JPS646774Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646774Y2 JPS646774Y2 JP11483785U JP11483785U JPS646774Y2 JP S646774 Y2 JPS646774 Y2 JP S646774Y2 JP 11483785 U JP11483785 U JP 11483785U JP 11483785 U JP11483785 U JP 11483785U JP S646774 Y2 JPS646774 Y2 JP S646774Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dough
- ball
- movable base
- machine
- auxiliary mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 23
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、主として紳士服のズボンや上着の
身頃におけるポケツトの自動縫製機に付属させて
その縫製能力を大幅に向上させ得るようにした上
記ポケツト縫製機の補助機構の改良に関する。
身頃におけるポケツトの自動縫製機に付属させて
その縫製能力を大幅に向上させ得るようにした上
記ポケツト縫製機の補助機構の改良に関する。
従来のポケツト縫製機の本体機構における一縫
製サイクルを時間的に見ると、相当の熟練者でも
身頃生地と玉生地をセツトするのに6秒前後に要
する他、ミシン本体の縫製工程における大押えの
始動から復帰までが約7秒で合計の所要時間は12
〜13秒となるのであるが、上記二つの工程が同時
に行えないため作業者の手待ち時間が多く、縫製
機自体は高性能を有しながら、その能率を高め得
ないという問題点が存在していたのである。
製サイクルを時間的に見ると、相当の熟練者でも
身頃生地と玉生地をセツトするのに6秒前後に要
する他、ミシン本体の縫製工程における大押えの
始動から復帰までが約7秒で合計の所要時間は12
〜13秒となるのであるが、上記二つの工程が同時
に行えないため作業者の手待ち時間が多く、縫製
機自体は高性能を有しながら、その能率を高め得
ないという問題点が存在していたのである。
これに対処して、本考案者は前記大押えの始動
から復帰までの約7秒の手持ち時間を有効に活用
することに着目し、鋭意実験、改良を加えて来た
結果、下述するような補助機構を完成して即に特
許出願を行つたものである(特願昭60−6737号
(特公昭63−43118号)参照)。
から復帰までの約7秒の手持ち時間を有効に活用
することに着目し、鋭意実験、改良を加えて来た
結果、下述するような補助機構を完成して即に特
許出願を行つたものである(特願昭60−6737号
(特公昭63−43118号)参照)。
即ち、上記補助機構の構成は第3〜4図に見ら
れるように本体機構における機台1の滑り板aを
延長し、該滑り板上をミシンbの縫製方向に一定
距離往復自在とした可動台2を設ける一方、該可
動台2にはエアーシリンダー3′,4′によつて昇
降動作が互いに交互である身頃押え3と玉生地ト
レー4とを装備し、上記可動台2の前進時にその
身頃押え3が本体機構の左右大押えc,c間に、
又玉生地トレー4が該大押え上に臨んでそれぞれ
下降し得るようにしたものである。
れるように本体機構における機台1の滑り板aを
延長し、該滑り板上をミシンbの縫製方向に一定
距離往復自在とした可動台2を設ける一方、該可
動台2にはエアーシリンダー3′,4′によつて昇
降動作が互いに交互である身頃押え3と玉生地ト
レー4とを装備し、上記可動台2の前進時にその
身頃押え3が本体機構の左右大押えc,c間に、
又玉生地トレー4が該大押え上に臨んでそれぞれ
下降し得るようにしたものである。
尚、図中2′は可動台のガイドレール、dは身
頃生地、eは玉生地、又fはT定規、gは可動台
を移動させるシリンダーを示す。
頃生地、eは玉生地、又fはT定規、gは可動台
を移動させるシリンダーを示す。
而して、上記補助機構は大押えの往復時間内に
次の身頃生地と玉生地のセツトを可能としたこと
によつて縫製サイクルを短縮したものであるが、
上記補助機構においても、その可動台の始動から
原点までの復帰の間は玉生地のセツトが出来ない
