JPS646805B2 - - Google Patents

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JPS646805B2
JPS646805B2 JP56028524A JP2852481A JPS646805B2 JP S646805 B2 JPS646805 B2 JP S646805B2 JP 56028524 A JP56028524 A JP 56028524A JP 2852481 A JP2852481 A JP 2852481A JP S646805 B2 JPS646805 B2 JP S646805B2
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JP
Japan
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press
liquid
frame
cleaning
passages
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JP56028524A
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Shakuruton Ronarudo
Jon Udorufu Kurisutofuaa
Maatein Furechaa Ian
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EE PII BUI KAARUSON Ltd
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EE PII BUI KAARUSON Ltd
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Publication date
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Publication of JPS57144010A publication Critical patent/JPS57144010A/ja
Publication of JPS646805B2 publication Critical patent/JPS646805B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプレート・アンド・フレーム型のフイ
ルタプレスを清掃する方法と、この方法を実施す
るようにしたかかるフイルタプレスに関するもの
である。
プレート・アンド・フレーム型フイルタプレス
では、通常フイルタプレスを通過する過すべき
液体の流れを止め、排水し、次にフイルタプレス
を開き、プレスのフイルタブレート間のフレーム
内に形成された過ケーキの除去を行ない得るよ
うにすることによつて清掃を実施する。次にプレ
スを閉じ、或る場合には過を開始する前にプレ
スを清掃する必要がある。
本発明の目的は過ケーキを除去するためプレ
スを開く必要がないようにしたプレート・アン
ド・フレーム型フイルタプレスを清掃する方法を
得るにある。
本発明の第1の要旨によれば、交互に配列され
た複数個のプレートとフレーム、および過の目
的で共通の導入口に連結される2個又は3個以上
の液体導入管と少なくとも1個の液送出管を有
し、液体導入管は各フレーム内部に連通し、また
液送出管は各プレート内部に連通しているよう
なプレート・アンド・フレーム型フイルタプレス
を清掃する方法が得られ、この方法は前記液送
出管を閉塞し、前記液体導入管の1個を他のそれ
ぞれの液体導入管から遮断してこれ等液体導入管
でもつてプレスへの入出のための2個の別個の通
路を形成し、そしてこれ等通路の一方からプレス
内に清掃液を送給することによりプレス内の過
残留物を洗い流し、他方の前記通路から前記過
残留物と共に清掃液を回収し、更にこの場合に前
記清掃液が前記通路の一方から各前記フレーム内
へ流入する際この清掃液を拘束して噴射を形成
し、この噴射作用によつて前記過残留物をプレ
スから洗い流すのを容易ならしめることを特徴と
する。
