前端開口と揚水ポンプ
    3の吐出口とをホース13で接続し、機台1の他
    側に設けた油圧ポンプ18に接続する油圧オイル
    タンク19には通水管の上下作動用電磁弁20を
    設けてこれを機台1の前部に設けた上下作動スイ
    ツチ22にリード線23で結線し、かつ上下作動
    用電磁弁20を通水管10の先端部外側壁に固着
    の支持板26に取付けた上下スイツチ27にリー
    ド線28により結線し、油圧オイルタンク19と
    上記油圧シリンダ7とを上下作動用電磁弁20を
    経由して油パイプで接続してなるレンコン堀取
    機。
JP14149983U 1983-09-14 1983-09-14 レンコン堀取機 Granted JPS6049727U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14149983U JPS6049727U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 レンコン堀取機

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JP14149983U JPS6049727U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 レンコン堀取機

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Publication Number Publication Date
JPS6049727U JPS6049727U (ja) 1985-04-08
JPS646675Y2 true JPS646675Y2 (ja) 1989-02-21

Family

ID=30316460

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JP14149983U Granted JPS6049727U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 レンコン堀取機

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