JPS646795Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646795Y2 JPS646795Y2 JP1985138290U JP13829085U JPS646795Y2 JP S646795 Y2 JPS646795 Y2 JP S646795Y2 JP 1985138290 U JP1985138290 U JP 1985138290U JP 13829085 U JP13829085 U JP 13829085U JP S646795 Y2 JPS646795 Y2 JP S646795Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- clamping pieces
- gripping
- clip
- round bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔利用される技術分野〕
この考案は洗濯はさみ、その他のものを挾持す
るためのクリツプに係るもので、殊にクリツプ単
独での使用と、衣文掛などに取付けて使用できる
クリツプに関するものである。
るためのクリツプに係るもので、殊にクリツプ単
独での使用と、衣文掛などに取付けて使用できる
クリツプに関するものである。
従来この種のクリツプとして特許出願公表昭57
−500456号公表特許公報、実開昭57−39589号実
用新案出願公開公報によつて知られており、何れ
も、クリツプを独立での使用、及びロープ、衣文
掛の丸棒などに取付ての使用と取外しが可能では
あるが、これらの作業時には、挾持圧を与えるば
ね部材を外して、分解しないと取付及び取外しが
できないし、クリツプ単独での使用には、後者の
もゝのように、クリツプの幅相当寸法の枢軸を別
個に必要とする。
−500456号公表特許公報、実開昭57−39589号実
用新案出願公開公報によつて知られており、何れ
も、クリツプを独立での使用、及びロープ、衣文
掛の丸棒などに取付ての使用と取外しが可能では
あるが、これらの作業時には、挾持圧を与えるば
ね部材を外して、分解しないと取付及び取外しが
できないし、クリツプ単独での使用には、後者の
もゝのように、クリツプの幅相当寸法の枢軸を別
個に必要とする。
要するに、一方の使用状態から他の使用状態に
変化させるときは、一度ばね部材を取り外さなけ
ればならない。
変化させるときは、一度ばね部材を取り外さなけ
ればならない。
従つて、通常衣文掛の横桟丸棒に一亘取り付け
れば、そのまゝの状態で使用され、需要者の必要
に応じて、組み替て使用されることは殆んどな
い。
れば、そのまゝの状態で使用され、需要者の必要
に応じて、組み替て使用されることは殆んどな
い。
また衣文掛の丸棒に取付けて、ズボンや、スカ
ートを丸棒と共に挾持するには、これらズボンや
スカートの上端部は厚手であり、これらを丸棒と
共に挾持することは、一般にこの種のクリツプで
は困難であつた。また物を挾む操作ごとにクリツ
プは衣文掛や、ズボンスカートハンガーと分離し
てしまう。
ートを丸棒と共に挾持するには、これらズボンや
スカートの上端部は厚手であり、これらを丸棒と
共に挾持することは、一般にこの種のクリツプで
は困難であつた。また物を挾む操作ごとにクリツ
プは衣文掛や、ズボンスカートハンガーと分離し
てしまう。
この考案は、クリツプAを衣文掛や、ズボン、
スカートハンガーに取付けたり、取外したりする
ときに一々クリツプを分解する必要なく、衣文掛
や、ズボン、スカートハンガーに取付けた後はみ
だりに外れず、またクリツプのまゝ独立して使用
するときにも、そのまゝ外して使用でき、前記公
知例の実開昭57−39589号のように、特に別個の
枢軸を用いることなく、使用できるようにするた
めのものである。
スカートハンガーに取付けたり、取外したりする
ときに一々クリツプを分解する必要なく、衣文掛
や、ズボン、スカートハンガーに取付けた後はみ
だりに外れず、またクリツプのまゝ独立して使用
するときにも、そのまゝ外して使用でき、前記公
知例の実開昭57−39589号のように、特に別個の
枢軸を用いることなく、使用できるようにするた
めのものである。
この考案は、一対の挾持片のそれぞれの中央部
内面に、相互に相手方部材方向に突出する突起と
相手方部材の突起と掛合する窪みを有し、これら
突起と窪みが相互に掛合して、これらによつて回
動中心部が形成されて、かつこの回動中心部より
も物を挾む把持部よりに接近し、一対の挾持片の
それぞれの外面に圧接力点を形成した共通のばね
部材が設けてあるクリツプにおいて、 a 前記各突起はクリツプ両側縁方向に平行な一
対の起立壁板よりなり、これら起立壁板に隣接
