JPS6466B2 - - Google Patents

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JPS6466B2
JPS6466B2 JP14355785A JP14355785A JPS6466B2 JP S6466 B2 JPS6466 B2 JP S6466B2 JP 14355785 A JP14355785 A JP 14355785A JP 14355785 A JP14355785 A JP 14355785A JP S6466 B2 JPS6466 B2 JP S6466B2
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JP
Japan
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coolant
applicator
cooling
section
heating
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JP14355785A
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JPS622969A (ja
Inventor
Makoto Kikuchi
Yoshihisa Futagawa
Shinsaku Mori
Takanari Terakawa
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Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokyo Keiki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、加温療法用の冷却液循環装置に係
り、とくに電磁波を用いて生体深部の所定箇所を
加温治療する際に必要とされるための加温療法用
冷却液循環装置に関する。 〔従来の技術〕 近年、加温療法
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、かかる従来例においては、使用
する冷却液を単に液体ポンプ等を用いて冷却機構
に送り込むだけであることから、かかる手法のも
のをそのまま使用し液冷却手段とともに閉ループ
を形成した場合には、例えばアプリケータを交換
する場合、若しくはアプリケータ内の部品を交換
する場合等にあつては、前記閉ループ内の冷却液
が噴出する事態が生じる。 一方、かかる事態は、アプリケータへの冷却液
の流入路および流出路に各々開閉弁を装備するこ
とにより極く容易に解決し得るが、この場合、内
部の水圧に抗して装備する開閉弁は比較的堅牢な
ものとなり、このことは結果的にアプリケータの
大型化および重量増をきたし、従つて操作性が悪
くなつて好ましくない。 さらに、前述した閉ループ内の冷却液は、アプ
リケータの交換時に、又はその他の部分からの漏
れ等により漸減する傾向にある。 〔発明の目的〕 本発明は、上記従来例の有する不都合な点を勘
案し、とくに閉ループの冷却液循環機構を形成し
た場合であつても冷却液の補給を円滑になし得る
とともに、アプリケータの交換等に際しても特に
開閉弁を装備することなくして冷却液の噴出を防
止することのできる加温療法用の冷却液循環装置
を提供することを、その目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 そこで、本発明では、電磁波を集束しながら出
力するアプリケータと、このアプリケータの電磁
波出力端に装備され加温部の表面側を冷却する冷
却機構と、この冷却機構に対して加圧ポンプを用
いて冷却液を流入・流出せしめる冷却液循環機構
とを設け、前記加圧ポンプの冷却液流入側に冷却
液補給部を併設するとともに、この冷却液補給部
を、上下動可能な支承手段に係着せしめるという
構成を採り、これによつて前記目的を達成しよう
とするものである。 〔作用〕 電磁波による生体内の加温治療に際しては、電
磁波は生体表面で吸収される割合が大きいことも
あつて、当該生体表面が過熱され易い。このた
め、電磁波照射側の生体表面は常に冷却液により
冷却される。 この場合、冷却液は、アプリケータの交換時等
により漸減するため、必要な場合はいつでも冷却
液補給部から冷却液循環機構に補給される。 この冷却液補給部は上下動可能な支承機構に係
着していることから、例えば冷却液の補給時に
は、当該冷却液補給部を一度降下せしめて冷却液
を補給し、しかるのち又上昇せしめることができ
る。このため、他の冷却液循環系の一部に必要以
上の液圧をかけることなく冷却液は円滑に補給さ
れる。 又、前記冷却液補給部は加圧ポンプの冷却液流
入側に併設されていることから、水位を高めるこ