本発明の第2の要旨によれば、交互に配列され
た複数個のプレートとフレーム、および過の目
的で共通の導入口に連結される2個又は3個以上
の液体導入管と少なくとも1個の液送出管を有
し、液体導入管は各フレーム内部に連通し、また
液送出管は各プレート内部に連通しており、ま
た、前記液送出管を閉塞することができ且つ前
記液体題入管の1個を各他の導入管から遮断して
これ等導入管でもつてプレスへの入出のための2
個の別個の通路を形成することのできる弁装置を
具備し、以つて前記導入口を通じて前記通路の一
方に清掃液を送給することができ、且つ他方の前
記通路をドレーンに連結できるように構成され、
更に液体導入管は各フレーム内部にオリフイスを
通じて連通していて、前記プレスへの清掃液供給
用通路を形成する液体導入管のオリフイスの各々
はこれを通過する液体を拘束して噴射を形成せし
める孔を規定するバツフル板によつて覆われ、こ
れにより上記第1の要旨の方法により清掃可能な
プレート・アンド・フレーム型フイルタプレスが
得られる。
以下、本発明につき添付図面を参照し実施例に
基づいて説明する。
本発明のプレート・アンド・フレーム型フイル
タプレスの第1実施例は、図面の第1図に示すよ
うに2個の端部材3,4間に交互に配置した複数
個のプレート1とフレーム2とを具える。プレー
ト1とフレーム2はこのプレスの両側に長手方向
に延在する1対の水平棒5によつて支持され、端
部は端部材3と支持部材6とによつて支持されて
いる。使用中、端部材3と支持部材6とは静止保
持され、またこれ等部材には脚7を設けてある。
しかし、端部材4は移動可能にしてあり、対をな
すローラ8によつて水平棒5上に支持されてい
る。使用中、端部材4は支持部材6に嵌着した液
圧ラム9によつて移動され、プレート1とフレー
ム2とを端部材3,4間に一緒に圧縮し、このプ
レスを閉じる。
各プレート1は矩形状フレーム枠10を具え、
このフレーム枠によつて拡大金属網11を支持す
る。このフレーム枠の一側の頂部及び底部の隅角
部にはアイレツト12,13がそれぞれ配置され
ている。これ等アイレツト12,13は開口14
を通じてフレーム枠10の内部に連通する。後に
説明するように、これ等開口14はこのプレスの
内部からの液のための送出口を形成する。フレ
ーム枠10の2個の垂直側辺の中心区域には側方
に突出するフツク15を設けてあり、このフツク
15によつてプレート1は棒5上に支持される。
第2図及び第3図に示すように、各フレーム2
は矩形フレーム枠16を具える。このフレーム枠
はプレート1のフレーム枠と同一寸法であるが厚
さが薄い。フレーム枠16は十字棒17と隅角支
柱18とによつて補強され、またフレーム2を棒
5上に支持するためのフツク15が設けられてい
る。フレーム枠16の各隅角部にはアイレツトを
設けてあるが、フレーム枠16の一側にあるこれ
等アイレツトの2個19,20のみがそれぞれ開
口21,22を通じてフレーム2の内部に連通す
る。他の2個のアイレツト23,24はそれぞれ
プレート1のアイレツト12,13と接続するよ
うに構成され、これによりプレス内でこれ等組を
なすアイレツトの各組がプレスの一側の頂部又は
底部の全長に沿つて配管を形成する。同様にアイ
レツト19,20は、プレスの他の側の頂部及び
底部の全長に沿い延在する2個の管を形成するよ
うな寸法に構成されている。
第3図に示すように、各フレーム2の上部開口
21にはこの開口21を閉塞するバツフル板25
が設けられるが、このバツフル板にはまた2つの
孔26が形成されている。これ等の孔26は相互
に隣接して水平に配置され、ここを通る加圧液体
の通路中においてこれ等孔がこの液体を拘束し、
1対の噴射を形成する。
静止端部材3にはその各隅角部において4個の
管27,28,29,30が各1個ずつ配置さ
れ、これらの管はプレート1とフレーム2とのア
イレツトによつて形成された管に接続するように
してある。管27,28及び管29,30はそれ
ぞれ各垂直管31,32によつて接続され、各管
31,32には圧力ゲージダイアル33を設けて
ある。各管27,28,29,30には手動操作
弁34,35,36,37がそれぞれ設けられて
いる。過作業に使用中、管27,28は管31