して、前記窪みはそれぞれ設けてあり、これら
窪みは前記突起が当接掛合して、挾持片の把持
部から反対端の指持部方向に摺動可能な凹弧受
部としてあること。
内面に、相互に相手方部材方向に突出する突起と
相手方部材の突起と掛合する窪みを有し、これら
突起と窪みが相互に掛合して、これらによつて回
動中心部が形成されて、かつこの回動中心部より
も物を挾む把持部よりに接近し、一対の挾持片の
それぞれの外面に圧接力点を形成した共通のばね
部材が設けてあるクリツプにおいて、 a 前記各突起はクリツプ両側縁方向に平行な一
対の起立壁板よりなり、これら起立壁板に隣接
して、前記窪みはそれぞれ設けてあり、これら
窪みは前記突起が当接掛合して、挾持片の把持
部から反対端の指持部方向に摺動可能な凹弧受
部としてあること。
b 前記一対の挾持片のそれぞれの突起を形成す
起立壁板の麓部であつて、前記圧接力点側にお
いては、衣文掛、スカートハンガーの横桟丸棒
の半径に丁度符合する曲率半径をもつ丸棒抱持
凹弧部がそれぞれ一対設けてあること。
起立壁板の麓部であつて、前記圧接力点側にお
いては、衣文掛、スカートハンガーの横桟丸棒
の半径に丁度符合する曲率半径をもつ丸棒抱持
凹弧部がそれぞれ一対設けてあること。
c 前記丸棒抱持凹弧部は前記横桟丸棒に抱持し
たとき、前記横桟丸棒が第2の回動中心部とな
つて一対の挾持片が回動して、一対の把持部が
圧接離反する位置であること。
たとき、前記横桟丸棒が第2の回動中心部とな
つて一対の挾持片が回動して、一対の把持部が
圧接離反する位置であること。
d 前記一対の挾持片の把持部と反対の端部の指
持部をばね部材の復元力に抗して相接触させて
把持部を全開したときの一対の挾持片の抱持凹
弧部の把持部寄端の間隔寸法は前記横桟丸棒の
直径よりも若干狭い寸法としてあること、以上
a〜dからなることを特徴とすることによつて
問題点を解決した。
持部をばね部材の復元力に抗して相接触させて
把持部を全開したときの一対の挾持片の抱持凹
弧部の把持部寄端の間隔寸法は前記横桟丸棒の
直径よりも若干狭い寸法としてあること、以上
a〜dからなることを特徴とすることによつて
問題点を解決した。
今この考案を図示の代表的な実施態様に基づい
て説明する。
て説明する。
図において、10,11はクリツプAにおける
一対をなす挾持片であり、第1図に示すように、
それぞれの内側が腹合せにし、各挾持片10,1
1に設けた長孔26,27を貫通して装備した2
つの挾持片10,11に股がるリング状の共通の
ばね部材30によつて、これら挾持片10,11
の物を挾持する把持部14,15が相互に圧接す
るように形成してある。
一対をなす挾持片であり、第1図に示すように、
それぞれの内側が腹合せにし、各挾持片10,1
1に設けた長孔26,27を貫通して装備した2
つの挾持片10,11に股がるリング状の共通の
ばね部材30によつて、これら挾持片10,11
の物を挾持する把持部14,15が相互に圧接す
るように形成してある。
前記挾持片10,11の構造を更に具体的に説
明する。
明する。
即ち、各挾持片10,11の内側面12,13
にはこれらの長さの半分即ち中央部に、挾持片の
両側に添つた一対の壁板よりなるやゝ背の高い突
起16,17がそれぞれ設けてあり、また一対の
突起16,17は相互に相手方の突起に衝突しな
い位置に丁度前記壁板の厚さ相当分相対的に挾持
片10,11の幅方向にそれらの位置がづらして
設けてある。これら突起16,17の側面には隣
接して、相手方の部材の突起16,17の先端部
18,19が掛合する窪みたる凹弧受部20,2
1が設けてあり、この凹弧受部20,21は、前
記相手方の突起16又は17の先端部18又は1
9が掛合して、挾持片10,11の長さ方向に摺
動できる形状になつている。
にはこれらの長さの半分即ち中央部に、挾持片の
両側に添つた一対の壁板よりなるやゝ背の高い突
起16,17がそれぞれ設けてあり、また一対の
突起16,17は相互に相手方の突起に衝突しな
い位置に丁度前記壁板の厚さ相当分相対的に挾持
片10,11の幅方向にそれらの位置がづらして
設けてある。これら突起16,17の側面には隣
接して、相手方の部材の突起16,17の先端部
18,19が掛合する窪みたる凹弧受部20,2
1が設けてあり、この凹弧受部20,21は、前
記相手方の突起16又は17の先端部18又は1
9が掛合して、挾持片10,11の長さ方向に摺
動できる形状になつている。
前記一対の挾持片10,11が相互に掛合し、
リング状のばね部材30によつて挾持されたとき
の第一の回動中心部P1は前記突起16,17の
先端部18と、19の丁度中間部位置になつてお
り、リング状のばね部材30の両端のが、挾持片