ととなり、加圧ポンプの入力側が幾分水圧増とな
るため加圧ポンプへの冷却液の流入が促進され、
冷却液の循環が円滑となる。 一方、アプリケータの交換時には、前記冷却液
補給部を降下しておくと、冷却液循環機構の内部
は水圧が下がつた状態となる。このため、アプリ
ケータの開口側の位置を上位に置くことにより、
例えば当該アプリケータへの冷却液流入路及び流
出路を開いた状態においても、当該箇所の水位が
低下していることから冷却液の噴出を免れ得る。
この場合、アプリケータ部分の冷却液循環路は、
水位の関係より負圧を生じている。このため、こ
の部分を開路すると外気を吸入し易い。これにつ
いては、適当な栓を装着することにより、特に堅
牢な開閉弁を装備しなくてもかかる不都合は解消
される。 〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図
に基づいて説明する。 まず、第1図において、10はアプリケータを
示し、30は加温装置の装置本体を示し、50は
制御手段を示す。 前記アプリケータ10は、導波管として機能す
るケース本体10Aを主体に構成され、その内部
に、電磁波の減衰の少ない絶縁油が充填され、外
部から導いた電磁波が当該アプリケータ内で減衰
するのを極力抑えた形態が採られている。このア
プリケータ10は、電磁波放射端部に表面冷却用
の冷却機構11を併設しており、またその内側に
は電波レンズ部(図示せず)が着脱自在に装備さ
れ、そして、中央部に3本のスタブチユナー機構
10Bが装備され、これによつて生体内の所定箇
所に効率よく電磁波を集中照射し所定温度に加温
し得るようになつている。10Cは、前記ケース
本体10A内に収納した絶縁油の逃げ手段を、ま
た、31,32は各々冷却液流入・流出ガイドを
示す。第3図は、このようにして形成されたアプ
リケータ10の装備状態を示す斜視図である。矢
印C,D及びE,Fは各々動作可能方向を示す。 このアプリケータ10に併設もしくは一体的に
装備された前記冷却機構11は、その液入力側に
液圧緩衝手段12を、又液出力側に液冷却手段1
3を、各々連結装備している。そして、前記冷却
機構11から流出する冷却液は、前記液冷却手段
13によつて所定温度に冷却されたのち、次段に
装備されたエアー抜き手段14によつて脱気さ
れ、しかるのち加圧ポンプ15で加圧され、その
後前記液圧緩衝手段12を介して再びアプリケー
タ10の冷却機構11へと送り込まれるようにな
つている。そして、これら一連の液循環系は閉ル
ープをなして冷却液循環機構16を構成してい
る。 前記エアー抜き手段14は、冷却液循環機構1
6内では最上位の位置に装備されている。このエ
アー抜き手段14内では、第2図に示すように冷
却液の流路14Aに一体的に集気室14Bが設け
られ、この集気室14Bに、冷却液内の気泡が集
められるようになつている。14Cは後述する主
制御部50Aに制御されて一定時間毎に開閉する
開閉バルブを示す。また、14Dは、前記開閉バ
ルブ14Cを直接駆動するソレノイドを示す。 更に、前記エアー抜き手段14の前記集気室1
4Bには、外部から冷却液循環機構16に冷却液
を補給するための冷却液補給部17が連結されて
いる。 この冷却液補給部17は、液補給槽17Aと、
この液補給槽17Aの上端部に閉口された補給口
17Bと、前記液補給槽17Aの下端部に装備さ
れた開閉バルブ17Cと、前記液補給槽17Aを
支承する支承手段18とからなり、伸縮自在の配
管19を介して前記液補給槽17Aの開閉バルブ
17C部分が前記エアー抜き手段14の集気室1
4Bに連結された構成となつている。 このため、後述する主制御部50Aに付勢され
てエアー抜き手段14の開閉バルブ14Cが開か
れると、集気室14Bに集められた空気は直ちに
上昇し前記液補給槽17Aを介して外部へ放出さ
れるようになつている。 また、前記支承手段18は、第1図の矢印A,
Bで示すように所定のストロークで上下動可能に
構成されている。このため、前述したアプリケー
タ10の取り換え若しくは当該アプリケータ10
の部品交換等にあつては、前記支承手段18を降
下させることによつて液補給槽17Aをアプリケ
ータ10の下位に位置せしめ、しかる後、冷却液
用の配管をはずして前記アプリケータ10を交換
するか或いは部品交換を行うと、水位の関係から
冷却液の噴出を免れることができて都合がよい。
尚、冷却水としては例えば純水が望ましいが本実
施例では通常の水が使用されている。 また、前記液圧緩衝手段12は、本実施例で
は、内部が配管に連通した蛇腹状伸縮器が使用さ
れている。この蛇腹状伸縮器は通常は自らの弾性
によつて圧縮された形態をとるものが使用されて
いる。尚、これも同等に機能するものであれば他
の機構で置き換えてもよい。 前記アプリケータ10用の電磁波発振器20
は、実際にはマグネトロンが使用されている。そ