を通じて導入管を形成し、過すべき液体をプレ
スに流入させる。しかし、本発明の方法によりプ
レスを清掃する時は、管27が清掃液のための導
入管を形成し、もう1方の管28がプレスからの
送出管を形成する。これを可能にするため、管3
1に弁38を設けて管27,28を相互に遮断で
きるようにしてある。
移動し得る端部材4にも4個の管39を設けて
あり、これらの各管はプレート1とフレーム2と
のアイレツトによつて形成された管に各々に接続
する。下部の管39はそれぞれ連結片40を具え
ると共に弁41によつて閉じられており、これに
より必要ならばこの管39を排水管に取付けるこ
とができる。上部の管39は弁42を具え、これ
によりフイルタプレスに液体を充填しながら空気
をこのフイルタプレスから排出することができ
る。
第1図、第2図及び第4図において、過作業
の使用中、過すべき液体は閉じられたプレス内
に弁35を通じて送られ、管28に流入し、また
管31を通じて管27に流入する。このとき弁3
8は開いており、弁34及び37は閉じている。
液体はフレーム2のアイレツト19,20によつ
て形成された管に沿つて流れ、フレーム2に流入
し、従つて開口21,22を通じてプレスの内部
に流入する。液体がアイレツト19,20を通じ
てプレス内に流入している時は、バツフル板25
の孔26を通過する液体の噴射作用は生じない。
このことは孔26の全面積をアイレツト19の内
側横断面に相当するものにすることによつて達成
される。
使用中、このフイルタのプレート1はその両側
が過シート43によつて覆われている。フレー
ム2内へ流入した液体は過シート43を通過
し、過された残留物はフレーム2の背後に残
る。次にこの液はプレート1に形成された開口
14を経てプレスを出て行き、プレート1のアイ
レツト12,13とフレーム2のアイレツト2
3,24とによつて形成された管に沿つて移動
し、端部材3の管29,30に達する。弁36を
開くと液は管29,30,32を通つてプレス
から流出する。液過された残留物は各々のフレー
ム2及び過シートの中に集まり、ここに過ケ
ーキを形成する。移動可能な端部材4内の弁4
1,42は、弁42を通じて空気をプレスから排
出している時以外は、過中常時閉止保持され
る。
本発明の方法によりプレスを清掃するには、
過すべき液体のプレスへの流れを遮断し、プレス
内の液体を水のような清掃液によつて置換する。
弁38を閉じ、フレーム2のアイレツト19,2
0によつて形成された管を相互に遮断する。弁4
2によつてプレスの外に空気を排出する必要がな
い限り、静止端部材3の弁36,37及び可動端
部材4の弁41,42は清掃作業中閉止保持す
る。第1図及び第5図に示すように、清掃液を弁
34と管27とを通じてプレス内に送る。この清
掃液はフレーム2のアイレツト19によつて形成
された管に沿つて移動し、バツフル板25の孔2
6を経てフレーム2に流入する。各対をなす孔2
6を流通する際、清掃液は拘速されて1対のほぼ
水平な噴射を形成する。この場合、清掃液は孔2
6のみを通つてフレーム2内に流れ、清掃液の噴
射作用はフレーム2内に形成された過ケーキを
破砕するよう作用する。
清掃液は過残留物をプレスから洗い流し、そ
して清掃液と残留物とはフレーム2の底の開口2
2を通つてフレーム2から流出し、フレーム2の
アイレツト20によつて形成された管内に流入す
る。端部材3の管28は弁35を通じてドレーン
に接続され、清掃液と廃棄残留物とを除去するこ
とができる。
過ケーキの破砕を助けるために空気をプレス
内に導入することもできる。そのためには、圧縮
機に取付けるための連結点を管27に設けること
ができる。清掃液をプレス内に送給しながら同時
に空気をプレス内に導入することもできるし、あ
るいは空気を清掃液と順次交互にプレスに導入す
ることもできる。
本発明の変形では、フレーム2のアイレツト1
9によつて形成された管に内部ライニング管を設
けることができ、この内部ライニング管にはフレ
ーム2の開口21に対向する複数個の孔を設け
る。この場合、孔26を有するバツフル板25は
不要である。これはライニング管の孔が孔26の
目的を果し、この孔を通る清掃液を拘束して噴射
を形成するからである。このライニング管の利点