ため、該機構に各生地をセツトするまでに猶、数
秒の手待ちが余儀なくされていたものであつた。
次の身頃生地と玉生地のセツトを可能としたこと
によつて縫製サイクルを短縮したものであるが、
上記補助機構においても、その可動台の始動から
原点までの復帰の間は玉生地のセツトが出来ない
ため、該機構に各生地をセツトするまでに猶、数
秒の手待ちが余儀なくされていたものであつた。
そこで本考案者は上記補助機構に更に改良を加
えて、上記可動台が往復する間を利用して玉生地
等のセツトが自由に行えるようにしたものであ
る。
えて、上記可動台が往復する間を利用して玉生地
等のセツトが自由に行えるようにしたものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案はこの種自動ポケツト縫製機の補助機構
において、上記可動台の復帰時に滑り板の定位置
(原点)にある上記玉生地トレーの直上に臨んで、
機台に玉生地受けを固定すると共に、上記可動台
に取付けられた押止材の先端を上記玉生地受けに
通設された長孔に臨んで昇降可能としたものであ
る。
において、上記可動台の復帰時に滑り板の定位置
(原点)にある上記玉生地トレーの直上に臨んで、
機台に玉生地受けを固定すると共に、上記可動台
に取付けられた押止材の先端を上記玉生地受けに
通設された長孔に臨んで昇降可能としたものであ
る。
(作用)
本考案は上記の構成としたことにより、上記可
動台の前進時に、押止材によつて圧定された玉生
地受け内の玉生地をトレー内の所定位置に正確に
移載させ得るという格別の作用を奏するものであ
る。
動台の前進時に、押止材によつて圧定された玉生
地受け内の玉生地をトレー内の所定位置に正確に
移載させ得るという格別の作用を奏するものであ
る。
以下、その構成を図面に示す実施例に従つて更
に詳述すると、第1〜2図において、5は他端を
機台1に固定してなる腕板6の一端に取付けられ
た玉生地受けであつて、該玉生地受け5は上記補
助機構の可動台2が復帰した時の原点における玉
生地トレー4の直上に臨んで配置され、その底面
には長孔5′を可動台2の進行方向に通設してな
るものである。
に詳述すると、第1〜2図において、5は他端を
機台1に固定してなる腕板6の一端に取付けられ
た玉生地受けであつて、該玉生地受け5は上記補
助機構の可動台2が復帰した時の原点における玉
生地トレー4の直上に臨んで配置され、その底面
には長孔5′を可動台2の進行方向に通設してな
るものである。
又7は上記玉生地受けの長孔5′に臨んで昇降
可能な押止材であつて、そのエアーシリンダー
7′は上記可動台2に取付けられ、又上記押止材
の先端には、例えばスポンジゴム等からなる干渉
体7″を被着したものである。
可能な押止材であつて、そのエアーシリンダー
7′は上記可動台2に取付けられ、又上記押止材
の先端には、例えばスポンジゴム等からなる干渉
体7″を被着したものである。
而して、上記構造に係る本考案の改良補助機構
の全体的動作を順を追つて記述すると下記の通り
である。
の全体的動作を順を追つて記述すると下記の通り
である。
本体機構の前サイクルで縫製が始まり大押え
cが始動すると、補助機構側にスタート信号が
送られて予め身頃生地及び玉生地をセツトして
なる可動台2が前進を開始する。
cが始動すると、補助機構側にスタート信号が
送られて予め身頃生地及び玉生地をセツトして
なる可動台2が前進を開始する。
上記可動台2が原点に復帰する間に、上記玉
生地受け5に玉生地eを、又マーキングランプ
等を利用して原点に身頃生地dをそれぞれセツ
トする。
生地受け5に玉生地eを、又マーキングランプ
等を利用して原点に身頃生地dをそれぞれセツ
トする。
本体機構に先の身頃生地及び玉生地が引継が
れて次の縫製が開始されると、上記可動台2が
後退するが、その後退途中で該可動台2は一旦
停止して、上記玉生地トレー4を所定の高さま
で上昇させた後、更に後退して上記玉生地トレ
ー4が玉生地受け5の真下に位置する状態で原
点に復帰する。
れて次の縫製が開始されると、上記可動台2が
後退するが、その後退途中で該可動台2は一旦
停止して、上記玉生地トレー4を所定の高さま
で上昇させた後、更に後退して上記玉生地トレ
ー4が玉生地受け5の真下に位置する状態で原
点に復帰する。
これと同時に、エアーシリンダー3′,7′が
作動して上記身頃押え3及び押止材7を下降さ
せてそれぞれの生地を押止するのであるが、上