して、この電磁波発振器20の出力は、方向性結
合器21を介して前記アプリケータ10へ送られ
る。この場合、方向性結合器21には、最大出力
に対して現在送られている電磁波の割合を表示す
る出力表示部21Aと、反射電磁波の割合を表示
する反射波表示部21Bとが装備されている。こ
のため、反射波が多い場合は、当該反射波表示部
21Bを注視しながら前述したアプリケータの三
本のスタブチユナー機構10Bを調整することに
より、当該反射レベルを最低値に設定することが
できる。 そして、上記各構成部材の内、主として、電磁
波発振器20、液冷却手段13、エアー抜き手段
14、冷却液補給部17および加圧ポンプ15が
加温装置本体30に収容され、必要に応じて液圧
緩衝手段12および方向性結合器21も加温装置
本体30内に収容されるようになつている。 また、前記液冷却手段13、加圧ポンプ15お
よび電磁波発振器20の各々については、本実施
例では制御手段50の主制御部50Aに制御され
て各々稼働するようになつている。 これを更に詳述すると、前記主制御部50Aに
は、生体内の加温部100の温度情報が第1の温
度計51により、又電磁波が入射する部分の生体
表面の温度情報が第2の温度計52により各々常
時入力されるようになつている。一方、前記主制
御部50Aには、各患者に応じて予め定められた
生体表面の冷却温度、および生体内加温部の加温
温度等及び具体的な制御手順が、具体的な制御に
際しての基準情報として入力部50Bから入力さ
れるようになつている。このため、主制御部50
Aは、予め入力部50Bから入力され設定された
値および手順に従つて、電磁波発振器20の出力
を増減制御し、又加圧ポンプ15及び液冷却手段
13の動作レベルを制御し、これによつて前記加
温治療部100の温度を常時43℃ないし43.5℃の
所定範囲内に保持するとともに、前記生体表面が
熱傷を負わないように、前記第2の温度計52か
らの情報に基づいて前述した如く液冷却手段13
および加圧ポンプ15を駆動制御する構成となつ
ている。 次に、本実施例の全体的な作用について説明す
る。 まず、加温治療の開始に際しては、予め当該加
温部の状況がチエツクされ、加温温度の設定や加
温時間、冷却制御に必要な表面温度の設定および
制御手段等の情報が、前記入力部50Bから主制
御部50Aへ入力され、第1図に示す如く同時に
加温部の表面部分へのアプリケータ10の配設お
よび温度計51,52の装備がなされる。 次に、装置全体の電源をオン(「ON」)とする
と、本実施例では、まず電磁波発振器20から最
大出力で電磁波が出力され、同時に加圧ポンプ1
5も作動して過熱され易い加温部表面側の冷却も
開始される。この場合、アプリケータ10内のイ
ンピーダンス不整合があつた場合は方向性結合器
21の反射波表示部21Bがその割合を表示する
ことから、オペレータは直ちに三本のスタブチユ
ナー機構10Bを調整して反射波をゼロとし、整
合をとる。 この間、第1および第2の温度計51,52
は、それぞれ生体内加温部および加温部の表面側
の温度を連続測定し、その情報を主制御部50A
へ送り込むようになつている。そして、主制御部
では、加温部100の温度が43.5℃を越えた場合
又は電磁波発振器からの出力を、降下若しくは一
時的停止なる制御を行い、一方、表面温度を予め
定めた所定温度(例えば20℃)を越えた場合は、
液冷却手段による液の冷却を強めるか、又は加圧
ポンプ15の速度を増加せしめて流速増を図り、
これによつて加温部表面の冷却効果を高めるとい
う構成となつており、更に必要に応じて、表面冷
却のために電磁波出力を一時的に停止制御すると
いう手法も採り得るようになつている。 これら一連の加温治療は、1時間ないし2時間
の間継続され、更に必要に応じて繰り返し行われ
るようになつている。 一方、生体表面を冷却した冷却液は、幾分熱せ
られ同時に気泡の発生を伴つて、生体表面に配設
した冷却機構11から流出される。この冷却液中
の気泡は、前述したように電磁波の反射を増大せ
しめるばかりでなく、当該空気の圧縮性により、
加圧ポンプ15の出力を著しく減少せしめる。こ
のため生体表面の冷却能力が低下することから、
かかる事態の防止策として本発明では加圧ポンプ
15の冷却液入力側にエアー抜き手段14を装備
した。この加圧ポンプ15の入力側は、該加圧ポ
ンプ15の吸引作用によつて、幾分、負圧が生じ
ていることから、冷却液内の気泡は膨張傾向にあ
り、従つて効率よく上昇することから脱気を行い
易い状況となつている。このため、本発明では円
滑に脱気が行われ、従つて、加圧ポンプ15は、
常時同一性能を維持して冷却液を円滑に冷却液循
環機構16内に送り込むことが可能となつてい
る。 一方、電磁波による生体内の加温治療に際して
は、電磁波は生体表面で吸収される割合が大き
く、従つて前述した如く当該生体表面が過熱され