は次の通りである。すなわち、このライニング管
をアイレツト19内で回転することができ、これ
により清掃液の噴射を旋回させてフレーム2のす
べての部分を噴射作用で覆うことができる。弁3
4,35,36,37の開閉は手動操作として記
載したが、これ等弁を機械化し、プレスが使用中
であるかまたは清掃中であるかによつてこれ等の
弁が適時作動するようにするのが望ましい。機械
化とは別に、これ等弁の作動をマイクロプロセツ
サーによつて制御し、プレスの有効な運転と清掃
とが得られるようにすることもできる。
本発明のプレート・アンド・フレーム型フイル
タプレスの第2実施例を第6図乃至第9図に基づ
いて説明する。このプレスは第1図乃至第5図に
基づいて上述したプレスと基本的構造が同一であ
り、過シート46によつて分離された一連の交
互に配置されたフレーム44とプレート45とを
具え、これ等フレーム及びプレートは前述したよ
うな棒と端部材とによつて支持される。このプレ
スと第1図に示したプレスとの間の主要な相違
は、やはり本発明によるプレスの清掃中に使用す
る付加的流体導入通路を設けたことである。
第6図、第7図及び第8図に示すフレーム44
は補強十字棒48とフツク49とを有する矩形フ
レーム枠47を具え、これによりフレームをプレ
ス内に支持することができる。フレーム枠47の
各隅角部にはアイレツト50,51,52,53
がそれぞれ設けられるが、下部右手の隅角部には
アイレツト53に隣接して付加的アイレツト54
を設けてある。第2図に示すフレーム2と同様
に、フレーム44の一側のアイレツト50,51
は開口55,56を通じてフレーム44の内部に
連通する。付加的アイレツト54も開口57を通
じてフレーム44の内部に連通する。しかしフレ
ームの外側のアイレツト52,53はフレーム4
4の内部に連通せず、プレート45に設けられた
アイレツト58,59にそれぞれ接続されてい
る。第1図に基づいて説明したプレートとフレー
ムとの組合せの場合のように、アイレツト50,
51,54はプレート45のアイレツトには接続
しないが、これらアイレツトの寸法はプレス内の
プレートとフレームの列における2個の隣接する
フレームの隣接する同様のアイレツトと接続して
プレスの長手方向に沿つて延在する3個の水平通
路を形成するに足る寸法である。
アイレツト50,54のおのおのとフレーム4
4の内部との連通は、バツフル板のそれぞれ1対
の孔60,61を経て得られる。アイレツト5
0,54を通じて液体をフレーム44内に送入す
る際、液体はバツフル板の孔60,61によつて
拘束され、噴射となつてフレーム44に流入す
る。
第8図に示すプレート45は第1図に基づいて
説明したものと同様であり、拡張金属網を支持す
る矩形フレーム枠62を具える。プレート45の
一側のフレーム枠62の頂部と底部との隅角部に
はアイレツト58,59が設けられ、これ等アイ
レツトはフレーム44に形成されたアイレツト5
2,53に接続し、プレスの長手方向に沿つて延
びる更に別の2個の水平通路を形成する。これ等
アイレツト58,59は開口63,64をそれぞ
れ通じてフレーム枠62の内部に連通する。
第9図において、プレート45のアイレツト5
8,59との組合わせでフレーム44のアイレツ
ト50,51,52,53,54によつて形成し
た管を通るプレス内への液体のための導入及び送
出点をそれぞれアイレツト50,54に対応して
符号50A〜54Aにて示す。一連のプレート4
5とフレーム44とを具えるプレス自体を符号6
5にて線図的に示す。プレス65への共通の4方
導入点66と点50A,51A,54Aのおのお
のとの間にはそれぞれ弁67,68,69を接続
してある。更に、点50A,52Aをそれぞれ圧
力ゲージ70を通じて垂直管通風送出口71に接
続し、プレス65への通風、即ち空気充填をなし
得るようにしてある。
ポンプ72が配管73によつて弁68を接続さ
れる。ポンプ72は2個の弁74,75によつて
配管73の側面に接続されている。弁74と配管
73の導入点66との間にはプレス65によつて
過すべき液体のための導入口76が配置され、
導入点66に向かつて導入口76の下流に液体流
量検出器77が設けられる。この検出器77は流