記押止材7の先端は玉生地受け5にセツトされ
た玉生地を長孔5′を介してトレー面に押付け
る。
作動して上記身頃押え3及び押止材7を下降さ
せてそれぞれの生地を押止するのであるが、上
記押止材7の先端は玉生地受け5にセツトされ
た玉生地を長孔5′を介してトレー面に押付け
る。
本体機構からのスタート信号で可動台2が前
進すると、玉生地トレー4は上記押止材7によ
つて押圧された玉生地eを伴つて前進し、その
玉生地eを該トレー上の所定位置に自動的に移
載するものである。
進すると、玉生地トレー4は上記押止材7によ
つて押圧された玉生地eを伴つて前進し、その
玉生地eを該トレー上の所定位置に自動的に移
載するものである。
以上の説明によつて即に明らかである通り、本
案自動ポケツト縫製機の改良補助機構によれば、
前記可動台の始動から復帰までの間に、従来の補
助機構では不可能であつた玉生地等のセツトが自
由に行えるから、各生地のセツト時間が大幅に短
縮されて玉生地のセツトが丁寧に行えるため、縫
製精度を高めることができる他、各生地のセツト
時間の短縮に呼応してミシンの回転数を増大させ
ることにより、縫製能率を大幅に向上させること
も可能である等の多くの優れた利点を有するもの
である。
案自動ポケツト縫製機の改良補助機構によれば、
前記可動台の始動から復帰までの間に、従来の補
助機構では不可能であつた玉生地等のセツトが自
由に行えるから、各生地のセツト時間が大幅に短
縮されて玉生地のセツトが丁寧に行えるため、縫
製精度を高めることができる他、各生地のセツト
時間の短縮に呼応してミシンの回転数を増大させ
ることにより、縫製能率を大幅に向上させること
も可能である等の多くの優れた利点を有するもの
である。
第1図は本考案の一実施例に係る補助機構の正
面図、第2図はその側面図であり、第3図は従来
の補助機構を示す正面図、更に第4図はその側面
図である。 尚、図中1……機台、2……可動台、3……身
頃押え、4……玉生地トレー、5……玉生地受
け、6……腕板、7……押止材、7′……エアー
シリンダー。
面図、第2図はその側面図であり、第3図は従来
の補助機構を示す正面図、更に第4図はその側面
図である。 尚、図中1……機台、2……可動台、3……身
頃押え、4……玉生地トレー、5……玉生地受
け、6……腕板、7……押止材、7′……エアー
シリンダー。
Claims (1)
- 機台の滑り板上をミシンの縫製方向に一定距離
往復自在とした可動台を設ける一方、該可動台に
は昇降動作が交互である身頃押えと玉生地トレー
とを装備してなる自動ポケツト縫製機の補助機構
において、上記可動台2の復帰時に原点にある上
記玉生地トレー4の直上に臨んで、機台1に玉生
地受け5を固定すると共に、上記可動台2に取付
けられた押止材7の先端を上記玉生地受け5に通
設された長孔5′に臨んで昇降可能としたことを
特徴とする自動ポケツト縫製機の補助機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11483785U JPS646774Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11483785U JPS646774Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223684U JPS6223684U (ja) | 1987-02-13 |
| JPS646774Y2 true JPS646774Y2 (ja) | 1989-02-22 |
Family
ID=30997937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11483785U Expired JPS646774Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS646774Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP11483785U patent/JPS646774Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223684U (ja) | 1987-02-13 |
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