易い。 この場合に使用される冷却液は、アプリケータ
10の交換時等により漸減することから、必要な
場合はいつでも冷却液補給部17から冷却液循環
機構16に補給される。 この、冷却液補給部17は、上下動可能な支承
機構18に係着していることから、例えば冷却液
の補給時には、当該冷却液補給部17を一度降下
せしめて冷却液を補給し、しかるのち又上昇せし
める。このため、他の冷却液循環系の一部に必要
以上の液圧をかけることなく冷却液は円滑に補給
される。 又、前記冷却液補給部17は加圧ポンプ15の
冷却液流入側に併設されていることから、水位を
高めることとなり、加圧ポンプの入力側が幾分水
圧増となるため加圧ポンプ15への冷却液の流入
が促進され、冷却液の循環が円滑となる。 一方、アプリケータ10の交換時には、前記冷
却液補給部17を降下しておくと、冷却液循環機
構16の内部は水圧が下がつた状態となる。この
ため、アプリケータ10の開口側の位置を上位に
置くことにより、例えば当該アプリケータ10へ
の冷却液流入路及び流出路を開いた状態において
も、当該箇所の水位が低くつていることから冷却
液の噴出を免れ得る。この場合、アプリケータ1
0部分の冷却液循環路は、水位の関係より負圧を
生じていることからこの部分を開路すると外気を
吸収し易い。このため適当な栓を装着すると、特
に堅牢な開閉弁を装備しなくてもかかる不都合は
解消される。 〔発明の効果〕 本発明は以上のように構成され機能するので、
これによると、冷却液の補給が容易となり、アプ
リケータの交換もしくはその部品の取り換え等に
おいても、特に開閉弁を装備しなくても冷却液の
噴出を伴うことなく極く容易にこれを行うことが
でき、従つて冷却液の不足に伴う冷却降下の減少
を防ぐことができ、これがため、加温部の表面側
の冷却を円滑に且つ充分に行うことができるとい
う従来にない優れた加温療法用の冷却液循環装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図内の一部をなす脱気手段の一例を
示す部分断面図、第3図は第1図中のアプリケー
タ部分の装備例を示す斜視図、第4図は従来例の
アプリケータ部分を示す斜視図である。 10……アプリケータ、11……冷却機構、1
5……加圧ポンプ、16……冷却液循環機構、1
7……冷却液補給部、18……支承手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電磁波を集束しながら出力するアプリケータ
    と、このアプリケータの電磁波出力端に装備され
    加温部の表面側を冷却する冷却機構と、この冷却
    機構に対して加圧ポンプを用いて冷却液を流入・
    流出せしめる冷却液循環機構とを設け、 前記加圧ポンプの冷却液流入側に冷却液補給部
    を併設するとともに、この冷却液補給部を、上下
    動可能な支承手段に係着せしめたことを特徴とす
    る加温療法用の冷却液循環装置。
JP14355785A 1985-06-29 1985-06-29 加温療法用の冷却液循環装置 Granted JPS622969A (ja)

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JP14355785A JPS622969A (ja) 1985-06-29 1985-06-29 加温療法用の冷却液循環装置

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JP14355785A JPS622969A (ja) 1985-06-29 1985-06-29 加温療法用の冷却液循環装置

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JPS622969A JPS622969A (ja) 1987-01-08
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FR2807827B1 (fr) * 2000-04-12 2002-07-05 Technomed Medical Systems Systeme de manipulation de fluide pour appareil de therapie
US7559905B2 (en) * 2006-09-21 2009-07-14 Focus Surgery, Inc. HIFU probe for treating tissue with in-line degassing of fluid

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JPS622969A (ja) 1987-01-08

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