量制御装置78に接続され、そしてこの流量制御
装置は検出器77の直ぐ上流に配置した流量調整
弁79に接続され、これによりプレス65に流入
する液体の全流量を監視し制御することができ
る。プレス65からの清掃液及び過残留物のた
めの送出口80が弁75と配管73の点51Aと
の間に配置されており、この送出口80はプレス
65の清掃中に使用される。
水タンク81のような水又はその他の清掃液の
供給源は弁82を通じてポンプ72と弁75との
間の配管73に接続される。珪藻土と水との混合
物のような液体過助剤を収容するタンク84か
らの送出配管83が弁82と弁75との間に連結
される。過助剤を良好な混合状態に維持するた
めにミキサー85を設けてある。弁86を配管8
3に配置し、タンク84からの過助剤の送出を
制御する。
プレス65からの送出点52A,53Aと直列
に液からの送出口87が接続される。送出口8
7の下流に他の配管88が設けられ、この配管は
弁89を経てタンク84に導通していて、プレス
65を通過した後の液体をタンク84に戻す。
プレス65を使用するに当り、まずプレスから
空気を除去するためタンク81から水を送給する
ことによつて過のための準備を行なう。この作
業はポンプ72によつてタンク81から配管73
を経て共通導入点66に、従つて導入点51A,
54Aに水を送給することによつて行なう。この
場合、弁68,69は開いている。弁76を閉止
保持して空気がプレス65から点50A,52A
を通つて出られるようにすることにより、空気は
垂直管70と通風管71とを通つてプレス65か
ら排出される。
配管73中の弁74は開き、弁75は閉止保持
し、更に、弁82は開き、弁86,89は閉止保
持する。
第8図及び第9図において、点51A,54A
を通つてプレスに入る水はアイレツト51,54
を通つて各フレーム44に入り、過シート46
を通つてプレート45内に入る。プレス65に水
が充填されるにつれて空気は各フレーム44のア
イレツト50を通じて追い出され、点50Aを通
つてプレスから出る。更に空気は垂直管と通風管
71とを通つて配管から出て行く。
プレス65に水が充満したら、過シート46
を珪藻土のような過助剤によつて過のために
準備することができる。この作業はプレス65の
周りのタンク84内に入つている過助剤を送給
することによつて行われ、これにより過シート
46が過助剤で被覆され得る。この場合、タン
ク84内の過助剤はポンプ72によつて配管8
3,73に沿つて送給され、弁67,68,69
を開けてやれば導入点66を経て点50A,51
A,54Aからプレス65に入る。弁74,86
も開けられるが、弁75,82は閉止保持され
る。
水と過助剤との混合物はアイレツト50,5
1,54通つてプレスの各フレーム44内に入
り、次に過シート46を通つてプレート45内
に入り、過シートを過助剤で被覆する。水は
アイレツト58,59を通じてプレート45を出
て行き、そして点52A,53Aを通つてプレス
65から出ることによつてタンク84に戻され
る。この場合、弁89を開けて水が配管88を通
つてタンク84に戻れるようにする。これにより
プレス内で過を行なうことができ、過すべき
液体をプレス65内に送給してプレス内の水と置
換する。過が開始されると、過すべき液体は
導入口76から配管73内に送給され、弁67,
68,69を開けてやれば導入点66と点50
A,51A,54Aの各々とを通つてプレス65
内に入る。過作業中、弁74,75,82,8
6,89はすべて閉止保持される。プレス65内
に入つた過すべき液体44はフレーム44の
各々のアイレツト50,51,54によつて形成
された管を通つて流れ、第8図に実線の矢印で示
すように各フレーム44に入る。そして液は
過シート46を通つてプレート45に入り、ここ
から出て開口63,64を通つてアイレツト5
8,59内に入る。しかる後、液は点52A,
53Aを経てプレス65から出て行き、次の処理
のために送出口87へ送られる。過留物はプレ
ス65内に残つて各フレーム44内に過ケーキ
を形成する。この過ケーキは周期的に除去する
必要がある。この除去作業は第1実施例のプレス
につき説明したのと同様の次の方法で行なうこと