10,11の窪み28,29に掛合する掛合位置
たる圧接力点31,32は前記第1の回動中心部
P1より相当離れ、前記把持部14,15にやゝ
接近した位置としてある。
リング状のばね部材30によつて挾持されたとき
の第一の回動中心部P1は前記突起16,17の
先端部18と、19の丁度中間部位置になつてお
り、リング状のばね部材30の両端のが、挾持片
10,11の窪み28,29に掛合する掛合位置
たる圧接力点31,32は前記第1の回動中心部
P1より相当離れ、前記把持部14,15にやゝ
接近した位置としてある。
24,25は、前記突記16,17を構成して
いる壁板の一部であつて、突起16,17のそれ
ぞれ麓部に設けてある丸棒抱持凹弧部であつて、
突起16,17の前記圧接力点31,32側に位
置して設けてあり、その曲率半径は合成樹脂製の
衣文掛、ズボン・スカートハンガーなどの横桟丸
棒B1の半径と丁度符合させてあり、通常この寸
法は4〜5mmとしてある。
いる壁板の一部であつて、突起16,17のそれ
ぞれ麓部に設けてある丸棒抱持凹弧部であつて、
突起16,17の前記圧接力点31,32側に位
置して設けてあり、その曲率半径は合成樹脂製の
衣文掛、ズボン・スカートハンガーなどの横桟丸
棒B1の半径と丁度符合させてあり、通常この寸
法は4〜5mmとしてある。
このクリツプAを前記ばね部材30の復元力に
抗して、一対の挾持片10,11の物を挾む把持
部14,15とは反対側の指持部22,23を相
接触させて、把持部14,15を最大限に開いた
とき、前記一対の挾持片10,11の丸棒抱持凹
弧部24,25の把持部14,15寄りの間隔寸
法dは、前記の衣文掛Bなどの丸棒B1の直径D
よりも若干狭くしてあり、実施例ではD−d=
0.5〜2mm程度としてある。
抗して、一対の挾持片10,11の物を挾む把持
部14,15とは反対側の指持部22,23を相
接触させて、把持部14,15を最大限に開いた
とき、前記一対の挾持片10,11の丸棒抱持凹
弧部24,25の把持部14,15寄りの間隔寸
法dは、前記の衣文掛Bなどの丸棒B1の直径D
よりも若干狭くしてあり、実施例ではD−d=
0.5〜2mm程度としてある。
また前記ばね部材30の圧接力点31,32は
前記丸棒抱持凹弧部24,25の把持部寄り端よ
りも更に把持部14,15に接近した位置となつ
ている。
前記丸棒抱持凹弧部24,25の把持部寄り端よ
りも更に把持部14,15に接近した位置となつ
ている。
尚、願書添付の図面の寸法は、第1図乃至第7
図において、2.5倍程度に拡大して記載した。
図において、2.5倍程度に拡大して記載した。
この考案においては、第5図分解図面に示すよ
うに一対の挾持片10,11とばね部材30とよ
りなる3つの部材が、第1図に示すように組み立
てられており、通常この考案のクリツプAを単独
で使用するときは、従来公知のクリツプと全く同
様に使用する。
うに一対の挾持片10,11とばね部材30とよ
りなる3つの部材が、第1図に示すように組み立
てられており、通常この考案のクリツプAを単独
で使用するときは、従来公知のクリツプと全く同
様に使用する。
衣文掛けBなどの横桟丸棒B1にこの考案のク
リツプAを取付けるには、各挾持片10,11の
指持部22,23をばね部材30の復元力に抗し
て相接近させると、この考案の一対の挾持片1
0,11は第1の回動中心部P1を中心として回
動し、把持部14,15は相互に相離反する。
リツプAを取付けるには、各挾持片10,11の
指持部22,23をばね部材30の復元力に抗し
て相接近させると、この考案の一対の挾持片1
0,11は第1の回動中心部P1を中心として回
動し、把持部14,15は相互に相離反する。
このとき、一対の挾持片10,11の丸棒抱持
凹弧面24,25の挾持部寄の間隔dは、丸棒
B1の直径Dよりも若干狭い寸法まで離反した状
態となる。従つてこのクリツプを前記丸棒B1に
取り付けるには、丸棒B1を第6図に示すように
丸棒抱持凹弧面24,25の把持寄端に咬ませ
て、更にクリツプAを押し込めば一対の挾持片1
0,11はばね部材30の復元力に抗して更に若
干鎖線の位置まで拡がつた後丸棒抱持凹弧面2
4,25によつて丸棒B1を抱持する。
凹弧面24,25の挾持部寄の間隔dは、丸棒
B1の直径Dよりも若干狭い寸法まで離反した状
態となる。従つてこのクリツプを前記丸棒B1に
取り付けるには、丸棒B1を第6図に示すように
丸棒抱持凹弧面24,25の把持寄端に咬ませ
て、更にクリツプAを押し込めば一対の挾持片1
0,11はばね部材30の復元力に抗して更に若
干鎖線の位置まで拡がつた後丸棒抱持凹弧面2
4,25によつて丸棒B1を抱持する。
而して指持部22,23に与えている指の力を