ができる。
まず、過作業を停止させたら、プレス内の
過すべき液体をタンク81内の水のような清掃液
と置換する。導入口76と送出口87とを閉じ、
次に弁68を閉じ、弁74,82を開き、ポンプ
72によつてタンク81から水を配管73を通し
てプレス内に注入する。これで水が点50A,5
4Aを通つてプレス65内に入り、アイレツト5
0,54を通つて各フレーム44に入る。アイレ
ツト50,54は両方共にオリフイス60,61
を有するバツフル板を有するから、水は拘束さ
れ、フレーム44に入る時噴射を形成する。これ
が前述したようにフレームに入つている過ケー
キを破砕する助けになる。フレーム44に流入す
る水は過残留物を破砕してスラリーを形成する
が、このスラリーは過シートを通過することは
できず、第8図に点線で示すようにアイレツト5
1を経てフレーム44から出る。次いでこのスラ
リーは点51Aを経てプレス65から出て行き、
配管73を経て送出口80から除去される。
過ケーキの破砕を助けるため、各アイレツト
50,54を通じて各フレーム45の頂部と底部
とに交互に清掃液を送入することができる。これ
により各フレーム44内に旋回作用すなわち渦が
生じ、この渦が過ケーキに作用してそれを迅速
に破砕し、フレーム44の隅角部からこの過ケ
ーキを取り除く。この脈動作用は清掃液をプレス
65内に送入中に弁67,69を交互に閉じて液
体が交互に点50A,54Aのみに送られるよう
にすることによつて行うことができる。前述のプ
レスの第1実施例に関連して説明したように、清
掃液と同時に又は交互に空気のような気体をプレ
ス65内に導入することによつて過ケーキの破
砕を助けることもできる。
プレス65の清掃中、清掃液を保存するため、
スラリー自体をプレスの周りに送給して更に別の
過ケーキを弛緩させることができる。これは、
プレス65に液体が充満した時、送出口80を閉
じ、弁75を開くことによつて行うことができ
る。この場合は、プレス65内の液体がポンプ7
2により、配管73とプレス65とによつて形成
された回路中を循環給送されることになる。
過された残留物の全部及び大部分がプレス6
5から除去された後は、プレス65を開く必要な
く前のように過作業を再開することができる。
上述した過及び清掃の方法を速やかに行なう
ため、弁とポンプとの操作を機械化し、電子制御
することができる。この場合、プレスの寸法及び
過すべき液体に応じて上述のようにマイクロプ
ロセツサーによつてプログラム可能な方法で制御
するのが好適である。
本発明の方法及び装置は従来使用されたものに
比較し多くの利点がある。第一に、他の清掃方法
で必要とするような過ケーキの機械的除去のた
めにプレスを開かなければならないということが
無いため、清掃作業が迅速である。第二に、清掃
中、プレスからの液送出管を閉じたままにして
使用しないから、清掃中に過残留物がプレスの
「汚れ区域」から「清掃区域」に流入して液を
再び汚してしまうということがない。更に、プレ
スのアイレツト19,20又は50,51,54
によつて形成された管は通常は汚される管である
が、これらの管も清掃流体によつて清掃される。
本発明の方法によりプレスを清掃することによ
り過シートの寿命もまた延びる。これはプレス
を開かないから清掃中に過シートの破損が生じ
る恐れがないためである。このことはまたこのプ
レスを過のために使用することができる時間を
増大させる。これはプレスを開いて清掃すること
を必要とする過シートの交換を従来のように頻
繁に行う必要がないからである。
上述したように、プレスを清掃するためにプレ
スを開く必要がなく、清掃を他の方法より迅速に
行なうことができ、プレスを大きな融通性をもつ
て使用することができる。過すべき液体が少量
でもより経済的に処理することができる。これは
プレスを迅速に清掃できるから一層多くの時間を
実際の過作業に費すことができるからである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプレート・アンド・フレーム
型フイルタプレスの第1実施例の一部を切除し内
部を示した分解斜視図、第2図は第1図のプレス
に使用するフレームの斜視図、第3図は第2図に