除去すると一対の挾持片10,11はばね部材3
0の復元力によつて第二の回動中心部P2を中心
として回動し、把持部14,15は相互に圧接す
る。
除去すると一対の挾持片10,11はばね部材3
0の復元力によつて第二の回動中心部P2を中心
として回動し、把持部14,15は相互に圧接す
る。
このとき、それぞれの突起16,17の先端1
8,19は相手方の凹弧受部20,21から離反
はするが、前記先端18,19は若干ラツプして
いる寸法となつている。
8,19は相手方の凹弧受部20,21から離反
はするが、前記先端18,19は若干ラツプして
いる寸法となつている。
以後丸棒B1にクリツプAが取付けてある間は
クリツプAの開閉に伴う挾持片10,11の回動
中心は第2の回動中心部P2となる。
クリツプAの開閉に伴う挾持片10,11の回動
中心は第2の回動中心部P2となる。
このように、この考案のクリツプAにおいては
組立てられたまゝの状態でクリツプAを丸棒B1
に対し、着脱でき、丸棒B1に噛合させたときは、
このクリツプAは丸棒B1の周面に添つて、挾持
片10,11の各丸棒抱持凹弧面24,25がそ
の円周方向に摺動、即ち、丸棒B1が第2の回動
中心P2となつて回動して、把持部14,15の
開閉ができ、従来公知のクリツプA付のズボン吊
り下げ或はスカート吊り下げなどの衣文掛Bなど
と同様に使用でき、このときの開閉に際しても、
クリツプAは紊りに衣文掛Bなどの丸棒B1から
外れない。
組立てられたまゝの状態でクリツプAを丸棒B1
に対し、着脱でき、丸棒B1に噛合させたときは、
このクリツプAは丸棒B1の周面に添つて、挾持
片10,11の各丸棒抱持凹弧面24,25がそ
の円周方向に摺動、即ち、丸棒B1が第2の回動
中心P2となつて回動して、把持部14,15の
開閉ができ、従来公知のクリツプA付のズボン吊
り下げ或はスカート吊り下げなどの衣文掛Bなど
と同様に使用でき、このときの開閉に際しても、
クリツプAは紊りに衣文掛Bなどの丸棒B1から
外れない。
またズボンやスカート幅に合せ、丸棒B1部の
軸方向にこの考案のクリツプAを摺動させて、そ
の位置で使用できる。このときもクリツプAは適
当な緊縛力で丸棒B1を抱持し、紊りに丸棒B1の
軸方に移動しない。また、クリツプの生産者にお
いては一種のもので、単独使用にも衣文掛取付用
にもそのまゝ使用でき、組付も容易である。
軸方向にこの考案のクリツプAを摺動させて、そ
の位置で使用できる。このときもクリツプAは適
当な緊縛力で丸棒B1を抱持し、紊りに丸棒B1の
軸方に移動しない。また、クリツプの生産者にお
いては一種のもので、単独使用にも衣文掛取付用
にもそのまゝ使用でき、組付も容易である。
第1図乃至第7図に示す態様においては、各突
起16,17の背丈をこのクリツプAを丸棒B1
に噛合させたときにおいても、相互に若干ラツプ
する寸法としてあるから、丸棒B1にクリツプA
を取付けたときにおいても、一対の挾持片10,
11が丸棒B1の軸方向に別々に移動することな
く、従つて、分解するおそれはない。
起16,17の背丈をこのクリツプAを丸棒B1
に噛合させたときにおいても、相互に若干ラツプ
する寸法としてあるから、丸棒B1にクリツプA
を取付けたときにおいても、一対の挾持片10,
11が丸棒B1の軸方向に別々に移動することな
く、従つて、分解するおそれはない。
一対の挾持片10,11を第7図に示すように
全く同形に形成した態様においては、組立時に一
対の挾持片として、任意の2個によつて形成でき
またこの部材を成形するときの金型も一種でよく
組立の作業性と共にに製造コストの低下が図れ
る。
全く同形に形成した態様においては、組立時に一
対の挾持片として、任意の2個によつて形成でき
またこの部材を成形するときの金型も一種でよく
組立の作業性と共にに製造コストの低下が図れ
る。
またばね部材30は、金属丸棒製、板ばね製、
硬質弾性合成樹脂成形品など特に限定はないし、
側面形状も、リング形状、馬蹄形状、U字形状な
ど、公知と同様のものでもよい。
硬質弾性合成樹脂成形品など特に限定はないし、
側面形状も、リング形状、馬蹄形状、U字形状な
ど、公知と同様のものでもよい。
図面はこの考案に係る代表的な実施態様を示す
ものであつて、第1図はクリツプの縦断側面図、
第2図は丸棒にクリツプを取付けた状態の縦断側
面図、第3図は第1図3−3線截断矢視断面図、
第4図は第2図4−4線截断矢視断面図、第5図
は分解斜視図、第6図はこの考案のクリツプを丸
棒に嵌合又は離脱中の縦断側面図、第7図は他の
実施態様の縦断正面図、第8図は衣文掛にクリツ
プを取付けた状態の正面図である。 図中の主な符号、10,11……挾持片、A…