示すフレームの一隅角部の拡大立面図、第4図は
第1図のプレスを通る過すべき液体の通路を平
面図で示す流れ線図、第5図は本発明の方法によ
りプレスを通る清掃液の通路を正面図で示す流れ
線図、第6図は本発明のプレート・アンド・フレ
ーム型フイルタプレスの第2実施例に使用するフ
レームの斜視図、第7図は第6図の矢印の方向
の斜視図、第8図は第6図のフレームと類似のフ
レームを本発明の方法によるフイルタプレスの第
2実施例の過中及び清掃中の液体の通路を示す
ためにプレートと過シートとを組合わせて示す
斜視図、第9図は本発明のフイルタプレスの第2
実施例を付属の配管と共に示す概略線図である。 1……プレート、2……フレーム、3,4……
端部材、5……水平棒、6……支持部材、7……
脚、8……ローラ、9……液圧ラム、10……フ
レーム枠、11……拡大金属網、12,13……
アイレツト、14……開口、15……フツク、1
6……フレーム枠、17……十字棒、18……隅
角支柱、19,20……アイレツト、21,22
……開口、23,24……アイレツト、25……
バツフル板、26……孔、27,28,29,3
0……管、31,32……垂直管、33……圧力
ゲージダイアル、34,35,36,37……手
動操作弁、38……弁、39……管、42……
弁、43……過シート、44……フレーム、4
5……プレート、46……過シート、47……
矩形フレーム枠、48……補強十字棒、49……
フツク、50,51,52,53……アイレツ
ト、54……付加的アイレツト、55,56……
開口、57……開口、60,61……孔、62…
…フレーム枠、63,64……開口、65……プ
レス、66……導入点、67,68,69……
弁、70……圧力ゲージ、71……通風送出口又
は通風管、72……ポンプ、73……配管、7
4,75……弁、76……導入口、77……液体
流量検出器、78……流量制御装置、79……流
量調整弁、80……送出口、81……水タンク、
82……弁、83……配管、84……タンク、8
5……ミキサー、86……弁、87……送出口、
83……配管、89……弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 交互に配列された複数個のプレートとフレー
    ム、および過の目的で共通の導入口に連結され
    る2個又は3個以上の液体導入管と少なくとも1
    個の液送出管を有し、液体導入管は各フレーム
    内部に連通し、また液送出管は各プレート内部
    に連通しているようなプレート・アンド・フレー
    ム型フイルタプレスの清掃方法において、前記
    液送出管を閉塞し、前記液体導入管の1個を他の
    それぞれの液体導入管から遮断してこれ等液体導
    入管でもつてプレスへの入出のための2個の別個
    の通路を形成し、そしてこれ等通路の一方からプ
    レス内に清掃液を送給することによりプレス内の
    過残留物を洗い流し、他方の前記通路から前記
    過残留物と共に清掃液を回収し、更にこの場合
    に前記清掃液が前記通路の一方から各前記フレー
    ム内へ流入する際この清掃液を拘束して噴射を形
    成し、この噴射作用によつて前記過残留物をプ
    レスから洗い流すのを容易ならしめることを特徴
    とするプレート・アンド・フレーム型フイルタプ
    レスの清掃方法。 2 清掃液を送給するのと同時に又は交互に前記
    通路の一方に気体を導入して前記過残留物の除
    去を助けるようにすることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。 3 プレスが過の目的で3個以上の導入管を有
    し、この等導入管の2個がプレスの両側に設置さ
    れている場合に、該2個の導入管を各他の導入管
    から遮断して清掃液をプレス内に送給し得る2個
    の導入通路を形成し、更に、前記清掃液をプレス
    の外に流通させることができる第3通路を前記導
    入管から形成することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項に記載の方法。 4 前記2個の導入通路を相互に遮断し、これ等
    通路のおのおのを通じて清掃液をプレス内に交互
    に送給して過残留物をプレスから洗い流すのを
    容易ならしめることを特徴とする特許請求の範囲
    第3項に記載の方法。 5 プレスに清掃液を充填した後、清掃液と前記
    過残留物とを前記通路を経てプレスの周りに循
    環させ、取り残されたいかなる残留物をも弛緩さ
    せてプレスから洗い流され得るようにすることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項のい
    ずれか1項に記載の方法。 6 交互に配列された複数個のプレートとフレー
    ム、および過の目的で共通の導入口に連結され
    る2個又は3個以上の液体導入管と少なくとも1
    個の液送出管を有し、液体導入管は各フレーム
    内部に連通し、また液送出管は各プレート内部
    に連通しており、また前記液送出管を閉塞する
    ことができ且つ前記液体導入管の1個を各他の導
    入管から遮断してこれ等導入管でもつてプレスへ
    の入出のための2個の別個の通路を形成すること
    のできる弁装置を具備し、以つて前記導入口を通
    じて前記通路の一方に清掃液を送給することがで
    き、且つ他方の前記通路をドレーンに連結できる
    ように構成され、更に液体導入管は各フレーム内
    部にオリフイスを通じて連通していて、前記プレ
    スへの清掃液送給用通路を形成する液体導入管の
    オリフイスの各々はこれを通過する液体を拘束し
    て噴射を形成せしめる孔を規定するバツフル板に
    よつて覆われていることを特徴とするプレート・
    アンド・フレーム型フイルタプレス。 7 過の目的で3個以上の導入管が設けられ、
    これ等導入管の2個はプレスの両側に設置され、
    更に弁装置が設けられ、該弁装置により前記2個
    の導入管を相互に且つ各他の導入管から遮断して
    プレスに入る清掃液のための2個の別個の導入通
    路を形成することができると共に、別の1個の導
    入管を各他の導入管から遮断してプレスから出る
    清掃液のための送出通孔を形成することができる
    ように構成されたことを特徴とする特許請求の範
    囲第6項記載のフイルタプレス。 8 清掃液をプレスに導入するための前記1個又
    は2個の通路を別の弁装置を介してポンプに連結
    して清掃液をプレスに送入するように構成された
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項または第
    7項に記載のフイルタプレス。 9 清掃液を保有する第1タンクを弁装置を通じ
    て前記ポンプに連結したことを特徴とする特許請
    求の範囲第8項記載のフイルタプレス。 10 過助剤を保有する第2タンクを弁装置を
    通じて前記ポンプに連結したことを特徴とする特
    許請求の範囲第8項または第9項に記載のフイル
    タプレス。 11 前記液送出管を前記第2タンクに達する
    配管に弁手段を通じて連結し、前記過助剤がプ
    レスを通過した後この過助剤を前記第2タンク
    に戻すように構成されたことを特徴とする特許請
    求の範囲第10項記載のフイルタプレス。 12 前記共通導入口に流量制御装置が連結して
    設けられ、これによりプレス内へのすべての液体
    の流量が制御され得るように構成されることを特
    徴とする特許請求の範囲第6項から第11項のい
    ずれか1項に記載のフイルタプレス。 13 前記弁装置の全部がプレスにおいて実行さ
    れる機能に応じて電子制御されるように構成され
    たことを特徴とする特許請求の範囲第6項から第
    12項のいずれか1項に記載のフイルタプレス。
JP56028524A 1981-03-02 1981-03-02 Filter press and its cleaning method Granted JPS57144010A (en)

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