…クリツプ、12,13……内側面、B……衣文
掛、14,15……把持部、B1……丸棒、16,
17……突起、30……ばね部材、20,21…
…凹弧受面、24,25……丸棒抱持凹弧部、
P1……第1回動中心部、P2……第2回動中心部。
ものであつて、第1図はクリツプの縦断側面図、
第2図は丸棒にクリツプを取付けた状態の縦断側
面図、第3図は第1図3−3線截断矢視断面図、
第4図は第2図4−4線截断矢視断面図、第5図
は分解斜視図、第6図はこの考案のクリツプを丸
棒に嵌合又は離脱中の縦断側面図、第7図は他の
実施態様の縦断正面図、第8図は衣文掛にクリツ
プを取付けた状態の正面図である。 図中の主な符号、10,11……挾持片、A…
…クリツプ、12,13……内側面、B……衣文
掛、14,15……把持部、B1……丸棒、16,
17……突起、30……ばね部材、20,21…
…凹弧受面、24,25……丸棒抱持凹弧部、
P1……第1回動中心部、P2……第2回動中心部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一対の挾持片のそれぞれの中央部内面に、相互
に相手方部材方向に突出する突起と、相手方部材
の突起と掛合する窪みを有し、これら突起と窪み
が相互に掛合して、これらによつて回動中心部が
形成されて、かつこの回動中心部よりも物を挾む
把持部よりに接近し、一対の挾持片のそれぞれの
外面に圧接力点を形成した共通のばね部材が設け
てあるクリツプにおいて次の構成としてあること
を特徴とするクリツプ。 a 前記各突起はクリツプ両側縁方向に平行な一
対の起立壁板よりなり、これら起立壁板に隣接
して、前記窪みはそれぞれ設けてあり、これら
窪みは前記突起が当接掛合して、挾持片の把持
部から反対端の指持部方向に摺動可能な凹弧受
部としてあること。 b 前記一対の挾持片のそれぞれの突起を形成す
る起立壁板の麓部であつて、前記圧接力点側に
おいては、衣文掛、スカートハンガーの横桟丸
棒の半径に丁度符合する曲率半径をもつ丸棒抱
持凹弧部がそれぞれ一対設けてあること。 c 前記丸棒抱持凹弧部は前記横桟丸棒に抱持し
たとき、前記横桟丸棒が第2回動中心部となつ
て一対の挾持片が回動して、一対の把持部が圧
接離反する位置であること。 d 前記一対の挾持片の把持部と反対の端部の指
持部をばね部材の復元力に抗して相接触させて
把持部を全開したときの一対の挾持片の抱持凹
弧部の把持部寄端の間隔寸法は前記横桟丸棒の
直径よりも若干狭い寸法としてあること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985138290U JPS646795Y2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985138290U JPS646795Y2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247393U JPS6247393U (ja) | 1987-03-24 |
| JPS646795Y2 true JPS646795Y2 (ja) | 1989-02-22 |
Family
ID=31043132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985138290U Expired JPS646795Y2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS646795Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5055060B2 (ja) * | 2007-08-06 | 2012-10-24 | マルカ株式会社 | あんま器 |
| JP2017153832A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | イマックス株式会社 | ピンチ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54154834U (ja) * | 1978-04-19 | 1979-10-27 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP1985138290U patent/JPS646795Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6247393U (ja) | 1987-03-24 |
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